大田区
| おおたく 大田区 |
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|---|---|
大田区章
1952年制定 |
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| 国 | |
| 地方 | 関東地方 |
| 都道府県 | 東京都 |
| 団体コード | 13111-3 |
| 面積 | 60.42km² |
| 総人口 | 696,840人 (推計人口、2012年12月1日) |
| 人口密度 | 11,530人/km² |
| 隣接自治体 | 東京都江東区、品川区、目黒区、世田谷区 神奈川県川崎市 |
| 区の木 | クスノキ 1976年制定 |
| 区の花 | ウメ 1976年制定 |
| 区の鳥 | ウグイス 1990年制定 |
| 大田区役所 | |
| 区長 | 松原忠義 |
| 所在地 | 〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号 |
| 外部リンク | 大田区ホームページ |
| 特記事項 | 大田区歌 1955年制定 平和のシンボルマーク 1988年制定 英語表記:OTA City 独語表記:OTA Stadt 仏語表記:Ville OTA 伊語表記:Città di OTA 中国語表記:大田区 韓国語表記:오타구 |
| ウィキプロジェクト | |
大田区(おおたく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。
郵便番号(上3桁)143・144・145・146。
目次 |
概要 [編集]
東京都の南東部に位置する特別区のひとつで、東京23区内では最南部に位置する。東部には羽田空港がある(大田区全体の面積の3分の1の面積)。前身は大森区と蒲田区で、区の商業は大森駅と蒲田駅に、区の行政は蒲田駅に集中している。東京23区としては都心から離れ、吉祥寺や川口、松戸、市川と同じ都心15km圏である。多摩川を挟んで神奈川県川崎市と接する。
人口 [編集]
区域の人口は平成12年国勢調査では2.21%増、平成17年国勢調査では2.31%増と増加傾向にある。大田区戸籍住民課調べによる出生死亡等の自然増減、転入転出等の社会増減、帰化等のその他増減を加味した人口動態でも平成16年度+4,862人、平成17年度+5,246人、平成18年度+3,043人の増加となっている。区域の人口は夜間人口より昼間人口の方が多い。区域の人口男女比率は平成17年国勢調査では、男性103 対 女性100 となっている。
区域の人口密度は平成12年国勢調査では10,937人/km²、平成17年国勢調査では11,190人/km²である。東京23区で19番目の低人口密度となっているが東京都平均の約2倍、全国平均の約33倍に相当する。
区域の世帯当たりの人員は平成12年国勢調査では2.19人、平成17年国勢調査では2.11人と縮小傾向にある。
外国人登録者数は一定している。大田区戸籍住民課調べでは毎年1月1日現在で平成15年15,534人、平成16年16,015人、平成17年15,716人、平成18年16,181人、平成19年16,475人となっている。国籍では中国、韓国朝鮮、フィリピンの順に多い。
区域の人口は増加傾向にあり、世帯数はさらに急増傾向にあるが、世帯当たりの人員は縮小傾向にある。これは「夫婦と子供世帯」の大家族世帯が減少し、「単身世帯」や「夫婦のみの2人世帯」が増加していることを示している。大田区高齢福祉課の予想では2013年度(平成25年度)には区域の5人に1人が65歳以上の高齢者となる。
| 大田区と全国の年齢別人口分布(2005年) | 大田区の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 大田区
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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大田区(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
昼夜間人口 [編集]
2005年に夜間人口(居住者)は664,027人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は657,209人で昼は夜の0.99倍の人口になる(東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行130,131ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)都心の区では夜より昼の人口が多く、郊外の町では昼より夜の人口が多いが、大田区はその中間に当たる。
地理 [編集]
区の大部分を占める平野には市街地が広がり、ビルやマンションなどが立ち並ぶ。
京浜運河より東側は埋立地となっており、物流拠点や工業団地がある。野鳥公園、海浜公園等が整備されている。
池上通りより西側は丘陵地帯となっており、緑も多く畑なども目立つが、広範囲にわたって民家が広がっている。丘陵地には臼田坂、蓬莱坂など名称を持つ坂が約50ある。標高は東から西に向かって高くなり、最高点では約42.5mとなる。
隣接する自治体・行政区 [編集]
※括弧内は行政区を示す
東京都
神奈川県
面積 [編集]
大田区は東京湾の埋め立てによって区域を拡大してきた。1967年(昭和42年)平和島および昭和島、1972年(昭和47年)大井ふ頭、1974年(昭和49年)京浜島、1978年(昭和53年)城南島と次々に人工島を造成し、更に1984年(昭和59年)から始まった羽田空港沖合埋立て工事が1992年(平成4年)に完了したことで、世田谷区を抜いて東京23区総面積の9.6%を占める最も大きな区となった(同時に大田区の総面積の約3割を羽田空港が占めるようになった)。総面積59.46km²の内、0.65km²は公有水面である。境界未定部分があり、2011年現在では中央防波堤埋立地の帰属について江東区と係争中である。
用途別内訳
| 用途 | 面積(平方km) | 割合(%) |
|---|---|---|
| 第一種低層住居専用地域 | 7.14 | 12.0 |
| 第二種低層住居専用地域 | 0.03 | 0.1 |
| 第一種中高層住居専用地域 | 3.75 | 6.3 |
| 第二種中高層住居専用地域 | 0.19 | 0.3 |
| 第一種住居地域 | 7.73 | 13.0 |
| 第二種住居地域 | 0.18 | 0.3 |
| 準住居地域 | 0.86 | 1.4 |
| 近接商業地域 | 3.76 | 6.3 |
| 商業地域 | 2.01 | 3.4 |
| 準工業地域 | 24.25 | 40.8 |
| 工業地域 | 1.78 | 3.0 |
| 工業専用地域 | 3.61 | 6.1 |
| 指定なし | 4.17 | 7.0 |
気候・気象 [編集]
区域は、気象庁の警報注意報の発表区域では東京地方23区西部に、ケッペンの気候区分では温帯の温暖湿潤気候に属する。冬季の降雪は殆どない。区域では北寄りの風が多い。羽田空港滑走路も北寄りの風に対応している。
区域には気象庁が東京23区に設置しているアメダス観測地点のひとつがある。羽田観測地点(北緯35度33.2分、東経139度46.8分、標高6m)で、降水量、気温、風向風速を観測している。当初は降水量のみ観測していたが、1993年から気温、風向風速の観測も始めた。
| 観測年 | 年間降水量 (mm) |
平均気温 (摂氏) |
平均風速 (m/s) |
最多風向 | 最低気温 (日、摂氏) |
最高気温 (日、摂氏) |
一日最大降水量 (日、mm) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2001 | 1,401 | 15.8 | 5.3 | 北 | 1/15,△1.8 | 7/24,34.9 | 10/10,166 |
| 2002 | 1,364 | 16.1 | 5.5 | 北北東 | 2/11,△0.5 | 8/6,34.1 | 9/6,173 |
| 2003 | 1,630 | 15.6 | 5.4 | 北北東 | 1/16,△2.0 | 9/13,33.7 | 8/15,172 |
| 2004 | 1,581 | 17.0 | 5.6 | 南 | 1/23,△0.3 | 7/20,37.1 | 10/9,180 |
| 2005 | 1,291 | 15.8 | 5.2 | 北北東 | 1/2,△1.2 | 6/28,34.6 | 8/23,98 |
| 2006 | 1,597 | 16.0 | 5.1 | 北 | 1/24,△2.2 | 7/14,33.4 | 12/26,138 |
| 2007 | 1,259 | 16.8 | 5.3 | 南 | 2/25,0.8 | 8/16,36.5 | 10/27,83 |
河川・水路・池 [編集]
- 河川(一級河川:19,020m 二級河川:10,560m)
- 水路
- 貴船堀
- 北前堀
- 南前堀
- 京浜運河
- 平和島運河
- 池
- 洗足池
- 弁天池(山王四丁目)
- 弁天池(本門寺公園)
- 小池
- 光明寺の池(昭和60年代から立入禁止となり、防火用水となっている)
歴史 [編集]
- 近世以前
- 区の沿革
- 1889年(明治22年)5月1日、町村制が施行され、東京府荏原郡のうち現在の大田区のエリアでは以下の町村が誕生した。
- 1897年(明治30年)7月20日 大森村が町制施行して大森町となる。
- 1907年(明治40年)10月8日 羽田村が町制施行して羽田町となる。
- 1919年(大正8年)8月1日 入新井村が町制施行して入新井町となる。
- 1922年(大正11年)10月10日 蒲田村が町制施行して蒲田町となる。
- 1926年(大正15年)8月1日 池上村が町制施行して池上町となる。
- 1928年(昭和3年)
- 1932年(昭和7年)10月1日 上記町村が東京市に編入され、大森・入新井・池上・馬込・東調布の5町域をもって大森区が、羽田・蒲田・矢口・六郷の4町域をもって蒲田区がそれぞれ誕生した。
- 1947年(昭和22年)
- 3月15日
- 大森区が蒲田区を編入・改称し大田区が成立。
- 旧大森区の範囲は現在の、千鳥、中央、石川町、鵜の木、山王、上池台、池上、仲池上、北千束、南千束、久が原、南久が原、北嶺町、東嶺町、西嶺町、南雪谷、東雪谷、雪谷大塚町、田園調布、田園調布本町、田園調布南、北馬込、南馬込、東馬込、西馬込、中馬込、大森北、大森南、大森東、大森西、大森中、大森本町である。
- 旧蒲田区の範囲は現在の、下丸子、多摩川、萩中、矢口、東矢口、羽田、本羽田、羽田旭町、北糀谷、東糀谷、西糀谷、南六郷、東六郷、西六郷、仲六郷、蒲田、南蒲田、東蒲田、西蒲田、新蒲田、蒲田本町である。
- この両区域のほかに、埋立地として、羽田空港、ふるさとの浜辺公園、東海、京浜島、城南島、昭和島、平和島、平和の森公園がある。
- 3月15日
- 1966年(昭和41年) - 人口が大田区史上最大750,412人となる。
地名の由来 [編集]
合併した大森区と蒲田区からそれぞれ一文字ずつとった合成地名である。そのため、太田区は誤記。
地域 [編集]
区域は大正時代から昭和時代初期にほぼ全域で耕地整理が行われ、道路など都市基盤原形が整備された。現在は大森、蒲田を「中心核」とし、その他鉄道駅周辺を「地域核」、羽田を「未来核」とし整備が行われている。
大田区では区域を4分割し、各地域ごとに地域行政センターを設置している。更に地域行政センターの下部組織として特別出張所を設置している。(特別出張所所管世帯数は2007年1月1日現在)
- 大田北地域(大田北地域行政センター)
- 池上(20,959世帯)、馬込(24,556世帯)、大森東(8,785世帯)、大森西(28,991世帯)、入新井(19,589世帯)、新井宿(9,932世帯)の各特別出張所が所管する地区
- 大田南地域(大田南地域行政センター)
- 蒲田東(22,379世帯)、蒲田西(29,706世帯)、矢口(19,188世帯)、六郷(30,050世帯)の各特別出張所が所管する地区
- 大田西地域(大田西地域行政センター)
- 田園調布(9,466世帯)、嶺町(11,702世帯)、鵜の木(11,263世帯)、久が原(11,778世帯)、雪谷(26,729世帯)、千束(11,734世帯)の各特別出張所が所管する地区
- 大田東地域(大田東地域行政センター)
- 糀谷(17,105世帯)、羽田(17,720世帯)の各特別出張所が所管する地区
- 区域の町
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- 区内の町丁数は216で、これは東京23区の中で世田谷区、足立区についで3番目に多い。-典拠、東京都総務局統計部人口統計課 編集・発行「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」平成22年1月分、平成22年3月発行、P.22より
- 大田区戸籍住民課調べでは2006年1月時点で面積が最大の町は羽田空港三丁目(8.59km²)、埋立地を除外すると西六郷四丁目(0.63km²)、面積が最小の町はふるさとの浜辺公園(0.03km²)、非居住地区を除外すると東馬込二丁目(0.08km²)である。
- 大田区戸籍住民課調べでは2006年1月時点で登録人口が0人の町は平和島一丁目、平和島六丁目、昭和島全域、平和の森公園、京浜島全域、東海三丁目を除く東海地域、城南島全域、羽田空港一丁目を除く羽田空港地域、ふるさとの浜辺公園。登録人口が最大の町は下丸子二丁目(9,632人)である。大田区の陸地の内、登録人口が10人未満の町域面積は31.8%であり、面積は23区最大であっても事実上人が住める地域は練馬区を下回る。
政治 [編集]
選挙の際は区域に70投票区が設置され、開票作業は大田区体育館または大森スポーツセンターで行われる。
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- 比例当選者
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- 民主
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- 4区当選者
