小林製薬

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小林製薬株式会社
Kobayashi Pharmaceutical Company, Limited
KDX Kobayashi Doshomachi Building.JPG
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4967
大証1部 4967
略称 小林製薬
本社所在地 〒541-8507
大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号 KDX小林道修町ビル
設立 1919年大正8年)8月22日
業種 化学
事業内容 医薬品、衛生雑貨
代表者 代表取締役会長CEO) 小林一雅
代表取締役社長COO小林豊
資本金 34億5000万円(2005年3月現在)
売上高 約2157億円(2005年3月期)
主要子会社 関連企業の項目を参照
外部リンク http://www.kobayashi.co.jp/
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小林製薬株式会社(こばやしせいやく)は、大阪市中央区道修町四丁目に本社を置く、医薬品と衛生雑貨(トイレタリー)の企画・製造・販売をおこなう日本企業である。

コーポレート・スローガンは「"あったらいいな"をカタチにする」。

目次

[編集] 概要

創業者の小林忠兵衛1886年(明治19年)に名古屋市で「小林盛大堂」を開き、雑貨化粧品洋酒の販売を始める。2年後には薬品卸部門を設立し、タムシチンキなどの薬品の販売を開始。1919年(大正8年)には、大阪に進出し、本社を設置。その後1956年(昭和31年)に改組し、のちに「アンメルツ」「ブルーレット」「サワデー」「トイレその後に」「サラサーティ」「熱さまシート」「フェミニーナ」「アイボン」「消臭元」「イージーファイバー」「ケシミン」「ナイシトール」「消臭シャボン」などの製品を開発、テレビCMの放映も相まって、ヒット商品となる。

製品開発において、非常に小回りの効く企業の一つとしてその名を知られると共に、ユニークなネーミングが冠された商品を多数持つ。

武田薬品工業塩野義製薬等、医薬品製造企業の本社が集まることで有名な、大阪・道修町に本社を置いているが、在阪医薬品メーカーでは珍しく、事業としては医薬品よりも、衛生雑貨関係の印象が強い。2001年平成13年)には使い捨てカイロで有名な桐灰化学を買収し、ますますその印象が強くなっている。また株式の上場は1999年大証2部)と比較的最近であり、現在は東証・大証1部に上場している。

[編集] 主な商品

2012年(平成24年)2月現在

アイボン(洗眼薬・目薬)【第3類医薬品】
洗眼薬市場を開拓したパイオニアブランド。現在は5種類(レギュラー・クール・マイルド・AL・Wビタミン)が発売されており、「アイボン」と「アイボンWビタミン」には携帯用やトライアルに最適なミニサイズがラインナップされている。また、目薬の「アイボントローリ目薬ドライアイ」もラインナップする。
アンメルシン(外用鎮痛消炎薬・ビタミン剤・解熱鎮痛剤)
インドメタシン配合の外用鎮痛消炎薬がメインで、ゲルタイプの「アンメルシン1%ゲル【第2類医薬品】」、液タイプの「アンメルシン1%ヨコヨコ【第2類医薬品】」がある。また、コンドロイチン硫酸ナトリウムを配合し、中から症状を改善するビタミン剤「アンメルシンコンドロパワー錠【第3類医薬品】」や、中から痛みをすばやく鎮めるイブプロフェン配合の鎮痛薬「アンメルシン鎮痛錠【第2類医薬品】」も販売されている。
アンメルツ(外用鎮痛消炎薬・衛生雑貨品)
無臭性の肩こり薬「ニューアンメルツヨコヨコA【第3類医薬品】」が有名だが、このほかに女性向けにオレンジシトラスの香りとした「アンメルツレディーナ【第3類医薬品】」、フェルビナク+血行促進成分NVA(ノナン酸バニリルアミド)を配合した「アンメルツゴールドEX【第2類医薬品】(本製品は以前、中国・四国地区で先行リニューアルによるテスト販売をしていた「アンメルツヨコヨコ フェルビナエースZ【第2類医薬品】」の処方をそのままに、2010年4月に商品名を変更して全国展開したものである)」等がある。なお、「ニューアンメルシンヨコヨコA」のテレビCMでは必ず使用上の注意のテロップが入っていたが、薬事法の改正で【第3類医薬品】に分類されることになった為、2009年6月からはテレビCMで使用上の注意のテロップが表示されなくなった[1]
また、衛生雑貨品も扱っており、足冷却シート「アンメルツ足爽快シート」や医療用サポーター「アンメルツ医学サポーター」が発売されている。
コムレケア(漢方製剤)【第2類医薬品】
2010年(平成22年)3月発売。つらい足の"つり"(筋肉痙攣)やこむらがえりを治す内服薬。満量処方(1日分の満量に相当する生薬抽出エキスを100%配合)の芍薬甘草湯を配合。錠剤タイプ。
コリホグス【指定第2類医薬品】
筋弛緩成分のクロルゾキサゾンが神経に働きかけて筋肉をほぐし、鎮痛成分エテンザミドが肩こりによる肩の痛みを緩和する内服薬。気づいたときにすぐに服用でき、即効性もある。当初は2002年9月に「アンメルツ コリホグス」として愛知県三重県岐阜県でテスト販売を開始。その後2007年3月に現在の商品名に変更、パッケージデザインをリニューアルし、販売エリアを北海道に変更。2009年3月には再度パッケージデザインを変更し、販売エリアを中・四国地区に変更。そして、2010年4月に全国に拡大発売された(TVCMでは改正薬事法に基づく使用上の注意のテロップが付いている。製造販売元:富山薬品)。
タムシチンキ(水虫薬)【第2類医薬品】
ハケで塗るタイプの水虫薬で、ロングセラーの製品である。ミコナゾール硝酸塩配合の「小林タムシチンキb」と1日1回で効果を発揮する「NEWタムシチンキゴールド」がある。
タムチンキ(水虫薬)
パウダースプレーの水虫薬で主にジュクジュクした患部に最適。リドカインを基準量最大量配合した「タムチンキパウダースプレーc【第2類医薬品】」と、殺真菌成分ブテナフィン塩酸塩を配合した「タムチンキパウダースプレーz【指定第2類医薬品】」がある(「タムチンキパウダースプレー」は原則使用上の注意のテロップを付けていないが、以前発売されていた「タムチンキ」ブランドの他の剤形(シャーベットスプレー、ティッシュ、クリームP)については使用上の注意を付けていた。「タムチンキパウダースプレーz」については発売当初使用上の注意のテロップを付けていなかったが、薬事法改正に伴い、2010年5月より使用上の注意のテロップを追加)。
アットノン【第2類医薬品】
2011年(平成23年)3月発売。水分保持作用、抗炎症作用、血行促進作用のあるヘパリン類似物質皮下組織血流循環を良くし、皮膚新陳代謝を促進することにより、傷跡の奥にある皮膚組織の再生を促し、目立って気になる跡・やけど跡を目立たなくする傷跡改善外用薬。2010年5月より中四国地区でテスト販売されていたが、夏場を中心に順調な売り上げを見せたため、全国発売に踏み切った。なお、テスト販売時は大正薬品工業に製造を委託していたが、全国発売時に自社製造に切り替えた。
サカムケア(液体絆創膏)【第3類医薬品】
さかむけ・ひびわれをぴたっと固める医薬品の液体絆創膏。ピンポイントに塗れるハケ付(製造販売元:大木製薬)。
ビフナイト(にきびケア)
眠っている間に治療する「にきび薬ビフナイトE【第3類医薬品】(製造販売元:ゾンネボード製薬)」と予防アイテムをそろえているニキビ対策ブランド。
フェミニーナ(鎮痒消炎薬・膣カンジダの再発治療薬・潤滑ゼリー)
鎮痒消炎薬として、クリームタイプの「フェミニーナ軟膏S【第2類医薬品】」のほか、手が汚れないミストタイプの「フェミニーナミスト【第2類医薬品】[2]」も販売されており、刺激のある化学成分やホルモン剤を使っていない潤滑ゼリー「フェミニーナなめらかゼリー」もある。2010年9月には膣カンジダの再発治療薬として「フェミニーナ 膣カンジダ錠【第1類医薬品】(製造販売元:田辺三菱製薬)」を発売。尚、当製品は当社初の【第1類医薬品】に分類される為、従来からの購入方法に加え、購入カード(セルフチェックシート)に記載のQRコードから携帯サイトへアクセスして症状を自分で確認し、店頭の薬剤師に携帯電話を提示するだけでスムーズに購入できるシステムを導入する。
ラナケイン(鎮痒消炎薬)
"1秒でも早く"がキャッチコピーのかゆみどめ。局所麻酔剤(アミノ安息香酸エチル)を5%配合したクリームタイプの「ラナケインS【第3類医薬品】」、冷感刺激成分(l-メントール)も配合したジェルタイプの「ラナケイン冷感ジェル【第2類医薬品】」、乾燥肌の方に最適な「ラナケインクリーム【第2類医薬品】」がある。
のどぬ~る(のどケア)
のどに関連する治療薬やマスクのブランド。綿棒で直接つけるタイプの「のどぬ~る【第3類医薬品】(製造販売元:福地製薬[2]」やロングノズルを採用したのどスプレー「のどぬ~るスプレー【第3類医薬品】」、扁桃炎に効果のある漢方製剤で、うがいをしてから飲み込んで服用する「のどぬ~るガラゴック【第2類医薬品】」、乾燥したのどをウェットフィルターで潤すマスク「のどぬ~るぬれマスク」などがある。この「ぬれマスク」はウイルス飛沫をブロックする製品があり、2009年8月に「加湿・ウイルス対策(従来の「立体タイプ」の名称・パッケージリニューアル)」、3~9歳のこども向けに設計し、香りつきウェットフィルターを採用した「こどもマスク」を追加(なお、「こどもマスク」については、2010年8月に「高学年用 ソーダの香り」を追加発売)。同年10月には使いきりマスクの「ウイルス対策高密度マスク」を追加した。また、医薬品を扱えない店舗にも対応する指定医薬部外品の商品としてセチルピリジニウム塩化物水和物を配合した「のどぬ~るスプレー クリアミント」とトローチ剤の「のどぬ~るトローチS」を発売している。
塗るズッキノンa軟膏【第3類医薬品】
2011年3月発売。肩こりやストレスなどが原因によって起こる頭痛(緊張性頭痛)を塗って治す経皮吸収鎮痛薬。肩や首筋に塗ることで、サリチル酸メチルが血行を促進して筋肉の緊張を和らげ、頭痛も治す。手が汚れないドーム型チューブを採用。2010年10月から九州地区でテスト販売を行ったが、2011年3月から全国発売となった。なお、「ズッキノン」という名称は2008年3月に慢性頭痛を根本から治療する漢方薬として九州地区で限定販売されていたものであった。
イントウェル(解熱鎮痛薬)【第2類医薬品】
2009年(平成21年)9月発売。のどぬ~るシリーズの派生製品。つらいのどの痛み(咽頭痛)や発熱時の解熱に効果を発揮する内服カプセル。解熱鎮痛成分のイブプロフェンと抗炎症成分のトラネキサム酸を配合。
チクナイン(漢方製剤)【第2類医薬品】
9種類の生薬からなる漢方辛夷清肺湯」の働きでの奥の炎症を鎮めながら、を抑えて呼吸を楽にしながら、つらい蓄膿症・慢性鼻炎を改善する内服薬。発売当初は顆粒タイプのみだったが、2010年9月に錠剤タイプの「チクナイン錠」を追加発売した。
間宮アロエ軟膏a(外皮用薬)【第3類医薬品】
アロエ製薬を参照。
命の母(女性保健薬)【第2類医薬品】
元々は笹岡薬品が製造販売していたブランドで、2005年(平成17年)6月に販売権を取得。現在は自社で製造を行っている。更年期障害の症状を改善する13種類の生薬・ビタミン・ミネラルを配合した「女性保健薬 命の母A」と生理不順による症状を治す11種類の生薬を配合した「命の母ホワイト」がある。この「命の母ホワイト」は笹岡薬品時代にも発売されていたが、現在の製品とはコンセプトが異なるものであった。なお、「命の母ホワイト」は2011年9月に中四国地区限定で「女性保健薬 命の母A」をベースにした淡いブルー基調のパッケージに変更し、新たに84錠入りパウチを追加発売した。
ナイシトール(漢方製剤)【第2類医薬品】
体力充実して腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちな方に。防風通聖散が主成分の漢方製剤。「ナイシトール85」と女性向けの「ナイシトールL」の2種類があるが、成分は同一である。2010年4月に84錠入りパウチを追加(「ナイシトールL」は84錠瓶入りからのリニューアル発売)。
ナリピタン【指定第2類医薬品】
気になる耳鳴り、肩こりに有効成分(ニコチン酸アミド、パパベリン塩酸塩)が血行を改善し、ビタミンB群が加齢とともに衰えた神経の調子を整え耳なり、肩こりを改善する(発売当初は使用上の注意テロップなし。薬事法改正の2009年6月以降は使用上の注意テロップを挿入。製造販売元:原沢製薬工業)。
ハッキリエースa(解熱鎮痛薬)【指定第2類医薬品】
当社が発売していた頭痛薬「ハッキリ」の現代版。生薬シャクヤクエキスと胃粘膜保護成分を配合(TVCMでは使用上の注意のテロップが付いているが、改正薬事法施行に伴うテロップ内容の変更には現在対応していない)。
ビスラットゴールドa(漢方製剤)【第2類医薬品】
元々は石原薬品工業が発売していた製品だったが、2008年12月に商標権を取得し、2009年3月に自社製品として発売した。体力が充実して、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘の傾向があるものの諸症状(肥満症、慢性便秘など)に。大柴胡湯が主成分で、脂質の代謝を高めて"しぶとい脂肪"を落とす。2010年4月にパッケージデザインをリニューアルし、84錠入りは九州地区で先行採用されていたパウチタイプに変更した。
小林製薬の杜仲茶(飲料)
日立造船から譲り受けた製品。そのまま飲めるペットボトル・缶入りや煮出して飲むティー・バッグタイプがある。また、杜仲葉に含まれるゲニポシド酸を高濃度抽出したティー・バッグタイプの「濃い杜仲茶」もある。「濃い杜仲茶」は2011年9月にお湯を入れるだけですぐに飲める「お湯出し用」を追加発売し、既存品は「煮出し用」に名称変更した。
イージーファイバー(食品)
飲み物に混ぜて手軽に食物繊維を補える。無味無臭の為、素材そのものの味は変わらない。レギュラータイプの「イージーファイバー」は特定保健用食品の認可を受けている。このほか、BCAAやL-カルニチンも配合した「イージーファイバーダイエット」もある。
小林製薬の栄養補助食品
サプリメントシリーズ。医薬品と同等の管理基準を設け、パッケージへは全成分を表示、着色料・香料・保存料を全て無添加にしており、高い品質を保持している。店頭販売と通信販売で行っている。
ブレスケア(息リフレッシュ製品)
息をリフレッシュする清涼食品のブランド。水と一緒に飲む「ブレスケア」やグミタイプの「噛むブレスケア」、液体ミントを封入した「スピードブレスケア」、サッと溶けるフィルムタイプの「ブレスケアフィルム」がある。
糸ようじ(歯間清掃具)
詳細記事を参照。
Dental Dr.(歯間清掃具)
ハンドルをカーブ形状にした「カーブ歯間ブラシ」、0.4mm超極細ワイヤーを採用した「マイクロ歯間ブラシ」、歯ぐきへの負担が少ない「やさしく入る歯間ブラシ」の3タイプが発売されている。「糸ようじ」の歯間ブラシが独立ブランド化したともいえる。
やわらか歯間ブラシ(歯間清掃具)
ブラシ部分にワイヤーを使わないゴムタイプ。歯や歯ぐきに優しく、今までの歯間清掃具では抵抗感がある方でも無理なく挿入できる。1本で複数のサイズに対応しており、SS~Mサイズ、M~Lサイズ、L字型SS~Mサイズの3種類がある(SS~Mサイズには徳用の40本入りも設定)。なお、発売当初は「糸ようじ」のシリーズ品として発売していたが、後に「Dental Dr.」のシリーズに移行。2011年からパッケージに「糸ようじ」の表記があるものの、事実上、独立したブランドとなった
生葉(オーラルケア)
歯槽膿漏のトータルケアブランド。「生葉【医薬部外品】」と「ひきしめ生葉【医薬部外品】」の2つの薬用ハミガキと薬用デンタルリンス「生葉液【医薬部外品】」、綿棒につけて治療する「生葉液薬【第3類医薬品】」と指で直接塗って治療する「生葉口内塗薬【第3類医薬品】」がある。なお、「生葉」は2011年(平成23年)9月に出血予防成分Ε-アミノカプロン酸を新配合してリニューアルした。
タフデント(入れ歯洗浄関連)
除菌効果が高い「除菌ができるタフデント」や洗浄用カップや入れ歯用の歯みがき・歯ブラシを取り扱っている。
パーシャルデント(部分入れ歯洗浄関連)
洗浄剤の「パーシャルデント」やフォームタイプの「パーシャルデント洗浄フォーム」がある。
タフグリップ(入れ歯安定剤)【管理医療機器】
食事中でも溶けず、2~3日効果が持続する「タフグリップ」や食べ物の味を変えない香料・着色料無添加設計の「タフグリップクリーム」、「タフグリップ」の効果はそのままに、塗り易さを高めた「やわらかタフグリップ」がある。
サラサーティ(おり物専用シート)
高品質の天然コットン100%を使用した「コットン100」にはいくつかのバリエーションがあり、通常品は無香料とナチュラルコットンの香りの2種類、汚れたらシートをめくるだけの「2枚重ねのめくれるシート(2010年3月に「2枚重ね」の製品名・パッケージデザインを変更)」やダメージから肌を守る「弱酸性」、Tバックショーツに合わせたフォルムの「Tバックショーツ用」がある。また、斬新なパッケージを採用した「SARA・LI・E(さらりえ)」や「SoLaLa♪(そらら)」などがある。さらに、2010年4月には尿もニオイもしっかり吸収する尿モレ用シート&ショーツ「尿モレサラサーティ」を発売した。ランジェリー用の専用洗剤も発売している。
