EMIミュージック・ジャパン

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株式会社EMIミュージック・ジャパン
EMI Music Japan Inc.
EMIミュージック・ジャパンが入居する赤坂Bizタワー
種類 株式会社
本社所在地 Flag of Japan.svg 日本
〒107-6327
東京都港区赤坂五丁目3番1号
赤坂Bizタワー27階
電話番号 03-6830-8300
設立 1960年10月1日
(東芝音楽工業株式会社として設立)
業種 サービス業
事業内容 音楽ソフト、映像ソフト、コンピュータ・ソフトの制作、製造、販売
代表者 代表取締役社長CEO 市井三衛
資本金 16億6,700万円
従業員数 327人
主要株主 EMI Group Limited 100%
主要子会社 EMIミュージック・ジャパン・スタジオ
ATビジネスサービス
外部リンク http://www.emimusic.jp/
特記事項:1973年10月1日に東芝イーエムアイ株式会社へ商号変更。
2007年6月30日に株式会社EMIミュージック・ジャパンへ商号変更。
  

株式会社EMIミュージック・ジャパン(イーエムアイミュージックジャパン、EMI Music Japan Inc.)は、EMIグループ傘下のレコード会社。旧・東芝イーエムアイ株式会社(とうしばイーエムアイ、TOSHIBA-EMI LIMITED、通称・東芝EMI)。

目次

[編集] 概要

1960年東京芝浦電気(東芝)の音楽ソフト部門が独立、東芝音楽工業として設立された(経緯は「沿革」参照)。1973年、かねてからつながりのあった4大メジャーレコード会社・EMIが資本参加し東芝EMIに改称。1994年以降、EMIが55%出資。残りの45%を東芝が出資していたが、2007年6月、東芝は同社の主力事業への経営資源投入強化による関連事業見直しの一環として、保有全株をEMI Group Limitedに売却[1]し、音楽ソフト事業から撤退。これに伴い社名をEMIミュージック・ジャパンに変更した。創立当初からのコーポレート・スローガン"心への音楽"は、そのまま引き継いでいる。

洋楽ではビートルズクイーンなど大物が多く所属している。CD発売前は、本国イギリス盤をはじめ、アメリカキャピトル編集盤、日本編集・ドイツイタリアなど、あらゆる編集盤を発売していた。

吹奏楽ニュー・サウンズ・イン・ブラスシリーズをリリースしていることでも有名。

コピーコントロールCD(CCCD)推進派の筆頭格の会社としても知られる。最近では他社がその適用を縮小している中で、一律CCCD適用の姿勢を崩さず、音楽ファンやアーティストなどからの批判を浴びてきたが、2006年にCCCDでのリリースは完全撤退した。

その一方、事前の悲観的予測に反して、2007年5月31日より海外のEMIグループと歩調をそろえてiTunes StoreにてDRMフリー楽曲の提供を始めたことは、大きな驚きともに歓迎された。音楽配信事業に関しては東芝EMI時代から寛容的であり、ソニー・ミュージックエンタテインメントが、親会社のソニーとの関係が強いために配信サイトが限られているのとは対照的に、当初から様々なサイトで配信されている。なお次世代DVDに関しては、東芝主導で海外のEMIグループが参入しているHD DVDではなく、Blu-ray Discでの参入を表明している。

[編集] 沿革

[編集] 所属アーティスト

[編集] 主な所属アーティスト

EMIミュージック・ジャパン旧本社(東京都・赤坂、1982年5月〜2008年2月) 社名変更後は"TOSHIBA EMI"の文字が取り外されていた。現在は解体工事によって無くなった。

かつてはエイベックスのレーベル・cutting edge吉本興業の兄弟会社の日本法人・R&C Japan(現:R and C)、ジャニーズ事務所関連のレコード会社・J storm、ファンハウス(現BMG JAPAN)、トーラスレコード(現ユニバーサルミュージック)、アルファレコード京都レコードミューチャー・コミュニケーションズ(社名変更前はキングレコードに販売委託、2007年7月頃に自己破産申請)が販売を委託していたことがある。

またインディーズレーベル運営会社である有限会社ガゼルも、販売を委託している。

[編集] 過去に所属していたアーティスト

[編集] ア行

[編集] カ行

[編集] サ行

[編集] タ、ナ行

[編集] ハ行

[編集] マ、ヤ、ラ、ワ行

[編集] レーベル

複数のレーベルに所属しているアーティストも存在する。

現在EMIJは以下の5カンパニーに分かれ、CD発売をはじめとした業務を行っている。

  • Capitol Music
  • Foozay Music
  • International(洋楽)
  • Strantegic Marketing(過去所属のアーティストによる音源・ジャズ・クラシックを中心に取り扱っている)
  • Virgin Music

[編集] 過去のレーベル

  • 東芝レコード - 東芝グループ離脱により商標が使用できなくなったため。最後まで旧ロゴのいわゆる東芝傘マークを使用していた。
  • MELODY STAR RECORDS
  • RESERVOIR RECORDS
  • radiosonic records
  • Virgin DCT - DREAMS COME TRUEのプライベートレーベルで東芝EMI時代(DCTの海外進出に伴い、EMIグループ傘下のヴァージン・レコードと提携)のレーベル。のちにユニバーサル ミュージックへ移籍(のちにプライベートレーベルの名称をDCTレコーズに変更)。
  • FAITHFUL - 音楽事務所フェイスミュージックエンタテインメント所属アーティスト専門のレーベル。1999年頃にポニーキャニオンから移った。
  • UNLIMITED RECORDS - ロックバンド系音楽事務所アンリミテッド・グルーヴ所属アーティスト向けレーベル。ユニバーサル ミュージック(旧ポリドール、当初はYOSHIKIX JAPAN)が当時、プロデュースしていたレーベル・"プラチナム・レコード")→ ポニーキャニオン → 東芝EMI("U2レコード"というサブレーベルも新発足。のちに同社や所属事務所の方針よりレーベル解散、レーベル所属バンド・ミュージシャン(GLAY等)はCapitol Records(キャピトル・レコード)に移籍)

[編集] ゲームソフト

現在はゲームソフト開発・販売からは撤退している。

[編集] ファミリーコンピュータ

[編集] スーパーファミコン

[編集] メガドライブ

[編集] プレイステーション/Windows

[編集] アニメ

[編集] 脚注

  1. ^関連会社株式売却のお知らせ」 東芝、2006年12月14日。
  2. ^ この「運命」を始め、同社がレコード事業を始めてから数年間は、英EMI、米キャピトル原盤の音源については本国からの輸入メタル原盤からプレスしたソフトが多かった。
  3. ^ 最初の録音は、第一家庭電器用のLPソフトで、「サマータイム PCM vs Direct 山本剛トリオ+鈴木勲」(DOR-0043、同年11月配布開始)。デジタル(PCM)録音用のプロセッサーには、当時、市販前だった東芝製のAurex PCM-MKⅠを使用。翌年の4月頃から、Aurex PCM-MKⅡを使った16ビット直線量子化によるデジタル録音を開始する。
  4. ^ これを機に、Aurex PCM-MKⅡを使ったデジタル録音は無くなっていった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク