マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜

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マイリトルポニー > マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜
マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜
My Little Pony: Friendship is Magic
ジャンル 冒険ファンタジーコメディミュージカル
アニメ
原作 ハズブロ
ローレン・ファウスト
総監督 ローレン・ファウスト(シーズン1)
ジェイソン・ティエッセン
監督 ジェームズ・ウットン(シーズン2 - )
シリーズ構成 ロブ・レンゼッティ
キャラクターデザイン ロビン・ミッチェル、マイク・ギルバード
ニコル・ガウス、レベッカ・ダート
音楽 ダニエル・イングラム
ウィリアム・ケヴィン・アンダーソン
アニメーション制作 DHXメディア/バンクーバー
ハズブロ・スタジオ
トップ・ドロー・アニメーション
製作 ハズブロ・スタジオズ
放送局 アメリカ合衆国の旗 Hub Network
日本の旗 テレビ東京系列AT-X
放送期間 アメリカ合衆国の旗 2010年10月10日 -
日本の旗 2013年4月2日 -
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ
ポータル アニメ

マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜』(マイリトルポニー〜トモダチはまほう〜、My Little Pony: Friendship Is Magic)とは、アメリカのハズブロ・スタジオ(Hasbro Studios)が企画し、カナダのDHXメディア/バンクーバー(DHX Media/Vancouver、旧スタジオ・B・プロダクションズ(Studio B Productions))が製作したテレビアニメ

マイリトルポニー』シリーズのアニメシリーズとしては1980年代の『My Little Pony』、『My Little Pony: Escape from Catrina』、『My Little Pony: The Movie』、『My Little Pony 'n Friends』、1992年の『My Little Pony Tales』、2000年代のOVA(いずれも日本未公開)に続く最新作となる。

日本では、2013年4月2日からテレビ東京ほかで放送中[1]

あらすじ[編集]

用語
キューティーマーク(Cutie Mark)
ポニーたちの尻についているマークで、そのポニーの個性を示すもの[2]
幼児期のポニーにはキューティーマークはなく、ある程度成長したら現れるものであるが、いつ出てくるかには個体差がある。また、魔法で出現させることは不可。
キューティーマークがまだ出ていないポニーはいじめの対象にされることもあり、英語版ではブランクフランクと呼ばれていた

舞台

エクエストリア(Equestria)
ポニーたちが暮らす王国で、現在はプリンセス・セレスティアが治めている。名前の由来は「馬」を意味するラテン語のequus、および英語で「騎手」を意味するequestrian。
なお、国民はアースポニー(普通のウマ)のほかにも、ペガサスユニコーンもいる。
キャンタロット(Canterlot)
エクエストリア首都。canterは「馬のゆるい駆け足」を意味し、名前はキャメロットにも由来している。ローレン・ファウストは当初Canterburyという名前にするつもりだったが、クレイグ・マクラッケンのアイディアでCanterlotに変更された。
ポニービル(Ponyville)
エクエストリアにある田舎町。雪かきなどをして冬を片付け春を迎える、こちらの世界でいうハロウィンに該当するナイトメアナイトといった四季折々の行事がある。
帰らずの森 (Ever Free Forest)
ポニービル西部にある森。ポニーたちの管理を必要とせず、様々な生物が生息している。古い城の遺跡や、呪術師ゼコラの自宅がある。
クラウズデール(Cloudsdale)
空に浮かぶ雲でできたペガサスの街。レインボーダッシュ、フラッターシャイの故郷。虹や雪などの天気を製造するのもここ。
アップルーサ(Appleloosa)
アップルジャックの親類らが暮らす開拓村。さながら西部劇のような景色をしていて、大きなリンゴ農園もある。
メーンハッタン(Manehattan)
アップルジャックの親類であるオレンジ夫妻が暮らす都会。
フィリーデルフィア(Fillydelphia)
作中でたびたび名前のみ登場する、エクエストリア東端の都市。

種族

アースポニー
普通のウマに似たポニー、力を持つて。大地や生物と密接な関わりをもち、植物を育てることができる。
ペガサス
翼の生えたポニーで、運動能力に優れ空を飛べる。また、天気を変えることも彼らの役目。
ユニコーン
頭に生えた角で魔法をあやつる。魔法は明かりや念力などの基本的なものから、食べ物が嫌いになる魔法などの変わり種もあり多様。
アリコーン
角と翼のある特別なポニー。エクエストリアのプリンセスたちがこのアリコーンであり、ユニコーンの魔法、ペガサスの飛行力、アースポニーの力と優しい心をあわせもつとされる。日本語吹き替え版では第20話(通算)の Little Pony TV で言及された。

遠い昔、魔法の国エクエストリアで。

エクエストリアでは、二頭の特別なポニーがそれぞれ昼と夜をつかさどっていた。だが、一方のポニーが孤独のあまり心を悪に染めナイトメアムーンへと変身。エクエストリアを永遠の夜に包み込もうとする。 ナイトメアムーンの姉であるプリンセス・セレスティアは、この国で最も強力な魔法"エレメント・オブ・ハーモニー"の力で妹を月の中に封じ込めた。

1000年後。プリンセス・セレスティアの弟子、トワイライトスパークルはナイトメアムーンの封印が弱まっている事に気付き、夏至の祭りの準備をしていたセレスティアにその事実を知らせた。 しかし、セレスティアは「祭りが行われるポニーヴィルへ行き、準備を監督しなさい。あと友達をつくること。」と答えるのみ。しぶしぶポニーヴィルを訪れるトワイライト。そこで彼女は、個性的な街の住民たちから熱烈な歓迎を受けるのであった。

果たしてトワイライトは失われた"エレメント・オブ・ハーモニー"を発見し、ナイトメアムーンの野望を阻止する事が出来るのだろうか。

製作までの経緯[編集]

ハズブロはこれまでにマイリトルポニーシリーズのグッズ・メディア展開を何年にもわたって行ってきており、コレクターは従来のシリーズを第1世代から第3世代までに分類している[3][4] 。 例えば1992年に放送されたテレビアニメen:My Little Pony Talesは、『マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜』以前の作品であり、デザイン上の区分としては第1世代に当てはまる[5][6]。 このアニメ以降はOVAでのリリースが続き、第3世代になって現在のものに近いデザインに改良された[7]マイケル・ベイ監督の映画『トランスフォーマー』の成功により新しい風が吹いたトランスフォーマーシリーズのように、『マイリトルポニー』シリーズも、今の世代の女の子たちに愛されるようなデザインに一新したいとハズブロは考えていた[8]。 テレビ局The HubのCEOであるマーガレット・ローシュは、「かつて我々が手掛けた番組について再考するということは、そのような番組を見てきたであろうテレビ局の上層部の意見によって我々に限界を覚えさせる、重要な決断となった。」と話している[9]。 The Hubの副社長であるリンダ・スタイナーも、「家族向けチャンネルであるThe Hubとしても、このような番組が親子で楽しめるものであることを、大勢の視聴者たちに証明してもらいという意図があった」と話している[10]

アニメーター兼脚本家のローレン・ファウストはオリジナルのおもちゃのアイデアであるギャラクシー・ガールズをアニメ化したいと考えていた[11] 。ファウスト自身、『パワーパフガールズ』や『フォスターズ・ホーム』といったテレビアニメの制作に携わっており、何年もの間女の子向けオリジナルアニメの計画を練ってきたが、そのような作品は失敗しやすいと考えていたスタジオやテレビ局に受け入れられずにいた[12]。 ハズブロ・スタジオのリサ・リヒト(Lisa Licht)に売り込んだ際、リヒトは、マイリトルポニーシリーズの一つであるPrincess Promenadeをその場で見せた。彼女は、ファウストの画風がそのアニメに遭っていると考え、ファウストにマイリトルポニーの新作を作らないか頼み込まれた[8][11]

当初、ファウストは自身のアイデアを概念化する手助けを受けつつ、番組の参考資料のためにハズブロに雇われた[8]。 その時彼女は、女の子向けのおもちゃを原作としたアニメなんてつまらなくて自分にとってどうでもよいものだと考えていたため、この仕事を引き受けたときはうまくいくかどうか懐疑的になっていた[12]。 マイリトルポニーシリーズは彼女が子供のころ好きだったおもちゃだったが[11]、そのようなアニメは大体「お茶会が延々と続いたり、なんでもないことで笑ったり、悪党を泣き脅したり分け合いっこして仲直りする」内容である印象があり、うんざりしていたと彼女は語っている。『マイリトルポニー』シリーズの仕事に携わるチャンスを得た時、彼女は女児向けアニメがぶりっ子ものじゃないことを証明したいと望んでいた[12] 。それを実現させるべく、彼女は理想的な女の子のステレオタイプを否定し、個性的なキャラクター群を作り出し、「友達には個性があり、それゆえ対立することもあるが、ずっと仲良しでいることもできる。そしてその子たちの考えは他人がどうこう言うことで制限されるものではない」というメッセージなど、多くの新しい要素を番組内に組み込んでいった[12] 。キャラクターの性格や番組の設定の一部は、彼女が子供のころに考えたポニーの冒険の物語や、兄弟たちと一緒に見た『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』や『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』などのテレビアニメを参考にしている[13]。ファウストは、女児の視聴者層をより広く取り込むため、やせっぽちや読書家といった典型的な女のころらしさのパターンを取り入れ、キャラクターに対して親近感が持てるようにした[14]

番組づくりのアイデアをハズブロに提供するほど、ハズブロ側から今までにいない反応を示されて刺激を受けていると、ファウストは語っている。 当初彼女は冒険ものの要素と、友情者の要素を同じくらいの比率で描きたいと考えていたが。しかし、年長の視聴者層も想定に入っているため、冒険ものの部分で複雑なプロットを築くのが難しいということもあり、冒険ものの要素を減らしたうえで、キャラクター間のやり取りにより重点を置いた。 この番組には、子どもに恐怖感を与えるためにドラゴンヒュドラマンティコアグリフォンウィンディゴコカトリスケルベロスチェンジリングミノタウルスシーサーペントフェニックス、アウィソトル(アステカ神話に登場する、水辺に生息する犬型のクリーチャー)といった伝説上の生き物も登場するが、これらの生物にはコミカルな一面もあり、キャラクター間の友情を深める存在にもなっている。企画が通ったころ、ファウストはシリーズに向けて3つの脚本を完成させていた[8]。 それから、ファウストはコンセプト・スケッチを手掛け、いくつかは彼女の deviantARTのページにも掲載され、その中には第1世代(トワイライト、アップルジャック、ファイアフライ、サプライズ、ポージー、スパークラー)も含まれており、それらのキャラクターはのちのメインメンバーへと発展していった[15]。 ハズブロは彼女をこの番組の製作総指揮に任命し[16]、彼女に参考資料を完成させるように頼んだ。ハズブロの期待に応えるべく、彼女はかつて別の作品で一緒に仕事をしたポール・ルーディッシュ英語版とMartin Ansolobehereを呼び寄せた。このうち、ルーディッシュからナイトメアムーンや、天気を操るペガサスのキャラクターなどのアイデアを提供してくれたと彼女は確信を持って話している。また、彼女は『パワーパフガールズ』や『フォスターズ・ホーム』で一緒に仕事をした夫のクレイグ・マクラッケンにも協力を仰いだ。 最初の参考資料を見たハズブロはファウストらにより多くのキャラクターデザインをくれないかと尋ね、すぐさま彼女は背景とキャラクターのスタイルを改良すべく Dave Dunnet とリン・ネイラー英語版を呼び寄せた[8]

