エーザイ
エーザイ本社
|
|||||||
| 種類 | 株式会社 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
||||||
| 本社所在地 | 〒112-8088 東京都文京区小石川四丁目6番10号 |
||||||
| 設立 | 1941年(昭和16年)12月6日 (日本衛材株式会社) |
||||||
| 業種 | 医薬品 | ||||||
| 事業内容 | 医薬品、医薬部外品、製薬用機械等の製造販売 | ||||||
| 代表者 | 代表執行役社長(兼)最高経営責任者(CEO) 内藤晴夫 | ||||||
| 資本金 | 449億85百万円 | ||||||
| 売上高 | 連結:8,032億52百万円 (2010年3月現在) |
||||||
| 総資産 | 連結:1兆1,019億39百万円 (2010年3月31日現在) |
||||||
| 従業員数 | 連結:11,415名 単独:4,367名 (2010年3月31日現在) |
||||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 6.55% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.51% 日本生命保険相互会社 5.39% 株式会社埼玉りそな銀行4.35% (2010年3月31日現在) |
||||||
| 主要子会社 | 三光純薬(株) 100% サンノーバ(株) 79.95% |
||||||
| 関係する人物 | 内藤豊次(創業者) | ||||||
| 外部リンク | www.eisai.co.jp | ||||||
エーザイ株式会社(Eisai Co., Ltd.)は、東京都文京区小石川に本社を置く日本の医薬品メーカーである。
コーポレート・スローガンは「ヒューマン・ヘルスケア(Human・Health Care)」で、ロゴのhhcはナイチンゲールの直筆サインから取り出したものである(会社ロゴの、赤は動脈を、青は静脈を意味する)。
社名は旧社名「日本衛材」(衛生材料の略。具体的には絆創膏や包帯の事)から。
目次 |
概要[編集]
世界の医薬品メーカーの売上高における順位は22位で、武田薬品工業(世界12位)・アステラス製薬(同17位)・第一三共(同19位)に次ぎ国内4位に位置する(2011年(平成23年)のデータ)[1]。メインバンクは埼玉りそな銀行である。
現在の主力商品は1990年代に発売した自社開発製品のアリセプトとパリエット/アシフェックスで、この二つで売上のおよそ60%を占めている。売上高に占める自社開発品の比率が約90%と高く、かつ海外での売上比率も全売上高の過半数超と多いのが特徴。 加えて、米国においては、創薬・研究・開発・生産・物流・営業まで、製品販売にかかわる全ての部門をエーザイ、もしくはその子会社で持つ唯一の日本の製薬会社である。同様のことを英国、インドにおいても実施する様相である。
また、経営に関しても、同族会社では珍しく、社長以外に取締役と執行役を兼務するものは存在せず、取締役も過半数以上が社外の専門家(弁護士、教授など)となっており、完全に社長の意図だけでは経営できないようになっている。社風も風通しがいいそうで、学閥といった古めかしいものも存在していないようである。ちなみに社長は、慶應義塾大学の卒業で、その後、米国のノースウェスタン大学でMBAを取得している。[2]
創業者は、内藤豊次(初代社長:故人)で、現社長、内藤晴夫の祖父にあたる。内藤豊次が、旧東京田辺製薬(現田辺三菱製薬)を57歳で退職し、起業した。創業当初は、ビタミンEから始まり、ネオサンプーン(避妊薬)、チョコラシリーズ等を手がけていった。この“チョコラ”とは、チョコレートとコーラをもじったもので、チョコレートやコーラのようによく売れますようにと、願って考えたネーミングであると、2代目社長の内藤祐次(晴夫の父にあたり、2代目社長:故人)の著書にある。
