プロ野球ニュース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| プロ野球ニュース 【地上波時代】 |
|
|---|---|
| ジャンル | スポーツ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | フジテレビジョン |
| 出演者 | 第1期 鳥居滋夫 第2期 佐々木信也ほか (こちらを参照) |
| オープニング | こちらを参照 |
| きょうのプロ野球から→プロ野球ニュース (地上波第1期) |
|
| 放送時間 | こちらを参照 |
| 放送期間 | 1961年4月1日 - 1965年9月 ※プロ野球シーズン中(原則9月まで)の放送 |
| スポーツワイドショー プロ野球ニュース →スポーツワイド プロ野球ニュース (地上波第2期) |
|
| 放送時間 | こちらを参照 |
| 放送期間 | 1976年4月 - 1994年3月 |
| プロ野球ニュース(地上波第2期) | |
| 放送時間 | 同上 |
| 放送期間 | 1994年4月 - 2001年3月 |
|
特記事項: |
|
| スポーツワイド プロ野球ニュース2009 【CS時代】 |
|
|---|---|
| ジャンル | スポーツ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | フジテレビジョン |
| 出演者 | こちらを参照 |
| 外部リンク | 番組紹介ページ |
| スポーツワイド プロ野球ニュース | |
| 放送時間 | こちらを参照 |
| 放送期間 | 2001年4月 - 2008年 |
| スポーツワイド プロ野球ニュース2009 | |
| 放送時間 | 月曜-日曜 23:00 - 23:50 (フジテレビTWO)(50分) |
| 放送期間 | 2009年 - |
|
|
|
『プロ野球ニュース』(プロやきゅうニュース、英称:Professional Baseball News)は、かつてフジテレビ系列の地上波テレビ局で放送され、現在はフジテレビ系CS放送のフジテレビTWO(生)・フジテレビONE(録画)で放送されている、プロ野球を中心としたスポーツの情報を提供するテレビ番組である。
目次 |
[編集] 番組の変遷
[編集] 地上波時代(第1期)
第1期は、1961年4月1日にニュース番組の1コーナーとして『きょうのプロ野球から』のタイトルでスタート。後に『プロ野球ニュース』に改題した。
その後、日本テレビが同時間帯に『プロ野球ダイジェスト』をぶつけて対抗。当時少なかった23時台の視聴者を奪い合った末、両者共倒れの形で1965年9月(もしくは10月)に一旦放送を打ち切ってしまう。
放送時間はスタート当初は23:15 - 23:35だったが、後に23:00 - 23:35→22:55 - 23:10に変わった。また、1964年までは翌7:00 - 7:20に再放送されていた(いずれもペナントレース期間中のみ放送だった)。
[編集] 放送再開までの経緯
『プロ野球ダイジェスト』を両者共倒れの形で打ち切った日本テレビは1965年11月『11PM』の放送を開始。瞬く間に人気番組に駆け上り、23時枠は同局の一人勝ち状態が10年程続いた。
これに他局もより報道色の強いワイドショー番組等で対抗するものの、すぐに『11PM』以上のお色気路線に転向したNET(現・テレビ朝日)の『23時ショー』が辛うじての成功例で他は全く歯が立たない状態だった。
しかし『11PM』の視聴率が1975年頃から落ち始め、それに合わせるかの様に地方局が相次いで「11PM」のネット放送を打ち切った。
その状況にプラスして「万年下位」と言われた広島東洋カープが初優勝、阪急ブレーブスが初の日本一、一方で読売ジャイアンツが球団史上初の最下位からの立ち直りを期して張本勲を補強する等1976年のプロ野球の盛り上がりが開幕前から期待されていた。
そう言った状況下なら、充分『11PM』と五分以上の勝負になると踏んで復活させる事になった。
この時の局側の反応については不明だが、恐らく当初は放送再開には消極的だったのではなかったかと思われる。
又、1976年の放送再開(後述)当初にも翌朝に再放送されていた事を考えると第1期のスタッフも何人か関わっていたと思われる。
[編集] 地上波時代(第2期)
そして、10年半のブランクを経て1976年に日本初の本格的スポーツニュースワイド番組『スポーツワイドショー プロ野球ニュース』として再スタートした。放送時間帯は主に23時台の『FNNニュース最終版』(1968年 - 1977年放送)→『FNNニュースレポート23:00』(平日)、『FNNニュースレポート23:30』(週末)(1977年 - 1987年放送)の終了後。
初代の総合司会(平日)は佐々木信也。高橋、大映、大毎で4年間プレーした経験を元に脚で稼ぐキャスターとして人気を博し、1988年3月の勇退まで12年間総合司会の地位を築いたが、その後、スーパーバイザーとして務めた(なお、理由は不明だが、局側は公式には1976年開始、初代キャスターは佐々木としている。また、佐々木は第1期放映当時はNET(日本教育)テレビ=現・テレビ朝日や日本テレビで解説者として出演していた)。
週末に関しては初代からはらたいら→土居まさる→押阪忍→みのもんたと1988年までに4人代わっている。中でも、はらは番組開始から3ヶ月担当したが、本業の漫画家との兼ね合いで生放送に出演することが難しくなった事から途中降板したと言う。又みのの語りによる『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』は同番組の看板企画として定着し、ついには不定期ながら独立番組となるまでに至った。ある意味、みのがコメディリリーフ的な役割を持ち、キャスターとしてのブレークのきっかけをつかんだといえる。
