七つの大罪 (漫画)

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七つの大罪
The Seven Deadly Sins
ジャンル ファンタジー漫画
漫画
作者 鈴木央
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
発表期間 2012年45号 - 連載中
巻数 既刊10巻(2014年8月現在)
アニメ
原作 鈴木央
監督 岡村天斎
シリーズ構成 菅正太郎
キャラクターデザイン 佐々木啓悟
音楽 澤野弘之
アニメーション制作 A-1 Pictures
放送局 放送局参照
放送期間 2014年10月 -
テンプレート - ノート

七つの大罪 The Seven Deadly Sins』(ななつのたいざい ザ・セブン・デッドリー・シン)は、鈴木央による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載開始。また、2013年9月25日より資生堂uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。

2014年4月16日にテレビアニメ化が発表された[1]。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。

あらすじ[編集]

ブリタニア一の大国・リオネス王国は、聖騎士達による『聖戦』のための軍備強化、更に増長した彼らの横暴によって荒れに荒れていた。国の現状を憂いた第三王女・エリザベスは、10年前の事件によって指名手配されている伝説の騎士団『七つの大罪』に救国の助力を願うため一人旅立つ。実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

メリオダス
声 - 梶裕貴
七つの大罪」の一人にして団長。通称「憤怒の罪(ドラゴン・シン)のメリオダス」。印となる獣は。手配書の人相書きは無精髭をたくわえた男だが、実際には年端もいかない少年の姿をしており、10年前から容姿が変わっていない。
移動酒場『豚の帽子亭』を営みながら、かつての仲間を探してリオネス王国各地を放浪している。旅の途中でエリザベスと出会い、目的の一致から行動を共にするようになった。飄々とした性格の持ち主で、いかなる時も余裕を崩さず、エリザベスへのセクハラ行為を働くムッツリスケベなところもある。しかし仲間の窮地やエリザベスの危機にはいち早く駆けつけるその義理堅さは団員たちに慕われ、ホークやエリザベスからも信頼を勝ち得ている。
罪状は十六年前、憤怒のままにダナフォール王国を壊滅させたこと。かつてダナフォール王国の聖騎士団団長を任されていた人物でもある。
刃欠けの剣でも他をよせつけない戦闘力を発揮する強者だが、優しすぎるゆえに不殺を掲げ、敵だとしても全力で相対することができない。生来から魔神の血を持つ混血児で、魔神族復活の鍵となる『常闇の棺』の一部を刃欠けの剣に偽装して所持していた。追い詰められた時には魔神の血を暴走させ、黒いオーラを身にまとい敵味方の別なく暴れまわってしまうこともある。
「全反撃(フルカウンター)」
自分に向けられた魔力などの攻撃を、倍以上の威力で跳ね返す魔力。単純な物理攻撃などは跳ね返すことができない。魔神族の血が暴走している際には使用不能。
「カウンターバニッシュ」
基本の全反撃と違い、攻撃を跳ね返すのではなく消失さえ無効化する応用技術。
エンチャント「獄炎(ヘルブレイズ)」
黒い炎を武器に纏わせて斬りつける、高い威力を持つ攻撃手段。魔神族にも効果を発揮する。
エリザベス・リオネス
声 - 雨宮天
リオネス王国第3王女。聖騎士のクーデターを憂い、王都奪還の助力を七つの大罪に乞うためにメリオダスと同行する。七つの大罪と同行しているため、彼ら共々指名手配にされている。
一生懸命で真っ直ぐ、少々悲観的なきらいはあるが、気高く清楚な女性。非常に豊かなサイズのバストを持つ美女。『豚の帽子亭』のウェイトレスを任されている。戦う力がないため基本的にはメリオダスらの後ろに控えるものの、時に無謀ともいえる行動で活路を切り開くことも、その逆もある。現在の聖騎士のやり方に関して批判的となっていることもあり、メリオダスを信頼してはいるが盲信的な姿勢も見せてしまっている。
王女だが国王夫妻の実子ではなく、ダナフォールの出身。本人にその記憶はないが、自身が養子であることを国王から知らされている。
ホーク
声 - 久野美咲
人語を解する豚。メリオダスの友人。残飯処理などを請け負う、酒樽を担いで商売をすることもある。母親の超巨大豚ホークママの頭に「豚の帽子亭」が乗っており、酒場が移動するのは彼女の力のお蔭である。
「七つの大罪」が指名手配された事件の直後、前後の記憶を失ったメリオダスと穴蔵のなかで出会い、以後は彼の友人として旅路を共にしていた。作中かなりぞんざいな扱いを受けているが、気位が高く図太い神経の持ち主で、自分のことを畜生だと思っていない。

七つの大罪[編集]

リオネス王国において最悪の大罪人を結集して作り上げた七人からなる騎士団。各自が強大な力を持ち、その存在は伝説として語り継がれている。然し物語から10年前、当時の聖騎士長を殺害したことで全員がお尋ね者となり、世界各地に散って身を隠している。メンバーは七つの大罪になぞらえた異名と刺青を持つ。それぞれ「憤怒の罪(ドラゴン・シン)」、「嫉妬の罪(サーペント・シン)」、「強欲の罪(フォックス・シン)」、「怠惰の罪(グリズリー・シン)」、「色欲の罪(ゴート・シン)」、「暴食の罪(ボア・シン)」、「傲慢の罪(ライオン・シン)」。団内にはいくつかの掟があり、作中では掟その3『互いの罪に干渉せず』が登場している。

メリオダス
上記を参照。
ディアンヌ
声 - 悠木碧
嫉妬の罪(サーペント・シン)のディアンヌ」。印となる獣は。刺青の位置は左の太腿。
巨人族の少女。ツインテールがトレードマークで、闊達な性格の持ち主。一人称は「ボク」。入団前に自分を「女の子」として扱ってくれたメリオダスに恋い焦がれており、彼の命令には従順だが、アプローチにまったくその気を見せてくれないことに拗ねたりするなど、子供っぽい一面を見せる。そのため当初はエリザベスとの折り合いは悪かったが、不気味な牙との戦いで彼女に守られたことから互いに友情を深めていく。
罪状は現在不明。10年前に白雪の森に辿り着き、先住していたモンスターたちを脅して自分を匿わせていた。メリオダスと再会した後は『豚の帽子亭』看板娘を務めている。
神器『ギデオン』
巨大な大槌の形状をしたディアンヌの神器。紛失後王国に回収され、大罪をおびき寄せる囮として喧嘩大会の賞品として喧伝されていた。
『創造(クリエイション)』
巨人族固有の、大地を自在に操る魔力。
「砂の渦(サンドワール)」
大地を流砂のように柔らかく変化させ、相手を飲み込む。
「重金属(ヘビメタ)」
自分の体を鋼のように硬質化させる。
「大地の怒号(マザー・カタストロフィー)」
ギデオンを叩きつけて砕いた地面を上空に巻き上げ、その巨大な破片を相手に降らせる。神器があってはじめて実現できる大技。
「大地の剛剣(グラウンド・グラディウス)」
ギデオンを叩きつけた地面から巨大な剣を突き出す。
バン
強欲の罪(フォックス・シン)のバン」。印となる獣は。刺青の位置は左の脇腹。
不死身の(アンデッド)バン」の異名も持ち、不死の肉体を持つ青年で、図抜けた長身の持ち主。左の首筋にメリオダスにつけられた消えない傷跡が残っている。非常に軽い性格の持ち主で、語尾に「〜♪」をつけて喋る。興味を惹かれたものに手を出さずにいられない性分で、他者の服を自分のものとして見繕ってから奪うなど手癖も非常に悪い。かつ盗んだ相手のことはすぐに忘れてしまう。また不死身の肉体のため、生の実感に楽しみや「痛み」を求めている。以上のように不敵な態度の持ち主ではあるが、かつては爪弾きもので何処に行っても存在を認められず、自分を負かして団に誘ったメリオダスには強い恩義と信頼を向けている。
罪状は生命の泉の独占。以前より「強盗(バンデッド)」という通り名を持つ悪党だったが、捕縛された後は罪を認め、メリオダスに叩きだされるまではおとなしく収監されていた。悲惨な生い立ちを持つことから、生命の泉を「楽しく生きるため」に奪おうとしていたが、事件の内実は不死の泉の番人エレインと懇意になり、彼女とともに過ごしていた時に魔神族の襲撃に遭い重傷を負ってしまった際、エレイン自らに泉の水を託されたことによる。真実を胸中に閉まっていたため、このことをエレインの兄であり団の仲間だったキングに知られた際、彼と確執を生み出してしまった。
不死身であるため攻撃を避けることはないが、メリオダスに消えない傷を刻まれていることからわかるように無敵というわけではない。過去を描いた番外編では三節棍を使っていたが、現在は徒手空拳。
『強奪(スナッチ)』
実体・非実体を問わず、相手の所有物を我が物とし、手元に引き寄せる能力。
「身体狩り(フィジカルハント)」
相手の身体能力を奪って弱体化させ、その分自分を強化させる。ただし、効果終了後に副作用として強い疲労感に襲われる。
「獲物狩り(フォックスハント)」
鞭などの道具を使い、相手の所有物を物理的に奪取する。
キング
怠惰の罪(グリズリー・シン)のキング」。印となる獣は。刺青の位置は左の脹脛。
手配書では丸々と太った巨漢の姿で描かれ、《七つの大罪》在籍時にもその姿で活動していたが、それはキングにとっての「正装」であり、本来の姿は小柄な少年の姿を取る妖精族の王。本名はハーレクイン。さらわれた同族を助けるべく放浪していた途中に記憶を失っていた時期がある。罪状は同族ヘルブラムの凶行を止められなかった責任を問われたこと。時の権力者に捕縛され刑期1000年の禁固刑に服していた。指名手配を受けた後に妹のエレインがバンに殺害されたという情報を得て、ギルサンダーと協力関係を結びかつての友のバンを襲撃するが、のちに死者の都でエレインを介して和解し、妹と彼の仲も心の中では認めている。
