平成教育テレビ
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| 平成教育テレビ | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 / 特別番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | フジテレビ / フジネットワーク |
| 製作総指揮 | 鹿内宏明(1992年) 日枝久(1993・1994年) |
| 演出 | 三宅恵介 / 上川伸廣(イースト) (共に総合演出) |
| プロデューサー | 王東順(総合P)ほか |
| 出演者 | 総合司会 ビートたけし ("北野武"名義、1992-1994年) 逸見政孝(1992・1993年) 進行 中井美穂(1993・1994年) ゲスト タモリ 明石家さんま ほか |
| FNSの日スーパースペシャル 1億2000万人の平成教育テレビ |
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| 放送時間 | 1992年7月18日19:00 - 翌19日20:00(26時間00分) |
| 放送期間 | 放送時間と同じ |
| FNS大サービスバラエティー 1億2450万人の平成教育テレビ |
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| 放送時間 | 1993年7月24日21:00 - 7月25日20:00(23時間00分) |
| 放送期間 | 放送時間と同じ |
| FNS総力スペシャル1億2500万人の 平成夏休みバラエティー |
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| 放送時間 | 1994年7月23日21:00 - 翌24日19:58(22時間58分) |
| 放送期間 | 放送時間と同じ |
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特記事項: 番組名の由来及びベース番組は『平成教育委員会』。 |
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『平成教育テレビ』(へいせいきょういくテレビ)とは、1992年、1993年に放送された長時間スペシャル番組(FNSの日)。また、この項では1994年についても扱う。
目次 |
[編集] 番組概要
番組タイトルは、当時フジテレビ系列で放送されていた『平成教育委員会』をもじったもの。1991年まで『テレビ夢列島』と題して放送されてきたものを全面的に見直し、当時の高視聴率番組『平成教育委員会』をメイン企画に据えて放送された。
前年度まで過激さを増した深夜のお色気企画も見直しを図る等、マンネリ化を打破した企画が目白押しとなった。
メイン通し企画として、FNS各局対抗の「全国一斉模擬試験」があった。土曜深夜から日曜夕方にかけて4回にわたって『平成教育委員会』のクイズを実施。河田町・フジテレビの第6スタジオにいるFNS各局女性アナと中継先のFNS各局代表一般解答者20人の合計点を競い、もっとも優秀な成績を修めた系列局を決めた。
総合司会は北野武、逸見政孝が務めた。ただし、逸見が逝去した1994年以降、特に1995、96年はたけしがメインだったが、実質明石家さんまもたけしとほぼ同じくらいの出演時間があった。したがって1992・93年はたけし・逸見、1994年はたけし・さんまをメインに放送したと考えられる。翌年以降も『平成教育テレビ』の内容を一部受け継ぎ、たけしがメイン司会をしている。
[編集] 主な中心的なスタッフ
この、たけし時代の制作協力は「イースト」
- 製作総指揮:鹿内宏明(1992年)、日枝久(1993・1994年)
- 演出:三宅恵介(フジテレビ)・上川伸廣(イースト)/今井康之(イースト)・坪田譲治(フジテレビ)・加茂裕治(フジテレビ)ほか
- 総合プロデューサー:王東順ほか
- プロデューサー:角井英之(イースト)・山縣慎司(フジテレビ)・鈴木恵吾(フジテレビ)ほか
- ディレクターには片岡飛鳥なども参加していた。
[編集] タイムテーブル
1992年度
- 19:00〜 オープニングトーク
- 出演:北野武、逸見政孝
- 19:10頃〜 平成教育委員会スペシャル
- 司会進行:北野武、逸見政孝(逸見は解答しない)
- 解答者:ラサール石井、田中康夫、うじきつよし、高田万由子、岡本夏生、天本英世、河合美智子、渡嘉敷勝男、高橋英樹、加山雄三、桂三枝、森脇健児、有賀さつき、柳葉敏郎・浅野ゆう子、田原俊彦・和久井映見、吉田栄作・南野陽子
- 21:24頃〜 全国一斉模擬試験 第1ブロック(新人局アナコース⇒本コース⇒答え合わせ)
- 司会進行:北野武、逸見政孝
- 平成教育委員会代表:渡嘉敷勝男
- 解答者:FNS系列26局代表女子アナ
- 22:36頃〜 『演劇部』平成教育ドラマ1「江戸塾教育考」(岸本加世子)
- 22:56頃〜 『演劇部』平成教育ドラマ2「誰か教えて性教育」(西田ひかる)
- 23:12頃〜 『体育』平成教育プロ野球ニューススペシャル
- 出演:北野武、中井美穂、福井謙二、野茂英雄、仲田幸司、古田敦也、広沢克己、亀山努、石川小百合、大矢明彦、平松政次、加藤博一、別所毅彦、関根潤三、谷沢健一、加藤初
- 0:05頃〜 NEWSCOMスペシャル
- 出演:逸見政孝、岡本夏生、近藤サト
- 0:20頃〜 平成教育委員会・プロ野球解説者スペシャル(逸見は解答せず)
- 出演:北野武、逸見政孝、ラサール石井、田中康夫、うじきつよし、高田万由子、岡本夏生、天本英世、渡嘉敷勝男、河合美智子、中井美穂・石川小百合、大矢明彦、平松政次、加藤博一、別所毅彦、関根潤三、谷沢健一、加藤初
- 0:40頃〜 全国一斉模擬試験 第2ブロック(本コース⇒答え合わせ)
- 司会進行:北野武、逸見政孝
- 1:40頃〜 たけしの平成ファンクラブSPECIAL(スペシャルトーク、麗子とたけしの平成の女、B&Beat、亀有ブラザーズ)
- 出演:北野武、高田文夫、大原麗子、山田邦子、島田洋七、かまやつひろし、つのだ☆ひろ、玉置浩二、たけし軍団ほか
- 3:02頃〜 ウッチャンナンチャンVSダウンタウン〜深夜の保健授業〜
- 進行:なぎら健壱
- 出演:ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、田代まさし、渡辺正行、ラサール石井、オジンガーZ、勝俣州和、神田利則、ジミー大西、出川哲朗、オスマン・サンコン、飯島愛ほか
- 4:31頃〜 1億2000万人の平成教育テレビ カルトQスペシャル(番組内では「朝錬」の位置づけ)
- 司会:うじきつよし、中村江里子
- 解答者:逸見政孝、岡本夏生ほか
- 5:30〜 奨学金100万円争奪 夜明けの一般公開模擬試験
- 司会:逸見政孝
- 5:58.55〜 グルメ!温泉!遊!極楽列島リレー中継
- 出演:北野武、逸見政孝、ラサール石井、太平サブロー、渡嘉敷勝男、岡本夏生、河合美智子、高田万由子
- 7:47〜 平成教育運動会 フィールドアスレチックレース
- 実況・進行:逸見政孝
- 解説:北野武
- リポーター:そのまんま東、松尾判内
- 出演
- 平成教育委員会チーム:ラサール石井、うじきつよし、林家こぶ平、渡嘉敷勝男、太平サブロー
- たけし軍団チーム:ガダルカナル・タカ、井手らっきょ、ラッシャー板前、つまみ枝豆、グレート義太夫
- B.I.G
- 8:43〜 インフォメーション(夜明けの一般公開模擬試験途中経過/全国一斉模擬試験中間成績発表)
- 出演:北野武、逸見政孝
- 8:50〜 全国一斉模擬試験第3ブロック(新人局アナコース⇒本コース⇒答え合わせ)
- 進行:北野武、逸見政孝(〜新人局アナコース)、ラサール石井(本コース〜)
- 平成教育委員会代表:河合美智子
- 10:06〜 ホームルーム(平成教育委員会ランキング/過去の問題復習/第一回を振り返る/初代優等生 藤原弘達との電話/名珍場面集など)
- 進行:河合美智子、高田万由子(〜10:25頃)、逸見政孝(10:25頃〜)
- 出演:北野武、ラサール石井、田中康夫、うじきつよし、太平サブロー、天本英世、渡嘉敷勝男、林家こぶ平、岡本夏生、宮沢りえ、(以下10:30〜の出演者)糸川英夫、早坂茂三、浜田マキ子、中野良子、徳大寺有恒、辰巳琢郎、北野大
- 11:30頃〜 笑っていいとも!増刊号スペシャル
- 出演:森田一義、笑福亭鶴瓶、関根勤、ルー大柴、清水ミチコ、林家こぶ平、森口博子、森脇健児、神田利則、中井美穂、宮沢りえ
- 13:30頃〜 あっぱれさんま大先生スペシャル(録画)
- 出演(VTR前の宿直室):逸見政孝、明石家さんま、高田文夫、高田万由子、天本英世、渡嘉敷勝男、うじきつよし、岡本夏生、河合美智子、林家こぶ平
- 出演:明石家さんまほか
- 14:30頃〜 タモリ・たけし・さんまビッグ3世紀の教育スペシャル(昨年のVTRを振り返る⇒車庫入れ⇒教育スペシャル)
- 進行:逸見政孝
- 出演:タモリ、北野武、明石家さんま
- 16:00頃〜 夜明けの一般公開模擬試験答え合わせ
- 進行:逸見政孝
- 出演:田中康夫、天本英世、高田万由子、高田文夫、舛添要一、河合美智子、渡嘉敷勝男、岡本夏生、うじきつよし、林家こぶ平
- 16:30頃〜 全国一斉模擬試験第4ブロック(新人局アナコース⇒本コース⇒答え合わせ)
- 司会進行:逸見政孝、舛添要一
- 平成教育委員会代表:高田万由子
- 17:30頃〜 スーパータイムスペシャル
- 出演:逸見政孝、岡本夏生
