大杉漣

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おおすぎ れん
大杉 漣
本名 大杉 孝
生年月日 1951年9月27日(63歳)
出生地 日本の旗 日本徳島県小松島市
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 舞台・映画・ドラマ
活動期間 1973年 -
事務所 ザッコ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
ソナチネ』『HANA-BI
『犬、走る DOG RACE』

大杉 漣(おおすぎ れん、1951年9月27日 - )は、日本の俳優タレント。本名は大杉 孝徳島県小松島市出身。小松島市立千代小学校小松島市立小松島中学校徳島県立城北高等学校卒業。明治大学中退。身長178cm、体重72kg、血液型はB型。ザッコ所属。趣味は、散策サッカー、音楽(特にフォーク)鑑賞、器楽(ギターおよびブルースハープ)、テニスサーフィン。好きな色は黒。座右の銘は「あるがままに」。実父は高校教師。

来歴[編集]

劇団活動との出会い[編集]

1970年代に人気を呼んでいた、蜷川幸雄寺山修司唐十郎らの演劇に通い、1973年、雑誌『新劇』に掲載されていた太田省吾の記事に感銘を受け、太田の劇団員募集広告に応募し研修生として採用される。22歳で、別役実作品『』の「娼婦を買いに来る客A」役で舞台デビューを果たした。1974年、太田省吾が転形劇場を創設するにあたって初期メンバーとして参加。台詞なしに静かに舞台を歩んで演じる「沈黙劇」を原点として、舞台俳優としての本格的な活動を始め、転形劇場での活動に打ち込み全公演に出演した。同劇場の演目『小町風伝』は岸田戯曲賞を受賞している。

下積時代[編集]

呑み仲間を通じて知己となった高橋伴明に誘われ、1980年に新東宝ピンク映画『緊縛いけにえ』で映画俳優としてデビューした。映画製作関係者の人脈の拡大も伴って日活ロマンポルノや新東宝などのピンク映画に積極的に出演するようになった。

1983年、滝田洋二郎監督の『連続暴姦』では演技力が評価され、同年の「ZOOM-UP映画祭」・ピンクリボン賞主演男優賞を受賞した。また、翌1984年、周防正行監督の小津映画リスペクト作品『変態家族 兄貴の嫁さん』では、静けさの中にも狂気をたたえた演技や風かおるとの独特の掛合いなどが評価された。その後も多数のピンク映画に出演したが、1985年6月以降は「にっかつ電車シリーズ」と呼ばれるもの以外の映画への出演を控え、転形劇場における活動に専念した。

しかし、転形劇場の運営は太田省吾一人の才能に頼りがちで興行的にも悪化し、1988年には解散した。大杉は37歳で活動基盤を失ったが、宮沢章夫作品や太田省吾作品への出演、岩松了作品における竹中直人とのコラボレーションなど、演劇界で活動を続けた。

俳優としての転機[編集]

1989年以降、再び映画界への進出を望んだが、希望する役を射止めることはできず、Vシネマなどに多数出演して収入を確保する生活が続いた。

40歳代に入り、種々のステップアップを図る一環として北野武監督による『ソナチネ』(1993年)のオーディションを受け、合格。この作品での演技が転機となり、映画界において演技派の一人として知名度を得ていく[1]。1997年には、SABU監督の『ポストマン・ブルース』でおおさか映画祭報知映画賞を受賞。1998年-1999年にかけては、北野武監督の『HANA-BI』や、大谷健太郎監督の『アベックモンマリ』、崔洋一監督の『犬、走る DOG RACE』などにおいて実力を発揮し、1999年度の国内各映画賞の助演男優賞を多数受賞して、映画以外にもテレビドラマへの主役・主要キャストとしての出演が増加すると、その名は広く一般に認知されるようになった。その中でもフジテレビ系列の世にも奇妙な物語には多くの作品に出演し、その数は17本と歴代最多。その中でも2002年春の特別編の一編「夜汽車の男」では唯一主演を果たしている。しかし、2003年秋の特別編の「影が重なる時」(主演:八嶋智人 監督・脚本:落合正幸)の出演を機に本番組には出演しなくなった。

300の顔を持つ男[編集]

その後は、偉人群像から社会の底辺に生きる人物、公安刑事から体制破壊主義者、堅実なサラリーマンからホームレス学校長からヤクザ、好人物から偏狭な人物、誠実な父親・夫から退廃的な不良中年、精神異常を思わせるサイコ色の強い異常人格から変態エロ系の人物まで、様々な役柄を演じ、「300の顔を持つ男」「カメレオン」などの異名を得て、その評判を確固たるものとした。以後は、高橋伴明中村幻児周防正行滝田洋二郎黒沢清井筒和幸等のピンク映画系出身の諸監督から、北野武、SABU、廣木隆一、鈴木俊之、磯村一路小松隆志三池崇史落合正幸など、日本映画界の多くの監督作品に登場している。

若い映画製作者への協力もしており、当時は新潟の一高校生にすぎなかった田卷源太監督による企画提案を受け、アマチュア自主製作短編映画『黒いカナリア』の主役として少ない報酬で出演したり、早稲田大学慶應義塾大学の学生が中心となった自主制作映画『Mogera Wogura』へも出演している。

映画からNHK大河ドラマNHK連続テレビ小説2時間ドラマ、Vシネマ、インディーズドキュメンタリーナレーションバラエティー番組をはじめ、アジア圏の外国映画や内外合作映画にまで、各ジャンルに出演する活動範囲の広さと多趣味な素顔から、ファン層は幅広い。出演本数も多く、極めて精力的な活動を行っている。

受賞歴[編集]

1984年

  • 第5回 ピンクリボン賞 主演男優賞

1998年

1999年

その他

人物[編集]

1951年9月27日徳島県小松島市で誕生する。

演技以外では強い京阪式アクセントで話す。

芸名「漣」の由来について、吉祥寺フォークの重鎮高田渡の長男でスティールギター奏者である高田漣の名から取ったものであるが、かつて「漣(さざなみ)」という商品名(ジェクス)のコンドームを自身が使用していたことも由来のひとつである。

NHK「あさイチ」に出演した際も(2010年9月17日)、視聴者からの「どんな女性が好きですか?」との問いに「時々淫乱になってくれる人です」と答え有働由美子キャスターをびっくりさせた。

役柄の数だけ眼鏡があるというほど眼鏡に関してはこだわりがあり、オーダーメイドしたものも含め多数所有している。眼鏡をかけた役を演じる際は、自身が候補として用意した複数本のなかから、スタッフと相談し選択しているという[2]

長男はフォトグラファーの大杉隼平。

趣味[編集]

散策を好み、ロードバイクで一人下北沢新宿渋谷へ気ままに出かけるほか、上京後に最初になじんだ街であるという吉祥寺にはたびたび訪れるという。音楽とスポーツが主な趣味で、音楽ではフォーク、スポーツではサッカーに造詣が深く、サッカーに関しては逸話も多い。

また、50歳代に映画『Life on the Longboard』で「定年退職後サーフィンを始めた男」を演ずることになり、役作りとして種子島サーフィンの猛特訓を行った経験から、サーフィンも趣味のひとつとなった。また、アジアリーグアイスホッケー日光アイスバックスのファンでもあり、会場での目撃談も多い。[要出典]

音楽
エレファントカシマシのファンとして知られ、音楽鑑賞に留まらず、40歳代には田口トモロヲに誘われて器楽の練習を始め、自ら組んだ「大杉漣バンド」や田口トモロヲとのユニット「Har'G KAITELS(ハージー・カイテルズ)」(「恥をかいている者たち」の意)においてギターブルースハープを手にとり70年代のフォークソングを演奏したり、KAZ BANDと共演している。
サッカー
高校時代にサッカー部に在籍し、自称「釜本杉山黄金コンビの時代の第一次サッカーブームの申し子」「本当は今でも夢はプロのサッカー選手」。柳沢敦の大ファンで、国内リーグから海外リーグにまで精通している。トーク番組でタモリと共演した際に「サッカー観戦なら1日中朝から晩まで見てられる」と話して会場を驚かせた[3]
自己の出身地徳島県をホームタウンとするJリーグ徳島ヴォルティスの熱狂的なファンで、チームがプロ組織化する前身の大塚FC時代から熱心に応援している。徳島ヴォルティスがJ1昇格プレーオフ決勝を戦った2013年12月8日はテレビ朝日系のドラマ「緊急取調室」の撮影日だったが、主演の天海祐希をはじめとする共演者の協力により(試合開始前の)午後3時20分に撮影を終了させ、決勝の行われた国立競技場に駆けつけることが出来たという[4]
また、プロデューサーや映画監督・大物俳優等100名を越えるメンバーを擁するプライベートサッカーチーム「鰯クラブ」に発起人として参加し、キャプテンナンバー「10」の背番号を付けて月1-2回は必ず試合に出場するなど、注力している。
近年では、サッカーへの知識の深さが周知され、サッカー関連のテレビ番組等に招かれることも多い。2001年に行われたFIFAコンフェデレーションズカップ日韓大会では、日本戦全6試合の特別ゲストに招かれ、同じくゲストとして同席したアーセン・ベンゲルアーセナル監督)から、「大杉さん、あなたが出演した映画『HANA-BI』をロンドンのムービーシアターで鑑賞させて戴きましたよ」と言われ、大変感激し、後にその事を自らのサッカーコラムで書いていた。また、2010年には、FC東京城福浩監督(当時)との対談記事が「FC東京ファンブック2010」の巻頭を飾った(ちなみに大杉と城福は共に徳島県出身であり、城北高等学校OBでもある)。