非常に生意気で厭世的だが、エリザベスへの敬意は忘れず、仲間思いの男。メンバーの中では比較的良識的なため突っ込み役に回ることも多い。かつて人間に敗れ記憶を失っていた幼少期にディアンヌと生活を共にし彼女と懇意になるものの、刑に服する際に彼女の記憶を消去し、現在は片思いに落ち着いている。『豚の帽子亭』の仕入れ係を担当。
戦闘では多くの形態に変形する神器と、空中浮遊が可能な高い機動力を活かした戦法を取る。
神器『霊槍シャスティフォル』
神木から作られた妖精族の秘宝。キングが肌身離さず所有していた神器。
『災厄(ディザスター)』
霊槍の力を最大限に引き出すことができる。自在に槍を変化させることも可能で、普段はクッション(第十形態)に変えて身体を休ませている。
第二形態「守護獣ガーディアン)」
巨大な熊のぬいぐるみの形態。正体は神樹が外敵から身を守るため、自らに生える苔を形状化したもの。苔から作られた体は、あらゆる攻撃をいなし、水分を多く含む体は炎に強い耐性を持つが、凍結には弱い。
第三形態「化石化フォシライゼーション)」
先端が二股に分かれた形状の槍。この槍に貫かれた者は石化する。
第四形態「光華サンフラワー)」
巨大な植物の形状。花弁から無数の光の矢を放つ。
第五形態「増殖インクリース)」
切先のみの形状の槍を無数に出現させる。「炸裂する刃雨(ファイトファイア・ウィズファイア)」という技能により、圧倒的な威力と制圧力を持つ。
第八形態「花粒園パレン・ガーデン)」
薄い膜のようなもので対象を守る防御形態。内部にいる者の怪我を癒す力も持つ。
第一・六・七・九・十形態は現在不明。
ゴウセル
色欲の罪(ゴート・シン)のゴウセル」。印となる獣は山羊。刺青の位置は右胸。手配書では巨大な鎧巨人(アーマージャイアント)の姿で描かれるが、本体はメガネをかけた中性的な美少年。華奢な体系をしているが、後述のドーンロアーの聖騎士の渾身の魔力が込められた矢を片腕であっさり止めるなど身体能力は高く、髪型と声を自由に変える能力や素の言動から、人間ではない種族の出身であることが伺える。
罪状は現在不明。オーダンの村に負傷している状態で流れつき、介抱をしてくれたペリオの従者アーマンドと名と姿を偽って暮らしていたが、七つの大罪に任命した国王の娘(エリザベス)の要請ということで、仲間たちと合流した。
聞いただけでメリオダスたちが本人と気づくほど特徴的なしゃべり方をする(口調に特徴はないが、ゴウセルのみ吹き出しが四角く描かれる)。非常に冷静沈着で無機質な様は、何を考えているかを他者に読ませず、自らもまた空気を読めない。しかし完全に冷徹ではなく、根は情に厚い。読書を趣味としており、読み出すと完全に作品の世界に入り込んでしまう一面がある。ペリオに喜んで欲しいがために髪型やしゃべり方を変え、数年間道化を演じ続けていた。ただし、敵と認識した相手には容赦はしない。
神器『双弓ハーリット』
ゴウセルの両腕に出現する、エネルギーの弓矢。弦を引くことなく精密射撃や連射を実現する。
『侵入(インベイション)』
矢を打ち込んだ相手の記憶に侵入し、創りだした幻覚で惑わせる魔力。
「詮索の光(サーチライト)」
小型の光の矢を刺した相手の記憶を読み取る。その人物の眼から見たものなら、忘れている記憶もある程度は引き出すことが可能。相手が泥酔者である場合など対象の精神状態によっては読み取りが困難になる。
「瘡蓋の記憶(リライト・ライト)」
矢を打ち込んだ者の記憶に、自分や仲間を都合の良いポジションに割り込ませて洗脳する。相手が本来の記憶との強い違和感を感じてしまうと解除され、術中の記憶は失われる。
「悪夢語り(ナイトメア・テラー)」
矢を打ち込んだ者のトラウマを引き出す。それを悪夢として永遠に見せ続け、相手を行動不能にすることも可能。
マーリン
暴食の罪(ボア・シン)のマーリン」。印となる獣は。刺青の位置は首の左側。
非常に露出度の高い服を纏う、蠱惑的な容姿の美女。その姿をフードを被って隠し、キャメロット国王アーサーの側近として傍に控えていた。アーサーからは「友であり、師でもある」として信頼されている。ビビアンの魔術に足止めを食らっているメリオダスたちの前にフードを取ってその正体を表した。
魔力は現在不明だが、メリオダス曰く『ブリタニア一の魔術師』であり、その力はビビアンから「反則」と言われるほど。
ゴウセルの魔力によって、10年前の事件においてメリオダスを襲って気絶させていたことが明らかになっている。
エスカノール
傲慢の罪(ライオン・シン)のエスカノール」。手配書には老人の姿で描かれている。団員の中で唯一甲冑が毎回違う。

リオネス王国[編集]

王族[編集]

バルトラ・リオネス
リオネス王国国王。エリザベスの義父。《七つの大罪》を組織した男。
『聖戦』を予見し武装解除を騎士団に求めたが、それが聖騎士たちの翻意を煽ってしまいクーデターを起こす原因になってしまった。それによって現在は王城奥において、魔力によって閉ざされた室内に幽閉されている。
魔力は未来を見通す『千里眼(ヴィジョン)』。
マーガレット・リオネス
リオネス第一王女。ベロニカの姉でエリザベスの義姉。現在は王城の地下牢に幽閉されている。穏やかな雰囲気を漂よわせる女性。
ベロニカと対照的に国王派で、聖騎士たちを憎悪するように振る舞いギルサンダーにも呪詛を投げかけるが、自分が人質として利用されていることに気づいており、妹のエリザベスや《七つの大罪》、自分の騎士であるギルサンダーへ心配と気遣いを忘れぬ心優しい女性として描写されている。ホークとエリザベスによって救出された後は単身市街地の戦場へ向かい、メリオダスによって人質から開放される。
ベロニカ・リオネス
リオネス第二王女にしてエリザベスの義姉。小柄な体型とつり目が特徴。お転婆な性格で女ながらに剣を振るう。
王族でありながら聖騎士たちの思想に賛同しているためか幽閉されておらず、現在の政権下でもある程度の自由と地位を許されていた。エリザベスのことを大事に思っており、『七つの大罪』を妹を誘拐して国家転覆を企む悪党と認識し、彼女に城へ戻るように訴えかけていた。バイゼルでの戦闘にて、ギーラの魔力からエリザベスを庇い死亡した。

妖精族[編集]

リオネス王国と友好関係を結ぶ種族。容姿は人間と大差ない。不死の泉のある彼らの土地はその特殊性もあって双方の間で立ち入り禁止が決められており、それを破った者は犯罪者として扱われる。

エレイン
妖精族の姫で、キングことハーレクインの妹。生命の泉の番人を任されていた。キング同様見た目と裏腹に非常に長寿。
兄が国を捨てて以降は長い間生命の泉を孤独のままに守り続けていたが、ある日やって来たバンとの語らいの中で孤独を和らげ、絆を深めていった。魔神族の襲撃にあった時に自らの身を顧みずバンに生命の泉を与え不死の身にし、直後に負傷を原因に死亡した。このことがキングとバンの確執の理由になっていたが、死者の都で両者と再会した際に事件の真相を伝え、和解のきっかけを作った。

聖騎士[編集]

強力な魔力を持つリオネス王国の武力の象徴。現在はクーデターを起こし、幽閉した国王に成り代わり二人の聖騎士長が政を司る最高権力者となっている。先王が魔力によって預言した『聖戦』に備え闇雲な武力強化を行なっている。民衆には「戦う力の無い者の義務」と称して無理難題も同然の補助をさせ、権力を盾に横暴に振る舞うものも少なくない。ちなみに『聖騎士』という呼称はリオネス王国独自のものではなく、他の国家も使用している。

ザラトラス
先代聖騎士長。ギルサンダーの父親。10年前に惨殺され、その罪が『七つの大罪』にかけられている。
当時最強の聖騎士とされ、『七つの大罪』にも慕われていた偉大な人物。そのために実弟ドレファスとヘンドリクセンの共謀によって謀殺され、聖騎士長の座を降りることとなった。

ドレファス派[編集]