- 17:45頃〜 ちびまる子ちゃん
- 18:20頃〜 サザエさんスペシャル
- 18:52頃〜 全国一斉模擬試験 最優秀クラス&最優秀生徒発表
- 進行:逸見政孝
- 出演:北野武、田中康夫、天本英世、高田万由子、高田文夫、舛添要一、河合美智子、渡嘉敷勝男、岡本夏生、うじきつよし、林家こぶ平ほか
- 19:11頃〜 反省会&グランドフィナーレ
- 進行:逸見政孝
- 出演:北野武、楠田枝里子、田中康夫、天本英世、高田万由子、高田文夫、舛添要一、河合美智子、渡嘉敷勝男、岡本夏生、うじきつよし、林家こぶ平、近藤サト、露木茂、木幡美子、小島奈津子、西山喜久恵、福原直英ほか
1993年度
- 21:00〜 グランドオープニング
- プロ野球ナイター中継(ナイターは雨天中止)
- リポーター
- ヤクルトスワローズvs阪神タイガース(神宮球場):福井謙二<CX>
- 中日ドラゴンズvs読売ジャイアンツ(ナゴヤ球場):森口博子、宗宮修一<THK>
- 横浜ベイスターズvs広島東洋カープ(横浜スタジアム):千秋、大坪千夏<CX>
- 近鉄バファローズvs西武ライオンズ(藤井寺球場):塩田利幸<KTV>
- オリックスブルーウェーブvs日本ハムファイターズ(グリーンスタジアム神戸):岡林豊明<KTV>
- 福岡ダイエーホークスvs千葉ロッテマリーンズ(北九州市民球場):川崎聡<TNC>
- 21:15頃〜 平成教育委員会スペシャル
- 生徒
- (個人・卒業生)岡本夏生、渡嘉敷勝男、辰巳琢郎、ラサール石井
- (個人・新入生)奥山佳恵、どんと、沢田亜矢子、藤田敏八
- (ペア)小堺一機・神田正輝、山城新伍・城戸真亜子、別所哲也・岸田今日子、志茂田景樹・飯星景子、桂三枝・西田ひかる、風間トオル・布施博、萩原流行・松原千明、大澄賢也・小柳ルミ子
- プロ野球ニューススペシャル
- 全国一斉模試・第1ブロック 女子アナコース⇒本コース⇒答え合わせ
- 司会:北野武、逸見政孝
- 平成ファンクラブスペシャル 深夜のカラオケステージ
- ダウンタウンスペシャル Miss.エロティカの身体検査
- 全国一斉模試・第2ブロック
- 夜明けの全国一斉模擬試験・出題編
- 早朝ネットリレー社会見学(列島日の出中継)
- 平成G1ダービー(人馬体ダービー)
- 全国一斉模試・第3ブロック
- 進行:北野武、ラサール石井(逸見は裏番組出演のためラサール石井が司会代行)
- 笑っていいとも!増刊号スペシャル
- ○×王決定戦
- 進行:逸見政孝、ラサール石井ほか(北野は裏番組出演のためラサール石井が司会代行)
- さんま大先生スペシャル
- タモリ・たけし・さんまビッグ3恒例車庫入れ大会(クイズマッチ⇒車庫入れ)
- 夜明けの全国一斉模擬試験・解答編
- 全国一斉模試・第4ブロック
- スーパータイムスペシャル
- サザエさん
- 大反省会&グランドフィナーレ
- 出演:北野武、逸見政孝、中井美穂、ラサール石井、福井謙二、八木亜希子、奥寺健、関戸めぐみ、濱田典子、平松あゆみほか
1994年度
- 21:00〜 グランドオープニング
- 出演:北野武、中井美穂、明石家さんま、所ジョージ、笠井信輔、小島奈津子
- プロ野球中継 中日-巨人 続き
- 全国一斉模試(女子アナコース)
- 出演:北野武、中井美穂
- たけしのプロ野球ニュース&さんまサッカー
- 夜のチョットスタジオ
- 出演:ヒロミ、細川ふみえ、北野武
- オールナイトFNSスペシャル
- 司会:須田哲夫、田代まさし、かとうれいこ
- 出演:ヒロミ、清水圭、今田耕司、東野幸治
- 夜明けの全国一斉模擬試験・地方編
- 進行:楠田枝里子
- 出演:北野武、明石家さんま、所ジョージ
- 日本列島なにがなんでも我が県これが一番
- 平成人馬ダービー
- 全国一斉模試(芸能人コース)
- 笑っていいとも!増刊号スペシャル
- 出演:森田一義、明石家さんま、笑福亭鶴瓶ほか
- あっぱれさんま大先生〜子供達の平成教育スペシャル
- 出演:明石家さんま
- タモリ・たけし・さんまBIG3ホールインワンチャレンジ
- 出演:タモリ、北野武、明石家さんま、川端健嗣
- ○×クイズ王決定戦
- 出演:北野武、ラサール石井、明石家さんま、小堺一機ほか
- 露木茂・安藤優子・大塚範一のオールキャスターニュース
- サザエさん
- グランドフィナーレ
- 出演:北野武、中井美穂、明石家さんま、笠井信輔、小島奈津子、露木茂、木佐彩子、佐野瑞樹、武田祐子、富永美樹ほか
- ご当地タレント
- 沢田亜矢子(uhb)、小倉智昭(AKT)、新沼謙治(mit)、大槻義彦(OX)、千葉麗子(FTV)、石田純一(CX)、星野知子(NST)、小林すすむ(NBS)、立川志の輔(BBT)、潮哲也(ITC)、大和田伸也(ftb)、大澄賢也(SUT)、兵藤ゆき(THK)、飯星景子(KTV)、岸田聡史(OHK)、小野ヤスシ(TSK)、島田洋七(tss)、高見知佳(EBC)、高杢禎彦(TNC)、加藤博一(sts)、蛭子能収(KTN)、井上晴美(TKU)、斉藤慶子(UMK)、定岡正二(KTS)、渡嘉敷勝男(OTV)
