劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
| 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー |
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|---|---|
| 監督 | 金田治 |
| 脚本 | 米村正二 |
| 出演者 | 井上正大 村井良大 森カンナ 戸谷公人 荒井萌 大浦龍宇一 他 |
| 音楽 | 鳴瀬シュウヘイ 中川幸太郎 |
| 撮影 | いのくままさお |
| 配給 | 東映 |
| 公開 | 2009年8月8日 |
| 上映時間 | 65分 |
| 製作国 | 日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 19億円[1] |
| 前作 | 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 |
| 次作 | 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 |
『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(げきじょうばん かめんライダーディケイド オールライダーたいだいショッカー)は、2009年8月8日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』の『仮面ライダーディケイド』の劇場版作品。
『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』と同時上映。キャッチコピーは「時空を超えて、集結せよ。究極のヒーロームービー誕生!!」、「オールライダー大決戦!」。
目次 |
[編集] 概要
平成仮面ライダーシリーズの劇場版としては通算12作品目。平成仮面ライダーシリーズ10周年記念作品にして、同時にTVシリーズ放送開始と共に始まった「平成仮面ライダー10周年プロジェクト」の第2弾である「平成仮面ライダー10th 夏の陣」という位置付けでもある。
[編集] 物語内容・登場ライダー・怪人
本作は、TVシリーズにおけるクロスオーバー要素を更に拡大させ、クウガからキバまでの平成仮面ライダーのみに留まらず、1号からBLACK RXまでの昭和仮面ライダー、Vシネマ・映画という媒体で登場したシン・ZO・J・次回作のWを含めた「オールライダー[2]」が一堂に会する作品である。タイトルは1972年に公開されたライダーシリーズ初の劇場版『仮面ライダー対ショッカー』を踏襲したもので、タイトルロゴも当時のシリーズを意識したものになっている。
過去にも、アトラクションショー等で「歴代ライダー全員集合」と銘打ったものは存在したが、正式な映像作品としては初めてのことである。また、過去に劇場版が製作されなかったZXやクウガなど、一部の仮面ライダーは今作が映画初登場となった。
敵側には、歴代シリーズの悪の組織が結集した「大ショッカー」が登場。『仮面ライダー』の死神博士と地獄大使、『X』のキングダーク、『BLACK』の大神官ビシュム・シャドームーン、『BLACK RX』のジャーク将軍を始めとする、昭和・平成ライダーと戦った各シリーズの怪人達が多数登場している。
前作『超電王&ディケイド』と同様、劇場版オリジナルフォーム(ジャンボディケイドライバー、仮面ライダーディケイドコンプリートフォームジャンボフォーメーション、仮面ライダークウガライジングアルティメット)、主役ライダーの最強フォームの強化形態(仮面ライダークウガライジングアルティメット)が登場する。また本作以降、次回作の主役ライダー(本作では仮面ライダーW)が放送開始に先駆けて先行登場する。
[編集] ゲスト
ゲスト俳優には、大杉漣・大浦龍宇一に加え、本作及び『ディケイド』のTVシリーズの主題歌を担当するGACKTが出演。また、倉田てつを・賀集利樹を始めとするシリーズの過去の出演者も多数出演している(詳細はキャストの項目を参照)。
[編集] 評価
全国345スクリーンで公開され、2009年8月8・9日の初日2日間で興収4億7747万9400円・動員39万9779人を記録し映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位を獲得した。これは興行収入15億円を記録した『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』を上回るスタートであった。最終興行収入は19億円を記録し、2012年時点で仮面ライダー劇場版シリーズとしての最高記録を樹立し、週末興行収入シリーズ・最終興行収入シリーズともに第1位をも樹立した。
[編集] TVシリーズ本編との関連
本作は『ディケイド』の物語にピリオドを打つ作品という位置づけであったが、本作のエンドロール後に『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』の公開が発表され、TVシリーズの結末もこちらに続く形となった。
TVシリーズと本作との正確な時系列は不明であるものの、講談社版のムック『仮面ライダーディケイド RIDE THE DECADE』には、「TVシリーズの第29話 - 第30話の間に起こった出来事と推測される」と記されており、小学館から出版されている『仮面ライダーディケイド 超全集・下巻』のストーリーガイドでも「アマゾンの世界」と「ライダー大戦の世界」の間に本作の項目が挿入されている。 また、正確な時系列こそ不明であるが、本作ではTVシリーズの伏線が解き明かされている[3]。
TVシリーズの後日談となる『W&ディケイド MOVIE大戦2010』でも、「クウガ ライジングアルティメット」、「栄次郎=死神博士」、「互いに面識があるディケイドとW」など、本作を踏まえた設定が反映されている[4]。
[編集] ストーリー
仮面ライダーディケイドこと門矢士が訪れた、「とある世界」。そこでは、なぜか士の撮った写真は像を歪めることがなかった。
そんな士の脳裏に、突然ある洋館が思い浮かぶ。士がわずかな記憶を頼りに洋館にたどりつくと、そこには士の妹と名乗る少女・門矢小夜がおり、士はここが自分の世界だと確信する。
しかしこの世界でも「世界の崩壊」は進行していた。小夜に仕える月影ノブヒコは、世界の崩壊の原因が各世界に生まれたライダーたちにあると言い、それを止めるためには、「最強のライダー」をたった1人決めなくてはならないと告げる。そのことを聞いた士は失われていた記憶を取り戻し、「ライダートーナメント」の開催を決める。各世界を旅した士という存在が橋渡しとなり、続々と集結し戦うライダーたち。
しかし、その戦いの裏には各世界の悪の組織により構成された組織「大ショッカー」の陰謀が隠されていた。「ライダートーナメント」の決着とともに士と月影の挙動が怪しくなり、会場が崩壊。気絶したユウスケと夏海は大ショッカーの本部へと連れて行かれてしまう。
夏海を追ってやってきた栄次郎は、突如大ショッカーの大幹部の一人・死神博士に変身し、さらに士が現れて、本当の正体を明らかにする。士は、大ショッカーの大首領[5]であり、各世界の仮面ライダーが引き合うことが原因で引き起こされる世界の崩壊を防ぐための、「ライダー討伐」が彼の真の目的だったのだ。
変貌した士たちに追われて、大ショッカー本部を脱出したユウスケと夏海は小夜の元へ向かう。しかし小夜は自身を置いて次元を超える旅に出て行った兄を深く恨んでおり、その憎しみから大ショッカーの大神官ビシュムへと覚醒を遂げていた。そしてユウスケもまた小夜の持つ「地の石」の力によって「禁断の闇」をもたらす「ライジングアルティメット」へと強制覚醒。優しい心を失い小夜 = ビシュムの操り人形へと変貌してしまう。残された夏海は、ディケイド(士)を信じた自分の判断は誤りだったのかと自問自答する。
自らの目的を果たし、居場所をようやく得たはずの士であったが、世界の崩壊は止まらない。実は世界の崩壊の原因がライダーであるというのは偽りであり、士の世界を渡る力を利用して大ショッカーが各世界に侵攻するための「橋」を作るのが大ショッカーの真の目的であった。そして各世界のライダーが倒された以上、もはや士の利用価値はなくなっていた。月影と小夜に大首領の座を奪われ、大ショッカー基地より放逐される士。そして、光写真館もまた、夏海からの拒絶によって、既に士の居場所ではなくなっていた。
ライダートーナメントにより各世界のライダーはほぼ絶滅。目論見どおりに邪魔者であるライダーたちを消し去った大ショッカーは、各世界へ侵攻を始める。夏海は、大ショッカーの攻撃から逃れるため、鳴滝と仮面ライダーディエンドこと海東大樹の助力によりさまざまな世界を逃亡し続ける。
その頃、仲間も居場所も目的も失い、自暴自棄となった士の前に、かつて士の手により組織を放逐された男・結城丈二が現れる。結城は士の命を奪おうとするが、生きる力さえ失った士に失望し叱咤する。
結城との出会いを切っ掛けに、士は大ショッカーとの戦いを決意。大ショッカーに襲われて絶体絶命だった夏海とディエンドを救う。そのままディエンドとディケイドは無数の怪人軍団に戦いを挑むが、たった2人だけでは太刀打ちできず、劣勢に追い込まれてしまう。
その時、次元の道が開き、ディケイドを救うために各世界のライダーが世界の壁を超えて集結する。
[編集] 登場人物
[編集] TVシリーズからの登場人物
さまざまな世界を旅する主要人物。詳細はこちらを参照。
- 門矢 士(かどや つかさ) / 仮面ライダーディケイド
- 主人公。自分の世界と記憶を求めて旅をしているが、訪れた世界には「悪魔」や「破壊者」と呼ばれていた。本作にて「失われていた記憶」を思い出すが、それは「自分が大ショッカーの大首領であり、世界の崩壊を救うためにライダー討伐の旅をしていた」という衝撃的なものであった。
- 幼い頃に両親を亡くして妹の小夜と二人で暮らしていたが、その中で異世界を渡ることができるようになっており、その能力に目を付けた大ショッカーによって大首領として祭り上げられ、小夜を残したまま「ライダー討伐」の旅に出ていた。
- ディレクターズカット版では自らの記憶を辿る際の戸惑いや不安を隠せない描写が追加されている。
- 光 夏海(ひかり なつみ)
- TVシリーズでのヒロイン。士とともに旅を続けている。記憶を取り戻した士の変貌を目の当たりにしたことに加え、仲間達が相次いで敵となったことで孤立し、士を信じた自分の答えに苦悩する。最終的には彼に対する不信から、大ショッカーから追放された士を拒絶してしまう。その後、大ショッカーの攻撃から逃れるために海東とともに逃亡の身となるが、決意を新たにして戻って来た士に救われ、彼を再び受け入れる。
- 小野寺 ユウスケ(おのでら ユウスケ) / 仮面ライダークウガ
- 「クウガの世界」出身の仮面ライダー。士たちとともに旅をしている。ライダートーナメント時に士からいずれ自分達も戦うことになることを聞いた際には、自分から前向きに士と戦おうとするなど強い絆を表す[6]。士の正体を知った後、士の真意を知るために夏海とともに小夜の元を訪ねるが、既にビシュムとして覚醒していた彼女が持つ地の石の力で操られ、「ライジングアルティメット」として士たちの前に立ちはだかる。後に洗脳が解け、オールライダーの一員として戦闘に参加する。
- 光 栄次郎(ひかり えいじろう)
- 夏海の祖父。大ショッカー本部に連れて来られたユウスケと夏海の前に現れ、突然大ショッカーの大幹部・死神博士として覚醒してしまう[7]。両者は記憶を共有しているが、どちらが本来の人格かは明かされない[8]。
- ディレクターズカット版では変身する前に伏線となる描写があった。
- キバーラ
- 士たちの旅に同行する、キバット族の白い小さなコウモリ型モンスター。
- 海東 大樹 (かいとう だいき)/ 仮面ライダーディエンド
- お宝を求めて世界を旅しているライダー。ライダートーナメントではシードで参戦し、既にアマゾンの「ギギの腕輪」を手中に収めていた。大ショッカーと戦うため、夏海や鳴滝とともに生き残ったライダーを集めようとする。
- 士の正体を知っており、変身アイテム「ディエンドライバー」は、かつて彼が大ショッカーから盗み出した物であることを語った。
- ディレクターズカット版の追加シーンで世界の危機を前に「お宝は?」と報酬を求めたため「笑いのツボ」を突かれた。
- 鳴滝(なるたき)
- 世界を行き来する力を持つ謎の男。自身が感じていたディケイドの危険性が、彼の力を利用した大ショッカーによる世界侵攻という形で現実となったのを目の当たりにし、その中で独りに取り残された夏海を助ける。
[編集] ディケイドの世界
士の故郷であってディケイドが活動している世界で無いため、メディアによっては「士の世界」と表記されることがある[9]。
- 門矢 小夜(かどや さよ) / 大神官ビシュム
- 士の5歳下の妹。1年前から異世界を巡る旅に出た士の帰りを待っていた。10年前に両親を亡くしてから屋敷に引きこもるようになるが、内心では持っていた「外へ出たい」思いによって次元の扉を開く能力を身につけていた。兄を思う一方で置いていかれたことによる恨みの念もあり、その思いを月影に利用される。ビシュムについては#大ショッカーの大幹部を参照。
- ディレクターズカット版DVDでもその心情を窺わせる様子とそれに近づく月影の描写がある。
- 月影 ノブヒコ(つきかげ ノブヒコ) / シャドームーン
- 小夜に仕える執事風の男。門矢家に仕えるのか兄妹を小夜様、士さんと呼ぶ。正体であるシャドームーンについては#大ショッカーの大幹部を参照。
- 結城 丈二(ゆうき じょうじ) / ライダーマン
- 大ショッカーへの復讐を誓い「ライダーマン」を名乗り[10]孤独に戦い続ける戦士。元は大ショッカーの科学者だったが、組織を裏切って大首領=士に右腕を奪われてしまったことで、組織と士に復讐を誓い、たった一人で戦いを続けている。全てを失った士の前に現れ、孤独でも命の限り戦い続ける必要と必然を説く。一見分からないが右腕が義手になっており、鉄柱を容易く折り曲げるほどの強度を誇る。また、ビーム砲アタッチメント・ブラスターアームに換装して戦うことも可能。
- 当初ブラスターアームの他に、特製レザースーツとサングラスを身に着けた姿で「ライダーマン」として登場予定だったが、スケジュールの関係で実現したのはブラスターアームのみとなった。またGACKTが演じていることが観客に伝わるように、“仮面ライダー”としてマスクを被る予定は当初からなく、改造人間・ライダーマンとして戦っているキャラクターとして設定されている[11]。
- 故に原典となる『仮面ライダーV3』においてライダーマンに変身する人物と同名で、パンフレットを始めとする多くの媒体では「=ライダーマン」、「ライダーマン役」と記されており[12]、一部書籍[13] でも「異世界で戦う別のライダーマン」と記述されてはいるが、あくまで結城丈二の改造人間としてのコードネームが「ライダーマン」という設定なので、原典でのライダーマンのような姿への変身シーンはない。また上記のアタッチメントも従来のライダーマンの物とは異なるデザインをしている。
- 本作の主題歌『The Next Decade』のプロモーションビデオは、彼が一枚の写真を手に、ある人物を探す本作の前日談となっており、本作では見られない戦闘シーンやブラスターアームの発射シーン、バイク搭乗シーンを観ることができる。
[編集] その他の世界の住人
終盤で決戦に駆けつけたライダーたちの一部。Wを除く各自の素顔は、戦いが終わって元の世界へ帰還する際に、士たちに別れの挨拶をする時に見せた。
- 南 光太郎(みなみ こうたろう) / 仮面ライダーBLACK RX
- 『仮面ライダーBLACK RX』の主人公。かつてのゴルゴムやクライシス帝国が滅んでからも20年間にわたり、悪と闘い続けていた[14]。TV本編第26、27話で士達と出会った「RXの世界」「BLACKの世界」の南光太郎らとは別次元の存在。彼らの世界・本作でともに登場している仮面ライダーBLACKとの関係は不明。
- 津上 翔一(つがみ しょういち) / 仮面ライダーアギト
- 『仮面ライダーアギト』の主人公。人間の進化を拒む「闇の力」の使徒であるアンノウンと戦った青年。TV本編第12・13話では彼の出身世界とは別の「アギトの世界」にて芦河ショウイチがアギトに変身している。
- モモタロス / 仮面ライダー電王 ソードフォーム
- 「電王の世界」で野上良太郎とともに時の運行を守るために戦い続けているイマジンの1人。ディケイド・ファイズブラスター・ディエンド・ブレイドブレード・自らのキバアローによるファイナルフォームライドのコンビネーション「俺達の必殺技・ファイナルアタックバージョン」を見せた。TV本編14、15、18話[15]にも登場。
- 仮面ライダーW
- ディケイド・クウガとシャドームーンの戦いに突如参戦。ライダー達も大ショッカーも存在を認識していなかった新たなライダー世界[16]で戦う仮面ライダー[17]。本作では基本形態のサイクロンジョーカー・ヒートジョーカー・ヒートメタルにハーフチェンジしながら戦い、シャドームーンを圧倒し大ショッカー基地まで飛ばした。変身は解かなかったが、『W』TVシリーズと同じく左翔太郎・フィリップが変身しており[18]、互いに「翔太郎」「フィリップ」と呼び合っている。ここでディケイドと対面したため、『ディケイド』TVシリーズの後日談となる『W&ディケイド』の『MOVIE大戦2010』で対面した時に互いを認識していた。『W』TVシリーズ放送に先駆けての登場になるため、劇場公開時は演出面で設定との細かい違い[19]があったが、ディレクターズカット版では修正されている。なお今作ではシャドームーンとの対決後に戦場から立ち去ったため、ディケイド・クウガ以外のライダーと顔を合わせることはなかった。
[編集] 大ショッカーの大幹部
☆…新たにデザインし直された怪人
- 死神博士(しにがみ はかせ)☆ / イカデビル
- 士達の旅に同行し、彼等の帰りを待っていた光栄次郎のもう一つの姿[7][20]。自称怪人作りの名人。スルメとビール(イカでビール)を持つことで、自身の怪人態にして最高傑作でもあるイカデビルへと変身する。怪人態時には伸縮自在のムチ・全身から発射する「イカ爆弾」を武器とする。原典とは髪型が異なる。最終決戦でディケイド・ディエンド・電王・ファイズ・ブレイド・キバを同時に相手するも、「俺達の必殺技・ファイナルアタックバージョン」を受け爆死した。しかし、栄次郎は生存している。
- 地獄大使(じごく たいし)☆ / ガラガランダ
- ショッカーの出身で、1号&2号の宿敵。死神博士とともに怪人軍団の指揮を執る。気性は荒いが組織への忠誠心は厚い。ビールで「ガラガラ」とうがいをすることで怪人態・ガラガランダへと変身する。怪人態時には右手のムチを自在に伸ばして相手を攻撃する。原典とは鎧の色が異なり、兜・ベルトの紋章[21]が大ショッカーのものになっている。最終決戦で1号・2号・BLACK RX・カブトを同時に相手するも、RX・カブトの合体攻撃で怯んだところに1号・2号の「ライダーダブルキック」を受けて「偉大なる大ショッカー、大万歳!」の断末魔を上げて爆死した。
- ジャーク将軍(ジャークしょうぐん)
- RXが戦ったクライシス帝国地球攻撃兵団の最高指揮官。大ショッカーに招かれ、傘下に入っていた。死神博士・地獄大使とともに軍団の中枢を成す三大幹部の1人となっている。単独で怪人達を指揮し、自らも剣を振るって戦う。ただし三大幹部で唯一、原典のジャークミドラには変身しない。得意の剣技でディエンドを圧倒するも、大ショッカーを倒す決意を固めて駆けつけたディケイドに反撃され、最期は「ディメンションシュート」を受け爆死した。
- 大神官ビシュム(だいしんかんビシュム)☆
- 門矢小夜が月影に利用されて覚醒した姿で「預言の大神官」。幼少から身につけていた首飾りの宝石「地の石」[22]の力によってクウガをライジングアルティメットへと強化変身させ意識を乗っ取り、意のままに操りディケイド(士)と間接的に戦うが、士の説得で地の石を破壊し元に戻った。原典とは、身に纏う白いローブのデザインが異なるほか、素顔はメイクが施されない。
- シャドームーン
- 月影ノブヒコの正体で、創世王[23]を自称する。嘗て自分の計画を進めるために世界の消滅を止めるためと偽って士を旅立たせた。大首領に仕えていたが、小夜とともに大ショッカーの掌握を狙い、大首領の座に着く。原典のシャドームーンは自分の意思で人間に戻れないが、月影にはシャドームーンとして初の「変身シーン」が存在する。緑色の電撃・サタンサーベルを武器とし、サタンサーベルは人間態でも使用可能。ビシュムが士の説得で地の石を破壊したことにより、怒りが頂点に達し最終決戦に参戦、ディケイド・クウガを圧倒するが、突如現れた新たなライダー・Wに翻弄され大ショッカー要塞に打ちつけられていた所を、ディケイド率いるオールライダーの「オールライダーキック」を受け要塞の崩壊の中に消え去った。
- キングダーク ☆
- 大ショッカー基地の地下で眠っていたGOD機関出身の大幹部。大首領の間に横顔を塗り固められている壁があり、デザインは大ショッカー寄りに直されている。本作の最後に登場する大幹部にして大ショッカーの秘密兵器とも呼ばれており大幹部としてだけでなく巨大兵器としての側面を持つ。原典では体内に操縦者[24]がいたが、本作では設定が異なり自我で動いている。大ショッカー基地崩壊後にその巨大な姿を現し、オールライダー・ディエンドが召喚したJを圧倒するも、Jにジャンボディケイドライバー(FFR)が装着され変身したディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーションに反撃され、最期は「ジャンボディメンションキック」を受け倒された。
[編集] 仮面ライダー
それぞれの世界で戦っていた正義の戦士達。だが互いの力が世界を引き合い、融合と崩壊を促進しているという。世界崩壊を阻止するために「最強のライダー」を決める「ライダートーナメント」を開始する。
対戦形式が平成仮面ライダー対昭和仮面ライダーになっており、似たような特徴を持つライダー達が戦った。劇中で見られた対戦形式は下記の通り。ただし、殆どの戦闘が数秒カットのみで勝敗は不明。ディレクターズカット版DVDで対戦するライダーを紹介するスクリーン映像が追加される。
- ディケイド(ディケイドヒビキ) VS アマゾン(外見・攻撃方法が野生的で、ライダーの中でも異色とされる[25])
- ディケイド(ディケイドファイズ、ディケイドカブトライダーフォーム) VS BLACK RX(それぞれ違う姿のライダーに変身する能力を持つ[26])
- クウガドラゴンフォーム VS Xライダー(水中戦を得意とし、高い跳躍力・棒術を駆使する)
- 龍騎 VS ZX(鏡による移動・忍者といったトリッキーな戦法を使う)
- ブレイド VS ストロンガー(カブトムシがモチーフで、攻撃が電撃能力[27])
- イクサ VS スカイライダー(ライダーとしてのキーワードが「青空」)
- ディケイド&ディエンド&クウガ VS V3&スーパー1&BLACK(平成ライダー対昭和ライダーによるチーム戦及び決勝戦)
以下のライダーに◎をつくのは、劇場版初登場を表す。
[編集] 主要仮面ライダー
- 仮面ライダーディケイド
- ライダートーナメントでアマゾン・BLACK RX、決勝戦でディエンド・クウガと共にV3・スーパー1・BLACKと対戦。決勝戦では本作オリジナルの必殺技として、ディケイドイリュージョンで作り出した2体の分身体と共にディメンションキックを放つ「多重ディメンションキック」を使用しており、最終決戦ではTVシリーズでは見られなかった「カードの2枚同時使用」を披露している。
- ディケイドファイズ ◎
- ディケイドヒビキ ◎
- ディケイドカブト ライダーフォーム ◎
- ジャンボディケイドライバー ◎
- 巨大なディケイドライバーを模した本作限定のディケイドのFFR形態。仮面ライダーJ ジャンボフォーメーションを後述のコンプリートフォーム ジャンボフォーメーションに変身させた。
- コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション ◎
- ディエンドがディケイドをFFRさせたジャンボディケイドライバーと、ディエンドがカメンライドで召喚した仮面ライダーJジャンボフォーメーションが合体して誕生した本作限定のコンプリートフォームの巨大形態。身長41m、重量894t。本来のコンプリートフォームと異なり、ベルトのバックル部がケータッチではなくジャンボディケイドライバーとなっている。主人格はJではなくディケイド側にあり、Jがディケイドに身体の主導権を譲渡している状態で、戦闘中の声もディケイド(士)の声のみ発する。
- 戦闘能力はコンプリートフォームの力がそのまま受け継がれており、Jが苦戦していたキングダークを圧倒した。だが巨大形態であるため、機動力・スピードは劣る。
- 必殺技はFKAFR(ファイナルカメンアタックフォームライド)のカードでオールライダーを全25枚のホログラム映像状のカード型エネルギー[28]にFFRさせ、それらを通過しオールライダーの全エネルギーを自身に集中させて強力な跳び蹴りを叩き込む「ジャンボディメンションキック」。