参考資料の完成後、ファウストとハズブロはアニメ化を手掛けるスタジオを探し始めた。 スタジオBプロダクション(2010年9月8日、買収によりDHXメディアに改称[17])は、動物が出てくるFlashアニメ作品や番組を数多く手掛けており、ファウストはこの企業がちょうどよいと感じた。 スタジオBはジェイソン・ティエッセンを監督にしたいと申し出、ファウストもそれに賛成した。ファウスト、ティエッセン、ジェームズ・ウットンは2分の短編アニメーションを参考資料としてハズブロに提出し、テレビ番組として放送してよいという承諾が出た。のちにファウストはここまで来るのに1年はかかっただろうと振り返っている[8]

製作[編集]

この番組の脚本はロサンゼルスのハズブロスタジオが担い、アニメーションパートはカナダのバンクーバーにあるDHXメディア・バンクーバーが担う形で共同制作を行っている。

ハズブロスタジオにいるファウストと脚本スタッフらは、彼女の過去の作品に携わった経験があり、ハズブロからも信頼されている。この中にはエイミー・キーティング・ロジャース英語版、シンディ・モロウ、M・A・ラーソン、クリス・サビーノ、ミーガン・マッカーシー、デイブ・ポルスキーシャーロット・フラートン英語版といった脚本家たちも含まれている。

脚本はまず、原作者であるファウストと、シリーズ構成のロブ・レンゼッティの二人がそれぞれの回のアイデアを出し合うところから始まる。それから、二人はその回を担当する脚本家とブレインストーミングを行い、脚本家がシーンや会話を書き出していく。そのあと三人で脚本を最終段階に持ち込み、ストーリーの進め方を決めていく。

ハズブロはこの段階で、コンセプトの一部を番組に組み込むために、彼らのやり取りに参加している。たとえば、登場人物の一人であるセレスティアのキャラクターの性質を女王様ではなくお姫様にしてほしいという注文を付け、彼女がおしゃれに興味を持つ一面が加えられた。それにあわせておもちゃの方も、ラリティのブティックといった関連アイテムが売り出された[8][12]

基本的にハズブロはファウストら製作陣の意向を尊重しているが、おもちゃの設定を本編に反映させることがある。その一例として、ポニービルの小学校の校舎が挙げられる。 また、ハズブロは、ファウストに対し、教育もの(E/I)としても見るに堪える作品にしてほしいという要望を送ったところ、彼女は自分なりに、他のアニメではまねしづらい方法で、それにこたえてみせた。たとえばあるキャラクターが相手の慎重さを評して頭でっかち(Egghead)と呼ぶ場面や[注 1]、不正行為をしてまで相手を出し抜こうとするキャラクターを嫌な奴と呼ぶ場面[注 2]がそれに該当すると、ファウストは話している[8]。 いずれの回も教訓や道徳が題材となっているが、ただ視聴者に押し付けるのではなく、自らの体験を思いこさせる描写になっている[10]。 知的財産の問題からハズブロが原作に登場する一部のポニーたちの命名権を手放すことになったため、番組に登場するポニーのうち、何頭かは今までのおもちゃのシリーズに登場してきたポニーの名前を組み合わせたものであり、この番組から初めて登場するキャラクターもいる[11]

総監督を務めるジェイソン・ティエッセン(左)と、MLPの大型ファンサイトの管理人であるShaun Scotellaro ("Sethisto")。2011年のブロニーコン英語版にて。

完成した脚本は、プリプロダクションを担うスタジオBに送られ、ここでAdobe Flashを用いてアニメーションが創られる。 ティエッセン率いる制作チームは、ハズブロからこの集団の重要な人事を決める権利が与えられており、美術監督のリッド・ソレンソンはこの権利によってその座に就くことができた人物である。 スタジオBの製作陣は送られてきた脚本からストーリーボードを書き起こす。この脚本には演出の指示以外にも、脚本家がアニメーションで表現できるであろうと考えていることが多く詰め込まれている。 アニメーターたちは、キャラクターの基本的なポーズやレイアウト、背景といった、アニメ制作において必要な要素を準備してから試作版を作ってロサンゼルスに送り、それを見てもらった上で感想を聞き脚本家たちからアドバイスをもらう。 当初は共同監督、シーズン2より監督として参加しているジェームズ・ウットンはこの番組向けにFlashプログラムを作成し、ティエッセンから技術の専門家として信頼されている。そのプログラムによりキャラクターや背景が簡略化された状態で位置やポーズを確認でき、作業時間を数週間短縮させることに成功した[18] 。 たとえば、ポニーたちのたてがみや尻尾は、複雑な形状をしているが、実際は三次元の方向に線がカーブを描いて伸びており、それが伸び縮みすることで、様々な表現ができ、わざわざ動く映像を用意して費用がかさむという心配がなくなる[11]。 ストーリーボード担当者とアニメーターは、世界観を膨らませるため、背景にモブキャラクターを設置する必要がある。脚本家のミーガン・マッカーシーは、この段階でファンサービスや、ポップカルチャーへのオマージュ、イースター・エッグといった様々な要素が詰め込まれると話している[19]

プリプロダクションが完成したところで、制作陣はいよいよアニメーション化に取り掛かる。 主要なアニメーション制作はスタジオBが担うが、第1シーズン後半以降に入ると仕上げはフィリピンのトップ・ドロー・アニメーションが担うようになった>[20][21]

原語版のキャスティングおよび声優のプロデュースはヴォイスボックス・プロダクション(Voicebox Productions)が担当し[22]、作品の音響監督はテリー・クラッセンが担当した。出演する声優はファウストとティエセンとすでに選ばれた声優が選び、最終的な承認はハズブロが出した[8] 。 収録はアニメーション完成に先駆けて行われ、アニメーターたちが、演出の補助にあたった。ピンキーパイの声を当てたリブマンはこれにより出演者たちは何の制約もなく自由に演技ができたと話しており、活発なピンキーパイのことばを引用して「彼ら(アニメーターたち)が足を引っ張ることなく、私は好きなだけ高いことへ行くことができる」と話したと話した[23]

ダニエル・イングラム、 Everfree Northwest 2012にて。

この番組の音楽はウィリアム・ケビン・アンダーソンが担当し、ダニエル・イングラムは主題歌および劇中歌の作曲を担当している[24][25]。劇中歌は、ミュージカルのように会話が歌になっているといった感じである。

製作陣は本編中の音楽で変化が要ると感じた時に、アンダーソンがその要望に対して的確に応じてくれると話している[8]。 アンダーソンによる歌の作曲はもちろん、イングラムの作品も、作品に幻想的な雰囲気を満たす役割をもつBGMとうまくかみ合っている[26]。 音楽や劇中歌の作曲は番組の放送よりずっと前から製作が開始される。実際、2012年11月にアメリカ合衆国で放送が始まった第3シーズンの劇中歌は放送より1年前の2011年に作られたものである[26] 。 ハスブロは朝の子供向け番組の常識を覆すような音楽を作るようイングラムに頼み[26]、その期待に応えようと努力した結果、「壮大で、叙事詩的で、ブロードウェイ・ミュージカルや映画音楽により近づいた」ものになったと、イングラムは話している。

歌詞や曲のテーマについて脚本家がアドバイスを出すこともあり、例えばスティーヴン・サンドハイムのファンを自認するエイミー・キーティング・ロジャースが手掛けた曲のうち[27]、第1シーズンの『ラリティのドレス』という回で用いられた"The Art of the Dress"という楽曲はミュージカル作品『 ジョージの恋人英語版』の劇中歌"Putting it Together"にインスパイアを受けたものであり、第1シーズン最終話で用いられた"At The Gala"は、『イントゥ・ザ・ウッズ』が元になっている[28][29]。 多くの劇中歌が用いられた『アップルサイダー対決』(原題:"The Super Speedy Cider Squeezy 6000")は、メレディス・ウィルソンの『ミュージック・マン英語版』の劇中歌 "Ya Got Trouble" にささげたものとなっている[25][30]

番組が承認される前、ファウストが参考資料として"The Ticket Master"という話の台本を提出した際、ハズブロとファウストは11分ほどの番組を想定していた。だが、ファウストが従来通り22分ほどの番組にしてほしいと頼んだところ、最終的にハズブロも彼女の要望を認めた。

製作当初のスケジュールは厳しいもので、ファウストのスケジュールは自身が思っていた2倍のはやさで進んでいき、ロサンゼルスの脚本チームとバンクーバーのアニメーターチームの間では、遠隔通信によるやり取りが頻繁に行われた。それでも、双方を集めてミーティングを開き、アニメーターは脚本家の意見をビジュアルや身振り手振り、キャラクター作りなどに生かしていった。 ファウストは1つの話を作るのに1年かかると推測しているが、実際のところ第1シーズン全26話分は、進み具合は異なれど同時進行で制作されている。第2シーズンが通った時、その放送予定分は32個に膨らんだ[8]。 ティエッセンは製作陣からスタッフが抜けるのを防ぐため、第1シーズンの放送が終わってからできるだけ早く第2シーズン制作に取り掛かったことを話している[18]

第1シーズン放送終了後、ファウストは製作から離れ、顧問製作者としてクレジットされるようになった。第2シーズンでは、ストーリーのコンセプトや脚本の一部を担当していたが、放送終了後は、その仕事からも外れた。 製作陣から抜けることになっても、ファウストはスタッフたちと一緒にできたことを最高の幸せとし、「私がいなくなっても、第1シーズンからみなさんを楽しませた素晴らしいスター、脚本家、監督の方々が番組を引っ張っていくでしょう。私はこの番組が今までのように素晴らしいものであり続けると、確信しています」と話した[31]

登場キャラクター[編集]

声優は、日本語吹き替え版 / 英語版。

メインキャラクター[編集]

主なキャラクター[編集]

