ヤフー (企業)
| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒107-6211 東京都港区赤坂九丁目7番1号(ミッドタウン・タワー11階) 北緯35度39分58.3秒 東経139度43分52.5秒 / 北緯35.666194度 東経139.73125度 座標: 北緯35度39分58.3秒 東経139度43分52.5秒 / 北緯35.666194度 東経139.73125度 |
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| 設立 | 1996年(平成8年)1月31日 | ||||||
| 業種 | 情報・通信業 | ||||||
| 事業内容 | ポータルサイト運営 インターネット広告 ブロードバンド関連事業 オークション関連事業 ほか |
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| 代表者 | 井上雅博(代表取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 73億66百万円(2008年3月31日現在) | ||||||
| 売上高 | 連結:2,620億27百万円 単独:2,207億50百万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結:3,696億60百万円 単独:3,561億52百万円 (2008年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:3,759名 単独:2,697名 (2008年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要株主 | ソフトバンク(株) 35.45% ヤフーインク 34.75% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 1.16% (2011年9月30日現在) |
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| 主要子会社 | (株)ネットラスト 60.0% | ||||||
| 関係する人物 | 孫正義 | ||||||
| 外部リンク | Yahoo!JAPAN | ||||||
ヤフー株式会社(英文名称:Yahoo Japan Corporation)は、ポータルサイトYahoo! JAPANを運営する日本の企業である。サイト内の広告・ブロードバンド関連の事業やネットオークション事業等を収益源としている。本社は東京都港区赤坂東京ミッドタウン・ミッドタウンタワーに所在する。
2007年(平成19年)2月16日、現在の上場先である東京証券取引所第一部市場に加え、ジャスダックにも同月28日に重複上場すると発表した[1]。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。背景としては、ソフトバンクと本国Yahoo!の持株比率が、東証の上場廃止基準である少数特定株主の上限比率75%に近いことが挙げられる。ジャスダックには少数特定株主の上限比率による上場廃止基準はなく、仮に東証への上場が廃止になっても、ジャスダックで上場を維持できるため、株式の流動性を引き続き確保できるメリットが考えられる。
このほか、無料でインターネットに接続できる店舗「Yahoo! Cafe」を日本国内数ヶ所で展開している。
目次 |
[編集] 沿革
- 1996年(平成8年)1月 - 米ヤフーとソフトバンクの合弁でヤフー株式会社を設立。
- 1996年(平成8年)4月 - 国内初のポータルサイトYahoo! JAPANが4月1日(日)15:20をもってサービス開始。
- 1997年(平成9年)11月 - 店頭市場(現・ジャスダック)に登録。
- 2000年(平成12年)1月 - 日本で史上初の株価1億円を突破。
- 2000年(平成12年)3月 - 無料ウェブサイトサービスのジオシティーズ株式会社及び、音声・動画情報サービス提供のブロードキャスト・コム株式会社と合併。
- 2000年(平成12年)7月 - 1日あたりのアクセス数が1億ページビューを突破。
- 2000年(平成12年)9月 - ピー・アイ・エム株式会社と合併。
- 2001年(平成13年)3月23日 - Yahoo! Cafe 1号店が表参道にオープン。
- 2001年(平成13年)9月 - ソフトバンク子会社のビー・ビー・テクノロジー株式会社が、Yahoo! BBのADSL商用サービスを開始。
- 2001年(平成13年)12月 - インターネット書店のイー・ショッピング・ブックス株式会社(現:株式会社セブンネットショッピング)を子会社化。
- 2003年(平成15年)10月 - 東京証券取引所第一部市場に上場。
- 2004年(平成16年)7月 - 全国で初めて、東京都主税局の公売をインターネット(Yahoo!オークション)で実施。
- 2004年(平成16年)10月 - 1日あたりのアクセス数が10億ページビューを突破。
- 2005年(平成17年)3月 - 年間売上高1000億円を突破。
- 2005年(平成17年)3月 - 日経平均株価に採用される。
- 2007年(平成19年)2月28日 - 現在の上場先である東京証券取引所第一部市場に加え、ジャスダック証券取引所にも重複上場。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。
