立木文彦

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たちき ふみひこ
立木 文彦
プロフィール
出生地 日本の旗日本長崎県
血液型 A型
生年月日 1961年4月29日
現年齢 48歳
所属 大沢事務所
活動
活動時期 1983年 -
デビュー作 ゼット・ライト(『聖戦士ダンバイン』)
声優テンプレート|カテゴリ

立木 文彦(たちき ふみひこ、1961年4月29日 - )は、日本男性声優ナレーター大沢事務所所属。長崎県南松浦郡(現五島市)出身。

代表作に『勇者警察ジェイデッカー』(忍者刑事シャドウ丸役)、『新世紀エヴァンゲリオン』(碇ゲンドウ役)、『名探偵コナン』(ウォッカ役)、『ONE PIECE』(ドン・クリーク役)、『BLEACH』(更木剣八役)、『銀魂』(長谷川泰三役)、『PRIDE』(ナレーション)、ゲーム『テイルズオブシンフォニア』(クラトス・アウリオン役)など。

目次

[編集] 来歴・人物

ブルースシンガーを連想させる渋くかすれた声質が特徴。アニメーションの他、CMやTV番組のナレーションの仕事も多い。PRIDEのナレーターとして声優ファン以外にも知られている。「ミスター キング オブ ナレーション」や、「ナレーション王様」という異名を持つ[要出典]

デビュー作は富野由悠季監督『聖戦士ダンバイン』(角川書店「ボイスニュータイプ」2006年1月号インタビュー記事より)と本人は答えているが、実際にはその前番組『戦闘メカ ザブングル』に脇役として既に出演している。

アニメでは上述の声質から主に低音の中年男性役、シリアス役、悪役や謎の多い役を演じるが、『BLEACH』の更木剣八のようなアウトローなキャラクターやギャグキャラクターを演じることも多い。また、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウや『名探偵コナン』のウォッカ、『銀魂』の長谷川泰三、『クレヨンしんちゃん』の黒磯、『桜蘭高校ホスト部』の鳳敬雄など、サングラスをかけた人物を多数演じている。まれにゴツゴツした外見のオカマキャラなどを演じる事もある。

らき☆すた』においては、特定の役こそないものの毎回のように複数の男性モブキャラを演じており、ある種のお約束のようになっている(同じシーンに複数の男性キャラが登場してもひとりで全てをこなす)。ちなみに同作品でやはり複数の女性モブキャラを演じているくじらとは、かつて千葉繁主宰の劇団バーストマンに所属していた仲間同士であり、同劇団の舞台や、押井守監督の実写映画『トーキング・ヘッド』等で数多く共演している。

『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウは、当時の立木の実年齢から実に14歳も離れた老け役であり、立木の希少な声質ならではの配役だった(同じ庵野秀明監督作品『ふしぎの海のナディア』でネモ船長役を演じた大塚明夫(放送開始当時31歳)が似たような例と言える)。共演した山寺宏一に「30代で、中年を演じきる! 立木さんみたいなキャラの人だから演じられたんでしょうね!」とコメントを貰っている。

2003年8月発売のゲームキューブ用ソフト『テイルズオブシンフォニア』に出演してから、更に仕事が増えた(理由はこの作品で演じた役・クラトスが立木の役としては異例なほど女性人気が高かったため)。当初はクラトスの外見と声のギャップに違和感を覚えるプレイヤーも少なからずいたが、現在では彼以外が演じるのはありえないとまで言われるほどハマリ役となっている。

歌唱力の高さには定評があり、音楽活動にも積極的。2003年には森川智之とともにヴォーカルユニット2HEARTSを結成し、CD・ライヴ等でも活動中。また以前、TAKADA BANDの名義で三松亜美と共に『BLUE SEED』のオープニングテーマ『カルナバル・バベル』や、CDアルバム『3×3EYES』をリリースしたこともある。

人気シリーズである『ルパン三世』のTVスペシャル版では、2007年現在で三作品に出演(劇場版のものを含めると四作品)しており、三作品とも次元大介と戦う役で出演している。

立木」を「ついき」と読む名字・地名が実際に存在するため、名前を「ついきふみひこ」と誤読されることがある。

総合格闘技イベント・PRIDEの煽りVTRや格闘技情報番組SRSのナレーションを長年勤めていることもあり、格闘技ファンからも根強い支持を得ている。フジテレビジョンのPRIDE放送撤退を受け、一時期PRIDEの煽りVTRのナレーションから遠ざかっていたが、2006年11月5日に行われたPRIDE 武士道 -其の十三-にて復活。PRIDEの運営会社「ドリームステージエンターテインメント」も立木の人気を十分に理解しており、復活の際にオープニングVTR内で「ナレーション 立木文彦」の文字を画面いっぱいに表示し、当日の第1試合「ゲガール・ムサシVSヘクター・ロンバード」の紹介VTR内で「NARRATION FUMIHIKO TACHIKI」の文字テロップとともに立木に自己紹介させた。

改めまして お久しぶりです。立木文彦です。
世界を驚かせる旅に我々もお供致します。
まずは… 武士道いってみよう。武士道しゅっぱーつ!!

スポーツイベントにおいてこのように「声優にスポットを当てる」ことは極めて稀である。声優ファンではない格闘技ファンから圧倒的な支持を受けてPRIDEに復活した立木文彦は、改めて「日本の声優の技量」を知らしめた人物の一人であると言える。ちなみに自己紹介中の"我々"とは立木本人と佐藤大輔ディレクター(元フジテレビ スポーツ部 2006年10月31日付でフジテレビ退職→新会社・佐藤映像を設立)を指しているといわれている。

また、大沢事務所に所属する前はトルバドール音楽事務所に所属しており、トルバドール音楽事務所の社長に『お前のような声はいらない!』といわれ事務所を移った。

[編集] 出演作品

太字は主要キャラクター

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 実写

[編集] 特撮

[編集] ラジオドラマ

  • 9S<ナインエス>(伊達真治)

[編集] ドラマCD

[編集] 音楽CD

[編集] その他CD

  • RADIO DJCD BLEACH “B” STATION Vol.2
  • 機動戦士SDガンダム 私をコロニーに連れてって
    • SDガンダム・パラダイス(ボーカル)
  • 機動戦士SDガンダム TOKYO SHUFFLE
    • ぺ・ぺ・ぺのぺ(ボーカル)
  • 機動戦士SDガンダム・こちらマッケンジー探偵社
    • What do you want? II(ボーカル)
    • アディオス・DE・ガンダム(ボーカル)
  • 今賀瞬〜バーストマン愛しのソングブックVol.1〜
  • A Letter From Allnighters (Sunaga T Experience)
    • Jazz Allnighters(ナレーション)

[編集] ラジオ

[編集] ナレーション

[編集] テレビ番組

日本テレビ系
TBS系
  • キャプテン☆ドみの
  • ザ・神隠し(特番)
  • JホラーTV 特別編 日本のこわい夜(特番)
  • これが世界のスーパードクター!(特番)
フジテレビ系
テレビ朝日系
テレビ東京系
CS放送等

[編集] CM

[編集] パチンコ・パチスロ

[編集] その他

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク