バズ・ライトイヤー

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バズ・ライトイヤー
Buzz Lightyear
初登場 トイ・ストーリー
最後の登場 レックスはお風呂の王様
作者 ジョン・ラセター
ピート・ドクター
アンドリュー・スタントン
ジョー・ランフト
ティム・アレン原語版)
所ジョージ日本語吹き替え版)
詳細情報
愛称 バズ
種族 アクションフィギュア
性別
職業 スペースレンジャー
アンディのおもちゃ
恋人 ジェシー

バズ・ライトイヤーBuzz Lightyear)は、ディズニーピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズなどに登場するメインキャラクターの1人である。通称「バズ」。決め台詞はアクションボタンを押した際に再生される「無限の彼方へ さあ行くぞ!」(原語版では"To infinity...and beyond!"、日本語訳:「無限の彼方へ!」)。

トイ・ストーリーシリーズでの設定[編集]

体にいろいろな仕掛けがある高性能のおもちゃ。身体能力もウッディより高い。

トイ・ストーリー
アンディの誕生日にプレゼントとしてやってきた、流行のスペースレンジャーのおもちゃ。
最初は自分が子供向けの大量生産されたおもちゃではなく、本物のスペースレンジャーだと信じており(「2」以降からも彼以外にもおもちゃの自覚がない者がいる)、空も飛べると考えていた(実際は飛んでいないが、本人は目を瞑っているため気づいていない)。
しかし、劇中で「おもちゃ殺し」と称される少年・シドの家に連れて行かれた際にテレビで自分を宣伝するCMを目の当たりにし、自身が台湾製のおもちゃだと知ってしまう。茫然自失するが、ウッディと行動を共にし、彼の説得により感情に変化の兆しが現れ、和解しお互い助け合う親友になった。
トイ・ストーリー2
本作では既に自分がおもちゃであることを自覚しており、言動も前作に比べやや常識的なものになっている。
玩具コレクターのアルに誘拐されたウッディの救出に向かった先のおもちゃ屋「アルのトイ・バーン」で棚に整列されていたニューアクションベルトを装備しているバズを起こしてしまう。起こしたバズは、自分がスペースレンジャーであると信じて疑わない姿はまさに前作のバズそのものであり、自らを隊長と名乗るなど多少だが相違点もある。これにはさすがの本人も呆れ返り、「私もこんな感じだったのか…」と改めて自分の過去を恥じていた。一度、おもちゃ屋のバズによって箱に閉じ込められるも自力で脱出し、仲間と合流する。プロスペクターの悪魔のささやきで博物館に行こうとするウッディにかつて自分に言ってくれた言葉で一喝し、ウッディを正気に戻すも、プロスペクターの策略で再び連れて行かれ、仲間とともに空港まで追いかける。本作では、サブリーダーとして、仲間とのチームワークを見せ、アルの車の追跡時、ピザ・プラネットの車を見事に運転したりするなど、おもちゃとは思えない活躍を見せた。
ラストでは、ジェシーに一目惚れする場面があり、その後の関係は後述。
トイ・ストーリー3
前作に引き続きジェシーに好意を持っており、度々アプローチをする場面がある。大学生になったアンディによってジェシーらウッディ以外の仲間と屋根裏部屋に置かれるはずが、アンディのママがゴミと間違って廃棄しようとしたことから捨てられたと勘違いし、仲間達と共に「サニーサイド保育園」という託児施設に向かってしまう。「誤解だ」というウッディの説得を聞かず、サニーサイドに残るが、そこで幼いいもむし組の園児達の乱暴な遊ばれ方を受ける。
その後、ロッツォ達によって『デモモード』にされ、「1」同様自分をスペースレンジャーだと信じ込み、ジェシーらアンディのおもちゃたちをザーグ兵として倒し、カゴに閉じ込めるが、レックスのミスにより今度はスペイン語をしゃべる場面がある。スペイン語のシーンではまたしてもジェシーに一目惚れし、プロポーズしたり彼女を助けたりする。ある事故で記憶を取り戻し、彼の頑張りもありジェシーとは相思相愛の関係になる。
エンディングではジェシーとスペイン風の社交ダンスをする。
ハワイアン・バケーション
サニーサイドからやってきたバービーとケンやボニーの部屋のおもちゃたちと一緒にハワイのお芝居をする。
ディナーショーではスペイン語を話し、ファイヤーダンスをする(火ではなくケミカルライトを使っている)。
スペースレンジャー バズ・ライトイヤーシリーズでの設定
スペースレンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!
上記での劇中劇を描いたシリーズの主人公で、本物のエースパイロットの1人。
この作品ではリトル・グリーン・メンも、シリーズのキャラクターということになっている。宇宙を支配しようとする悪の帝王ザーグを倒そうとする。2でのバズの発言から、父親をザーグに殺されたということになっているが、実はザーグは…。(現実側の世界ではバズのほかにウッディやジェシーたちも登場するが、これは『トイ・ストーリー2』と『トイ・ストーリー3』の間にあたる。)

トリビア[編集]

「バズ」という名前はアポロ11号の宇宙飛行士エドウィン・オルドリンの通称「バズ」からとられている。また顔は『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター監督自身がモデルになっている。

映画『ファインディング・ニモ』では待合室の水槽にニモが入れられるシーンで背景に登場している。

映画『カーズ』のエンディングでのパロディ映画『トイ・カー・ストーリー』ではおもちゃの宇宙自動車として登場する。

2008年にトイ・ストーリー・マニア!ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーディズニー・ハリウッド・スタジオにオープンしたことを記念してディズニーがNASAと協力し、バズのアクションフィギュアが実際に宇宙に行くという企画が行われた。バズはスペースシャトルディスカヴァリーに搭乗し、国際宇宙ステーションに6ヶ月間滞在した。

関連項目[編集]