富士通
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||||||||||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | F,FJ | ||||||||||||||||||
| 本社所在地 | 211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中四丁目1番1号(※) |
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| 電話番号 | 044-777-1111(代表) | ||||||||||||||||||
| 設立 | 1935年6月20日 (富士通信機製造株式会社) |
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| 業種 | 電気機器 | ||||||||||||||||||
| 事業内容 | 通信システム 情報処理システム 電子デバイス (主な製品を参照) |
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| 代表者 | 野副 州旦(代表取締役社長) | ||||||||||||||||||
| 資本金 | 3,246億2,507万円 | ||||||||||||||||||
| 売上高 | 連結:4兆6,929億91百万円 単独:2兆4,235億03百万円 (2009年3月期) |
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| 純資産 | 連結:9,256億02百万円 単独:6,290億30百万円 (2009年3月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:3兆2,219億82百万円 単独:2兆3,023億58百万円 (2009年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:173,733名 単独:26,163名 (2008年12月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||||||||||||||
| 主要株主 | 富士電機ホールディングス(株) 4.57% (2008年9月30日現在) |
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| 主要子会社 | (株)富士通ビジネスシステム 52.62% 富士通フロンテック(株) 53.78% ニフティ(株) 66.60% 富士通テン(株) 55.0% |
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| 関係する人物 | 黒川博昭 秋草直之 篠田傳 神田泰典 池田敏雄 |
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| 外部リンク | http://jp.fujitsu.com/ | ||||||||||||||||||
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特記事項:※登記上の本店所在地。本社事務所は本文参照。 古河三水会の理事会社である。 |
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富士通株式会社(ふじつう、Fujitsu Limited)は、情報システムおよびハードウェアを主力商品とする日本の電機メーカーである。コンピュータ世界上位。通信、半導体も手掛け、ソフト・サービスは国内首位。電話交換機などではNECと並び大手である。ちなみに中小に該当するのは沖電気、日立製作所である。
また、パソコンはNECに次ぎ2位のシェアであり、本体は国内で製造している。携帯電話は国内シェア4位だが、実質NTTドコモのみの供給であることを考えれば比較的好調である。
目次 |
[編集] 概説
1935年6月20日に富士電機製造株式会社(現・富士電機ホールディングス株式会社)の電話部所管業務を分離し、富士通信機製造株式会社として設立。1967年に商号を富士通と改称した(なお、「富」は古河グループの「ふ」、「士」は、ドイツの電機メーカーであるシーメンス社(ドイツ語では「ジーメンス」社)の「じ」に由来する)。かつて(1978年まで)使用されていた社章は、親会社だった富士電機と同様に○の中に小文字アルファベットの“f”と“s”を組み合わせたものである。
1989年にロゴマークを現在使われている∞マークを冠した“FUJITSU”に変更。それまでのロゴは上下を青の長方形に挟まれた“FUJITSU”あるいは“富士通”だった。
官公庁や電話会社、その他大企業向けの大規模システムを得意としている。また、各種コンピュータ、ソフトウェア、電子デバイス、通信設備などを販売している。
富士通グループの現在のコーポレートメッセージは「THE POSSIBILITIES ARE INFINITE」(可能性は無限)。当初は輸出向けに使用されていたが、現在は日本国内でも使われてはいる。しかし、社内向けに発行されている「富士通技報」では、「夢をかたちに 信頼と創造の富士通」と以前のコーポレートステートメントが使用されている。 最近では、松たか子が出演している、CI広告に「夢をかたちに、富士通」というスローガンを使用している。
なお、歴史的経緯から登記上の本店は神奈川県川崎市中原区の川崎工場内にあるが、本社機能は東京都港区の汐留シティセンター(東京都港区東新橋一丁目5番2号)にある。
なお、母体となった現在の富士電機ホールディングスはじめ富士電機グループとは、互いに株を持ち合う(信託口を除けば、互いに筆頭株主)、役員を相互に出し合う、同等の取引・パートナー関係、共同で新会社を設立するなど兄弟会社のような関係となっている。
[編集] 主な製品
[編集] ハードディスクドライブ
詳細は「ハードディスクドライブ」を参照
同社がソフトウェア・サービス中心のビジネスへと方向転換を図る中、開発・販売を継続している数少ないハードウェアのひとつ。モバイル・エンタープライズともに世界第2位のシェアを保持していたが、不採算事業の為、ドライブ事業は東芝へ、記憶媒体事業は昭和電工へ譲渡撤退予定。
[編集] マイコンキット
「マイクロコンピュータ」も参照
[編集] パーソナルコンピュータ
「パーソナルコンピュータ」も参照
- FM-8
- FM-7シリーズ
- FM-77シリーズ
- FM77AVシリーズ
- FM-16シリーズ(輸出専用機)
- FM-X
- FM-11シリーズ
- FM-16βシリーズ
- FM-16πシリーズ
- FM TOWNSシリーズ
- FMRシリーズ
- FMVシリーズ
- FMV-DESKPOWERシリーズ
- FMV-BIBLOシリーズ
- FMV-TEOシリーズ
- FMV-STYLISTICシリーズ(タブレットPC)/現在は終息
- FMV-ESPRIMOシリーズ(企業用デスクトップ)
- FMV-Desktopシリーズ(企業用デスクトップ)/現在は終息
- FMV-LIFEBOOKシリーズ(企業用ノート)
- FMV-PenNoteシリーズ/現在は終息
- FMV-PROシリーズ/現在は終息
- FMV-TOWNSシリーズ(FM TOWNSのソフトが動くFMV)/現在は終息
- 9450シリーズ
[編集] PDA
「携帯情報端末」も参照
- INTERTOP
- INTERTOP CX(Windows CE)
- Pocket LOOX(Windows CE)
[編集] ワープロ専用機
「ワードプロセッサ」も参照
[編集] オープン系サーバ
[編集] IAサーバ
「IAサーバ」も参照
- PRIMERGYシリーズ(旧GP5000シリーズ) - PCサーバ
- PRIMEQUESTシリーズ
- PRIMERGY 6000シリーズ(旧GP6000シリーズ) - Kシリーズ (FACOM) の後継となるビジネスサーバ
[編集] ミニコンピュータ
「ミニコンピュータ」も参照
- Aファミリ(スーパーミニコン)
[編集] メインフレーム
詳細は「メインフレーム」を参照
- GS/PRIMEFORCEシリーズ(旧FACOM Mシリーズ) - IBM S/370ベースの汎用機
[編集] スーパーコンピュータ
詳細は「スーパーコンピュータ」を参照
[編集] フォールトトレラント・ノンストップシステム
[編集] 超並列マシン
[編集] ソフトウェア
- AIM
- TRIOLE(システム中核基盤製品群)
- Interstageシリーズ
- Systemwalkerシリーズ
- Symfoware Serverシリーズ
- GLOVIAシリーズ
- TeamWARE Office
- MyOFFICEシリーズ
- Japanist(旧OAK)
- NetCOBOL
- Jasmine
- OASYS(FMR用・TownsOS用の「FM-OASYS」と、Windows用の「OASYS/Win」はV3.0から「OASYS for Windows」を経てV5.0から「OASYS」)
- ATLAS
- PowerGRES Plus
- TEO
[編集] ATM
「現金自動預け払い機」も参照
現在は販売のみ。製造は富士通フロンテックが行っている。ATMのシェアでは大手に属する。防犯上、機器仕様は公開していない。