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- 自民
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- 都会
- 本区のみで東京都議会大田区選挙区をなす。
- 2007年(平成19年)東京都議会議員補欠選挙
- 松原忠義の大田区長選挙立候補による辞職のため
- 投票日4月8日(7:00〜20:00)、即日開票
- 当日有権者数555,710人、投票者数298,957人、投票率53.80% - 区内70投票所の内、最高投票率は矢口中学校投票所61.82%、最低投票率はコミュニティセンター羽田旭投票所43.30%
- 定数1に対して6人が立候補した。当選者の得票は96,003票、次点者の得票は89,519票、最下位者の得票は9,617票だった。
- 当選者
- 鈴木章浩(自民)
- 2009年(平成21年)東京都議会議員選挙
- 投票日7月12日(7:00〜20:00)、即日開票
- 当日有権者数567,128人、投票者数314,753人、投票率55.50% - 区内70投票所の内、最高投票率は矢口中学校投票所64.48%、最低投票率はコミュニティセンター羽田旭投票所43.99%
- 定数8に対して14人が立候補した。1位当選者の得票は50,720票、最下位当選者の得票は20,586.228票、次点者の得票は18,781票、最下位者の得票は2,147票だった。
- 当選者
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- 公明
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- 藤井一
- 遠藤守
- 自民
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- 鈴木彰浩
- 神林茂
- 鈴木昌雅
- 民主
- 日本維新の会
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- 柳ヶ瀬裕文(2012年に民主党から移籍)
- 共産
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- 可知佳代子
- 区会
- 定数は法定上限数56だが、区条例で定数50に抑制している。
- 議会は年4回定例会(2月、6月、9月、11月)と臨時会が開かれる。会議期間は通常予算を審議する定例会は20日、その他定例会は7日、臨時会は5日となる。会議時間は午後1時〜午後5時である。
- 議場、第1〜第6委員会室、議会図書室は大田区役所本庁舎内にある。議会広報の一環として議場にてジャズコンサート、和楽器コンサート等を開催されたことがある。
- 本会議、予算特別委員会、決算特別委員会は本庁舎1階ロビーにテレビ中継され、インターネットでも公開される。近年、大田区は議会費として10億円以上を予算計上し、区議会も承認している。
- 歳費
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- 議長 - 月額約93万円
- 副議長 - 月額約78万円
- 委員会委員長 - 月額約66万円
- 委員会副委員長 - 月額約63万円
- 議員 - 月額約61万円
- 3月、6月、12月に期末手当が支給される(総額:月額の3.7ヶ月)
- 政務調査費として所属会派に対して一人当たり月額約23万円が支給される
- 委員会
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- 常任委員会(議員は必ず常任委員会のひとつに所属する)
- 総務財政委員会、生活産業委員会、健康福祉委員会、都市整備委員会、こども文教委員会
- 議会運営委員会
- 所属議員4人以上の会派から4人に1人の割合で選出された委員で構成される。但し、3人会派でも委員1人を選出できる。
- 特別委員会(課題対応の都度設置)
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- 2007年度(平成19年)第一回臨時会にて設置された委員会
- 開発対策特別委員会、交通問題調査特別委員会、羽田空港対策特別委員会、防災・安全対策特別委員会
- 2008年度(平成20年)第一回臨時会にて設置された委員会
- 開発・観光対策特別委員会、交通問題調査特別委員会、羽田空港対策特別委員会、防災・安全対策特別委員会
- 予算特別委員会
- 議長を除く議員が所属する。
- 決算特別委員会
- 議長および議員選出監査委員を除く議員が所属する。
- 区議会だより編集委員会
- 区議会開催の都度発行される。1回の発行部数は約24万部(2008年8月現在)
- 幹事長会
- 議長、副議長、交渉会派(所属議員3人以上の会派)の代表者で構成される。
- 大田区議会議員選挙
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- 2007年(平成19年)大田区議会議員選挙
- 公示日4月15日、投票日4月22日(7:00〜20:00)、開票日4月23日(8:00〜)
- 当日有権者数551,301人、投票者数251,203人、投票率45.57% - 区内70投票所の内、最高投票率は羽田小学校投票所57.12%、最低投票率は田園調布小学校投票所34.86%
- 定数50に対して60人が立候補した。1位当選者の得票は10,601票、最下位当選者の得票は2,761票、次点者の得票は2,700票、最下位者の得票は1,169票だった。
- 議会の諸問題
- 2009年、大田区体育館(現大田区総合体育館)の新築費用約51億円の建築工事入札に大手ゼネコンが一社も入らずに元区議会議長の区議会議員が創業し、ご子息が代表取締役の会社に一社独占で受注させた。大手ゼネコンは「ゼネコンは最近コンプライアンス、法令順守が厳しく、危ない橋は渡らない。適正な競争には参加したいが、地元から当社は断られた」とのこと。尚、この元区議会議長の子息の会社は、2002年には大田区東海の臨海斎場の建築工事をも落札している。[1]
- 入札に対する談合疑惑が多く、落札率、すなわち大田区が事前に予定した契約金額と限りなく同じになる、区の予定額と100%に近くなるという不思議な現象が多々発生している。[2][3]
- 大田区長の退職金は1期4年間で約2,320万円という高額であるため退職金に関する改善要請が出ている。多選したら4年毎に約2,320万円貰え、副区長2名、教育長、代表監査委員も同様に多選だと再度貰える。副区長は選挙で選ばれるのではなく、区長が任命するため問題となっている。前大田区長西野善雄氏は、区職員として1回、助役として1回、5期勤めた区長として5回と退職金だけで7回も貰ったため制度改革が求められている。[4]
- 大田区は京急蒲田駅、環状八号線、第一京浜交差点付近の「開かずの踏切」解消などのための連続立体交差事業を京浜急行と進め、総工費約1,650億円のうち約200億円を大田区が負担することになった。ところが、2010年、京浜急行が発表した品川駅~羽田空港駅間の「エアポート快速」は「京急蒲田駅は通過いたしま~す!!」となった。大田区は京浜急行のダイヤ改正についての根回しを一切していなかった。(参照: エアポート快特#京急蒲田駅通過騒動「蒲田飛ばし」)大田区は「京浜急行に裏切られた!!」と嘆いたが、裏切られたのではなく、ただ単にエアポート快速の京急蒲田駅への停車の約束を取り付けずに約200億円の負担を約束しただけであった。大田区議会は「松原区長の問責動議を出す」、「松原区長に政治力があったら、こんな事態は起きなかったはずだ」とぼやいた。[5]
- 2008年3月、大田区は大田区議会議員の歳費を月額平均10万円余、期末手当=ボーナスを年額28万円余、1人平均年38万円余の歳費引き上げを計画した。これは2008年2月6日、松原忠義大田区長が区議会議員の報酬引き上げ案を「報酬審議会」に諮問し、2月18日に「改定が適当である」との答申が出された。しかし、事態を知った多くの区民らが区議会へ「歳費引き上げに反対」等の陳情提出によりストップさせた。しかし、松原忠義区長は歳費引き上げを断念せず、2008年5月末に予定されている臨時議会、6月に予定されている第2回定例会に引き上げ案を提出しようとしていたという。[6]
- 大田区議会への区民からの陳情・請願に関する不採択 [7]
区民から議会に対して、様々な請願・陳情が出されるが、なぜこれが不採択という疑問、問題が発生している。以下、不採択となった請願・陳情の一部。
- すべての子どもが健やかに育つ大田区をめざす請願(平成17第23号、18第6号、19第13号、19第82号、20第110号、21第61号、22第78号、23第119号、24第76号)
- すべての子どもたちにゆき届いた教育を保障するために、30人以下学級の実施を求める陳情(17第48号)
- 保護者に十分な説明をしないまま、保育料、学童保育料の改定はしないでいただきたい陳情(17第71号)
- すべての子どもたちにゆき届いた教育をすすめるための請願(18第21号、20第6号、21第6号、22第15号)
- 都内最高の議長交際費について、大田区500万円、世田谷区300万円、目黒区と品川区280万円と渋谷区は240万円。第3ブロックの方式は泥縄式だと思われる。全ての改変を願くば政務調査費同様受取る議長交際費を100万円までに降額して修める事を求める陳情(19第2号)
- 委員長31万、委員25万だ。選挙管理委員は議員だけ選ぶな。区会議員が退職後議会で選ばれてなる。一般区民が選ばれる様なシステムの変更こそ公正で区民の為になる、とそう思い立って陳情(19第10号)
- 保育園保育料の値下げを求める陳情(19第39号)
- 「妊婦健康審査」について公費負担の拡充を求める陳情(19第40号)
- 区議会議員の海外視察の中止を求める陳情(19第88号)
- 区立の校長会は一部真面目じゃない。生徒のためになる教育現場を要望する陳情(19第97号)
- 保育室と認証保育所の補助金に関する請願(20第16号)
- 区は障害者団体との関係を見直すことを求める陳情(20第25号)
- 介護労働者の人材確保に関する陳情(20第61号)
- 現行保育制度の堅持・拡充と、保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書提出を求める陳情(20第77号)
- 妊婦検診への助成にかかる陳情(20第92号)
- 妊婦健康診査助成に関する陳情(20第96号)
- 海外視察に関する陳情(21第2号)
- 行政が「説明責任」を果たすよう要請する陳情(21第9号)
- 大田区のアスベスト対策充実に関する陳情(21第17号)
- 大田区議会公明党の政務調査費の使途に関する陳情(21第26号)
- 会議に伴う食糧費に政務調査費をあてることを禁止するよう求める陳情(21第29号)
- 一昨年の区議会議員選挙後、議会役職の選出方法を自公民系会派が数の力で覆し、各委員会の委員長・副委員長を自公民系会派で独占し、特定の会派を委員会役職から排除する、区議会議員選挙で示された有権者の意思を無視する強権的且つ専横的な議会役職選出を止め、改めて公正公平な議会役職の選出をするよう求める陳情(21第35号)
- 現行保育制度に基づく保育施策の拡充に関する意見書提出を求める陳情(21第43号)
- 「待機児童問題」「新保育制度の導入」「最低基準の縮小・廃止、地方条例化」に対する陳情(21第63号)
- 高齢者火災安全システム見直しに関する陳情(22第1号)
- 『おおた区議会だより』に各会派の政務調査費の使途がわかる一覧表のようなものを載せることを求める陳情(22第7号)
- 地方議員年金廃止を求める意見書提出を求める陳情(22第17号)
- 教育委員会は他の部局と同様に説明責任をはたす様依頼する陳情(22第21号)
- 憲法九条を堅持することを求める意見書提出と憲法九条の理念に適った「非戦平和の実現を願う町」宣言並びに非戦平和主義を広めることを求める陳情(22第44号)
- 医師・看護師・介護職員の大幅増員と夜勤改善で安全・安心の医療・介護を求める請願(23第18号、24第26号)
- 大田区は、区民の税金の無駄遣いをしないよう要請する陳情(23第39号、23第68号)
- 東日本大震災・原発事故を受けての子どもたちの安全に関する陳情(23第62号)
- 大田区独自の放射線量計測を求める陳情(23第65号)
- 区民の命を守るため安心してかかれる国保制度にすることを求める陳情(23第80号)
- 大田区議の海外訪問を中止し、その費用を大震災の復興・救援にあてることを求める陳情(23第82号)
- 大田区内の学校と保育園等の児童施設への放射能測定器の設置を求める陳情(23第100号)
- 子どもの医療費を18才まで無料化を求める陳情(24第22号)
- 学校給食の食材など大田区独自で放射性物質の測定を求める陳情(24第23号)
- 餓死・孤立死に関し東京都及び国に意見書提出を求める陳情(24第47号)
- 大企業等に対し労働基準法を遵守させ、労働者に権利を知らせることを求める陳情(24第51号)
- 福祉施設を増設し、入所希望者が入所しやすいよう予算の増額を要望する陳情(24第62号)
- 大田区内のすべての認可保育園に看護師を配置していただきたい陳情(24第75号)
これらが不採択となっている。
行政 [編集]
- 宣言
- 大田区は過去2回宣言を出している。
- 1965年(昭和40年)7月 - 交通安全宣言
交通安全の確保は、全区民の切実な悲願である。大田区は、京浜工業地帯の中心地域として、また、都内屈指のベッドタウンとして、めざましい発展を続けているが、近時産業経済の著しい成長に伴い、区内の交通量は激増の一途をたどり、いたるところ交通地獄の観を呈し、区民生活を脅かしていることは、まことに憂慮に堪えないところである。よつて、大田区は、区民の総力を結集して、交通事故の絶滅を期することを決意するとともに強力な交通安全のための施策を全区的に推進するため、大田区を「交通安全都市」とすることを、ここに宣言する。
-
- 1984年(昭和59年)8月 - 平和都市宣言
- 平和って なあに
- しあわせな ことよ
- しあわせって なあに
- 自由で楽しいくらしができること
- だから 世界中の人と 力をあわせて
- 大切な 平和を守らなければ いけないの
- 地球上どこへ行っても 笑顔があるように...
- この人類共通の願いをこめて大田区は平和憲法を擁護し核兵器のない平和都市であることを宣言する
- マスタープラン
- 大田区マスタープランは三層になっている。
- 区長
- 副区長/会計管理者
- 副区長 2名
- 会計管理者 1名
- 庁議
- 大田区行政運営の最高方針を審議策定し、各機関相互の総合調整を行ない、大田区行政の能率的遂行を図るため、区長、副区長、教育長、関連部長、部長相当職にある者で区長が指定する者が出席して毎月1日、10日、20日に開催される。
- 危機管理
- 大田区は「住民の生命、財産を守る」を危機管理の基本理念としている。平常時は危機管理担当部長、危機管理担当課長を設けている。
- 危機管理レベル
-
- L1
- 所管部局だけで危機対応する場合
- L2
- 複数の部局で危機対応する場合
- L3
- 危機管理対策本部を設置して全部局が危機対応する場合(地域行政センターが現地対策所になる)危機管理対策本部は状況に応じて大田区災害対策本部に移行する。
- 危機管理の対象
- 区役所本庁舎
-
- 沿革
- 現在地移転までの経緯
- 現在の大田区役所本庁舎敷地は国鉄時代の蒲田駅荷扱い場所跡地である。1987年(昭和62年)国鉄清算事業団による不要財産処分が行われ桃源社が所有権を取得した。桃源社は商業ビル建設を計画し1992年(平成4年)完工したが、その後のバブル景気崩壊により桃源社が倒産したため区内基幹駅の隣に未使用のまま無人ビルとして放置される事となった。その後、大田区役所本庁舎建替え問題が浮上し新庁舎候補となった。当時、このビル購入には「駅近なのでアクセスが良くなる」「床面積が広くなるので分散している部署が集約できる」等賛成意見と「200億円以上の税金投入となる」「行政による住専救済である」等反対意見の両論があり住民投票請求が行われたが大田区議会はこれを否決し最終的には2票差で購入案を可決した。これにより1996年(平成8年)大田区がこのビルを購入し、大規模改修の後1998年(平成10年)移転が行われた。
財政 [編集]
| 会計年度 | 一般会計 (億円) |
公債費比率 (%) |
経常収支比率 (%) |
区債残高 (億円) |
|---|---|---|---|---|
| 2004年(平成16年) | 1,883 | 8.7 | 79.9 | 1,041 |
| 2005年(平成17年) | 1,989 | 7.6 | 77.2 | 924 |
| 2006年(平成18年) | 2,148 | 8.5 | 74.3 | 782 |
| 2007年(平成19年) | - | - | - | - |
- 広域行政
-
- 東京都全ての市区町村にて設立
- 東京都後期高齢者医療広域連合 - 高齢者の医療の確保に関する法律及び高齢者医療確保法に基づく命令に基づき後期高齢者医療広域連合が行うものとされた後期高齢者医療の事務等を共同処理する。
- 東京23区にて設立
- 特別区人事・厚生事務組合 - 特別区の人事及び福利厚生に関する事務等を処理する。
- 東京23区清掃一部事務組合 - 可燃ごみ焼却施設の管理運営等に関する事務等を処理する。
-
- 特別区競馬組合 - 大井競馬場での競馬開催に必要な事務及び競馬の振興に関する事務等を処理する。
- 大田区、品川区、港区、目黒区、世田谷区にて設立
-
- 臨海部広域斎場組合 - 臨海斎場の設置及び管理運営に関する事務等を処理する。
- 大田区、世田谷区にて設立
- 多摩川緑地広場管理公社 - 大田区立多摩川田園調布緑地、世田谷区多摩川玉堤広場を共同利用するための管理運営に関する事務等を処理する。
その他行政機関・地方公営企業等 [編集]
- 法務省
- 財務省
- 国土交通省
- 厚生労働省
- 農林水産省
- 動物検疫所
- 羽田空港出張所
- 横浜植物防疫所
- 羽田空港出張所
- 動物検疫所
- 日本年金機構
- 大田年金事務所
- 東京都
- 主税局
- 大田都税事務所
- 産業労働局
- 城南職業能力開発センター大田校(旧・東京都立大田技術専門校)
- 東京観光情報センター羽田空港支所
- 福祉保健局
- 東京都動物愛護相談センター城南島出張所
- 市場衛生検査所大田出張所
- 水道局
- 南部第一支所
- 大田南営業所
- 大田北営業所
- 下水道局
- 南部管理事務所
- 森ヶ崎水再生センター
- 大田出張所
- 交通局
- 鉄道の項を参照
- 主税局
自治体交流 [編集]
美郷町(秋田県仙北郡)
東御市(長野県)
セーラム市(米国マサチューセッツ州)
- 1991年(平成3年)11月18日 - 姉妹都市提携。大森貝塚の発見者であるモース博士が館長だった同市のピーボディ・エセックス博物館と大田区立郷土博物館が「姉妹館」提携を行ったことが始まり。
北京市朝陽区(中国)
- 1998年(平成10年)9月21日 - 友好都市提携を締結する。
経済・産業 [編集]
平成7年国勢調査では「職住近接」型が多く区域に居住している就業者の内、54%が区域内で勤務している。
農業 [編集]
現在も極て少数だが農家が存在する。2006年(平成18年)大田区農家基本調査によると農家該当世帯は20世帯未満、生産緑地は25,592m²である。生産物上位は盆栽植木類、シクラメン、小松菜となっている。区域にはJA東京中央の支店が存在する。
漁業 [編集]
大森は海苔養殖の発祥の地とも言われ、江戸時代には御膳海苔として上納されていた。昭和になり最盛期には東京港中央部まで進出して操業していたが、1962年(昭和37年)東京湾汚染、埋立地拡張のため海苔養殖の漁業権を放棄した。しかし、現在でも海苔問屋が数十社あり海苔流通の中心となっている。毎年12月に大森海苔会館で行われる大森海苔組合初入札での初値は全国の海苔入札における基準値になっている。 羽田は江戸時代からの漁師町である。現在でも漁師が在住しておりアナゴ漁やアサリ漁を行っている。 区域には大田漁業協同組合が存在するが漁港はない。
商業 [編集]
平成14年商業統計調査(平成14年6月1日現在)によると、区域には8,618の商店数、69,803の従業者、4,639,696百万の販売額があるが、区域には2007年1月時点で青果、花きの取扱量日本一の大田市場(東京都中央卸売市場)が存在するため、卸売り業の比率が高い。小売業については商店数の減少が進んでいる。大規模小売店が新設される一方で既存店舗と商店街は衰退傾向にある。
工業 [編集]
大田区は大森に東京ガスが20世紀初頭に工場を設けて以来、東京都内で最大の工場集積地を形成し、川崎市、横浜市と共に京浜工業地帯の中核をなしている。平成17年工業統計調査(平成17年12月31日現在)によると、区域は4,778の工場、37,641の従業者、761,087百万の製造品出荷額があり、何れも東京23区最大である。部門別では一般機械機器製造業が1,630工場、金属製品製造業が1,014工場と多い。特に大田区は多数の中小企業(平成16年事業所統計調査によると、製造業6,173事業所の内、従業員9名以下が4,883事業所)が事業を行っており、その多くは得意分野に特化している。それらが補完的に相互利用することでひとつの工場として機能している。しかし、近年は生産拠点の海外移転、後継者不在等により工場減少が続いている。このため、大田区では大田区産業プラザの建設、財団法人大田区産業振興協会設立等による中小企業支援を行い、東京都も東京都立産業技術研究センター城南支所、中小企業振興公社城南支社を設置している。
区域の主な事業所 [編集]
特筆ない限り区域に本社がある企業を表す。
あ行
- アットホーム(西六郷) - 不動産情報サービス会社
- アルプス電気(雪谷大塚町) - 東証一部上場 - 電気機器製造会社
- 池上通信機(池上) - 東証一部上場 - 通信機器製造会社
- 石井鐵工所(東糀谷) - 東証一部上場 - 石油化学プラント・タンク製造会社 本社は東京都中央区
- 五十鈴(仲六郷) - 鉄鋼商事会社
- 稲葉製作所(矢口) - 東証一部上場 - 家具物置製造会社
- 宇野澤組鐵工所(下丸子) - 東証二部上場 - 真空ポンプ製造会社
- 荏原製作所(羽田旭町) - 東証一部上場 - ポンプ製造会社
- ヱビナ電化工業(東糀谷) - 表面処理会社
- オーケー(仲六郷) - スーパーマーケット
- オズ(蒲田) - 情報処理会社
か行
- 桂川電機(矢口) - 株式店頭登録 - 機械製造会社
- キヤノン(下丸子) - 東証一部上場 - 精密機器製造会社
- 共立信用組合(大森西) - 地域信用組合 - 区域に本部機能がある唯一の金融機関
- くらしの友(西蒲田) - 互助会事業会社
- 京急ストア(本社事務所:大森北) - スーパーマーケット
- 京浜トラックターミナル(平和島) - 日本自動車ターミナル株式会社(新宿区)が運営する
さ行
- ソニー損害保険(蒲田) - 損害保険会社
た行
- 第一屋製パン(南蒲田) - 東証一部上場 - 製パン業
- ダイシン百貨店(山王) - 大規模小売会社
- 高砂香料工業(蒲田) - 東証一部上場 - 香料製造会社
- 玉子屋(中央) - 弁当製造会社
- ディスコ(大森北) - 東証一部上場 - 切断機器製造会社
- テクニカル電子(大森西) - JASDAQ上場 - 電気機器製造会社
- 寺岡精工(久が原) - 計器製造会社
- 電業社機械製作所(大森北) - 東証二部上場 - ポンプ製造会社
- 東京流通センター(平和島) - 略称:TRC - ビル運営管理会社
- 東芝プラントシステム(蒲田) - 東証一部上場 - プラント建設会社
- 東横イン(西蒲田) - ホテル事業会社
- 東京計器(旧社名トキメック)(南蒲田) - 東証一部上場 - 精密機器製造会社
- トリンプ(平和島) - 下着製造販売会社
な行
- ナムコ(多摩川) - アミューズメント事業会社
- 日本空港ビルデング(羽田空港) - 東証一部上場 - 不動産会社
- 日本ベッド製造(池上) - 寝具類の製造販売会社
- 日研総業(蒲田) - 人材派遣製造請負会社
は行
- はとバス(平和島) - バス会社
ま行
- メガネドラッグ(蒲田) - 眼鏡小売店
- メリーチョコレートカムパニー(大森西) - 食品製造会社
や行
ら行
- リコー(中馬込) - 東証一部上場 - 電子機器製造会社 - 本社は東京都中央区
わ行
- ワタミ(羽田) - 東証一部上場 - 外食事業、介護事業会社
交通・道路 [編集]
鉄道 [編集]
東日本旅客鉄道(JR東日本) [編集]
- 東海道本線
- 東海道貨物線(品鶴線ルート)
- 東海道貨物線(東京貨物ターミナル - 川崎貨物駅ルート)
- 定期運転で一般営業する旅客列車なし(区域に駅はない)。東京貨物ターミナルからの線路は東京港野鳥公園付近から地下に潜る。区域での地上部は僅か数百メートルである。城南島直下、羽田空港一丁目直下を経由して川底トンネルにて多摩川を越え川崎貨物駅に至る。
東海旅客鉄道(JR東海) [編集]
東海道新幹線 (区域に駅はない)
京浜急行電鉄 [編集]
- 京急本線 (平和島駅 - 大森町駅 - 梅屋敷駅 - 京急蒲田駅 - 雑色駅 - 六郷土手駅)
