宮藤官九郎

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宮藤 官九郎
プロフィール
本名 宮藤 俊一郎
別名 クドカン
誕生日 1970年7月19日(41歳)
出身地 宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町
血液型 O型
主な作品
テレビドラマ 池袋ウエストゲートパーク
木更津キャッツアイ
マンハッタンラブストーリー
タイガー&ドラゴン
吾輩は主婦である
流星の絆
うぬぼれ刑事
映画 GO
ピンポン
木更津キャッツアイ 日本シリーズ
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
真夜中の弥次さん喜多さん
舞妓Haaaan!!!
舞台 『鈍獣』
『メタルマクベス』
受賞
読売文学賞
日本アカデミー賞
ゴールデン・アロー賞
岸田國士戯曲賞
第29回向田邦子賞
その他
俳優活動(映画、テレビドラマ)

宮藤 官九郎(くどう かんくろう、本名:宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう)、1970年7月19日 - )は、日本脚本家俳優作詞家作曲家放送作家映画監督演出家ミュージシャンギタリスト宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)出身。

愛称は「クドカン」「くんく」「クン兄」。及川光博からは「カンクちゃん」と呼ばれたことがある。

妻は振付師八反田リコ血液型O型。身長176.5cm(宮藤官九郎の小部屋にて、.5がミソです。つーかたぶん177です。と語っている)。2005年に第1子(長女)が誕生。

目次

[編集] 略歴

実家は文具店を経営。幼少時から文才を発揮し、作文コンクールなどでいくつもの賞を受賞する。

宮城県築館高等学校卒業、日本大学藝術学部放送学科中退。中退した理由の一つに、友人がほとんどおらず、つまらなかったからだと語っている。しかし、親に学費を出してもらいながら大学を中退したことを悔やんでいる。

松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に所属。その後、バラエティ番組構成作家としての活動も行う。大人計画の部分公演の作・演出をつとめるようになり、1996年から自身の公演を「ウーマンリブ」と名づけている。24歳のときに結婚。

1995年、暴動として、破壊(阿部サダヲ)、バイト君(村杉蝉之介)との3名でグループ魂を結成。2005年には、『君にジュースを買ってあげる♥』で第56回NHK紅白歌合戦出場。

木更津キャッツアイ』や、『タイガー&ドラゴン』などテレビドラマの脚本家として有名であるが、その幅広い活動が評価され、2003年度第41回ゴールデン・アロー賞特別賞を受賞。

2005年しりあがり寿の漫画の映画化『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督デビューを果たす。同年、第1子(長女)が誕生。

中学時代は河合その子斉藤由貴のファンだった。2006年には、その斉藤由貴を主演に起用した『吾輩は主婦である』で、はじめて昼ドラマの脚本を手がけている。

2006年にアニメ映画『鉄コン筋クリート』に、声優として参加。舞台挨拶では「自分の声が嫌いである」と語った。

2006年11月に出版された枡野浩一の『ショートソング』に短歌を寄稿。

井口昇監督のアダルトビデオに出演した経験がある。

[編集] 脚本作品

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] 舞台

  • 『ウーマンリブ』シリーズ(作・演出)
    • vol.1 『ナオミの夢』(1996年)
    • vol.2 『ずぶぬれの女』(1997年)
    • vol.3 『ニッキー・イズ・セックスハンター』(1998年)
    • vol.4 『ウーマンリブ発射!』(1999年)
    • vol.5 『グレープフルーツちょうだい』(2000年)
    • vol.6 『キラークイーン666』(2001年)
    • vol.7 『熊沢パンキース03』(2003年)
    • vol.8 『轟天VS港カヲル~ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ』(2004年)
    • vol.9 『七人の恋人』(2005年)
    • vol.10 『ウーマンリブ先生』(2006年)
    • vol.11 『七人は僕の恋人』(2008年)
    • vol.12 『SAD SONG FOR UGLY DAUGHTER』(2011年)
  • 大人計画本公演(作・演出)
    • 『春子ブックセンター』(2002年)
    • 『ドブの輝き』(2007年)より『涙事件』 ※三作品のうちの一つを担当
  • 外部公演(戯曲のみ)
    • 『鈍獣』(2004年)
      第49回岸田國士戯曲賞 受賞作品
    • 『メタルマクベス』(2006年)
      劇団新感線へ提供 原作はウィリアム・シェイクスピア
    • 『蜉蝣峠』(2009年)
      劇団新感線へ提供
    • 大パルコ人「メカロックオペラ『R2C2』〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜」(2009年) パルコプロデュース公演 演出も担当
    • 歌謡バラエティーショー『あべ一座』(2009年)NHK 構成・演出を担当
    • 『印獣』(2009年)パルコプロデュース・「ねずみの三銃士」第二回公演

[編集] 監督作品

[編集] 映画

[編集] テレビ

  • 木更津キャッツアイ』第7話「最初で最後の夜!」(2002年) ※映像作品監督デビュー作
  • うぬぼれ刑事』第1話「初恋篇」,第2話「癒し系」,最終話「赤い彗星」(2010年) ※チーフ演出

[編集] 出演作品

[編集] オリジナルビデオ

  • 痴漢白書2』(1995年11月10日)
  • 『女子高生スカトロ通信3 実習ダブル浣腸』(1996年01月15日)

[編集] 映画

[編集] テレビ

[編集] テレビドラマ

[編集] ラジオ

[編集] CM

[編集] 連載

  • 『TV LIFE』(学習研究社
  • 週刊文春』「いまなんつった?」
  • 『週刊プレイボーイ』「ビガーパンツはもう穿かない 〜スッポン官太くんの14歳で美女対談〜」(2005年6月で終了)

[編集] CD

バンドグループ魂に、ギタリスト「暴動」として参加し、全作詞、一部作曲、コント構成などを手がけている。

  • 1stアルバム『GROOPER』
  • 2ndアルバム『Run魂Run』
  • 3rdアルバム『荒ぶる日本の魂たち』
  • 4thアルバム『TMC』
  • 5thアルバム『ぱつんぱつん』
  • 6thアルバム『1!2!3!4!』
  • マキシシングル『竹内力』
  • セカンドマキシシングル『本田博太郎 ~ magical mystery UPAAAAAAAAA!!!!! ~』
  • サードシングル『君にジュースを買ってあげる♥
  • 2011年2月2日にはニューシングル『だだだ』をリリース

外部アーティストに詞を提供した楽曲

など。

[編集] 著書

出版された本:

  • 『宮藤官九郎の小部屋 宮藤官九郎と母』 (2007年5月 角川書店)
  • 『俺だって子供だ!』 (2008年 文藝春秋)
  • 小説『きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)』(2009年 太田出版)
  • シナリオ集『うぬぼれ刑事』 (2010年 角川書店)
  • 『いまなんつった?』 (2010年 文藝春秋)

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 木更津キャッツアイと氣志團が「木更津キャッツアイのテーマ」を歌うシーン

[編集] 外部リンク

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