ドレファス
現在の聖騎士たちを取りまとめている二大聖騎士長のひとり。先代聖騎士長ザラトラスの実弟。
黒髪が特徴的な偉丈夫。強い求心力とカリスマ性を持ち、剣術にも秀でている。その一方で兄への劣等感から謀殺を企てた10年前の事件の首謀者であり、その罪を大罪に着せた事を恥じ入る素振りも見せない様に加え、息子の死の報に大きく動揺して自室に閉じこもるなど、「良き父親であろうとしただけの男」として精神面の弱さが描かれている。
魔力は圧倒的な攻撃力で目の前のすべてを破壊する『砕貫(ブレイク)』。
ギルサンダー
ドレファス派の聖騎士のひとり。
先代聖騎士長ザラトラスの息子で、第一王女マーガレット付きの騎士。聖騎士最高位の金剛(ダイアモンド)の称号を持つ、若くしてトップクラスの実力の持ち主。
幼い頃はメリオダスに懐く気弱で純粋な少年だったが、現在は聖騎士の横暴を体現したような冷酷な男になり果てている。《七つの大罪》を父ザラトラスの仇として憎み、職務のためには民に苦しみを強いることを厭わず、その剣の切っ先をエリザベスに向けることもあった。
実際はビビアンによって主君であり恋人であるマーガレットを人質に取られ、更に彼女に四六時中に監視されていた事で冷酷に振舞っていたにすぎず、10年前の事件の真実もその目で目撃していた。メリオダスに対しても彼に少年期に伝えられたおまじないを再会直後から救難信号として発し続けており、王都での戦いでメリオダスの機転により解放され、彼らの仲間に加わった。それを機に、《七つの大罪》に対しての口調も変化している。
魔力は雷を自在に操る『雷帝(サンダーボルト)』。
ハウザー
ドレファス派の聖騎士のひとりで、金剛に次ぐ白金(プラチナ)の称号を持つ。ギルサンダーの親友。螺旋形の剣を持つ青年。
血気盛んで正義感が強く、喧嘩大会などの催し物にも積極的。たとえ同じ聖騎士であっても非道に対して怒りを覚える義侠心を持つ。悪く言えば頭に血がのぼりやすく、決して頭も良くなくブービーなミスをしてしまうことも多い。バイゼルの喧嘩祭りでディアンヌと対決してから彼女を気にかけるようになる。マーリンの屋敷の地下でディアンヌと再会し、己の立場に苦悩するも彼女の命を救うべく決心しギーラと手を組んでドレファス達と対峙する。
魔力は竜巻を操る『暴風(テンペスト)』。
グリアモール
聖騎士長ドレファスの息子。幼少の頃からベロニカの侍従を務め、彼女の盾となる聖騎士。2メートルを超える巨躯を持つ大男。
ベロニカへの強い忠誠心を持ち、それ以外のものたちには冷酷で高圧的な態度を取る。だがその熱意が空回りしてしまい、失敗してはベロニカに罵倒されている。ベロニカを喪った後は失意に落ちるも、エリザベスに彼女を思い出の場所に埋葬するよう依頼され、それを請け負った以後の消息は不明で、偽の戦死報告が功を急いだギーラ達によって伝えられている。
魔力は父親とは対照的な防御手段、球形のバリアを貼る『障壁(ウォール)』。自らを護るほかギーラとジェリコを拘束する檻としても用いた。武器を持った状態での全力では、神器を持ったディアンヌの攻撃をも防ぐことが出来る。

ヘンドリクセン派[編集]

ヘンドリクセン
ドレファスと並ぶ二大聖騎士長のひとり。短髪と整えたあごひげが特徴の理知的な男。
もともとは穏やかで思慮深い青年だったが、ドレファスの先代聖騎士長謀殺に加担した直後から人格が歪みだし、現在は「平和は人々を堕落させる悪しき習慣であり、戦と闘争心が人々を輝かせ国に繁栄をもたらす」という過激な思想の持ち主。ドレファスにも内密に、ヘルブラムとともに量産した『新世代』と争わせるために、『魔神族』の復活を目論み暗躍していた。後に人質から解放されたギルサンダーに討たれたが復活。『魔神の血の真なる適合者』として若返り、今まで以上の戦闘力を見せるようになった。
魔力は対象を腐らせ壊死させる『腐蝕(アシッド)』。戦闘の際には10年前には持っていなかった、メリオダスのものと相似している『獄炎(ヘルブレイズ)』を操る。
ヘルブラム
枢機卿位に就く高位の聖騎士。眼帯をつけた髭面の老人だが、正体はキングと同じく妖精族で、少年の本性を隠している。
ギーラとジェリコの上司にあたり、ヘンドリクセンの推薦で現在の地位に召し抱えられた。「自分に同意したものの魔力を借り受けることができる」という性質を持つ魔力『同調(リンク)』を用いて、暴走状態のメリオダスと互角に切り結ぶことができる。妖精族の姿においては「聖騎士長並の魔力」ともいわれる戦闘力を発揮し、禍々しい形の大剣と、神樹の根毛を召喚しての強大な破壊力を用いて戦う。
非常に狡猾で冷徹であり、他者に罪を被せたり、必要であれば無辜の民を犠牲にすることも厭わないため、その振る舞いが周囲の部下の反感を買うこともある。
かつては人間に好意的だったが、野盗に同族の多くとともに浚われた際、高額で売れる同族の羽が目の前で毟られていく惨状を前にして発狂。以後、その野盗の頭目の姿を真似て人間に対する報復行為を無軌道に重ね続けていた。キングに止められるという形で討たれたものの、ヘンドリクセンの死体蘇生術で復活し、共に魔神族復活のために活動していた。後にエリザベス奪還戦においてキングと激突し、過去を乗り越えた彼に敗北。死の瞬間に憎しみから解放され、親友の腕の中で息を引き取った。
ビビアン
「王国一の魔術師」を名乗る、人間の手を組み合わせたような仮面で素顔を隠す女魔術師。
様々な魔術を自在に使いこなしメリオダス達を翻弄するほか、自らつくり出した合成獣を常にマーガレットの傍に配置してギルサンダーを脅迫し、彼を自らの手足のように操っていた狡猾な女。しかし非常にプライドが高く、怒りに駆られると我を忘れてしまう欠点もある。ギルサンダーには仕事以上に強烈な執着を抱いている。《暴食の罪》マーリンの直弟子。
ギーラ
ヘンドリクセン派の聖騎士でヘルブラムの弟子。細目が特徴の女聖騎士。「新世代」の一人。
いつもにこやかな態度を崩さないが残忍な性格。自尊心も強く、ギルサンダーの部下と勘違いされた時は怒りを露わにした。元は平民出身で、「聖騎士だった父親が任務中に不祥事を起こし行方を眩ませた」事件が原因で周囲から執拗な虐めを受けていた。リアクターとして覚醒した当時はただひとりの家族である弟のために何でもするという決意を固め、弟を虐げていた者達を惨殺するなどの凶行にも及んでいる。
ジェリコの単独調査により行方不明になった父の形見が発見されたことでヘルブラムに疑念を向ける。そして聖騎士の非道と真実の一部を目の当たりにし、ディアンヌが弟を身を呈して救ったことでヘルブラムと決別した。
武器は突剣と巨大な槍。魔力は爆炎を操る『爆発(エクスプロージョン)』。
ジェリコ
バステ監獄の守護を任された見習い女聖騎士。後にリアクターとなり、ヘルブラムの部下となる。
上昇志向と強い虚栄心を持つ少女。登場当初は女であることを弱さとして男装していたが、バンに辱められたことでプライドを傷つけられその復讐心から魔神の血を飲み力を得たことで無理に男装をする必要がなくなったため、女性の服装で戦いに臨むようになった。そのことからバンを「俺を女にした責任をとってもらう」としてつけ狙うようになる。ヘンドリクセンたちの野望に対しての興味が薄く、バンを超えることを目標としているためか、上司たちの行動に懐疑的になることもある。
聖騎士を務める兄、氷牙の魔力を操るグスタフがおり、彼へ強い劣等感を抱いている。魔力は不明だが、素早い剣戟を得意とする。
ツィーゴ
エリザベスを狙い『豚の帽子亭』を襲撃した大男。見習い聖騎士。
言葉の頭に「決定!!」をつける癖がある。メリオダスにあっさり倒されてしまい、力を欲してジェリコとともに魔神族の血を飲むものの適合できず、爆散して死亡した。「決行!!」が口癖の実兄カイーデが聖騎士団に在籍している。

不気味な牙(ウィアード・ファング)[編集]

バステ監獄の守護を任されている四人の聖騎士。

フリージア
女性口調で喋る聖騎士。実際の性別は不明。虫を操る魔力を持つ。ディアンヌに潰された。
ゴルギウス
慇懃な物腰だが、冷酷非情で独善的な聖騎士。姿を消失させる魔力を持つ。生死不明。
ルイン
ローブのような鎧に身を包み、錫杖を持つ聖騎士。魔力によって他者を自分の姿に見えるように暗示をかけ、同士討ちを目論む。メリオダスに倒される。
ジュド
茨の意匠が施された兜を被る聖騎士。五年前にバンを捕獲し投獄したが、メリオダスの存在を感じて脱獄したバンにあっけなく倒される。

暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)[編集]

標的を殺すだけの任務につく五人からなる五人組の戦闘騎士団。《七つの大罪》が国家転覆罪によって解体された後に編成された国王直属の聖騎士団であり、二大聖騎士長どちらの派閥にも属していない。

