緑川光

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みどりかわ ひかる
緑川 光
プロフィール
愛称 グリリバ、緑川先生
出生地 日本栃木県大田原市
血液型 B型
生年月日 1968年5月2日
現年齢 40歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1988年 -
デビュー作 役名不詳(キテレツ大百科
声優テンプレート|カテゴリ

緑川 光(みどりかわ ひかる、1968年5月2日 - )は、日本男性声優青二プロダクション所属。栃木県大田原市出身。血液型はB型。身長 172cm 体重 73kg

主な役柄に『スラムダンク』の流川楓、『南国少年パプワくん』のシンタロー、『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイ、『スーパーロボット大戦シリーズ』のマサキ・アンドー、『テイルズオブデスティニー』のリオン・マグナス、『スレイヤーズ』のゼルガディス=グレイワーズ、『彩雲国物語』の茈静蘭など。

目次

[編集] 経歴

  • キテレツ大百科』でデビューし、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の新条直輝役の声でブレイク。
  • アニメでは、前述のヒイロや流川、『蒼き伝説シュート!』の俊彦をはじめ二枚目かつクールな役の声が多い。また、『南国少年パプワくん』のシンタローのような二枚目半役の声も演じる。
  • 容姿は二枚目だが性格は三枚目と言うような役も演じるが、『ボボボーボ・ボーボボ』のソフトンのように見た目はギャグなのに性格は二枚目という具合の役も演じた。これは緑川の声とキャラの容姿とがミスマッチになりそれだけでギャグになっていた。
  • スーパー戦隊シリーズ」にもゲストなどで多数出演しており、アニメで見せる二枚目ぶりやクールさに加え、冷酷さも兼ね備えたタイプの悪役の声を演じることも多い。

[編集] 人物

  • 既婚者(2000年1月1日入籍)で、夫人は同じく声優真木碧(旧名:伊藤麻喜)[要出典]
  • 自身が演じたキャラクターには愛着が深い。特に、後述の『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場するヒイロとその搭乗MS(ウイングガンダムガンダムエピオンなど)や、マサキとその乗機(サイバスター)などを溺愛している。また「自分のガンダム」への愛着が強く、役が決まったとき「自分のガンプラ」が出ることを何よりも楽しみにしていた。
    • しかしその反面、PSゲーム『ゼノギアス』の主人公であり、同じように人型機動兵器のパイロットであるはずのフェイのことは人に言われるまで忘れ去っていたらしい。
  • 実家は薬局(ミドリ薬局)。
  • あだ名は、英語の先生からは本名を英語読みした「グリーンリバーライト」(今でもこう呼ぶ者が少なくない)。これを略した「グリリバ」というものもある。また、祖父には「リョクセンコウ」と呼ばれていた。
  • 愛犬はパピヨン。名前:らいむ(1999年10月1日 - 、メス)・かりん(2001年8月15日 - 、メス)。昔は犬は苦手だったが夫人の両親が大の愛犬家だったので、慣れるために飼いはじめたら自身も愛犬家になった。
  • 声優業界切ってのゲームマニアであり、オンラインゲームでは廃人を超えた廃人、「超廃人」などと呼ばれている(後述)。
  • 漫画家の柴田亜美とは友人の間柄らしく、お互いが新人だった頃(時期的に『南国少年パプワくん』の頃)によく電話で「俺は100作品の声優をするから、柴田さんは100冊単行本出しなよ!」と、共に野望を語り合ったという(柴田亜美本人のブログにも掲載されている)。『南国少年パプワくん』の連載時、もう1人のシンタローの名称を「金髪だから金太郎です」と言ったところ作者自身がそれを気に入り、もう一人のシンタローの名前が「キンタロー」になった(『勇者への道』より)。『カミヨミ』ドラマCDでの雑誌インタビューでは「柴田先生から『上手くなったね』と言ってもらいたくて頑張りました」と語った。
  • 声優の杉田智和から「先生」と呼ばれている。由来はフリートークなどで用心棒の先生のように助けてくれる事などを慕っていることから。
  • 好きな音楽は「ニトロプラス系」。
    • ニトロプラスのゲームにも出演している。
  • 嫌いな食べ物は数の子、肉の脂身、かんぴょう、エスカルゴ、イナゴ。
  • 3人兄弟の長子で、下には妹と弟がいる。
  • 某ラジオ内での通称は「イイ声の人」。
  • ゲーム『テイルズオブデスティニー2』の特典DVDの中で、「同業の人たちの中では、自分にとっての英雄は故塩沢兼人氏である」と語っており、「演技などが、少しでも同氏に近づければ」とも語っている。
  • 青二塾在学時代に講師から「将来は古川登志夫並の役者になる。だけど、調子に乗ったらつぶす」と言われ、色々な意味で恐れおののいたらしい。
  • 90年代を中心に数多くの人気キャラクターの声を演じたためか、業界内にも彼のファンだという人物は多いという。
  • 失恋して落ち込んでいた事務所の同輩の久川綾を、自宅に泊めて慰めたことがある。
  • 置鮎龍太郎関智一などと共演が多い。
  • 新機動戦記ガンダムW』や『スーパーロボット大戦シリーズ』、『ボボボーボ・ボーボボ』など、子安武人の演じるキャラとライバル関係にあるキャラを演じることが多い。
  • 田村ゆかりとの共演も多く、その場合は兄妹など比較的、身近にいる役柄がほとんどである。(『魔法少女リリカルなのは』の高町恭也となのは等)
  • 冷静で無愛想なキャラを演じる機会が多い反面、本人はかなり優しい性格らしく、事故により車椅子状態でアフレコに来ていた津久井教生を駅まで送ってあげる等、かなり世話をしてあげたらしく(津久井曰く、「素晴らしい青年」)、その縁で津久井と意気投合したらしい。

[編集] ゲームに関する逸話

  • 電撃プレイステーション』でコラム「ターゲット・ロックオン!!」を連載中。ただしDSなど他社の話題に終始することも多い。
  • プレイ速度がとにかく速く、ゲーム誌の攻略担当の編集者よりも早くクリアすることもあるらしい。仕事のため決して暇ではないにもかかわらず、一体いつ、どれだけの時間を確保して、どの程度の速さで進めているか、不思議に思うファンも多い。
  • アミューズメントメディア総合学院で特別講師としてイベントに参加した際、津久井教生に「子安さんも緑川さんも時間がないのにいつゲームやってるの?」と聞かれ、「精神と時の部屋(『ドラゴンボール』より)に入ってる」と冗談で返した。
  • 大江戸線エスカレーターに乗りながらゲームをしているところをファンに見つかり「危ないですよ」と注意された事もあるという。
  • ドラクエ』に没頭していた時は、総時間700時間を超えたらしい。
  • ニッポン放送有楽町アニメタウン』にゲスト出演した際、パーソナリティーの1人で後輩声優の田中理恵(『ペルソナ3』や『リングにかけろ1』シリーズ、『エア・ギア』で共演)もヘビーゲーマーとして知られており、緑川が声を演じるヒイロに憧れていた事から意気投合していた。
  • 大乱闘スマッシュブラザーズX』では、収録に声が掛からなくてマルスが削られるんじゃないかとガッカリしていたが、ちゃんと参戦が決定し喜んでいる。(マルスの声はDXのバンク音声を使用している。なお、XのマルスのボイスはDXのマルスの時と同様、海外版でも緑川のボイスが起用されている。)

[編集] 『ラグナロクオンライン』に関する逸話

  • 声優業界における『ラグナロクオンライン(以下RO)』の第一人者であり、かつ「RO超廃人」。スナイパー(弓系転生二次職、2005年11月当時Lv99)、バード(弓系二次職)、殴り型プリースト(聖職系二次職、2005年5月15日当時Lv96)等を有していた。
  • ROにおいて、一般プレイヤーが通常職でLv99になるまでにかかる時間は1~3年かかると言われており、更に転生職は一度Lv99→Lv1に戻され、かつ通常のほぼ3倍の経験値が必要である事から、その熱中ぶりが伺える。
  • RAGNAROK THE ANIMATION』本編に出演はしていないが、ドラマCD3巻に廃人プレイヤー・ヒカル役の声として出演している。緑川本人の「廃人」ぶりがそのままキャラクターになった。
  • 更に、ラジオ番組『ラグナロクオンライン THE RADIO』にゲストとして出演している。彼が出演した回の翌々週にゲストとして出演した久川綾(タキウス役)は、アニメ本編で声優としてキャスティングされている自分を差し置いて緑川が先にゲストに来ていた事を「あいつただのプレイヤーじゃん」と怒っていたという。
  • このため、『RO』の運営元が行っているイベントや企画に度々出演している。
  • 更にオンラインゲーム雑誌『オンラインゲーム すごい攻略やってます。』において、レギュラーで『RO』のコラムを執筆している。
  • 声優で、緑川と親交のある阪口大助は、緑川の「廃人」ぶりを「攻略本はもうぼろぼろ」「1日の睡眠時間が3時間」と語っている。
  • 夫人も、緑川ほどではないがかなりの「廃人」といわれている。