熱さま(冷却ジェルシート・アイス枕)
冷却ジェルシートの礎を作った「熱さまシート」が有名で、現在は通常品のほか、女性向けにピンクのシートを採用した「ピンクの熱さまシート」や防腐剤・香料・着色料無添加の「無添加熱さまシート」、「無添加熱さまシート」と同じ設計で、狭い箇所にも貼れる手のひらサイズとした「カラダに貼る熱さまシート」がある。
また、凍らせても固くならないアイス枕「熱さまやわらかアイス枕」や首に巻くタイプの「熱さま首もとひんやりベルト」、おでこに巻くタイプの「熱さまひんやりヘアバンド」がある。2010年4月には暑くて寝苦しい夜に最適な冷蔵不要の冷却ジェルマット「熱さまひんやりジェルマット」を発売。
あせワキパッドRiff(リフ)(汗ジミ防止シート)
衣服に貼って汗ジミを防ぐシート。従来から発売していたが、新規ユーザーの獲得のため、2008年3月に「Riff」のサブネームを付け、手に取りやすいお洒落なパッケージにリニューアルされた。モカベージュ、ホワイト、ブラックのほか、ノースリーブや袖の短い服に最適な「ノースリーブ用」、通常品よりコンパクトに収めた「小さくて目立たない」がある。2012年2月にはシースルーや薄手の服にも対応し、あまり汗をかかない場合に向けた防水性の透明フィルムを採用した「透明フィルムのあせワキパッドRiff」を発売。併せて、既存製品はパッケージデザインの小変更と希望小売価格の値下げ(10組:682円→546円、モカベージュ・ホワイトに設定の20組:1,102円→945円)を行った。
歩くたすけ(テーピングくつ下)
長く歩いても疲れにくい地下足袋の考え方と足を持ち上げるテーピング技術が融合したソフトテーピングくつ下。ウォーキングや長時間の歩行、ゴルフなどに。2009年8月には普段の生活でも使用できる黒色で丈を長めにした「やや長め黒色」を追加した。
サワデー(芳香消臭剤)
トイレ用としての「サワデー」が有名。2008年9月にリニューアルした際、「香り薫るサワデー」に改名していたが、2011年から再び「サワデー」に改名された。また、生ゴミの悪臭を消臭するごみ箱用の「ゴミサワデー」があり、3種類の香りがラインナップされている(2011年3月にリニューアルを行い、従来発売されていた「炭入りゴミサワデー」をベースとした仕様に変更し、「レモンの香り」は「クリアレモンの香り」に、「炭入りゴミサワデー」は「クリアミントの香り」にそれぞれ改名され、新たに「クリアグリーンティーの香り」を追加した3種類となる)ほか、生ゴミのイヤなニオイを素早く消臭する「ゴミサワデー消臭スプレー」がある。なお、「サワデー」の発売をきっかけに急速にトイレタリー製品が増えることになる。
トイレその後に(トイレ用消臭剤)
気になるニオイを瞬時に消臭するスプレー。携帯用や一滴で消臭するスポイトタイプの「強力1滴消臭」もある。
消臭元(芳香消臭剤)
強力・長持ち系の消臭剤。「トイレの消臭元」や「お部屋の消臭元」は香りのバリエーションが多い[3]ほか、季節ごとに期間限定の香りが発売されている。「トイレの消臭元」は2009年に小瓶風のデザインに改良された。また2010年4月には芳香消臭剤未使用者に向けて、やさしい香りで手ごろな価格に設定した「天使の消臭元」を、同年9月には約60日間安定した効果が長続きする「消臭元アロマ」を、2011年4月には求めやすい価格設定にしたビーズタイプ「ビーズの消臭元(発売当初は「Fresh!」のサブネームがついていたが、のちに無くなっている)」を発売した。2011年9月には「消臭元 スティックフラン(2010年9月発売)」が日比谷花壇とのコラボレーションにより香りを上質にするとともに、パッケージ・容器・価格体系も見直し、「消臭元 香るStick」としてリニューアルされた。2012年2月には寝室に合わせた香調とした「消臭元 寝室用」を発売した。
世界香路(お部屋用芳香消臭剤)
世界各地の自然な空気をイメージした香りを届ける芳香消臭剤。現在7種類のラインナップがある。また、2011年4月にミストタイプの「世界香路ミスト」を追加発売している。
無香空間(お部屋用消臭剤)
大きな消臭ビーズにニオイを取る本物の消臭剤。関連製品として微香性の「微香空間」もある。
ブルーレット(水洗トイレ用芳香洗浄剤)
詳細記事を参照。
キムコ(冷蔵庫用脱臭剤)
備長炭の約8倍の脱臭能力がある冷蔵庫用脱臭剤。野菜室用の「野菜鮮度保持キムコ」もある。また、2010年3月には西日本地区で先行発売されていた薄型タイプの「スリムキムコ 冷蔵庫用」を全国に拡大するとともに、冷凍庫用の「スリムキムコ 冷凍庫用」が追加された。
かんたん洗浄丸(パイプ用洗浄剤)
ポンと入れるだけのパイプ用洗浄剤。レギュラー3錠分の「強力タイプ」や狭い排水口にスルっと入る「小粒タイプ」がある。
サニボン泡パワー(パイプ用洗浄剤)
現行製品では唯一、小林脳行時代のブランドが残る製品。髪の毛やヌメリを溶かす液体タイプ。
トイレ洗浄中(トイレ用洗浄剤)
水洗トイレの便器の水たまり部分に一錠投入するだけで発泡パワーがブラシでは届かない便器の底や奥の黒ズミ・黄バミ・水アカ汚れを落とす。2009年3月に水際部分にできる黒ズミ汚れ(さぼったリング)を落とす塩素系の「トイレ洗浄中 さぼったリング」を発売。
ケシミン(スキンケア)【医薬部外品】
薬用のしみ・そばかすケアブランド。ビタミンC誘導体ビタミンEを配合した薬用クリーム「ケシミンクリームc」、顔全体のしみケアに最適な化粧水「ケシミン液」、しみ隠しとケアが一度にできるコンシーラータイプの「ケシミンペン」がある。2010年2月には強力紫外線をカット(SPF50/PA++)する「ケシミン日焼け止め 乳液タイプ」を追加発売した。なお、かつては「ケシミンEX」や「ケシミンLC錠」といった医薬品のビタミン剤を発売していた。
ヒガサンヌ メイクの上から使えるUVカットスプレー
ふんわりとしたミストがファンデーションとなじんで化粧崩れを防ぐため、メイクの上から何度でも使える日焼け止めスプレー(SPF33/PA+++)。白残りせず、ベタつきを抑えたウォータリータイプ。2011年3月に関西地区限定で発売されていたが、順調に売上を伸ばしていることから、2012年2月に全国発売された。
オドイーター(靴用中敷・消臭スプレー)
コーム社中央物産から事業譲り受けした製品。詳細記事を参照。
チンしてこんがり
電子レンジのレンジ機能で調理できるパック。2時間以内であれば1パックで2回使用でき、使用後は冷ましてからパックを捨てるだけなので後処理も容易である。特に切り魚専用の「チンしてこんがり魚焼きパック」は発売開始3ヶ月で100万個を超える大ヒット製品となった。これを受け、2010年3月には1パックで同時に2切れの切り魚の調理や開き魚にも使える大判サイズを追加すると共に、下処理を済ませた鶏肉をセットしてチンするだけでから揚げが出来上がる「チンしてこんがりから揚げパック」を追加発売。同年9月には目玉焼き(飛び散りを防ぐ為、黄身に穴をあけ、白身はほぐしておく)やソーセージなどの朝食が電子レンジで出来る「チンしてこんがりモーニングカップ」を追加。さらに、2011年3月には簡単にメイン料理が1品作れる大きな円形の調理カップ「チンしてこんがり調理カップ」を追加した。