トワイライトスパークル (Twilight Sparkle)
- 沢城みゆき / タラ・ストロング(台詞)、レベッカ・ショイチェット(歌)
薄い色のボディと紺色赤紫色、紫色の鬣のユニコーン。シンボルは「魔法」で、キューティーマークは赤紫の大きなの周りに5つの小さな白い星が並んだデザイン。勤勉で皆をまとめるのが得意。
研究や読書が好きな典型的な優等生タイプ。プリンセスセレスティアの使命でキャンタロットからエクエストリアに初めて来た頃は、彼女に指示された友達作りよりもナイトメアムーンについて調べることを優先していたが、仲間たちと共に永遠の夜の危機を阻止したことで、友情の大切さを知った。
ピンキーパイ (Pinkie Pie)
声 - 三森すずこ / アンドリア・リブマン(台詞)、シャノン・チャン・ケント(歌)
ピンク色のボディを持ち、濃いピンクの鬣を持つアースポニー。シンボルは「笑顔」で、キューティーマークは2つの水色風船の間に、1つの黄色い風船が並んだデザインである。
歌が大好きで、食いしん坊・好奇心旺盛。また、いたずらも大好きで、レインボーダッシュを誘っていたずら仲間として意気投合した。
いつも陽気でおかしな言動が目立つが、これらは他者を笑顔にすることが自分の使命であるという行動理念に基づいたもの。
お菓子を作る仕事をしている(第1話でマフィンにタバスコをかけて嗜むという味覚センスを持つなど、お菓子づくりに向いているとは言えない描写がある)。
スピード自慢のレインボーダッシュが高速でどこに逃亡してもあっさりと先回りするなど型破りな行動力を持つ。
ピンキーパイの両親は彼女のことをピンカミーナ・ダイアン・パイ(Pinkamena Diane Pie)と呼んでることから、こちらが本来の名前だということが分かる。また家族は両親のほかにも兄弟に妹が2人いる。
彼女の鬣はもともとストレートで、レインボーダッシュのキューティーマークの発現に関連して現在のような天然パーマになった。激しく落ち込むと彼女の鬣はストレートに戻り、体色だけでなく性格も暗くなる。
毎週火曜日にベビーシッターでケーキ夫妻の双子の子供パウンドケーキとパンプキンケーキの面倒をよく見ている。
アップルファミリーが作るアップルサイダーはいつも一番乗りで並ぶことが多く、サイダーを大量に購入している(後にサイダーを購入できなかったレインボーダッシュにひとつ分け与えている)。
策略家で口が上手く、フラッターシャイが購入したトマトを売っている店主にトマトの値段を2ビットから1ビットの値切り交渉に成功している。
レインボーダッシュ (Rainbow Dash)
声 - 橘田いずみ / アシュリー・ボール
空色のボディと色の鬣を持つペガサス。シンボルは「忠実」で、キューティーマークは白い雲から虹色の稲妻が落ちるようなデザインをしている。
外見や言動は少年的であり、日本語吹き替え版での一人称はボク
スピード自慢で、アクロバットチームであるワンダーボルトに入隊するのが夢。
元々はのんびり屋だった。初めてのペガサスレースで早くなりたいという気持ちから、仲間の中で最も早くキューティーマークが発現した。
フラッターシャイとは幼馴染で、彼女が飛べないことで男子ポニーにいじめられていた所を庇ってくれたりなど仲が良い。
アップルサイダーが大好きで、朝一番で並ぼうとするが、サイダーがいつも自分の前で売切れてしまう(後にピンキーパイからサイダーをひとつ分けてもらった)。
アップルジャック (Applejack)
声 - 徳井青空 / アシュリー・ボール
明るいオレンジ色のボディと金色の鬣を持つアースポニーで、『スイートアップル農園』の娘。カウボーイハットがトレードマーク。シンボルは「信頼」で、キューティーマークは3つの林檎
気丈なしっかり者だが、他方で頑固な一面も併せ持ち、自分の仕事で過労状態に陥りながらも仲間たちの手伝いを何でもかんでも引き受け、全部ダメにしたこともある。家族で林檎を収穫する他、ビリビリンゴジャム作りやアップルサイダー作りをしている。
ポニービルの小学校に通っていた頃、クラスのビリでキューティーマークが現れるのが遅かった(※家族で兄も祖母も同じだった)。
子供の頃は都会の暮らしに憧れて、家族の元を離れて一時期だけ親戚がいる都会に暮らしていたことがあった為、テーブルマナーをよく知っている。
英語版では南部訛りの強い口調で話す。
ラリティ (Rarity)
声 - 佐々木未来 / タバサ・セント・ジェルマン(台詞)、カズミ・エバンス(歌)
いボディと紫色の鬣を持つユニコーン。シンボルは「優しさ」で、キューティーマークは3つのひし形ダイヤモンド
オシャレが大好きで、"おしゃれの都"であるキャンタロットに住むのが夢。特殊魔法は宝石探知能力。
本人も自覚しているほど若干ナルシスト。また職業柄、力仕事と汚れ仕事はあまり好まない。
アイシャドウや付けまつ毛を愛用し、行きつけのスパに通うなど美容にも熱心。
洋服の他にも、カツラヘアーも作っている。服につける宝石を探す為、宝石が埋まっている鉱山に行っている。
自分や友達を助けるために褒め言葉を使って男ポニー達を上手く丸め込む才能も持っている。
またユニコーンとしてのプライドがあり、トリクシーのような嫌味で自分のことを大魔法使いだと魔法を自慢ばかりするポニーには嫌悪感を示す(本人曰く「嫌な感じ」)。
緑色が嫌いなようで、トワイライトに服を着せた際にはエメラルドを飾ったことに気づいて慌ててルビーに取り替えようとしたり、トリクシーに自慢の鬣を緑にされた時には、悲鳴をあげて逃げ出したこともある。
スパイクからはベタ惚れされている。また凶暴で巨大なドラゴンになった彼を正気に戻し、元に戻した。
フラッターシャイ (Fluttershy)
声 - 加藤英美里(台詞) 、宝亀克寿(『ゼコラの呪い』のみ[注 3])/ アンドリア・リブマン(台詞)、ブルー・マンクマ英語版(『ゼコラの呪い』のみ、クレジットなし)[32]
クリーム色のボディとピンク色の鬣を持つペガサス。シンボルは「親切」で、キューティーマークは3匹のピンク色の
小さな動物と仲良しだが、ドラゴンだけは大の苦手(スパイクのようなベビードラゴンは平気。)。
普段は引っ込み思案だが、いざとなったら苦手なドラゴンやコカトリスにも立ち向かっていく意外に勇敢なところも併せ持つ。
動物と仲良くなる他にも、言うことを聞かなかったり悪さをしたりする動物を睨んで言うことを聞かせる特殊能力「眼力」を持つ。
普段の優しい言葉づかいはこのときでも変わらないが、26話ではあまりに度が過ぎたのか、彼女から逃げている城の庭園にいる小さな動物に対し、「出てこい!」「逃げんじゃねーよ!!」など、おとなしい彼女からは考えつかないほどの荒っぽい言葉遣いになった。
アイアンウィルのセミナーによって、弱気な性格から強気な性格になってしまったことがある。
レインボーダッシュとは幼馴染で、男子ポニーにからかわれていじめられていた時は彼女に庇ってもらっていた。
幼い頃は飛ぶのが苦手だったが、レインボーダッシュのレースがきっかけで初めて地上に降りて動物達と触れ合ったのがきっかけで飛べるようになった。
他のペガサスと一緒に竜巻を起こしてクラウズデールに水を引き上げる手伝いでは、断り続けて参加しようとしなかった(その理由は子供の頃、フライトキャンプで飛ぶのを失敗してしまい他のポニーの笑い者になってしまったことがトラウマとなり、自分の恥をみんなに晒してしまうのを極度に恐れていた為)。後に動物達の特訓とみんなを助けたいという思いからそのトラウマを跳ね除けて克服をした。
『ゼコラの呪い』では、声が著しく低くなり、スパイクからガラガラシャイ (Flutterguy) とからかわれた。
スパイク (Spike)
声 - くまいもとこ / キャシー・ウェーゼルク
トワイライトの従者であるオスのベビードラゴン(子供のドラゴン)で、薄紫色と薄緑色の体に緑色のトゲを持つ。プリンセスセレスティアとの連絡係をはじめ、トワイライトのサポート役を担う。手紙を送るときは手紙に緑色の炎を吹きかけ、手紙を受け取るときは緑色の炎と共に吐き出す。宝石が大好物。
トワイライトの魔法の練習台も引き受けており、彼女こそエクエストリア一の魔法使いだと信じている。サポート役としての仕事には忠実な一方、子供らしく思ったことをストレートに言ってしまったりなどデリカシーのない言動を見せることもしばしば。また、ラリティに一目惚れしている(半ば公然の秘密になっているが、ポニーヴィルの皆はすでに知っている)。
幼少時代のトワイライトが小学校の入試試験に出された卵から孵したことで誕生した。
ドラゴンの性質により、欲張りになると物集欲が強くなる度にだんだんと凶暴で巨大なドラゴン(大人)に成長してしまう。
プリンセスセレスティア (Princess Celestia)
声 - 井上喜久子 / ニコール・オリバー
エクエストリアの君主である白いアリコーン。虹色の鬣で、キューティーマークは太陽
名前に『Princess』とはついてるものの、実情はエクエストリア現女王。
太陽を支配し、日の出の魔法を用いてエクエストリアに昼をもたらすとされている。
トワイライトの良き師匠であり、また良き為政者でもある。
勤勉なトワイライトに信頼を寄せつつも、「勉強よりも大切なことがある」として彼女に夏至の祭りの監督を担うことと友達を作ることを指示する。
かなりの魔力を持ってるとされてるが、基本的なもの以外は本編中で使用されたことは少ない。
とても麗しくて上品だが、たまにお茶目な一面を見せる。ペットにフィラミナというフェニックスを飼っている。

キューティーマーククルセイダーズ[編集]

アップルブルーム (Apple Bloom)
声 - 大谷育江 / ミシェル・クリバー
ピンクのリボンが特徴の黄色のボディとい鬣を持つ、アースポニー。アップルジャックの妹。ポニービルの小学校に通っている。
やや無鉄砲だが、積極的な行動力と勇気を持ち、当初みんなから悪い魔法使いとして恐がられていたゼコラに近づいた。
まだキューティーマークがなく、一時はそれをコンプレックスととらえていたが、同じくキューティーマークのないスウィーティーベルとスクータルーに出会い、自分たちの可能性を求めるために「キューティーマーククルセイダーズ」というグループを作った。
本人は特技として自覚していないらしいが、スウィーティーベルにデザインの仕方や工具の使い方を教えたりするなど、美術に長けているらしい。
カンフーを自分の特技だと思っている。普段はわんぱくだが、子供とは思えないほど現実的で大人びた一面がある。
ゼコラが持っていた薬草を勝手に使い適当に薬を調合してキューティーマークを出現させた後、キューティーマーク病にかかってしまったことがある。
スクータルー (Scootaloo)
声 - 伊瀬茉莉也 / マドレーヌ・ピーターズ
ポニービルの小学校に通う橙色のボディとフクシャの鬣のペガサスの少女。アップルブルーム同様キューティーマークがなく、キューティーマーククルセイダーズというグループに参加した。
男勝りでとても正義感が強く、冒険好き。レインボーダッシュに憧れている。
陸で歩いていることが多い為か、彼女のみ作中に出ているペガサスのように羽で空を飛ぶ描写が表されていない。飛ぶことはできないが、身体能力が高い。スクーター(キックボード)の操縦が得意で、羽ばたきをエンジン代わりとして扱う。
メタル歌手を目指しているらしいが、実際は音痴。意地悪なダイアモンドティアラとシルバースプーンのことを嫌っている。
スウィーティーベルおよびアップルブルームと異なり家族についての描写がないが、2013年のサンディエゴ・コミコンにおいてファンからの質問に対し、「死別したわけではなくただ単に登場していないだけです」と制作陣は答えている[33]
スウィーティーベル (Sweetie Belle)
声 - 川田妙子 / クレア・コーレット(歌 - ミシェル・クリバー)
ラリティの妹。薄い灰色のボディと薄い紫とピンク色の鬣を持つ。アップルブルーム同様キューティーマークがなく、キューティーマーククルセイダーズというグループに参加した。
心優しくて思いやりがある。気が強い一面もあるが、ドジな所があり、 姉の仕事の手伝いをしようとしては、壊滅的な結果になってしまう(※決して本人に悪気はない)。姉に憧れている為、彼女と同じファッションデザイナーになる事を夢にしているが、うまく裁縫が出来ていない。また、工具の使い方を知らない。
歌がとても上手で歌唱力が優れているが、人前で歌うのは苦手らしい。ちなみにユニコーンでありながらも、まだ魔法が使えない。
時々、ラリティによって作った服を試着モデルとして着せられることもある(※スウィーティーベル本人は赤面して恥ずかしがっていた)。
意地悪なダイアモンドティアラとシルバースプーンのことを嫌っている。

メインキャラクターの周辺の人物[編集]

トワイライトスパークルの家[編集]

シャイニングアーマー(Shining Armor)
声 - 宮野真守 / Andrew Francis
トワイライトスパークルの兄。
王室警備隊ロイヤルガードの隊長を勤めているエリート。妹思いで優しい。
妹からは「お兄ちゃん」と呼ばれており、彼女のことを愛称で「トワイリー」と呼んでいる。
縁があって、セレスティアの姪・プリンセスケイデンスと結婚をした。
友情を学ぶ前の幼い頃のトワイライトにとっては良き遊び相手で最高の親友だった。
妹がキャンタロットを離れてポニーヴィルに向かう時は、優しく見送ってくれた。
キャンタロットを結婚式に脅迫状を送った相手と外敵から守る魔法のシールドを貼る、その壁を強くする魔法を扱う。
ケイデンスに化けたクイーンクリサリスによって愛情を横取りされ続けたことで衰弱させられ、更に彼女に洗脳されてしまったことでキャンタロットに貼っていた壁を破壊されてしまう。
本物のケイデンスの愛の魔法によって意識を取り戻し、彼女との盛大な愛の力の魔法でクリサリスと手下達を遥か遠くへ吹き飛ばした。
クリサリス撃退後は無事にケイデンスと結婚式を行うことができ、後に夫婦2人で幸せに暮らす。
体の色が白、鬣の色が中程度のサファイアブルーと中程度のセルビアンと暗いフタロブルで、キューティーマークはピンクの星がある紫の盾とその上に3つの小さい明るい青の星。
トワイライトスパークルの両親
トワイライトの幼少時代の回想で初めて登場した。
両親共、娘が魔法にかける熱意に対して協力的な面が見られ、恵まれしユニコーンが通うセレスティア学園への入学手続きをしたり、プリンセス直々の教え子になってほしいという申し出を受けた彼女に対しても前向きに薦めるところが見られた。
息子のシャイニングアーマーとプリンセスケイデンスの結婚式の参列者として登場している。
過去に一度、幼少時代のトワイライトがセレスティア学園の入学試験を受けている最中、レインボーダッシュが出したソニックレインブームに驚愕し、それが元となって彼女のツノに宿った強烈な魔法から放たれた魔力による閃光によって観葉植物に変えられたことがある(後に、トワイライトの魔法を止めに来たセレスティアによって無事に元に戻される)。
父が体の色は薄い青で、鬣の色は深い青、キューティーマークは小さな白い三日月がある三日月の星。
母が体の色は白で、鬣の色は紫と白が混ざっている、キューティーマークは3つある紫色の星。
アウルイシャス(Owlosius)
深夜に現れたトワイライトスパークルのもう一人の助手であるフクロウ。
プリンセスセレスティアへ送る手紙を拾ってくれたのがきっかけでそのまま新しい助手見習いとなる。
読みたい本を俊敏に取りに行く、羽ペンを切らした時に自分の羽を羽ペンにするなどその有能ぶりからスパイクにやきもちをやかれる。
後にトワイライトに怒られて家出をしたスパイクが洞窟で巨大な緑色のドラゴンに襲われていた所を助け、素早い動きを生かして勇敢にドラゴンに立ち向かう、暗い夜の森の中を走るトワイライトらを自ら案内して導くという活躍ぶりを見せた。

アップルジャックの家[編集]

アップルブルーム (Apple Bloom)
アップルジャックの妹。詳しくはキューティーマーククルセイダーズを参照。
ビッグマッキントッシュ (Big Macintosh)
声 - 白熊寛嗣 / ピーター・ニュー
いボディと橙色の鬣を持つオスのアースポニー。アップルジャックの兄。
農耕馬らしく肩には愛用のくびきを常にかけている。
普段は「だな。」としか喋らない無口だが、ちゃんと喋る時がある。
キューティーマーククルセイダーズが作ったラブ毒が含まれたラブ薬によってチアリーと見つめ合い続けるほどラブラブになる。
後にラブ毒の呪いが解けて元に戻るが、この出来事からか、後にチアリーと一緒にピクニックに出かける恋仲となった。
チアリーのことを愛称で『プリティなパンプキンパイちゃん』と呼んでいる。
アップルファミリーの長男らしくしっかり者の一面があり、ギャビーチャットの名でキューティーマーククルセイダーズが学校新聞で皆の秘密を記事に上げてしまった時は、『少しは反省しろ!!』などの厳しい言葉と共に彼女達を強く叱責した。
トワイライトがぬいぐるみのパンツくんにかけた物が欲しくなる魔法にかかってしまい、ポニー達と奪い合って争う大騒動に巻き込まれたことがある。
魔法が解けた後は、パンツくんを気に入って持ち去った。後に学校新聞でそのぬいぐるみを大切に持っていることが判明している。
キューティーマークは切れた緑色のリンゴ。
グラニースミス (Granny Smith)
声 - 吉田麻実 / タバサ・セント・ジェルマン
黄緑のボディを持つ老いたアースポニー。
アップルジャック、ビッグマッキントッシュ、アップルブルームの祖母。
キューティーマークはアップルパイ。腰痛に悩まされており、歩行補助具を使っている姿もたびたび見られる。
また物忘れが激しく、一度寝たら起きない体質で、時には羞恥心を平気でかなぐり捨てたおかしな行動をとる事がある。
実はポニーヴィル創立メンバーの一人で、ビリビリンゴの発見者でもある。少女時代、キャンタロットでプリンセスセレスティアと面識あり。
他にも商人としての腕前もあり、ダイヤモンドティアラの父親であるフィルシーリッチとはビリビリンゴを使った商品取引による良きビジネス・パートナーである。
リンゴの質を嗅覚で判断する特技を持っている。ギルダの悪質ないたずらの被害者で、彼女に驚かされたことも。
孫思いで特にアップルブルームのことをよく可愛がっており、彼女が学校新聞の記事でポニーヴィル歴史を聞いている時に、彼女の赤ん坊の頃などのアルバムを見せる親バカな一面を見せた。上記のおかしな行動からダイヤモンドティアラからは「ただのへんてこりんなおばあちゃん」だと思われていた。
ウィノナ (Winona)
アップルジャックの良きパートナーである牧羊犬。茶色と白の毛を持ち、丸い目をしている。

レインボーダッシュの家[編集]

タンク(Tank)
レインボーダッシュの相棒である陸亀。
亀らしく、のんびり屋でマイペースで動きが遅い。
元々はフラッターシャイの元にいた亀で貰い手が中々見つからなかった。
その為、レインボーダッシュに邪険にされ続けても一生懸命自己アピールをしていた。
レースのトラブルで落石で翼を怪我したレインボーダッシュを運んで一緒にゴールまで歩き続けてたどり着いたことがきっかけで、最終的に彼女のペットになる。
一緒に行動を合わせる為に甲羅にプロペラを付けてもらい、速く空を飛べるようになった。

ピンキーパイの家[編集]

ミスタキャロットケーキ & ミセスカップケーキ (Mr. Carrot Cake & Mrs. Cup Cake)
声 - 松本忍 / ブライアン・ドラモンド(ミスタキャロットケーキ)、吉田麻実 / タバサ・セント・ジェルマン(ミセスカップケーキ)
ケーキ屋のオーナーであり、ピンキーパイの雇い主である夫妻。また彼女の保護者で上司でもある。
二人とも気のいい人で、よくカップケーキをおまけしてくれる。後に双子の子供が生まれた。
夫のミスタキャロットケーキは体の色が黄色、鬣の色がオレンジ色でキューティーマークは3つのケーキ。
妻のミセスカップケーキは体の色が水色、鬣の色が濃いピンクと薄いピンクが混ざっている。キューティーマークは3つのカップケーキ。
パウンドケーキ & パンプキンケーキ (Pound Cake & Pumpkin Cake)
声 - 徳井青空 / タバサ・セント・ジェルマン(パウンドケーキ)、加藤英美里 / アンドリア・リブマン(パンプキンケーキ)
ケーキ夫妻の間に生まれた双子の赤ちゃん。ペガサスの男の子とユニコーンの女の子の二卵性双生児。
成長が早いのか、生後一ヶ月にして、すぐ飛行術と魔法を扱うことができる。
2人共ヤンチャでベビーシッターを頼まれたピンキーパイを困らせるほど手こずらせた。
アースポニーの両親からペガサスとユニコーンが生まれたのは遠い先祖からの隔世遺伝とのこと。
ガミー (Gummy)
ピンキーパイが飼っているペットの子ワニ。
緑と黄緑のボディカラーと紫色の瞳を持つ。
歯がないので噛み付かれても痛くない。
トワイライトスパークルがお風呂の中に入っていた時に一緒にいた。

フラッターシャイの家[編集]

エンジェル(Angel)
フラッターシャイの一番のペットである白い子ウサギ。性別はオス。
可愛らしい外見に似合わず(あるいはウサギらしく)やたらワガママで反抗的な面がある。
フラッターシャイとは身振り手振りで話す。しっかり者で彼女の保護者的な一面を持つ。

ラリティの家[編集]

スウィーティーベル (Sweetie Belle)
ラリティの妹。詳しくはキューティーマーククルセイダーズを参照。
オパール (Opal)
ラリティが飼っているペットの猫。紫色のリボンと丸い虹色の宝石がついている花形ブローチの首輪をつけている。
やや狂暴な一面を持つ。よく飼い主に振り回されていることが多い為、爪で引っかこうとするなどあまり懐いていない。
木から下りられないほど高いところが苦手。作られたドレスのセンスの優劣を嗅ぎわける能力を持つ。
イタズラ好きでトワイライトによって祭典会場まで引いてもらうための馬車馬へと変身したネズミを猫の修正で脅かして逃がしてしまったことも。
ラリティに縮んでしまったウールのセーターを着せてもらったことがある(ちょうどサイズがピッタリだった)。
しっかり者の一面があり、キャンタロットでのラリティのお泊りに同行し、本来約束していた誕生日を迎えるトワイライトのための新しいドレス作りを思い出させるようにけしかけていた(当のラリティは上流階級の社交場に夢中になってしまっていた)。後にトワイライトらが彼女のお迎えにお城のスイートルームに訪ねてきた時は、ラリティによって唐突に水でズブヌレにされてしまい、オパールが病気になってしまいトワイライトの誕生日用ドレスを作れなかった理由へとこじつけられてしまう。

セレスティアの家[編集]

プリンセスルナ (Princess Luna)
声 - 内山夕実本田貴子 / タバサ・セント・ジェルマン
セレスティアの実妹。詳しくはヴィランを参照。
フィラミナ(Philomena)
プリンセスセレスティアが飼っているフェニックス。
羽が抜けていて間抜けな姿をしているが、本当の姿は炎の様な赤と琥珀色の羽をまとっていて光り輝いている。
フラッターシャイが変化前のフィラミナを病気の鳥だと勘違いし、プリンセスに黙って連れ出してしまう。
プリンセスに知られる前に返そうとトワイライトは奔走するが、後にポニーヴィルの町に逃げ出してしまい、2人をハラハラさせた。
最後は灰になって燃え尽きたと思われたが、実はいたずら好きでフラッターシャイのことをからかっていた(後に反省し、彼女に自分の羽を1枚与えた)。
変化前の瞳の色は水色、変化後の瞳の色は黄色。
プリンセスケイデンス (Princess Cadance)
声 - 高垣彩陽 / Britt McKillip
セレスティアの姪で、シャイニングアーマーの婚約者であるアリコーン。
フルネームはプリンセスミアモーレカレンザ。
幼い頃のトワイライトのベビーシッターを務めていた。
綺麗で優しくて親切で、彼女が行くところには愛が溢れていた。
トワイライトからは「世界で一番のベビーシッター」と言われるほど慕われている。
シャイニングアーマーとの結婚式前にクイーンクリサリスによって城の地下洞窟に幽閉されてしまう。
幽閉されていた所をトワイライトに助けられ、彼女の協力を得て結婚式が終わる前に結婚式場に着く。
夫のシャイニングアーマーを愛の魔法の力で助け、彼と盛大な愛の力の魔法でクリサリスと手下達を遥か遠くへ吹き飛ばした。
クリサリス撃退後は無事にシャイニングアーマーと結婚式を行うことができ、後に夫婦2人で幸せに暮らす。
彼女が扱う愛の魔法は、喧嘩している夫婦を仲直りさせる、クリサリスに洗脳されたシャイニングアーマーの意識を取り戻す力を持つ。
体の色は桃色で、鬣の色は暗い紫と中程度のバラ色と薄い金色が混じっている色、キューティーマークは金のレースと青のハート。
小説版では、アリコーンになる前はペガサスだったと言う事実が公式的に判明されている。

その他ポニービル住民[編集]

町長 (Mayor)
声 - 堀越真己 / キャシー・ウェーゼルク
ポニーヴィルの町長であるアースポニー。
やや世間体を気にしているきらいがある。村で行われる各種イベントは彼女の采配で執り行われる。
トワイライトがぬいぐるみのパンツくんにかけた物が欲しくなる魔法にかかってしまい、ポニー達と奪い合って争う大騒動に巻き込まれたことがある。
体の色は薄い黄土色で、髪は薄い銀色と白。キューティーマークは紫色のリボンに束ねられた紙。
キューティーマーククルセイダーズが発行した学校新聞で彼女の鬣は実は染めたもので、本当の色はピンクだということが判明した。
アニメでは町長だが英語版では村長(The Mayor)である。
チアリー (Cheerilee)
声 - 潘めぐみ / ニコール・オリバー
ポニーヴィルの小学校の教師。授業でキューティーマークについて教えてくれる。
とても明るくて優しい性格で、生徒達に愛されている良き先生。
若い頃は鬣をパンク風にしており、歯の矯正器具らしきものを付けていた。
キューティーマーククルセイダーズが作ったラブ毒が含まれたラブ薬によってビッグマッキントッシュと見つめ合い続けるほどラブラブになる。
後にラブ毒の呪いが解けて元に戻るが、この出来事からか、後にビッグマッキントッシュと一緒にピクニックに出かける恋仲となった。
ビッグマッキントッシュのことを愛称で『ムキムキのシュガーベイビーちゃん』と呼んでいる。
体の色は紫で、鬣の色はピンクと薄いピンク。キューティマークは3つの花。
ゼコラ (Zecora)
声 - 藤田奈央 / ブレンダ・クリックロウ
帰らずの森にすむシマウマの呪術師。当初トワイライトらから呪いを使う悪党と疑われたが、事情を知っていたアップルブルームの登場により和解し、その後はトワイライトらの協力者になった。薬作りが得意な他、ワライ草などの毒草やパクパク虫とドラゴンなどの生物の生態について詳しい。
ポニーと同じく、キューティーマークがある。アップルブルームとは仲良し。
スニップス&スネイルズ (Snips & Snails)
ポニーヴィルの小学校に通うユニコーンの男子児童。学校一のお笑いコンビ。
大魔法使いトリクシーに憧れており、彼女が大熊を倒すところが見たくて、森の奥にある洞窟で寝ていた小熊の機嫌を損ね起こしてしまい、追いかけられ、町に連れこんで大騒動を起こした。トリクシーが大熊を倒したということが嘘だと判明した後は、魔法を使って小熊を住処へ帰したトワイライトを持ち上げようと変り身するが、説教され、住民に迷惑をかけたことを深く反省した。最終的にトワイライトに25番目の魔法をかけられヒゲを生やされた(二人は魔法をかけられると聞いて怯えていたが、生えてきたヒゲを見て「カッコイイ」と評した)。学芸会で再び登場し、マジシャンで手品を披露し、受賞のメダルをもらった。フェザーウェイトにキューティーマークが現れた時、うらやましがっていた。お互いのお尻がフーセンガムでくっついて離れなくなった所を学校新聞の記事に載せられ、話題となって有名になった(後にガムが綺麗に取れたが、体毛と鬣と尻尾で剥がれた部分がはげてしまう)。
名前の由来はパワーパフガールズの「砂糖とスパイスと素敵な物」と同じマザー・グースの「What are little boys made of?」の一節から。
スニップス (Snips)
声 - 山口勝平 / リー・トッカー
灰色のボディに橙色の鬣を持ち、濃い眉毛を生やしているユニコーン。キューティーマークはハサミ
学芸会でスネイルズと再び登場し、マジシャンで手品を披露していた。
スネイルズ (Snails)
声 - 石田彰 / リチャード・イアン・コックス
黄土色のボディに青緑色の鬣を持ち、首が細長いユニコーン。キューティーマークはカタツムリ
角から灯りを出す魔法を扱う。ダイアモンドティアラのパーティに参加していた。
ダイアモンドティアラのパーティにあった大きなケーキを食べる、学芸会でスニップスが手品に使用するニンジンを食べてしまうなど、とても食い意地が張っている。
ツイスト (Twist)
声 - 中上育実 / アレクサンドラ・カーター
アップルブルームの親友。肌色のボディと赤い鬣、紫色の縁の大きな眼鏡が特徴。
当初はキューティーマークがなく、ダイアモンドティアラとシルバースプーンにからかわれていたが、実は後に現れた。
お菓子作りが大好き。キューティーマークはピンクの線がある2本のキャンディケイン
ピップスクィーク (Pipsqueak)
声 - 矢島晶子/ウィリアム・ローレンソン[34]
ナイトメアナイトの夜を楽しみにしていたアースポニーの男の子。
トロッティンガムから引っ越してきたばかりで、珍しいブチ模様のポニー。
なかなか見る目のある少年で、ナイトメアナイトの祭で皆から怖がられてしょげているプリンセス・ルナに積極的に話しかける勇気もある。
キューティーマークは海賊の衣装服で隠れている為、どんなものなのか不明。
ダーピー・フーヴス(Derpy Hooves)
声 - 内山夕実/タバサ・セント・ジェルマン
両目の焦点が合っていないうすい青色のかかった灰色のペガサスで、キューティーマークは泡。他者を助けることが好きだが、いつも空回りしてばかりである[35]
もともとこのキャラクターはモブキャラクターで、『ようこそポニービルへ』の舞踏会の場面で背景キャラクターとして登場した際、作画ミスで目の焦点が合っていないように描かれていた。その結果、ファンから斜視を意味するダーピー(derpy)と言うあだ名をつけられて人気を博し、イースターエッグとして扱われるようになり、最終的に『アップルジャックの家出』で台詞のある役として扱われるようになった。
フェザーウェイト
声 - なし
ポニーヴィルの小学校に通うペガサスの男の子。
髪型はおかっぱで、跳ねたくせ毛がある。尻尾が短い。口から小さな出っ歯が出ている。小柄で羽も小さいが、ちゃんと空を飛べる。
キューティーマーククルセイダーズより先にキューティーマークが現れ、クラスの皆からうらやましがられていた。
ダイヤモンドティアラが編集長の学校新聞ではカメラマンを担当していたが、後に学校新聞の編集長に昇格した。
体の色は白で、髪は薄い茶色と白がかかった茶色。キューティーマークは小さな一枚の白い羽。
インク染みポニー
声 - 下妻由幸
ポニーヴィル小学校に通うアースポニーの少年。本名は不明。サンバイザーとエプロンを装着している。
学校新聞で新聞の印刷担当をしている為、体中が黒いインクまみれで牛の模様みたいになっている。
印刷担当から後にカメラマンに昇格した。編集長に昇格したフェザーウェイトとハイタッチをしていた。
体の色は水色で、鬣の色は濃い青色。キューティーマークは黒いインクの墨で隠れている為、不明。

ヴィラン (悪役)[編集]