- 京急空港線 (京急蒲田駅 - 糀谷駅 - 大鳥居駅 - 穴守稲荷駅 - 天空橋駅 - 羽田空港国際線ターミナル駅 - 羽田空港国内線ターミナル駅)
- 区域で全線完結するが、多くの電車は京急蒲田駅にて本線直通運転する。
- 2010年羽田空港国際線ターミナルビル供用開始に合わせて新駅が設置された。
東京急行電鉄 [編集]
- 東急多摩川線 (蒲田駅 - 矢口渡駅 - 武蔵新田駅 - 下丸子駅 - 鵜の木駅 - 沼部駅 - 多摩川駅) 区域で全線完結する。
- 東急池上線 (蒲田駅 - 蓮沼駅 - 池上駅 - 千鳥町駅 - 久が原駅 - 御嶽山駅 - 雪が谷大塚駅 - 石川台駅 - 洗足池駅 - 長原駅)
- 車両基地 雪が谷検車区
- 東急大井町線 (北千束駅-大岡山駅)
- 東急東横線 (田園調布駅-多摩川駅)
- 東急目黒線 (大岡山駅-田園調布駅-多摩川駅) ※大岡山駅-田園調布駅間の奥沢駅は世田谷区内。
東京モノレール [編集]
東京モノレール羽田線 (流通センター駅 - 昭和島駅 - 整備場駅 - 天空橋駅 - 羽田空港国際線ビル駅 - 新整備場駅 - 羽田空港第1ビル駅 - 羽田空港第2ビル駅)
- 昭和島に東京モノレール羽田線の車両基地がある。
- 2010年羽田空港国際線ターミナルビル供用開始に合わせて新駅が設置された。
東京都交通局(都営地下鉄) [編集]
- 南馬込に浅草線の車両基地(馬込車両検修場)がある。西馬込駅から地上に出現し高架線となり、国道1号池上二丁目交差点付近でスイッチバックして入庫する。
- かつて西馬込に馬込車両工場があったが廃止された。引き込み線は国道1号を超えてから地上に出現し工場まで続いていた。地上部には踏切もあった。
廃線・廃駅 [編集]
- 廃止線
- 京浜電気鉄道大森支線(JR京浜東北線大森駅 - 京急本線大森海岸駅)
- 旧蒲蒲短絡線(JR東海道本線 - 京急空港線)
- 三菱日本重工業東京製作所専用線(JR品鶴線丸子信号場 - 三菱日本重工業東京製作所構内)
- 矢口発電所専用線(JR京浜東北線蒲田駅 - 矢口発電所構内)
- 廃止駅
新線構想 [編集]
- 蒲蒲線
- 大田区は蒲蒲線という路線計画の早期事業化・整備を推進している。当初は800mほど離れているJR蒲田駅と京急蒲田駅とを結ぶ路線として構想されていたが、埼玉県南部からの直通電車による羽田空港アクセス路線としても位置づけることで需要の拡大を期待している。
- エイトライナー
- 区域内を東西に横断する路線として環八通りを導入空間とし、羽田空港から北区赤羽駅までの環状鉄道エイトライナー構想があり、大田区もエイトライナー促進協議会に参画している。但し、この構想は「蒲蒲線」と重複する部分がある。
路線バス [編集]
区域内の路線バスはJR東海道線を境に東側を京急グループ、西側を東急バスが担当している。(埋立地では都営バスが運行担当している路線もある)
バス網の発達は早く、昭和初期には目蒲乗合、池上電気鉄道、梅森蒲田自動車、京浜電気鉄道、東京乗合自動車の各社が区内に路線網を繰り広げていた。そのうち前記二社は目黒蒲田電鉄を経て東京横浜電鉄に、後記三社は京浜電気鉄道の系列下にそれぞれ集約されたが、1942年に戦時統合で区内のバス会社は全て東京急行電鉄(いわゆる大東急)に統合された。1948年の大東急再編成で現在の東海道線を境界とした棲み分けが形成された。かつては大森駅 - 新宿駅西口、池上駅 - 東京駅八重洲口、蒲田駅 - 代田四丁目等の中距離路線もあり路線は充実していたが、近年は路線統合、路線縮小の方向にある。
乗降方式は前乗り中降りで、基本は均一運賃制である。一部に区間運賃制の路線があるが、整理券は使用せず、乗車時に行先を乗務員に申告して所定の運賃を支払う。
羽田空港はバスターミナルとして都内有数の規模であり、路線バスの他にも各地へ空港リムジンバスが運行されている。
- 京浜急行バス
- 大森営業所
- 京浜島営業所
- 羽田営業所
- 羽田京急バス
- 東京営業所
- 東急バス
- 池上営業所 - 下記以外の区域内路線担当
- 荏原営業所(品川区二葉) - 荏原町線(大森駅発着)、馬込循環線(大森駅発着)、五反田線(第二京浜走行) 担当
- 瀬田営業所(世田谷区上野毛) - 遊園地線(多摩川駅発着) 担当
- 下馬営業所(世田谷区下馬) - 渋谷線(多摩川駅発着)、環七線(大森駅発着) 担当
- 淡島営業所(世田谷区三宿) - グランド線(田園調布駅発着) 担当
- 弦巻営業所(世田谷区弦巻) - 上町線(田園調布駅発着) 担当
- 東京空港交通
- 羽田運行事業所
- 平和島運行事業所
- 都営バス
- 品川自動車営業所港南支所(港区港南) - 大田市場線 担当
航空 [編集]
- 東京国際空港(羽田空港)
- 区内臨海部には、国内最大級の東京国際空港(羽田空港)がある。
- 羽田地区は大田区の「未来核」として位置付けられており、空港沖合展開により大田区に返還される土地利用について検討が行われている。
海上・水上 [編集]
- 渡船 - 以前は多摩川に渡船が運航されていたが架橋により全て廃止された。
- その他、区域には屋形船、釣舟の乗船場がある。
道路 [編集]
- 国道
- 都道
- 首都高速 - 区域の首都高速道路は全て都道(自動車専用道路)である。
- 主要地方道
- 東京都道・神奈川県道2号東京丸子横浜線(中原街道)
- 東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線(産業道路)
- 東京都道11号大田調布線(多摩堤通り)
- 主要地方道(特例都道)
- 東京都道311号環状八号線(環八通り)
- 東京都道316号日本橋芝浦大森線(海岸通り)
- 東京都道318号環状七号線(環七通り)
- 特例都道
- 東京都道421号東品川下丸子線(池上通り)
- 東京都道426号上馬奥沢線(自由通り)
- 一般都道
- 東京都道・神奈川県道111号大田神奈川線(ガス橋通り)
- 東京港臨海道路(臨海道路)
- 主な区道
- 2006年4月1日時点で区道が767,075m通っている。舗装率は99.99%である。区道には150,674mのガードレール、4,888本の道路標識、23,322本の街路灯が設置されている。
- 2007年4月1日時点で区道が767,001mに縮小した。90mの未舗装道路があるため舗装率は99.99%である。
| 名称 | 区間 |
|---|---|
| ジャーマン通り(山王改正通り) かつて山王にドイツ学園があったため。 |
池上通り山王口交差点 - 環七通り馬込銀座交差点 |
| 臼田坂通り(田無街道) 臼田坂は道中にある急坂。 |
池上通り大田文化の森交差点 - 国道1号馬込橋交差点 |
| 沢田通り(補助27号線) 沢田は古い地名。 |
大森海岸通りNTT大森交差点 - 環七通り沢田交差点 |
| 東邦医大通り(補助27号線)(鬼足袋通り) 沿道に東邦大学があるため。 かつて「鬼足袋」ブランドの足袋製造会社があったため。 |
環七通り沢田交差点 - 環八通り蒲田郵便局交差点 |
| 三軒通り | 環八通り蒲田郵便局交差点 - 仲六郷 |
| 萩中通り・弁天橋通り | 第一京浜東六郷 - 六間堀 - 弁天橋 |
| 南六郷バス通り(補助41号線) | 六郷土手 - 産業道路大師橋 |
| 西六郷バス通り | 環八通り新蒲田 - 六郷土手 |
| 荏原病院通り 沿道に荏原病院があるため。 |
東雪谷5交差点 - 中原街道東雪谷 |
| 学研通り 沿道に学研本社があったため。 |
東雪谷5交差点 - 環七通り夫婦坂交差点 |
| 十中通り | 東雪谷5交差点 - 国道1号池上2交差点 |
| 六間通り | 中原街道田園調布本町交差点 - 田園調布駅 |
教育 [編集]
幼稚園 [編集]
かつて区域には9の区立幼稚園と49の私立幼稚園があった。しかし、2004年10月8日大田区議会において「大田区立幼稚園条例を廃止する条例」が可決され、2009年3月末に全ての区立幼稚園が廃止された。
小学校 [編集]
区立小学校の総児童数は1958年(昭和33年)をピークに減少を続けているが、地域により減数のばらつきがあり区立小学校別では在籍児童数に数倍の開きがある。このため、大田区教育委員会では「単学級校であること」「近接して区立小学校があること」を基準に区立小学校再編を進めている。大田区教育委員会は「より良い教育環境の整備のため」としているが、一部の大田区議会議員は「小規模校に対する財政支出面」等も踏まえて検討した旨の発言をしている。2006年区立小学校図書館充実のため一校当たり1,600冊の図書が新規配備された。
公立
- 大田区立入新井第一小学校
- 大田区立入新井第二小学校
- 大田区立山王小学校[8]
- 大田区立入新井第四小学校
- 大田区立入新井第五小学校
- 大田区立大森第一小学校
- 大田区立開桜小学校[9]
- 大田区立大森第三小学校
- 大田区立大森第四小学校
- 大田区立大森第五小学校
- 大田区立大森東小学校
- 大田区立中富小学校
- 大田区立馬込小学校
- 大田区立馬込第二小学校
- 大田区立馬込第三小学校
- 大田区立梅田小学校
- 大田区立池上小学校
- 大田区立池上第二小学校
- 大田区立徳持小学校
- 大田区立東調布第一小学校
- 大田区立田園調布小学校
- 大田区立東調布第三小学校
- 大田区立嶺町小学校
- 大田区立千鳥小学校
- 大田区立久原小学校
- 大田区立松仙小学校
- 大田区立池雪小学校
- 大田区立小池小学校
- 大田区立雪谷小学校
- 大田区立洗足池小学校
- 大田区立赤松小学校
- 大田区立清水窪小学校
- 大田区立糀谷小学校
- 大田区立東糀谷小学校
- 大田区立北糀谷小学校
- 大田区立羽田小学校
- 大田区立都南小学校
- 大田区立萩中小学校
- 大田区立中萩中小学校
- 大田区立出雲小学校
- 大田区立六郷小学校
- 大田区立西六郷小学校
- 大田区立高畑小学校
- 大田区立仲六郷小学校
- 大田区立志茂田小学校
- 大田区立東六郷小学校
- 大田区立南六郷小学校
- 大田区立矢口小学校
- 大田区立矢口西小学校
- 大田区立多摩川小学校
- 大田区立相生小学校
- 大田区立矢口東小学校
- 大田区立おなづか小学校[10]
- 大田区立道塚小学校
- 大田区立蒲田小学校
- 大田区立新宿小学校
- 大田区立南蒲小学校
- 大田区立東蒲小学校
- 大田区立館山さざなみ学校(千葉県館山市)
私立
過去に存在した小学校 [編集]
- 大田区立大森第二小学校 - 大田区立小学校適正配置第一次実施計画により2002年3月閉校
- 大田区立大森第六小学校 - 大田区立小学校適正配置第一次実施計画により2002年3月閉校
- 大田区立羽田旭小学校 - 大田区立小学校適正配置第一次実施計画により2002年3月閉校
- 大田区立北蒲小学校 - 大田区立小学校適正配置第二次実施計画により2005年3月閉校
- 大田区立蓮沼小学校 - 大田区立小学校適正配置第二次実施計画により2005年3月閉校
- 大田区立宇佐美養護学園(静岡県伊東市)
中学校 [編集]
2006年区立中学校図書館充実のため一校当たり1,900冊の図書が新規配備された。
公立
- 大田区立大森東中学校(大森東)
- 大田区立大森第一中学校(大森南)
- 大田区立大森第二中学校(大森北)
- 大田区立大森第八中学校(大森西)
- 大田区立馬込中学校(西馬込)
- 大田区立馬込東中学校(南馬込)
- 大田区立貝塚中学校(中馬込)
- 大田区立大森第三中学校(中央)
- 大田区立大森第四中学校(池上)
- 大田区立田園調布中学校(田園調布)
- 大田区立東調布中学校(田園調布南)
- 大田区立雪谷中学校(南雪谷)
- 大田区立大森第七中学校(南久が原)
- 大田区立大森第十中学校(仲池上)
- 大田区立石川台中学校(石川町)
- 大田区立大森第六中学校(南千束)
私立
- 清明学園中学校(南雪谷)
- 立正大学付属中学校(西馬込)
高等学校 [編集]
公立
- 東京都立大森高等学校(西蒲田)
- 東京都立蒲田高等学校(蒲田本町)
- 東京都立田園調布高等学校(田園調布南)
- 東京都立雪谷高等学校(久が原)
- 東京都立つばさ総合高等学校(本羽田)
- 東京都立六郷工科高等学校(東六郷)
- 東京都立美原高等学校(大森東)
- 東京都立大田桜台高等学校(中馬込)
私立
過去に存在した高等学校 [編集]
- 立華学園高等学校(久が原)[13]
- 立正学園石川台女子高等学校(東雪谷))品川区旗の台に移転
- 東京都立羽田高等学校(本羽田)[14]
- 東京都立羽田工業高等学校全日制(本羽田)[15]
- 東京都立大森東高等学校(大森東)[16]
- 東京都立南高等学校(中馬込)[17]
- 東京都立羽田工業高等学校定時制(東六郷)[18]
大学 [編集]
専修学校 [編集]
区域に能力育成、教養向上を図ることを目的した専修学校がある。
- 日本工学院専門学校(西蒲田)
- 蒲田保育専門学校(本羽田)
- 佐伯栄養専門学校(中央)
- 東京バイオテクノロジー専門学校(北糀谷)
- 昭和医療技術専門学校(中央)
- 東京モータースポーツカレッジ(池上)
- 東京衛生学園専門学校(大森北)
- 東京誠心調理師専門学校(蒲田)
- 東京都立荏原看護専門学校(東雪谷)
- 吉崎家政高等専修学校(大森北)
- 日本芸術専門学校(山王)
各種学校 [編集]
区域に学校教育に類する教育を行う各種学校がある。
- 東京朝鮮第六初級学校(千鳥)
- 東京工科大学附属日本語学校(西蒲田)
特別支援学校 [編集]
区域に東京都立の特別支援学校がある。大田区立の特別支援学校はない。
- 東京都立城南特別支援学校
- 東京都立矢口特別支援学校
- 東京都立田園調布特別支援学校
- 過去に存在した特別支援学校
- 東京都立大田ろう学校 - 2007年3月閉校
学校教育以外の施設 [編集]
- 保育所
- 2007年1月時点で区域には60の区立保育所と18の私立保育所があるが、大田区は区立保育所の民営化(区立民営、民立民営)を推進している。第一次として22園の民営化が発表された。
- 省庁大学校
- かつて、航空保安大学校(羽田空港)が存在したが、2008年4月1日大阪府泉佐野市りんくうタウンに移転した。
- 区立学校校外施設
- 大田区は区立小中学校に在学する児童生徒の学習および健康増進のための施設を区域外に設置している。
- 青少年社会教育施設
- 大田区は団体生活を通じて青少年の健全な育成を図るため宿泊可能な施設を設置している。
- 大田区立平和島ユースセンター(平和島)
文化・スポーツ [編集]
図書館・情報コーナー [編集]
2007年1月時点で区域には16の区立図書館と図書館類似施設「大田文化の森情報館」がある。これは東京23区内で2番目の設置数である。蔵書数は大田図書館が23万冊以上、その他図書館も数万冊の蔵書があり区立図書館全体では相当数になるが、区立図書館選書基準が無かったため重複図書が多い。また、建物老朽化が進んでいる(順次建替えているが追いつかない)等対応の遅れも目立っている。
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1956年(昭和31年) | 最初の区立図書館として池上図書館が開館する。 |
| 1974年(昭和49年) | 図書館サ-ビスシステム化計画を発表し、全国に先駆けてシステム化要件を決定。 |
| 1990年(平成2年) | 図書館電算化検討委員会が発足、同年8月には「電算化基本計画」が策定された。 |
| 1993年(平成5年)から1995年(平成7年) | 順次区立図書館の電算化が進められ、図書館内の業務及び利用者による蔵書検索の電算化はほぼ完了した。 |
| 2000年夏 | 公明党所属の大田区議会議員が週刊新潮・週刊文春・文藝春秋を全て区立図書館から撤去するよう要求し問題となる。(創価学会批判記事が掲載されていたため) |
| 2003年(平成16年)から2005年(平成17年) | 大田図書館を除く15の図書館で業務の民間委託が導入、業務の効率化が図られた。 |
| 2007年(平成19年)4月1日 | 図書館業務及び施設の管理運営を民間事業者が指定管理者として行う。 |
| 2008年(平成20年)4月1日 | インターネットサービス(大田区立図書館が所蔵する図書等の検索、予約、利用状況確認)および24時間電話音声応答サービスが開始される。 |
※引用・参考資料 たかはしひろゆき「大田区立図書館の歩み」 http://homepage1.nifty.com/funana/index.htm 大田区立図書館「非公式ウィブサイト」]
- 区立図書館
- 大田区立大田図書館 - 中央館
- 大田区立大森南図書館
- 大田区立大森東図書館
- 大田区立大森西図書館
- 大田区立入新井図書館
- 大田区立馬込図書館
- 大田区立池上図書館
- 大田区立久が原図書館
- 大田区立洗足池図書館
-
- 大田区立浜竹図書館
- 大田区立羽田図書館
- 大田区立六郷図書館
- 大田区立下丸子図書館
- 大田区立多摩川図書館
- 大田区立蒲田図書館
- 大田区立蒲田駅前図書館
- 大田文化の森情報館(図書館類似施設)
- 情報コーナー
- 大田区役所区政情報コーナー、エセナおおた(男女平等推進センター)、PiO(大田区産業プラザ)、生活センター等でもその分野の図書資料の貸し出しや閲覧が行える。
博物館・美術館 [編集]
| 施設名 | 概説 |
|---|---|
| 大田区立郷土博物館 | 区域の文化遺産を保管展示。 |
| 大田区多摩川台公園古墳展示室 | 古墳や横穴式石室を再現し出土品のレプリカを展示。 |
| 馬込文士村資料展示室 | 戦前大田区馬込を中心とした地域に住んでいた作家・文人に関する資料を展示。(大田区立山王会館1階) |
| 大田区立龍子記念館・龍子公園 | 日本画家川端龍子の作品展示および隣接する旧宅の庭とアトリエを公開。池上本門寺大堂天井には龍子未完の遺作「龍」がある。 |
| 大田区立熊谷恒子記念館 | 現代女流かな書道家で、皇后美智子へのご進講も務めた熊谷恒子の旧宅を改装して作品を展示。 |
| 大田区立山王草堂記念館 | 日本で最初の総合雑誌「国民之友」を創刊した徳富蘇峰の旧宅一部を保存して資料を公開。敷地全体は大田区立蘇峰公園となっている。 |
| 昭和のくらし博物館 | 昭和20年代の住宅と生活道具を公開。 |
| 赤毛のアン記念館・村岡花子文庫 | 「赤毛のアン」の翻訳家として著名な村岡花子の記念館。 |
| 五十嵐健治記念洗濯資料館 | 白洋舍創業者五十嵐健治の資料およびクリーニングの歴史を展示。(白洋舍東京支店構内) |
| 大森海苔のふるさと館 | 大森ふるさとの浜辺公園内にある海苔に関する資料館。海苔に関する資料のほか、海苔づくりなどの体験もできる。 |
| 尾崎士郎記念館 | 作家尾崎士郎が1964年(昭和39年)に没するまで住んだ旧宅。大田区が2003年(平成13年)遺族より敷地を購入し建物は寄贈を受けた。書斎部分は尾崎の生地愛知県吉良町の記念館に寄贈移築されていたため、設計図を基に復元された。 |
| 池上本門寺「霊宝殿」 | 池上本門寺境内にあり。同寺に伝わる宗祖日蓮上人の遺文等の文書類など多数の文化財、資料を収蔵している。開館は日曜日のみ。 |
スポーツ施設 [編集]
大田区は東京23区の内、区営スポーツ施設が多い区のひとつである。しかし、多摩川河川敷の施設は冠水すると長期間使用出来なくなる。2007年の台風では冠水によるごみ撤去、施設整備等で3ヶ月閉鎖された。
- 体育館
- 大田区総合体育館(東蒲田)
- 大田区立大森スポーツセンター(大森本町)
- 野球
- 大田スタジアム(東海)
- 多摩川緑地広場硬式野球場(田園調布)
- 2007年1月時点で上記施設以外に昭和島運動場、平和島公園、東調布公園、萩中公園、多摩川緑地、多摩川六郷橋緑地、多摩川大師橋緑地、多摩川ガス橋緑地に合計36面の区営野球場と平和島公園、萩中公園、多摩川緑地、多摩川六郷橋緑地、多摩川大師橋緑地、多摩川ガス橋緑地、多摩川丸子橋緑地に合計13面の区営少年野球場がある。
- サッカー
- 2007年1月時点で多摩川緑地、多摩川ガス橋緑地に合計4面の区営サッカー場がある。
- テニス
- 2007年1月時点で森が崎公園、平和の森公園、多摩川ガス橋緑地、多摩川六郷橋緑地、下丸子公園、本羽田公園に合計25面の区営テニスコートがある。
- プール
- 2007年1月時点で平和島公園、東調布公園、萩中公園、矢口区民センターに区営プールがある。何れも屋内温水プールで年中利用できる。平和島公園、東調布公園、萩中公園は夏季用の屋外プールも併設されている。
- アーチェリー
- 2007年1月時点で平和の森公園に区営アーチェリー場がある。
- 弓道
- 2007年1月時点で平和の森公園、大田区総合体育館に区営弓道場がある。
- フィールドアスレチック
- 2007年1月時点で平和の森公園に区営フィールドアスレチック施設がある。
- 他
- 2007年1月時点で運動会等が開催出来る多目的グラウンドが森が崎公園、区民広場、多摩川大師橋緑地、多摩川台公園、本門寺公園に、フットサル等が出来る広場が下丸子公園にある。
住宅 [編集]
区立住宅・区営住宅 [編集]
大田区には4種類の区立住宅・区営住宅がある。
- 区営住宅
- 大田区が建設した住宅、東京都からの移管住宅、民間住宅の借上げを用いて、住宅に困窮する者に対して賃貸、転貸するための住宅。一部の住宅は車椅子対応住宅になっている。
- 大田区民住宅
- 大田区が建設した住宅及び民間住宅の借上げを用いて、中堅ファミリー世帯のための優良な賃貸住宅を設置し、区民生活の安定と良好な地域社会の形成に資するための住宅。一部の住宅は駐車場が利用できる。
- シルバーピア
- 大田区が建設した住宅及び民間住宅の借上げを用いて、高齢者の特性に配慮した安全で利便性の高い住宅を供給することにより、住宅に困窮する高齢者の生活の安定と福祉の増進に寄与するための住宅。
- 大田区高齢者アパート
- 民間住宅(アパート)の借上げを用いて住宅に困窮している高齢者に対し、生活の安定を図るための住宅。但し、一部の古い単身世帯用アパートには風呂なしがある。
都営ほか団地・住宅 [編集]
- 大森東都営住宅
- 1号棟(シティコープ)、2号棟、3号棟、4号棟(コーシャハイム)、5号棟(コーシャハイム)、6号棟、8号棟。7号棟は区営。
- 都営馬込アパート(1954年)
- 都営大森五丁目アパート(1958年)
- 都営入新井アパート(1958年)
- 都営大森西アパート(1965- 1966年)
- 都営南蒲田アパート(1965- 1966年)
- 都営堤方アパート(1965年)
- 都営本羽田一丁目アパート(1965年)
- 都営西六郷一丁目アパート(1966- 1967年)
- 都営羽田六丁目アパート(1966年)
- 都営萩中アパート(1966年)
- 都営萩中第2アパート(1967年)
- 都営本羽田二丁目アパート(1967年)
- 都営仲六郷一丁目アパート(1968- 1969年)
- 都営本羽田二丁目第2アパート(1968-1969年)
- 都営東六郷一丁目アパート(1968- 1981年)
- 都営羽田五丁目アパート(1968年)
- 都営本羽田二丁目第3アパート(1968年)
- 都営大森西三丁目第2アパート(1969- 1970年)
- 都営池上五丁目アパート(1969- 1971年)
- 都営池上六丁目アパート(1969- 1971年)
- 都営大森西三丁目アパート(1969年)
- 都営矢口二丁目アパート(1969年)
- 都営東糀谷六丁目アパート(1970- 1971年)
- 都営南六郷一丁目アパート(1970- 1971年)
- 都営大森西一丁目アパート(1970年)
- 都営南六郷一丁目第2アパート(1971- 1972年)
- 都営萩中三丁目アパート(1971- 1978年)
- 都営下丸子二丁目アパート(1971年)
- 都営西糀谷二丁目アパート(1971年)
- 都営大森西三丁目第3アパート(1971年)
- 都営萩中一丁目アパート(1971年)
- 都営西糀谷二丁目第2アパート(1973年)
- 都営大森西五丁目アパート(1973年)
- 都営池上八丁目アパート(1973年)
- 都営南蒲田一丁目アパート(1973年)
- 都営本羽田二丁目第4アパート(1973年)
- 都営東糀谷五丁目アパート(1976年)
- 都営西六郷四丁目アパート(1977年)
- 都営大森西四丁目第2アパート(1977年)
- 都営大森西三丁目第4アパート(1978- 1979年)
- 都営大森東一丁目アパート(1979- 1982年)
- 都営多摩川二丁目第2アパート(1979年)
- 都営大森西三丁目第6アパート(1979年)
- 都営大森西三丁目第5アパート(1979年)
- 都営南蒲田二丁目アパート(1979年)
- 都営大森西一丁目第3アパート(1980年)
- 都営南六郷一丁目第5アパート(1981年)
- 都営大森西四丁目第3アパート(1982年)
- 都営大森本町二丁目アパート(1993年)
- 都営鵜の木三丁目アパート(2006年)
- 羽田団地 : 東京都市計画事業(一団地の住宅施設)
- UR アミティ大森東(旧住宅・都市整備公団)、既成市街地、1996年、
- UR パティオ新蒲田三丁目(旧住宅・都市整備公団, 小沢明)、既成市街地、1989年
- 都営東糀谷6丁目アパート(東京都都市整備局)
- UR 久が原団地(久が原、分譲256 1957年)
- UR 新井宿団地(山王、 分譲105 1958年)
- UR 調布千鳥町団地(千鳥 市街地住宅 賃貸91 1964年 現存 譲渡返還)
- UR 市野倉団地(中央 市街地住宅 賃貸12 1959年 現存中央七丁目に改称後、譲渡)
公園・緑地 [編集]
公園 [編集]
2007年4月1日現在、区立都立合わせて149の公園、342の児童公園、35の児童遊園、13の海上公園があり、総面積は2,668,425平方メートルとなる。
- ドリーム債
- 2006年(平成18年)田園調布せせらぎ公園、鵜の木一丁目緑地の用地購入のため6億円の「第一回大田ドリーム債」(ミニ公募債)が発行され1時間で完売した。以降、2007年、2008年と発行された。
- 主な区立公園
- 主な都立公園
- 大井ふ頭中央海浜公園 - BBQ可
- 京浜島つばさ公園 - BBQ可
- 東京港野鳥公園
- 城南島海浜公園 - BBQ可、キャンプ場・オートキャンプサイト併設
- 東海ふ頭公園 - BBQ可
緑地 [編集]
区域の緑被率は約20%であるが樹木で覆われている割合は9.5%である。臨海部、低地部に緑が少なく、多くの緑は台地部に偏在している。
- 貴船堀緑地
- 北前堀緑地
- 南前堀緑地
- 旧呑川緑地
医療 [編集]
2006年3月時点で区域には32の病院、587の一般診療所、556の歯科診療所がある。
2007年1月時点で区域には輪番制ではない固定の休日全夜間診療可能な二次救急以上の医療機関が16箇所存在する。東邦大学医療センター大森病院と東京都保健医療公社荏原病院(両院は東京都災害拠点病院である)は内科、外科、小児科の3科系対応、その他病院は内科、外科の2科系対応となっている。
- 東京都指定三次救急医療機関(生命危機が切迫している重篤患者が対象)
- 東邦大学医療センター大森病院(大森西)
- 東京都指定二次救急医療機関(入院を必要とする中症・重症患者が対象)
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生活環境 [編集]
- 清掃
- 清掃は市町村が扱う業務とされているが、東京23区の場合は区、組合、東京都の三者で作業分担している。
- 大田区は2007年(平成19年)10月から最終処分場延命のためサーマルリサイクルを実施している。マテリアルリサイクルできず、不燃ごみとして収集していたプラスチック、ゴム、皮革製品を可燃ごみとし、全量焼却処分することにより焼却時の熱エネルギーの有効利用を目的としている。これによりごみ収集回数が可燃:週2回、不燃:月2回、資源:週1回に変更された。
- 資源は平成18年度、古紙、紙パック、びん、缶、ペットボトル、トレー、その他を合わせて35,027t回収された。回収ルートはリサイクル活動グループ(区域に555団体)による集団回収が15,549t、区による週1回回収が19,063t、拠点回収が415tとなっている。
- 大田区
- 収集日に各戸からごみ集積所に出されるごみを収集し、中間処理施設へ運搬する。
- 区域にある大田区施設 ()は平成18年度資源を除く可燃、不燃、粗大ごみ収集量
- 大森清掃事務所(54,291t)、蒲田清掃事務所(65,778t)、調布清掃事務所(39,911t)
- 多摩川清掃事業所 - 清掃車両の運行管理
- 区域にある大田区施設 ()は平成18年度資源を除く可燃、不燃、粗大ごみ収集量
- 上水道
- 上水道は市町村が扱う業務とされているが、東京23区の場合は東京都(東京都水道局主管)が担当している。
- 区域には1961年まで矢口浄水場(1930年矢口水道株式会社により矢口浄水場周辺約10,000世帯に給水開始されるが、1937年東京都水道局に買収される)があったが、現在は区域に浄水施設はなく、浄水場からの水を区域内に配分するために馬込給水所、上池台給水所がある。
- 区域の多くは多摩川水系の水を境浄水場で処理した境系と利根川・荒川水系の水を三郷浄水場で処理した三郷系が混合されて給水されている。また、区域の一部は相模川水系の水を長沢浄水場で処理した長沢系、利根川・荒川水系の水を朝霞浄水場で処理した朝霞系も給水されている。2013年(平成25年)度までに原水が悪化している利根川水系の三郷浄水場、朝霞浄水場からの給水は全てオゾン処理、生物活性炭吸着処理された高度浄水処理水に切り替わる。
- 下水道・中水道
- 下水道は市町村が扱う業務とされているが、東京23区の場合は東京都(東京都下水道局主管)が担当している。
- 区域で発生した下水全量は大森南にある西施設、昭和島にある東施設、城南島にある南部スラッジプラントから成る国内最大規模の森ヶ崎水再生センターにて処理され東京湾に流される。また、一部の水は再処理後に中水道として近接施設に配水されている。区域の下水道普及率は100%であるが、初期に普及したため合流式が多い。このため呑川等では河川汚染が問題となっている。
- 工業用水
- 東京23区の工業用水は地下水汲み上げによる城東地区地盤沈下抑止が目的のため区域には配水されていない。区域に隣接する世田谷区玉川田園調布の玉川浄水場は、1970年多摩川下流域水質汚染のため上水道給水を停止し工業用水の取水のみ行っている。
- 斎場
二酸化炭素排出 [編集]
大田区は2007年(平成19年)11月に大田区地球温暖化対策地域推進計画を策定した。この計画では区域での年間二酸化炭素排出量を2012年度(平成25年度)までに京都議定書での削減目標(1990年比で6%減)である260.8万トンにする予定だが、2008年10月時点の削減ペースでは目標値を約10%超過する見通しである。
| 年度 | 区域での排出量(万トン) |
|---|---|
| 1990(平成2) | 277.4 |
| 2000(平成12) | 296.0 |
| 2004(平成16) | 303.4 |
| 2005(平成17) | 297.8 |
防災 [編集]
大田区の災害対策は地震に主軸が置かれている。区域には東京都震災対策条例に基づき東京都都市整備局が5年毎に実施する「地震に関する地域危険度測定調査」にて危険大(ランク5)とされる地域がある。
※ランク1 - ランク5 の五段階評価。ランク5は最も危険とされる。
地震 [編集]
東京都防災会議の被害想定によると大田区民避難者は約15万人と想定されている。震災時は大田区が町会、自治会毎に指定している避難所(区立小学校、区立中学校等91箇所)に避難する。大規模火災等で避難所が危険な場合は東京都が指定した広域避難場所に避難する。しかし、区域は建物が密集しており、殆どの広域避難場所が区域周辺部にあるため、同時多発火災の場合は避難所で延焼危険を感知し、広域避難場所に向けて出発しても辿り着けない可能性がある。また、「蒲田電車区周辺」等広域避難場所として指定されているが使い勝手の悪い場所もある。
- 東京都から大田区に割り当てられている広域避難場所
-
- 昭和島野球場一帯
- 平和島地区
- 森ヶ崎公園・大森第一中学校
- 池上本門寺一帯
- 東京工業大学
- 多摩川河川敷(田園調布先二子橋一帯)
- 多摩川河川敷(ガス橋一帯)
- 多摩川河川敷(六郷橋一帯)
- 蒲田電車区一帯(JR敷地内立入禁止)
- 萩中公園・大師橋緑地
- 羽田空港
- 避難所
- ひとつの避難所は1,500人程度の収容を想定しており備蓄も同様である。この想定は区民を対象とし区域外帰宅困難者は含まれていない。しかし、仮設住宅等が完成するまで1,500人が共同生活するには空間が不足している。
- 救護所
- 大田区が設置する救護所は日本赤十字社、自衛隊等の救護隊が到着するまでの初期治療を目的としている。18箇所の避難所と大田東、大田西、大田南、大田北の各地域行政センターに開設され、地元医師会の医師が治療に当たる。救護所には医薬品、医療資機材、トリアージタッグが配置され500人の負傷者に対応できる。救護所が併設されない避難所には救急箱程度の薬品が配置される。
- 食糧・日用品備蓄
