下落合焼とりムービー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
下落合焼とりムービー
監督 山本晋也
脚本 高平哲郎
赤塚不二夫
滝大作
製作 向江寛城
音楽 クニ河内
所ジョージ
撮影 鈴木史郎
編集 田中修
製作会社 東映セントラルフィルム
獅子プロダクション
配給 東映
公開 1979年6月23日
上映時間 86分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
allcinema
キネマ旬報
テンプレートを表示

下落合焼とりムービー』(しもおちあいやきとりムービー)は、1979年6月23日公開の日本映画漫画家赤塚不二夫が企画・原案・制作・脚本を手掛け、山本晋也が監督を務めた。

目次

[編集] 作品について

アメリカで上映されたギャグ映画『ケンタッキー・フライド・ムービー』に倣って、赤塚不二夫が下落合大学(東京下落合とは無関係)を舞台に全編ショートギャグを満載にしたコメディー映画に仕上げた。

今では(当時でも)考えられない豪華キャストの伝説のB級ムービーだが、当時全盛期であり、めったに映画を貶すことのない小森和子に酷評されるという名誉ある記録を持つ。このため主要キャストであるタモリと小森の関係が、一時悪化した。

タイトルに関して、『下落合焼鳥ムービー』・『下落合焼き鳥ムービー』・『下落合焼きとりムービー』などの表記があるが、本編でのタイトル表示・ビデオグラムパッケージでの表記に従えば、『下落合焼とりムービー』が正しい。

なお、山本晋也監督作品としては初の一般映画でもある。

一度リバイバル上映された事もある。また1994年頃には、パート2製作のプランもあったという[1]

[編集] 出演

[編集] 製作スタッフ

[編集] その他

  • 最初の学校のシーンは和光大学がロケ地として使われた。
  • 映画のクライマックス近く、船上パーティーのシーンに使われた客船は『スカンジナビア』号だった。

[編集] 脚注

  1. ^ 文藝別冊 KAWADE夢ムック「総特集 赤塚不二夫 ふしぎだけどほんとうなのだ」(2008年、河出書房新社)P.252~253

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス