西村雅彦のさよなら20世紀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『西村雅彦のさよなら20世紀』(にしむらまさひこのさよならにじっせいき)は、1998年10月12日から1999年3月22日までに、フジテレビ系列で毎週月曜日23:00~23:20(バラパラ枠)に放送されていた情報バラエティ番組。西村雅彦の冠番組でもあった。龍馬号のトレーラーも、この番組によって処分された。
目次 |
[編集] 概要
番組名の通り、20世紀だけに存在した道具や人物、それに建物などを取り上げていた(フジテレビジョンの河田町旧社屋も取り上げていた)。しかし、この番組の見所は取り上げたものを「その物の働きに感謝し、華麗に天界へ送り出す」などと言って色々な物を爆破している。商店街「フジテレビ通り」の看板、客車といった物を採石場のような場所で爆破していた。番組内では端に「爆破まで何分何秒(例 10:30)」という爆破までのカウントダウンが表示(放送開始時に15:00からスタート)され、爆破後に西村がその物に関した思いを語った後「今日の爆発」として爆破シーンがハイライトで流れて終了であった。1998年の年末には総集編も放送されたが、裏番組の『筑紫哲也 NEWS23』『NNNきょうの出来事』『ニュースステーション』があったため、人気番組とはならず半年で終了した。視聴者からは「2000年12月までやって欲しかった。」と言う声もあった。
[編集] 出演
[編集] 番組で爆破されたもの
- 「フジテレビ通り(現・あけぼのばし通り)」のアーケード看板
- 軽井沢プレイランドの看板と券売り場
- ディスコのお立ち台
- 天地真理の衣装
- 八丈島のボウリングの巨大ピン
- 八丈島の太鼓
- 杵
- 黒部峡谷ロープウェイのゴンドラ
- 女子プロレスのリング
- 放置車両(スバル・レックス)
- ローカル客車(国鉄オハフ61形)
- 漁船
- 味噌樽
- 軽トラックを改造したラーメン屋台
- 発明家の発明品(頭にトイレットペーパーを取り付け、いつでも鼻をかめる機械など)
- 尚、この時は発明品を審査する人がいて、審査員が気に入ったものは爆破されなかった。
- バンドの楽器
- 男性用便器
- 犬小屋
- 冷凍トレーラー(椎名急送所有の龍馬号が引いていた。東映「トラック野郎」出演車。幸いトラクタは爆破を逃れ、現存している。その後、龍馬号と同じカラーリングを施したトレーラーが同社にて運用中である。)
- その他
[編集] スタッフ
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| フジテレビ系 月曜バラパラ枠(1998年10月 - 1999年3月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
-
|
西村雅彦のさよなら20世紀
|
|