- FACTシリーズ
- Conbrioシリーズ
[編集] 携帯電話・PHS
- NTTドコモ向け
- 自動車電話101型(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(松下通信工業)・NECとの共同製造した端末。これと同じハンドセットを電池パックにセットすると、ショルダーフォン101型となる)
- 自動車電話20x型(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式。これと同じハンドセットを電池パックにセットすると、ショルダーフォン20x型となる)
- アナログムーバF、F2、F3(NTT現行方式とNTT大容量方式に対応した、アナログ方式)
- デジタルムーバF、FII(PDC方式)
- F1xx : F101、F151、F153、F156(PDC方式。800MHZ帯の携帯電話端末のF10xと1.5G帯携帯電話端末(シティフォン/シティオ)のF15xがある)
- F2xx(PDC方式): F201、F203、F205、F206、F207、F208
- F2xxi(S)(iモード対応PDC方式):F209i、F210i、F211i、F212i
- F50xix(PDC方式):F501i、F502it、F503i、F503iS、F504i、F504iS、F505i、F505iGPS、F506i
- 高級志向携帯電話 : F601ev(PDC方式)
- F70xi(FOMA):F700i、F700iS、F702iD、F703i、F704i、F705i、F706i
- F2051(FOMA)
- F2102V(FOMA)
- F240x(FOMAモバイルカード):F2402
- F90xi(FOMA):F900i、F901iC、F901iS、F902i、F902iS、F903i、F904i、F905i、F906i
- F90xix(FOMA。Bluetooth対応の携帯電話端末やおサイフケータイが搭載した携帯電話端末):F900iC、F900iT、F903iX HIGH-SPEED
- F903iBSC(セキュリティ重視のためF903iからカメラなどを撤去した法人専用携帯電話端末)
- F905iBiz・F-06A(セキュリティ重視のためそれぞれF905i、F906iから一部機能を撤去した法人専用携帯電話端末。カメラはあり)
- モバイルF(PDC方式。普通の携帯電話端末に、モバイルカードが搭載した携帯電話端末)
- らくらくホン(P601esの他は)全機種(らくらくホンII(F671i)、らくらくホンIIS(F671iS)、らくらくホンIII(F672i))
- FOMAらくらくホン(らくらくホンシンプル(D880SS)の他は)全機種(FOMAらくらくホン(F880iES)、FOMAらくらくホンII(F881iES)、FOMAらくらくホンIII(F882iES)、らくらくホンベーシック(F883i)、らくらくホンIV(F883iES)、らくらくホンプレミアム(F884i))
- スマートフォン (F1100)
- docomo STYLE series:F-02A
- docomo PRIME series:F-01A、F-03A
- docomo SMART series:F-04A
- ウィルコム向け
かつてはDDIセルラー(現au。PDC方式の2機種とcdmaOneの1機種のみ)、デジタルホングループ(現ソフトバンクモバイル。J-PHONEになって以降は供給なし)、ツーカー(廃業)にも供給していた。
[編集] 電話交換機
- IP Pathfinder
- CL5000
[編集] ネットワーク機器
- Si-Rシリーズ(ルーター)
- SR-Sシリーズ(L3,L2スイッチ)
- IPCOMシリーズ(ファイアウォール)
[編集] ネットワークサービス
- FENICSⅡ(IP-VPN,広域イーサ,フレッツVPN,海外専用線,モバイル)
[編集] 主な製造・研究拠点
- 札幌システムラボラトリ(北海道札幌市厚別区)
- 青森システムラボラトリ(青森県青森市)
- 富士通ソリューションスクエア(東京都大田区)
- 富士通あきる野テクノロジセンター(東京都あきる野市)
- 川崎工場(神奈川県川崎市中原区)
- 新横浜ソフトウェアセンター(神奈川県横浜市港北区)
- YRP研究開発センター(神奈川県横須賀市)
- 幕張システムラボラトリ(千葉県千葉市美浜区)
- 熊谷工場(埼玉県熊谷市)
- 小山工場(栃木県小山市)
- 那須工場(栃木県大田原市)
- 長野工場(長野県長野市)
- 須坂工場(長野県須坂市)
- 沼津工場(静岡県沼津市)
- 岐阜ソフトピアセンター(岐阜県大垣市)
- 関西システムラボラトリ(大阪府大阪市中央区)
- 明石工場(兵庫県明石市)
- 高知富士通テクノポート(高知県南国市)
- 九州R&Dセンター(福岡県福岡市早良区)
- 大分システムラボラトリ(大分県大分市)
- 熊本システムラボラトリ(熊本県上益城郡益城町)
[編集] グループ会社
[編集] 上場会社
- 株式会社富士通ビジネスシステム (東京証券取引所市場第一部上場・連結子会社)
- 株式会社富士通ビー・エス・シー (ジャスダック証券取引所上場・連結子会社)
- 富士通フロンテック株式会社 (東京証券取引所市場第二部上場・連結子会社)
- 新光電気工業株式会社 (東京証券取引所市場第一部上場・連結子会社)
- 富士通コンポーネント株式会社 (東京証券取引所市場第二部・連結子会社)
- ニフティ株式会社 (東京証券取引所市場第二部・連結子会社)
[編集] 非上場会社
- 株式会社富士通研究所
- 株式会社富士通エフサス
- 株式会社富士通エフ・オー・エム
- 株式会社富士通アドバンストソリューションズ
- 株式会社富士通ITプロダクツ
- 株式会社PFU
- 株式会社富士通総研
- 富士通ネットワークソリューションズ株式会社
- 富士通コミュニケーションサービス株式会社
- 富士通テン株式会社
- 富士通エフ・アイ・ピー株式会社
- 富士通システムソリューションズ株式会社
- 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社
- アクセラテクノロジ株式会社
- 株式会社川崎フロンターレ
- 株式会社ジー・サーチ
- 株式会社富士通ワイエフシー
- 富士通リース株式会社
- 富士通パーソナルズ
- 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング(旧社名:FFC。元々は富士電機と共同出資。現在は富士通の完全子会社)
- 富士通アクセス株式会社
- 富士通エレクトロニクス株式会社
- 株式会社富山富士通
- 株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズ
- 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
ほか
[編集] 外国会社
- en:Fujitsu Siemens Computers (Holding)B.V.
日本の富士通とドイツのシーメンスが折半出資した会社。本社はオランダのマールセン。2009年4月を目処に、シーメンスが合弁事業より撤退し、富士通が完全子会社化予定。
ほか
[編集] グループ外の主な出資会社
- アドバンテスト株式会社 (10.09%)[1]
- 富士電機ホールディングス株式会社 (9.96%)
- ファナック株式会社 (7.78%)
日立プラズマディスプレイ株式会社(旧・富士通日立プラズマディスプレイ株式会社)の19.9%の株式を保有していたが、2008年3月に全株式を日立製作所に売却している。
なお、エレベーター専業メーカーのフジテック株式会社はロゴが富士通とそっくりだが、富士通グループとの資本・人的関連はいっさいない。
[編集] 出身人物
- 城繁幸 人事コンサルタント
[編集] 関連項目
- 古河財閥
- 古河機械金属
- 古河電気工業
- 富士電機ホールディングス
- 富士通フロンティアーズ(社会人アメリカンフットボールXリーグ1部所属の実業団チーム)
- 富士通レッドウェーブ(女子バスケットボールチーム)
- 出雲駅伝(冠スポンサー)
- 富士通杯達人戦(週刊朝日主催 将棋のシニア戦:非公式)
- ニューイヤー駅伝(2000年、2009年大会優勝)
- 富士通レディース
- 川崎フロンターレ(サッカー・J1。オフィシャルスポンサーで、チームの前身は富士通サッカー部)
- 世界の車窓から
- ザ・コンピニオン→ハロー!コンピニオン
- ニュースハイライト
- ビジネスマンNEWS(初期は当社の一社提供)
- ジャパンネット銀行(富士通が設立に深く関わった)
- 親指シフト
- キルビー特許
- セットトップボックス
- 藤田敦史(陸上競技部所属)
- 高平慎士(陸上競技部所属)
- 塚原直貴(陸上競技部所属)
- 池田敏雄
- TTGホールディングス(旧都築通信技術)
- 木村拓哉(2000年以降の一般向け製品CM・カタログに出演)
- 富士通トータル保険サービス
[編集] 脚注
- ^ 厳密には退職給付信託としてみずほ信託銀行に信託されているが、議決権は富士通の指図により行使される。アドバンテストの第66期有価証券報告書内の「大株主の状況」を参照。
[編集] 外部リンク
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