1960年代から1990年代にかけて、メチコバール(末梢性神経障害治療薬)、セルベックス(胃炎治療薬)を中心に急成長を遂げた。1988年、エーザイイノベーション宣言とともに、現社長の内藤晴夫が当時49歳の若さで社長に就任した。その後、戦略的五カ年計画を4期に渡り実施し、第1期(1987年~1991年:国内営業の時代)、第2期:(1992年~1996年:グローバリゼーションの時代)、ここで国際化(欧米)を進め、第3期(1997年~2001年:飛翔の時代)、第4期(2001年~2007年:ミレニアム計画:2006年度で終了)と進めて、2004年度で5000億円の売り上げを達成した。2006年度より2011年度まで、ドラマティックリーププランの時代と位置づけている。先の2製品のヒットによりここ10年で飛躍的に売上高が増大したことにより、一時株価が6600円近くに達したが、製薬業界で話題の2010年問題、いわゆる特許切れの問題で、エーザイを問わず、各製薬会社ともに実力以上に株価が低迷してる。
大衆薬もビタミン剤「チョコラ」シリーズと胃腸薬「サクロン」、ハンドクリーム「ザーネ」、乗り物酔い止めの「トラベルミン」[3]シリーズなど古くから知名度がある製品の他、スイッチOTCとして医療用胃薬セルベックスをスイッチした「セルベール」や医療用アレルギー性鼻炎薬アゼプチンをスイッチした「ハイガード」もある。
1987年の長期経営計画(2001年度までに売上高5,000億円を目標)によって見いだされた「ヒューマン・ヘルスケア (Human・Health Care)」という言葉は、同社のスローガンにもなっている。 もう一つの特徴として、エーザイの企業理念である「患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を考え、そのベネフィット向上を第一義とし、世界のヘルスケアの多様なニーズを充足する」は、定款にも盛り込まれており、現状では、イオングループとエーザイだけが、企業理念を定款に盛り込んでいる。
現職まで創業者一族がトップにつく同族会社だが、次期社長の世襲はしないと現社長が新聞紙上でコメントした[要出典]。
2010年現在、乳がん治療薬(エリブリン:商品名ハラヴェン)が、日米欧での承認優先審査候補品となっており、2010年11月米国FDAの承認を得た[4][5]。その他、てんかん治療薬(ペランパネル:開発コードE2007)、敗血症治療薬(エリトラン:開発コード:E5564)[6]などの主要開発品が承認申請間近である。
特徴[編集]
新薬発売5年間累計販売額の0.05%相当を、コンセプト創出から承認に至る各段階で功労のあった社員に付与する研究開発における「特別インセンティブ制度」が有り[7]、アリセプトとパリエットの研究開発に貢献した社員数十名ずつに売上高5年度分の累計売上高の0.05%として計約一億円を支給した。
沿革[編集]
- 1936年 前身の合資会社桜ヶ岡研究所設立。
- 1941年 日本衛材株式会社設立。※公式にはこの1941年が設立年
- 1944年 桜ヶ岡研究所、日本衛材株式会社が対等合併、日本衛材株式会社に一本化。
- 1955年 エーザイ株式会社に社名変更。
- 1961年 東京・大阪証券取引所第1部に上場。
- 1970年 川島工園(現:岐阜県各務原市)内に内藤記念くすり博物館を開館
- 2003年 動物薬事業を明治製菓(現・Meiji Seikaファルマ)へ譲渡。
- 2007年 米・モルフォテック社を買収。
- 2008年 米・MGIファーマ社を買収。
国内事業所[編集]
関連会社[編集]
国内[編集]
- エーディア株式会社(診断用医薬品等の製造販売) - 2011年4月に三光純薬株式会社から商号変更
- サンノーバ株式会社(医薬品等の製造販売)
