ガーディアン

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The Guardian
種別 日刊紙
所有者 ガーディアン・メディア・グループ
編集者 Alan Rusbridger
設立 1821年
政治的傾向 社会自由主義
言語 英語
本社所在地 キングプレイス英語版
姉妹新聞 オブザーヴァー
The Guardian Weekly英語版
ISSN 0261-3077
OCLC 60623878
公式サイト guardian.co.uk

ガーディアン (The Guardian) はイギリス新聞である。1959年までマンチェスター・ガーディアンという紙名だったため、今でもこう呼ぶ人も多い。発行部数は263,907部(2011年4月4日-5月1日平均)[1]中道左派・リベラル寄りと言われ、イギリスにおける読者の多くは労働党自由民主党の支持者である。週刊の国際版としてThe Guardian Weeklyがある。日曜日は休刊し、代わりにオブザーヴァーThe Observer)を発行している。

目次

[編集] 歴史

マンチェスター・ガーディアンは1821年5月5日ジョン・エドワード・タイラー英語版をトップとする非国教会系の人たちが創刊した。1855年から日刊紙となる。1872年から57年間編集長を務めたC. P. スコットによって有名新聞の仲間入りを果たす。スコットは1907年に創業者の息子の相続人からこの新聞を買収する。1936年、相続税対策としてスコット・トラスト社に経営権を移す。

伝統的に自由党(今のイギリス自由民主党)と友好関係にあり、スペイン内戦の時に国際的評価を集め、左派勢力からの信頼を得る。1959年、紙名をガーディアンに変更する。1964年ロンドンに本社を移す。

1970年代に突入すると経営不振に陥り、一時タイムズ紙との合併交渉も行われた。 この頃には左派的傾向がはっきりする。1986年、同じ左派色の新聞インデペンデントが創刊し、他の新聞を巻き込んだ部数競争に突入する。1988年、紙面のデザインを変更し、それまで多かった誤字脱字を減らした。1993年にタイムズが仕掛けた価格競争には加わらない立場をとる。アメリカのアフガニスタン侵攻イラク戦争の時期には反戦主義の読者を獲得する。ライバルとなる新聞の少ないアメリカ合衆国でも読者を増やした。

タイムズとインデペンデントがタブロイドサイズで発行したが、2005年9月12日からガーディアンもベルリンまたはミディと呼ばれるサイズに紙面を変更した。このサイズはタブロイド紙よりやや大きいサイズ (470×315 mm)で、ルモンドなどヨーロッパの多くの新聞が採用している。

[編集] 注釈

  1. ^ Newspaper Marketing Agency

[編集] 関連項目

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