[編集] 地域限定販売品

商品の中にはテスト販売形式で地域限定販売されているものがある。「コリホグス」や「スリムキムコ」のように地域限定発売を経て全国発売された製品も多々ある。

メグリナ【第2類医薬品】
販売地域:九州地区(沖縄県を含む)
2010年4月発売。肌の色ツヤやうるおいが足りない時に。加味逍遙散合四物湯が主成分の漢方製剤で、ストレスや不規則な生活習慣などで滞った血の巡りを改善する。2週間分の瓶入りのみだけでなく、お試し用として5日分のパウチ入りも設定される。
クレンジル【第2類医薬品】
販売地域:九州地区(沖縄県を含む)
2011年9月発売。腸にたまった老廃物(腐敗物質を含む滞留便や腸内ガス)を排出させる新発想の整腸薬。薬用が滞留便などを吸着させ、4種類の生薬が薬用炭と便をいっぺんに排出させることで腸内をきれいにして、腸内環境を正常化させる。
ブレスケアシュワワ
販売地域:近畿地区
2011年9月発売。ニオイが強い油っぽい料理を食べた直後に。噛むと強力に発泡し、清涼成分がお口に広がってまるごとリフレッシュさせる発泡型清涼タブレット。レモンミント味。
濃い杜仲茶85
販売地域:関西・中四国・九州地区
ゲニポシド酸を高濃度配合した小型ペットボトル入りの杜仲茶。
熱さま栄養ゼリー
販売地域:北海道
2010年11月発売。発熱などで食欲がないときに最適な栄養補給ゼリー。そのままでも食べられるが、凍らせれば子供にも食べやすいシャーベット状になる。9種類のビタミンブドウ糖ローヤルゼリー(ローヤルゼリーは蛋白質を取り除いたものを使用)が一度に補給できる。保存料・着色料無添加。味は「りんご味」と「ぶどう味」の2種類。
爽快タフグリップクリーム【管理医療機器】
販売地域:中四国地区
2011年5月発売。既存の「タフグリップクリーム」にメントールを配合したことで、口の中のべたつきを緩和し、さわやかな使用感が得られるクリームタイプの入れ歯安定剤。
パーシャルデント 部分入れ歯用食べカスつまりガード【管理医療機器】
販売地域:九州地区(沖縄県を含む)
2010年4月発売。部分入れ歯と歯ぐきの隙間を埋めることで異物の侵入を防ぎ、食べカスによる異物感や傷みを防ぐ部分入れ歯用安定剤。

