森口博子

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もりぐち ひろこ
森口 博子
プロフィール
愛称 もげしゃん、もげ、博子ちゃん
生年月日 1968年6月13日
現年齢 41歳
出身地 日本福岡県福岡市
血液型 A型
公称サイズ(2006年時点)
身長 / 体重 158 cm / 43 kg
BMI 17.2(低体重)
スリーサイズ 80 - 59 - 86 cm
靴のサイズ 23 cm
活動
デビュー 1985
他の活動 タレント歌手女優
その他の記録
バラドルとして活躍。
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森口 博子(もりぐち ひろこ、1968年6月13日 - )は日本タレント歌手女優である。本名は花村 博美(はなむら ひろみ)。ノーリーズン(第一プロダクション系列の芸能事務所)所属。バラエティアイドルとして知られ、「元祖バラドル」などと紹介されることが多い。

福岡県福岡市出身、福岡市立高宮中学校卒、福岡県立福岡中央高等学校から堀越高等学校卒業。

目次

[編集] 来歴

4人姉妹の末っ子。8歳の時に両親が離婚し女手1つで育てられた。その母親の教育は恋愛禁止などかなり厳しかった。幼少時代から多くの歌合戦に積極的に出場、芸能界を夢見てスクールメイツに所属していた。『笑っていいとも!』のオープニングでスクールメイツの衣装で踊ったことがある。

「NHK勝ち抜き歌謡天国」で準優勝したことがデビューに繋がった。1985年スターチャイルドからアニメ『機動戦士Ζガンダム』の後期テーマ曲『水の星へ愛をこめて』でアイドル歌手としてデビューし、スマッシュヒットとなった。しかし次以降の曲にヒットが続かず、歌手としての認知度向上にはならなかった。ただし、現在ではいわゆる懐かしのアニメ特集番組でこの歌が(森口の名前入りで)放送されることがある。1988年、アニメ『鎧伝サムライトルーパー』が当時のアニメ好きな女子高生にヒットしたため、後期テーマ曲であった『サムライハート』も人気を博す。

その後、歌手としての活動よりは情報番組のレポーターなどをつとめることが多くなり、しゃべり中心のキャラクターを磨いていく。そしてフジテレビものまね王座決定戦』で工藤静香のモノマネを披露して優勝。これを機にバラエティー路線に転換、抜群のノリとその明るさや得意のモノマネで「バラドルの女王」として君臨。写真集も発売された。

1991年、劇場版アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主題歌『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』がオリコンシングルチャート最高9位になり、ベスト100以内に24週とどまり年間ランキングでも47位と大ヒット。この曲を契機に、ガンダムファン、アイドルファンだけでなくバラドルとしての彼女を知る一般層にも歌手として認知されるようになった。その後の曲もヒットし、紅白歌合戦にも1991年から6回連続で出場した。

女優業では、2003年度NHK連続テレビ小説『てるてる家族』の弘子役を好演。花王 愛の劇場でも2作品に主演するなど、現在もコンスタントにお茶の間の人気者として活躍している。

[編集] 人物

  • 1989年9月16日(第707回)にTBS系人気番組『クイズダービー』にゲスト出演。同級生で当時2枠レギュラーの井森美幸と一緒に珍解答や言いあいをしながらも三択2問を正解させ2勝6敗とゲスト解答者としては平均ペースだった。しかしながらこの回は出場者(観光バス運転手とバスガイド)の賭け方が非常に下手で(4枠レギュラーの竹下景子が全チームから指名された時に正解できず、指名されてない時に正解して減点させたのも要因)、8問中5問も予想が外れるという稀有な回だった。ちなみに彼女も6問目で2チームから指名されたが正解できずに減点させた。
  • 以前に『笑っていいとも!』の番組コーナー内で、英語で外人タレントと話すコーナーがあり、カイル・マクラクランにキスをせがんだことがあるが、嫌な顔をされた(結果的にしてもらった)。
  • 愛称の一つの「もげ」は小学生時代、本名の花村という姓を元に同級生から「ハナモゲラ」→「もげ」と呼ばれるように変遷していった。森口博子という芸名は平尾昌晃の命名。
  • 母校・高宮中学校の先輩にタモリがおり、2005年10月5日放送の『笑っていいとも』の「テレフォンショッキング」コーナーに出演した際には、二人で母校の校歌を熱唱した。また後輩には博多華丸氷川きよしがいる。
  • また、2005年12月、野球評論家(元南海・福岡ダイエーホークス捕手)の香川伸行が監督に就任して結成された福岡MISAKI BLOSSOMS(現・福岡オーシャンズ9)で総監督に就任。しかし2006年をもって香川らと共に退団した。
  • 松田聖子の大ファンである。またDREAMS COME TRUEのファンでもあり、かつて『史上最強のクイズ王決定戦』(TBS)に出演した際には、クイズ王が誰も答えられなかったドリカムの曲に関する問題を見事正解して周囲を驚かせたこともある。
  • かなりの冷え性。だが、薄着をしている時が多い。本人曰く「冷え性の露出狂」。
  • 同期の井森美幸と同様に、現在も独身。
  • 2006年12月15日、自宅のある足立区でマネージャが車を止めたところ、アライグマが2匹で交流している様子を目撃したらしい(NHK ラジオ極楽亭・12月16日放送より)。同月25日未明、フジTV『明石家サンタ』に電話で出演し、その日初めて会話をしたのが明石家さんまだった。不幸な話をする前に、年末の耳鼻咽喉科の開院日を聞きたくて104番に電話した、という話だけで合格してしまった。
  • 2003年にロボットアニメのライブイベントである『スーパーロボット魂』に参加、ロボットアニメファンという普段とは違う客層の前で「ETERNAL WIND」を披露した。自分の原点はアニメソングだとステージ上で語り、以後も定期的に参加。2006年の公演では、自身も大事にしている故に節目にしか歌ってこなかった曲である「水の星へ愛をこめて」を披露、自分のデビュー曲を今も愛してくれている人が大勢いることに感極まり涙を流してしまう場面もあった。その他、このライブから派生した「スーパーアニソン魂」にも2004年より参加、「サムライハート」や「遠くから見ていて」等を披露した。
  • なおデビュー曲である「水の星へ愛をこめて」については逸話があり、「快進撃TVうたえモン」でインタビューを受けた時に、当時のクラスメイトが森口には内緒で放課後の時間などを利用し、クラスメイト全員でこの曲を合唱しそれを録音したテープを、歌手デビューが決まり上京する自分への餞別の品として渡してくれたと語っており、今でも大切にしているという。
  • 以上のように、ガンダムとのタイアップが多い事から、ファンの間では、「ガンダム姉さん」「神」と崇められている。
  • 堀越高等学校での同級生には、荻野目洋子武田久美子井森美幸岩井小百合村田恵里高橋美枝などがいた。
  • 2007年11月29日に発売されたゲーム「SDガンダム GGENERATION SPIRITS」ではオープニングとエンディングの各テーマソングを担当している。
  • 『ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~』で紅白出場するまでは一般の人達にはバラエティタレントという認識が強かった為、ここから歌手としての再認識をして貰えたと東京ゲームショー2007のバンダイナムコブースでゲスト出演した時に自ら語った。
  • 見た目以上に案外涙もろく、2007年11月19日までに、年間150回ほど泣いたらしい(同日放送の『笑っていいとも』にて)。

[編集] 出演

[編集] バラエティ

[編集] 音楽

[編集] ドラマ

[編集] その他の番組

[編集] 舞台

  • とげぬき音楽隊(2002年)
  • 孤愁の岸(2004年)
  • 大須純情音楽隊(2006年)
  • 阿修羅のごとく(2006年)
  • ミュージカル「タイタニック」(2007年)
  • ミュージカル「SHOUT!」(2008年)