- 2007年(平成19年)4月 - 一部事業所が東京ミッドタウンに移転。本社機能は従来どおり六本木ヒルズ
- 2007年(平成19年)5月 - 月間318億PV数を獲得し、米Yahoo!を上回り世界一を記録。
- 2007年(平成19年)11月上旬 - 新トップページのベータ版を公開。翌2008年1月1日に入れ替え。
- 2008年(平成20年)1月1日 - Yahoo!JAPAN 新トップページ公開。
- 2008年(平成20年)11月 - 初の支社である大阪支社を大阪市北区梅田のブリーゼタワーに開設。
- 2009年(平成21年)4月 - 登記上の本社を東京都港区赤坂の東京ミッドタウンに移転
- 2009年(平成21年)7月 - 名古屋支社を名古屋市中村区名駅の名古屋プライムセントラルタワーに開設。
[編集] その他
[編集] 株価1億円の突破
2000年(平成12年)1月19日に東京株式市場で、ヤフーの株価は1億140万円で取引が成立し、史上初となる1株1億円を突破した。その当時のネットバブルを大いに反映したヤフーによる株価1億円の突破は、大きなニュースとして採り上げられ、世間のヤフーの認知度がこの事により一層に高まる事になった。その後は、株式分割が何度も繰り返され1株当たりの単元株価は低くなった。しかし、分割前の株価に単純換算すると当時からあまり変動しておらず、ヤフーが高い株価を保っていることが分かる。[1]
[編集] ソフトバンクとの関係
ヤフー株式会社は、Yahoo!の日本法人だが、筆頭株主はソフトバンクであり、またソフトバンクの持分法適用会社である。会社の時価総額がソフトバンクを上回った時期もあった。そのため"Yahoo!"の商標は、その知名度から提携等の形で、ソフトバンクグループ関連のブロードバンドサービス(Yahoo! BB)、ソフトバンクモバイルのIP接続サービス名(Yahoo!ケータイ)などに使われている。また休刊したインターネット専門雑誌(Yahoo! Internet Guide)等にも使われていた。
[編集] 偽Yahoo! JAPAN事件
2005年(平成17年)6月、Yahoo! JAPANを装った偽の検索サイトを作成し、利用者のパスワードなどを盗み取るフィッシング詐欺行為を行ったとして、警視庁などは著作権法違反と不正アクセス禁止法の疑いで大阪市平野区在住の当時42歳の会社員の男を逮捕した。このフィッシング行為での摘発は日本初の事だった。男は「Yahoo!」のスペルを「Yafoo!」に変えたサイトを「Yahoo! JAPAN」に無断で作成した著作権侵害行為に加え、利用者の本家・Yahoo!のパスワードを不正に入手し個人情報を盗み取った上で利用者の電子メールを覗き見した。
2005年10月18日、Yahoo! JAPANが行っているYahoo!ニュースを装った偽のニュースサイトが作成され、偽のニュースを流したページが公開されYahoo! JAPANがこのサイトについて警告を出した。これは、共同通信社発信で、「アメリカ国防総省は10月18日未明に、中国軍が、沖縄に侵攻したことを発表した」とするもので、あくる10月19日に長崎市内在住の男から共同通信長崎支局に「9月中旬、ネットの掲示板に同じ内容の虚偽のニュースを書いたが満足が出来ず、Yahoo! JAPANに似せたページに書き込むことを考えた」「Yahoo! JAPANのページをパソコンに取り込んで改ざんした内容でネット上に公開した」との説明があった。男はその後、11月28日に著作権法違反で逮捕されている。
[編集] 国民生活センターADRに協力拒否
2009年(平成21年)8月 - 当初年会費無料だった「Yahoo! JAPAN ETCカード」を一方的に有料化したことから消費者紛争が発生、カード会員の一人が国民生活センターにADRを申請したがヤフーがセンター側の出頭要請に応じなかった(手続を拒否した)ため、国民生活センターに実名を公表された[2]。
[編集] 関係会社
[編集] 連結子会社
- オーバーチュア株式会社(2009年10月1日に吸収合併)。[3]
- 株式会社ニューズウォッチ
- 株式会社アルプス社(2008年4月1日に吸収合併)
- 株式会社GyaO(2009年4月30日に合弁化、以前はUSENのグループ企業であった。)
[編集] 持分法適用関連会社
- 株式会社オールアバウト (ジャスダック)
- 夢の街創造委員会株式会社 (大阪証券取引所ヘラクレス)
- 株式会社クレオ (ジャスダック証券取引所)
- バリューコマース株式会社 (東京証券取引所マザーズ)
- JWord株式会社
- 株式会社セブンネットショッピング
- ジャパンネット銀行
ほか合計10社(同上)
[編集] 関連項目
- Yahoo!モバイル
- Yahoo! BB
- ソフトバンクBB
- 神戸総合運動公園野球場(2004年度までヤフーBBスタジアムの命名権を所有)
- 福岡ドーム(2005年度から命名権を取得、新名称は福岡Yahoo!JAPANドーム)
- 福岡ソフトバンクホークス(2005年度よりソフトバンクが経営)
- 株式分割バブル
- Web of the Year
- BBソフト
- Yahoo!動画の野球中継
- 子どもたちのインターネット利用について考える研究会
- オーディー05オムニバスチャイナトリーティ
[編集] 脚注
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