エピソード[編集]

映画撮影時のエピソード[編集]

  • 井筒和幸監督の『ガキ帝国』(1981年)では、低予算の為に資材が乏しく、自身の出番には僅か4分間分のフィルムしか残っていなかったが、1発勝負でアドリブ入りの演技を成功させ、関係者全員の爆笑を誘った。
  • 周防正行監督の、ピンク映画であるにも関らず小津作品へのオマージュとなっているデビュー作『変態家族・兄貴の嫁さん(お嫁さん日和)』(1984年)では、当時32歳の大杉が60歳超の老人役を演じた。
  • 竹中直人監督の『無能の人』(1991年)で、古本屋の主人役を演じた際、あえて何も演技しない役柄を演じることの難しさを悟った。
  • 崔洋一監督の『犬、走る DOG RACE』(1998年)では、歌舞伎町ロケアメフト選手に本気でタックルされた上、スタントなしで本物の産業廃棄液に頭から浸けられた。
  • 『ソナチネ』(1993年)出演者のオーディションに時間を間違え遅刻して参加した際、片づけをしていたところ、同作監督でオーディションを統括していた北野武と一瞬目が合っただけだった。自分は完全に不合格だと思っていたのが結果は合格となり、大変驚いたという。
  • 『ソナチネ』は、東京編・沖縄編の二本立ての構成になっており、当初大杉の役「片桐」は東京編のみで演じる設定であったが、北野武監督は大杉の演技を気に入り、東京編の撮影終了日に「片桐、沖縄に行く事になるんだよなぁ」と呟き、急遽シナリオが変更されて「片桐」は全編に出演する事となった[5]
  • 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』では、石橋蓮司と共演。共に大ショッカーの大幹部役を演じることになった。「ふたりとも小劇場出身だから」という事と「れん」という呼び名が入る事が理由で意気投合し、撮影も快調に進んだようである。

その他[編集]

  • 『ネコナデ』(劇場版)の撮影で出会ったスコティッシュフォールドの「トラ」に魅せられ、そのまま自宅で飼うことになった。公式ブログも「トラ」とチワワの「風(ふう)」のことが中心となっている。なお、『ネコナデ』に登場した“トラ”はオスとメスの兄妹2匹で、大杉家にはメスの方が引き取られた(オスの方も、別の家に引き取られて幸せに暮らしているという)。
  • 娘が生まれた際に行政から貰える出産祝い金(10万円)をパチンコにつぎ込んで負けたと自ら語っている(2011年5月13日放送のA−Studioより)。

主な出演[編集]

舞台[編集]

転形劇場 (1978年 - 1988年)[編集]

竹中直人の会[編集]

遊園地再生事業団[編集]

UZURA[編集]

新国立劇場[編集]

  • ↑ヤジルシ-誘われて(太田省吾作)
  • 象(別役実作)

パルコ劇場[編集]

世田谷パブリックシアター[編集]

映画[編集]

★ : 主演、 ☆ : 主要キャスト

無印 : 一般映画、 (V) : Vシネマ、 (P) : ポルノ映画

映画 1980年代[編集]

  • 1980年
    • 緊縛いけにえ(P)(新東宝 / 高橋伴明監督) - 映画初出演
    • 噂の女 朝まで抱いて(P)(にっかつ / 高橋伴明監督)
    • 変態(秘)産婦人科★(P)(新東宝 / 渡辺護監督) - 初主演
    • 激縛昇天夫人(P) (大蔵映画 / 市村譲監督)
    • 女・たらしこみ(P) (ミリオンフィルム / 高橋伴明監督)
    • 女子大生激撮 剥ぐ(P) (ミリオンフィルム / 和泉聖治監督)
    • 人妻・OL・女子学生 狙って襲う(P) (新東宝 / 中村幻児監督)
    • 猟奇! 暴行事件(P) (ミリオンフィルム / 高橋伴明監督)
    • 少女情婦(P) (新東宝 / 高橋伴明監督)
    • OL変態色情(改題:ONANIE クライマックス)(P) (新東宝 / 磯村一路監督)
    • 若妻暴行 喘ぐ(P) (ミリオンフィルム / 平川弘喜監督)
  • 1981年
    • ガキ帝国ATG / 井筒和幸監督) - 一般映画初出演
    • 制服売春 衝撃のクリニック(P) (プロ鷹 / 和泉聖治監督)
    • 下半身レポート 熱く感じる(P) (現代映像企画 / 高橋伴明監督)
    • 赤い娼婦 突き刺す(P) (ミリオンフィルム / 中村幻児監督)
    • 女子大生 淫らなキャンパス(P) (大蔵映画 / 釜田千秋監督)
    • 脅迫暴行犯し(P) (新東宝 / 飯泉大監督)
    • ドキュメントポルノ 舌技に泣く(P) (現代映像企画 / 高橋伴明監督)
    • 女教師 鎖と緊縛(改題:鎖で本番、暴行教室 縛る)(P) (新東宝 / 高橋伴明監督)
    • ドキュメントポルノ 痴漢常習者(P) (現代映像企画 / 高橋伴明監督)
    • 新妻を縛る(P) (新東宝 / 高橋伴明監督)
  • 1982年
    • ドキュメント・ポルノ 主婦売春を追え!(P) (ワタナベプロ / 中村幻児監督)
    • 淫舞なぶり縄★(P) (東映セントラルフィルム / 梅沢薫監督) - 主演
    • ポルノドキュメント トルコ特急便(P) (ワタナベプロ / 中村幻児監督)
    • 17才の告白 しつこく犯して(P) (東映セントラルフィルム / 梅沢薫監督)
    • 痴漢電車 もっと続けて(改題:痴漢電車いい気持ち)(P) (新東宝 / 滝田洋二郎監督)
    • 誘拐!人妻拷問(P) (ミリオンフィルム / 中村幻児監督)
    • 盗み撮り 汚れた暴行(P) (新東宝 / 北沢江北監督)
    • 悶絶!異常体験(P) (大蔵映画 / 飯泉大監督)
    • TATTOO<刺青>あり (ATG / 高橋伴明監督)
    • 襲って犯す(P) (大蔵映画 / 飯泉大監督)
    • 赤い復讐 暴姦(P) (ミリオンフィルム / 井筒和幸監督)
    • 獣色縄夫人(P) (新東宝 / 梅沢薫監督)
    • ウィークエンド・シャッフルジョイパックフィルム / 中村幻児監督)
    • ハーレム・バレンタイン・デイ (ジョイパックフィルム / 泉谷しげる監督)
    • (ジョイパックフィルム / 高橋伴明監督)
    • 性虐! 女を暴く(P) (ミリオンフィルム / 中村幻児監督)
  • 1983年
    • 連続暴姦★(P) (新東宝 / 滝田洋二郎監督) - 主演・1983年度「ZOOM-UP映画祭」ピンクリボン賞主演男優賞受賞
    • 予告暴行 犯る!刺す!(P) (東映セントラルフィルム / 片岡修二監督)
    • 虐待奴隷少女(P) (新東宝 / 高橋伴明監督)
    • 巨根伝説 美しき謎★(P) (ENKプロモーション / 中村幻児監督) - 主演・「三谷麻起夫」役
    • 襲われた団地妻(P) (新東宝 / 北沢江北監督)
    • 連続暴行犯す(P) (新東宝 / 福岡芳穂監督)
    • 移動売春 いっていいとも(P) (東映セントラルフィルム / 渡辺元嗣/片岡修二/西田洋介監督)
    • 連続暴姦★(P) (新東宝 / 滝田洋二郎監督) - 主演
    • 新妻真昼の暴行(P) (新東宝 / 梅沢薫監督)
    • ぼくらの季節(P) (ENKプロモーション / 広木隆一監督)
    • 団鬼六 美女縄化粧(P) (にっかつ / 藤井克彦監督)
  • 1984年
    • スキャンティドール 脱ぎたての香り(P) (にっかつ・NCP / 水谷俊之監督) - 「矢嶋周吉」役
    • 下半身症侯群(P) (にっかつ / 中村幻児監督)
    • 女子大生マンションレイプ(P) (新東宝 / 山岡博美監督)
    • 痴漢とスカート(P) (にっかつ / 広木隆一監督)
    • 愛欲の日々 エクスタシー(P) (にっかつ / 磯村一路監督)
    • 若妻変態性戯(P) (ミリオンフィルム / 石川均監督)
    • グッバイボーイ(P) (ENKプロ / 滝田洋二郎監督)
    • 変態家族 兄貴の嫁さん☆(P) (国映・新東宝 / 周防正行監督) - 「間宮周吉」役
    • 赤い銃弾疑惑の暴行(P) (新東宝 / 片岡修二監督)
    • 聖獣のいけにえ(P) (新東宝 / 麿赤児監督)
    • リンチ 獣の戯れ★(P) (ミリオンフィルム / 梅沢薫監督) - 主演
    • 人妻凌辱(P) (新東宝 / 小水一男監督)
    • 先生、私の体に火をつけないで(P) (にっかつ / 広木隆一監督)
    • SM 刺青本番(P) (新東宝 / 片岡修二監督)
    • 激撮ゲーム!暴辱(P) (東映セントラルフィルム / 片岡修二監督)
  • 1985年
    • 美女SMテクニック(P) (新東宝 / 飯泉大監督)
    • 桃色身体検査(P) (にっかつ / 滝田洋二郎監督)
    • 黒い下着の女(P) (ミリオンフィルム / 北沢幸雄監督) - 主演・「伊藤宗久」役
    • 地下鉄連続レイプ(P) (にっかつ / 片岡修二監督)
    • 痴漢電車 車内で一発(P) (新東宝 / 滝田洋二郎監督)
  • 1987年
    • 地下鉄連続レイプ 制服狩り(P)(にっかつ / 片岡修二監督)
  • 1988年
    • 地下鉄連続レイプ 愛人狩り(P) (にっかつ / 片岡修二監督)
  • 1989年

映画 1990年代[編集]

  • 1990年
  • 1991年
  • 1992年
    • こちら凡人組(V) (ホルンビデオ / 鈴木敬晴監督)
    • 湾岸ミッドナイト (大映 / 渡辺寿監督)
    • 事件屋稼業(V) (ジャパンホームビデオ / 福岡芳穂監督)
    • 実相寺昭雄の不思議館1(V) (バンダイビジュアル / 実相寺昭雄大木淳吉池谷仙克監督)
    • 離婚ゲーム 僕のベッドはトライアングル (東宝 / 水谷俊之監督)
    • 赤と黒の熱情 (東映(東京撮影所) / 工藤栄一監督) - 「岡部」役
    • 橋のない川 (東宝 / 東陽一監督)
    • 獣のように 完結篇(V) (東映ビデオ / 斉藤信幸監督)
    • 地獄の警備員 (アテネ・フランセ文化センター / 黒沢清監督) - 「久留米浩一」役
    • 暴力列島 ダーティマネージャック(V) (東映ビデオ / 丸内敏治監督)
    • 続・こちら凡人組(V) (ホルンビデオ / 鈴木敬晴監督)
    • ひき逃げファミリー(アルゴプロジェクト)
    • はいすくーる仁義2・たいへんよくできました。 (大映 / 小松隆志監督)
  • 1993年
  • 1994年
    • ヤンキー愚連隊 なんぼのもんじゃい!2(V) (大映 / 金田敬監督)
    • 凶銃ルガーP08 (ヒーロー / 伊藤秀裕監督)
    • はいすくーる仁義外伝 地を這う者 (大映 / 小松隆志監督) - 「教頭先生」役
    • 横浜ばっくれ隊(V) (パル企画 / 中田信一郎監督)
    • 湾岸ミッドナイト IV (大映 / 黒川浩行監督)
    • 任侠株式会社 会社の作り方教えます(V) (バップ / 片岡修二監督)
    • もっと過激 ふざけんじゃネェ!(V) (東映ビデオ / 水谷俊之監督)
    • ひき逃げファミリー2(V) (ビデオチャンプ / 早川善貴監督)
    • とられてたまるか!! 完(V) (東映ビデオ / 高橋伴明監督)
    • ゴット・ギャンブラー 球五郎烈球伝(V) (タキ / 辻裕之監督)
    • 詐欺師烈伝 これがパクリだ!(V) (SHSプロジェクト / 水谷俊之監督)
    • 青空に一番近い場所サードステージ東京テアトル / 鴻上尚史監督)
    • はいすくーる仁義√3 さらば情二(V) (大映 / 小松隆志監督)
    • 武闘派刑事 銀座警察 (シネマパラダイス / 高瀬将嗣監督)
    • ヤクザタクシー 893 TAXI(V) (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「社長」役
    • 愛の新世界 (東映アストロ / 高橋伴明監督)
    • 打鐘 男たちの激情(V) (タキ / 黒沢清監督) - 「秋葉俊介」役
  • 1995年
    • ブラックマネー(V) (ケイエスエス / 富岡忠文監督)
    • 狙われた女 ある高校教師の衝動的尾行(V) (EXRプロダクツ / 伊藤秀裕監督)
    • 飢狼伝 (日本ビクター=東北新社 / 佐々木正人監督)
    • 斬りこみ (イメージファクトリー・アイエム / 福岡芳穂監督)
    • みんな〜やってるか!日本ヘラルド / ビートたけし監督) - 「痩せた殺し屋」役
    • ルビー THE TARGET(V) (ポニーキャニオン / 金澤克次監督)
    • 賞・金・犬 WANTED!(V) (バップ / 片岡修二監督)
    • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTVI (ケイエスエス / 萩庭貞明監督)
    • 毒婦 プワゾン・ボディ(V) (SEIYO INTERNATIONAL VIDEO / 小中和哉監督)
    • 勝手にしやがれ!! 強奪計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「鈴木栄」役
    • マークスの山 (松竹 / 崔洋一監督)
    • A WEATHER WOMAN・お天気お姉さん(V) (バンダイビジュアル / 細山智明監督)
    • のぞき屋 NOZOKIYA (東映 / 富岡忠文監督)
    • 大災難 (大映 / 周防正行監督) - 「バーテンダー」役
    • きけ、わだつみの声 LAST FRIENDS (東映 / 出目昌伸監督) - 「陸軍将校」役
    • チンピラ・ドリーム チャラで死ねるか!(V) (東映ビデオ / 山口和彦監督)
    • 勝手にしやがれ!! 脱出計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「鈴木栄」役
    • 新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争 (大映 / 三池崇史監督) - 「内田陣市」役
    • ころがし涼太(V) (SEIYO INTERNATIONAL VIDEO / 松井昇監督)
    • おんな必殺! 女肌衣堕(V) (ピンクパイナップル / 白井政一監督)
    • 勝手に死なせて! (バンダイビュジュアル / 水谷俊之監督)
    • 東京魔悲夜(V) (タキ / 白井政一監督)
    • 幻の光シネカノン=テレビマンユニオン / 是枝裕和監督) - 「夫・弘」役
  • 1996年
    • XX 美しき獲物(V) (東映ビデオ / 池田敏春監督)
    • マリーの獲物(ゲーム) (ファニーエンジェル / 吉田啓一郎監督)
    • Shall We ダンス? (東宝 / 周防正行監督) - 「フロアーマネージャー・杉浦」役
    • スケバン女教師(V) (ピンクパイナップル / 高原秀和監督)
    • 勝手にしやがれ!! 黄金計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「鈴木栄」役
    • 勝手にしやがれ!! 逆転計画(ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「鈴木栄」役
    • 女優霊 (ピターズ・エンド / 中田秀夫監督)
    • 幻想・アンダルシア LA SOMBRA DEL VERANO (ミュージアム / 渡邊武監督)
    • 岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS (松竹・松竹富士 / 井筒和幸監督)
    • 東京魔悲夜2 (タキ / 白井政一監督)
    • DOORIII (彩プロ / 黒沢清監督) - 「不動産会社社長」役
    • 鉄爪(V) (ミュージアム / 福岡芳穂監督)
    • ブラック・ジャック(V) (バンダイビジュアル / 小中和哉監督) - 「赤ん坊の父親」役
    • 通称!ピスケン(V) (東映ビデオ / 高橋伴明監督)
    • 迅雷・組長の身代金 (テレビ東京・東映ビデオ / 高橋伴明監督)
    • フェラーリ2 勝利への疾走(V) (大映 / 小松隆志監督)
    • 平成残侠伝 ぶった斬れ!(V) (東映ビデオ / 澤田幸弘監督)
    • スキャンドール(V) (東映ビデオ / 小松隆志監督)
    • キッズ・リターンオフィス北野 / 北野武監督) - 「タクシーの客」役
    • 勝手にしやがれ!! 成金計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「鈴木栄」役
    • 勝手にしやがれ!! 英雄計画 (ケイエスエス / 黒沢清監督) - 「鈴木栄」役
    • A WEATHER WOMAN lお天気お姉さん (BOX OFFICE / 細山智明監督)
    • 新・居酒屋ゆうれい (東宝 / 渡邊隆好監督)
    • チンピラ仁義 新・極楽とんぼ(V) (東映ビデオ / 長谷部安春監督)
    • 弾丸ランナー (にっかつ / SABU監督)
  • 1997年
  • 1998年
    • 極道妻たち 決着(けじめ) (東映(京都撮影所) / 中島貞夫監督)
    • HANA-BI☆ (日本ヘラルド / 北野武監督) - 「堀部泰助」役
    • チンピラ人生 むしむしころころ(V) (東映ビデオ / 長谷部安春監督)
    • 蜘蛛の瞳(ビデオ版改題:修羅の狼・蜘蛛の瞳) (大映 / 黒沢清監督) - 「依田」役
    • Dolphin Through (ケイエスエス / 伊藤秀裕監督)
    • 女刑事RIKO 聖母の深き淵 (角川書店・エース・ピクチャーズ / 井坂聡監督)
    • 卓球温泉 (東宝 / 山川元監督) - 「岡田」役
    • ラブ・レター (松竹 / 森崎東監督)
    • 黒の天使Vol.1 (松竹 / 石井隆監督) - 「草壁」役
    • 愚か者・傷だらけの天使 (東京テアトル・CAMARADE / 阪本順治監督) - 「桝井達雄」役
    • アンラッキー・モンキー (松竹富士 / SABU監督) - 「誠竜会若頭・立花」役
    • フリージア・極道の墓場 (大映 / 渡辺武監督)
    • Heavenz (べんてんムービー / 井出良英監督)
    • 犬、走る DOG RACE☆ (シネカノン / 崔洋一監督) - 「秀吉」役
    • 女刑事RIKO 女神の永遠(V) (東映ビデオ / 井坂聡監督)
    • がんばっていきまっしょい (東映 / 磯村一路監督) - 「伊予東高校校長」役
    • ポッキー坂恋物語・かわいいひと (江崎グリコ東京テアトル / 富樫森監督) - 「飯田」役
    • TOKYO EYES(ビデオ改題:告白団地妻売春クラブ) (ユーロスペース / ジャン=ピエール・リザモン監督)
    • 踊る大捜査線 THE MOVIE (東宝 / 本広克行監督) - 「横山邦一」役
    • 落下する夕方 (松竹 / 合津直枝監督) - 「中島」役
  • 1999年
    • 死国 (東宝 / 長崎俊一監督) - 「日浦康鷹」役
    • ニンゲン合格 (大映 / 黒沢清監督) - 「室田」役
    • avecmonmari アベックモンマリ☆ (武藤起一事務所 / 大谷健太郎監督)
    • 日本黒社会 Ley Lines (大映 / 三池崇史監督)
    • 催眠 (東宝 / 落合正幸監督) - 「刑事・牟田悦司」役
    • きみのためにできること (日活 / 篠原哲雄監督)
    • お受験 (松竹 / 滝田洋二郎監督) - 「古本監督」役
    • 新極道伝説 三匹の竜 (東映ビデオ / 水谷俊之監督)
    • 天使に見捨てられた夜(日活 / 廣木隆一監督) - 「友部秋彦」役
    • 秘密TBS・東宝 / 滝田洋二郎監督)
    • DEAD OR ALIVE 犯罪者 (大映 / 三池崇史監督)

映画 2000年代[編集]

映画 2010年代[編集]

テレビドラマ[編集]

世にも奇妙な物語シリーズフジテレビ[編集]

  • (1992年)
  • サムライが斬る(1992年)
  • 1994年冬の特別編 言葉の戦争(1994年)
  • 1994年秋の特別編 君だけに愛を(1994年)
  • 1995年冬の特別編 最後の喫煙者(1995年)
  • 1996年春の特別編 怪我(1996年)
  • 1997年春の特別編 史上最強の転校生 (1997年)
  • 1997年秋の特別編 女は死んでいない(1997年)
  • 1998年春の特別編 5分後の女(1998年)
  • 1998年秋の特別編 中学教師(1998年)
  • 1999年秋の特別編 私は、女優(1999年)
  • 2001年SMAPの特別編 13番目の客(2001年)
  • 2002年春の特別編 夜汽車の男(2002年)
  • 2003年春の特別編 影の国(2003年)
  • 2003年秋の特別編 影が重なる時(2003年)

金曜エンタテイメント(フジテレビ)[編集]

金曜プレステージ(フジテレビ)[編集]

火曜サスペンス劇場日本テレビ[編集]

  • 吉備路殺人事件(近代映画協会、1989年)
  • 弁護士朝日岳之助1・真実の合奏(国際放映、1989年)
  • 下弦の月 -鬼熊事件-(近代映画協会、1990年) - 新聞記者 役
  • 不在証明(近代映画協会、1991年) - 刑事 役
  • 九門法律相談所7・自白(1997年) - 坂木 役
  • 月のかたち(1999年5月) - 谷刑事 役
  • 苦い夜(1999年6月) - 茂木剛 役

月曜ドラマスペシャル月曜ミステリー劇場月曜ゴールデンTBS[編集]

土曜ワイド劇場テレビ朝日[編集]

ドラマ 1980年、1990年代[編集]

ドラマ 2000年代[編集]

ドラマ 2010年代[編集]

バラエティー 他[編集]

放送回 タイトル 日時
第1回 徳島県を散策 2012年4月13日(土)18:00~18:55
第2回 沖縄県を散策 2012年5月19日(日)14:00~18:55
第3回 鎌倉を散策 2012年6月16日(日)14:00~18:55
     

ほか

吹き替え[編集]

ドキュメンタリー番組[編集]

NHK
日本テレビ系列
TBS系列
  • 背番号10の伝説
  • 神々の詩
  • ふるさとの海 「〜水崎秀子にとっての日本〜」
  • 第22回JNN共同制作番組「道の旅人になる〜聖地巡礼200キロの旅〜」(あいテレビ制作、2012年1月9日) - ナレーション
    • あいテレビ開局20周年記念番組 道の旅人になる〜スペイン・そして四国巡礼の旅〜(あいテレビ制作、2012年12月19日) - ナビゲーター
  • 新田長次郎 100年の大計〜その生涯と先見に学ぶ〜(あいテレビ制作(2013年10月28日)、BS-TBS(2013年11月16日)) - 案内役
テレビ東京系列
  • 大杉漣が行くイタリアサッカーの世界 英雄マルディーニの素顔に迫る(2009年12月26日、BSジャパン) - ナビゲーター
  • シリーズ13億人の深層 沸きかえる桃源郷~中国雲南省・観光ブームの舞台裏~ (2010年12月30日、テレビ大阪)- ナビゲーター
  • 夜汽車紀行〜大杉漣が行く酒と涙のノスタルジック旅情〜(2013年10月12日、BSジャパン) - ナビゲーター
フジテレビ系列

CM[編集]

金融機関[編集]

酒造メーカー[編集]

  • 黄桜 清酒 「辛口一献」 心の牙編
  • 黄桜 清酒 「辛口一献」 オヤジ倶楽部編
  • サントリー ウイスキー 「ホワイト」

食品メーカー[編集]

サービス業・流通業[編集]

自動車メーカー[編集]

テレビCMその他[編集]

ラジオCM[編集]

  • JA共済「飲酒運転撲滅運動」ナレーション(2009年12月 - )

著作[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 日本映画支えるVシネ出身者 阿部寛、遠藤憲一、香川照之等”. 週刊ポスト. 小学館 (2014年7月6日). 2014年8月12日閲覧。
  2. ^ TVでた蔵 (TV-DateZoo) (2011年5月13日). “ぴったんこカン・カン 大杉漣さんと行く!青春の吉祥寺巡り”. 2012年4月23日閲覧。
  3. ^ INLIFE 男の履歴書 大杉漣
  4. ^ “大杉漣 徳島J1昇格見届けた 共演者も応援「大杉を国立に!」”. スポーツニッポン. (2013年12月9日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/09/kiji/K20131209007166850.html 2013年12月13日閲覧。 
  5. ^ 『ソナチネ』本編に、村川「俺の組どうなるんだ」高橋「お前の組は片桐が仕切るだろ」という村川(ビートたけし)と高橋(矢島健一)の会話があるが、これは片桐が東京に残るという初期シナリオの名残。
  6. ^ a b 2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4か所で順次公開された。
  7. ^ “草なぎ剛、主演ドラマで大島優子と三角関係 どん底ホームレスの復讐劇”. modelpress. (2014年12月1日). http://mdpr.jp/news/detail/1450162 2014年12月1日閲覧。 

外部リンク[編集]