[編集] 映画

[編集] ラジオ

[編集] CM

[編集] ゲーム

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

  1. 水の星へ愛をこめて(作詞:売野雅勇/作曲:ニール・セダカ/編曲:馬飼野康二)(1985.08.07)
    • c/w 銀色ドレス(作詞:井荻麟/作曲・編曲:馬飼野康二)
  2. すみれの気持ち-TRY ME AGAIN-(作詞:康珍化/作曲:小林明子/編曲:鷺巣詩郎)(1986.02.21)
  3. Still Love You(作詞・作曲:井上望/編曲:倉富義隆)(1987.04.21)
  4. 枯葉色のスマイル(作詞:福永ひろみ/作曲:松宮恭子/編曲:馬飼野康二)(1987.11.21)
  5. エンドレス・ドリーム(作詞:安藤芳彦/作曲:芹澤廣明/編曲:矢島賢)(1988.04.21)
    • c/w 遠くから見ていて(作詞:安藤芳彦/作曲:芹澤廣明/編曲:矢島賢)
  6. サムライハート(作詞:三浦徳子/作曲:茂村泰彦/編曲:戸塚修)(1988.09.21)
    • c/w BE FREE(作詞:三浦徳子/作曲:茂村泰彦/編曲:戸塚修)
  7. 夢の合鍵(作詞:安藤芳彦/作曲:中島文明/編曲:加藤みちあき)(1989.08.21)
    • c/w 暮れ急ぐ街角~スターダストアイズ~(作詞:安藤芳彦/作曲:茂村泰彦/編曲:加藤みちあき)
  8. 恋はタヒチでアレアレア!(作詞・作曲:西脇唯/編曲:藤原いくろう[1] [2](1990.08.21)
  9. ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜(作詞:西脇唯/作曲:西脇唯・緒里原洋子/編曲:門倉聡)(1991.02.05)
    • c/w 君を見つめて(作詞:茂村泰彦・井荻麟/作曲:茂村泰彦/編曲:門倉聡)
  10. やさしい星で(作詞:西脇唯/作曲:西脇唯・緒里原洋子/編曲:藤原いくろう)(1991.11.21)
  11. 夢がMORI MORI(作詞:秋元康/作曲:松本俊明/編曲:樫原伸彦)(1992.05.21)
  12. スピード(作詞:西脇唯/作曲・編曲:奥居香)(1992.09.24)
    • c/w 窓打つ雨(作詞:小西康陽/作曲・編曲:奥居香)
  13. ホイッスル(作詞:森口博子・西脇唯/作曲・編曲:奥居香)(1993.06.09)
    • c/w 空からの手紙(作詞:西脇唯/作曲・編曲:奥居香)
  14. 愛は夢のとなりに~Dear Formula 1 Pilot~(作詞:森口博子・吉元由美/作曲:上田知華/編曲:本間昭光)(1993.10.21)
  15. Let's Go!(作詞・作曲:Dual Dream/編曲:Dual Dream見良津健雄/歌:森口博子 with Dual Dream)(1994.02.16)
  16. 誘惑してよね夏だから(作詞:川咲そら/作曲:ChicaBoom/編曲:本間昭光)(1994.06.22)
    • c/w おそろいの痛手(作詞:森口博子/作曲:大平勉/編曲:広瀬香美)
  17. LUCKY GIRL~信じる者は救われる~(作詞・作曲・編曲:広瀬香美[2](1994.11.03)
    • c/w 会いたくて 会えなくて(作詞・作曲・編曲:広瀬香美)
  18. もっとうまく好きと言えたなら(作詞:渡辺なつみ/作曲:太田美知彦/編曲:本間昭光)(1995.03.03)
  19. あなたのそばにいるだけで(作詞:渡辺なつみ/作曲:田原音彦/編曲:本間昭光)(1995.06.21)
  20. あなたといた時間(作詞・作曲:西脇唯/編曲:水島康貴)(1995.09.21)
  21. 視線(作詞:工藤哲雄/作曲:伊秩弘将/編曲:水島康貴)(1996.06.05)
    • c/w ありふれた痛み(作詞:椎名可憐/作曲:千沢仁/編曲:水島康貴)
  22. その胸の中でずっとずっと(作詞・作曲:西脇唯/編曲:武部聡志)(1997.03.05)
    • c/w いちばん深い夜と朝のあいだで(作詞・作曲:種ともこ/編曲:迫田到
  23. Someday Everyday(作詞・作曲:平松愛理/編曲:清水信之)(1997.08.21)
  24. 一人じゃないよ(作詞:川咲そら/作曲:広瀬香美/編曲:門倉聡)(1997.11.12)
    • c/w もらったBath Salt(作詞:森口ひろこ/作曲:広瀬香美/編曲:本間昭光)
  25. SAY SAY SAY(作詞・作曲:広瀬香美/編曲:亀田誠治)(1998.11.06)
    • c/w 愛してることも言えずに…(作詞:きくこ/作曲:広瀬香美/編曲:亀田誠治)
  26. 明日 風に吹かれて(作詞:森本抄夜子/作曲:梅堀淳/編曲:十川知司)(2000.11.22)
  27. 優しくなりたい(作詞・作曲:信穂陽子/編曲:渡辺雄一)(2005.04.27)
    • c/w 出逢ってくれてありがとう(作詞:森口博子/作曲:森口博子・信穂陽子/編曲:渡辺雄一)
  28. もうひとつの未来~starry spirits~(作詞:青山紳一郎/作曲・編曲:多東康孝)(2007.11.28)

[編集] アルバム

  1. 水の星へ愛をこめて
  2. STILL LOVE YOU(1989年1月21日
  3. Prime Privacy(1989年11月21日
  4. Eternal Songs(1991年6月21日
  5. TRANQUILITY(1991年11月21日
  6. Eternal Songs II(1992年7月22日
  7. 引っ越しをするよ!(1992年9月16日
  8. いっしょに歩いていける(1993年7月7日
  9. あした元気になあれ(1993年12月1日
  10. LET'S GO(1994年5月25日
  11. PARADE(1995年7月5日
  12. Best of My Life~Single Selection(1995年11月22日
  13. きっと会いたくなるでしょう(1996年9月21日
  14. happy happy blue(1997年9月17日
  15. 軌跡(1998年2月21日
  16. 森口博子 ALL SINGLES COLLECTION(2000年6月13日

[編集] その他

[編集] 主なものまねネタ

[編集] 脚注

  1. ^ 当時の出演番組でのタイアップ曲の関係からC/Wの「遊ばなくちゃ狂っちゃう」がメインタイトルのシングルCDも発売された。
  2. ^ a b これらのCDの写真で自慢のオーバーニーソックスを穿いている姿を披露した。
  3. ^ 木根尚登 featuring Hiroko Moriguchi名義。2003年には木根尚登とコラボレーションライブを行なっている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

先代:
本木雅弘
(1993年4月~1994年3月)
ポップジャム司会者
森口博子
(1994年4月~1998年3月)
次代:
爆笑問題柘植恵水
(1998年4月~2000年3月)
先代:
中井美穂
プロ野球ニュース
月曜担当女性キャスター
(1993年4月~1994年3月)
次代:
志岐幸子