週刊ダイヤモンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 週刊ダイヤモンド | |
|---|---|
| ジャンル | 経済週刊誌 |
| 刊行頻度 | 週刊 |
| 発売国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 出版社 | ダイヤモンド社 |
| 編集長 | 田中久夫 |
| 刊行期間 | 1913年5月10日 - 現在 |
| ウェブサイト | dw.diamond.ne.jp |
週刊ダイヤモンド(しゅうかんダイヤモンド)はダイヤモンド社が発行する週刊の経済の専門雑誌。石山賢吉によって1913年5月10日創刊。毎週月曜日発売。現在の編集長は田中久夫。
かつては経済雑誌ダイヤモンド(けいざいざっしダイヤモンド)という雑誌名だった。
目次 |
歴史 [編集]
問題となった記事 [編集]
- 2005年9月17日特大号にて日本音楽著作権協会(JASRAC)を批判する内容の「企業レポート 日本音楽著作権協会(ジャスラック)」という記事を掲載したが、JASRACから虚偽または歪曲された事実として名誉毀損訴訟を起こされる[1]。結果、東京地方裁判所は、「(問題の記事の)その内容について真実であることの証明がなく、意見又は論評としてもその前提事実の重要な部分について真実であることの証明がなく、むしろ明らかに真実ではないと認められる事実を摘示したり、それに基づく意見や論評をしているものであり、取材やそれに基づく判断にかなりの偏りが感じられ、被告らがそれを真実であるとか又は意見・論評が正しいと信じる相当の理由も見当たらないものである」として、被告側に550万円の損害賠償を命じ、ダイヤモンドは敗訴した[2]。
- 2010年11月13日号の特集記事「宗教とカネ」にて、宗教法人「念仏宗無量寿寺」が強引な勧誘を実施しており、入会金などを巡り揉め事となるケースも多いなどとした記事を掲載したが、同法人から「一方的な中傷記事である」などとして訴訟を起こされる。2012年7月12日に京都地裁は、記事の一部について「真実とするに足る相当な理由が認められない」などとして、ダイヤモンド社に対し220万円の支払いを命じた[3]。
論調 [編集]
- 加藤嘉一[4]、山田厚史[5]、田中秀征[6]などがコラムを執筆している。
- アップルに対して記事中で「日本を呑み込む支配者」と表現している[7][8]。
- 日本の音楽業界に対して「日本の現状は韓国の20年前と同じ 技術も育成ノウハウも韓国に劣る 」と主張する☆Taku Takahashiのインタビューを掲載している[9] 。
脚注 [編集]
- ^ JASRACのプレスリリース「株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟の提起について」 (2005.11.11)
- ^ JASRACプレスリリース「株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟について」 (2008.2.13)
- ^ 週刊ダイヤモンド:掲載記事名誉毀損で敗訴…京都地裁 毎日新聞 2012年7月12日
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ [3]
- ^ 日本を呑み込む支配者 アップルの正体ダイヤモンドオンライン 2012年10月1日
- ^ [4]
- ^ 日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべきダイヤモンドオンライン 2012年1月29日
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 週刊ダイヤモンド公式サイト
- 週刊ダイヤモンド編集部 (diamondweekly) - Twitter