タナダユキ

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タナダユキ1975年8月12日- )は、日本映画監督脚本家女優小説家福岡県北九州市出身。デビュー作は『モル』。代表作に、『タカダワタル的』、『月とチェリー』がある。

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[編集] 来歴

地元の高校で演劇を学んだ後、イメージフォーラム附属映像研究所に入学。一時期、映画に関わるのをやめようと思った時期があったが、『トト・ザ・ヒーロー』を見て感激して「辞めるって決めなくてもいいな」と感じたと言われている。その時、蓄積されたモチベーションで、2000年、『モル』を製作し、監督・主演を務める。この作品で、何をやっても空回りする人生に振り回される主人公を自分で演じ、PFFアワードグランプリと日活のブリリアント賞を受賞し、期待の新人と評判になった。

2003年、フォークシンガーである故・高田渡のドキュメンタリー『タカダワタル的』を撮る。異例のロングランになり好評を博した。その後まもなく、『ラブコレクション』という映画シリーズ企画で『月とチェリー』を監督。R-18映画となるところだったが、仕様変更しR-15として公開された。ちなみに5日間で撮り終えたという。

2005年に、杉作J太郎監督作『怪奇!!幽霊スナック殴り込み!』に主演女優として出演。

2007年蜷川実花監督の『さくらん』で脚本を担当。

2009年2月には『百万円と苦虫女』で第49回日本映画監督協会新人賞を受賞。今後が期待される映画監督の一人である。悶々とした日々を送る男子高校生たちが主人公の性春グラフィティ『俺たちに明日はないッス』も好評である。

[編集] 作品

[編集] 監督作品

[編集] 出演作品

[編集] 他関連作品

[編集] ミュージック・ビデオ

[編集] 小説

[編集] その他

  • 「an-an」(誌上にてコメンテーター)

[編集] 外部リンク