立木文彦

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たちき ふみひこ
立木 文彦
プロフィール
愛称 ぶんちゃん、ふーみん、ブーン
性別 男性
出生地 日本の旗 日本長崎県南松浦郡(現五島市
生年月日 1961年4月29日(50歳)
血液型 A型
身長 174 cm[1]
職業 声優
事務所 大沢事務所
活動
活動時期 1983年 -
デビュー作 ゼット・ライト(『聖戦士ダンバイン』)
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

立木 文彦(たちき ふみひこ、1961年4月29日 - )は、日本男性声優ナレーター大沢事務所所属。

長崎県南松浦郡(現五島市)出身。血液型A型、身長174cm[1]ぶんちゃん[2][3]、「ふーみん[4]という愛称がある。

目次

[編集] 概要

[編集] 来歴

デビュー作は富野由悠季監督『聖戦士ダンバイン』と本人は答えている[5](実際にはその前番組『戦闘メカ ザブングル』に脇役として既に出演している)。

『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウは、当時の立木の実年齢から実に14歳も離れた老け役(立木34歳/ゲンドウ48歳)だった。共演した山寺宏一からは「30代で、中年を演じきる! 立木さんみたいなキャラの人だから演じられたんでしょうね!」とコメントを貰っている。

劇場版『新世紀エヴァンゲリオン―Air・まごころを君に―』でシンジの序盤の自慰シーンの演技においてシンジ役の緒方恵美が女性であるためにその気持ちを表現することに困難を覚え、「初めてだから上手くいくかどうかわからないんだ。だから、間違ってたら教えてね。父さん」とシンジ声で相談された時に演技指導をし、本番終了後に「よくやったな、シンジ」と言うと緒方が「父さんに褒められた」と喜んだという。

[編集] 特色

アニメでは主に壮年以上の冷静沈着な役柄が多い。冷酷な悪役からギャグキャラクター、『アンジェリーク』シリーズのヴィクトールや『テイルズ オブ シンフォニア』のクラトス・アウリオンのような美形キャラまで幅広く演じる。

アニメーションの他、CMやテレビ番組のナレーションの仕事も多く、特に総合格闘技PRIDEのナレーターとして知られる。

らき☆すた』においては、特定の役こそないものの毎回のように複数の男性モブキャラクターを演じている(同じシーンに複数の男性キャラクターが登場しても一人で全てをこなす。同シーンに一人だけ女性モブキャラクターがいる場合、くじらではなくそのまま立木が演じる場合もある)。同作品でやはり同じく複数の女性モブキャラクターを演じているくじらとは、かつて千葉繁主宰の劇団バーストマンに所属していた仲間同士であり、同劇団の舞台や、押井守監督の実写映画『トーキング・ヘッド』等で数多く共演している。

ルパン三世』TVスペシャルシリーズでは多くして次元の敵役として出演することが多い。

音楽活動では、TAKADA BANDの名義で三松亜美と共に『BLUE SEED』のオープニングテーマ『カルナバル・バベル』や、CDアルバム『3×3EYES』をリリースしたこともある。2003年には森川智之とともにヴォーカルユニット2HEARTSを結成し、CD・ライヴ等でも活動中。

[編集] 人物

総合格闘技イベント・PRIDEのVTRや格闘技情報番組SRSのナレーションを長年勤めている。フジテレビジョンのPRIDE放送撤退を受け、一時期PRIDEの煽りVTRのナレーションから遠ざかっていたが、2006年11月5日に行われたPRIDE 武士道 -其の十三-にて復活。この際にはオープニングVTR内で「ナレーション 立木文彦」の文字を画面いっぱいに表示(これを皮切りに歓声が上がる)し、当日の第1試合「ゲガール・ムサシVSヘクター・ロンバード」の紹介VTR内で「NARRATION FUMIHIKO TACHIKI」の文字テロップとともに立木に自己紹介させた。スポーツイベントにおいて、このようにナレーター自体にスポットを当てることは極めて稀なことである。

また、大沢事務所に所属する前はトルバドール音楽事務所に所属しており、同事務所の社長に「お前のような声はいらない!」といわれ事務所を移った。

趣味はフライフィッシングとデジカメ。

[編集] 出演作品

太字は主要キャラクター

[編集] テレビアニメ

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

  • F(医者 他)

1989年

1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

[編集] OVA

[編集] 劇場アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] 特撮

[編集] ラジオドラマ

[編集] ドラマCD

[編集] 音楽CD

[編集] その他CD

  • RADIO DJCD BLEACH “B” STATION Vol.2
  • 機動戦士SDガンダム 私をコロニーに連れてって
    • SDガンダム・パラダイス(ボーカル)
  • 機動戦士SDガンダム TOKYO SHUFFLE
    • ぺ・ぺ・ぺのぺ(ボーカル)
  • 機動戦士SDガンダム・こちらマッケンジー探偵社
    • What do you want? II(ボーカル)
    • アディオス・DE・ガンダム(ボーカル)
  • 今賀瞬〜バーストマン愛しのソングブックVol.1〜
  • A Letter From Allnighters (Sunaga T Experience)
    • Jazz Allnighters(ナレーション)
  • 強者語り(本人役)
  • ももいろクローバーZZ伝説 〜終わりなき革命〜」(メンバーコールなど)

[編集] ラジオ

[編集] ナレーション

[編集] テレビ番組

CS放送等

[編集] CMナレーション

特記の無い限りはTV-CMである。

[編集] パチンコ・パチスロ

[編集] その他

[編集] 脚注

  1. ^ a b日本タレント名鑑』より。
  2. ^ 2HERATS こむちゃ丸秘情報シート 立木文彦 篇”. こむちゃっとカウントダウン こむちゃっ太日記. 文化放送 (2006年8月8日). 2010年4月7日閲覧。
  3. ^ 辻谷耕史. “fishing”. koji tsujitani web site. 2010年4月7日閲覧。
  4. ^ もともとは2HEARTSでの愛称。
  5. ^ 角川書店「ボイスニュータイプ」2006年1月号インタビュー記事より
  6. ^ 『電撃Girl's Style』2011年11月号より
  7. ^電撃Girl's Style』2012年1月号より
  8. ^ 正しくは「ガイアウィスパー」と言う。詳細は「仮面ライダーW」を参照。
  9. ^ character”. 幻想水滸伝 紡がれし百年の時. 2012年1月28日閲覧。
  10. ^ 『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』のストーリー字幕監修は福井晴敏氏! 吹き替え版キャストにも豪華声優陣”. 電撃オンライン. 2011年9月20日閲覧。
  11. ^ ハム、イエティ、P.T.フリーはエンディングの「トイ・カー・ストーリー」「モンスターズ・トラック・インク」「バグズ(ワーゲン)・ライフ」のみ登場。これはハム達の声優が全てジョン・ラッツェンバーガーである事のギャグであり、マックが「フッハッハッハ。いやー、あの豚の声やってる奴最高。凄い声優だね」「フッハハー。あのイエティ雪上車、目茶苦茶面白いね」等と絶賛するシーンである。

[編集] 外部リンク

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