矢野さとる
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矢野 さとる(やの さとる、1981年9月24日 - )は日本のエンジニアである。字幕in株式会社代表取締役社長。
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[編集] 経歴
福岡県生まれ。
予備校時代には"kitayobi.com"というドメインを取得したことにより当時通っていた北九州予備校と争い、結果として予備校を退学になる。
その後、西部日刊スポーツに入社しプログラマーとしての活動をする傍ら2ちゃんねる型掲示板のレンタルサービスである2ch2を開始、運営していく。
なお、この頃2ちゃんねるに「ひろゆきになれなかった男〜やのさとる」というスレッドが立つ。
21歳の時、ヤフー株式会社に入社、コンテンツエンジニアとして開発業務を行う。「Yahoo!テレビ」「Yahoo!ゲーム情報」などを担当した。
24歳で株式会社ライブドアにディレクターとして入社。「livedoorアバター」「livedoorフレパ」などコミュニティ系サービスを担当。
当時のライブドアの執行役員副社長だった園田崇の誘いで株式会社ウフルにてCTO最高技術責任者として独立。2006年1月に退社。
無職でWebサービスをsatoru.net内で作り続け、2007年1月に作成したYoutubeの動画に字幕をつけられるサービス・字幕.inをリリース、話題となる。「「ネットは遊び場」--「字幕.in」を1人で作る25歳・無職」[1]」という記事がきっかけでブレイク。
2007年5月にはGMO Venture Partners株式会社から2%の出資を受け字幕in株式会社を設立、代表取締役に就任する。
[編集] 予告.in
詳細は「予告.in」を参照
2008年6月12日にはネット上の犯行予告を集約するサイト「予告.in」を公開した[2]。ネット上の犯行予告を自動収拾する他、犯行予告情報を投稿する掲示板や警視庁匿名通報フォームなど通報先をまとめたリンク集、犯行予告に関する情報をまとめるWikiも設置した。
さとるは「増田寛也総務相が来年度予算の概算要求に、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を盛り込む。費用は数億円かかる」とコメントした事に対し、自分ならお金と時間をかけずに開発できると考えた。
[編集] 脚注
- ^ "「ネットは遊び場」--「字幕.in」を1人で作る25歳・無職」". ITmedia (2007-03-12). 2008-08-17 閲覧。
- ^ "犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」". ITmedia (2008-06-12). 2008-08-17 閲覧。

