ピーター・パン (キャラクター)
ピーター・パン(Peter Pan)は、イギリス・スコットランドの作家ジェームス・マシュー・バリーの戯曲『ケンジントン公園のピーター・パン』、小説『ピーター・パンとウェンディ』主人公である架空の少年。
人物 [編集]
ネバーランドに住む少年で空を自由に飛ぶ事が出来、決して大人になることがない。影を連れ戻すためにダーリングの家にやってくる。ちょっと気取り屋であるが勇気ある少年。緑の服を着ている。
サイレント映画版 [編集]
服装は服とズボンの色が緑色で、緑色の帽子を被る(服には白い襟がついている)。帽子には、赤と白のツートンカラーの羽がついている。
ディズニー版 [編集]
| ピーター・パン Peter Pan |
|
|---|---|
| 初登場 | ピーター・パン |
| 原語版声優 | ボビー・ドリスコール(第1作) ブレイン・ウィーバー(第2作) |
| 日本語版声優 | 後藤真寿美(第1作(ポニー版)) 岩田光央(第1作(ブエナ・ビスタ版)) 榊原郁恵(第1作(TBS版)) 林勇(第2作) |
| 詳細情報 | |
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 男 |
勇気ある一本気な青年で、黄緑色の服と帽子と、緑色のズボンと、土色の靴を着る。短剣を持っている。帽子についている羽の色は赤である。
『ピーター・パン』 [編集]
インディアン集落に戻った後、酋長の一人「空飛ぶ鷲」として迷子たちにいろんな事を教える(その際ウェンディに「夢見たいな事を吹き込まないで」と言われた)。酋長になった時は、ウェンディの事を「小さなお母さん」と呼んでいた。ドクロ岩にいたときに、海の魔物を声を演じた描写がある。終盤では「ピーター・パン船長」と名乗り、ウェンディ達三人(ウェンディ、ジョン、マイケルの三人)をロンドンへ帰してあげた。
- バリーの設定を基づいた設定になっている。
- 大人になりたくない様な事を言ったような描写がある(その言葉とは「大人になったら二度と戻れないからな」である)。
- アニメーション監督はミルト・カール。
『ピーター・パン2』 [編集]
終盤でウェンディと再会した。
『キングダム ハーツシリーズ』 [編集]
ネバーランドにやってきたソラたちと協力する。
Burbank Films版 [編集]
服装は服の色が黄緑色で緑色のズボンを着る(服にはボタンがついている)。帽子についている羽の色はだいだい色である。
- これはディズニーアニメからクレームを受けるおそれがあったための配慮である
ビデオ絵本版 [編集]
服装は服とズボンの色が青色で葉っぱの飾りをつけていて、短剣を持っている。
世界名作劇場版 [編集]
冒険といたずらが大好きで、嫌いなものは退屈。笛を吹くのが上手で、その笛から奏でられる音色は様々。少々いい加減な性格で忘れっぽく、仲間の名前もなかなか覚えられない。服装は服の色が肌色で茶色のチョッキを着る。1時間枠での初回放送版ことスペシャル放送版(後の第1話と第2話)では、ウェンディの夢の中に現れフック船長と対決した後、今度はそのウェンディの家に現れ木馬に乗ってあそんでいた。しかしそこへ現れたナナに驚いて逃げてしまった。その際、自分の影を落としてしまった。再度ウェンディの家に現れた際はティンクと一緒にやって来た。ウェンディに自分の影を縫ってもらったお礼に、首飾りをあげた。41話にてウェンディの娘ジェーンと出会い共に冒険の旅に出る。
Peter Pan and the Pirates版 [編集]
服装はレオタードの色がこげ茶色で黄土色のマントを着る。
- 世界名作劇場版やBurbank Films版と同様、クレームを受けられたくなかったからである。
