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日村 勇紀(ひむら ゆうき、1972年5月14日 - )は、日本のお笑い芸人、俳優、声優。お笑いコンビ「バナナマン」のツッコミ担当。相方は設楽統。
[編集] 来歴
広島県広島市生まれ、神奈川県相模原市育ち。神奈川県立相模田名高等学校[1]在学中から渡辺正行主催のお笑いライブに出演、高校卒業後の1991年に正式に芸能界入り。高校の同級生と「陸上部」というコンビだったが、相方が結婚を理由に芸能界から引退し解散する(その結婚相手というのは二人の高校の同級生であり、その人に告白しろとしかけたのは高校時代の日村であった。また元相方は2007年11月25日放送の『さんまのSUPERからくりテレビ』にVTRで出演した)。
その後一年間程は、テレビの再現ビデオに出演したり、1994年3月公開の『横浜ばっくれ隊 夏の湘南純愛篇』のツッパリ役や『機動警察パトレイバー 2 the Movie』にチョイ役の声優として出演したり、細々と芸能活動を続けていた。しかし1993年10月に、知人から「四人でお笑いをやろう」と誘われ、その集まりの席で現在の相方である設楽統と出会う。その後まもなく、四人組から設楽と日村が脱退する形で現在のバナナマンが結成された。
[編集] プロフィール
[編集] 名前
- 愛称は「日村さん」(相方の設楽が使う。日村も相方を「設楽さん」と呼ぶ)・「ヒムケン」(主にくりぃむしちゅー、土田晃之などが使う)など。フルネームが「日村勇紀」であるにもかかわらずニックネームは「ヒムケン」である。これは、昔組んでいた相方が「ハラケン」と呼ばれていたため、ついでに日村もヒムケンにしてしまおう的なノリでつけられたらしい。他にもラジオの中では「ヒムペキ兄さん」と呼ばれていた。
[編集] 芸風・風貌
- ブサイク顔が特徴であり、「ドブ顔」「便所虫」などと呼ばれている。マニアックなモノマネが得意。特に「子供の頃の貴乃花」が有名である。
- 顎を引き、顎下の肉をたるませながら、すごい顔をして「あ゛どでー、んどね゛ー、つよぐっでね゛ー、かっこよ゛ぐってね゛ー、にんきの゛あるね゛ーパパみたいな力士にな゛り゛だい゛の゛」と言うもの。そんなに似てるわけではなく、どちらかというとモノマネ芸というよりも顔芸に近い。派生系に「アメリカのモンスターバージョン」「武田鉄矢バージョン」「田中邦衛バージョン」などがある。その内容は、上記の台詞をその人物のものまねで喋るという単純なもので、しばし「もはや貴乃花と関係ない」と突っ込まれる。また、応用系で貴乃花からジュリーになるというものまねをすることも出来る。
- 上記のようにこのものまねの正しいセリフは「あどでー、んとでー」で始まる。だが最近ではバラエティ番組の台本などに「あどでー、ぼくでー」と間違って表記されていることがあり、日村本人はそれを見て複雑な気持ちになるということをラジオで話している。
- 2006年12月、日本テレビのバラエティ番組内で、ネタを始めてから14年目にして初めて貴乃花親方の前でモノマネを披露した。このときの日村の様子は終始ビビリっぱなしであったが、それを見た貴乃花親方は笑いながら「あのシーンは自分で見ても変だと思ったのでいつか誰かに真似されるんじゃないかなー、って思ってたんですよ。まねしてくれて有難うございます」と意外にも寛容な返事を返し、日村を抱擁した。かくして本人公認の物真似となった。しかし、続いて『モンスターバージョン』を披露すると親方も若干引き気味だった。なお、日村と貴乃花は共に1972年生まれの同い年である。
- ヤギやトドなど、動物のものまねも得意である。
- 髪型はおかっぱでかなりの垂れ目が特徴的である(スタイリストによるとこの髪形がブサイクの原因とも言われた)。行きつけの美容院は、日村の同級生が勤めている府中のDESIRE[3]。サラサラヘアー。髪型が男性自身に似せてあるため、TVで放送できないような酷い一発芸も多い。