[編集] その他事項

  • オーラルケア分野はかつてポリデント、ポリグリップ、シュミテクトなどがあったが、1996年7月に小林ブロックからブロックドラッグジャパンに社名変更を機に販売権をアース製薬に譲渡した。
  • イージーファイバー、キムコはかつてホワイトホールジャパン(元々はアメリカン・ドラッグ)が販売していた製品で当社が事業譲受した製品である。なお、アクアフィルターやプリティも同じ経緯で事業譲り受けしている。
  • 小林脳行のブランドが残る商品として防虫剤「モスノー」・衣装ケース「モスボックス」があるが、これらについては、アイリスオーヤマニッセンの商品となり、当初は通販限定で小売されていなかった。2009年1月現在「モスボックス」は一部地域のホームセンターでアイリスオーヤマの商品が販売された例がある。
  • 日用雑貨品の一部はグループ会社の桐灰化学へ移管しており、従来からの「ムシガード(虫よけウェットティッシュ)」に続き、2010年3月からは「エアコン徹底洗浄スプレー」、「エアコンのホコリ集めてポイ」、「お弁当の衛生対策シート」が当社から桐灰化学へ移管された。
  • 当社は人工股関節電気メス酸素療法関連機器も販売しており、米国C.R.Bard社との合弁会社である株式会社メディコンにより主に泌尿器科消化器科分野の、子会社の小林メディカル株式会社より主に整形外科麻酔科脳神経外科耳鼻科分野や外科手術室関連の医療機器を取り扱っている。

以上に列挙した以外にも、まだまだ多数の商品を扱っている。

[編集] 社長の方針

下記の記述は全て、「がっちりマンデー!!」(TBS系列・2006年12月17日放送回)に出演した小林製薬社長、小林豊の発言によるものである。

小林製薬では社長の目が平社員にまで行き届いており、社長はできるだけ社員とのコミュニケーションを心がけている。普段社長自ら社員に声を掛けることも多々ある。『全社員提案制度』により、社内全社員で新製品や、社内の改善の提案を出し合い、月に10件以上ものアイデアを出す社員もいる。優れた案には何十万という金一封が賞与されることもあるそうである。尚且つポイント制度を採用しており、いい案を出した社員にポイントが与えられ、一年に一度集計され、200ポイント溜まった社員には、社長との豪華ホテルディナーが与えられる。また、『社長ホメホメメール』という、良案を出した社員個人に社長から直々に送信される称賛メールにより、社員の向上心を伸ばし、よりいい製品案が生まれるように絶えず努力している。また、社内は非常に和気藹々とした雰囲気になっているらしく、役職では呼び合わず、社長、社員は皆「さん」付けで呼ばれている。社長に至っては社長のイニシャル(小林豊)から、「Yさん」(豊の兄で会長の小林一雅は「Kさん」)と呼ばれていたりする。

社長は現在推し進めている『ドロドロ開発』というプロジェクトがあり、技術開発、マーケティング、製造、それぞれの人間が喧々諤々議論しあい、意見を混ぜあうことで初めていい物ができると考え、それを「ドロドロ」という擬音で表現で『ドロドロ開発』と呼んでいる。また、小林製薬では、「今までになかったもの」を作ることをモットーとしており、その為に何に使う商品かを消費者に分かりやすく伝えるため、商品名は覚えやすさに徹底的にこだわり、「覚えやすく リズム感があり 1秒でわかる」を基本に、如何に分かりやすいネーミングにするかを重役会議で議論し、ひとつの商品名を決めるのに、多い時には100個以上のネームが検討されることもあるそうである。年間30種類もの新製品が生み出される新製品の名前を最終的に決定するのは、社長自身である。

[編集] その他

同名または近似の会社名を持つ企業がいくつか存在する。バスタニックやモスノーで知られた小林脳行は元々無関係な会社だったが、倒産後同社が引き継いだ[4]。ただし、医療用医薬品会社でアイロム日清オイリオグループ傘下の「小林製薬工業」(小林薬工、現・アイロム製薬)とは無関係で、人的な資本は一切無い。また、風邪薬「ヒストミン」で知られる「小林薬品工業」とも無関係である。

なお、同社が1993年(平成5年)に発売したキズドライは当初、傷口を洗浄した後に使用する旨の周知が不十分であったために、傷口を洗わずに使用して化膿などの副作用を生じたとの苦情が国民生活センターに複数寄せられた。さらに1997年(平成9年)夏には横浜市の開業医グループから学校医へ、キズドライの使用を止めるよう要請が行われている。これらの状況から、1997年冬に厚生省医薬安全局は当社から事情説明をうけた後に、使用者が傷口を十分に洗浄してから利用するよう表記を改善することを指導した。これを受けて同社は水洗いを促すパッケージへの変更と、CMでの周知を行った[5]