[編集] 『スーパーロボット大戦』のスーパーバイザーとして

  • 寺田貴信プロデューサー公認のヘビーユーザーで、稲田徹と共に毎回頼まれてもいないのに『スーパーロボット大戦シリーズ』のデバッグに協力しているらしい。
  • 2005年よりスーパーバイザーという肩書きを与えられ、2006年には公式ブログの加藤夏希水木一郎に次ぐ第三の執筆者に任命された。
  • 2005年2月に行われた『スーパーロボット大感謝祭2005』にて、マサキ・アンドー及びサイバスターがDC版『α』以降登場していないことに不満を持っている事を告白する(これについては、バンプレスト側が魔装機神を今後できるだけ参加させないという意向があるためと言われている)。その後はアニメ『OG THE ANIMATION』、アニメ『ディバイン・ウォーズ』、ゲーム『OGS』と再びマサキの声を担当する機会が増えている。
  • 第2次α』のウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルの戦闘アニメと武器性能(小隊全体攻撃とMAP兵器の2つ)に不満が有り、クレームをつけた。それにより続編の『第3次α』では、ツインバスターライフルは単体攻撃へ変更され、全体攻撃のローリングバスターライフルが追加されている。『第2次α』でウイングガンダムゼロカスタムは『α』シリーズとしては最もバランスよく仕上がっていると言われているが、魅力だった小隊全体攻撃が『第3次α』では非常に使いにくいせいもあり、強弱の是非に関してユーザーの間で評価が真っ二つに分かれている。しかし前述のゲーム誌連載によると、緑川本人は非常に気に入っているようである。
  • 『α』シリーズで彼が声を入れているヒイロは、他のキャラクターに比べて明らかに戦闘用のクロスオーバー台詞が多い。『α外伝』ではヒイロの真似をするマサキと、それに対し「ツッコミ」を入れるヒイロという一人二役芝居の声を演じている。また、緑川本人がヒイロかマサキが出演する作品をプレイする際には、確実にこれらのキャラクターがエースパイロットになる(獲得した資金を真っ先に優先してサイバスター、ウイングゼロに注ぎ込んでいるため)。
  • 2007年3月に発売された『スーパーロボット大戦W』も、2週間弱でクリアした事をスパロボ公式ブログで報告した。発売日の際、プロデューサーの寺田が緑川用にソフトを用意していたにも関わらず、それを知らずに朝一番で購入してプレイしていたというエピソードもある。
  • 2007年6月に発売された『OGS』の終了メッセージでのブリットとクスハのやり取りでは、マサキを利用したプレイ時間に関するメッセージとなっている。この時の回答で杉田智和は1日4時間という事が判明した。最初はキョウスケ編をプレイしていたが、サイバスターはATXチームではなく主にSRXチームと一緒に戦う為リュウセイ編をプレイし始めた。しかしある程度プレイするとマサキが自部隊から離脱してしまう為か、従来のシリーズに比べるとプレイ進行スピードはかなり遅い。ちなみにサイバスターの必殺武器「コスモノヴァ」の演出には非常に満足しているとの事。
  • マスターテリオン役の声で出演する『機神咆吼デモンベイン』(PC版:『斬魔大聖デモンベイン』)を、1日も早く『スーパーロボット大戦』に参戦させることを切に願っている。

[編集] それ以外の逸話

  • サイバーフォーミュラRoad to the Infinity』では、自身が演じる新条直輝の駆るイシュザーク、エクスペリオンが他車に比べてやや遅かったためスタッフに不満を告げたところ、次作からアニメ本編未登場の改造型イシュザーク(トップクラスに速い1台)が新条の所属チームに追加された。
  • かつて『ファイアーエムブレム 紋章の謎』のOVA版において、主人公マルスの声を担当していたため、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に登場したマルスの声も担当した。しかし、「あまりにも声が爽やか過ぎる」と『ファミ通』系列のゲーム雑誌の読者からクレームをつけられた事がある。このゲームでマルスは隠しキャラクターとして登場し、彼の存在が雑誌上で明かされた当初から、何故か緑川本人ではなくマルスに対しての誹謗中傷とも取れる投稿が相次いだ。現在は沈静化している。
  • おいでよ どうぶつの森』での村民の名前は「ヒイロ」、「るかわ」等4人。
  • 漫画家・柴田亜美は緑川の事を「数少ない友人」と漫画の中で語っている。
  • ポケットモンスター』も好きでコジロウ役の声のオーディションを受けたが落選した(コジロウ役の声は三木眞一郎が担当している)。
  • 1993年土曜日のゴールデンタイム時に、『電光超人グリッドマン』『勇者特急マイトガイン』『美少女戦士セーラームーン』『南国少年パプワくん』と連続して出演していた事から、この時期のこの時間帯は緑川タイムとも呼ばれていた。
  • Another Century's Episode』ではガンダムエピオンが出せない子安に自身のガンダムエピオンを出したデータをあげたらしい。このACE1はシリーズでも屈指の機体を出す条件が難しいゲームである。なお1-3まで子安、緑川は仲良く出演、3はなぜかEWで緑川のウイングゼロカスタムだけしか出演していない。

[編集] 出演作品

主役・メインキャラは太字

[編集] テレビアニメ

出演時期不明

1988年・1989年・1990年

1991年

1992年

1993年

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 特撮

[編集] ラジオ

[編集] ドラマCD