- エルメッドエーザイ株式会社(医薬品の販売) - 後発医薬品のメーカーでもある
- 株式会社カン研究所(医薬品の研究開発)
- エーザイ物流株式会社(医薬品の搬送)
- 株式会社サンプラネット(業務サービス、給食、印刷、不動産の管理)
- エーザイ生科研株式会社(農業用資材の製造・販売)
- 株式会社パルマビーズ研究所(診断用医薬品等の研究開発)
- ブラッコ・エーザイ株式会社(造影剤の輸入・製造・販売)
- エーザイフード・ケミカル株式会社(食品添加物、化学品等の販売)
- エーザイマシナリー株式会社(製薬用機械等の製造・販売)
海外拠点[編集]
米国、英国、ドイツ、フランス、オランダ、スペイン、イタリア、スイス、スウェーデン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、インド、台湾、中国、香港、韓国、フィリピン等。詳細はエーザイのHPにあるアニュアルレポートが正確である。生産拠点としては、日本以外に米国、中国、インドネシア、台湾、インドがあり、英国も予定しているようである。研究開発拠点は、日本(つくば、カン研究所:兵庫)以外に、米国のボストン、英国のハットフィールド、インドがある。
主要商品[編集]
医療用医薬品[編集]
- ハラヴェン(乳がん治療剤)
- ルフィナマイド(てんかん治療剤)
- パリエット(ラベプラゾール, プロトンポンプ阻害薬 米国名:アシフェクス)
- アストフィリン(鎮咳去痰薬)ジプロフィリン
- アリセプト(アルツハイマー型認知症治療剤)
- アクトネル(ビスホスホネート-味の素が発売元でエーザイは販売を担当)
- アザクタム(モノバクタム系抗生物質-米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社からのライセンスにて製造されている)
- セルベックス(胃炎・胃潰瘍治療剤)
- グラケー(骨粗鬆症治療用ビタミンK2剤)
- アゼプチン(アレルギー性鼻炎治療剤)
- ニトロール,-R(硝酸イソソルビド、血管拡張薬、狭心症治療薬)
- テオロング(テオフィリン徐放製剤)
- メチコバール(メコバラミン=ビタミンB12=)
- ワーファリン(抗凝血薬)ワルファリン
- クリアクター(t-PA製剤、血栓溶解剤で唯一肺塞栓に適応症を持つ)
- ケイツー(ビタミンK2:止血機構賦活ビタミン)
- ケイツーシロップ(ビタミンK2シロップ剤)
- レキソタン(精神神経用剤-スイスロシュ社からの導入品だが日本では中外製薬が販売元として担当)
- フェロミア(可溶性の非イオン型鉄剤)
- ワソラン(狭心症治療剤-米国アボット社からの導入品。日本では、アボットジャパンとの共同販売品)
- イオメロン(非イオン性造影剤-イタリアのブラッコ社からの導入品)
- マクサルト(片頭痛治療剤-杏林製薬が米国メルク社から導入し輸入発売。両社併売を予定していたが、発売前にエーザイの単独販売品へ契約変更された)
- バファリン(解熱鎮痛・血栓抑制剤-米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社からのライセンスにて製造されている)アセチルサリチル酸(製造販売元:ライオン)
- チョコラA(ビタミンA)
- ザーネ軟膏(ビタミンA油外用剤)
- ユベラ(天然型ビタミンE製剤)
- ヒュミラ(アダリムマブ)(アボットからの導入品。関節リウマチおよび尋常性乾癬治療薬)
- バンゼル/イノベロン(ルフィナマイド:ノバルティスからの開発導入品、てんかん治療薬)
- ゾニサミド(ゾネグラン:アイルランドのエラン社からの買収品[8]、てんかん薬)
- 強力ミノファーゲンシー(肝炎・アレルギー用剤)(製造販売元:ミノファーゲン製薬)
- グリチロン(肝炎・アレルギー用剤)(製造販売元:ミノファーゲン製薬)
