西村雅彦

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にしむら まさひこ
西村 雅彦
生年月日 1960年12月12日(51歳)
出生地 日本の旗 日本富山県富山市
血液型 A型
ジャンル 俳優
主な作品
古畑任三郎
王様のレストラン
TEAM

西村 雅彦(にしむら まさひこ、1960年12月12日 - )は、日本俳優富山県富山市出身。血液型はA型。芸能プロダクション「ドリス」所属。2010年4月より大正大学客員教授を務める。

目次

[編集] 来歴・人物

富山県立富山商業高等学校卒業後、東洋大学に入学するが中退。専門学校を卒業後、富山市でカメラマンの助手をしていた。
地元のアマチュア劇団に入ったことがきっかけで俳優を志すようになり、上京。劇団文化座を経て、三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズに入団。三谷脚本の『古畑任三郎』シリーズ(フジテレビ)における今泉慎太郎役が当たり役となり、知名度を高める。以後、テレビドラマを中心に活躍。身長は178.5cm。

劇団時代からの盟友であった三谷幸喜の作品には、『古畑任三郎』・『振り返れば奴がいる』・『王様のレストラン』・『ラヂオの時間』・『笑の大学』など舞台、テレビ、映画とジャンルを問わず多数出演している。

1997年に『ラジオの時間』により日本アカデミー賞最優秀助演男優賞受賞。また、『ラジオの時間』・『マルタイの女』により、キネマ旬報賞助演男優賞、ブルーリボン賞助演男優賞、報知映画賞助演男優賞、日刊スポーツ映画大賞助演男優賞受賞。

2007年の7月 - 9月に放送された連続ドラマには、深夜枠も合わせて4本も出演した。

2011年12月には、『笑の大学』以来14年ぶりに、三谷幸喜脚本・演出による近藤芳正との二人芝居に挑戦する。

[編集] エピソード

  • 『古畑任三郎』が大ヒットした影響で、テレビではドジでコミカルな役を演じることが多かったが、本来はシリアスな演技を得意とする役者であり、『古畑』を除く三谷作品では大半がシリアスな役や敵役である。現在ではむしろ、渋みのある演技派として定着してきている[1][2]
  • 舞台『笑の大学』における演技は、まるで「この芝居を十年も演じている」かのような余裕が感じられ、藤山寛美にも似た「色気」があると小林信彦に評された[3]。戯曲を執筆した三谷幸喜は、小林が西村を褒めていたので「すごく嬉しかった」という[4]
  • 過去にはCDを発売したことがあり、『古畑任三郎』の今泉慎太郎役や『王様のレストラン』の水原範朝役として歌う曲、さらに一発ネタとしか思えないようなキング・クリムゾンのカヴァーが二曲収められている。
  • 三谷幸喜や小林隆は、西村の素顔を「繊細」と語っている[5][6]
  • 趣味は写真撮影、ボウリング、裏道散策。

[編集] 出演

[編集] 舞台

  • 1979(1994年・ナイロン100℃
  • 笑の大学(1996年)
    • 笑の大学(1998年 再演)
  • ラ・テラス(2001年)
  • カルテ(2002年)
  • エデンの南(2002年)
  • Wブッキング(2003年)
  • 音楽劇 兵士の物語(2003年)
  • GOOD(2004年)
  • 大騒動の小さな家(2004年)
  • ドレッサー(2005年)
  • 初仕事納め(2006年)- 企画・出演
  • 歌の翼にキミを乗せ-ロクサーヌに捧げるハイネの詩-(2007年)
  • コースター(2007年)- 企画・出演
  • どんまいマインド(2008年)- 企画・出演
  • ナンシー(2010年)- 企画・出演
  • 90ミニッツ(2011年) 

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] バラエティ

[編集] ラジオ

[編集] CM

[編集] 音楽

[編集] アルバム

[編集] 書籍

[編集] DVD

[編集] 脚注

  1. ^ [1]
  2. ^ [2]
  3. ^ 『コラムは誘う』(1999年、新潮文庫)
  4. ^ 『仕事、三谷幸喜の』(2001年、角川文庫)
  5. ^ 『むかつく二人』(2007年、幻冬舎)
  6. ^ 別冊宝島『面白さのツボ!三谷幸喜の全仕事』(2003年、宝島社)
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