- 仮面ライダーディエンド
- ディケイド・クウガと共に、ライダートーナメントでV3・スーパー1・BLACKと対戦。
- 本作オリジナルの技として、ディエンドライバーから自身のマークを模したバリアを射出して攻撃を防ぐ「ディエンドバリア」を使用している。
- 仮面ライダークウガ ◎
- ライダートーナメントでX、決勝戦でディケイド・ディエンドと共にV3・スーパー1・BLACKと対戦。
- マイティフォーム ◎
- ドラゴンフォーム ◎
- 専用武器・ドラゴンロッドを媒介になる物体を使用せずに装備した。
- ライジングアルティメット[29] ◎
- 本作で初登場したクウガの新たな最強形態。アルティメットフォームにライジングの特徴である金色の意匠が追加され、全体的なシルエットも大きく変化。「最も邪悪なライダー」と呼ばれ、原典のグロンギの首領、ン・ダグバ・ゼバに更に近い姿となっている。アルティメットフォームと同様に複眼の色が複数あり、自我を持った赤い瞳のレッドアイ・理性を失い暴走した黒い瞳のダークアイが存在する。
- 炎・水・風・大地を司る各フォームの力を同時に使いこなしながら、それ以上の力を持つアルティメットフォームにライジングの雷の力が加わり、アルティメットフォームをさらに上回る戦闘能力を誇る。大神官ビシュムの「地の石」によって新たなる姿に変身し意識を奪われダークアイとなり、ディケイド達に襲いかかったが、地の石が破壊されたことで洗脳が解け、レッドアイに覚醒した[30]。
- 必殺技は、電撃を纏った右足で跳び蹴りを叩き込むレッドアイ専用の「ライジングアルティメットマイティキック」、両手から強烈な紫色の波動を放つダークアイ専用の「暗黒掌波動」、上空から炎を帯びた拳でパンチを叩き込む2形態共通の「ライジングアルティメットナックル」。
[編集] 昭和仮面ライダー
シン・ZOは平成になってから制作されているがこちらに分類されている。1号・2号・V3は愛機の新サイクロン・ハリケーンを駆っての登場。それぞれのアクションに変身時の効果音が流れている。
- 仮面ライダー1号
- 仮面ライダー2号
- 仮面ライダーV3
- スーパー1・BLACKと共に、ライダートーナメントでディケイド・ディエンド・クウガと対戦するも、ディケイドの「多重ディメンションキック」を受けて敗北する。
- ライダーマン
- 上記の結城丈二との関連性は不明。
- 仮面ライダーX
- ライダートーナメントでクウガと対戦。
- 仮面ライダーアマゾン
- ライダートーナメントでディケイドと対戦するも、自身の「アマゾンキック」とディケイドの「ディメンションキック」の相討ちで敗北する。ライダートーナメントの最中にディエンドにギギの腕輪を奪われてしまうが、最終決戦後の別れの際に腕輪を返したディエンドに「トモダチ」と言葉を送る。
- 仮面ライダーストロンガー
- ライダートーナメントでブレイドと対戦。
- スカイライダー
- ライダートーナメントでイクサと対戦。
- 仮面ライダースーパー1
- V3・BLACKと共に、ライダートーナメントでディケイド・ディエンド・クウガと対戦するも、ディケイドの「多重ディメンションキック」を受けて敗北する。
- 仮面ライダーZX ◎
- ライダートーナメントで龍騎と対戦。
- 仮面ライダーBLACK
- V3・スーパー1と共に、ライダートーナメントでディケイド・ディエンド・クウガと対戦するも、ディケイドの「多重ディメンションキック」を受けて敗北する。
- 仮面ライダーBLACK RX
- ライダートーナメントでディケイドと対戦するも、ディケイドファイズの「クリムゾンスマッシュ」を受けて敗北する。
- ロボライダー
- バイオライダー
[編集] 平成仮面ライダー
キバ以前のライダーは、クウガ・アギト・電王を除き変身者は不明。ただし、龍騎は気合を入れた掛け声・カブトは天を指すポーズ・ディレクターズカット版DVDの追加シーンでは響鬼の気さくな口調等といった原典の変身者と同じ行動を披露した[31]。
- 仮面ライダーアギト グランドフォーム
- 仮面ライダー龍騎
- ライダートーナメントでZXと対戦。
- 仮面ライダーファイズ
-
- ファイズブラスター ◎
- ディケイドが使用。
- 仮面ライダーブレイド
- ライダートーナメントでストロンガーと対戦。
- ブレイドブレード ◎
- ディエンドが使用。
- 仮面ライダーキバ
-
- キバフォーム
- キバアロー ◎
- デンオウモモタロスが使用。
- 仮面ライダーW ◎
-
- サイクロンジョーカー
- ヒートジョーカー ◎
- ヒートメタル ◎
[編集] その他のライダー
- ライダートーナメントに参加したライダー
-
- 仮面ライダーイクサ バーストモード
- ライダートーナメントでスカイライダーと対戦。最終決戦には参加しなかった。
- ディエンドが召喚するライダー達
- 大ショッカー側についたライダー
-
- 仮面ライダー王蛇
- 仮面ライダーキックホッパー ◎[33]
- 夏海・海東が訪れたある世界で生き残っていたライダー達。海東が打倒大ショッカーの助っ人として勧誘するが、「祭」や「地獄」を好む性格から敵側につき、破壊活動に賛同する。
- ディレクターズカット版DVDでライア・ガイ・パンチホッパーとの更に激しい戦いの描写が追加される。
[編集] 大ショッカー
各世界の仮面ライダー達が戦ってきた悪の組織が大同団結して結成された巨大な秘密結社。TVシリーズで語られた「世界を繋ぐ橋」を渡っての全世界征服と仮面ライダーの抹殺を目的としており、ライダートーナメントによってライダーの同志討ちを図る。各世界を渡り、その世界で活動している悪の組織を傘下に入れることで勢力を拡大させている。本作に先駆けてTVシリーズ終盤からも登場し、アポロガイストを中心に暗躍している。ライダートーナメント終了後、本格的な全世界への侵攻を開始するが、ディケイドをはじめとするオールライダー達の活躍によって野望を阻止される。その後、ライダー大戦の勃発に乗じて残党が集結し、TVシリーズの後日談である『ディケイド 完結編』で「スーパーショッカー」として復活する(こちらを参照)。
組織の紋章は双頭の鷲で、DCDの文字が書かれている。 因みに何故か「大ショッカーオリジナル」という銘柄のビールが存在し、死神博士と地獄大使が仲良く飲んでいる。
- 大首領
- 大ショッカーの頂点に立つ人物。その正体はディケイドこと士で、「世界を崩壊から救うため、その原因となっている仮面ライダーを排除し、大ショッカーによる崩壊世界の統治・支配を行う」という名目の元に、ライダー討伐の旅をしていた。ディケイドライバーやライドブッカー、ディエンドライバーなども、元は大ショッカーが大首領のために開発した物である。組織の紋章に書かれたDCDの文字も、ディケイドが大首領であることを示している。だが実際は、士の世界を渡る能力に目をつけた大ショッカーがそれを利用するために士を騙して大首領に祭り上げていただけで、士が用済みになった後は、月影ことシャドームーンがこの座に就く。
[編集] 大ショッカーの大幹部・怪人
怪人軍団や戦闘員は大幹部に指揮され、世界征服のための破壊活動を行う。ショッカーからファンガイアまで昭和・平成の様々な怪人達で構成されており、首領・幹部クラスの者もいるが、本作で幹部扱いとなっている怪人以外は戦闘員のような立ち位置であり、複数体登場しながら徒党を組んで活動する。オリジナルの種族の特異な設定(アンデッドの不死、ワームのクロックアップ、ミラーモンスターの現実世界での活動時間制限、大半の怪人が持つ人化能力など)について触れられておらず、武器を手にして戦うのみである。
組織名の隣の括弧は、その組織が登場する原典作品。
☆は大幹部として登場した怪人(#大ショッカーの大幹部を参照)。
◎は『仮面ライダーディケイド』TV本編にも登場した怪人。
- ショッカー(仮面ライダー)
-
- 死神博士 / イカデビル ☆
- 地獄大使 / ガラガランダ ☆
- ショッカー骨戦闘員 ◎
- 大ショッカー戦闘員とも表記。ショッカー戦闘員の残党が大ショッカーによって新たな能力を加えられたもので[35]、武器の短剣には大ショッカーの紋章が書かれている。体が爆弾化されており、地上での集団行動の他、足裏からの噴射でミサイルのように特攻する戦法も見せる。
- ジャガーマン
- シオマネキング
- ゲルショッカー(仮面ライダー)
-
- ガニコウモル
- デストロン(V3)
-
- デストロン戦闘員
- GOD機関(X)
-
- キングダーク ☆