- ルネスタ(エスゾピクロン)(睡眠導入剤)
- ケアラム(イグラチモド) (関節リウマチ治療薬)
など
薬粧品[編集]
当社では、一般用医薬品、指定医薬部外品、栄養機能食品、化粧品等を総称して「薬粧品」と表記している。
ビタミン主薬製剤・保健薬・ドリンク剤[編集]
- チョコラ
- チョコラBBシリーズ
- チョコラBBプラス【第3類医薬品】 - 肌荒れ・にきび・口内炎に効果を発揮するビタミンB2主薬製剤。
- チョコラBBピュア【第3類医薬品】 - 「チョコラBBプラス」の処方をベースにパントテン酸カルシウムを省く代わりに、コラーゲンの生成を助けるビタミンC(アスコルビン酸カルシウム)を配合し、肌トラブル改善に重点を置いたビタミンB2主薬製剤。2010年秋にパッケージデザインと包装を変更(30錠・70錠・140錠・210錠→40錠・80錠・130錠・170錠)。
- チョコラBBドリンクII【第3類医薬品】 - ドリンクタイプのビタミンB2主薬製剤。グルクロノラクトンも配合しており、疲れにも対応。就寝前にも服用できるノンカフェイン設計。2012年11月にリニューアルを行い、カロリーを大幅に低減(9.8kcal→4.8kcal)してパッケージデザインを変更した。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラBBドリンクビット【第3類医薬品】 - 2008年10月発売。超低カロリー(1.2kcal)・ノンカフェイン設計としたドリンクタイプのビタミンB2主薬製剤。2011年3月から香港で販売を開始した(香港では食品として扱われる)。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラBBルーセントC【第3類医薬品】 - 2008年4月発売。L-システインやビタミンB2・B6を配合し、シミやそばかすに効果を発揮するビタミンC主薬製剤。(製造販売元:日東薬品工業)
- チョコラBBローヤルT【第3類医薬品】 - 2010年1月発売。脂肪の代謝を助けてエネルギーに変えるビタミンB2にローヤルゼリーやタウリン等を配合したビタミン含有保健薬。
- チョコラBBジュニア【第3類医薬品】 - 「チョコラBBプラス」の処方をベースにした5~14歳の小中学生用。2012年10月にイラスト入りのパッケージデザインに変更。
- チョコラBBこどもシロップ【第3類医薬品】 - 「チョコラBBプラス」の処方をベースに、パントテン酸カルシウムをビオチンに差し替え、服用しやすいピーチ味としたドリンクタイプのビタミンB2主薬製剤。生後3か月以上から服用可能な子供用。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラBBローヤルハイパー【指定医薬部外品】 - 2012年10月発売。ローヤルゼリーや3種類の滋養強壮生薬(ニンジン・ガラナ・ジョテイシ)など13種類の有効成分を配合したミニドリンク剤。つらい疲れや弱った体に。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラBBローヤル2【指定医薬部外品】 - ビタミンB2にローヤルゼリー・アミノ酸・タウリンなど11種類の有効成分を配合したミニドリンク剤。つらい疲れに。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラBBライト2【指定医薬部外品】 - ビタミンB2にアミノ酸など9種類の有効成分を配合したドリンク剤。4.8kcalの低カロリー設計で価格も手ごろである。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラBBフレッシュII【指定医薬部外品】 - ビタミンB群やアミノ酸をバランスよく配合したミニドリンク剤。2012年7月に従来の「チョコラBBフレッシュ」の処方にL-アルギニン塩酸塩とL-リシン塩酸塩を加え、タウリンとグリシンを増量。さらに、カロリーも8.8kcalに低減した。(製造販売元:第一薬品工業)