- テレビ朝日の深夜番組『テキトーTV』にて、「精子チェック」と言うコーナーに出演した際、医者が行った陰茎の検査で包茎である事をTVで暴露された。
- くりいむナントカ出演時、即興でボケる企画にて「ツッコミの人の動きやボケ方じゃない」と言われた。
[編集] 趣味・特技
[編集] 趣向
- とんねるずに憧れている。自身のブログにて、「ぼくにとっての神は完全にとんねるずです」と書いている。
- 好きな女性のタイプは「可愛くて巨乳の人」[4]
- リア・ディゾンのファン[5]。「ジャッピー」という着ぐるみを着ながら『うぇぶたま』で共演していたリアの胸を触るという伝説を残している。この時、リアは「あたしのおっぱいにタッチした!」と絶叫し、日村の手を引っぱたいたり、蹴りを入れたりしていた。その後、日村はジャッピーをもじって「ゴッピー」と謝罪している。日村は「たまたまあたってしまっただけ」と語ってる[6]。この一件は週刊誌『フラッシュ』2007年5月22日号に取り上げられた。
- しかし日村は『アメトーーク!』の「リア・ディゾン大好き芸人」の回で、「ひむちゃんへ」と書かれたリアのサインを披露している。ちなみにリアは日村のことを「Sad Monster(悲しい怪物)」と認識しているそうである[5]。
- 好角家である。「子供の頃の貴乃花」の物まねは、相撲好き故である。好きな力士は旭富士。
- 喫煙者。吸っている銘柄は事務所の先輩であるさまぁ〜ずの大竹一樹と同じアメリカンスピリットのライト。
- 愛車は2代目キャデラック・エスカレード。これはくりぃむしちゅーの有田哲平が使用していた車を格安で譲り受けたものである。以前はホンダ・ゼストを所有していた。
[編集] 家族
[編集] 交友関係
[編集] 学生時代
- 小太り体型だがスポーツ万能で、中学時代はテニス部でキャプテンをつとめていた。
- コントではよく「モテない童貞」キャラを演じているが、初体験は17歳[7]。因みにファーストキスは神奈川県相模原市の鹿沼公園で行ったとの事。
- 10代のころの写真では、今の顔とは似ても似つかないハーフのような美青年である。中学時代のバレンタインデーには、漫画のように下駄箱を開けるとチョコレートがどさどさと落ちてきたという。高校時代には、クラスの人気投票で男子5位になったこともある。本人曰く「19歳頃からおかしくなってきた」。
- 『アメトーーク!』で高校の卒業アルバムの写真が公開されたが、落書きを消したと思われるあとがついていた為、同番組では「日村は高校時代にいじめにあっていた」というのが定着した。日村自身はいじめられていたことを否定しており、「人気者ゆえにそういった事をされた」と述べている。
[編集] 出来事
- 『内村プロデュース』の企画で彼の家を内村光良らが訪問し、部屋中の物をばらばらにされたり、勝手に風呂に入った有吉弘行が部屋を泡だらけにする被害を受け、激怒した。被害を受けた事もさることながら、相方の設楽もその企画に協力し、率先して暴れていたことに何よりも怒っていた。その後、設楽の家も同番組の企画で同じ被害を受けることになる。
- 一時期、設楽を車で家まで送り迎えをしていた事がある。その際、設楽の娘に飴やガムを貰った事があるが、ある日家の近くで拾った葉っぱを貰う。困惑した日村は、設楽の娘にどうしたらいいのか聞くと「お味噌汁に入れて」と言った。
- 実家での客人に対する最高のもてなしは小僧寿しとウィンナー入りの鍋、特大餃子と名前入りのオムライスである。設楽曰く「ブッシュ大統領が来てもこの料理」らしい。味は絶品。
- ラジオ(『WANTED!火曜日バナナマン』)で「スピードワゴン井戸田潤と安達祐実の結婚式はどうでしたか?」と聞かれ、「別になんてことねぇよ」と言った。一部では井戸田との不仲説が流れるもそのような事実はなく、番組内で両者はアゴパンチにより平和的に和解。また、2007年7月30日放送回「バナナマンのバナナムーン」でスピードワゴンが出演し、このときにも話題に上った。その日は井戸田とそのとき着ていたシャツを交換し、再度和解。また、相方の設楽も自宅の火事により燃やしてしまった小沢一敬から借りていたDVDの代金分を返却した。