- ゴルゴム(BLACK)
-
- シャドームーン ☆ ◎
- 大神官ビシュム ☆
- クライシス帝国(BLACK RX)
-
- ジャーク将軍 ☆
- ネオ生命体(ZO)
-
- ドラス
- フォッグ(J)
-
- コブラ男ガライ
- グロンギ(クウガ)
-
- ズ・メビオ・ダ ◎
- メ・バヂス・バ ◎
- メ・ギノガ・デ ◎
- ズ・ゴオマ・グ究極体
- ゴ・ガドル・バ電撃体
- アンノウン(アギト)
-
- スコーピオンロード レイウルス・アクティア
- クラブロード クルスタータ・パレオ
- アントロード フォルミカ・ペデス ◎
- クイーンアントロード フォルミカ・レギア ◎
- ミラーモンスター(龍騎)
-
- サイコローグ
- シアゴースト
- レイドラグーン ◎
- オルフェノク(ファイズ)
-
- アークオルフェノク ◎
- スティンクバグオルフェノク
- バタフライオルフェノク ◎
- ジラフオルフェノク
- ロングホーンオルフェノク ◎
- ペリカンオルフェノク
- ワイルドボアオルフェノク
- スラッグオルフェノク
- アンデッド(剣)
-
- エレファントアンデッド ◎
- ギラファアンデッド ◎
- ローチ(剣)
-
- ダークローチ ◎
- 魔化魍(響鬼)
-
- カッパ ◎
- バケネコ(親、子) ◎
- ヒトツミ
- ワーム(カブト)
- イマジン(電王)
-
- アルビノレオイマジン ◎
- モールイマジン(ブラック(アックスハンド、ドリルハンド、クロスハンド)) ◎
- ファンガイア(キバ)
-
- ラットファンガイア ◎
- サンゲイザーファンガイア
- バットファンガイア・リボーン
- 平行世界の敵(ディケイド)
-
- バッファローロード タウルス・バリスタ(アンノウン) ◎
[編集] キャスト
原典のオリジナルキャストか否かは各出演者の記事を参照。
- 門矢士 / 仮面ライダーディケイド(声) - 井上正大、市川理矩(幼少期)
- 小野寺ユウスケ / 仮面ライダークウガ(声)- 村井良大
- 光夏海 - 森カンナ
- 海東大樹 / 仮面ライダーディエンド(声) - 戸谷公人
- 門矢小夜 / 大神官ビシュム - 荒井萌、石井萌々果(幼少期)
- 月影ノブヒコ / 創世王シャドームーン(声) - 大浦龍宇一
- 結城丈二 - GACKT
- 鳴滝 - 奥田達士
- 津上翔一 / 仮面ライダーアギト[38] - 賀集利樹(友情出演)
- BLACK RXの世界の南光太郎 / 仮面ライダーBLACK RX(声) - 倉田てつを(友情出演)
- 地獄大使 - 大杉漣
- 光栄次郎 / 死神博士 - 石橋蓮司
[編集] 声の出演
- 仮面ライダーW - (左翔太郎)桐山漣/(フィリップ)菅田将暉[39]
- 仮面ライダー王蛇 - 萩野崇
- 仮面ライダーキックホッパー - 徳山秀典
- 〈デンオウ〉モモタロス / 仮面ライダー電王ソードフォーム - 関俊彦
- ライダートーナメントアナウンス、ディケイドライバー音声、ディエンドライバー音声 - マーク・大喜多
- キバーラ - 沢城みゆき
- 仮面ライダーアマゾン、イカデビル - 関智一
- 仮面ライダーX、ガラガランダ - 鈴村健一
- 仮面ライダー1号 - 稲田徹
- 仮面ライダー2号 - 藤本たかひろ
- 仮面ライダーV3 - 田中大文
- 仮面ライダースーパー1、仮面ライダーJ - 根本幸多
- 仮面ライダーZX 他 - 吉野正裕[40]
- 仮面ライダーイクサ[41]、ショッカー戦闘員[41] 他 - 丹野宜政
- その他の仮面ライダー、その他の怪人 - 小西克幸、大村亨、穴井勇輝、坂倉徹、SATOSHI
- ガイアメモリ音声 - 立木文彦[42]
- ジャーク将軍 - 加藤精三
- 仮面ライダーBLACK(BLACKの世界の南光太郎) - 倉田てつを(友情出演)
[編集] スーツアクター
- 仮面ライダーディケイド[43][44]、仮面ライダーW[43][44] - 高岩成二
- 仮面ライダーディエンド[45][44]、仮面ライダーキバ[45] - 永徳
- 仮面ライダーBLACK[44]、仮面ライダーBLACK RX[44]、仮面ライダーイクサ[44]、仮面ライダーストロンガー[46] - 岡元次郎
- 仮面ライダークウガ[44] - 富永研司
- 仮面ライダー1号[44]、仮面ライダースーパー1[44] - 渡辺淳
- 仮面ライダーV3[44]、仮面ライダーX[44]、仮面ライダーアマゾン[44] - 伊藤慎
- ライダーマン[47] - 岩井潤一
- ジャーク将軍[44] - 横山一敏
- その他 - 高田将司、佐藤太輔、金田進一
[編集] スタッフ
- 原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
- 監督 - 金田治
- 脚本 - 米村正二
- 音楽 - 鳴瀬シュウヘイ、中川幸太郎
- 製作 - 亀山慶二(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、高橋浩(東映アニメーション)、
- 企画 - 梅澤道彦(テレビ朝日)、中曽根千治・日達長夫(東映)、篠田芳彦(アサツー ディ・ケイ)、松田英史(東映エージエンシー)、竹中一彦(バンダイ)
- エグゼクティブプロデューサー - 杉山登(テレビ朝日)
- プロデューサー - 梶淳(テレビ朝日)、白倉伸一郎・武部直美・和佐野健一(東映)
- 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
- アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
- アクション監督代理 - おぐらとしひろ
- W登場シーン演出協力 - 田﨑竜太
- W登場シーンプロデュース協力 - 塚田英明
- 撮影 - いのくままさお
- 助監督 - 伊藤良一
- ライダーマンデザイン - 雨宮慶太
- キングダークデザイン - 出渕裕
- ビシュムデザイン・造型 - 竹田団吾
- キャラクター造形 - レインボー造型企画(昭和ライダー)、ブレンドマスター(平成ライダー)※旧作分はアトラクション用やオリジナルのリファイン
- 製作 - 「ディケイド・シンケンジャー」製作委員会(東映・テレビ朝日・東映アニメーション・東映ビデオ・アサツーディ・ケイ・東映エージエンシー・バンダイ)
[編集] 主題歌
- 「The Next Decade」
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - Ryo / 編曲 - 中川幸太郎 & Ryo / 歌 - GACKT
- CD同梱DVDのPVでは、映画同様にGACKTが結城丈二役として登場している。何者かを探すお尋ね者として登場し、映画と同様の台詞をBARで出逢った少年に言い残している。なお、結城丈二が探していた人物は劇場版本編で明らかにされる。
[編集] ネットムービー
[編集] オールライダー超スピンオフ
『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』(ネットばん かめんライダーディケイド オールライダースーパースピンオフ)。2009年7月17日より同年11月30日までPCおよびケータイで有料動画配信された全30話の外伝作品。本編とは打って変わった楽屋落ち・スーツアクターネタを多用したコミカルなものとなっている。 2011年8月現在、YouTubeにて全30話が無料配信されている。
[編集] スタッフ・キャスト
- スタッフ
- 原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
- 脚本 - 古怒田健志、白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一
- 助監督 - 伊藤良一
- 撮影 - 倉田幸治
- Bキャメラ - 織田猛
- VE - 佐々木基成
- 照明 - 鈴木岐彦
- 録音 - 堀江二郎
- スクリプター - 柿崎徳子
- 撮影応援 - いのくままさお
- 協力 - バンダイ、講談社、小学館
- 撮影協力 - セブン-イレブン、埼玉高速鉄道株式会社
- 美術協力 - ハーレー株式会社
- 車両協力 - ホンダ、クリエイティブ・オフィス ヤップ
- 監督 - 柴崎貴行
- 制作 - 「ディケイド」ネットムービーパートナーズ(東映・テレビ朝日)