番組開始当初はビデオテープが普及しておらず、主としてフィルムで撮影されたものを使用していたが、中でもスローモーション専用のフィルムカメラを他のスポーツニュースに先駆けて採用したことは注目された。
1977年、この年からフジテレビ独占放送が始まったバレーボールワールドカップ期間中は、プロ野球ニュースのタイトルを外し、ハイライト番組として放送していた。
1980年代に入ると「今日のホームラン」と題したその日の公式戦全ホームランを映像リプレーするコーナーが番組の末尾に行われた。その中でも初期のコーナー・テーマソングであったジェームス・ラスト・バンドの「VIBRATIONS(ヴァイブレイションズ)」は特に人気があった(シングルカットもされている)。又、シーズンオフにはクイズ大会、選手の旅行企画、バラエティー等の企画コーナーを日替わりで放送し、プロ野球選手の隠れた素顔を披露した。また毎年12月24日の放送ではニッポン放送の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』との同時中継が恒例化されていた。中にはそのまま独立番組として番販できそうなコーナーまであった。有名なところでは古田敦也を中心とした(関西テレビが企画)昭和40年会(昭和40年生まれのプロ野球選手が集まって何らかの行事を行う)がある。
なお、それ以前にも早朝の放送開始前後(5 - 6時台)に前日分の再放送(日~木分のみ)が実施されていたが、1986年の4月 - 1988年頃?には、同番組の30分ダイジェストバージョンとして、「朝のプロ野球ニュース」(あさ - やきゅう - )(午前6:00 - 6:29、5:45 - 6:30等、フジ、東海テレビ、関西テレビ以外に、北海道文化放送等一部の地方局でも一時期放送されていた。実質上はFNS系でも放送されなかった局が多い)が放送されていた。一時期は最後だけ佐々木が「いってらっしゃ〜い!」というシーンに差し替えられていた。前夜のVTRをそのまま放送するので、スポンサー名を隠すように「スポーツニュースのテレビ版 プロ野球ニュースをお楽しみに!!」という差し替え画面もあった。
土日担当のみのは、一時期日曜夕方の『スポーツ天国』担当のため、金・土にシフトしたこともあった(この間、佐々木は日 - 木担当)。シーズンオフの一時期には月曜もみのが担当したこともあった。
- 最終版ニュースへのインサート・再独立
1987年度は『FNNニュース工場』→『FNN DATE LINE』にインサートする形(一部ネット局ではこの『プロ野球ニュース』のコーナーだけネットした放送局もある)で放送されたが、1988年4月から『FNN DATE LINE』と合わせた『ニュース最終版』という一つのワイドゾーンを形成するものの、実質的には独立番組に戻り、平日はまずこの番組から、週末は『FNN DATE LINE』の後から放送した。1990年4月からは、全曜日とも『FNN NEWSCOM』終了後からの放送となって完全に独立化。
1993年度は、日曜キャスターに森脇健児、月曜キャスターに森口博子を起用し、日曜は「サンデーバード」と題して『サンダーバード』のテーマをBGMにした独特の演出で放送、月曜はF1担当として古舘伊知郎が出演、また、レポーターとして女性アナウンサーが多数出演するなど、バラエティ色が強化された。
- 「LIVE'94」へのインサート
1994年4月、『LIVE'94 ニュースJAPAN』(平日)、『LIVE'94 スポーツWAVE』(週末)のそれぞれ1コーナーとなり、事実上再び深夜のニュース・情報番組のインサートする形式に戻った。しかし、このときは完全にインサート先の番組の1コーナー的な扱いとなっており、FNN加盟局以外でのネットは不可能となった。これに伴い、それまで系列外でネットを実施していた日本テレビ系の一部地方局(クロスネット局で最終便ニュースをNNNから受けるテレビ宮崎含む)は全てネットから離脱し、丁度同時期にスタートした日本テレビのスポーツ番組『どんまい!!スポーツ&ワイド』に移行した。また、これと同時に『スポーツワイド』の冠がタイトルから剥され、『プロ野球ニュース』にタイトルを戻した。平日版は『ニュースJAPAN』が優先されるためこの時から時間短縮を余儀なくされセ・リーグ(特に巨人戦や阪神戦)では従来の解説と実況付きのスタイルで放送する一方で、重要度の低い試合では試合内容を大まかに伝えるのみと言った内容になっていった。また緊急時や重大ニュースが入った場合は大幅に放送時間をカットされることもしばしばあった。しかし、ニュース番組にインサートされたことと、ベテランアナウンサーの福井謙二の起用により、1993年度に見られたバラエティ化路線は影を潜め、スポーツ情報をストレートに伝える形式となった。
- 週末版の再独立・地上波版の終焉
翌1995年に『スポーツWAVE』終了に伴い、週末のみ再々独立。その後日曜放送分は、1997年4月に『Grade-A』放送(この為毎週日曜日の同枠には『新ボキャブラ天国』が放映された)の為一旦終了するも、半年で復活。ストレートニュース形式の平日とは打って変わって、パンチ佐藤、長嶋一茂、大久保博元などマルチな活躍が目立つ解説者や、木佐彩子、中村江里子、大橋マキなど人気女性アナウンサーの個性を前面に出した構成で、再びバラエティ色が強まった。
2000年4月から、平日分も『ニュースJAPAN』の1部と2部の間に挟んだサンドイッチ方式の形で実質再々独立し、同年4月 - 12月の間は『プロ野球ニュース2000』のタイトルで放送された(2001年1月以降は元に戻した)。しかしこの頃になるとプロ野球人気に陰りが見え始め、プロ野球以外の内容に割く時間の方が多くなり、番組タイトルとの乖離が目立ってくる。
