ぴょんぴょん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

ぴょんぴょん』はかつて小学館が発行していた日本少女漫画雑誌1988年創刊。1992年に『ちゃお』に吸収されるかたちで廃刊。

目次

[編集] 概要

なかよし』(講談社発行)・『りぼん』(集英社発行)・『ひとみ』(秋田書店発行:1991年休刊)・『ちゃお』(当時)よりも低年齢層をターゲットとしていた。他の少女漫画雑誌とは一線を画し、『コロコロコミック』の少女向け版のような路線をとった。玩具とのタイアップ企画(「愛の戦士ヘッドロココ」)、『小公子』などの名作文学の漫画、スーパードッジボール漫画などを掲載していた。休刊以降は、統合先の『ちゃお』に少女向け『コロコロコミック』的なメディアミックス、タイアップに積極的な姿勢のコンセプトを引き継がせており、現在の成功の大きな要因となっている。

なお、2006年からは小学館から『ぴょんぴょん』と同様に幼年層の女児をターゲットにした漫画雑誌である『ぷっちぐみ』が発売されている。

『ぴょんぴょん』の連載作家にファンレターを送ると、『ぴょんぴょん』のその連載作家の漫画の「前回までのあらすじ」のページの下段に名前が掲載されたり、その連載作家からイラストがプリントゴッコで印刷された年賀状や暑中見舞いなどが返事として送られてくる事があった。

[編集] 連載代表作品

[編集] テレビアニメ化

本誌が発刊されていた期間、本誌に連載されていた漫画を原作にしてアニメ化された作品は『どろろんぱっ!』の一作のみ。

テレビアニメとタイアップしていた作品としては、『ママは小学4年生』・『愛の戦士ヘッドロココ』(『ビックリマン』シリーズより)・『ドラミちゃん』(『ドラえもん』より)が該当する。

本誌の発刊前にテレビアニメ化されていた漫画として、1982~1983年にテレビアニメ化されていた『あさりちゃん』、休刊後にテレビアニメ化された漫画としては、『ちゃお』に移籍し、『こっちむいて!みい子』に改題した後の1998~1999年にテレビアニメ化された『みい子で~す!』がある。

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス