ローム

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ローム株式会社
ROHM CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6963
大証1部 6963
本社所在地 615-8585
京都府京都市右京区西院溝崎町21
電話番号 075-311-2121
設立 1958年9月17日
業種 電気機器
事業内容 集積回路、半導体素子、受動部品、ディスプレイ
代表者 佐藤研一郎(代表取締役社長)
資本金 869億69百万円
売上高 連結 3,171億40百万円
単体 2,475億37百万円
純資産 連結 7,098億40百万円
単体 4,533億44百万円
総資産 連結 8,091億85百万円
単体 5,320億56百万円
従業員数 連結 22,034名
単体 3,144名
決算期 3月31日
主要子会社 ローム・ワコー
ローム・アポロ
ローム福岡
外部リンク www.rohm.co.jp
特記事項:各種経営指標は2009年3月期
  

ローム株式会社(英語表記ROHM Co., Ltd.)は、京都府京都市右京区に本社を置く電子部品メーカー。創業者・代表取締役社長は佐藤研一郎

目次

[編集] 会社概要

ローム本社

代表取締役の佐藤研一郎立命館大学在学時に考案した炭素皮膜抵抗の特許を元に創業。社名のROHM(R:抵抗 Ohm:抵抗を示す単位)はそこに由来する。その後、大規模集積回路の製造を手がけ始め、現在は様々な機能を顧客の要望に応じてLSI上に集積するカスタムLSIが主力となっている。東証の株価では常に高額を維持しており、技術者よりも投資家の間で有名なメーカーである。日本のカスタムLSI市場を席巻するほどの企業であるが、ロゴなどは製品上に表示しておらず(技術者の間では製品番号がBD、BU、BHで始まるLSIはローム製である事は知られている)、一般向けのアピール(広告など)をほとんど行っていないため、地元の京都を除くと比較的知名度は低い。最近はバイオ関連にも進出を計っている。社長の佐藤は同じ京都に本拠を置く任天堂前社長の山内溥と個人的に深いつながりを持っている。

最近はびわ湖毎日マラソンひろしま男子駅伝のゼッケンスポンサーを務めるようになり、社名の認知度上昇に大きく貢献した。びわ湖毎日マラソンにおいてロームは大会事業費のおよそ半分を担うほどであったが、2009年3月の大会を最後に撤退することが判明している。

営業を除く京都本社社員はマスタードカラーの上着を着用、その他の開発拠点では金と濃紺の縞模様のネクタイを着用している。

2008年5月8日に、FeRAMの技術を応用してLSI内部のレジスタやロジック回路を不揮発化できる技術を開発したことを発表した。この技術を応用することで、待機電力をゼロにしたカスタムLSIを開発することが可能になるとしている。[1]

[編集] 沿革

[編集] 支店

ローム社は東海道・山陽新幹線沿線の主要都市駅前に、よく似たデザインのビルに出店している経緯がある。東海道新幹線内であると、京都駅、新横浜駅、東京駅前に新幹線の車窓からビルが見える。 沖電気半導体事業を買収したため八王子にも支社が増える予定。

[編集] 社外

年末恒例のイルミネーション

毎年、クリスマス前に会社のある五条通佐井通沿いの街路樹に電球や製品のLEDも使ったイルミネーションが行われ地元の観光、デートスポットになっているが、開催中の道路渋滞もひどい。

また最近業績が好調のため本社周辺の土地を買いあさり、敷地を拡大していることでも有名。

1996年に日本列島を騒がせたO-157騒動の時、社員食堂でO-157に感染した社員が一人亡くなったため、現在では梅雨時に社員全員に泡石鹸とキッチンアルコールを配り、食中毒防止に努めている。

また健康面にも配慮されており、全社的に禁煙制度が導入されている。そのため、喫煙者は入社時までに禁煙するよう求められる。実際には多くの社員が禁煙できずに、近場で喫煙する日々を送っている。

[編集] 外部リンク