そして、2001年3月で地上波版終了(事実上2度目の放送打ち切り)。その後『感動ファクトリー・すぽると!』に移行する。その背景としては、プロ野球人気の低迷でメジャーリーグやサッカー(欧州、W杯)や格闘技(K-1、PRIDE)などにも重点を置くようになったことが挙げられる。また、プロ野球以外のスポーツ選手の一部から「プロ野球ニュースという番組名の番組に、なぜプロ野球選手ではない自分が協力しなければならないのか」との理由で、インタビューなどを断られることが増えてきたこと、女性キャスター3人(宇田麻衣子、荒瀬詩織、大橋マキ)の退社がほぼ同時に決まるという異例の事態で、大幅なリニューアルを迫られたことも影響したと言われている。
[編集] CS時代
地上波での放送終了を受け、2001年4月からスカイパーフェクTV!(現スカパー!)、スカイパーフェクTV!2(現スカパー!e2)のフジテレビ739(現・フジテレビONE)で新生「プロ野球ニュース」が始まった。CS移行時に、週末限定ではあるが佐々木信也がキャスターに復帰。その他の曜日は解説者がキャスターを務める形式に変わった。尚、曜日別の担当キャスターが不在の際(地上波「すぽると!」などへの出演の都合で出られない時)は、他の解説者が司会を務める(平松政次、谷沢健一、高木豊ら)。また、佐々木信也が週末のキャスターを担当していた時期には、佐々木不在となった場合には、福井謙二が代役を務めることがあった。
プロ野球中心のスポーツニュース番組だったフジテレビ時代とは違い、フジテレビ739ではほぼプロ野球専門の番組となった(他にはメジャーリーグの日本人選手の成績を伝える程度)。プロ野球の試合がある日は毎日放送されるが、オフシーズンは原則週1回の放送になる(2008年はオフシーズンの放送を休止)。試合解説のVTRは、権利関係の問題からフジテレビが収録した試合を除いてJ SPORTSをはじめとするCS放送局の映像を使う事が多く、そのため実況時のテロップやアナウンスが載ったまま、という問題がある。解説には主にフジテレビ解説者が登場するが、土橋正幸や笘篠賢治などフジテレビ及び系列局専属ではない、またはかつて専属だった経験がある解説者も度々登場する。逆にフジテレビ専属解説者でありながら、こちらには出演しない解説者もいて、江本孟紀と片岡篤史の2名である。江本に関しては、地上波時代までは出演していたが「ギャラが安いから」(本人の弁)と言う理由で出演しない。更に、江本と同様に地上波時代まで出演していた豊田泰光は、プロ野球ニュース地上波撤退に抗議し、後継番組「すぽると!」出演には応じず、結局フジテレビ解説者を降板する引き金となった。
2006年5月12日から2007年シーズンまで、フジテレビ On Demandにおいて有料配信があった(1回分105円、または月1,050円)。2006年シーズンのみは巨人・横浜主催試合の映像に関する部分は両球団からの著作権許諾が開始当初得られなかったので配信されなかった。なお、番組内で野球シーズンに流れる「今日のホームラン」の最初の部分の映像は、地上波時代からものが使用されている。その為、2009年4月以降のチャンネルHD化後もこの部分のみ両サイドに黒枠が出ている。
2009年の放送は、タイトルが「スポーツワイド プロ野球ニュース2009」に変更となる。また、4月からのフジテレビCSチャンネルの再編に伴い、放送チャンネルがフジテレビ721の後継である「フジテレビTWO」に移行する。これにより、プロ野球パックのみ契約している場合は「フジテレビONE」での再放送(翌日昼)以外視聴できない。[1]
公式戦最中の放送スタイルとしては原則、MCの他に解説者2名、アナウンサー4名が出演する。オールスターでは解説者3名に増員し、1~3回、4~6回、7~9回で、それぞれ分担。また、日本シリーズでは解説者2名で前半部と後半部の分担。
[編集] 歴代出演者
[編集] キャスター
[編集] 第1期キャスター
- 鳥居滋夫(フジテレビアナウンサー)
[編集] 第2期キャスター
| 期間 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 日曜 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1976.4 | 1976.6 | 佐々木信也 | はらたいら | |||||
| 1976.7 | 1977.12 | 土居まさる | ||||||
| 1978.1 | 1980.3 | 押阪忍 | ||||||
| 1980.4 | 1983.9 | みのもんた | ||||||
| 1983.10 | 1985.9 | 佐々木信也 | みのもんた | 佐々木信也 | ||||
| 1985.10 | 1986.3 | 佐々木信也 | みのもんた | |||||
| 1986.4 | 1988.3 | みのもんた、大島智子 | ||||||
| 1988.4 | 1991.3 | 野崎昌一、須田珠理 | 中井美穂 大矢明彦、平松政次、谷沢健一 |
|||||
| 1991.4 | 1992.3 | 野崎昌一、石川小百合 | ||||||
| 1992.4 | 1992.10 | 中井美穂 | 田尾安志、石川小百合 | 中井美穂 | ||||
| 1992.11 | 1993.3 | 田尾安志、小島奈津子 | ||||||
| 1993.4 | 1994.3 | 田尾安志 森口博子 |
中井美穂 | 森脇健児 関根潤三 八木亜希子 |
||||
| 1994.4 | 1995.3 | 福井謙二、志岐幸子 | (『スポーツWAVE』に内包) | |||||