ナイトメアムーン (Nightmare Moon)
声 - 本田貴子 / タバサ・セント・ジェルマン
セレスティアの実妹プリンセスルナで、かつて夜をつかさどっていたが、孤独のあまり悪の道に走り月に封印された。1000年ぶりに復活し世界を永遠の夜にしようとしたが、トワイライト達の活躍により元の姿に戻り、姉のプリンセスセレスティアと共に国を治める。
ポニーヴィルのハロウィンの夜に開かれるナイトメアナイトの祭りで再び登場した。1000年間封印されたためか、かなりの世間知らずで不器用。
過去の習慣からエコーがかかるほどの大声(本人曰く『キャンタロット王室伝統の声』)を出す癖があり、克服に苦労していた。
ナイトメアナイトの祭りで周りのポニーと中々馴染めることができず、また自分を見て恐がって逃げるので落ち込み、後に自暴自棄となってしまうが、トワイライトの協力でみんなと和解し、ナイトメアナイトの夜と祭りを楽しめるようになった。
また、いつでもナイトメアムーンに変身出来るらしい。
シャドウボルト (The Shadowbolts)
声 - 吉田麻実 /
ナイトメアムーンが作り出した黒のフライトスーツを着た3人組のポニー。
ワンダーボルトと同じ姿をしているが、スーツの色、ゴーグルの形などそれぞれ違いがある。
切れた橋を直そうとしていたレインボーダッシュを自分達の隊に入らないかと誘惑しようとするが、彼女が友達を裏切らないという強い思いを持っていた為、失敗した。
ギルダ (Gilda)
声 - 渡辺明乃 / マリカ・ヘンドリクス
レインボーダッシュの旧友であるグリフォン。レインボーダッシュ以外のエクエストリアのポニーを全員ダサいと思っている。また、いたずら好きだが、ピンキーパイと違って悪質ないたずらを(レインボーダッシュのいないところで)行っていた。短気で怒りっぽく、ライオンの咆哮で大声を出す。
いたずらパーティーにてピンキーパイの策略でその本性をレインボーダッシュに知られてしまい、自身は開き直ったようにエクエストリアから去っていった。
トリクシー (Trixie)
声 - 柚木涼香 / キャサリン・バー
放浪のマジシャンであるユニコーン。自分の事を「大魔法使いトリクシー」と呼ぶ。
青いボディと薄水色の鬣を持つ。キューティーマークは青い三日月と星の杖。
派手な魔法が得意だが、実用性に欠けるものが多い。目立ちたがり屋で自慢好きで嫌味な性格の為、ポニー達からは嫌われている。
自分は「大熊を倒したことがある。」と言っているがそれは嘘で、小熊[注 4]に対してすら逃げ腰状態だった。
敗北後はトワイライトに負け惜しみを言った後、みんなの前から去って行った。
後にギャビーチャット(キューティーマーククルセイダーズ)が発行したゴシップ記事に「と~ってもすばらしいトリクシーの秘密」が話題になっていた(※どんな秘密なのかは明かされていないまま不明)。
ダイアモンドティアラ & シルバースプーン (Diamond Tiara & Silver Spoon)
ポニーヴィル小学校の女子児童で、意地悪な性格の持ち主。家が大金持ち。
2匹とも、非常に傲慢で自己中心的であり、誰に対しても見下す嫌みなタイプ。
自分達にキューティーマークがあることを鼻にかけており、まだキューティーマークがないアップルブルームのことをいじめていた。
更にに主催したパーティでマークがない彼女を皆の前で恥をかかそうとするが、スゥーティーベルとスクータルーが彼女をかばったことにより、逆に自分達が恥をかかされてしまう。
それ以来、キューティーマーククルセイダーズのことをライバル視しており、彼女達にちょっかいを出してくる。
ダイアモンドティアラ (Diamond Tiara)
声 - 内山夕実 / シャンタル・ストランド
頭に被っているティアラ(冠)が特徴。
父親はビジネスポニーのフェルティリッチで、グラニースミスとはビリビリンゴを使った商品取引による良きビジネス・パートナー。曽祖父は少女時代のグラニースミスとポニーヴィルでビリビリンゴを初めて取引をして自分のお店を建設したスティンキーリッチ。
傲慢で自己中心的な性格から、ポニーヴィルの小学校のクラスの皆からはあまり快く思われていない。
その性格が災いして、最後は自業自得と因果応報でひどい目に会うことが多い。
グラニースミスのことを「へんてこりんなおばあちゃん」だと思っていた。一度だけ学校新聞の編集長を務めたことがある。
体の色は薄いピンクで、鬣の色は紫と白。キューティマークは頭に被っているティアラ(冠)と同じ。
シルバースプーン (Silver Spoon)
声 - 吉田麻実 / シャノン・チャン・ケント
ダイアモンドティアラの取り巻きで、青色の大きな眼鏡が特徴。
ポニーヴィル小学校で行われたファミリー感謝デーでグラニースミスによるポニーヴィル開拓の話を聞いた時、尊敬の意で最初に拍手をした。
フェザーウェイトにキューティーマークが現れた時は、クラスの皆と一緒に羨ましがっていた。
日本語版では、ダイアモンドティアラに比べて彼女だけはひどい目に会うことが少ない。
体の色は灰色で、鬣の色は薄い銀色と白で三つ編みをしている。キューティーマークは銀色のスプーン
コカトリス (Cockatrice)
帰らずの森に住む、上半身がニワトリで下半身がトカゲの姿をした魔物。
睨んだ相手を石にする能力を持ち、鶏小屋から逃げ出した鶏を探しに来たキューティーマーククルセイダーズに襲い掛かる。
フラッターシャイと睨み合いに負けて大人しくなり、帰らずの森に逃げて去って行った。
ダイアモンドドッグ (Diamond Dogs)
声 - 伊藤健太郎(ローバー)、三宅健太(フィドー)、神奈延年(スポット)/ スコット・マクニール(ローバー)、ゲイリー・チョーク(フィドー)、リー・トッカー(スポット)
ドラゴン (Doragon)
声 - 立木文彦 /
トワイライトスパークルに怒られて家出をしたスパイクが入り込んだ洞窟の中に住んでいる巨大なドラゴン。
体の色は緑で、背中に尖ったウロコを持ち、尻尾には鋭いトゲがある。鋭い爪と口から吐く炎が武器。
住処である洞窟の中には山積みの宝石があり、その宝石をスパイクが勝手に食べた為、激怒して襲いかかる。
スパイクを心配して探しに来たトワイライトとアウルイシャスの援護によって邪魔をされ、追いかけるが森林の中の木に絡まって逃げられてしまう。
以前、エクエストリアにある頂上の山のほら穴で昼寝をしていた赤いドラゴンと同じ姿をしているが、気弱で泣き虫な彼とは対照的に性格は非常に狂暴である。
ディスコード (Discord)
声 - 千葉繁 / ジョン・デ・ランシー
混沌と不調和の怪物。
ドラゴンを思わせるシルエットだが正確にはドラコネクウスという種族で、ポニーの頭部に鹿の角、鷲の爪、ライオンの前足、ヤギの後足、蝙蝠の翼、蛇の尻尾など様々な動物の部位を併せ持つ。
陽気かつ不敵で、何事においても無秩序で滅茶苦茶であることに喜びを感じる性質。
大昔にエクエストリアを不安と不幸で支配していたが、セレスティアとルナのエレメントによって石像に封印された。
友情の乱れを表す像として飾られていたが、セレスティアとルナが長い間エレメントで繋がっていなかったために魔力が弱まっていたので更にキューティーマーククルセイダーズの喧嘩がきっかけで封印が解けてしまう。
トワイライトたちが再度封印を試みるも、精神的揺さぶりと魔力によって仲間たちの性格を豹変させ、仲違いを起こさせることでエレメントの力を封じることに成功。一時的にエクエストリアを混沌に陥れる。
しかし最終的に友情を取り戻したトワイライトたちに敗れ、再び石像に封印された。
ディスコードのデザインは原作者であるローレン・ファウストの夫クレイグ・マクラッケンによるものである。
フリム & フラム兄弟 (Flim Flam brothers)
声 - 高木渉 / サムエル・ビンセント(フリム)、多田野曜平 / スコット・マクニール(フラム)
アップル農園に高性能アップルサイダー製造機「Super Speedy Cider Squeezy 6000」を売り込みに来た行商人ユニコーンの兄弟。
アップルファミリーとサイダー作り対決をすることになるが、油断と焦りから敗退してしまう。兄弟とも、口達者かつ嫌味な性格で自信過剰である。
フラムが兄でフリムが弟。ヒゲがある方がフラム。兄弟とも、体の色は薄黄色で、鬣と尾の色は赤と白。瞳の色は緑。頭にはカンカン帽をかぶり、黒い蝶ネクタイに青い縞の服を着ている。キューティマークはフラムが3/4の林檎で、フリムが1/4の林檎。
兄弟とも魔法で高性能アップルサイダー製造機を動かしていた。
上記のトリクシーにも同じことが言えるが、敵役として登場するユニコーンは慢心から身を滅ぼすタイプが多い。
アイアンウィル
声 - 大塚明夫 / Trevor Devall
ミノタウロスの男性。自称カリスマトレーナー。
毛色は灰色がかかった深い青、鬣の色は黒がかかった濃青。花輪と黒いネクタイを付けている。
エクエストリア中を旅していて、自己表現(自己主張)セミナーを開催している。
赤いネクタイを付けた白ヤギと青いネクタイを付けた黒ヤギのスポンサーをお供に連れている。
気弱なフラッターシャイが彼のセミナーを受けたことで強気な性格になったが、段々と自信がつき過ぎたと同時に意地悪な態度に変わってしまい、皆から怖がられる「モンスター」と呼ばれてしまうほど変貌してしまった。
性格は自信過剰な他、非常に傲慢で金にがめつく、後にフラッターシャイの家に訪れて彼女から授業料のお金を取ろうとしていた。
自分を止めようとするラリティとピンキーパイを跳ね除けて、授業料を取ろうとするがフラッターシャイが自分の意見を拒否して「ダメなものはダメ」など彼女のハッキリした意見の言葉に戸惑いあっけを取られてセミナーのキャッチフレーズに使えると納得して去って行った。
ガーブル()
声 - 中村悠一 /
ほそっちょドラゴン()
声 - 加瀬康之 /
ふとっちょドラゴン ()
声 - 鶴岡聡 /
白ドラゴン ()
声 - 白熊寛嗣 /
紫ドラゴン()
声 - 下妻由幸 /
クラックル()
声 - 松本忍 /
クイーンクリサリス (Queen Chrysalis)
声 - 名塚佳織 / キャサリン・バー
マイリトルポニーのラスト2話に登場した最後のヴィラン(悪役)。
トワイライトの兄シャイニングアーマーの婚約者プリンセスケイデンスに成り澄まして愛情を横取りし力をつけていた。
それと同時に、王室警備隊隊長である彼を衰弱させる事で王都の障壁を破壊しようと画策した。
そして愛の溢れる国エクエストリアを民の餌場にすべく策を巡らせていた。
結婚式が成功する前に、偽物だと気づいてずっと自分のことを疑い続けていたトワイライトと本物のケイデンスに正体を暴かれてしまう。
正体を明かした後は、プリンセス・セレスティアを圧倒し、エレメンツ・オブ・ハーモニーの使用も封じ、一度は計画成功の磐石の大勢を築くが、ケイデンスとシャイニングアーマーの盛大な愛の力の魔法によって手下達と共に遥か遠くへと吹き飛ばされてしまい逆転敗北をされた。
ポニーではなく、虫のような姿を持った『チェンジリング』という魔物の一種で彼女はその長。
彼らは変身能力を持っており、どこかの誰かに成り代わり、その者に向けられる愛情を横取りすることで力をつけていく。
「クリサリス」とは英語で「さなぎ」という意味。

その他[編集]

大ウミヘビ (Sea Serpent)
声 - 岩崎ひろし / リー・トッカー
帰らずの森の川に住む紫色の大ウミヘビ。
「くねくねした紫の煙のようなもの(ナイトメアムーンの仕業)」に大切な右の口髭をちぎられた悲しみで暴れていた為、川が荒れていた。
彼を可哀相に思ったラリティがウミヘビの鋭い鱗を一つ剥ぎ、自分の尾を切り、ちぎられた彼の口髭の代わりに魔法でくっつける。
新しい口髭を気に入った大ウミヘビは喜び、落ち着いたことで荒れていた川は収まった。
マンティコア (Manticore)
帰らずの森に住んでいる魔物。
赤い鬣を持ったライオンの姿で背中にはコウモリのような翼をもつ。
トワイライトらに突然襲い掛かってきて、一同はマンティコアと戦闘をする。
暴れていた原因が手に刺さったトゲ(ナイトメアムーンが作り出した物)の痛みだということをフラッターシャイは気づいていた。
そのトゲをフラッターシャイに抜いてもらったことで大人しくなり、彼女に感謝して子猫の様に顔をなめ続けた後、去って行った。
ドラゴン (Dragon)
声 - 玄田哲章 / ブルー・マンクマ
赤い体と背中に尖ったウロコを持つ巨大な大人のドラゴン。
エクエストリアにある頂上の山のほら穴で昼寝をしていた。いびきをかく度に黒い煙を出していた。
自分が寝ているほら穴の中にはたくさんの財宝があり、それを守っている。
友達を傷つけられて怒ったフラッターシャイに強く説教をされ、迷惑をかけたことを深く反省し、山を去っていった。
恐ろしい外見からは想像がつかないほど、本当は気弱で泣き虫な性格。一人称は「僕」。
パクパク虫 (Parasprites)
ポニービルに現れた球体状の形をした小さな虫。体の色は赤、青、黄色、橙、紫、桃、茶で多彩。瞳の色は黄緑。
見惚れるほどかわいい外見をしているが、底なしの大食いで、作物を食べ尽くしてしまう厄介な生物。ゼコラ曰く『かわいいモンスター』で、ポニービルに現れたら終わりだと言っていた。増殖力が強く、増えるのが早い。1匹が口から吐き出した丸い嘔吐物から誕生するという仕組み。
トワイライトスパークルが食べ物を嫌いになる魔法をかけて食べ物嫌いにするが、逆にパクパク虫が建物や洋服などに標的移したうえ、その場にいたポニーが食べ物嫌いに陥ってしまった。最後はパクパク虫についてよく知っていたピンキーパイの音楽の演奏に合わせて町を出て行ったが、ポニービルの町は結果的に大損害を被った。
プリンセスセレスティアの話で、フィリーデルフィアという町にも現れていることが判明。
ホイティートイティー (Hoity Toity)
声 - 飛田展男 / トレバー・デュバル
キャンタロットのファッション界の大物であるアースポニーの男性。
濃い灰色の被毛にウェーブの掛かった白い鬣、更にパイロットサングラスが特徴。キューティーマークは扇子
ラリティがファッションショーを開くとの事で、その情報を元にポニーヴィルにやって来た。しかし、想像力の疎いトワイライトらメンバー達が要求した地味なドレスを否定し、屈辱を与えさせたが、翌日に再チャンスを与えさせる。そこでラリティの真のドレスを見直し、大いに好評した。12着ほどの衣装を注文するほど、彼女をファッションデザイナーとして認めた。
スピットファイア (Spitfire)
声 - 内山夕実 / ニコール・オリバー(『ソニックレインブーム!』)、ケリー・メッツガー(後続のすべての出演)
ワンダーボルツに所属するペガサス。
サファイアショアーズ (Sapphire Shores)
声 - 藤田奈央 / レナ・アナクエ
有名な歌手。青い鬣に白いシルクハットとドレスが特徴的なポップスター系のアースポニーの女性。
ラリティのドレスが有名になっている事から、自らポニーヴィルに訪れる。
ラリティの傑作品である宝石塗れのドレスを見た後、結果的には大好評し、ラリティ自身があまりの嬉しさに気絶するほどドレスを5着注文した。
お客も気絶させちゃうわよ!」が口癖。キューティーマークは作画ミスで消失してしまった。
フォトフィニッシュ (Photo Finish)
声 - 愛河里花子 / タバサ・セント・ジェルマン
有名なカメラマンであるアースポニー。
水色の被毛と銀髪のおかっぱ鬣、更に赤い円形のサングラスと白黒ストライプのドレスが特徴。キューティーマークはドレスで隠れている為、不明。
元々ラリティのドレスを審査させようとしたのだが、モデルとなっていたフラッターシャイを気に入ってしまい、ラリティをそっちのけにしてフラッターシャイをファッションモデルスターにさせた。服のセンス・ポーズ・化粧の濃さなどのこだわりが強く、やや強引な一面がある。
ブレイバーン (Braeburn)
声 - 興津和幸 / マイケル・デインジャーフィールド・ホール
アップルジャックの親類であるポニーで、アップルーサに暮らしている。
明るい性格だが、緊急時でもアップルーサにある観光地の説明をするなど人の話を聞かないという欠点が見られる。
黄色の被毛、薄いオレンジ色の鬣、カウボーイカーディガンとハットが特徴。キューティーマークは赤いリンゴ。
リトルストロングハート (Little Strong Heart)
声 - 明坂聡美 / エリン・マシューズ
アップルーサの先住民であるバッファローの少女。
仲間と共に汽車を襲撃して、列車を切り離してアップルジャックの大切なリンゴの木をスパイクごと強奪した。
小さな体から身のこなしが軽く、すばしっこい動きで汽車の上でレインボーダッシュと対立した。
アップルーサの先住民族がリンゴの木を嫌っている理由と住処を奪われたという事情を知った彼女と友達になる。
先住民達はドラゴンを神として、スパイクのことを崇拝していた。
チーフサンダーフーブス (Chief Thunder Hooves)
声 - 銀河万丈 / スコット・マクニール
アップルーサの先住民であるバッファローの一族の酋長。
一族は自分達の住処のことでアップルーサのポニーたちと対立していた。
決闘時にサンダーフーブスが喰らったアップルパイがきっかけで、林檎農園の間にバッファローの通り道を作る事で解決し、ポニー達と和解した。
シルバースター保安官 (Sheriff Silver Star)
声 - 上田燿司 / ブライアン・ドラモンド
アップルーサの保安官。
プリンス・ブルーブラッド (Prince BLUE BLOOD)
声 - 子安武人 /
ダーリンドゥー (Darling Doo)
声 - 高山みなみ /
クランキー・ドゥードゥル・ドンキー (Cranky Doodle Donkey)
声 - 菅生隆之 / リチャード・ニューマン
仏頂面で不機嫌そうな顔をしている茶色のロバの男性。
ずっとエクエストリア中を旅した後、ひっそり静かに暮らす為、ポニーヴィルに引っ越してきた。
その為、楽器玩具などたくさんの荷物を荷車に入れて運んでいた。
間抜けに聞こえるという理由で、最初は「ドゥードゥル」と呼ばれるのを嫌がっていた。
エクエストリア以外にもメインハッタン、フィリーデルフィアにも行っていたらしい。
自分と友達になりたいというピンキーパイのことを拒否していたが、たくさん振り回される。
大切にしていた思い出アルバムをピンキーパイが不注意で燃やしてしまい、それに激怒し、家から追い出す。
特別な友達を探しているという理由は、若い頃にパーティで出会った彼女、マチルダのことを探し続けていたということが判明。自分との再会を喜んだマチルダがキスをしたことがきっかけで本来の笑顔を取り戻し、ピンキーパイのことを許して友達になった。後にマチルダと一緒に静かに幸せに暮らしている。
ちなみに黒い髪の毛はカツラで、頭がハゲている。若い頃はちゃんと鬣があったが、マチルダを探しているうちにハゲてなくなってしまった(カツラは、クモと勘違いしたピンキーパイに踏まれてボロボロになってしまう。代わりに道端に生えていた草を乗せるが、最後はラリティが作ったイケメンカツラをピンキーパイによって被せられたが後に気に入る)。
マチルダ (Matilda)
声 - 吉田麻実 /
ポニーヴィルでリンゴ売りをやっている明るい茶色のロバの婦人女性。
白い馬の絵が描かれている水色のブローチが付いたカーディガンをかけており、水色のピアスをつけている。
ピンキーパイに自分のお誕生日のお祝いの言葉をかけてもらった(132日先だけど)。
実はクランキーが探していた彼女で、若い頃に彼とパーティーで出会っている。クランキーと同じく、思い出アルバムを持っている。
パーティーが終わった次の日に書置きを残して(クランキーは書置きに気付いていなかった)ポニーヴィルに引っ越していた。
後にピンキーパイによってクランキーと再会ができ、ずっと笑顔をなくしていた彼の笑顔を取り戻す。
その後はクランキーの家で一緒に静かに幸せに暮らしている。クランキーのことを「ドゥードゥル」と呼んでいる。

