デスクトップの背景
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デスクトップの背景(デスクトップのはいけい)では、デスクトップの背景として使用される画像(Microsoft WindowsやKDEでは壁紙、Macintoshではデスクトップピクチャ(desktop picture)と呼ばれる)のことや、従来のMac OSで使われていたデスクトップパターン、Internet Explorerの機能として開発され、のちにWindowsに統合されたActive Desktopなど動的に更新されるデスクトップの背景を含めて記述する。
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[編集] デスクトップパターン
初期のMacintoshでは、デスクトップに画像を張り込むことはできなかったものの、デスクトップを模様で塗りつぶす機能があり、ユーザがピクセル単位で好きな模様を編集できた。これをデスクトップパターンという。この機能は現在のMac OS Xには引き継がれていない。また、Windowsでも、デスクトップを任意の色で塗りつぶすことができる。
[編集] 壁紙
「壁紙」と呼ばれる機能は、Windows 3.0ではじめて実装されたもので、画面の背景の上に、ユーザの好みの画像を常時表示しておくことのできる機能である。当時新鮮なものとして受け止められ、その後のバージョンにも引き継がれた。デスクトップは机の上を意味するので厳密に言えば壁紙という用語は不自然なのだが、「窓」(ウィンドウ)が開かれるためか慣習でこのように呼ばれている。そのためMacintoshでは同様のものをデスクトップピクチャと呼称する。Mac OS Xではデスクトップパターンは廃止されたため、デスクトップの背景はデスクトップピクチャのみとなった。デスクトップに画像を貼らない場合や従来のMac OSで使われていたデスクトップパターンも含め、単にバックグラウンドや背景と呼ぶ場合もある。
ちなみに、壁紙を配布している多くのサイトでは、「Windowsでの壁紙の設定方法」の注意書きに、「現在ご使用の壁紙に戻せなくなる」などと書かれることが多いが、壁紙(背景)に設定後に「画面のプロパティ」の「デスクトップ」タブの「参照(B)」で壁紙(背景)のファイル名を変更して「開く(O)」をクリックすれば、壁紙(背景)の名前が変更され、新しい壁紙(背景)に変更しても、上書きされずに残すことが出来る。
[編集] 動的なデスクトップの背景
[編集] Active Desktop
Internet Explorer 4.0で実装された機能で、Windowsのデスクトップにウェブページを表示することができ、ActiveXコントロール により動的に更新することができる。この機能はWindows 98/Windows 2000でInternet Explorerのファイルブラウザとの統合にともないOSに統合された。
[編集] kdesktop
KDEのkdesktopでは、各種出力をデスクトップ上に貼り付けることが出来る。