| 1995.4 | 1996.3 | 福井謙二 西山喜久恵 |
パンチ佐藤 中村江里子 |
田尾安志 陣内貴美子 斎藤英津子 |
||||
| 1996.4 | 1997.3 | 福井謙二 西山喜久恵 |
福井謙二 木佐彩子 |
パンチ佐藤 西山喜久恵 |
田尾安志 西山喜久恵 |
|||
| 1997.4 | 1997.9 | 福井謙二 西山喜久恵 |
木佐彩子 | (放送なし) | ||||
| 1997.10 | 1998.3 | 木佐彩子 | ||||||
| 1998.4 | 1999.3 | 福井謙二 木佐彩子 |
福井謙二 西山喜久恵 |
長嶋一茂、中村江里子 | ||||
| 1999.4 | 2000.3 | 木佐彩子 | 長嶋一茂、荒瀬詩織 | |||||
| 2000.4 | 2001.3 | 三宅正治 宇田麻衣子 |
三宅正治 荒瀬詩織 |
田尾安志、大久保博元 大橋マキ |
||||
[編集] CS時代キャスター
| 期間 | 月曜 | 火曜 | 水曜 | 木曜 | 金曜 | 土曜 | 日曜 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2001年 | 佐々木信也 | ||||||
| 2002年 | |||||||
| 2003年 | 大矢明彦 | 平松政次 | 田尾安志 | 加藤博一 | 谷沢健一 | ||
| 2004年 | 谷沢健一 | 大矢明彦 | |||||
| 2005年 | 高木豊 | ||||||
| 2006年 | (担当者なし) | 谷沢健一または 斉藤明夫 |
|||||
| 2007年 | 平松政次 蒼井里紗 |
高木豊 信澤美穂 |
谷沢健一 相川梨絵 |
加藤博一 蒼井里紗 |
|||
| 2008年 | 佐々木信也 | 平松政次 宮瀬茉祐子 |
谷沢健一 相川梨絵 |
高木豊 森藤恵美 |
佐々木信也 | 梅田淳 | |
| 2009年 | 渡辺和洋 佐々木梨絵 |
平松政次 斉藤舞子 |
金村義明 武裕美 |
谷沢健一 宮瀬茉祐子 |
渡辺和洋 遠藤玲子 |
梅田淳 宮瀬茉祐子 |
高木豊 福田萌 |
[編集] キャスター変遷に関する補足
- 佐々木信也(地上波時代)、みのもんたの担当の頃には夏季休暇および体調不良による不在時の代役としてとんねるずが出演していた時期がある。
- 1990年4月:元巨人・高田繁の娘・高田雅代や女優・愛田夏希、現在ラジオパーソナリティーの門脇知子らをレポーターとして起用( - 1992年)。
- 1992年4月:明石家さんまがレギュラーで出演( - 1993年3月)。
- 1993年4月:F1担当として月曜に古舘伊知郎、火曜日にはコメンテーターとして森末慎二がレギュラー出演( - 1994年3月、途中から濱田典子・平松あゆみ両アナもコーナー担当として参加)。
- 1995年:阿部知代・奥寺健・富永美樹各アナがコーナー担当として参加( - 1996年)。
- 1997年4月:日曜版のプロ野球ニュースが一旦終了、とんねるず総合司会によるスポーツ情報番組「Grade-A」が日曜22時台で放送開始( - 9月、同番組終了後、日曜版の放送を再開)。
- 1998年:藤村さおり・桜井堅一朗両アナがコーナー担当として参加( - 2000年)。
- 2000年4月:月曜にパンチョ伊東(PANCHO)、陣内貴美子がコメンテーター・コーナー担当としてレギュラー出演( - 2001年3月、途中より森昭一郎・伊藤利尋・竹下陽平・西岡孝洋・相川梨絵・安藤幸代各アナもコーナー担当として参加)。
- 三宅は「感動ファクトリー・すぽると!」も続投。
- 2006年 - 2008年:月曜日に試合が行われた場合は、他の曜日のキャスターが担当する。
- 2007年まで、オフシーズンの放送は佐々木信也(佐々木不在時は福井謙二らが代役として出演する)が担当した。
- 2009年4月2日(2009年シーズン開幕前日)まで、佐々木信也は解説者としての出演ではなく、あくまでキャスターとしての出演であったが、2009年のシーズンより解説者として当番組に出演することとなった。これに伴い、CS移行当初からプロ野球ニュースの公式ページには、メインキャスターとして佐々木信也の写真が掲載されていたが、2009年のシーズンからトップページの写真は渡辺和洋アナウンサーになった。
[編集] 主な解説者
- ※●印を付した解説者は、2009年シーズン現在の解説者。また○印を付した解説者は第1期放送時の解説者。
[編集] フジテレビ |
[編集] 東海テレビ[編集] 関西テレビ※現在、田尾と共に関西テレビ解説者として契約している片岡篤史は当番組には出演しない |
[編集] テレビ新広島[編集] テレビ西日本[編集] その他※土橋正幸は1990年代半ばまでは専属解説者。 |
[編集] 主な試合結果報告アナウンサー
- ※●印を付したアナウンサーは、2009年シーズン現在の試合結果報告アナウンサー。
[編集] フジテレビ
|
[編集] 関西テレビ
[編集] 東海テレビ
[編集] テレビ新広島[編集] テレビ西日本 |
[編集] ニッポン放送(CS時代)[編集] フリーアナ(CS時代) |
[編集] 現在の放送時間・内容
[編集] 放送時間
- 初回放送 毎日23:00 - 23:50(フジテレビTWO)
- 再放送 毎日25:25 - 26:15(フジテレビTWO)、6:00 - 6:50(フジテレビTWO)、12:10 - 13:00(フジテレビONE)
- プロ野球の試合予定がない日は前日分を再放送、あるいは放送休止となる。
[編集] 放送内容
- 試合解説
- その日のプロ野球全試合を解説。そのうち2試合を「Zoom upゲーム」とし、解説者が詳細に解説する。「Zoom up!」タイトル時の効果音が、2008年までと比べ短くなっている。
- サムライ魂
- 女性キャスターが、「サムライ魂」を感じた選手やプレーを紹介。コーナーの頭には横にあるCCDカメラに目線を送るのが恒例。
- 野球力
- 男性キャスターが、「野球力」を感じた選手やプレーを紹介。
- 今日のホームラン
- ジェームスラストバンド「バイブレーション」がテーマソング。コーナーオープニングの画面は第2期時代のものをそのまま使用。映し出される球場は横浜スタジアム、全試合またはほぼ全試合がデーゲーム開催時は西武ライオンズ球場(現西武ドーム)。
[編集] 過去の放送時間・内容
[編集] 2008年
- 放送 毎日23:00 - 23:50
- 再放送 毎日25:00 - 25:50、6:00 - 6:50、11:00 - 11:50
- プロ野球の試合予定がない日は前日分を再放送、あるいは放送休止となる。(プロ野球の試合があっても、編成の関係で再放送を行わない日もある)
- 番組内容は2007年オンシーズンとあまり変わってないが、番組の最後のコーナーが「延長戦」に変わり、この日担当したキャスターと解説者でフリートークを展開する。
- 2008年は日本シリーズの最終日(11月9日)をもって終了し、年内はオフシーズンのレギュラー放送を行わない。12月21日に08年シーズンの総集編を生放送(20:30 - 23:30)する予定で(年末恒例の「今日のホームラン全部見せます」スペシャルについても放送予定なし)、2009年1月からは月2回の放送が予定されている。
[編集] 2007年オフシーズン
- 初回放送 日曜23:00 - 23:50
- 再放送 月曜6:00 - 6:50、23:00 - 23:50
[編集] 2007年
- 初回放送 毎日23:00 - 23:50
- 再放送 毎日25:00 - 25:50、6:00 - 6:50・11:00 - 11:50
- プロ野球の試合予定がない日は前日分を再放送あるいは放送休止となる。(プロ野球の試合があっても、編成の関係で再放送の行わない日もある)
- 番組内容
-
- 試合解説
- その日行われたプロ野球全試合を伝えるが、このうち2試合(通常セ・パ1試合ずつ)は「Zoom Up!」ゲームとして解説者とともに詳細に伝える(冒頭、短い音楽に合わせてスタジオ端のカメラが解説者の顔にズームアップしていく場面があるが、ほとんどの解説者がカメラに目線を合わせない中、岩本勉のみカメラ目線でいろんな表情をするため、その時だけ笑いが起こる時がある)。
- メジャーリーグ情報
- その日行われた日本人メジャーリーグ選手の情報。
- 今日のホームラン
- おれの一面!(平日)/信也の一面!(週末)
- その日行われたプロ野球の中からキャスターが選んだプレーをリプレイする。前年までの「Play of the Day」をリニューアル。
- 信也の深夜トーク(土曜日のみ)
- 佐々木信也が日頃考えているテーマを基に、当日出演の解説者達とトーク。オフシーズンはこのコーナーが主流。
- Yomoyama USA(日曜日のみ)
- メジャーリーグ一週間の総決算。アメリカ横断ウルトラクイズのような帽子を被り、「よもやま」と描かれた縦縞のユニフォームを着たアナウンサーが一人で、ハイテンションで進行する。2006年オフシーズンに放送された「球界よもやま話」をリニューアル。
[編集] 2006年オフシーズン
- 初回放送 土曜23:00 - 23:50
- 再放送 日曜1:00 - 1:50、6:00 - 6:50、11:00 - 11:50、月曜6:00 - 6:50
[編集] 2006年まで
- 初回放送 毎日23:00 - 23:50
- 再放送 毎日25:00 - 25:50、日曜 - 金曜 6:00 - 6:50・15:00 - 15:50
- 再々放送 土曜6:00 - 11:50 (前週土曜から金曜までの放送分を連続して放送する)
- プロ野球の試合予定がない日は前日分を再放送あるいは放送休止となる。
[編集] 朝イチ!プロ野球News
1993年7月1日 - 9月30日の3ヶ月間にわたって、『FNNおはよう!サンライズ』の前の、平日の朝5:55 - 6:30に放送された。
朝の時間帯で苦戦していたフジテレビが、1993年3月の『モーニングLIVE』終了後に中断していた早朝の情報番組を復活するにあたっての実験的な番組と見られる。『オルトレ・イ・チンクワンタ』の放送開始に伴って終了した。
『プロ野球ニュース』解説者のうち1人と、女性アナウンサー(担当者不明、月曜は八木亜希子が担当)のコンビがキャスターを務め、前夜に録画されたものを放送していた。
[編集] オープニングタイトルの遍歴
- 地上波再開時(第2期)以降のものを記述する。
- 第2期初代 「スポーツワイドショー プロ野球ニュース」の静止画像のみ。 一時期は王貞治のホームラン756本世界新記録まであと何本とも表示されて、記録達成後は、756号ホームラン達成の瞬間が映しだされた。
- 第2期2代目、(1970年代後半)投手が投げるボールが幾何学模様のようになり、打者が打ち返すと「スポーツワイドショー プロ野球ニュース」のタイトルになる。
- 第2期3代目 アニメーションフィルムによるもので、走攻守をイメージしたシルエットから野球ボールがアップに映り、更に後楽園球場の全景写真が出てタイトルを出すというものだった。第1期から、BGMに打撃音と観客の拍手・歓声→テーマソング「ライツアウト」を交えた。
- 第2期4代目(1980年代前半) 打撃音のBGMとともにナイター照明灯をイメージしたアニメーションがフラッシュ。打撃フォームをイメージしたと思われるシルエットを写した後、ストライプの模様が映し出されタイトルに。