- チョコラAD【指定第2類医薬品】 - 目の乾燥感の緩和やビタミンADの補給等に最適なビタミンAD主薬製剤。
- チョコラBBシリーズ
- ナボリン(メチコバールと主成分は同一)
- ユベラックス
- ユベラックスα2【第3類医薬品】 - 天然ビタミンEをシソ油に溶かし、植物由来の成分を主体としたソフトカプセルのビタミンE主薬製剤。
- ユベラックス【第3類医薬品】 - 天然ビタミンEを油に溶かさず、そのまま植物由来の成分を主体としたソフトカプセルに包んだビタミンE主薬製剤。ユベラックス300の後継商品。
- ユベラックスEピュア【第3類医薬品】 - 天然ビタミンEを油に溶かさず、そのままカプセルに充填した小型カプセルタイプのビタミンE主薬製剤。
- ユベラ-Cソフト【第3類医薬品】 - 2008年10月製造分より、配合のビタミンB2の製造方法が変更になった為、顆粒の色調が変更されており、黄色が若干強くなっている。パッケージにはリスク区分の表示と共に、変更のお知らせを記載している。
鎮痛消炎薬[編集]
- ナボリン
- ナボリンフェルビナク70【第2類医薬品】 - 2009年3月発売。フェルビナクをOTC医薬品最高濃度の70mgを配合した鎮痛消炎テープ剤。腰などに大きく貼れるワイドサイズ(10cm×14cm)。(製造販売元:救急薬品工業)
胃腸薬[編集]
- セルベール(セルベックスと主成分は同一)
- セルベール整胃錠【第2類医薬品】 - テプレノンと2種類の健胃生薬を配合した錠剤タイプ。瓶入り(21条・45錠)のほかに、1回分ずつ封入し、必要な分だけ携帯できる分包タイプ(12錠)も設定されている。(製造販売元:日東薬品工業)
- セルベール【第2類医薬品】 - テプレノンと2種類の健胃生薬を配合した細粒タイプ。
- 新セルベール整胃<細粒>【第2類医薬品】 - 2011年9月発売。食後の胃もたれに着目し、テプレノンに加え、2種類の生薬とリパーゼAP6(消化酵素)も配合した処方強化版。さっと溶ける細粒タイプ。
- 新セルベール整胃<錠>【第2類医薬品】 - 2011年9月発売。食後の胃もたれに着目し、テプレノンに加え、2種類の生薬とリパーゼAP6(消化酵素)も配合した処方強化版。錠剤タイプ。
- サクロン
- サクロン【第2類医薬品】 - 3種類の制酸剤で出過ぎた胃酸を中和し、ロートエキスが胃酸の分泌を抑制。さらに、葉緑素からつくられた銅クロロフィリンカリウムが荒れた胃粘膜を保護・修復する顆粒タイプの胃腸薬。2008年9月にパッケージリニューアル。(製造販売元:サンノーバ)
- サクロン錠【第2類医薬品】 - 3種類の制酸剤で出過ぎた胃酸を中和し、ロートエキスが胃酸の分泌を抑制。さらに、葉緑素からつくられた銅クロロフィリンカリウムが荒れた胃粘膜を保護・修復する錠剤タイプの胃腸薬。96錠入りの他に、1回分(4錠)ずつ封入し、携帯に便利な分包タイプ(40錠)も設定されている。2008年9月にパッケージリニューアル。40錠は分包タイプ、96錠は容器入り。(製造販売元:サンノーバ)
- サクロンS【第2類医薬品】 - 2種類の制酸剤で出過ぎた胃酸を中和し、ロートエキスが胃酸の分泌を抑制。さらに、葉緑素からつくられた銅クロロフィリンカリウムが荒れた胃粘膜を保護・修復する顆粒タイプの胃腸薬。大容量サイズの34包のみの設定。(製造販売元:サンノーバ)
- サクロンQ【第2類医薬品】 - 胃粘膜を刺激して起こるむかつき・吐気・胃痛に。オキセサゼインを配合した胃腸薬。2008年9月にパッケージリニューアル。(製造販売元:サンノーバ)
内服アレルギー用薬・鼻炎薬・対策用品[編集]
- スカイナー
- クリスタルヴェール
