ITmedia
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ITmedia | |||
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22 |
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| 設立 | 1999年12月 (ソフトバンク・ジーディーネット株式会社として設立) |
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| 業種 | サービス業 | |||
| 事業内容 | IT総合情報ポータルサイト「ITmedia」の運営、転職支援、イベント・セミナーの開催、オンライン商品販売、雑誌・書籍出版 | |||
| 代表者 | 代表取締役社長 大槻利樹 | |||
| 資本金 | 16億2,100万円(2012年3月末現在) | |||
| 売上高 | 28億6,400万円(2012年3月期連結) | |||
| 従業員数 | 181名(2012年3月末現在) | |||
| 決算期 | 3月末日 | |||
| 主要株主 | ソフトバンク メディアマーケティング ホールディングス株式会社 54.71% ヤフー株式会社 4.1% 株式会社サンブリッジ 2.53% (2012年3月末日現在) |
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| 主要子会社 | 有限会社ネットビジョン | |||
| 外部リンク | http://corp.itmedia.co.jp/ |
ITmedia(アイティメディア)は、ソフトバンクのグループ企業であるアイティメディア株式会社(英文名称:ITmedia Inc.)が運営するIT系ニュースサイトである。ソフトバンクグループ内で出版・ブロードバンドコンテンツ等のメディアやマーケティング事業を統括する純粋持株会社「ソフトバンク メディアマーケティング ホールディングス株式会社」の傘下に有る。
目次 |
[編集] 概要
「ITmedia」は、1997年にその前身となる「ZDNet JAPAN」が、ソフトバンク傘下だった米Ziff-DavisのIT系ニュースサイト「ZDNet」の日本語版としてスタート。2004年、ソフトバンクのZiff-Davis売却にともない「ITmedia」に名称変更された[1]。
運営会社もソフトバンク出版事業部(その後ソフトバンクパブリッシングを経て現在のソフトバンククリエイティブ)の一部門として開始、1999年に「ソフトバンク・ジーディーネット」として分社設立、2004年にサイト名称変更とともに社名も「ソフトバンク・アイティメディア」となった。その後、IT技術者向け情報サイト@IT(アットマーク・アイティ)を運営していた株式会社アットマーク・アイティと合併し、2005年3月1日に社名を現在の「アイティメディア」に変更した。
[編集] Webサイト
情報提供範囲は、IT関連のニュースだけでなく、エンタープライズ・パソコン・モバイル・ブロードバンド・デジタル家電・ゲームなど様々な分野を広範囲をサポートし、日本ではインプレス系のImpress WatchとともにIT系情報サイトの最大手となっている。特に海外ニュースに強みが有り、Ziff-DavisやCNETをはじめ、ロイター、AP通信、ウォールストリート・ジャーナルなどからのニュース・情報配信を受けている。また国内ではYahoo! JAPANの「Yahoo!ニュース」や読売新聞の「YOMIURI ONLINE」などの各種ニュースサイトに対してニュース配信を行っており、また産経新聞系の新聞・ニュースサイトとも記事の相互供給(産経新聞・夕刊フジ(ZAKZAK)・フジサンケイ ビジネスアイからのニュース提供、イザ!へのニュース配信)も実施している。
PC自作関連の「きょうは……」シリーズ[2]に代表される、軽い文体の記事も散見される。
2005年9月から10月にかけてサイト再編を実施、これまでITmediaで扱ってきた分野をエンタープライズ向け分野とコンシューマー向け分野にわけ、技術者向けの「@IT」とともに3分野体制で情報配信を行っている。また記者や執筆者によるブログも開設、積極的に記者・執筆者と読者との交流を図っている。(ITmedia オルタナティブ・ブログは継続しているが、+Dブログは2006年終了)
ゲーム・エンターテイメント関連分野については、Ziff-Davis社のゲーム情報サイト「GAMESPOT」の日本語版として開始、2003年3月からは「SOFTBANK GAMES」としてソフトバンクパブリッシングの直轄で運営されてきた。ソフトバンク パブリッシングの再編に伴い2004年末でSOFTBANK GAMESが終了、それをITmediaが引き継ぐ形で2005年からITmedia自体の運営による「ITmedia Games(後に+D Games)」として新たに開始、ゲーム及びそれに関連する記事を中心とした編成となり、2009年6月からは「+D」から離れ、zoomeとの共同運営による「ITmedia Gamez」にリニューアルし、プレイ動画やプロモーションビデオなどゲームに関連した動画も扱うようになったが、2011年3月末をもってゲーム・エンターテインメント関連を単独で扱うサイトは事実上終了し[3][4]、同年4月1日よりゲーム・エンターテイメント関連情報に加え、デジタルガジェットやトレンドを包括的に扱い集約する総合サイト「ITmedia ガジェット」を開設している。なお、GAMESPOT JAPANもZDNetと同様、2007年4月にシーネットワークスジャパンが旧GAMESPOTとは無関係な形で再開している。
また、SOFTBANK GAMESの一コンテンツとして2000年11月にオープンし、壁紙配布やオンライン小説・ウェブコミックの配信などを行っていた「GA Graphic」は2004年末のSOFTBANK GAMES終了時に一旦閉鎖した後、2005年5月にソフトバンクパブリッシングの直轄で萌え系・ホビー系のニュースサイトとして再開し、現在に至っている。
[編集] 歴史
- 1995年11月9日 - ソフトバンクがZiff-Davis社を買収[5]。
- 1997年9月1日 - Ziff-Davis社とソフトバンク出版事業部が共同で「ZDNet Japan」をスタート[6]。
- 1999年12月29日 - ソフトバンク・ジーディーネット株式会社設立。
- 2000年2月22日 - 株式会社アットマーク・アイティ設立。
- 2000年5月22日 - アットマーク・アイティが「@IT」をスタート[7]。
- 2004年1月8日 - ソフトバンク・ジーディーネットが商号をソフトバンク・アイティメディア株式会社に変更。同時に「ZDNet JAPAN」から「ITmedia」にリニューアル[8]。
- 2005年3月1日 - ソフトバンク・アイティメディアとアットマーク・アイティが合併[9]。株式会社アイティメディア設立[10]。
- 2006年2月1日 - 株式会社メディアセレクトを合併統合し、「ITmediaエンタープライズ」をスタート[11]。
- 2006年5月15日 - 「TechTargetジャパン」をスタート(2005年11月30日プレオープン)[12]。
- 2006年6月1日 - 「+D PC USER」をスタート。「+D PCUPdate」と雑誌『PC USER』(ソフトバンク クリエイティブ)を統合[13]。
- 2006年6月27日 - 「ITmedia Biz.ID」をスタート(2009年4月1日から「誠 Biz.ID」)[14]。
- 2007年4月2日 - 「Business Media 誠」をスタート。
- 2007年4月19日 - 東証マザーズに上場。
- 2008年4月1日 - ソフトバンククリエイティブが運営する音楽情報専門サイト「BARKS」をライフスタイル・メディア事業に統合。
- 2008年7月1日 - デジタル家電製品の検索サービス「ITmedia 製品NAVI」をスタート(2009年3月31日に終了)。
- 2008年10月29日 - アッカ・ネットワークスの連結子会社zoomeの全株式を取得して子会社化。譲渡額は9500万円。
- 2008年11月 - iPhone向け専用アプリケーション「ITmedia for iPhone」をリリース[15]。
- 2009年3月2日 - 「環境メディア」をスタート(2011年4月1日、@IT MONOist「環境技術フォーラム」に統合[16])。
- 2009年6月1日 - 「ITmedia Gamez」をスタート(2011年3月31日に終了)。「+D Games」と「zoome」のゲームチャンネルを統合。
- 2009年7月6日 - 本社移転(千代田区丸の内3-1-1 国際ビル8階から千代田区大手町1-3-1 JAビル7階へ)[17]。
- 2009年12月17日 - インプレスの連結子会社E2パブリッシングの全株式を取得して子会社化。譲渡額は3000万円[18]。
- 2010年4月16日 - 会員制サービス「アイティメディアID」スタート[19]。
- 2011年2月28日 - 「ITmediaキャリア」「JOB@IT」終了。
- 2011年5月31日 - 「+D Download」「+D 専門店街」終了。
- 2011年7月1日 - 「EDN Japan」をスタート(Canon Communications Japanからの事業譲受)[20]。
- 2011年7月26日 - Android向け専用アプリ「ONETOPI」をリリース[21]。
- 2011年8月31日 - 投稿型動画コミュニティ「zoome」閉鎖。子会社のzoome株式会社は9月30日に解散[22]。
- 2012年7月2日 - 本社移転(千代田区大手町1-3-1 JAビル7階から港区赤坂8-1-22へ)[23]。
[編集] 主な提供サイト
- ITmedia Home/IT総合情報ポータル
- ねとらぼ/気になる・人に話したいネットの旬ネタをお届け[24]
- ITmedia ガジェット/旬な“モノ”ネタは見逃さない。デジタルトレンド情報サイト[25]
- ITmedia +D PC USER - 雑誌PC USERが前身
- ITmedia eBook USER[26]
- ITmedia +D Mobile
- ITmedia プロフェッショナル モバイル
- ITmedia +D LifeStyle
- ITmedia デジカメプラス 「デジカメならでは」の活用法を分かりやすく提案[27]
- ITmedia ニュース/ITの今が見える、明日が分かる[28]
- ITmedia エンタープライズ/企業を変革するビジネス視点のIT情報サイト
- ITmedia オルタナティブ・ブログ[29]
- ITmedia エグゼクティブ/企業の明日を変えるエグゼクティブとCIOのためのコミュニティー
- OneTopi - トピックの流れをつぶやきで追いかけてみよう[30]
- ライブガイド - ニコ生、Ustreamの厳選動画番組表[31]
- 質問!ITmedia - エラー? トラブル? みんなの疑問をみんなで解決[32]
- TechTargetジャパン/IT製品・サービスの導入・購買を支援する
- Business Media 誠 - 総合ビジネス誌サイト
- @IT
- @IT CORE - ITエキスパートのための問題解決メディア