- 第2期5代目(1980年代中盤) コンピュータグラフィックスを採用。投手の投球フォームがスポットライトを浴び、次に野球場の映像が登場。グラウンドを1塁から2塁へ回ると同時に、上空からのグラウンド全景とフレームインする形で、野球選手の打撃フォームをイメージしたグラフィックとともにタイトル。BGMは1985年ごろまではライツアウトだったが、後に新田一郎作曲のフジテレビスポーツ中継共通のテーマソングに。
- 第2期6代目(1980年代後半) コンピュータグラフィックのアニメーション。野球場で投手が投球し、その球を打者が打ち、それを投手?が捕球するところでタイトルが出た。提供バックには球場に紙吹雪が舞っていた。ちなみに、このCGはナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が制作したもの。
- 第2期7代目(1990年代前半) 未来の野球場をイメージしたコンピュータグラフィックのアニメーション。ドーム球場の屋根が開けられるシーンもあった。オフ企画の12球団対抗クイズにて「オープニング画面のドーム球場の外の天気は?」という問題が出題されたことがあった(正解は「曇り」)。
- 第2期8代目(1994年度) ニュースJAPAN、スポーツWAVE内包時代のもので、ランナーが盗塁するイメージのシルエット画像(実写と思われる)を使用した。
- 第2期9代目(1990年代中盤) 色とりどりの水玉が登場したアニメーション。野球の試合そのものの映像らしきものは無かった。
- 第2期10代目(1990年代後半) 投手の投球フォームのシルエットをコンピュータグラフィックを交えて描いた。
- 第2期11代目(2000年度) 硬式野球ボールを縫い付けるシーンから打者がそれを打つ場面。バックは神宮球場の写真。
- CS時代・2007年度 球場の映像をバックに、佐々木を初めとした番組解説者や歴代の名選手らの写真を寄せ集め、タイトルは神宮球場の照明塔をバックに写す。
- CS時代・2009年度 オープニング映像がなくなり、スタジオの映像にタイトルがかぶさり表示される。
[編集] 地上波時代のテーマ曲
- ライツアウト(Lights Out March 作曲: Earl.E.McCoy)
- 甘い生活より(フェデリコ・フェリーニ監督の映画・作曲:ニーノ・ロータ)
- フジテレビスポーツテーマ(作曲:新田一郎)
- Dynamite(KIX・S)=1996年4月 - 9月
- flower(L'Arc〜en〜Ciel)[2]=1996年10月 - 1997年3月
- born in japan(TUBE)=1997年4月 - 1997年9月
- Hands(シャ乱Q)=1997年
- Dreams(SIAM SHADE)=1998年4月 - 9月
- MIND GAMES(ZARD)
- SUNRISE日本(嵐)=2000年4月 - 12月(「プロ野球ニュース2000」時代)
- 〜dandelion〜(相川七瀬)[3]=2001年1月 - 3月
- 「今日のホームラン」のBGMはザ・超女のOVAサントラ版(演奏The Tops)より
[編集] スタジオのセット
- 1985年秋頃まではFNNニュースレポート23:00(23:30)のスタジオと共有していたため、両番組の司会者が談笑するシーンがニュースレポートのエンディングで一部地域放送されていた。これはFNNニュースレポート23:00初代キャスター山川千秋が提案したものである。
- その当時はいわゆるクロマキー(画像合成のためのグリーンバック)が使われ、4面マルチ画面(右下に司会者が座るため、その部分だけは緑色になっていて、他はそのニュースに関する写真を挿入)が取り入れられた。
- 1985年秋頃からクロマキーを廃止し、野球ボールをイメージした巨大パネルにタイトルが入れられた。これは1987年に放送された「FNNニュース工場」の時代にもスタジオが共有されたため、ニュースコーナーの時は「ニュース工場」のパネルに差し替えられた。司会者席を中心に左右両方に試合レポーター(解説者、アナウンサー)席が設けられた。
- 1987年10月からのFNN DATELINEインサート時代はDATELINEのセットをそのまま使用した。
- 1988年度と1989年度はバックに東京ドームの写真パネルを張ったセットが使われた。また解説者やゲストコーナー用にリビング風のセットが使われ、土・日曜日の司会者席に使われた。
- 1990年度から1992年度は銀色一色のセットが使われた。(一時期関西テレビ放送のスタジオから火曜日と水曜日を放送したことがあった。これは当時コメンテーターとして番組進行を携わった西本幸雄の出演スケジュールの都合によるもの)
- 1993年度は基本的には東京ドームの写真だが、伝える競技によってF1のレースカーやサッカー場の写真などに差し替えられるようになっていた
- 1994年度から1999年度は平日はニュースJAPANのセットと共有。土・日曜は別のスタジオが使われた。平日セットには客席が設けられているが、一般視聴者には開放せず、レポーターが本番前の控えとして使っていた。
- 2000年に実質的に分離されてからは平日も別のスタジオを使用した。
- CSでは、フジテレビCS事業部に一つしか専用スタジオが無いため(本社内VGスタジオ)、後部パネルのみ張り替えて使用している。
[編集] 主なシーズンオフ企画
- ※全て地上波(第2期)時代のものとなっている。
- ※解説者が担当した企画もあり、後に他局のスポーツ番組のほとんどにもこの形式を採用している。
- ファン集合
- プロ野球戦後史
- カネやん(金田正一)招待席
- わがふるさと(1976年 - 1989年)
- アラさんのバッティング談義
- トヨさんの家庭訪問
- 異色対談
- 憧れ対談
- クイズなるほど!ザ・ベースボール(→クイズまとめてホームラン!)