- 『リンカーン』で、トイレでウンコをしてティッシュで拭いたあと、手で肛門を触りウンコがついていないかを確かめている、とおぎやはぎの矢作兼に暴露されていた。
- 『やりすぎコージー』で、とある弁当屋のおばさんとBまでいった事があることを、相方の設楽に暴露された。
- 放送禁止用語を口にすると警察に逮捕されると思っていたため、ラジオ放送中につい女性器名を出してしまったとき、ブース内に警官隊が突入してくるのではないかと怯えて、設楽を心配させた。
- 『未知の世界を撮りたい 驚き(秘)映像ハンター!ドリームビジョン』で「日村がイケメンに見える瞬間はあるのか?」と言う実験を行ったがすべてブサイクの顔に見えてしまい失敗した。結局、この実験で分かった事は「日村はどんなことをしてもイケメンにはならない(見えない)」である。
- 『リンカーン』のマネージャーにドッキリを仕掛ける企画『マネージャーライヤーゲーム』でマネージャーに告白するというドッキリを仕掛けたが、マネージャーにすら振られてしまった。ちなみに日村は、6:4で「いける」と思っていたらしい。
- 1年間で30以上のドッキリにかけられるたことがある。そのためかある日後輩と鍋を食べに行ったとき、日村がコンロを回しても火が点かなかったが、後輩が回したときに点いたため、ドッキリと思いカメラを探し始めたことがある
『ジャイケルマクソン』より。
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の企画、「とんねるずを泊めよう」でとんねるずと堀内健にテレビを破壊された。しかし自身のブログで自らをシンデレラに喩え、一番憧れてきたとんねるずとの時間を内心では惜しんでいたことを明かしている。
- 2009年7月5日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で、手押し相撲が得意な設楽が他のメンバーと対決する企画をやった際、行司として出演。仰々しい呼び上げでダウンタウンらの失笑を買ったが、設楽の対戦相手からデモンストレーションと称して傷めつけられる羽目になった。マラソン仕込みの健脚を誇る猫ひろしにはドロップキックで股間を直撃され、高校アメフトで関東選抜の実力を持つ春日にはタックルで吹き飛ばされ、極め付けに曙太郎と相撲を取らされ腰を強打。松本が気遣う中「右足の感覚がない」と入院を示唆する幕切れとなった。
[編集] 出演
単独での出演番組を記載。コンビとしてはバナナマンを参照。
[編集] バラエティ番組
[編集] テレビドラマ
[編集] テレビ、ドラマ番組以外の出演
[編集] 映画
[編集] 脚注・出典
- ^ 『内村プロデュース』(テレビ朝日)
- ^ 2007年10月11日放送『アメトーク!』より
- ^ 2007年3月8日放送『アメトーク!』より
- ^ 『モテル・カルフォルニア』での発言より
- ^ a b 2007年5月10日放送『アメトーク!』より
- ^ 2007年8月27日放送『ダブルブッキングのチョメらナイト#16』より
- ^ 『WANTED!火曜日バナナマン』内での発言より。
[編集] 外部リンク
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バナナマン |
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メンバー
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現在の主な出演
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過去の主な出演
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関連項目
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