無生物[編集]

カブさん、石さん、糸くずさん、小麦粉さん
パンツくん (Smarty Pants)
トワイライトがキューティーマーククルセイダーズと同じくらいの年齢の頃から持っていた古い馬のぬいぐるみ。
この時、トワイライトはプリンセス・セレスティアに友情のレポートを出していないことに気が付き、友情についての問題を見つけることが出来ずピンチの状態で焦っていた為、更に物が欲しくなる魔法をかけたことでポニー達がぬいぐるみを奪い合って争うという大騒動が起きてしまった。
魔法が解けた後、ポニー達はパンツくんに興味をなくしたが、ビッグマッキントッシュだけは気に入ったのかそのまま持っていった。

スタッフ[編集]

  • Developed for Television / Exective Producer(シーズン1) - Lauren Faust
  • Story Editor - Rob Renzetti
  • Supervising Director - Jayson Thiessen
  • Co-Director(シーズン1)→Director(シーズン2-) - James Wootton
  • Art Director - Ridd Sorenson
  • Character Designers - Robin Mitchell、Mike Gilbert、Nicole Gauss、Rebecca Dart
  • Prop Designer - Ted Willson
  • Location Designers - Phil Caesar、Dave Dunnet
  • Music - William Anderson
  • Theme Song / Songs by - Daniel Ingram
  • Voice Director - Terry Klassen
  • Development & Creative Supervision - Linda M. Steiner、Brian Lenard
  • Producer - Sarah Wall
  • アニメーション制作 - Studio B Productions→DHX Media/VancouverHasbro Studios、Top Draw Animation
  • 制作 - Hasbro Studios

各話リスト[編集]

シーズン1[編集]

話数(本放送) 話数(ベスト) サブタイトル 原題 放送日
アメリカ合衆国の旗 日本の旗
1 1 ようこそポニービルへ Friendship Is Magic, part 1 2010年
10月10日
2013年
4月2日
2 2 トモダチは魔法 Friendship Is Magic, part 2 10月22日 4月9日
3 チケットは誰のモノ? The Ticket Master 10月29日 4月16日
4 一人でできるもん! Applebuck Season 11月5日 4月23日
5 いたずらパーティ Griffon the Brush-Off 11月12日 4月30日
6 大魔法使いトリクシー Boast Busters 11月19日 5月7日
7 ドラゴン注意報 Dragonshy 11月26日 5月14日
8 3 お泊まり会をしよう! Look Before You Sleep 12月3日 5月21日
9 ゼコラの呪い Bridle Gossip 12月10日 5月28日
10 パクパクパニック! Swarm of the Century 12月17日 6月4日
11 4 冬をお片付け Winter Wrap Up 12月24日 6月11日
12 5 あたしのキューティーマーク Call of the Cutie 2011年
1月7日
6月18日
13 アイアンポニーはどっち? Fall Weather Friends 1月28日 6月25日
14 6 ラリティのドレス Suited for Success 2月4日 7月2日
15 ピンキーパイの予言!? Feeling Pinkie Keen 2月11日 7月9日
16 7 ソニックレインブーム! Sonic Rainboom 2月18日 7月16日
17 ベビーシッターは大変 Stare Master 2月25日 7月23日
18 8 ドキドキライブ! The Show Stoppers 3月4日 7月30日
19 アイ・ラブ・ラリティ! A Dog and Pony Show 3月11日 8月6日
20 9 モデルになっちゃった! Green Isn't Your Color 3月18日 8月13日
21 10 アップルーサの決闘 Over a Barrel 3月25日 8月20日
22 プリンセスのペット A Bird in the Hoof 4月8日 8月27日
23 11 キューティーマーク物語 The Cutie Mark Chronicles 4月15日 9月3日
24 やきもちスパイク Owl's Well That Ends Well 4月22日 9月10日
25 12 ひとりぼっちの誕生日 Party of One 4月29日 9月17日
26 13 憧れのパーティ! The Best Night Ever 5月6日 9月24日

シーズン2[編集]

話数(本放送) 話数(ベスト) 通算 サブタイトル 原題 放送日
アメリカ合衆国の旗 日本の旗
1 14 27 怪物ディスコード The Return of Harmony - Part 1 2011年
9月17日
2013年
10月1日
2 15 28 リターン・オブ・ハーモニー The Return of Harmony - Part 2 9月24日 10月8日
3 16 29 トワイライトがピンチ!
(別題: 教訓がない!)
Lesson Zero 10月15日 10月15日
4 30 ナイトメアナイトの夜 Luna Eclipsed 10月22日 10月22日
5 31 おねえちゃんなんかキライ! Sisterhooves Social 11月5日 10月29日
6 32 恐怖のキューティーマーク The Cutie Pox 11月12日 11月5日
7 17 33 ペットコンテスト! May the Best Pet Win! 11月19日 11月12日
8 34 謎のマスクポニー登場! The Mysterious Mare Do Well 11月26日 11月19日
9 18 35 わたしもセレブ! Sweet and Elite 12月3日 11月26日
10 36 くれくれスパイク Secret of My Excess 12月10日 12月3日
11 19 37 大好きグラニースミス Family Appreciation Day 2012年
1月7日
12月10日
12 38 ピンキーパイのベビーシッター Baby Cakes 1月14日 12月17日
13 20 39 メリーメリーキャンタロット Hearth's Warming Eve 2011年
12月17日
12月24日
14 40 アップルジャックの家出 The Last Roundup 2012年
1月21日
2014年
1月2日
15 21 41 アップルサイダー対決 The Super Speedy Cider Squeezy 6000 1月28日 1月7日
16 42 レインボーダッシュの秘密 Read It and Weep 2月4日 1月14日
17 22 43 チアリー先生のお見合い Hearts and Hooves Day 2月11日 1月21日
18 23 44 笑顔が大好き! A Friend in Deed 2月18日 1月28日
19 45 弱気なフラッターシャイ Putting Your Hoof Down 3月3日 2月4日
20 46 未来からのメッセージ It's About Time 3月10日 2月11日
21 47 スパイクの悩み Dragon Quest 3月17日 2月18日
22 48 ハリケーンフラッターシャイ Hurricane Fluttershy 3月24日 2月25日
23 49 ゴシップポニー Ponyville Confidential 3月31日 3月4日
24 50 名探偵ピンキーパイ! MMMystery on the Friendship Express 4月7日 3月11日
25 51 ロイヤル・ウェディング パート1 A Canterlot Wedding - Part 1 4月21日 3月18日
26 52 ロイヤル・ウェディング パート2 A Canterlot Wedding - Part 2 3月25日

シーズン3[編集]

話数(本放送) 通算 サブタイトル 原題 放送日
アメリカ合衆国の旗 日本の旗
1 53 The Crystal Empire – Part 1 2012年
11月10日
2 54 The Crystal Empire – Part 2
3 55 Too Many Pinkie Pies 11月17日
4 56 One Bad Apple 11月24日
5 57 Magic Duel 12月1日
6 58 Sleepless in Ponyville 12月8日
7 59 Wonderbolts Academy 12月15日
8 60 Apple Family Reunion 12月22日
9 61 Spike at Your Service 12月29日
10 62 Keep Calm and Flutter On 2013年
1月19日
11 63 Just For Sidekicks 1月26日
12 64 Games Ponies Play 2月9日
13 65 Magical Mystery Cure 2月16日

シーズン4[編集]