- 食糧は震災対策における東京都・特別区の役割分担により東京都が約2日分、大田区が約1日分を備蓄している。但し、震災当初の遅配不着に備えて大田区も乳児用の粉ミルクとミネラルウォーターは3日分を備蓄している。日用品は東京都担当だが大田区も毛布等を備蓄している。
- 飲料水
- 避難所にて避難所の受水槽を活用して供給する。また、避難所以外では給水車による供給となる。但し、給水車に限りがあるため出場する地区は給水拠点から半径2キロメートル以上の地区を予定している。
- 給水拠点
- 東京都水道局馬込給水所
- 東京都水道局上池台給水所
- 震災対策用応急給水槽設置場所
- 西六郷三丁目公園、萩中公園、都堀公園、下丸子公園
- 小規模応急給水槽設置場所
- 女塚なかよし公園
- 防災行政無線
- 大田区役所本庁舎に第一固定局、大田北地域行政センターに第二固定局、区域200箇所に屋外拡声子局(防災行政無線放送塔)が設置されている。
地震に関する地域危険度測定調査結果 [編集]
| 回 | 建物倒壊危険度 | 火災危険度 | 避難危険度 | 総合危険度 | 大田区役所 本庁舎のある 蒲田五丁目 |
|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 67位:羽田六丁目 76位:南蒲田三丁目 |
69位:南蒲田三丁目 | 5位:北馬込一丁目 8位:北馬込二丁目 13位:東馬込一丁目 19位:山王三丁目 23位:西蒲田五丁目 40位:中央一丁目 41位:大森北五丁目 45位:中馬込一丁目 47位:蒲田一丁目 52位:南馬込三丁目 71位:西蒲田七丁目 74位:西蒲田一丁目 78位:東蒲田一丁目 80位:蒲田二丁目 |
14位:南蒲田三丁目 34位:西蒲田四丁目 44位:羽田三丁目 51位:西蒲田五丁目 72位:西蒲田一丁目 83位:東矢口三丁目 |
建物倒壊危険度 1,468位(ランク2) 火災危険度 2,494位(ランク2) 避難危険度 182位(ランク4) 総合危険度 1,102位(ランク3) |
| 6 | 48位:南蒲田三丁目 61位:羽田六丁目 77位:羽田三丁目 |
該当なし | 未発表 | 36位:羽田六丁目 37位:南蒲田三丁目 56位:羽田三丁目 |
建物倒壊危険度 1,506位(ランク2) 火災危険度 3,074位(ランク1) 避難危険度 -位(-) 総合危険度 2,376位(ランク2) |
- 第5回地震に関する地域危険度測定調査は東京23区の5,073町丁目を対象
- 第6回地震に関する地域危険度測定調査は東京23区の5,099町丁目を対象【2008年(平成20年)2月公表】
水害 [編集]
- ハザードマップ
- 東京23区では各区が洪水ハザードマップ、内水ハザードマップを作成している。2008年3月、大田区も「城南地区河川流域浸水予想区域図」、「多摩川浸水想定区域図」を基に作成した。
- 渋谷川・古川、目黒川、立会川、内川、呑川の流域や、雨水が直接海域へ排水される区域等
- 東京都都市型水害対策連絡会が2004年(平成16年)5月に作成(2007年(平成19年)7月一部修正)した城南地区河川流域浸水予想区域図では区域の多くで浸水が予想されている。
- 多摩川流域
- 国土交通省関東地方整備局京浜工事事務所が2002年(平成14年)に作成した多摩川浸水想定区域図によると多摩川流域石原地点上流域の2日間総雨量457mm(200年に1回程度起こる大雨)にて区域低地部の浸水(西六郷で5m未満、東六郷で2m未満、蒲田・大森で0.5m未満)が想定されている。区域では下丸子地区、多摩川二丁目地区の2箇所でスーパー堤防が完成している。六郷には用水路と多摩川を仕切る水門があり、南六郷には水門閉鎖時に使用する排水場がある。
- 2007年(平成19年)の台風9号では多摩川増水により河川敷で生活していたホームレス1名が逃げ遅れ小屋内で死亡した。
- 多摩川河口に羽田空港新滑走路が建設され、川流が変わることの影響を指摘する意見もある。
安全・防犯 [編集]
警察 [編集]
区域の殆どは警視庁第二方面管内となるが、埋立地の一部は第一方面管内となる。 区域では平成18年に3,295件の交通事故(死亡15名)、10,038件の刑法犯(凶悪犯60件、組織犯553件、他)が発生している。
- 警視庁第二方面本部(方面本部は品川区勝島)
- 東京湾岸警察署(本署は江東区青海。東京水上警察署が発展解消)
- 区域の埋立地に陸上担当の交番があり、海老取川に水上担当の水上派出所がある。
- 大森少年センター(大森北)
- 警視庁生活安全部の出先機関。少年の非行防止活動に当たる。
消防 [編集]
消防は消防組織法により市町村が扱う業務とされているが、特別区の場合は特別区連合が扱うとされており、東京23区は東京都の機関である東京消防庁が担当している。大田区全域は東京消防庁第二方面に属する。 区域では平成18年度に315件の火災、36,853件の救急車出動が発生している。
消防署 [編集]
- 東京消防庁第二消防方面本部(方面本部は大森東)
- 臨港消防署(本署は中央区勝どき。大田区地先の海上を管轄地域に含む。)
消防団 [編集]
大田区には消防団が設置されており火災発生時に出動する(水防でも出動する)が、区域で発生する火災は東京消防庁にて対応可能なため交通整理等の後方支援や残火監視に当たる。現在では団員が本業で取得している各種資格や知識(土木、建築、電気ガスの資格や重機、大型車両の運転等)を活かした震災時の救助活動が期待されている。
- 大森消防団 - 団本部、第1分団〜第8分団
- 蒲田消防団 - 団本部、第1分団〜第7分団
- 矢口消防団 - 団本部、第1分団〜第7分団
- 田園調布消防団 - 団本部、第1分団〜第9分団
海上保安庁 [編集]
大田区地先の海上は海上保安庁第三管区海上保安本部東京海上保安部の担任水域である。区域に水上艦艇の基地はないが、大井埠頭に港内交通管制室大井船舶信号所、羽田空港整備場地区に羽田航空基地と羽田特殊救難基地がある。
- 大井船舶信号所
- 東京港に入出航する船舶の安全等のため、交通管制の信号を現示する。
- 羽田航空基地
- 海難救助、海上警備、海上保安部配備のPLH型巡視船に派遣するための航空機やヘリコプターが所属している。
- 羽田特殊救難基地
- 海上保安庁唯一のレスキュー隊が所在する。
自衛隊 [編集]
区域は陸上自衛隊第1師団第1普通科連隊の警備担任区域であるが区域に駐屯地はない。航空自衛隊、海上自衛隊の基地もない。西蒲田に隊員募集のための自衛隊東京地方協力本部大田出張所がある。大田出張所は大田区の他、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原諸島を担当している。
温泉・区域外保養施設 [編集]
温泉 [編集]
区域に存在する殆どの源泉は独特の香りがある「黒湯」と呼ばれる褐色の冷鉱泉である。場所により色の濃淡がある。泉質はナトリウム化合物、炭酸水素塩が含まれる食塩泉、重曹泉である。これらは太古の海水、植物、藻等が埋没分解してできた化石水と言われている。区域にはクアハウスの他、黒湯が楽しめる銭湯が数多くあり、2012年1月時点では東京23区内で最多の温泉施設が存在する。
区域外保養施設 [編集]
- 大田区立伊豆高原荘
- 1967年(昭和42年)大田区民及び区内に勤務する者の健康増進に寄与しその福祉の向上を図るため静岡県伊東市に設置。湯の沢源泉を源泉(泉質:ナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温泉)とする温泉保養施設である。2011年3月(平成23年)老朽化により閉鎖となる。
- 大田区休養村とうぶ
- 1988年(平成10年)大田区民の健康の増進及び余暇活動の充実を図ること並びに区立学校に在学する児童及び生徒が校外学習活動を行うため大田区の友好都市長野県小県郡東部町(現長野県東御市)に設置。東御市東部振興公社が指定管理者に指定されている。敷地内にある金原温泉を源泉(泉質:ナトリウム塩化物、炭酸水素塩泉)とする温泉保養施設である。
メディア [編集]
- テレビ放送
- 関東広域圏に属する。
- 県域放送はUHF局の東京MXテレビ、テレビ神奈川が受信出来る。
- 在京各局の内、一部の局は区域の羽田空港にお天気カメラを設置している。
- ラジオ放送
- AM放送は関東広域圏に属する。また、隣接県域放送のAM局の他、AFN Tokyoが受信出来る。
- FM放送は在京各局の他、隣接県域放送のFM局が受信出来る。
- ケーブルテレビ
- 区域では2局がサービス展開している。
- 大田ケーブルネットワーク(JCN大田)
- 1997年開局、国道1号(第二京浜)の東側をサービスエリアにしている
- イッツ・コミュニケーションズ(旧 東急ケーブルテレビジョン)
- 1989年開局、国道1号(第二京浜)の西側をサービスエリアにしている
その他施設等 [編集]
- 日本郵政グループ店舗(86拠点)
- 143大森郵便局(かんぽ生命保険大森支店併設)、他22局
- 144蒲田郵便局(ゆうちょ銀行蒲田店併設)、他23局
- 145田園調布郵便局(ゆうちょ銀行田園調布店併設)、他12局
- 146千鳥郵便局、他12局
- ゆうちょ銀行本店出張所(局外ATM) 13出張所
- 平和島競艇場
- 運河の一部を利用する海水のコースである。東京都府中市が主催しており大田区は関与していない。
- 池上競馬場
- 1906年から1910年まで社団法人東京競馬会が主催して競馬が行われていた。
文化財・名所旧跡 [編集]
- 池上本門寺 (日蓮宗大本山)
- 本行寺(池上大坊)(日蓮宗本山) - 日蓮上人入滅の地
- 池上梅園
- 大森貝塚
- 多摩川台古墳群
- 鵜の木一丁目横穴墓群
- 鵜の木松山公園(旧鵜の木公園、鵜の木1-6-1)の斜面地に保存展示されている。
- 洗足池
- 伝梶原景時墓(万福寺境内)
- 磨墨塚
- 馬込文士村
- 新井宿義民六人衆の墓(善慶寺境内)
- 日本帝国小銃射的協会の碑(大森射的場跡)
- 三島由紀夫旧居
- 南馬込4丁目にある。未亡人没後、写真集『三島由紀夫の家』(写真・篠山紀信、文・篠田達美、美術出版社、1995年)で紹介された。今も「三島由紀夫」の表札がかかる。
- 矢口の渡し跡
- 七辻
- 南蒲田にある7方向交差点。
- 日本船用ディーゼル機関発祥の地
- かつて蒲田本町に存在した新潟鐵工所が船用ディーゼル機関を製作した。
- 延喜式神名帳記載神社
祭・イベント [編集]
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 7月
-
- 水止舞(みずどめのまい)(厳正寺)
- 東京都無形民俗文化財に指定されている。
- 羽田の祭り(羽田地区)
- 羽田神社の夏季大祭。町内神輿連合渡御では12町会12基の神輿が3000人の担ぎ手によって繰り出す。羽田はかつて漁師町だった名残りで神輿を波に揉まれている舟に見立てた「ヨコタ」と呼ばれる独特の担ぎ方をする。大田ケーブルネットワークによるライブ中継も行われる。
- 8月
- 9月
- 10月
- 12月
-
- クリスマスコンサート(蒲田駅西口)
縁ある人物・団体・作品 [編集]
人物 [編集]
