ギャガ・コミュニケーションズ

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株式会社ギャガ・コミュニケーションズ
GAGA COMMUNICATIONS,INC
種類 株式会社
略称 ギャガ
本社所在地 日本
107-6233
東京都港区赤坂9-7-1
ミッドタウン・タワー
設立 1986年1月28日
業種 情報・通信業
事業内容 映画制作・配給、映画買い付け、版権管理、映像ソフト製作・販売ほか
代表者 依田巽(代表取締役会長)
星野有香(代表取締役社長)
資本金 35億7千6百万円(2008年8月時点)
主要株主 USEN
主要子会社 (株)ギャガ・ミュージック
関係する人物 藤村哲哉(創業者)
宇野康秀(USEN代表取締役社長)
外部リンク http://www.gaga.co.jp/
  

ギャガ・コミュニケーションズ(GAGA COMMUNICATIONS, INC) は、日本映画の配給会社。海外映画の買い付けや版権の管理を行っている。略称はGAGAギャガ

2005年にUSEN(旧有線ブロードネットワークス)の子会社となった。

目次

[編集] 沿革

  • 1986年1月28日 - 藤村哲哉が創業。
  • 1997年11月 - 株式会社カミングスーン・ティービー設立。
  • 2000年6月 - 株式会社ギャガ・パブリッシング設立。
  • 2001年6月 - ヘラクレス(旧ナスダックジャパン)に上場。
  • 2002年4月 - カミーングスーン・ティービーとギャガ・パブリッシングが合併、株式会社ギャガ・クロスメディア・マーケティング(現キネマ旬報社)発足。
  • 2002年12月 - ギャガ・クロスメディア・マーケティングが角川書店からキネマ旬報社株式を譲受けて子会社化。
  • 2005年1月19日 - 第三者割当増資による新株予約権USENが応じ、同社の子会社となる。
  • 2006年9月25日 - 子会社のギャガ・クロスメディア・マーケティングの保有全株式をUSENに譲渡。
  • 2006年10月11日 - ヘラクレス上場廃止。
  • 2006年10月16日 - 株式交換によりUSENの完全子会社となる。
  • 2008年9月1日 - 映画の買い付け・製作・出資事業を宇野康秀社長のプライベートカンパニーユーズフィルムへ移行。
  • 2009年5月12日 - ティーワイリミテッド(元共同経営者・依田巽のプライベートカンパニー、映像・音楽関連の投資・持株会社)と木下工務店(元国内有力ファンド傘下の中堅建設会社)の企業連合へ、MBO方式での株式譲渡を行うと発表
  • 2009年6月下旬頃 - 優先交渉権の期限、USENの連結対象から除外予定。

[編集] 主要映画

[編集] その他

  • 社歴は20年になる。過去何度も破綻、倒産の危機に直面したが、『マスク』『セブン』等、その度に意外な映画が同社の危機を救った。買い付けする映画の数はアジア地域でもダントツに多い。「配給先の不明な映画はまずギャガに訊け」というのが業界の常識となっている。
  • 創業者の藤村は「ギャガは映画の総合商社になる」と発言したことがあり、事実、買い付けて来た数多くの映画を他社に転売するというビジネスモデルをいち早く築いたのも同社である。これを「映画ブローカー」とよぶ者も多い。
  • 退職者が異常に多いのも同社の特徴。同社が従業員募集を控えたことはほとんどない。英語に達者な従業員が多い。
  • 2006年に大和証券を幹事に、5本の映画製作に20億円を投資したが、すべて回収不能の不良債権と化し,親会社のUSENは危機に陥る。
  • 2008年春に、USENグループとして大々的に『ライラの冒険 黄金の羅針盤』を売り出し、配給したが、成績は振るわず、USENグループそのものが危機に陥った。

[編集] 株式交換

2006年10月16日にギャガ100株(1株)に対してUSEN15株(0.15株)が、ギャガの株主に対して割当交付される。

  • USEN株割当例
ギャガ株数 USEN単元株数 USEN単元未満
100 10 5
200 30 発生しない
500 70 5
1000 150 発生しない

交換に伴う、ギャガの権利付最終日は2006年10月10日である。

売買最終日は、2006年10月11日である。

[編集] 関連会社

  • ギャガ・デジタルブレイン
  • GAGA AMERICA INC.

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク