サバイバル (GLAYの曲)

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サバイバル
GLAYシングル
収録アルバム HEAVY GAUGE
A面 サバイバル 2-7-D ANIMATION VERSION
B面 サバイバル LIVE VERSION(99.3.10 IN TOKYO DOME)
リリース 1999年5月19日
規格 VHS
ジャンル J-POP
レーベル ポニーキャニオン
プロデュース 佐久間正英
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1999年度年間15位(オリコン)
GLAY シングル 年表
Winter,again
1999年
サバイバル
(1999年)
ここではない、どこかへ
(1999年)
ミュージックビデオ
「サバイバル」 - YouTube
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サバイバル」は、GLAYビデオシングル

概要[編集]

本作品は、2012年1月現在、オリコンにおける日本でのミュージック・ビデオ作品の歴代売上1位である。この作品の監督は、当時STUDIO4℃に在籍していた森本晃司(現在は"phy"(ファイ)を主宰)が監督している。経緯は、GLAYのメンバー自身が、兼ねてから森本晃司の熱狂的なファンで、直々に依頼した。

この作品は、オリコンのシングルチャートでも特別にチャートインが認められたビデオであり、後にこのように映像作品をシングルチャートにランクインさせた例がない。シングルチャートとビデオ(VHS)チャートに2重ランクインしていた。現在はDVDシングルを出しても、DVDチャートにのみランクインするのが通例である。このように、現在の集計条件と大きく異なるため、オリコンのWEBの過去チャート(例:初登場で1位を獲得した週のページ)では一切表記されておらず、チャートインした順位が欠番となり「サバイバル」の存在も消されている(これは、上述の外部リンクにおける翌週以降のチャートも同じ)。ただし、ORICON CHART BOOK及び有料制のサービスであるyou大樹ではオリジナルデータのまま、チャートイン扱いされている。

COUNT DOWN TV』のチャートはオリコンに準じてシングルチャートにランクインさせていた。現在の集計条件に従った場合、「サバイバル」が1位を獲得した週は、SPEEDの「Breakin' out to the morning」(最高2位)が真の1位を獲得したことになる。発売年である1999年には、ビデオシングルとしてモーニング娘。の「ザ・ビデオ LOVEマシーン」などが発売されヒットもしていたが、シングルチャートにはランクインさせていない。後に発売された、GLAY自身のDVDシングル「いつか」(2003年発売)も、発売後シングルチャートにはチャートインさせていない。

有線放送・ラジオへのプロモーション用のものを除き、CDシングルとしては存在していない。また、他作品に収録はされているが、単独ではDVD化はされていない。本来シングルとしてなら17thシングルとして扱われるはずだが、このビデオシングルはカウントされていない。

5thアルバム『HEAVY GAUGE』には「SURVIVAL」(アルバムバージョン)として、ベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』には本作品の「サバイバル」が収録されている。

収録映像[編集]

  1. サバイバル 2-7-D ANIMATION VERSION
    シングルバージョンでは「放れんだ」(ほうれんだ)という箇所を「はなれんだ」と間違って歌っているが、レコーディングを終えたTERUが満足げな表情をしていたため、TAKUROは指摘することができずそのまま採用された。アルバム『HEAVY GAUGE』に収録されているテイクでは「ほうれんだ」と正しく歌っている。アニメーションの効果音が収録されており、通常バージョンより20秒ほど長い。2009年10月21日発売のベストアルバムTHE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』の初回限定盤A付属DVDのミュージックビデオ集に本映像が収録され、デジタルで映像・音源の入手が可能となった。
  2. サバイバル LIVE VERSION (99.3.10 IN TOKYO DOME)
    先行で披露されたライブ映像。ポケモンショックで問題になった背景色の点滅(いわゆるパカパカ)が確認されている。
    1曲目と同様に「放れんだ」という箇所を「はなれんだ」と歌っている。

タイアップ[編集]

収録アルバム[編集]