A-JARI

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A-JARI(あじぁり)は、日本のロックバンド。

目次

[編集] 来歴

1986年11月21日、ドラマ『セーラー服反逆同盟』の主題歌となったシングル「SHADOW OF LOVE」でデビュー。1989年解散した。

少女コマンドーIZUMI』、『ビーバップ・ハイスクール』など学園ドラマの主題歌を歌うことが多かった。これらの作品には本人役などで出演もしている。

[編集] メンバー

ボーカル - 本多克典(1966年12月4日生)
パワフルなパフォーマンスを売りとしていたが、楽器を手にすることはなかった。当時のプロフィールには、ラマーズ法で産まれる。や、七五三でピアスを開ける。などの表記がみられるが、これらの真偽は明かされていない。解散後の活動は不明。ギターの藤尾領とは都立大泉北高校で同学年だった。
ギター - 藤尾領(1966年6月3日生)
井口一彦五十嵐公太とのTHE HEARTや、IKEBUKURO等のメンバーとしての活動の他、コンポーザーとしても少年隊などに楽曲提供。さらに及川光博諸星和己浅香唯寺田恵子など数々のライブサポート、レコーディングや第三舞台などの舞台音楽などにも携わる。本多と同じく都立大泉北高校出身。バイオリンやピアノが得意なお坊ちゃまである。
2007年にはソロ・アルバム「1984-2000」も発売している。
キーボード、パーカッション - 伊藤信雄(1966年9月23日生)
本来はドラム担当であった。及川光博、アニメ作品などへの楽曲提供をし作曲家として活躍。
キーボード - 小牟田聡(1967年3月31日生)
解散後、フリーアレンジャー、キーボーディストとなる。平井堅佐田真由美和久井映見マリーンSURFACE横山輝一東京プリン大塚愛等のライブサポートやレコーディングでも活躍している。
ベース - 太田守(1967年12月29日生)
のち同じ事務所に所属したBAKUのサポートメンバーとして参加。イカ天バンド風来坊が改名したバンドのマネージャーをしていたとも伝わる。
ドラム - 草野憲一(1967年6月21日生)
デビュー時に加入。その後はTHE HEARTなどを経て現在もドラマーとして活躍。

[編集] シングル

  • SHADOW OF LOVE(1986年11月21日 作詞: 秋元康、作曲: 林哲司、編曲: 鷺巣詩郎)-「セーラー服反逆同盟」番組中では戦闘シーンでよく流れていた。
  • 卒業(1987年3月4日 作詞・作曲: 伊藤信雄、編曲: A-JARI)
  • I.NO.リザベーション(1987年10月5日 作詞: 秋元康、作曲: 中崎英也、編曲: A-JARI・松下誠) - キリンビール「びん生」CMソング(1988年)
  • JUST FOR LOVE(1987年12月5日 作詞: 藤尾領、作曲: 伊藤信雄、編曲: A-JARI・富田素弘)-「少女コマンドーIZUMI」イメージソング
  • さよならの後で(1988年7月27日 作詞: 藤尾領・伊藤信雄、作曲: 伊藤信雄、編曲: A-JARI・富田素弘)-「ビーバップ・ハイスクール」挿入歌

[編集] アルバム

  • A(1987年3月21日)
    1. I LOVE CITY LIGHTS
    2. SHADOW OF LOVE
    3. I SAY, I LOVE YOU
    4. LOOKIN' fOR THE NITE
    5. NO MORE TOGETHER
    6. ORIENT
    7. WAITING SO LONG
    8. WHY DO YOU KNOW?
    9. 長い夜
    10. 卒業
  • ROUGH(1988年2月5日)
    1. 恋の終わりのキス・マーク
    2. JUST FOR LOVE (ROUGH TAKE VERSION)
    3. 平安の海
    4. 恋はいつでもパラダイス(I GOT YOUR HEART)
    5. ふたりのFRIDAY NIGHT
    6. (A・RA・RI・YO)
    7. A LITTLE TIME
    8. I.NO.リザベーション(ROUGH MIX)
    9. ENDLESS
    10. SLOW DOWN (ROUGH LAUGH VERSION)
  • A-JARI FACTORY VOL.1 FOR SHOJYO COMMANDO "IZUMI"(1988年4月5日)-「少女コマンドーIZUMI」サウンドトラック
  • CHARACTERS(1988年9月4日)
    1. '99
    2. ALL MIGHTY LOVE
    3. 花浪道
    4. NEVER STARTING STORY
    5. アルバム
    6. さよならの後で
    7. BREAK TIME
    8. TIME GOES BY
    9. TAXI DRIVER
    10. 冷めた恋
    11. SLEEPLESS MIND
    12. AUGUST BREEZE
  • A-JARI FINAL LIVE(1989年10月3日)
    1. A LITTLE TIME
    2. THE SINGLES(SHADOW OF LOVE、I.NO.リザベーション、JUST FOR LOVE、卒業)
    3. さよならの後で
    4. ORIENT
    5. あの娘とバラライカ
    6. 燃ゆる思ひ
    7. ちょっとだけ背伸びの17
    8. 長い夜
    9. 恋の終わりのKISS MARK
    10. 間違いだらけのHOW TO LOVE
    11. とにかく騒げばHAPPY TONIGHT
    12. I LOVE CITY LIGHT

[編集] エピソード

  • 歌のトップテンに出演したときに、バンド名の由来は「A級の砂利(子供、ガキ)」をもじったもの、と語っている。
  • 少女雑誌Duetにバンド名をギャグにした「あ、じゃり。」というイラストが採用されたことがある(掲載号不詳、1980年代後期。巻末イラストコーナーにて。)同ネタは非常に多く投稿されたようで、「あまりに多く投稿されるので、以後は取り上げない」旨の編集者の呆れコメントがついていた。内容は、道端の砂利を人の手が指差しているというもの。
  • イベントでタイランドに行った際、現地での記者会見にて挨拶代わりにアカペラを披露し、喝采を浴びるも「アカペラグループ」と勘違いされる。
  • 1990年代に入ってからも再解散ライブなど、一回限りの活動として再結成したことが確認されている。[要出典]
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