※原則、居住者については割愛し、特筆ない限り大田区出身者を示す。(区域に田園調布、山王などの住宅地があり、著名人が多数居住しているため)
政治・経済 [編集]
- 折口雅博 - グッドウィル・グループ創業者
- 羽田孜 - 元内閣総理大臣、民主党最高顧問
学術 [編集]
芸術 [編集]
- 三浦友理枝 - ピアニスト
- 小山実稚恵 - ピアニスト(大田区在住) 大田区民ホールアプリコのこけら落しにてピアノ演奏した
文化 [編集]
- ▲馬込文士村も参照のこと。
- かずといずみ[19] - 漫画家
- 鷺沢萠 - 作家
- 沢木耕太郎 - 作家
- 島田ばく - 作家
- 子母澤寛 - 作家(過去に大田区在住)
- 小関智弘 - 作家。大森界隈職人往来で第8回日本ノンフィクション賞、職人学で第4回日経BPBizTech図書賞を受賞。
- 押井守 - 映画監督
- 矢口高雄 - 漫画家(過去に大田区在住)
- 細野不二彦 - 漫画家
- 松村雄策 - 音楽評論家
- 伊東利和 - 作家
- みずしな孝之 - 漫画家
芸能・モデル [編集]
- 石岡美紀 - シンガーソングライター・フラメンコ舞踏家
- 上原ちえ - タレント、俳優
- 及川光博 - 歌手、俳優
- 大田クルー - ヒップホップグループ
- 大富士 - 俳優
- 小沢昭一 - 俳優
- 片桐はいり - 俳優
- 木村俊恵 - 俳優
- 木村夏江 - 俳優
- 黒岩唯一 - タレント
- 桑野信義 - タレント、音楽家
- 小林麻美 - 元俳優、元歌手
- GONGON - 音楽家(B-DASH)
- 佐藤夕美子 - 俳優
- シェリー - タレント
- 志垣太郎 - 俳優
- 庄司智春 - 漫才師(品川庄司)
- Shen(シェン) - 音楽家(Def Tech)
- 鈴木聖美 - 歌手
- 鈴木雅之 - 歌手
- 鈴木保奈美 - 俳優
- 鈴木慶一 - 音楽家
- 田中秀幸 - 声優
- 田中実 - 俳優
- 谷啓 - 音楽家、コメディアン
- Chie - ファッションモデル
- 筑波雪子 - 女優
- 手塚理美 - 俳優
- 永井秀明 - 俳優
- 中村真理 - ビデオジョッキー
- 中森明菜 - 歌手
- 長山洋子 - 歌手
- なべおさみ - コメディアン、タレント、俳優
- 野咲たみこ - タレント
- バクザン - シンガーソングライター
- 林寛子 - 歌手、タレント
- 日向大介 - 音楽家
- 福田明日香 - 歌手(元モーニング娘。)
- ふせえり - 俳優
- 松坂慶子 - 俳優
- 松本伊代 - 歌手、タレント
- 南佳孝 - 音楽家
- 森田健作 - 俳優、政治家
- 山岡久乃 - 俳優
- 山下翔央 - 元ジャニーズJr.
- 山下玲央 - 元ジャニーズJr.
- 山田康雄 - 声優
- 矢野沙織 - サックス奏者
- 若林映子 - 俳優
- 渡辺満里奈 - 歌手、タレント
スポーツ [編集]
- 阿部巧 - プロサッカー選手(FC東京)
- 荒川雄太 - プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)
- 石井丈裕 - 元プロ野球選手(西武ライオンズ)
- 内村賢介 - プロ野球選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
- 大田山 - 元大相撲力士
- 折下寛法 - 競艇選手
- 金井一朗 -総合格闘家
- 木村文紀 - プロ野球選手(埼玉西武ライオンズ)
- 桑田健秀 - バスケットボール選手・指導者(生まれは熊本県)
- 佐藤賢治 - プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ、北海道日本ハムファイターズ)
- 鈴木慶裕 - 元プロ野球選手(日本ハムファイターズ、福岡ダイエーホークス)
- 副島孔太 - 元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ、オリックス・ブルーウェーブ)
- 都築奈加子 - アイスダンス選手、フィギュアスケートコーチ
- 富樫直美 - プロボクサー
- 徳山昌守 - プロボクサー
- 長岡弘樹 - 総合格闘家
- 長嶋一茂 - 元プロ野球選手(ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツ)
- 福原美和 - フィギュアスケート選手、コーチ
- 丸山桂里奈 - 女子サッカー選手(スペランツァFC大阪高槻、なでしこジャパン)
- 溝口美貴 - テニス選手
- 椋原健太 - プロサッカー選手(FC東京)
- 安田忠夫 - プロレスラー
- 山本昌 - プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- 龍虎 - 元大相撲力士
- 渡辺心 - アイスダンス選手
- 齊藤勝 - プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)
マスコミ [編集]
- 芦沢誠 - 朝日放送アナウンサー
- 上田剛彦 - 朝日放送アナウンサー
- 金子辰雄 - 元NHKアナウンサー
- 木下一哉 - 北日本放送アナウンサー
- 田中玲美 - GyaO専属アナウンサー
- 長嶋三奈 - テレビ朝日キャスター
- 林正浩 - TBSアナウンサー
- 吉川精一 - 元NHKアナウンサー
その他 [編集]
団体 [編集]
スポーツ [編集]
- 尾上部屋(大相撲)
- エバラヴィッキーズ(バスケットボール)
- 東京ベイフットボールクラブ(サッカー、フットサル)
- 東京23フットボールクラブ(サッカー)
- FC東京(サッカー)
オーケストラ・合唱団 [編集]
小説 [編集]
- 砂の器
- 国鉄蒲田操車場(現JR東日本蒲田電車区)、蒲田警察署などが登場する。
- レディ・ジョーカー
- 大森警察署、蒲田警察署、羽田などが登場する。
- イッツ・オンリー・トーク
- 絲山秋子の小説。蒲田が舞台。
- 下町ロケット
- 池井戸潤の小説。大田区の町工場が舞台。
音楽 [編集]
- 大田区よいとこ一度はおいでチョイナチョイナ(大田クルー)
- 2004年11月24日ポニーキャニオン、PCCA-70099
- 大田区でプロポーズ(テツandトモ)
- 2003年11月19日ポニーキャニオン、PCCA-70057
- 平和島(B-DASH)
- B-DASHはこのほかにもアルバムにおいて「BIG FOREST STATION 大森駅」「メロディック本門寺」などの大田区にちなんだ楽曲を発表している。
- 蒲田温泉(バクザン)
- 2009年5月30日トランジスターレコード、TRBK-002
- 大田区にある蒲田温泉のことを歌いあげるアルバム。
漫画 [編集]
- 巨人の星
- 多摩川グラウンドが練習の場として多く登場する。
- 750ライダー
- 石井いさみの青春漫画。ガス橋周辺が舞台。
- ビッグウイング
- 羽田空港などが登場。TBSでドラマ化もされた。
- おぼっちゃまくん
- 小林よしのりによるギャグ漫画。田園調布が舞台。
- サーティーガール
- 岩崎つばさ・カワイシンゴによるギャグ漫画。洗足池周辺が主な舞台。
- ぱにぽに
- 氷川へきるによるギャグ漫画。当区内の架空の町「桃月町」が舞台。
- それでも町は廻っている
- 石黒正数によるギャグ漫画。当区内の架空の下町「丸子」が舞台。
- 蒲田魔女
- かずといずみによる4コマ漫画。蒲田駅周辺が舞台。
テレビドラマ [編集]
区域で撮影された番組も含む。
- ふぞろいの林檎たち
- 石原真理子、手塚理美らが主演。東雪谷の東京都立荏原看護専門学校と東京都保健医療公社荏原病院が舞台だった。
- スチュワーデス物語
- 堀ちえみ主演。羽田、羽田空港などが舞台となった。
- GOOD LUCK!!
- 成田空港が舞台だが、ロケ地の多くが羽田空港周辺だった。
- こちら本池上署
- 池上が舞台となった。
- はいすくーる落書
- 蒲田・羽田周辺が舞台となった。
- 平成夫婦茶碗
- 大田区が舞台となった。
- 一番大切な人は誰ですか?
- ドラマの中では「鴨下町」として雪谷大塚・石川台商店街を中心に撮影が行われた。
- 見にくいアヒルの子
- 蒲田周辺が舞台となり、蒲田小学校の周辺を中心に、梅屋敷商店街などでも撮影が行われた。
- 砂の器
- 蒲田駅近くで殺人事件が起こるという設定。
- 正義の味方
- 大森東を中心に撮影が行われた。
- 新・熱中時代宣言
- 蒲田周辺が舞台となった。教室のシーンは当時開校したばかりだった南六郷中学校が使われた。
- 電車男
- アテンションプリーズ
- CAとお呼びっ!
- ガチバカ
- 特急田中3号
- ギネ 産婦人科の女たち
- 2001年のおとこ運
- 他、多数
- 羽田空港、多摩川、埋立地、田園調布等区域各所で撮影が行われている。
映画 [編集]
- キネマの天地(1986年)
- 松竹キネマ蒲田撮影所が舞台となった。松竹大船撮影所50周年記念作品。
- ゴジラvsデストロイア(1995年)
- 羽田空港が襲撃された。
- はつ恋(2000年)
- 母親初恋の相手を探す時の物語。蒲田、京急蒲田駅、あすと商店街、および呑川沿いで撮影が行われた。
- やわらかい生活(2006年)
- 蒲田駅周辺、および御成橋通りを中心に撮影が行われた。
- フライング☆ラビッツ(2008年)
- キャビンアテンダントが登場人物に多数いるため、羽田空港とその周辺が主な舞台となっている。
- リアル鬼ごっこ(2008年)
- 鬼から逃げるシーン(一部)で首都高速羽田線の高架下の通りとその周辺で撮影。
ナンバープレート [編集]
大田区は、品川ナンバー(東京運輸支局本庁舎)を割り当てられている。
- 品川ナンバー割り当て地域
- 中央区・千代田区・港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区と島嶼部も含む[1]。
脚注 [編集]
- ^ 大田区議会議員犬伏秀一)
- ^ 大田区議会議員犬伏秀一)
- ^ 大田区議会議員犬伏秀一)
- ^ 大田区議会議員ゆもと良太郎)
- ^ J CAST)
- ^ 大田区議会議員黒沼良光)
- ^ 大田区議会請願・陳情審査結果)
- ^ 1953年(昭和28年)4月校名を入新井第三小学校から現校名に変更
- ^ 2002年(平成14年)4月大森第二小学校と大森第六小学校が合併して誕生
- ^ 2005年(平成17年)4月蓮沼小学校を吸収し、校名を女塚小学校から現校名に変更
- ^ 15歳以上の義務教育未修学者等(学力、国籍不問)を対象に授業料無料の夜間学級併設。
- ^ 2005年校名変更(旧名称:大森工業高等学校)
- ^ 1971年3月休校
- ^ 2002年3月閉校
- ^ 2002年3月閉校
- ^ 2004年3月閉校
- ^ 2005年3月閉校
- ^ 2007年3月閉校
- ^ ツイッターに本人が記載
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 行政
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