グーフィー
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グーフィー (Goofy) は、犬をモチーフとしたディズニーアニメのキャラクター。本名はグーフィー・グーフ (Goofy Goof) 。
| グーフィー・グーフ Goofy Goof |
|
|---|---|
| 種類 | 犬の姿をした人間。詳細は後項参照 / ♂ |
| 初作品 | 『グーフィーの釣り天狗』 |
| 現地声優 | ピント・コルヴィッグ(初代) ジョージ・ジョンソン(一時期代役) ビル・ファーマー(現在) |
| 日本版声優 | 島香裕(ブエナ・ビスタ版) 伊藤和晃(ポニー版、バンダイ版) 小山武宏(ポニー版、バンダイ版「ファン・アンド・ファンシーフリー」) 八奈見乗児(日本テレビ放映「ミッキーマウスとドナルドダック」) |
目次 |
[編集] 歴史
初めて出演した映画は1932年5月25日公開の『ミッキー一座』。このとき、観客席でピーナッツを食べながらばか笑いをしていた犬がディピー・ダウグ (Dippy Dawg) で、グーフィーはこのディピー・ダウグと同一のキャラクターである。グーフィーという名前がついたのはそれから2年後、1934年8月11日公開の『ミッキーの芝居見物』でのことだった。1939年3月17日公開の『グーフィーの釣り天狗』では短編初主演を果たす。
[編集] 主な出演作品
- パパはグーフィー
- 原題:GOOF TROOP
- トゥーンディズニーで放送
- ハウス・オブ・マウス
- 給仕長として出演
- ディズニーチャンネル・トゥーンディズニーで放送
- ディズニークラシック短編集
- 主にグーフィー・シリーズに出演
- ディズニーチャンネルで放送
- グーフィーとマックス ホリデーは最高!
- 原題:A Goofy Movie
- マックスは夏休みを目前に学校で問題を起こしてしまう。そんなマックスを見かねたグーフィーは、休日を使ってマックスとともにで旅に出るが、マックスは、クラスメートに「カリフォルニアで開催される大好きなバンドとともに踊る」と言うとんでもない嘘をついていた。長編映画初主演作品。米1995年公開。78分
- 史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームは大パニック
- 原題:An Extremely GoofyMovie
- マックスは大学生となり、友達とともに大学のキャンパスへといってしまった。そんなマックスを考える余り、職場の機械を壊したグーフィーは仕事を解雇された。しかし、高卒だったため、就職先が見つからなかった。職場案内所の人に大学に行きなおすよう勧められ、マックスのいる大学で勉強することになる。米2000年公開。76分
- ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士
- 原題:The Three Musketeers
- 貧乏だった例の3人組は、以前から三銃士になる夢を見ていた。しばらくしてピートの元で、王宮に仕える三銃士となり、様々な出来事に遭う。3人の絆の強さがよく分かる。米2004年公開。68分
[編集] 設定
- 身長:132cm
- 利き手:左
- 誕生日:公式発表では1932年5月25日(5月12日説もあるが、非公式)
- 職業:俳優
- 自動車:作品によって変わるが、主にサーブ9-5に似た車やスバルフォレスター程度の大きさの乗用車である事が多い。
アニメ内でホイールキャップ、皿などの必要の無いものまで食べるという場面があること、容姿などから、犬ではなく狼であるという説を定評している人がいるが、当時のアニメーターであるウォード・キンボールが生前の2000年にインタビューで犬だと答えていたり、今日のスタッフが犬であるという理解をしたうえで作品を製作しているため、実際にはイヌである。 年齢は設定されていないが10代(作品登場の時期により12歳~22歳と、大きく変動している)の息子を持つ事から、ミッキーマウスやドナルドダックよりも年長と思われる。
同じく犬をモチーフとされているキャラクターであるプルートとの違いは、擬人化されているところ。グーフィーが主人公の短編アニメは、仕事や家庭を持ち趣味に勤しむという成人男性をテーマにしたものが多い。擬人化が進んで耳が省略されていた時期もあった。
[編集] 性格
平和を好むのんびりとした性格が特徴。しかし、ミスも多いため周りに迷惑をかけることが多々ある。また、早口を聞き取れないことがあり、時々おかしな返事を返すことも。
ハウス・オブ・マウス内で放送された『pitcrew』では、勝手に仕事用の車を壊し、周囲のイライラの元となった。車に乗ると性格が大きく変わる(一部作品のみ)。その状態はドナルドの性格よりも酷い。
ミッキーマウス クラブハウス内でミッキーからバレンタインのお返しに臭い靴をプレゼントされ、喜んでいた。
[編集] 服装
基本は黒いベストにオレンジのセーターと青いズボン、そして茶色のガボガボの靴。帽子は年代と共に変化しているが、現在は緑に黒のラインの入った帽子をつけている。トランクスは初代から変わらず、白地に赤の斑点である。ミッキーやドナルドとは違い、上下半身とも服を着ている。
グーフィーは帽子を異常に気にしており、プロペラ式エアコンで輪切りになってもポケットに入れている帽子を出し、付け直すという凄さ。彼の帽子は大変万能で、ひっくり返せばナイトキャップなどになり、その中に雑貨や食べ物や衣服など、あらゆる物をしまっている。彼が幾つ帽子を持っているのかが気になるところである。『パパはグーフィー』では帽子を被っていない事が多い。
ディズニーランド内にある『トゥーンタウン』では黄色のTシャツにオレンジのタンクトップ(緑色でGという文字が入っている)、そしてオレンジと白のシューズに青色の短パンであり、かなり爽やかな感じである。
[編集] 声
前述ののんびりした性格と同様、のんびりした遅いしゃべり方が特徴。笑い方も特徴的である。 落下・衝突などの事故シーンにおいて、"YAAAAH-HOO-HOO-HOO-HOOEY!"という奇声を発する。
アメリカでの声優は、ピント・コルヴィッグ(一時期代役はジョージ・ジョンソン)が担当し、その後数人の交代を経て、現在ではビル・ファーマーが担当している。現在の日本語吹き替えの声優は島香裕(ブエナ・ビスタ版)。過去に声をあてた声優は、伊藤和晃(ポニー版、バンダイ版。廃盤)、小山武宏(ポニー版、バンダイ版「ファン・アンド・ファンシーフリー」。廃盤)、八奈見乗児(日本テレビ放映「ミッキーマウスとドナルドダック」)。
[編集] 名前
香港、台湾では高飛、イタリアではPIPPOとなっている。詳細は英語版参照。
[編集] 他のディズニーキャラクターとの関係
先述したように、かなりスローペースに行動する上、ミスが多いため、時々ドナルドから文句を言われる。また、短編映画シリーズ中では、ミッキーとの共演作品はそこそこ多いものの、性格が噛み合わないせいか、ドナルドとの共演作品はミッキーとの共演作品に比べて少ない。しかし、プレイステーション2用ゲーム、キングダムハーツシリーズではドナルドと協力し主人公を助ける。
[編集] 家族
[編集] 子供
前述したが、マックス(Max)という、息子がいる。
詳細は、マックスのページを参照。
[編集] 妻
妻と思われる人物は、作品の中では声と手のみ登場。 夫であるグーフィーに対し、やや口調が強い。 しかし、短編作品以外での登場はなく、基本的にはシングルファザーとして描かれている。 クラブハウス内ではクララベルという牛に恋をして、彼女好みのネクタイを探し回っていた。しかし、クララベルには別話で馬の恋人がいる。
[編集] その他
一部作品ではペットも飼っており、ハウスオブマウス内で放送された作品、ミッキーマウス クラブハウスの一部エピソードでは、ペティーボーン(Pettybone)という猫を所持していた。また、『パパはグーフィー』ではワッフルズという猫を飼っている。
[編集] 擬人化
先述の通り、擬人化がされて耳が省略された時期があったため、ディズニー作品では人を耳無しグーフィーで表現する事が多々ある。また、『ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士』(2004年)では、主要キャラクター以外は全てグーフィーに似た人物で表現されている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク

