小学館
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小学館本社 |
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋二丁目3番1号 |
| 設立 | 1945年(創業は1922年8月8日) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 出版業 |
| 代表者 | 相賀昌宏(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1億4700万円 |
| 売上高 | 1177億円(2010年2月期)[1] |
| 従業員数 | 783名 / 男子533名・女子250名 (2010年9月1日現在)[1] |
| 決算期 | 毎年2月末日 |
| 主要子会社 | 小学館集英社プロダクション 小学館パブリッシング・サービス 小学館クリエイティブ 表現研究所 照林社 ネットアドバンス 昭通 |
| 関係する人物 | 相賀武夫、相賀徹夫 |
| 外部リンク | http://www.shogakukan.co.jp/ |
株式会社小学館(しょうがくかん)は、日本の総合出版社。系列グループ「一ツ橋グループ」の中核的存在である。
目次 |
概要
社名の由来は創設時に小学生向けの教育図書出版を主たる業務としていたことに起因する。特に学年別学習雑誌は長らく小学館の顔的存在として刊行され続けている。1926年に娯楽図書部門を集英社として独立させたが、太平洋戦争後は娯楽図書出版に再進出し、総合出版社へ発展した。
2006年度の総売上高で、それまで国内出版業界で最大手だった講談社を抜き、小学館が最大手となった(講談社は1,456億円(2006年11月期)、小学館は1,470億円(2007年2月期))が[2]、2007年度の決算では講談社は売上高1443億100万円、小学館は売上高1413億4400万円となり、業界最大手の座を講談社に奪還された。
歴史
- 1922年(大正11年) - 相賀武夫により創設。
- 1926年(大正15年) - 娯楽雑誌部門を分離し、集英社設立。
- 1927年(昭和2年) - 社員章「ひよこのマーク」を制定。
- 1928年(昭和3年) - 学習雑誌・児童書用の商標「勉強マーク」を制定。
- 1938年(昭和13年) - 創設者の急死により息子の相賀徹夫、第2代社長に就任する。
- 1945年(昭和20年) - 株式会社小学館設立。
- 1992年(平成4年) - 相賀昌宏、第3代社長に就任。現在に至る。
決算
- 新文化通信社 ニュース特集「決算」 小学館による。
| 決算期(期間) | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 税引前当期利益 | 当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第73期(2010年3月1日 - 2011年2月28日) | 1111億1300万円 | ▲6億7900万円 | ▲25億6200万円 | ||
| 第72期(2009年3月1日 - 2010年2月28日) | 1177億2100万円 | ▲37億9100万円 | ▲18億0200万円 | ▲44億9300万円 | |
| 第71期(2008年3月1日 - 2009年2月28日) | 1275億4100万円 | ▲75億7700万円 | ▲63億7000万円 | ▲63億7000万円 | |
| 第70期(2007年3月1日 - 2008年2月29日) | 1413億4400万円 | ▲11億9900万円 | 9億6300万円 | 15億2900万円 | 2億9300万円 |
| 第69期(2006年3月1日 - 2007年2月28日) | 1469億5100万円 | 46億6900万円 | 21億2300万円 | ||
| 第68期(2005年3月1日 - 2006年2月28日) | 1481億5700万円 | 41億2700万円 | 42億3900万円 | 19億8500万円 | |
| 第67期(2004年3月1日 - 2005年2月28日) | 1545億4400万円 | 54億8500万円 | 54億2200万円 | 23億0300万円 | |
| 第66期(2003年3月1日 - 2004年2月29日) | 1502億5600万円 | 39億5800万円 | 17億8700万円 | ||
| 第65期(2002年3月1日 - 2003年2月28日) | 1519億円 | 16億1400万円 | ▲4億4000万円 | ||
| 第64期(2001年3月1日 - 2002年2月28日) | 1582億円 | ▲9億0800万円 |
主要な発行雑誌
少年・男性向けコミック誌
児童向け
- 月刊コロコロコミック(毎月15日発売)
- 別冊コロコロコミックSpecial(偶数月30日発売)
- コロコロイチバン!(奇数月25日発売)
少年向け
一般向け
- 月刊サンデーGX(毎月19日発売)
- ビッグコミック(毎月10日・25日発売)
- ビッグコミックオリジナル(毎月5日・20日発売)
- ビッグコミックスペリオール(毎月第2・第4金曜日発売)
- ビッグコミックスピリッツ(毎週月曜日発売)
- 月刊!スピリッツ(毎月27日発売)
- 月刊IKKI(毎月25日発売)
少女・女性向けコミック誌
少女向け
女性向け
学習誌
- ベビーブック(毎月1日発売)
- めばえ(毎月1日発売)
- 幼稚園(毎月1日発売)
- てれびくん(毎月1日発売)
- ぷっちぐみ(毎月15日発売)
- おひさま(奇数月15日発売(2010年2月まで毎月1日発売))
- いたずら・ぶっく(不定期刊)
- 学年別学習雑誌 - 学年誌も参照のこと。
- 学習幼稚園(年4回刊)
- 小学一年生(毎月1日発売)
- 小学二年生(毎月3日発売)
- 小学三年生(毎月3日発売)
- 小学四年生(毎月3日発売)
教育誌
文芸誌
情報誌
一般誌
女性誌
その他
- 週刊 古寺をゆく
- 週刊 日本の美をめぐる
- 週刊 日本の天然記念物
- 週刊 四季花めぐり
- 週刊 やきものを楽しむ
- 週刊 名城をゆく
- 週刊 中国悠遊紀行
- クラシック・イン
- ぼく、ドラえもん
- もっと!ドラえもん
- 任天堂公式攻略本シリーズ
- わしズム
かつて発行していた雑誌
コミック誌
学習誌
文芸誌
情報誌
- 女学生の友
- プチセブン
- GORO
- 写楽(しゃがく)
- TOUCH
- ワンダーライフ
- FMレコパル
- サウンドレコパル
- ポプコム
- 月刊PCエンジン
- ゲーム・オン!
- DENiM
- Telepal f(首都圏版・関西版)
- キャラデパ
- 駱駝
- sabra
漫画単行本
詳細は「小学館の漫画レーベル」を参照
主なベストセラー
- 飯島愛『プラトニック・セックス』(2000年)
- 宮部みゆき『模倣犯』(2001年)
- 片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』(2001年)
- 市川拓司『いま、会いにゆきます』(2003年)
- 加島祥造『求めない』(2007年)
- 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(2010年 - )
辞典・事典
インターネット
- ソク読み小学館
- クラブサンデー
モバイル
漫画表現の特色
小学館発行の漫画雑誌の台詞表現には、句読点を必ず、と言ってよいほど用いるという特色がある。台詞の中の文中では読点や句点が打たれており、青年向け雑誌の『ビッグコミック』や『ビッグコミックスピリッツ』などにも適用されている。これは『小学一年生』をはじめとする学年誌の影響である。ただし、『ちゃお』などの少女向け雑誌では、句読点はあまり用いられなく、青年向け雑誌にはルビは用いられていない。
関連会社・団体
- 小学館パブリッシング・サービス
- 小学館集英社プロダクション
- 小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント
- 小学館クリエイティブ
- 集英社
- 白泉社
- 祥伝社
- 照林社
- プレジデント社
- 尚学図書(高等学校用の国語教科書を専門に発行)
- ネットアドバンス
- 昭和図書(一ツ橋グループの物流会社)
- 昭通(一ツ橋グループの総合広告会社)
- 日本児童教育振興財団
- 日本性教育協会
関連会社(海外)
- VIZ Media,LLC(アメリカ) …1986年設立。集英社・小学館集英社プロダクションとの共同出資
- VIZ Media Europe, S.A.R.L.(フランス) …2007年設立。上記VIZ Mediaのヨーロッパ法人
- 上海碧日咨詢事業有限公司(中国)…1995年設立。上海美術出版社との共同出資
脚注
- ^ a b 小学館 2012定期採用情報会社概要による。
- ^ 小学館、総売上高で講談社抜く 初めてトップに、朝日新聞、2007年6月19日
関連項目
- 音羽グループ(講談社・光文社)
- 小学館漫画賞
- 12歳の文学賞
- 全国こども電話相談室(TBSラジオで1964年から2008年まで長期に渡って続いた提供スポンサー番組。長らく小学館一社スポンサーであったが、2000年より朝日新聞との複数スポンサーとなる。)
- 日本テレビ(初のテレビCM放送開始)
- おはスタ(テレビ東京系列の子供番組)
- 任天堂(同社から発売されるゲームの公式ガイドブックを発行)
- 百ます計算
- 自然のめぐみ教室
外部リンク
- 小学館公式サイト
- 小学館広告局 AD Pocket - 雑誌別の詳細な対象読者・年齢は、この外部リンクを参照のこと。
- 小学館フォトサービス
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