- キャスト
- 門矢士 / 仮面ライダーディケイド(声) - 井上正大
- 光夏海 - 森カンナ
- 小野寺ユウスケ - 村井良大
- 海東大樹 / 仮面ライダーディエンド(声) - 戸谷公人
- 電波人間タックル(スーツアクター) - 小野友紀
- 仮面ライダーZX(声) - 野島健児
- 実況アナ - 太田真一郎
- ナレーション - マーク・大喜多
- その他の出演 - 高岩成二、岡元次郎、富永研司、永徳、渡辺淳、伊藤慎、福沢博文、押川善文、小野友紀(ジャパンアクションエンタープライズ)
- 実況 - 鈴村健一
- 解説・鳴滝 / 大田原正一郎 / 細山田マサユキ / 寺林ハマグリ / 郡山郡司 / 神田川優男 / たいら一平 - 奥田達士
[編集] サブタイトル
| 話 | サブタイトル | 配信日 | 登場仮面ライダー 登場怪人 |
内容 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 陳情! 仮面ライダータックル | 2009年7月24日 第2回配信 |
|
ストロンガーがタックルを仮面ライダーに認定するよう東映に陳情する話。 |
| 2 | 陳情! 真・仮面ライダー第1章!! | 2009年7月17日 第1回配信 |
|
シンが『真・仮面ライダー 序章』の続編を製作するよう東映に陳情する話。 |
| 3 | 陳情! ディエンド超マシン伝説!! | 2009年7月31日 第3回配信 |
|
ディエンドが自分の専用マシンが欲しいと東映に陳情する話。 |
| 4 | 陳情! デネブだってソフビがほしい!! | 2009年8月7日 第4回配信 |
デネブが自分のソフビを発売して欲しいと陳情しようとする話[48]。 | |
| 5 | チェック! ファイズVS辛口ジョーズ!! | 2009年8月14日 第5回配信 |
|
ファイズのデザインに関する話。 |
| 6 | チェック! キバVS小悪魔カボチャ!! | 2009年8月7日 第4回配信 |
|
キバのデザインに関する話。 |
| 7 | チェック! 響鬼のお役立ちマジョーラ!! | 2009年7月31日 第3回配信 |
響鬼のマジョーラカラーに関する話。 | |
| 8 | チェック! 電王ベルトはゆるTくまT?! | 2009年7月24日 第2回配信 |
|
電王ベルトのマークに関する話。 |
| 9 | チェック! ピンクの逆襲、ディケイドSOS!! | 2009年7月17日 第1回配信 |
|
ディケイドのカラーに関する話。 |
| 10 | 実録! ディケイドの仮面をあばけ!! | 2009年7月24日 第2回配信 |
|
ディケイドのマスクに関する話。 |
| 11 | ガチ! 平成ライダー運動会!! 嵐の前編 ガチ!平成ライダー運動会!! 涙の後編 |
前後編 2009年8月21日 第6回配信 |
|
スーツアクターが、平成ライダーによる短距離走を行う話。 |
| 12 | ガチ! 昭和ライダー運動会!! 疾風の前編 ガチ!昭和ライダー運動会!! 怒涛の後編 |
前後編 2009年8月28日 第7回配信 |
|
スーツアクターが、昭和ライダーによる短距離走を行う話。 |
| 13 | どれだ! 高岩成二 恐怖の正体? | 2009年7月17日 第1回配信 |
|
高岩成二が演じたライダーのうち5体の中から、どれを高岩が演じているか当てる話。 |
| 14 | どれだ! 永徳 8くんにご用心?[49] | 2009年7月31日 第3回配信 |
永徳が演じたライダーのうち5体の中から、どれを永徳が演じているか当てる話。 | |
| 15 | どれだ! 岡元次郎 必殺ダイエット!! | 2009年8月7日 第4回配信 |
|
岡元次郎が演じたライダーのうち5体の中から、どれを岡元が演じているか当てる話。 |
| 16 | どれだ! 渡辺淳 チャイルドXの正体は? | 2009年8月14日 第5回配信 |
|
渡辺淳が演じたライダーのうち5体の中から、どれを渡辺が演じているか当てる話。 |
| 17 | どれだ! 冨永研司 美尻の復しゅう!! | 2009年8月21日 第6回配信 |
|
5体のクウガの中から、どれを冨永が演じているか当てる話。 |
| 18 | クイズ! 1号ライダーを見分けろ!! | 2009年7月31日 第3回配信 |
1号と2号の判別方法に関する話。 | |
| 19 | クイズ! 武器ライダー秘密のかたみ!! | 2009年8月7日 第4回配信 |
武器を使ったライダーに関する話。 | |
| 20 | クイズ! 見たか、乗ったぞ体重計!![50] | 2009年8月28日 第7回配信 |
|
歴代平成仮面ライダーのスーツの中で、どれが一番重いのかを当てる話。 |
| 21 | クイズ! そっくりさんライダー現る!! | 2009年8月28日 第7回配信 |
似ている3人のライダーについての話。 | |
| 22 | クイズ! ライダー乗り物大作戦!! | 2009年7月24日 第2回配信 |
バイク以外のマシンに乗ったライダーに関する話。 | |
| 23 | クイズ! ディケイドを数えろ!! | 2009年7月24日 第2回配信 |
|
ディケイドは仮面ライダー何号なのかを数える話。 |
| 24 | 変身! 1号ライダーはカメラをにらめ!! | 2009年7月17日 第1回配信 |
|
仮面ライダー1号の変身ポーズに関する話。 |
| 25 | 変身! アマゾンは男を見せろ!! | 2009年7月31日 第3回配信 |
|
仮面ライダーアマゾンの変身ポーズに関する話。 |
| 26 | 変身! クウガは忍風を吹かせるな!![51] | 2009年8月14日 第5回配信 |
|
仮面ライダークウガの変身ポーズに関する話。 |
| 27 | 変身! 龍騎はカットを変えろ!! | 2009年8月21日 第6回配信 |
|
仮面ライダー龍騎の変身ポーズに関する話。 |
| 28 | 変身! 電王はラッシュアワーを避けろ!! | 2009年7月17日 第1回配信 |
|
仮面ライダー電王の変身ポーズに関する話。 |
| 29 | 変身! ディケイドはカードを折るな!! | 2009年8月7日 第4回配信 |
|
仮面ライダーディケイドの変身ポーズに関する話。 |
| 30 | チェック! Wの激チェン着回しテク!! | 2009年9月4日 第8回配信 |
|
Wのデザインに関する話。 |
[編集] オールライダー対しにがみ博士
- 『仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士』は、セブン-イレブンで2009年8月1日 - 8月31日(応募締切は9月2日迄)までの『仮面ライダーディケイドプレゼントキャンペーン』での限定ムービー。プロローグ映像と本編の2部構成で、本編は動画とFLASHを組み合わせて画面全体を使った戦いが行われる。プロローグでは死神博士が率先して作戦を行っているが、本編映像ではフレーム外にイカデビルが登場するのみになっている。
- 対象商品700円分のレシートを一口として応募すると、応募者抽選で50,000名に限定プレミアカードが当たり、記載されたアドレスにシリアルナンバーを入力することで限定ムービーが観ることができる。携帯ではダイジェスト版が配信される。8月1日にはプロローグ映像も配信。映画『オールライダー対大ショッカー』は、『仮面ライダー対ショッカー』を意識したタイトルであったが、こちらは、『仮面ライダー対じごく大使』を意識したものとなっている。
- キャンペーン終了に伴い配信も終了、DVD等映像ソフト化の予定は発表されていない。
[編集] あらすじ
死神博士によって占領され前進基地にされたセブン-イレブン。ライダー達は集合し各地で戦うもシャドームーンらの前に次々と捕らえられてしまう。遂にユウスケただ1人になってしまったライダー達に勝機はあるのか。
[編集] スタッフ
- 監督 - 柴﨑貴行
- アクション監督代理 - 永徳
- 脚本・プロデュース - 白倉伸一郎
- プロデュース - 武部直美、和佐野健一
[編集] 登場人物
- プロローグ編
- 仮面ライダーディケイド / 門矢士
- 仮面ライダーディエンド / 海東大樹
- 仮面ライダークウガ マイティフォーム / 小野寺ユウスケ
- 仮面ライダー1号
- 仮面ライダーストロンガー
- 仮面ライダーBLACK
- 仮面ライダーファイズ
- 仮面ライダーカブト ライダーフォーム