- クリスタルヴェール - 2009年10月発売。水溶性陽電荷帯電ポリマーが目に見えないプラスイオンの透明な膜を作り、花粉やハウスダストの鼻への侵入を防ぐ塗るマスク。1本で150回使える(輸入元:日東薬品工業、製造元:Trutek社(米国))。
- クリスタルヴェール クール - 2010年11月発売。「クリスタルヴェール」のクールタイプ(輸入元:日東薬品工業、製造元:Trutek社(米国))。
- クリスタルヴェールα - 2012年9月発売。「クリスタルヴェール」のシリーズ品でウイルス対策用に特化したタイプ(輸入元:日東薬品工業、製造元:Trutek社(米国))。
- クリスタルヴェールマスク防菌24 - 2012年9月発売。マスクを使う前にスプレーするだけで持続性防菌成分「Etak」がウイルス・菌のマスクへの付着を約24時間防ぐマスク用スプレー。(製造元:ジェクス)
乗り物酔い止め薬[編集]
- トラベルミン
- トラベルミン1【第2類医薬品】 - 2010年6月発売。塩酸メクリジンを基準内最大量配合したことで1日1回1錠の服用を可能にした速崩タイプ。15歳以上の大人用。
- トラベルミン・ジュニア【第2類医薬品】- 子供用(5歳以上15歳未満)。(製造販売元:サンノーバ)
- トラベルミンチュロップ【第2類医薬品】- OTC医薬品の乗り物酔い止め薬では初のドロップタイプで5歳から大人まで服用可能。2009年2月発売のぶどう味に加え、2010年3月にレモン味を追加。(製造販売元:高市製薬)
- トラベルミンファミリー【第2類医薬品】- 5歳以上から水なしで服用できる速崩タイプ。(製造販売元:サンノーバ)
- トラベルミン【第2類医薬品】- 大人用(15歳以上)。(製造販売元:サンノーバ)
- トラベルミンR【第2類医薬品】- 眠気の比較的少ない成分が配合されており、バスや電車の車窓を楽しみたい方にも向けられている。11歳から服用可能。(製造販売元:サンノーバ)
- トラベルミン内服液【第2類医薬品】- 梅風味で服用しやすい液剤。11歳から服用可能。(製造販売元:滋賀県製薬)
外皮用薬・スキンケア[編集]
- ザーネシリーズ
- ベラリス【医薬部外品】 - 肌を引き締め、キメを整えるアロエベラ配合の薬用ジェルローション。
- ユベラリッチ【第3類医薬品】 - ビタミンE・ビタミンA・グリチルリチン酸二カリウムを配合したひび・あかぎれ用薬。(製造販売元:サンノーバ)
- リンスキンL【医薬部外品】 - 1包ずつ滅菌しポリエチレン製の袋に封入した分包タイプの皮膚清浄綿。
栄養機能食品[編集]
- チョコラ
- チョコラBBシリーズ
- チョコラBBスパークリング - 2011年5月発売。ナイアシンを補給できる栄養機能食品(炭酸飲料)。発売当初はCVS限定販売だったが後に販路を拡大。また、ラベルも紙製からプラスチック製に変更された。2012年8月には「ホワイトグレープ味」を追加発売し、既存の「グレープフルーツ&ピーチ味」との2種類となった。
- チョコラBBスパークリング+ファイバー - 2013年3月発売。ナイアシンを補給できる栄養機能食品「チョコラBBスパークリング」に食物繊維をプラスしたオレンジ&マンゴー味の炭酸飲料。CVS・駅売店限定販売。
- チョコラBB Feチャージ - 2012年8月発売、鉄分を補給できる栄養機能食品。1瓶5kcalの低カロリー設計で鉄分特有の後味を抑えたプルーン味。
- 美 チョコラシリーズ
- チョコラBBシリーズ
その他[編集]
- シーボンド【管理医療機器】 - 粘着成分としてアルギン酸等を使用したシートタイプの総入れ歯安定剤。ぴったりと貼れて、しかもはがれやすいのが特長。(製造販売元:光洋化工 外国特例認証(製造元):コーム ラボラトリーズ インコーポレイテッド(米国)
- アストフィリンS【指定第2類医薬品】 - 鎮咳去痰薬。ジプロフィリンを配合した糖衣錠。(製造販売元:サンノーバ)