[編集] 沿革

  • 1886年(明治19年) - 小林忠兵衛により名古屋市で雑貨屋として設立。
  • 1894年(明治27年) - 製薬業に進出。
  • 1919年(大正8年) - 大阪市西区に株式会社小林大薬房を創立。
  • 1940年(昭和15年) - 株式会社小林大薬房の製剤部門を分離し、小林製薬株式会社を設立。
  • 1956年(昭和31年) - 小林大薬房と小林製薬を合併し、社名を小林製薬に改称。
  • 1967年(昭和42年) - 肩こり治療薬「アンメルツ」を発売。
  • 1969年(昭和44年) - トイレタリー製品の第1号「ブルーレット」を発売。
  • 1975年(昭和50年) - 芳香剤のパイオニア「サワデー」を発売。
  • 1985年(昭和60年) - 倒産した小林脳行の営業権を譲受(それまでは社名は類似するが関係は無かった企業である)。同社の防虫剤など(モスノー・モスボックス・サニボンなど)の販売を引き継いだ。
  • 1987年(昭和62年) - 現在のCIを導入。
  • 1999年(平成11年) - 大阪証券取引所第二部上場。
  • 2000年(平成12年) - 東京証券取引所ならびに大阪証券取引所市場一部上場。
  • 2001年(平成13年) -
  • 米国系傘下にあったパナマ国籍の企業ホワイトホール ジャパン コーポレーション(旧・アメリカン・ドラッグ・コーポレーション)を買収、チバ コバヤシ インクに商号変更した同社の製品(キムコ、イージーファイバー、プリティ、アクアフィルター(ホワイトホール時代に頭痛薬「アドヴィル」も発売されていたが、継承前に製造発売中止))の販売権を承継(会社は2004年に清算)。
  • 使い捨てカイロ大手の桐灰化学の全株を取得し完全子会社化。
  • 2002年(平成14年) - 日立造船から健康食品事業(杜仲茶)を譲り受ける。翌2003年に当社の製品として発売開始.
  • 2005年(平成17年)1月 - 笹岡薬品が製造する女性用の更年期障害保健薬「命の母」ブランドの独占販売権を取得。同年6月に「女性保健薬 命の母A」を当社から発売する。
  • 2005年(平成17年)3月 - アメリカ・コーム社との合弁会社であった小林コーム株式を取得して完全子会社化すると共に、コーム社から日本における「ラナケイン」・「フェミニーナ」の商標権を譲り受ける。同年12月に簡易合併による吸収合併を行ったため、2006年から「ラナケイン」・「フェミニーナ」を自社生産に切り替える。
  • 2005年(平成17年)7月 - 井藤漢方製薬と資本・業務提携を結ぶ。
  • 2006年(平成18年)6月 - 大衆薬製造販売のアロエ製薬静岡市)の全株を取得し完全子会社化。同年9月より「アロエ製薬」製品の発売開始。
  • 2007年(平成19年)3月 - ブランドスローガン「"あったらいいな"をカタチにする」をテレビCMに挿入開始[6]
  • 2008年(平成20年)1月 - 卸売子会社のコバショウが、株式交換によってメディセオ・パルタックホールディングス(現・メディパルホールディングス)の完全子会社となる(コバショウは同年4月にパルタックと統合し、パルタックKS(現・Paltac)となる)。
  • 2008年2月 配合の消臭剤除菌用品について、CMなどで謳った効果が過大だったとして、販売停止することを発表[7]
その後、以下の商品は順次販売を再開した。
  • 銀のブルーレットおくだけ - 2008年2月に商品名を「ブルーレットおくだけ黒ズミ対策」に変更した上で、販売再開。
  • トイレその後に - 2008年2月よりパッケージを変更し販売再開。
  • 銀の消臭元(タバコ用、ペット用、くつ・下駄箱用) - 2008年3月より商品名を「タバコ消臭元」、「ペット消臭元」、「くつ・下駄箱消臭元」に変更した上で販売再開。
  • 銀の消臭元スプレー - 2008年3月より商品名を「トイレの消臭元スプレー(イオンシトラス)」に変更した上で販売再開。
  • 銀のゴミサワデー - 2008年3月より商品名を「ゴミサワデーEX」に変更した上で販売再開(なお、本製品は「ゴミサワデー」のリニューアルに伴い、2011年3月で製造終了)。
  • 銀の消臭元 トイレ用 - 2008年3月より商品名を「トイレの消臭元(イオンシトラス)」に変更した上で販売再開。
  • エアコン徹底洗浄スプレー - 2008年4月よりパッケージを変更し販売再開(本製品は2010年3月より桐灰化学へ移管)。
  • 2008年(平成20年)6月 - 「銀の消臭元 トイレ用」、「銀のブルーレットおくだけ」について、優良誤認にあたるとして公正取引委員会から排除命令を受ける。[8]
  • 2008年(平成20年)7月 - 洗眼薬「アイボン」と映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」の一風変わったコラボレーションを実施。映画では目玉おやじが「アイボン[9]」を使用する場面が登場したり、「アイボン」・「アイボンWビタミン」のCMでは2008年7月1日から公開期間中まで、冒頭の「あっ!小林製薬」を使用しない代わりに目玉おやじが登場した。
  • 2008年(平成20年)9月 - ロングセラーブランド「サワデー」を刷新した「香り薫るサワデー」発売。
  • 2008年(平成20年)12月 - 石原薬品工業並びに石原道郎より肥満症対策の医薬品「ビスラットゴールド」の商標権を取得[10]2009年(平成21年)3月に「ビスラットゴールドa」として当社から発売。
  • 2009年(平成21年)4月 - 井藤漢方製薬との資本業務提携を解消。
  • 2009年(平成21年)5月 - 運営するウェブサイトの一部が不正に改ざんされる。改ざんされたウェブサイトは一旦閉鎖。復旧作業を行い同月28日に復旧完了。
  • 2009年(平成21年)8月 - 本社をKDX小林道修町ビルに移転(住所が道修町4丁目4番10号になる)。
  • 2010年(平成22年)4月 - 医療機器事業部門を分社化し、小林メディカル株式会社を設立。
  • 2010年(平成22年)9月 - 当社初の【第1類医薬品】となる膣カンジダの再発治療薬「フェミニーナ 膣カンジダ錠」を発売(本製品は同日に田辺三菱製薬から発売された「オキナゾールL100」のOEM品に当たる)。