話数 通算 サブタイトル 原題 放送日
アメリカ合衆国の旗 日本の旗
1 66 Princess Twilight Sparkle - Part 1 2013年
11月23日
2 67 Princess Twilight Sparkle - Part 2
3 68 Castle Mane-ia 11月30日
4 69 Daring Don't 12月7日
5 70 Flight to the Finish 12月14日
6 71 Power Ponies 12月21日
7 72 Bats! 12月28日
8 73 Rarity Takes Manehattan 2014年
1月4日
9 74 Pinkie Apple Pie 1月11日
10 75 Rainbow Falls 1月18日
11 76 Three's a Crowd  1月25日
12 77 Pinkie Pride  2月1日
13 78 Simple Ways  2月8日
14 79 Filli Vanilli  2月15日
15 80 Twilight Time  2月22日
16 81 It Ain't Easy Being Breezies  3月1日
17 82 Somepony to Watch Over Me  3月8日
18 83 Maud Pie  3月15日
19 84 For Whom the Sweetie Belle Toils  3月22日
20 85 Leap of Faith  3月29日
21 86 Testing, Testing, 1, 2, 3  4月5日
22 87 Trade Ya  4月19日
23 88 Inspiration Manifestation  4月26日
24 89 Equestria Games  5月3日
25 90 Twilight's Kingdom - Part 1  5月10日
26 91 Twilight's Kingdom - Part 2 

シーズン5[編集]

話数 通算 サブタイトル 原題 放送日
アメリカ合衆国の旗 日本の旗
1 92   2015年
 

日本での放送[編集]

2013年1月23日に行われた「ブシロード新プロジェクト発表会」において発表された[36]。2013年4月2日よりテレビ東京ほかにて放送中。全52話[36]。一部主要キャラクターの声役にはミルキィホームズが起用された[36]。2014年4月1日からは傑作選として『マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜 ベストセレクション』を放送しているが、単なる再放送ではなく、一部では日本語吹き替えでの誤訳の修正が行われている。

番組最後には実写パートであるミニコーナー『リトルポニーTV』(リトルポニーティービー)が入る。出演はトワイライトスパークル(声 - 沢城みゆき)とミモリン(演 - 三森すずこ)。

スタッフ(日本語吹き替え版)[編集]

  • 日本語版監修 - 石川裕人
  • 日本語版演出 - 打越領一
  • 歌唱演出 - 市之瀬洋一
  • ヴォーカルエディット - 武田二郎
  • 翻訳 - 辺見真起子、和爾桃子、佐藤朝子、寺尾知寿子
  • 歌詞字幕 - 石田泰子
  • 録音・調整 - 武田将仁、金谷和美、板垣良美
  • 録音 - ACスタジオ、スタジオ・ユニ
  • EED - 吉村政孝、武藤努、土屋英明
  • アソシエイトプロデューサー - 森田和寛
  • プロデューサー - 渡邊愛美、可知秀幸
  • 編集スタジオ - テクノマックス
  • 制作プロダクション - ACクリエイト
  • 制作担当 - 成田まなみ
  • 製作 - AT-Xウィーヴ[37]

スタッフ(実写パート制作)[編集]

  • ディレクター - 星健太
  • 構成 - 永野たかひろ
  • 技術 - 権四郎
  • 衣裳 - 本間千聖、Ayuchi 鎌田里美
  • メイク - 後藤るみ、raftel 小林麗子
  • MA - プロセンスタジオ
  • 制作プロダクション - アナロジカル

主題歌[編集]

オープニングテーマ
ミライスタート」(第1話 - 第13話)[38][39]
作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 俊龍 / 編曲 - Sizuk / 歌 - 三森すずこ
マジカル大☆大☆大冒険![40](第14話 - 第39話)
作詞 - Funta3 / 作曲 - 白戸佑輔 / 編曲 - Funta7 / 歌 - 七森中☆ごらく部 in マイリトルポニー
以前テレビ東京ほかで放送されたテレビアニメ『ゆるゆり』のメインキャストによるユニット。
夢見る!信じる!未来叶えて![41](第40話 - 第52話、ベストセレクション(第14話 - ))
作詞 - しほり / 作曲 - 太田雅友 / 編曲 - EFFY / 歌 - 三森すずこ
ラッキーガール」(ベストセレクション(第1話 - 第13話))
作詞 - Silent Siren / 作曲 - クボナオキ / 編曲 - クボナオキ&samfree / 歌 - Silent Siren(DREAMUSIC・
エンディングテーマ
片思いの唐揚げ」(第1話 - 第26話)
作詞 - 秋元康 / 作曲・編曲 - 若田部誠 / 歌 - あまくち姫(HKT48
「step by step」(第27話 - 第52話)[42]
作詞 - Suzu / 作曲 - Suzu、Erik Lidbom / プロデュース&編曲 - Erik Lidbom / 歌 - Suzu
「My Little Pony テーマソングフル版」(ベストセレクション - )
歌 - Rebecca Shoichet
歌詞は全て英語版の物を使用している。

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2013年4月2日 - 火曜 7:30 - 8:00[43] テレビ東京系列
北海道 テレビ北海道
愛知県 テレビ愛知
岡山県・香川県 テレビせとうち
大阪府 テレビ大阪 2013年4月6日 - 土曜 6:20 - 6:50 リピート放送あり
福岡県 TVQ九州放送 土曜 6:30 - 7:00
日本全域 AT-X 2013年4月18日 - 2014年4月10日 木曜 20:30 - 21:00 アニメ専門CS放送 製作局[37]
リピート放送あり
ニコニコ生放送 2013年4月19日 - 金曜 19:30 - 20:00 ネット配信
ニコニコチャンネル 金曜 20:00 更新
テレビ東京 火曜日7時30分枠
前番組 番組名 次番組
マイリトルポニー ~トモダチは魔法~
(2013年4月2日 - 2014年3月25日)

マイリトルポニー ~トモダチは魔法~
ベストセレクション
(2014年4月1日 - )
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DVD[編集]

日本語

漫画[編集]

IDWパブリッシングとハズブロはこの番組の漫画化権を手に入れており、2012年11月からケイティ・クック英語版作・アンディ・プライス英語版画のコンビによる漫画本の出版が開始された[44]

10月初頭の時点で第1号の事前予約は、その月のほかの漫画本よりも高い90,000件を超えており[45] 、11月上旬の時点で100,000件を突破し、IDWは第2刷発行を決定した[46]。 第1号は全19種類の異なる表紙があり、一部は特定の店舗でしか手に入らず、また数に限りがある[47]。 初期の8巻は『ザ・ウォーキング・デッド』とともに人気タイトルとなり、マーベル・DC以外の出版社では珍しく月刊アメコミトップ100にランクインし続けている[48][49]。 この成功を受けて、特定のキャラクターにスポットライトを当てた読み切り漫画シリーズ"マイクロシリーズ"が発行された他[50] Equestria Girlsを原作とした漫画も刊行された[51]

日本では2013年4月からの放送開始を受け[52]、2013年8月12日から姫川AKIRAによるコミカライズ版がぷっちぐみで連載開始された[53][54]

評価[編集]

批評家たちからの評価[編集]

この番組は批評家たちから好意的な評価が寄せられた。A.V.クラブ英語版の Todd VanDerWerffは、この番組は純粋な喜びに満ちていると評し、他の大人受けの良い作品にありがちな冷笑が控え目になっていると話した。彼は、キャラクターの様式化された見た目や、ストーリーが相互に絡んでいること、そしてしっかりとしたジョークが子供たちだけでなく親も楽しめると評し、彼の下した総合評価はB+だった[2]。同じくA.V.クラブ英語版のGenevieve Koskiは、VanDerWerffに続き、この番組はオタク文化に入り込むことによって、同ジャンルの他の番組よりも幅広く受け入れられたと評価している[55]

親の視点から子供のためのメディアを見るコモン・センス・メディアのエミリー・アシュビーは、「友情・寛容・尊敬の大切さを教えてくれる」としつつも、「この番組は長年おもちゃや本などのグッズに基づいてきたため、この番組のキャラクターの影響力が子供の欲望を刺激するものだということを、親は忘れてはならない」とし、5つ星満点中4つ星を与えた[56]

LAウィークリー英語版のLiz Ohanesianは、「堅苦しくなりすぎずに友情の大切さを教えてくれる点においては素晴らしく天才的である」と評した[57]

また、WIREDで"en:GeekDad"というコラムを執筆しているマット・モーガンは、「長年続いてきたこのシリーズは、オタクっぽい雰囲気を漂わせて変化をつけることで、設定のリセットに成功している。」と評し、オタクな父親が娘と楽しめる数少ない作品の一つであると評価している[58]

ファンダムの形成[編集]

2012年のブロニーコンの様子
Anime Expo2011で、このアニメに登場するキャラクター・レインボーダッシュのコスプレをするコスプレイヤー

幼い女児とその母親をターゲットにしたにもかかわらず、このアニメはインターネット上で大きな話題となり、アメリカ合衆国において13歳から35歳までの男性のファンが急増した[59]。 電子掲示板4chanにいるアニメファンたちは、Amidiによるこの番組に対する否定的な批評や、現在のアニメーションの流行に対して反応している[60][61]

4chanでのやり取りの結果、インターネット上のほかのコミュニティにもこの番組への関心は広まり、en:New Sincerityの公開や、二次創作の制作、ファンサイト開設、さらには大会まで開かれるほどの盛況ぶりとなった[59]。このようなファンたちは自身を『ブロニー』(brotherの口語体であるbroとponyのかばん語)と呼んでいる[62][63]。 いわゆる"大きなおともだち"の出現はハズブロやファウストといった番組に携わる者たちにとって予想外だったが[25][59][64][65]、彼等はそれを受け入れ、 早い段階から著作権を気にせずにファンたちが自由に創作物を作れるようにしたり[66]、おもちゃや本編中にファンサービスをほんの少し取り入れている[11]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 『アイアンポニーはどっち?』(原題: "Fall Weather Friends")でレインボーダッシュがトワイライト・スパークルをEggheadと呼んでいる
  2. ^ 『アイアンポニーはどっち?』(原題: "Fall Weather Friends")でアップルジャックがレインボーダッシュの不正を咎める場面が該当。
  3. ^ TV放送では「ガラガラシャイ」としてのクレジット
  4. ^ トワイライトは彼女の発言を聞いた後に大熊について調べていたため、小熊を落ち着かせる方法も知ることができた。

出典[編集]

  1. ^ 1/23(水)「株式会社ドリームズ・カム・トゥルー/株式会社ブシロード合同発表会」発表内容!”. イベント情報. ブシロード. 2013年1月24日閲覧。
  2. ^ a b VanDerWerff, Todd (2011年4月29日). “My Little Pony Friendship Is Magic”. en:The A.V. Club. 2011年4月30日閲覧。
  3. ^ Tyrrel, Rebecca (2004年12月24日). “Pony tale” (英語). The Daily Telegraph. http://www.telegraph.co.uk/culture/3633908/Pony-tale.html 2011年11月4日閲覧。 
  4. ^ Hix, Lisa (2012年6月28日). “My Little Pony Smackdown: Girls vs. Bronies” (英語). Collectors Weekly. 2012年6月28日閲覧。
  5. ^ Hayes, Summer; Shriner, Kimberly (2008) (英語). The My Little Pony G1 Collector's Inventory. Priced Nostalgia Press. ISBN 978-0-9786063-1-2. http://books.google.com/books?id=Zcc5nh6XrbMC. 
  6. ^ Erickson, Hal (2005). Television Cartoon Shows: An Illustrated Encyclopedia, 1949 -2003, The Shows M-Z. McFarlene & Co. pp. 575?576. ISBN 0-7864-2256-4. 
  7. ^ Hayes, Summer (2007) (英語). The My Little Pony G3 Collector's Inventory. Priced Nostalgia Press. ISBN 978-0-9786063-5-0. http://books.google.com/books?id=RQwezXjBJaUC. 
  8. ^ a b c d e f g h i j k 'Tekaramity' (2011年9月15日). “Exclusive Season 1 Retrospective Interview with Lauren Faust” (英語). Equestria Daily. 2011年9月16日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

日本語[編集]

英語[編集]