- 12球団クイズトーナメント
- 特別出前表彰式
- 思い出のベストプレー
- バットマンズが行く(→バットマン2)
- THREE CHEARSプロ野球本格的真価論
- プロ野球アンコールシアター(→プロ野球プレビューシアター)
- 久美子とめぐみのハッピートーク
- TALK SHOWER→(金曜TASTY CLUB→中井写真館)
- フラッシュバックTHIS WEEK
- ゴルフミックスダブルス
- 一枚の写真
- エキサイトライブ・ザ・講演!
- クイズ・プロ野球ただいま授業中!
- カモと苦手
- プロ野球プレビューシアター
- 博一・直美の 今夜もチャチャチャ(→今夜はピンポン)
- 博一・兄やんの今夜もイキますイカせます
- 土井淳のルーキー診断
など
[編集] 関連番組
- プロ野球ニュース19XX
- フジテレビONEで不定期に放送される他、J SPORTSのプロ野球中継が雨で中止となったときの予備番組としても放送される場合がある。
- 過去に「プロ野球ニュース」で放送したVTRから名場面を放送したり、シーズン終了後にはシーズンを総括する企画も放送される。
- 年末年始の特別企画
- 年末年始には、フジテレビONEでプロ野球ニュースの特別番組が放送されている。
- 番組内の企画「Play of the Day」「今日のホームラン」を1年分まとめて放送する番組は毎年放送されている。
- また両リーグの覇者(2006年は日本ハム・中日)の日本選手権シリーズまでの全試合のダイジェストをまとめた番組も中断をはさみながらほぼ一日かけて放送される。
[編集] 地上波時代の主なネット局
※無印=同時ネット、★=時差ネット、■=1994年のニュースJAPANへの内包に伴いネット不可能となった局、●=第1期から放送していた局、○は第1期のみ放送の局
- フジテレビ●
- 北海道文化放送
- 青森放送(途中打ち切り)
- 岩手めんこいテレビ(1991年4月開局から)
- 仙台放送
- 秋田テレビ
- 山形テレビ(1993年3月まで)→一時期放送なし→さくらんぼテレビ(1997年4月開局から)
- 福島テレビ
- 新潟総合テレビ(1981年3月から)
- 長野放送
- 山梨放送(途中打ち切り)
- 富山テレビ
- 石川テレビ
- 福井テレビ
- テレビ静岡
- 東海テレビ●
- 関西テレビ●
- 山陰中央テレビ
- テレビ岡山※+西日本放送(ただし後者は★)→テレビ岡山→岡山放送(※=テレビ岡山は、岡山放送の旧称。)
- テレビ新広島
- 山口放送★(1993年10月に途中打ち切り)
- 四国放送■(途中打ち切り)
- 愛媛放送(テレビ愛媛の旧称。)
- 高知放送■(1994年3月まで)→一時期放送なし→高知さんさんテレビ(1997年4月開局から)
- 九州朝日放送○(1964年迄)→テレビ西日本●(1965年から)
- サガテレビ
- テレビ長崎(一時期のみ★)
- テレビくまもと(一時期のみ★)
- テレビ宮崎★(平日のみ■)
- 鹿児島テレビ(一時期のみ★)
- 沖縄テレビ
[編集] 追記
- 一時期、冒頭の司会者挨拶のところでの「プロ野球ニュース」の字幕の下に「FNN」の文字を入れていたことがあった。
- 福島テレビはJNN(TBSテレビ系列)とのクロスネット局時代もJNN系列協定で放送必須番組であったJNNスポーツデスクをネット受けしないで、この番組を配信した。(ちなみにその前のJNNニュースデスクもネットせずに、ローカルニュース番組の「FTVニュース」を自社製作した)
- また、山口県ではJNNとFNSクロスネット(後FNS撤退)であったテレビ山口では「JNNスポーツデスク」→「JNNスポーツチャンネル」を編成したため放送せず、KRYで番販放送した。これはTYSが特番編成の都合上これらJNN系列協定必須番組が繰り下がって、プロ野球ニュースを同時放送することが困難だった事と、KRYが「11PM」のネットを打ち切ったため、この時間に放送する番組を確保する必要があったという説が考えられている。なお、ネット開始当時は遅れ放送の時間を調節するための機械(放送中の番組を録画しつつ数十分遅れで放送させる装置。現在の家庭用レコーダー等でも使用されている追っかけ機能の放送機器版)をこの為に開発したという。
- 大分県では、放送当時未放送だった(本来ネットした方が自然のテレビ大分がクロスネット局であるにも関わらず、スポーツニュースも日本テレビ発のものをネットしていたことに加え、「11PM」を長年ネットしており打ち切りにできなかったことも影響している。「11PM」の放送後に流すことも可能であったが、深夜番組自体に消極的な地域であるため、実現しなかった。但し地域によりテレビ新広島・テレビ愛媛・テレビ西日本・テレビ熊本・鹿児島テレビ放送と山口放送(~1994年3月まで)を受信してみることは出来た)。また1994年3月で平日の放送を打ち切ったテレビ宮崎に関しても、EBC、TKU、KTSと1997年4月開局の高知さんさんテレビを受信できればその地域でも見ることは出来た。