- @IT情報マネジメント - 情報システムの“企画・導入・設計・運用”の課題を解決する
- @IT MONOist - モノづくりスペシャリストのための情報ポータル
- @IT自分戦略研究所 - ITエキスパートのための成長支援メディア
- IT業界就職ラボ - 学生の学生による学生のためのIT業界研究[35]
- @ITイベントカレンダー
- @ITハイブックス - 書籍とWebサイトのメリットを活かしたITエキスパート向けパブリッシング
- BARKS - ミュージック エンタテインメント サイト
- EE Times Japan - 日本と世界の最新エレクトロニクス技術情報
- ITmedia +D Shopping
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ ZDNet JAPANは消滅したが、2005年にCNETの日本法人が復活。現在は朝日インタラクティブによって運営されている
- ^ きょうは、GIGA-BYTE「GA-K8NSNXP」の強力なインタフェースに瞠目した等、新製品紹介記事において良く使われるタイトルのスタイル。
- ^ ITmedia Gamezからの大切なお知らせ 2011年3月28日
- ^ 週間ソフト販売ランキング:ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いいたします 2011年3月31日
- ^ 米国Ziff-Davis Publishing社の買収について, ソフトバンク, 1995年11月9日
- ^ インターネット上のコンピュータ専門誌「ZDNet Japan」を9月1日創刊, ソフトバンク, 1997年6月12日
- ^ IT専門家向けWebサイト「@IT」のサービスを5月22日より開始, アットマーク・アイティ, 2000年5月19日
- ^ IT系情報サイト「ジーディーネット」が新ブランド「ITmedia」に刷新, ソフトバンク・アイティメディア, 2004年1月8日
- ^ ソフトバンク・アイティメディアとアットマーク・アイティ合併に合意, ソフトバンク・アイティメディア, 2004年11月25日
- ^ 新生「アイティメディア株式会社」、正式に発足, アイティメディア, 2005年3月1日
- ^ アイティメディア、メディアセレクトとの合併統合により新体制をスタート, アイティメディア, 2006年2月1日
- ^ アイティメディア、IT製品/サービスの導入・購買を支援する「TechTargetジャパン」を正式オープン, アイティメディア, 2006年5月16日
- ^ アイティメディア、「ITmedia +D(プラスディ) PC USER」チャンネルをオープン, アイティメディア, 2006年6月1日
- ^ アイティメディア、ビジネスパーソンを対象とした新メディア「ITmedia Biz.ID(ビズアイディ)」をスタート, アイティメディア, 2006年6月27日
- ^ アイティメディア、「ITmedia」の主要記事全文を配信するiPhone 3G専用アプリを無償公開, アイティメディア, 2008年11月19日
- ^ アイティメディア、モノづくり分野の技術情報メディアを強化, アイティメディア, 2011年4月1日
- ^ 本社(本店)移転に関するお知らせ, アイティメディア, 2009年5月21日
- ^ 子会社の異動及び特別損失の発生に関するお知らせ, インプレスホールディングス, 2009年12月17日
- ^ 会員制サービス基盤「アイティメディアID」を提供開始, アイティメディア, 2010年4月16日
- ^ アイティメディア、「EDN Japan」の譲り受けに関するお知らせ, アイティメディア, 2011年6月28日
- ^ スマートフォン上のキュレーションメディア「ONETOPI」を開設, アイティメディア, 2011年7月26日
- ^ 子会社の解散に関するお知らせ, アイティメディア, 2011年9月22日
- ^ 本社(本店)移転に関するお知らせ, アイティメディア, 2012年1月26日
- ^ ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設, アイティメディア, 2011年4月7日
- ^ 話題のデジモノ情報を集約する「ITmedia ガジェット」を開設, アイティメディア, 2011年4月1日
- ^ 電子書籍ポータルサイト「eBook USER」を新設, アイティメディア, 2010年4月20日
- ^ デジカメ活用法に特化した「ITmediaデジカメプラス」を新設, アイティメディア, 2010年4月1日
- ^ 企業向け情報を強化し「ITmedia ニュース」としてリニューアル, アイティメディア, 2011年4月1日
- ^ シックス・アパートとアイティメディアが提携、国内初のビジネスブログ・メディアを開設, アイティメディア, 2005年6月13日
- ^ アイティメディア、「Twitter」と連動したニュース集約サイト「OneTopi」を開設, アイティメディア, 2009年10月20日
- ^ 注目のライブ動画を紹介する「ライブガイド」を開設, アイティメディア, 2010年9月28日
- ^ Q&Aコミュニティ「質問!ITmedia」を開設, アイティメディア, 2010年9月1日
- ^ アイティメディア、ビジネスパーソンにオフタイムの話題を紹介する「誠 Style」を開設, アイティメディア, 2009年7月2日
- ^ ビジネスパーソンを対象としたブログメディア「誠ブログ」を開設, アイティメディア, 2010年4月20日
- ^ アイティメディア、IT業界志望の学生に向けて就職活動支援コーナーを開設, アイティメディア, 2009年6月1日