スレイダー
状の大剣を持つ『暁闇の咆哮』の団長。鉄仮面で顔を覆い隠した、女性口調でしゃべる男性
エキセントリックな立ち振る舞いをするものの性格は極めて常識的で冷静沈着。癖のある団員をまとめあげているリーダー。その剣腕も並みの聖騎士であれば一振りで数人を倒してしまうほど。魔力は具現化した気迫で相手の動きを封じる『威圧(オーバーパワー)』。
元は奴隷の出自であり、恩人である国王へ忠誠を誓う、愚直なまでの信義の男。そのため国王代理を騙る聖騎士長らに利用されていたことにすぐには気づけなかったこともある。オフの時は仮面を外し、口調も男性的なものになる。
サイモン
長髪の少年聖騎士。身長を超える日本刀のような剣を扱う。血気盛んな若者で、スレイダーに諌められることもある。
ヒューゴ
全身を鎧で覆った聖騎士。丁寧語で喋る。二本一対の斧のような武器を扱う。鎧巨人との戦いの際に片腕を喪った。
ワインハイト
弓兵。幻影を囮に別の場所へ潜伏しての奇襲を得手とする。魔力を込めた矢の破壊力は絶大。
ジリアン
『暁闇の咆哮』唯一の女性。フランベルジュを扱う。また魔力の輪により敵を拘束することができる。

キャメロット王国[編集]

アーサー=ペンドラゴン
新興国キャメロットにおいて、突如出現した大岩に刺さっていた剣を引き抜いたことから王座に就いた新王。
リオネス国王とは旧知の仲であり、《七つの大罪》を英雄視して尊敬している。快活な少年だが、礼儀を忘れず、またヘンドリクセンを煙に巻くなど頭も悪くない。大器を感じさせる若き少年王。
《七つの大罪》に引けをとらない強大な魔力の持ち主であるものの、自分の魔力の性質を知らず、またそれを扱う事も出来ないために苦心している。剣術だけでもヘンドリクセンとある程度渡り合えるほどに強い。

その他[編集]

ダナ
ダルマリーの村の医者。娘のセネットを『不気味な牙』に人質に取られ、負傷したメリオダスに服毒させた。後にゴルギウスに口封じのため襲われるが、何らかの力によって蘇生し、自分の罪を問わなかったメリオダスに信頼の情を寄せる。
セネット
ダナの娘。眼鏡をかけた美女。バステ監獄に幽閉された時にバンに助けられるものの、母の形見の短剣を奪われてしまう(短剣はその後、メリオダスによって返却されている)。
タイズー
元盗賊にして豪商。バイゼル喧嘩祭りの主催者でもある。第三回まで主催の大会で連覇していた腕っ節の持ち主だが、魔力を扱わないハウザーと抗戦した末に敗北している。
ケイン・バルザド
バイゼル喧嘩祭りに参加していた酔っぱらいの老人。亡国ダナフォールの聖騎士。老人であるため体力や身体の衰えには勝てないが、かつて『炎のバルザド』と呼ばれた所以でもある魔力『火炎(ブレイズ)』の威力は並のものではない。メリオダスに真偽を質すために彼に挑み、後に和解した。
リズ(エリザベス)
亡国ダナフォールの聖騎士。エリザベス・リオネスと同じ名を持ち、顔立ちも瓜二つだが、活発で男勝りという正反対の性格の持ち主で、メリオダスからのセクハラに抵抗する。
元はダナフォール敵国の奴隷であったが、夜襲作戦の際に捕縛されて処刑されかけたところをメリオダスに救われ、彼の元で働いているうちに恋心を抱くようになる。ダナフォール壊滅事件において死亡した。彼女がメリオダスに贈呈するはずだった剣は、ケインによって保管されている。
ジール
ギーラの年の離れた弟。陰惨な虐めを受けながらも父と姉の身を重んじる健気な性格。父が起こした事件の真相や、姉の異変を知らずにいる。
ペリオ
オーダン村の村長の息子。七つの大罪にあこがれており、村の子供達と共に<七つの大罪>ごっこをしている。
鎧巨人(アーマージャイアント)
かつてゴウセルが発見し、自らの鎧で封じ込めた異形の怪物。オーダンの村の山奥に住まい、時折大地を揺るがす咆哮を上げる。
正体は任務中の不祥事による事件で行方を眩ませたと伝えられているギーラの父親デール。魔神族の血を取り込んでいるため、邪悪な魔力と複数の心臓を持つ性質など、魔神族と多くの共通点を持つ。メリオダスの剣で行動不能となり、バンに核を潰されたことで死亡した。

用語[編集]