[編集] 脚注

  1. ^ 同様に、「ラナケインS」や「フェミニーナ軟膏S」でも2009年6月以降、使用上の注意のテロップが表示されなくなった
  2. ^ a b フェミニーナミスト、のどぬ~るはイオン系列のハピコム向けに「Hapycom」ロゴ入りの別パッケージ品が発売されている
  3. ^ 2012年2月現在、「トイレの消臭元」で12種類、「お部屋の消臭元」16種類(同一形状の「消臭元」4種類・「消臭元 寝室用」2種類を含む)が発売されている。
  4. ^ 現在、小林製薬の東京支社がある建物は、小林脳行の本社社屋を一度解体し、新築した建物である
  5. ^ 読売新聞 1998年4月18日 東京朝刊 社会 35頁 「消毒薬「キズドライ」「マキロンドライ」 水で洗浄しないと傷が化膿する恐れ」
  6. ^ News Letter No.6「“あったらいいな”をカタチにする」小林製薬の取り組みについて
  7. ^ 小林製薬株式会社 - 「銀」配合製品についてのお詫びとお知らせ
  8. ^ 小林製薬株式会社 - 「銀の消臭元トイレ用」「銀のブルーレットおくだけ(本体・つめ替用)」に対する公正取引委員会からの排除命令について
  9. ^ 登場するのは携帯用(100ml)
  10. ^ 商標権「ビスラットゴールド」取得によるヘルスケア分野強化に関するお知らせ

[編集] 広報活動

2011年(平成23年)7月24日地上デジタルテレビ放送への完全移行後もCMについてはHD制作のCMは1本もなかったが、同年8月から放映されている「女性保健薬 命の母A」・「アイボンWビタミン」の最新版CMからHD制作に切替、以降に新規或いは最新版として放映されているCMもHD制作となる。

[編集] 主なスポンサー番組(過去に提供された分も含む)

現在

この他にも3カ月限定や週替スポンサーにつくこともある。

過去

など多数

[編集] CM出演者

[編集] 現在

  • 生野文治「ニューアンメルツヨコヨコA」、「生葉」、「パーシャルデント」、「Dental Dr.やわらか歯間ブラシ」、「小林製薬の栄養補助食品」 - 全てナレーション担当。
  • 渡辺篤史「アンメルツヨコヨコ フェルビナエースb」、「ブレスケア」、「のどぬ~るスプレー」、「除菌ができるタフデント」、「タフグリップ」、「ブルーレット」、「生葉液薬」、「糸ようじ」 - (ナレーション担当)、(かつては「ハッキリエース」のナレーションを担当)
  • 佐藤B作「タムチンキパウダースプレーZ」(かつては「オドイーター足ムレ対策」「トイレその後に」に出演)
  • 滝沢沙織「フェミニーナ軟膏S」
  • 原日出子「女性保健薬 命の母A」(かつては「フェミニーナ軟膏S」に出演)
  • 加藤夏希「あせワキパット Riff」(ニュースリリース
  • 大谷英子「サラサーティコットン100」
  • 森カンナ「ケシミンクリーム」、「サラサーティ 2枚重ね」
  • 上野なつひ「ケシミン液」、「ホットクレンジングジェル」、「アイボン」
  • 小野明日香「アイボンWビタミン」
  • 飛鳥凛「アイボンAL」
  • 戸田恵子「ハッキリエース」、「ラナケインS」、「イージーファイバー」
  • みのもんた「除菌ができるタフデント」
  • 熊谷真実「ブルーレットおくだけ」、「のどぬ~るぬれマスク」(かつては「ライゾール」「熱さまシート」に出演)
  • 三船美佳「液体ブルーレットおくだけ」 - 「ブルーレット」のブランドサイトにも登場している。
  • 渡辺めぐみ「ブルーレットSelect」
  • 阿部祐二「トイレその後に」
  • 森公美子「トイレの消臭元」、「お部屋の消臭元」、「消臭元ミスト」
  • 田中美里「香り薫るサワデー」
  • 美帆「香り日和」
  • 八木亜希子「洗いたて消臭シャボン」、「消臭シャボンタンククリーナー」、「衣類の消臭シャボン」
  • 三浦りさ子「無香空間」、「スミガキ」、「ビスラットゴールドa」
  • 品川景子「バクテリート」、「かんたん洗浄丸」
  • 御秒奈々「ガスピタン」
  • 竹花梓「チクナイン」
  • 飛田展男「イージーファイバー」(ナレーター)
  • 神農幸「ブレスケア」、「噛むブレスケア」
  • 米澤史織「のどぬ~るスプレー」

[編集] 過去

[編集] 関連企業

  • 小林メディカル
  • 富山小林製薬
  • 仙台小林製薬
  • 愛媛小林製薬
  • 桐灰化学
  • 桐灰小林製薬
  • 小林製薬プラックス
  • 小林製薬物流
  • アーチャー新社
  • エスピー・プランニング
  • すえひろ産業
  • 小林製薬ライフサービス
  • メディコン
  • 小林製薬セールスプロモーション
  • 小林健康医薬
  • アロエ製薬

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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