[編集] 主なコーナー
[編集] BIG3
- 1992年 『タモリ・たけし・さんまビッグ3世紀の教育スペシャル』「車庫入れ」「タモリ・たけし・さんまの小中高時代」
- 前年たけしに愛車を破壊されたさんまは、たけしが当時日本テレビで『スーパージョッキー』の司会を担当していたため、日本テレビ(麹町本社)からフジテレビ(河田町本社、どちらも当時。ちなみに時間は車で10分ほど)に「黒のロングボディーのセンチュリーで来る」という情報を信じた。さらに、タモリと逸見から塀のブロックを手渡され「やり返しちゃえばいいんだよ」とけしかけられたことで、前年の復讐のためブロックを持ちたけしのセンチュリーを破壊しようと待ち構えていた。しかし、フジテレビに姿を現したのは助六姿で自転車に乗ったたけしだった。たけしはそのままさんまのレンジローバーに追突、自転車をレンジローバーの車体にぶつけた。自転車をぶつけた瞬間、ギャラリーからは歓呼の声が挙がった。さんまは必死でたけしを止めたが、たけしは帯にさしていた尺八でさんまのレンジローバーを叩き、破壊しようとしていた。さんまは「なぁ、これどういうことやねん」と激怒。当のたけしは「俺、日テレでテレビ見てたもん」と話した。さらにタモリはたけしが乗ってきた自転車を見て「センチュリーって書いてある」とオチの一言。さんまは「書いてるか!『丸石』って書いてあるやないか!これが1400万もするかい!自転車屋は大もうけやなこれは!」とさらに激怒した。さんまは「今年はやめようよ!」と言ったものの、さんまのマネージャーから鍵を託されたADがたけしにこっそり鍵を渡し、たけしは車に乗り込む。鍵を挿し込む場所が分からなかったたけしだが、タモリと逸見の指示で鍵穴が判明しエンジンが掛かる。そして「車庫入れ」となり、レンジローバーはまたもやブロックにぶち当たり、さらに後輪をパンクさせ、さんまを追い掛け回した(ここでコマーシャルに突入して後半の「世紀の教育スペシャル」に続く)。ちなみに車の修理代は60万円と言われている。この企画は週刊誌などでたけしに対し相当な批判が展開された。被害者のさんまは2008年の『27時間テレビ』の事前番組でこのことに関して「本人、テレビ局の両方から一切の弁償がない」と語っているが、これは話を盛り上げるための発言であり、この事件の翌年である1993年には逸見、タモリ、たけしに対し「普通は(修理代に)色を付けて渡すじゃないですか?フジテレビはイロをつけんねぇ~」と発言。また1996年には「普通のバラエティで60万のセットを破壊したりすることはよくある事。たかが60万であれだけ面白い企画が生まれたんだから、充分元は取れている」とたけしを擁護している。これらの発言から弁償は行われたと思われる。さらに、ナインティナインが当時のスタッフから聞いた話によると、さんまは放送後もしばらく修理せず、壊れた車で他の現場に現れ、そこのスタッフから笑いを取っていたという。
- 1993年 『タモリ・さんま・たけしビッグ3恒例車庫入れ大会』「BIG3世紀のクイズマッチ」「車庫入れ」
- 2年連続でレンジローバーを破壊されたさんま。この年も遭えなくクイズに負け、「車庫入れ」となった。ところが、タモリとたけしも自前の自動車を用意してあることになっていたが、タモリの車はトラクター、たけしの車はボロボロのオープンカーと、どう見ても自前であるとは考えられず、さんまは呆れ返っていた。そしてさんまの「車庫」に止めてあったのはボンネットとバンパーが無残に外され、エンジン部分が雨ざらしになっていたレンジローバーだった。さんまは「これ、雨に打たれたらいかんのんとちゃうん?」と言い、「たけしさん?」と振ったがたけしは「ボンネット、バンパー・・・」と話を聞き流していた。やがて、さんまの目に入ったものは、クマさんこと篠原勝之の手によって切断されたボンネットと、飴のように捻じ曲げられたバンパー(クマさんいわく「オブジェ」)だった。「クマー!!」とクマさんの頭をはたいたさんまは激怒したが、「これ(ボンネットとバンパー)、そこに落ちてたんだよ」とクマさん。「落ちてるわけないじゃないすか!」とさらに激怒したさんまを尻目に、クマさんはガスバーナーでボンネットをさらに切断していった。その翌年の放送でおまけにホイールまでも作品の材料に加え、優勝局の秋田テレビ社屋前で1年間飾られた(翌年には八森町に移転した)。
- 1994年 「ビッグ3ホールインワンチャレンジ」
- さんまのレンジローバーがゴルフボールの餌食になった。また、車の鍵が折れたのもこの年。
- たけし・さんまがホールインワンを出したが、なかなかホールインワンが出ないタモリはティーとグリーンの間にさんまのレンジローバーが追加したり、さらにタモリの顔に黄色い絵の具で髭を描かれた。
[編集] 視聴者参加クイズ
- 夜明けの全国一斉模擬試験・教科編(1992年、1993年)
- 夜明けの全国一斉模擬試験・地方編(1994年)
[編集] プロ野球ニューススペシャル
- 中継場所ラインナップ
[編集] 各年度のダイジェスト
[編集] 第6回(1992年)FNSスーパースペシャル1億2000万人の平成教育テレビ
- 司会:北野武、逸見政孝
- 各時間を「教科」とし、授業を行った。
- 同じ答えばかりの解答者がいた。
- 逸見政孝と岡本夏生の司会で『NEWSCOMスペシャル』。夕方は、『スーパータイムSP』。
- ウッチャンナンチャン・ダウンタウンによる深夜の保健体育(司会進行はなぎら健壱)。
- 『北野ファンクラブ』(SPの題名は「北野武の平成ファンクラブ」)、『カルトQ』など当時の深夜番組がスペシャルで生放送。
- 『北野ファンクラブ』はゲストに玉置浩二が来るなど華やかなものになり、最後は「Let it be」の替え歌で歌詞はともかく、非常に盛り上がったエンディングとなった。はずであったが、歌詞の内容がアトピー患者をけなしているとも捉えられかねない内容であったため、後刻、謝罪した。このほか、トークゲストとして山田邦子が出演した。
- 夜明けの一般公開模擬試験
- 全20問出題。全20問正解した応募者に奨学金100万円山分け。また全20問正解以外の応募者から抽選で100人に『平成教育委員会』の本をプレゼントした。
- 応募総数・1910通、うち全20問正解した人は2人。よって50万円ずつ進呈。
- 全国秘湯・グルメ列島リレー中継
- 朝の大運動会
- 『平成教育委員会』NG名場面集
- 『あっぱれさんま大先生』スペシャル
- BIG3コーナー「世紀の教育スペシャル」(前半「車庫入れ」は『主なコーナー』に)
- (前半のあらすじ)昨年度の仕返しとばかりにたけしの車にブロックをぶつけようと待ち構えるさんまの前に現れたのは、助六姿で自転車に乗ってやって来たたけし。あ然とするさんまを尻目にさんまの車に尺八を叩きつけ、自転車をぶつけるたけし。結局この年もさんまの車はボロボロに・・・
- 逸見の仕切りでBIG3の小中高時代を振り返る・・・はずだったが、最初は前半「車庫入れ」を振り返るトーク。タモリ「自転車をぶつけた程度では保険は降りないよ」、たけし「あそこで止めたら「意気地なし!」と言われる」、さんま「自転車が入ってきた時、チャップリンの映画かな?と思った」。続いて本題に入り、それぞれの小中高時代を秘蔵写真等で振り返る。
- 締めは「(話の流れから)性格は変わるってことですね」という逸見の発言に対し、三人が「変わったわけじゃないと思うなぁ」「いや、性格はかわらんでしょ」と発言。また、たけし関連の物は翌年以降もしばしばネタにされ、2001年にたけしが『さんまのまんま』に出演した際にもダッタマンネタを指摘され、「こんなバカな小学生が世界の北野だなんだ言われて」と言われた。
- 放送時間は土曜夜7:00~日曜夜7:58。この年から1995年までの4回、番組の終了時間が夜7時58分までに。因みに、番組の終了時間が夜7時58分までになったのは、前後や他の番組との放送時間の関係(『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』と被らせないため)。
- この年を最後に山形テレビが放送を打ち切る(翌年ANNにネットチェンジ、1997年のさくらんぼテレビの開局まで山形では放送なし)。
- 鹿児島テレビは1992年・1993年の2年間、『たけし・逸見の平成教育委員会』時差ネットでありながら、唯一このスペシャル番組を同時ネットしていた局である。
- 全国一斉模擬試験
- この年の全国一斉公開模試の優勝局は関西テレビ。2位は富山テレビ、3位は山陰中央テレビ、最下位はテレビくまもと、26局中25位のブービーだったのがフジテレビ。特にテレビくまもとの出張アナだった尾谷いずみアナは1問も解けなかった。
- また問題開始当初は関西テレビの独走だったが、いったんは富山テレビにトップを譲り、最終的には再びトップとなった。
- 当時解答モニターは解答用紙に局名、名前を明記しなければならなかった。翌年以降『平成教育委員会』と同様、モニターにライトペンで書くものに変わった。ただ、翌年(1993年)は局名をコンピューター表記になり、1994年には名前も同様になった。
- なお、「全国一斉模擬試験 第1ブロック」では系列局試験会場とフジテレビとのFAX回線が不調となるトラブルが発生した。
- 個人での最優秀は北海道文化放送代表の中村弘志。
- 「フジテレビ新人アナ披露」。この年は小島奈津子(埼玉県)、福原直英(東京都)そして西山喜久恵(広島県)の男性1人/女性2人の合計3人が担当した。また、1998年からはこの番組の進行アナウンサーを務めている。
- 画面下の提供スーパーアニメは、勉強小僧と緑色の鉛筆が登場して、鉛筆がしなったり、勉強小僧がジャンプしたりする所でスポンサー名表示が切り替わった。
- 番組本編とは異なるが、この番組の前日に放送された『笑っていいとも!』のタモリ・さんまのトークコーナーに総合司会のたけしが参加している。BIG3の三人が『FNSの日』と正月の『世紀のゴルフマッチ』以外で集まった数少ない例である。
- 鹿内宏明が製作総指揮を務めたのはこの年が最後となった(7月21日の産経新聞社の社内クーデター後、フジテレビ会長を解任されたため)。
- エンディングではクラッカーと紙テープと紙吹雪が舞う中でのエンディングとなった。
- なお、この年は本番中に東北地方で2度の地震(19:20頃と22:57頃)が発生したが、「FNN地震速報」は流れなかった(東北地方や北海道の局では不詳)。
[編集] 第7回(1993年)FNS大サービスバラエティー1億2450万人の平成教育テレビ
※マルチ画面には『FNSの日 1億2450万人の平成教育テレビ』と書かれていた。
- 司会:北野武、逸見政孝
- 逸見はこの年が最後のFNSの日への出演となった(同年12月25日逝去)。
- 逸見の療養もあった為、この回からインフォメーションアナが導入(導入しない回はこの回の進行アナが担当することがあれば、導入しても内容や進行(主にコーナー進行する準備があるアナも居る)によってはこの回の進行アナが加わることもある)。
- 2日目10時前後は逸見が裏番組の『いつみても波瀾万丈』に出演しているため、ラサール石井が委員長代理となった。
- 接近した台風4号により、前番組のつなぎ予定だったナイター中継の中日-巨人戦(ナゴヤ球場)が中止。番組中も随時台風情報を入れることに。
- ちなみにナイター中継枠は『火曜ワイドスペシャル』などで放送された『いたずらウォッチング!!』(タレントではなく一般素人をだます企画)を放送。また、『平成教育委員会』の筆頭スポンサーであるツムラは『平成教育テレビ』の番組宣伝に差し替え。
- 日曜朝10時台の「全国一斉模擬試験」枠は逸見が裏番組『いつみても波瀾万丈』とかぶるため、学級委員長代理としてラサール石井が進行役を務めた。
- 一方のたけしは、日曜13時台に番組では「全国○×王決定戦」を進行しているその裏で、教師姿で『スーパージョッキー』に生出演した。
- オープニング直後、各地で行われるプロ野球の様子を中継する予定であったが、前述した台風4号の影響で中日 - 巨人戦(ナゴヤ球場)の他、ヤクルト-阪神戦(明治神宮野球場)、横浜-広島戦(横浜スタジアム)が雨天中止。試合が行われた近鉄-西武戦(藤井寺球場)、オリックス-日本ハム戦(グリーンスタジアム神戸)、ダイエー-ロッテ戦(北九州市民球場)も揃って9時前に試合が終了してしまうという散々な中継となってしまった。特に、藤井寺球場は関西テレビの塩田利幸アナウンサーが何を言っているかわからない状況の騒がしさであり、たけしが「少しは人の話を聞け」と突っ込んでいた。逸見がグリーンスタジアム神戸に中継を振った際、応対した関西テレビの岡林豊明アナウンサーが「静かなグリーンスタジアム神戸です」と閑静な中で試合が終了したことを告げると、たけし・逸見の2人が大コケした。
- 前年に優勝した関西テレビに中継を振った時に中継の締めで、梅田淳アナが「お約束通り、たけしさん逸見さんにむかってズームイン!」。
- 「全国一斉模擬試験」の結果は、優勝・秋田テレビ/準優勝・福島テレビ/第3位・長野放送。優勝した秋田テレビには、ゲージツ家の篠原勝之(クマさん)が製作した「鉄のモニュメント・≪楽天速度≫」が贈られた。
- 『平成教育委員会スペシャル』終了時の挨拶で逸見が「起立!」と「礼!」を続けて言ってしまい爆笑を誘う。どんとには、「続けて言って如何するのよ!」と突っ込まれた。
- 深夜は北野ファンクラブをベースとした『平成ファンクラブスペシャル 深夜のカラオケステージ』。所ジョージをゲストに迎えてのカラオケ大会となった。逸見がカラオケで千昌夫の君がすべてさを歌ったが、出だしを外した時にに逸見にマイクを渡したガダルカナル・タカにたけし・高田両名から「だから歌わせるなって言ったろ!」と突っ込みを受けた。更に2番も入ろうとしたが逸見自身からやめよう、やめよう・時間が勿体無い!1番で充分だよとどちらかと言えば怒る声に近い声で終了させたがたけしは何故だか布団に入ってしまい逸見はたけしを見て爆笑した。この後、尾崎亜美が登場してオリビアの心を熱唱した。最後には尾崎が持って来た御寿司が銀色の紙吹雪の餌食に成ってしまいたけし等が尾崎寿司を気遣っていた。
- 『夜明けの一般公開模試試験』開始時に逸見が映っている事を知らずにスタッフに「入っていますよ!」と突っ込まれてスタジオ中が拍手と笑いに包まれた。この回では全問正解者は5人おり、1人ずつに20万円が進呈された。ちなみに全問正解者の中には『アメリカ横断ウルトラクイズ』の優勝者の名前も含まれていた。
- BIG3コーナーで明石家さんまの愛車レンジローバーのボンネットとバンパーが篠原勝之の作品になった。さんまの曲「ウイスキー・コーク」(オリジナルは矢沢永吉)も頻繁にかかった。また前年のたけしの「ダッタマン」もクイズとなって登場していた。
- 夕方は『奥山佳恵&辰巳琢郎のスーパータイムSP』
- この年(1993年)と翌年(1994年)の2年間に渡って「平成GIダービー」が開催された。実況には元関西テレビアナウンサーの杉本清、解説に芸能界一の競馬通でお馴染みの山田雅人を迎えてこの年は群馬県の高崎競馬場で1400Mの距離で開催された。優勝はゲンポイント、2着はミホノゴリボシだった。
- 杉本アナが中継中、全員が3コーナーに行ったかと思ったら、まだ2コーナーの手前に到達できず、結局実況生活で初めてCMを入れることに。また、CM中にチャック・ウィルソンが足をけいれんしてリタイアした。
- 『あっぱれさんま大先生SP』でさんまは帽子を反対向きにスポーツの球技をデザインしたTシャツを着たため、終盤に「ここから御覧の皆さん、うじきつよしじゃないですよ」と話した。
- この年から1995年までの三回、23時間番組(土曜夜9:00 - 日曜夜7:58)に。いずれも9:00まで野球中継があったためだが、毎年30分遅れて放送開始。
- この年は、事前に視聴者が葉書で局対抗戦の優勝局及び準優勝局を連勝単式で予想する、「優勝キョクカルチョ」を実施(予想的中者で100万円の賞金を山分け・もし的中者が101通以上あった場合は抽選で100名に1万円)。応募総数は7万2250通。一番人気がフジテレビ・関西テレビの組み合わせで1301通、二番人気が関西テレビ・フジテレビ、三番人気がフジテレビ・東海テレビ、大穴はテレビ長崎・テレビ愛媛と沖縄テレビ・テレビくまもとの46通で、結果、上記の通り、秋田テレビ・福島テレビの組み合わせで72通だった。一方の福島テレビ・秋田テレビの組み合わせで73通あった。尚、優勝キョクカルチョの会場を見たたけしの口からギネスに挑戦!のドミノ倒し会場に似ているな。と言う言葉が出た。
- 「全国一斉模擬試験」個人戦は、全国500人が優勝賞品である『フランス・パリ 留学の旅』を目指して、4回に分けて出題された問題に挑んだ。優勝したのは山陰中央テレビの山本さん。
- 「フジテレビ新人アナ披露」。この年は奥寺健(東京都)、関戸めぐみ(東京都)、濱田典子(東京都)、平松あゆみ(東京都)の男性1人/女性3人の合計4人が担当した。
- この年の提供CGは、勉強小僧が登場して、ジャンプする度に社名が切り替わった。
- この年から製作総指揮は日枝久へと交代された。
[編集] 第8回(1994年)FNS総力スペシャル1億2500万人の平成夏休みバラエティー
※マルチ画面には『FNSの日 1億2500万人の平成夏休みバラエティー』と書かれていた。
- 司会:北野武(事実上、1992、1993年と同様、平成教育委員会がメイン)
- この年は前年までの「全国一斉模試」がメインだったが、この年は「各局対抗クイズ」がメインとなり、1992年の「全国一斉模試」から続いた「女子アナコース」は継続し、地元タレントのみの「タレントコース」とタレント・女子アナがタッグを組む「混合コース」の3パートに分け、『平成教育委員会』からの問題、FNS系列局からの問題など数十問、それに「平成G1ダービー」「BIG3クイズ」に「全国○×王決定戦」の3パートを含めて行い、総合得点で争う形式だった。また、「最優秀生徒」は地元タレント25名から最高得点者1名を決めた。
- オープニングで明石家さんまが発言「僕、この番組3時間出番頼まれてたんですよ。で、昨日台本見たら13時間!だったんですよ」
- 総合司会は北野武の単独体制だが、さんまほか所ジョージや楠田枝里子、中井美穂アナらがかわるがわる、たけしとともにMC席に入るスタイルで放送された(1993年夏の企画を立て始めから冬あたりまでは、この年もたけし&逸見を司会に「平成教育テレビ」を行う予定だったものの、12月に逸見が逝去したため、たけしメインに、さんま・所・楠田というたけしと親交の深い3人がサブとして参加したという経緯がある)。またこの年以降○×クイズ王決定戦など今までは逸見が進行していた部分は代理としてラサール石井が務めた。ラサールは全国一斉模試にも出演(ただし進行は、学級委員の中井アナが担当)。この年からメイン司会が、たけし&逸見体制からたけし&さんま体制へ変わる。
- フジテレビ駐車場で23時間かけてジミー大西が巨大アートに挑戦
- 各局対抗クイズの長崎の問題の答えでグリーンスタジアム神戸に居た桂三枝が「その答えに異議有り!」を申した。ただし、たけしはそれをボケる形で退けて長崎の正解を認めた(ちなみにこの問題は長崎が唯一正解となった)。
- 「オールナイトフジRスペシャル」など深夜枠の時間帯に、臨時ニュース「女性宇宙飛行士・向井千秋が地球に帰還する」の挿入でコーナーの時間短縮。コーナーの最後に、今田が河田町にあった当時のフジテレビの駐車場で逆バンジーされる。
- 深夜企画「夜のチョットスタジオ」は云わずと知れた往年の同局の看板音楽番組「夜のヒットスタジオ」のパロディ。芳村真理(芳村ムリー)役には細川ふみえ、井上順(井上不順)役にはヒロミ、指揮者のダン池田役にはガダルカナル・タカがそれぞれ扮装。たけしは『北野ファンクラブ』でのキャラクター「亀有ブラザーズ」ボーカルとして、下ネタメインの替え歌を数曲披露した。
- 前年(1993年)に続いて平成GIダービーを開催。この年は「第2回平成GIダービー・北野大障害」と銘打って、様々な障害を越えて進む1000mのレースを実施。なお、前回の上位3頭にはハンディキャップが与えられた。第3障害の手前で先頭にたったダイカツノブリンが最終障害も楽々と越え、スタジオにいた各局女子アナの面々の驚嘆の声を浴びつつ、そのまま逃げ切って1着でゴール。奇しくもこの年の2着も、前年同様ミホノゴリボシ。ゴール前はダイカツノブリンとミホノゴリボシの一騎打ちと成りゴール板までもつれ込む大接戦となったがたけしの判断でダイカツに軍配が上がった。
- ○×王は第2回全国○×王座決定戦として開催!試合は3人の決勝戦となったが最後はサガテレビが一気に優勝を決めて○×王を獲得した。
- この年のBIG3枠はホールインワン対決だったが、例のごとくたけしの暴走でさんまの車はボコボコになり、あげくの果てに車のキーも折られてしまった。またこの年からBIG3枠の司会は、亡くなった逸見に代わり川端健嗣アナが正月特番同様に担当。またこのコーナーのオープニングで川端アナに「来年はどうやって(総合司会を)逃げようかと、今から真剣に考えているたけしさんです。」と紹介されたたけしだが、結局来年も逃げられず司会をすることになる。
- 夕方は「露木茂&安藤優子&大塚範一のオールキャスターニュース」。
- 視聴者参加クイズはこの年はFNS各局の問題で難しかったため、92年の企画始まって以来の全問正解者なし(20問正解が最高成績)これがきっかけに翌年内容・ルールを大幅に変更されるようになった。
- この年の『全国一斉模擬試験』は、各局のアナが地元出身のタレントとタッグを組んで挑むルール。優勝したのは、前年に引き続いて秋田テレビで、これにより史上初の連覇が達成された。優勝賞品であるジミー大西の巨大壁画アート「夏休み」を獲得。前年賞品の篠原勝之作モニュメントは1年間展示された別の所で展示となった。また、小倉智昭&宮越暁子アナにも「ハワイ旅行」がペアで贈呈られた。ちなみに最下位は沖縄テレビ(渡嘉敷勝男&仲地恵アナペア)。
- そのとき、たけしは「沖縄は(この年から)4年連続最下位になるな。とかちゃんが居るから」と話したが、翌年(1994年)は異なっていた。
- 第1問である「十勝レース予想クイズ」の山陰中央テレビのモニターがトラブルで書けなくなりその第1問自体もコンピューターのトラブルによって放送時間内で結果を出せず、この問題が無かった事として扱われた。また、この問題予想タイムで山陰のモニターが書けなくなり後に口頭で解答する形で解決。現地の塩原恒夫アナはノーヒント状態で東京のスタジオに渡してその後に現在3位と言うヒントが来てスタジオは騒然となった。答えが揃った所でノーヒントでスタジオに振った塩原アナは「もう一寸、上の方に書いて欲しかった」と正直な気持ちを言った所に・スタジオは半信半疑状態に(その後は自称・車評論家の所ジョージによる独断会の形式になった)。他にも、渡嘉敷勝男のモニターが書けなくなるトラブルが起きた。
- 大坪千夏アナ(当時)がロケ先から問題出題中にザーメンと発言したりするなど、ハプニングの多い放送だった。
- 「フジテレビ新人アナ披露」。この年は木佐彩子(鳥取県)、佐野瑞樹(静岡県)、武田祐子(山形県)、富永美樹(千葉県)の男性1人/女性3人の合計4人が担当した。
- この年の提供CG:画面下に水槽が表示され、たけし先生が試薬のようなものをたらすと、提供社名が切り替わっていく。
- この年のテーマ曲は東京音頭。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| フジテレビ系列 FNSの日 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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平成教育テレビ
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