聖戦
天を流星が十字に斬り裂く時 ブリタニアを至大の脅威が見舞う それは古より定められし試練にして 光の導き手と黒き血脈の聖戦の兆しとならん
リオネス王が勃発を予言し、ブリタニアの古い詩にも語られる大戦。現在のクーデターと聖騎士の横暴の原因となってしまっており、二人の聖騎士長の間でも「光の導き手」け「黒き血脈」の解釈が割れているため、全容を把握できている者は居ないといっていい。ダルマリーの事件集結当夜、メリオダス達を含むブリタニアの民は「天を流星が十字に切り裂く」光景を見ている。
騎士 / 聖騎士
本作の敵役。平民以上の権力を有する騎士と、それ以上の権力、そして一騎当千の力の持ち主である聖騎士から構成される。劇中では騎士団を壊滅させた兵力3000を有する蛮族を、ギルサンダーとハウザーの2人だけで壊滅させており、その力量には大きな開きがある。
七つの大罪の手で殺されたことになっているかつての聖騎士長は国中の尊敬を受ける人格者であったが、現在の騎士達は王女のエリザベスに敬意を払ってこそいるものの、弱者を平然と虐げるなど傲慢が増長した存在と化しており、騎士道精神の類は全く見られない。
リアクター
魔神族の血や因子を取り込み、本来の力よりも強化された聖騎士を称する。
ヘンドリクセンとヘルブラムが自らの派閥内で秘密裏に行っている非人道的な強化手段であり、ドレファス派は多くの高い能力を持つ聖騎士の頻出に危惧を覚えている。
旧世代
十年前まで主流だった手法で誕生したリアクター。普通の聖騎士に魔神の因子を埋め込み強化された存在。しかし当時の聖騎士だった被験体デールが突如暴走して異形となり、仲間を惨殺して逃亡した事件から方法の見直しがなされた。
新世代
魔神の血を埋め込む方法は変わらないが、落ちこぼれの見習い聖騎士を素体として使うことにより、増幅した魔力の上限を抑えて暴走の危険性をほぼなくした新たなリアクター。「見習いが急に強くなる」という意味合いでも「新世代」と周囲に称されている。すでに量産が進んでおり、ヘンドリクセン派に大量の新世代聖騎士が誕生している。ただし、魔神の血に適合できなかった場合は飲んだ時点で体が破裂し死に至る。適合の条件は不明。
魔力
詳細な解説はされていないが、本作において超常現象を引き起こすための力の源や、各自固有の能力など総称。
使い手の精神や意志などが反映され、その効力が象られる。使い手の象徴とも言うべき千差万別の力。
どれだけ膨大な量の魔力を保有していても、行使するためには道具を介する必要があり、道具の補助がなければ満足に力を引き出すことは出来ない(作中において、キングは湖を魔力の総量として、道具を水を汲み上げる手段として喩えていた)。その中でも多くの魔力を引き出せる秘宝は神器と呼ばれ、『七つの大罪』には各自に王国から神器が賜わされていた。
リオネス王国
聖騎士により傀儡政権となった王国。エリザベスの(表向きの)故郷。
ダナフォール王国
十六年前、メリオダスに滅ぼされたとされるブリタニアの大国。聖騎士長をメリオダスが務め、その下にリズ、ケインらが属していた。
キャメロット王国
未だ弱小の新興国。突如出現した大岩に刺さっていた剣を引き抜いた少年、アーサーが新王の座に就いている。
ブリタニア
本作の舞台となる地域のこと。

作品の前身[編集]

読切版[編集]

『週刊少年マガジン』2011年52号に掲載された読み切り作品。大まかなプロットは連載版第一話と共通している。エリザベスやメリオダスの原型となる人物も登場するパイロットバージョン。

あらすじ
国王暗殺を企てたとされる最悪の騎士団『七つの大罪』が聖騎士により滅ぼされたと伝えられてから10年後のブリタニア王国。聖騎士たちは増長し、王を処刑して自らが支配者と成り代わり、国民を虐げる暴政を布いていた。それを憂いた亡王の一人娘エリザベスは『七つの大罪』の力を借りようと、未だに指名手配され続けている伝説の大悪党たちを探す旅に出た。

没ネーム[編集]

unoコラボレーション特設サイトに掲載されたネーム。お蔵入りになった連載版第一話の別バージョンである。

あらすじ
宿屋の『閑古鳥亭』を営む少年メリオダスは、ある日甲冑を着たエリザベスと名乗る謎の美女の宿泊を受け入れる。直後に王国の騎士が宿を強襲するが、エリザベスは撃退。聞けば彼女はかつて最強の聖騎士が王女と共に奪い去った失われた聖剣を求め、王国の平和を取り戻すために旅を続けているという。だが、その聖剣は実はメリオダスの使っていた包丁であり、守りたい存在を見つけ出したメリオダスの力に呼応し真の姿を取り戻す。かくして王国全土を巻き込んだ少年の旅が始まった。

書籍情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2014年10月5日より毎週日曜17:00からMBSTBS系列全国ネットにて放送予定。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
歌 - いきものがかり
エンディングテーマ
歌 - FLOW×GRANRODEO

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本国内 毎日放送製作局)・
TBS系列計28局
2014年10月5日 - 日曜 17:00 - 17:30 TBS系列

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 「七つの大罪」TVアニメ化決定!単行本は累計300万部突破”. コミックナタリー. 2014年4月16日閲覧。

以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

MBS製作・TBS系列 日5枠
前番組 番組名 次番組
ハイキュー!!
(2014年4月6日 - )
七つの大罪
(2014年10月5日 - )
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