- カーフェソフト錠【第3類医薬品】 - 眠気防止薬。コーヒー約3杯分に相当するカフェインを配合。(製造販売元:サンノーバ)
- サクロフィール錠【第3類医薬品】 - 口臭除去薬。葉緑素から抽出した銅クロロフィリンナトリウムを配合。(製造販売元:サンノーバ)
- ユビテンS【第3類医薬品】 - エネルギー代謝改善型循環器官用薬。コエンザイムQ10(ユビデカレノン)配合。
CM出演者[編集]
- 現在
過去
- 深津絵里(チョコラBB)
- 桃井かおり(チョコラBB)[9]
- 高橋由美子(チョコラBB)
- 木内晶子(チョコラBB)
- 水川あさみ(チョコラBBピュア)
- 柴本幸(チョコラBBローヤル)
- 二宮和也 (嵐)(チョコラBBローヤルT/ローヤル2)
- 井上真央(チョコラBBプラス/ルーセントC/スパークリング)
- 田村正和(スカイナー)
- 野村克也(スカイナー)
- 大原麗子(サクロン)
- 山本太郎(サクロン)
- 宮本真希(サクロン)
- 吉田尚美(サクロン)
- もたいまさこ(クアタイム)
- 岸田今日子(ジャスタット)
- 役所広司(セルベール)
- 相築あきこ(セルベール整胃錠)
- 大竹しのぶ(エーザイCIコール、ナボリンEB錠)
- 沢村一樹(ナボリンS)
- 泉麻人、猪瀬直樹、景山民夫、鴻上尚史、松井雅美(ユベロンゴールド)
提供番組[編集]
- 2013年4月現在
- もてもてナインティナイン(TBS)
- 関ジャニの仕分け∞ ※もしくは、お願い!ランキング GOLDなどの2時間SPの夜8時台(テレビ朝日)
- 和風総本家(テレビ大阪制作・テレビ東京系列)
- 中日クラウンズ(CBC制作・TBS系列)
- 過去
脚注[編集]
- ^ 医薬品企業の医薬品売上高ランキング2011年版
- ^ “「21世紀日本の構想」懇談会” (プレスリリース), 総理官邸, (1999年5月31日) 2010年12月28日閲覧。
- ^ 同名の医療用医薬品もあるが効能効果が異なる。
- ^ “米国FDAが新規抗がん剤「HALAVEN™」(エリブリン メシル酸塩)注射剤を転移性乳がんの適応で承認 ---海洋生物(クロイソカイメン)由来の抗腫瘍性天然物ハリコンドリンBの全合成類縁化合物が前治療歴のある転移性乳がんに対して全生存期間を統計学的有意差をもって延長---” (プレスリリース), エーザイ, (2010年11月16日) 2010年11月16日閲覧。
- ^ “FDA approves new treatment option for late-stage breast cancer” (プレスリリース), USFDA, (2010年11月15日) 2010年11月15日閲覧。
- ^ “重症敗血症治療剤「エリトラン(E5564)」の第3相試験を継続” (プレスリリース), エーザイ, (2010年3月26日) 2010年11月3日閲覧。
- ^ “研究開発における特別インセンティブ制度の導入” (プレスリリース), エーザイ, (2001年6月25日) 2010年11月16日閲覧。
- ^ 日本では大日本住友製薬からエクセグランとして発売されている。
- ^ 当初は「世の中、バカが多くて疲れません?」という台詞だったが、視聴者からの苦情が殺到したため、「世の中、お利口が多くて疲れません?」に差し替えられて放送されている。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- エーザイ株式会社(企業サイト)
- Eisai.jp(エーザイの一般生活者向けサイト【医療関係者向けのサイトも含まれている】)
- チョコラドットコム(チョコラシリーズの総合サイト)
- 肩こり・腰痛倶楽部(ナボリンシリーズの総合サイト)
- 胃のサイエンス(サクロン・セルベールの総合サイト)
- ユベラネット(ユベラックスシリーズの総合サイト)
|
|||||||||||