- 1987年度はFNNニュース工場→FNN DATELINEの1コーナー(1988年度・1989年度はコンプレックス枠のFNNニュース最終版の1番組だったが実質独立)として放送されていた時代、系列外のRAB、YBS、KRY、RKCの各局と、クロスネット局で一般ニュースをNNN(NNNきょうの出来事)から受けていたKTN、UMK、KTSの各局はプロ野球ニュースのコーナー部分のみをネット受けしていた(但し、KTSは金曜日のみ)。この時もTOSは一般ニュースを含めた全編(80分)放送されなかった。
[編集] テレビゲームとのタイアップ
かつては、テレビゲームソフト「パワーリーグ」シリーズ(発売元:ハドソン)とタイアップしていた事もある。
[編集] スーパーファミコン
- スーパーパワーリーグ - 1993年発売
- 出演
- 中井美穂
- スーパーパワーリーグ4 - 1996年発売
- 出演(声のみ)
- 小島奈津子
[編集] PC-FX
- スーパーパワーリーグFX - 1996年発売
- 出演
- 福井謙二
- 八木亜希子
[編集] エピソード
- 1977〜79年頃、当番組をパロディ化したロート製薬の胃腸薬「パンシロンG」のCMが佐々木信也本人の出演で放映されたことがあった(ちなみに背景の4面マルチ画面には忘年会・新年会・コンパなどの模様が映し出されていた)。
- また、1990年代末期には、挨拶時の初代オープニングBGMを使用した、佐々木と関根潤三のナレーションによる日興證券(現・日興コーディアル証券)のCMが放映された。更にこのオープニングBGMは1994年に放送されたトヨタ・コロナEXiV(ジャン・クロード・ドレフェス出演)のCMでも使用されている。
- 1977年放送の『野球狂の詩』(アニメ)では、第1話で当番組のシーンがアニメで描かれ、更に1980年に上映された『がんばれ!!タブチくん!!激闘ペナントレース』と『がんばれ!!タブチくん!!あゝツッパリ人生』でも、当番組のシーンがアニメで描かれている。どちらもキャスター役は佐々木信也が声を当てた。
- 1983年〜1984年に公開された映画『プロ野球を10倍楽しく見る方法』シリーズでも、「タブチくん」の画風を利用したアニメにおいて当番組のシーンが描かれており、佐々木・みのがそれぞれ本人のアテレコにより登場している(佐々木…キャスター、みの…リポーター)。
- 1992年7月18日土曜日はFNSの日「平成教育テレビ」放送の為、「プロ野球ニュースSP」として放送したが、この日は阪神甲子園球場でプロ野球オールスターゲームが行われ、テレビ朝日・ABCテレビ系列で放送された為、特別司会を務めたビートたけしが、番組冒頭で「本当は中止させるつもりだった」と言った。又、この日は通常の「今日のホームラン」ではなく、好プレーの場面等を流した。ちなみに、この場面では、なぜかシブガキ隊の「スシ食いねェ!」が流れていた。
- 本番組の地上波放送完全打ち切りを控えた2001年冬、当時(最後期)の女性キャスター3名(宇田、荒瀬、大橋)が全員退職することが明らかになり、地上波打ち切り後の新番組を続投したのは三宅のみとなった。
- CSに移行してからは、毎年年末(年次によっては大晦日)に、1年間の「今日のホームラン」を編集した「今年の今日のホームラン全部見せます」なる番組が放送されている。内容は、1年間にプロ野球選手が公式戦で打った、全てのホームランをそのまま放送するというもので、放送時間は5時間以上に膨れ上がっている。
- 毎年開幕前には解説者たちによる討論会が恒例となっている。また、1991年の場合、2つのスタジオを使い、一方には解説陣、もう一方にはスポーツ新聞社の野球記者(スポニチ・日刊・報知・東京中日・サンスポ)、ラジオ局(ニッポン放送・文化放送・RFラジオ日本)・テレビ局(日テレ・テレ朝・テレ東・フジ・関テレ)・当時ラテ兼営だったTBSの一線級スポーツアナまで呼んで議論する企画も実現した。
- 1990年12月には当時のフジの人気番組「カノッサの屈辱」の形式を模してシーズン回顧を行ったことがある。なお、このときの教授役は、福井謙二アナウンサー。
[編集] 関連項目
- プロ野球
- プロ野球解説者一覧
- すぽると!
- BASEBALL SPECIAL〜野球道〜(試合中継番組)
- SWALLOWS BASEBALL L!VE(東京ヤクルトスワローズ主催試合中継番組)
- プロ野球中継
- プロ野球トップ&リレー中継
- 月刊ベースボールTV!
- ニュースJAPAN(フジテレビTWOでは当番組の前に放送される)
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 広報ページ:プロ野球ニュース(フジテレビワンツーネクスト)
- プロ野球ニュース(フジテレビ)