- 仮面ライダー電王 ソードフォーム
- 死神博士 / 光栄次郎
- ショッカー戦闘員(骨戦闘員)
- イッタンモメン
- ウブメ
- 本編
- 仮面ライダー響鬼
- 仮面ライダーシン
- 仮面ライダー龍騎
- 仮面ライダーアマゾン
- 仮面ライダークウガ マイティフォーム / 小野寺ユウスケ
- 仮面ライダーディエンド / 海東大樹
- 仮面ライダーV3(声 - 田中大文)
- 仮面ライダーキバ キバフォーム
- ライダーマン(声 - 丹野宜政[41])
- 仮面ライダーブレイド
- 仮面ライダーアギト グランドフォーム
- 仮面ライダーBLACK RX
- 仮面ライダースーパー1
- 仮面ライダーディケイド(声 - 井上正大)
- 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム[52]
- 仮面ライダー1号(声 - 稲田徹)
- ショッカー戦闘員(骨戦闘員)(声 - 丹野宜政[41] 他)
- シャドームーン(声 - てらそままさき)
- 十面鬼 ユム・キミル
- イカデビル(動画フレーム外に登場)
- キングダーク(動画フレーム外に登場)
- イッタンモメン
- ウブメ
[編集] 映像ソフト化
- We Love Rider!! 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー メイキング
- 2009年7月21日発売。映画本編のメイキング映像を収録。DVDのみリリース。
- ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ
- 2009年12月11日発売。スピンオフネットムービー全30話を完全収録。DVDのみリリース。映像特典として鳴滝役の奥田・鈴村のインタビュー・1話・25話の完全版が収録されている。
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
- 2010年1月21日発売。劇場版本編のソフト化。BD・DVDでのリリース。通常版・コレクターズパック版が同時発売され、コレクターズパック版には劇場公開版本編の他、完成披露試写会・公開初日における舞台挨拶・関係者へのインタビューなどの映像特典を収録。
- 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ディレクターズカット版
- 2010年6月21日発売。未公開エピソード・バトルシーンの追加・CGの修正・エンドロールだったシーンを本編に復活させた他、エンドロールにメイキング映像を収録。DVDのみリリース。
[編集] 特別番組
本作の劇場公開を記念しての特別番組。
- 栄光の昭和ライダーに会いたい!
- 2009年8月2日にテレビ朝日で放映。『映画 仮面ライダー電王 俺、誕生!&栄光の昭和ライダーに会いたい!』と題して、『電王』の劇場版第1作(ノーカット版)とともに放映された。公開前日の8月7日にも編集版が再放映される。
- リポーター井森美幸、杉村潤(SF革命)。リポーターとライダーを演じた俳優との対談番組。
- ゲストは、藤岡弘、、佐々木剛、宮内洋、荒木しげる、菅田俊、倉田てつを[53]。
- 平成から昭和まで! 仮面ライダー大集合!!
- 2009年8月8日にテレビ朝日で放映。:2009年9月に、スカパー!e2・テレ朝チャンネルにて放送。
- 土田晃之司会。井上正大、加藤夏希、ふかわりょう、杉村潤(SF革命)とのトーク番組。ディケイドがメインのはずだが仮面ライダーシンが最後までネタにされていた。
この他、8月8日放映の『SmaSTATION』でも、GACKTをゲストに迎えて特集が組まれた。
[編集] 関連イベント
- 大ショッカー党の選挙演説
- 2009年7月28日、本作の公開を記念して、アーバンドック ららぽーと豊洲にて記念イベントが開催された。内容は、地獄大使と死神博士による「大ショッカー党の選挙演説」である。なお、このイベントの最中、「地獄大使が喉を潰す」「死神博士が相棒の地獄大使の名前を忘れる」というハプニングが発生。地獄大使は大衆の前で「野望は世界征服! そして穏やかな老後……」と発言して笑いを誘った。
- 東京メトロ2009夏の陣 劇場版仮面ライダーディケイド スタンプラリー
- ガンバリーグカードバトル試写会
- 劇場公開記念として仮面ライダーバトル ガンバライドの大会イベント。7月に全国でエントリーバトル、8月に5会場で試写会に合わせエキシビジョンバトルが行われた。
- 仮面ライダーワールド2009
- 2009年8月1日よりさいたまスーパーアリーナおよびNTTクレドホールで行われたステージショー。
[編集] 漫画版
テレまんがヒーローズ2009年夏号に漫画版が掲載。漫画は藤沢真行。ほぼ映画前半の展開に沿った内容だが、いくつか違いも見られる。おまけ漫画として『モモタロス爆笑劇場リターンズ!!』も掲載。なお、コミックス(藤沢が同じく執筆した『超・電王』と同時収録)では後半以降の展開も描き下ろしで収録されている。
[編集] 映画版との違い
- ライダーバトルの組み合わせが一部変更され「ファイズ VS ストロンガー(エネルギー技を主体)」「ブレイド ジャックフォーム VS スカイライダー(単独での空中戦が可能)」になっている。
- 大ショッカーと士の関係が明確にされない[54]。
- 映画では結城丈二とライダーマンの関係が明確にされず、士と再会した後は消息不明だったが本作では同一人物とされ、ともに大ショッカーとの決戦に挑んでいる。
- 「俺達の必殺技、ファイナルアタックバージョン」の代わりに、映画では対決している組み合わせだったストロンガーとブレイドが連携技で怪人軍団を一掃。ファイズアクセルフォームとカブトライダーフォームも同様の活躍を見せている。
- ガラガランダが地獄大使と別個体で、怪人軍団の一体になっている。そのため地獄大使の最期は要塞の爆発に死神博士たちと一緒に巻き込まれるという形になっている。
- ジャーク将軍に大幹部としての描写がなく、怪人軍団の一体になっている。
- 怪人軍団は映画に登場しなかったものも多数おり、昭和作品からも満遍なく選ばれている。映画のドラスやコブラ男ガライを踏まえてか、それぞれ幹部と首領が変身した死人コウモリとカイザーグロウもいる。
- 映画では地の石はビシュム(小夜)自らの手で破壊するが、漫画版ではRXがリボルケインで破壊する。その際、映画版ではなかったRXとシャドームーンの会話シーンがある。
- 映画と違い、キングダークはシャドームーンが融合し操る。
- エンディングが異なり士と小夜の別れのシーンではなく、最後は士がこれからも旅を続けることを決意し、仲間やライダー達とともに太陽を見つめるシーンで〆られている。
[編集] 漫画版未登場
- 仮面ライダー電王 - モモタロスは本作ではFFRで変身するのではなく、以前(同時収録の超・電王)の借りを返すため海東とともに戦闘員に変装した状態[55]で登場し士を助けた後は電王に変身せずそのまま戦う。
- イカデビル - 死神博士が変身を行わない。これによってエンティングで生存が確認できた死神博士(栄次郎)が行方不明になる。
- 南光太郎、津上翔一 - 変身後のRXとアギトは登場しているが、変身前の素顔は見せてない。
- 仮面ライダーW - シャドームーンとの戦闘の結末が異なるため。
- 王蛇、ライア、ガイ、キックホッパー、パンチホッパー、イクサ - 海東が直接、士を助けるため王蛇&キックホッパーと出会っておらずそれを考慮してディエンドが召喚したライア、ガイ、パンチホッパーが出てこない。また、イクサも登場シーンがカットされている。
[編集] 宣伝CM
- 映画宣伝CMではショッカー戦闘員が本作を鑑賞し、興奮や感涙するなど作品を盛り上げていた。ショッカー編の宣伝スポットは4種類である。
[編集] 関連作品
- オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー - 仮面ライダー生誕40周年記念作品。『W』の次回作の『仮面ライダーオーズ/OOO』と平成のサブライダーも加わった63名からなる“真”のオールライダー達が登場する。また、本作を意識してか、僅かな場面だがディケイドとシャドームーンが対決する。
- HERO SAGA『MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界』 - 『仮面ライダーストロンガー』のクロスオーバー作品。本作やTVシリーズとは異なる世界観になっているが、本作で初登場したクウガの新形態・ライジングアルティメット(ダークアイズVer.)が登場し、ディケイドと激闘を繰り広げる。こちらのライジングアルティメットは、原典のライジングフォームを意識してなのか、「ストロンガーの電気エネルギーを浴びたことで変身」したことになっている。
- 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦
[編集] 脚注
- ^ 2009年度興収10億円以上番組(日本映画製作者連盟 2010年1月発表)
- ^ 但し、仮面ライダーGや主役以外のライダーの一部は登場しない。また、この「ライダー全員集合」というシチュエーションはシリーズでは昭和TV作品『仮面ライダーBLACK RX』の放映話以来、丁度20年ぶりの出来事である。またWはゲストキャラ扱いとなっており、オールライダーの戦闘シーンには参加していない。
- ^ ディケイドライバーやディエンドライバーの出自、士に妹がいる等。
- ^ 過去のシリーズでも、劇場版とTVシリーズで異なる世界観での描写があった。TVシリーズとは異なる結末を描いた『龍騎』や『剣』、登場キャラクターの設定がTVシリーズとは異なる『電王&キバ』など。)。
- ^ TVシリーズでも、士が「グロンギ語を話せる」などの怪人側に近いイメージを与える伏線がはられていた。
- ^ この時に、原典のモデルである『仮面ライダークウガ』の主人公、五代雄介(ごだい ゆうすけ)の決めポーズであるサムズアップをした(次作『W&ディケイド』でもサムズアップを行っている)。
- ^ a b ディレクターズカット版の初回生産版に付属する解説書では、栄次郎がこの世界で「死神博士の役割を与えられた」とされている。
- ^ 関連書籍の解説でも統一されず憶測の域を出ない(パンフレットのよく似た別人説など)。
- ^ ただし、これに関しては海東の故郷であるTVシリーズの「ディエンドの世界」も同様である。
- ^ 「ディケイド特写写真集」より。
- ^ 「ディケイド特写写真集」より。だが、ディレクターズカット版DVDのコメンタリーで監督が「もしかしたら作品で映ったシーンの後に変身したかも?」ともコメントしている。
- ^ GACKTが超美形ライダーマンに“変身”! 2009年6月26日 ORICON STYLE
- ^ 講談社「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー超百科」より
- ^ 劇場パンフレットより記載。
- ^ 18話に登場したのはディエンドがカードから作り出した別個体でこのモモタロスではない。
- ^ この世界は後述の通り、『W』TVシリーズの舞台となっているが、「Wの世界」とは呼称されていない。
- ^ Wが「仮面ライダー」を名乗るのは『W』TVシリーズ第4話以降のことである。
- ^ 厳密には声のみでの出演となっている。
- ^ フィリップが会話しても右の複眼が点滅しない、メモリチェンジの際にソウルメモリ・ボディメモリのサウンドが同時に鳴るといった相違点があった。
- ^ 『W&ディケイド』では、光栄次郎が、鳴滝=ゾル大佐によって、本作の死神博士と容姿の殆ど同じスーパー死神博士に変身させられる描写がある。
- ^ ただし、怪人態のガラガランダは原典と変化がない(死神博士のイカデビルも同様)。すなわち、ベルトは変身するとショッカーのものとなる。
- ^ 原典ではビシュムが大神官の証として長年所持していた石。シャドームーンの覚醒の際に他の大神官の「海の石」「天の石」とともに捧げられた。
- ^ 『BLACK』においてゴルゴムの首領となる存在が持つ称号として登場。原典では「世紀王」と名乗っていた。
- ^ 体内でGOD機関の首領である呪博士(のろい はかせ)が頭部にコード類を直結させて操縦していた。
- ^ 『響鬼』製作発表時、髙寺成紀プロデューサーは「響鬼は平成のアマゾン」と発言していた。
- ^ この時ディケイドがカメンライドしたライダーは「太陽」を象徴するカブト・ビームサーベル状のファイズエッジ(これ自体は未使用)を武器に持つファイズと、どちらもRXと共通するコンセプトを持ったライダーである。
- ^ 『ストロンガー』は昭和TVシリーズ第5作、『剣』は平成TVシリーズ第5作である。
- ^ カードの中にはライジングアルティメットになっているクウガが基本形態のマイティフォームのカードになっていたり、跳び蹴りを放つディケイド(形態がコンプリートでカードは通常)とJのカードもある。
- ^ 通常の変身とは異なるため、末尾に「フォーム」が付かない。
- ^ この際、通常のクウガとは異なり右手を前に上げて左手を斜めに出すという、1号を意識した変身ポーズをとる。
- ^ ただし、これらの行動は『ディケイド』TVシリーズに登場した「リ・イマジネーション」の仮面ライダーも行っている。
- ^ a b 『龍騎』に登場したライダーの中で、シザース・タイガ・オーディン・インペラー・ベルデとともに映画に登場しなかったが、本作で映画の出演を果たした。
- ^ a b 『カブト』に登場したライダーの中で、ダークカブトとともに映画に登場しなかったが、本作で映画の出演を果たした。
- ^ ライア・ガイは王蛇に倒されたライダーで、パンチホッパーはキックホッパーの相棒ライダーである。
- ^ 「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」の記述より。
- ^ 『ディケイド特写写真集』の一覧に名前が載っている。『週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル』には劇場版登場の記載は無し。
- ^ 『オフィシャル データファイル』や『特写写真集』では「グラディウス」と表記されている。
- ^ 演じる賀集のスケジュールの都合で、声は声優が担当。
- ^ それぞれエンドクレジットには、「翔太郎の声」「フィリップの声」と表示されていた。
- ^ 吉野正裕 生涯ヒーロー! 生涯旅人!
- ^ a b c d “-Profile- 丹野宜政”. 「殺陣師がゆく。」(大野剣友会公式ブログ) (2010年6月5日). 2011年5月4日閲覧。
- ^ 『W』TVシリーズに先駆けての出演。また、超・電王&ディケイド』の本予告以降、本作を含めた平成仮面ライダーシリーズ劇場版の予告編のナレーションを担当している。
- ^ a b 「LIST OF WORKS 高岩成二」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、141頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ a b c d e f g h i j k l m EDクレジットより
- ^ a b 「LIST OF WORKS 永徳」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、93頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、35頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版』参る!!”. 「ショッカーO野の戦闘報告」(ショッカーO野公式ブログ) (2009年5月27日). 2011年5月4日閲覧。
- ^ 2010年に『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー』の限定前売券の特典フィギュアとして発売された。
- ^ タイトル内の「8くん」は、永徳の読み「えいとく」と8ちゃんをかけたもの。
- ^ タイトルの「見たか、乗ったぞ」は、『仮面ライダーアマゾン』のOPの歌詞から。
- ^ タイトルの元ネタは『忍風戦隊ハリケンジャー』から。
- ^ ヒストリーオーメントには昭和のライダーのカードが並ぶ。
- ^ それぞれ順に、1号、2号、V3、ストロンガー、ZX、BLACK(RX含)を演じた役者。
- ^ ただし、単行本化の際に追加されたシーンにて、ディケイドが元大ショッカー大首領だと語られている。
- ^ といってもマスクから角が見えたり胸のアーマーが残っているのでバレバレ。
[編集] 外部リンク
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