大森美香

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

大森 美香(おおもり みか、1972年3月6日 - )は、日本の脚本家演出家映画監督

福岡県築上郡築城町(現・築上町)出身。

目次

[編集] 略歴

映画やドラマや芝居が好きな母親から、「映画や芝居を見ることは、とても為になることだよ」と言われ、ミュージカルに連れて行ってもらったり、人形劇のサークルに入ったりして、育てられる。

中学の頃は、演劇部に入部し、映画『フットルース』の演劇を上演。

神奈川県立横浜翠嵐高等学校卒業。青山学院女子短期大学芸術学科卒業。

短大卒業後、名古屋テレビ放送に入社。東京本部で一般職として経理、秘書業務等を担当する。制作部門への異動を希望するが叶わず、24歳で退社。

在職中から受講していたマスコミセミナーの講師であったフジテレビの山田良明編成局制作室第一制作部企画担当部長(当時)に掛け合い、フジテレビの契約ADの職を得る。AD休職中に書き上げた脚本を山田に持ち込み、『美少女H』(1998年)・第12話「十七歳の記録」で脚本家、演出家デビュー。この作品が山口雅俊プロデューサー(当時)の目にとまり、その後はアシスタント・プロデューサーとしてドラマ制作に深く携わりキャリアを積む。2000年からフリーランス。

以後、連ドラ初脚本『カバチタレ!』のヒットを足掛かりにコンスタントに作品を発表。若くして月9、朝ドラを手がける人気脚本家となる。その一方で、映画監督としての活動にも力を入れている。

[編集] 人物

[編集] 作風

  • 男性主人公の場合は、きつい性格や気の強いキャラクターの二面性を描くことが多い。『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』では、ヤクザの真喜男がプリンが好きというコミカルで愛らしい部分をあらわしたり、『ネコナデ』では清廉潔白な鬼塚部長がネコを可愛がる姿を描き登場人物の成長していく様子を表した。『デトロイト・メタル・シティ』では、おしゃれなポップミュージシャンをしながらデスメタルバンドで奇抜な演奏とメイクで唄う根岸の二面性をうまく書き上げた。女性主人公の場合は、気が強いながらもふっとぬけると淋しそうな一面を見せるような人物像がよくある。
  • 人と人との繋がりの大切さや、繋がりあう喜びを描いた作品が多い。
  • 劇中に架空の特撮ヒーローが出てくることが多い。『ニコニコ日記』に出てきた流星神ガイセイバー、『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』に登場した無限戦士アニキンダー、『デトロイト・メタル・シティ』に登場した正義戦隊ビクトリースリーなど。流星神ガイセイバーは、『風のハルカ』では、ヒロインのハルカが子供のころ好きだったヒーローという設定でフィギュアのみ登場する。

[編集] 脚本

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] 監督

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] 小説

[編集] 受賞

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語