ポプラ社・スーパー・アニメファンタジー版 [編集]
青緑色の帽子と靴と、緑色の服を着る。ディズニー版同様、短剣を持っている。帽子に赤のリボンを着けている。ベルトをしている。
- これもディズニーアニメから版権の問題でクレームを受けるおそれがあったための配慮である。
- ビデオ絵本版同様、ディズニーアニメから版権の問題でクレームを受けるおそれがあったための配慮である。
- ビデオ絵本版や、ディズニー版同様、短剣を持っている。
世界名作ファンタジー版 [編集]
服装は服と帽子、靴の色が緑色で青緑色のズボンを着る。スーパー・アニメファンタジー版同様、ベルトをしている。
- ビデオ絵本版、スーパー・アニメファンタジー版同様、ディズニーアニメから版権の問題でクレームを受けるおそれがあったための配慮である。
世界名作アニメ絵本版 [編集]
服装はチョッキの色が黄緑色で、緑色の服と黄緑色のズボンと青緑色の帽子と靴を着る。帽子に緑色の羽を着けている。首に緑色のスカーフをしている。
よい子とママのアニメ絵本版 [編集]
はじめてのえいご・めいさくどうわ版 [編集]
茶髪をしていて、青いチョッキと、赤いスカーフーと、黄色の服と緑色のズボンを着る。帽子に白い羽を着けている。
- スーパー・アニメファンタジー版、世界名作ファンタジー版、世界名作アニメ絵本同様、ディズニーアニメから版権の問題でクレームを受けるおそれがあったための配慮である。
- スーパー・アニメファンタジー版やビデオ絵本版、世界名作ファンタジー版、ディズニー版同様、短剣を持っている。
ポプラポケット文庫版 [編集]
服装は服と帽子、スカーフ、靴の色が緑色で青緑色のズボンを着る。
こどものミュージカル・ピーター・パンのぼうけん物語版 [編集]
劇団飛行船 マスク劇版 [編集]
服装はレオタードの色が緑色で葉っぱだらけの服を着る。
スティーヴン・スピルバーグ版 [編集]
映画 『フック』(1991年、アメリカ映画)では老いたウェンディを見て子供であるのはやめて『ピーター・バニング』と名をかえて40歳の大人となって弁護士となる。中盤で、記憶を取り戻す(息子のジャックが打った野球ボールが頭に当たった為)。そして新しい迷子達(ロスとボーイズ)とルフィオと共にフック船長と海賊たちに闘いを挑む。最後はフック船長に勝利した後、現実世界へ帰還。息子のジャックと娘のマギー、妻のモイラと旧人のウェンディとトゥートルズと共に幸せに暮らした。
- 猛烈な仕事人間ではあるものの、その為か家族からは嫌われている設定になっている。
トリビアの泉版 [編集]
外見は世界名作ファンタジー版と同じだが、髪色や帽子についている羽の色、ボタンの有無が異なる。
ユニバーサル・ピクチャーズ版 [編集]
映画 『ピーター・パン』(2003年、米・英・豪合作映画)でもちょっと気取り屋であるが勇気ある少年で緑の服を着ている。
=角川つばさ文庫版 [編集]
演じた役者・声優= [編集]
- ピーター・パン(1953年、アメリカ映画、アニメ) - ボビー・ドリスコール(後藤真寿美(ポニー版)、岩田光央(ブエナ・ビスタ版))
- ビデオ絵本(1988年、日本の子供向け短編アニメビデオ、ウォーカーズカンパニー) - 安達忍
- ピーターパンの冒険(1989年、日本のテレビアニメ、世界名作劇場) - 日高のり子
- フック(1991年、アメリカ映画) - ロビン・ウィリアムズ(樋浦勉)
- ピーター・パン2 ネバーランドの秘密(2002年、アメリカ映画、アニメ) - ブレイン・ウィーバー(林勇)
- ピーター・パン(2003年、アメリカ映画) - ジェレミー・サンプター(進藤一宏)
関連項目 [編集]
脚註 [編集]
|
|||||||||||||||||||