はじめてのおつかい (テレビ番組)
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| はじめてのおつかい | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 / 特別番組 |
| 放送時間 | 19:00 - 21:54(174分) |
| 放送期間 | 1991年 - 放送中 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 日本テレビ |
| 演出 | 大内淳嗣(総合演出) |
| プロデューサー | 岩間玄(CC兼務) 高橋芳夫、福与雅子 藤澤季世子 |
| 出演者 | 所ジョージ、森口博子 ほか |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| エンディング | B.B.クイーンズ「ドレミファだいじょーぶ」(番組主題歌) |
| 外部リンク | 公式サイト |
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特記事項: ナレーション:近石真介、入絵加奈子 放送時間・スタッフは2012年1月8日放送分現在。 |
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『はじめてのおつかい』は、日本テレビ系列で1991年から不定期に放送されているバラエティ番組。生まれて初めて一人で「おつかい」に挑戦する子供達の奮闘ぶりを、ドキュメントタッチで描く。
目次 |
[編集] 概要
おつかいの中で様々に発生するトラブルなどを通して、子供の自立を応援するだけにとどまらず、親子関係のあり方や教育におけるあり方などを視聴者に改めて考える機会も提供する。子供達の奮闘ぶりには、毎回ゲストも涙する人気番組。親から離れると、泣き出す子供がいたり、買うものを間違えたり、個数を間違えたり、兄弟げんかが起こったり、買い物が出来なくて泣いてしまう所も見どころである。
元々は、1988年4月から1994年3月まで日本テレビ系で放送されていた情報番組『追跡』の1コーナーであった。同番組の終了後、『はじめてのおつかい』のタイトルで2 - 3時間の単発スペシャル番組として不定期に放送され始める。
現在は年に2 - 3回放送され、原則として新春スペシャル(主に元日・成人の日前後に放送)はオール新作、夏・秋のスペシャル(主に海の日・敬老の日・体育の日に放送)では新作に加え、過去の名作とその子供たちの成長した現在の様子が報告される「あれから○○年・・・」シリーズで構成されている。
放送開始から20年以上続いている長寿番組であり、毎回15% - 20%を獲得する高視聴率番組である。
[編集] 番組制作上の配慮
- 出演させる子供の選定に際して日本テレビでは公募していない。主な理由に、番組名を騙って誘拐や個人情報を取得する事を防止する目的がある。また、「うちの子を出して欲しい」との親からの推薦では、子供の素の表情は画面に出てこないとの配慮もある。
- 撮影時には同行スタッフに日本テレビ入構証の所持を義務付けたり、撮影する子供の親から取材承諾書を取り付けている。
[編集] 工夫した撮影方法
一般の子供が出演するが、事故やトラブルなどの危険性の回避、子供に撮影であることがばれないようにするために様々な工夫がある。
- おまもりマイク
- 子供の声や口ずさむ歌を離れた場所から収録できるよう、ワイヤレスマイク装置を手製の「お守り袋」に入れて子供に手渡す。この際「お守りには神様がいるので見てはならない」などと念を押すため子供は気づかない。首から下げることによって、肩ひもに付けられた小型マイクが口元のちょうど良い位置に届く仕組み。
- 撮影スタッフ
- この番組ではディレクターやアシスタントディレクターがカムコーダで撮影するのが主で、業務用ビデオカメラを使用する際は、目的地となる店の付近に駐車した車内から使用される場合や子供が帰宅した時などに使われる。出演する子供にカメラマンであることがわからないよう、ごく普通の人(工事関係者・店の客など)であるような格好をしており、農業地帯では農家の格好、漁村地帯では漁師の格好をするスタッフを入れるなどの工夫を加えている。また、感づかれないように交代が多い。突然目的地を変えることがあるが、その場合は撮影のポジションをすぐに変えたり、着替える場合もある。時には自転車を徒歩で追いかけなくてはならない場合もあり、カメラマンの運動量は相当なものになるという。極まれだが、子供が迷った時などにカメラマンが直接、助け舟を出すことがある。
- カメラ
- 前日の夜間や深夜に取材先の家にカメラを設置し、カメラがあることがばれないように工夫してある。屋外では、かごや穴を開けた箱などにカメラを隠している。家の中では植木鉢やダンボールなどにセットする。このためデジタルビデオカメラが登場する以前から小型の家庭用カメラを多用してきた。
- その他のスタッフ
- 撮影スタッフ以外にも、子供の安全を守るための監視役のスタッフも多数おり、服装もカメラマン同様の工夫をしている。
- 近所の人の協力
- 近所の人には、番組の撮影であることは事前に伝えているが、手助けをしないことや子どもにバレないようにすることもお願いする。
[編集] 出演者
- 司会
- ナレーション
- 過去のナレーション
[編集] スタッフ
- 構成・総合演出:大内淳嗣
- スタジオ構成:松井尚
- 制作デスク:安永美和、林彩香
- 編成:中村圭吾
- ディレクター:山口大輔、都丸泰彦、沼尾純也
- プロデューサー:高橋芳夫、福与雅子/藤澤季世子
- プロデューサー・チーフクリエイター:岩間玄(以前は企画も担当)
- 制作協力:エフロード(以前はフルハウスだったが、同社のテレビ・映像製作部門が分社化)
- 製作著作:日本テレビ
[編集] 過去のスタッフ
[編集] テーマソング
[編集] 主題歌
- ドレミファだいじょーぶ / B.B.クイーンズ(おつかい開始時に流れる曲)
[編集] 挿入歌
- しょげないでよBaby / B.B.クイーンズ(泣き出したときに流れる曲)
- Love…素敵な僕ら'97 / B.B.クイーンズ(おつかい終了時に流れる曲)
[編集] 備考
- イタリアではこの番組を元にして、おつかいに行った子供をスタジオに呼んで一緒に見るという形式のバラエティ番組が制作されている。当番組でも番外編としてその内容が放送されたことがある。
- 東日本大震災の影響により放送休止となった『密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!』に代わり、2011年3月16日・4月27日・6月8日には当番組の傑作選が放送された。