上橋菜穂子

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上橋 菜穂子
誕生 1962年7月15日(49歳)
東京都
職業 小説家文化人類学
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1989年 -
ジャンル 児童文学
代表作 守り人シリーズ
主な受賞歴 第25回日本児童文学者協会新人賞
第34回野間児童文芸新人賞
第44回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞
第40回日本児童文学者協会賞
第25回巌谷小波文芸賞
第52回小学館児童出版文化賞
第42回野間児童文芸賞
処女作 精霊の木
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上橋 菜穂子(うえはし なほこ、1962年7月15日 - )は、東京都生まれの児童文学作家、ファンタジー作家、SF作家文化人類学者。

立教大学文学部卒業、同大学院博士課程(後期課程)単位取得退学。後に博士 (文学)(立教大学、2007年)。女子栄養大学助手、武蔵野女子短期大学非常勤講師、川村学園女子大学講師を経て、同大学児童教育学科教授。

中学時代の同級生に女優の片桐はいりがいる。

目次

[編集] 経歴

1989年、『精霊の木』で児童文学作家としてデビュー。1991年に刊行した『月の森に、カミよ眠れ』で翌年、日本児童文学者協会新人賞を受賞し、同時期の荻原規子たつみや章と並んで日本古代を題材とした日本的ファンタジーの書き手として注目を浴びる。そして1996年刊行の『精霊の守り人』で独自の異世界を舞台にした女用心棒を主人公にしたハイ・ファンタジー作品を発表。同作は、野間児童文芸新人賞産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。2008年6月には、英訳も出版された。以後、〈守り人シリーズ〉として書き継いでいくことになる。『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2002年には〈守り人シリーズ〉で第25回巌谷小波文芸賞を受賞。『神の守り人』で小学館児童出版文化賞を受賞するなどしている。また再び古き日本を舞台にした『狐笛のかなた』で野間児童文芸賞受賞、産経児童出版文化賞推薦。日本児童文学者協会会員。

精霊の守り人』のアニメ化の際は製作にも企画段階から参加している。

博士学位論文は、「ヤマジー : ある「地方のアボリジニ」のエスニック・アイデンティティの明確化と維持について」である。

ファンとの交流を大切にしており、サイン会なども頻繁に行う。

[編集] 著作リスト

  • 精霊の木』(偕成社)※デビュー作
現在は絶版。絵は金成泰三が担当。
絵は二木真希子が担当。
  • 月の森に、カミよ眠れ』(偕成社)
現在は絶版。絵は金成泰三が担当。
ノンフィクション。文化人類学者としての著作。現在は絶版。

[編集] 守り人シリーズ・旅人シリーズ

  • 精霊の守り人
2007年4月から NHK-BS2 でアニメ化。
2006年8月、NHKFM「青春アドベンチャー」枠でラジオドラマ放送(2007年4月に再放送)された。
藤原カムイによる漫画化もされている。
挿絵は二木真希子が担当。
  • 闇の守り人
2007年4月、NHKFM「青春アドベンチャー」枠で、ラジオドラマ放送。
挿絵は二木真希子が担当。
  • 夢の守り人
挿絵は二木真希子が担当。
  • 虚空の旅人
挿絵は佐竹美保が担当。
  • 神の守り人 <上> 来訪編
挿絵は二木真希子が担当。
  • 神の守り人 <下> 帰還編
挿絵は二木真希子が担当。
  • 蒼路の旅人
挿絵は佐竹美保が担当。
  • 天と地の守り人 <第1部> ロタ王国編
挿絵は二木真希子が担当。
  • 天と地の守り人 <第2部> カンバル王国編
挿絵は二木真希子が担当。
  • 天と地の守り人 <第3部> 新ヨゴ皇国編
挿絵は二木真希子が担当。
  • 流れ行く者 守り人短篇集
挿絵は二木真希子が担当。
  • <守り人>のすべて 守り人シリーズ完全ガイド

[編集] 獣の奏者

全て講談社から発売。

  • I 闘蛇編
  • II 王獣編
  • III 探求編
  • IV 完結編
  • 獣の奏者 外伝 刹那
青い鳥文庫
『I 闘蛇編』『II 王獣編』『Ⅲ探究編』『Ⅳ完結編』の内容をそれぞれ2巻ずつ8冊に分冊。
<1〜4><5〜8>をそれぞれ2ヶ月ごとに発売。
挿絵は武本糸絵が担当。
コミカライズ版
月刊少年シリウスにて連載。絵は武本糸絵が担当。

[編集] 外部リンク

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