日曜劇場

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日曜劇場にちようげきじょう)は、TBS系列で、放送されているテレビドラマ枠である。ステレオ放送字幕放送(____年_月より)[要検証]連動データ放送(2009年4月より)を実施している(かつての東芝一社提供時代から、TBS系列のない地域にも時差ネットされている)。

目次

[編集] 基幹時間

作品により初回や最終回には時間拡大の場合がある。また、ごく稀ではあるが、それ以外の回で時間拡大を行った番組もある(『GOOD LUCK』、『砂の器』、『JIN-仁-』など)。
放送開始以来、基幹時間は幾度となく変更されている[1](いずれも21時台スタートの1時間枠)。1973年10月7日以降、現在の時間で定着している。

[編集] 概要

[編集] 歴史

[編集] 作品リスト

[編集] 単発ドラマ

ここでは、1993年3月までの単発時代に放送された中で、主な作品を紹介する。放送局名のないものはTBS制作。

[編集] 連続ドラマ

連続ドラマ枠へと移行した1993年4月以降の作品を紹介する。制作プロダクション名のないものはTBSの局制作[9]

[編集] 東芝日曜劇場の作品

[編集] 1993年
[編集] 1994年
[編集] 1995年
[編集] 1996年
[編集] 1997年
[編集] 1998年
[編集] 1999年
[編集] 2000年
[編集] 2001年
[編集] 2002年(東芝)
  • サラリーマン金太郎3(1月6日 - 3月17日、主演:高橋克典、制作:ドリマックス・テレビジョン)
  • ヨイショの男(4月14日 - 6月30日、主演:稲垣吾郎、制作:MMJ
  • 太陽の季節(7月7日 - 9月15日、主演:滝沢秀明

[編集] 日曜劇場の作品 (2002-)

[編集] 2002年(複数提供)
[編集] 2003年
[編集] 2004年
[編集] 2005年
[編集] 2006年
[編集] 2007年
[編集] 2008年
[編集] 2009年
[編集] 2010年
[編集] 2011年
[編集] 2012年

[編集] 歴代視聴率10傑

1993年4月以降、連続ドラマでのデータ。ビデオリサーチ社(関東地区)の視聴率データによる。

[編集] 平均視聴率

(2011年4月期まで現在)

1位 ビューティフルライフ 2000年 32.3%
2位 GOOD LUCK!! 2003年 30.6%
3位 華麗なる一族 2007年 24.4%
4位 オヤジぃ。 2000年 24.2%
5位 Love Story 2001年 21.0%
6位 JIN-仁-完結編 2011年 20.6%
7位 スウィート・ホーム 1994年 20.4%
8位 カミさんの悪口2 1994年 20.3%
9位 白い影 2001年 20.2%
10位 カミさんの悪口 1993年 19.9%

[編集] 最高視聴率

(2011年4月期まで現在)

1位 ビューティフルライフ 2000年 41.3%(最終回)
2位 GOOD LUCK!! 2003年 37.6%(最終回)
3位 華麗なる一族 2007年 30.4%(最終回)
4位 オヤジぃ。 2000年 28.0%(最終回)
5位 スウィート・ホーム 1994年 26.9%(最終回)
6位 砂の器 2004年 26.3%(初回)
7位 JIN-仁-完結編 2011年 26.1%(最終回)
8位 JIN-仁- 2009年 25.3%(最終回)
9位 Love Story 2001年 24.3%(初回)
10位 白い影 2001年 23.8%(初回)

なお、単発ドラマ時代の最高視聴率作品は『女たちの忠臣蔵』(1979年12月9日)の42.6%である。

[編集] 東芝日曜劇場

前述したが、1956年のスタート以来2002年9月までは、東芝グループによる一社提供の「東芝日曜劇場」という名称であった。

放送開始当時の東芝が放映するCMは、家庭向けの白物家電が中心であり、それに合わせて内容も視聴者年齢層が比較的高い、極めて保守的なホームドラマがメインであったが、サスペンスやミステリードラマも少なからず放映していた。ドラマの場面に登場する冷蔵庫炊飯器電話機などの家電品はもちろん、タクシートラックに付いていた無線機、そして使用されたテレビカメラまでもがすべて東芝製で、壁に掛けられていたカレンダーも東芝が内外に配布している(東芝の企業ロゴ入り)ものであった。珍しいところでは、1996年放送の『その気になるまで』第11話に登場した町工場に置かれていた工業用エアコンプレッサー(ブランド名:TOSCON)も、東芝(現 東芝産業機器システム)製であった。

連続ドラマ枠となって以降は、東芝の主力商品もこの頃から白物家電からパソコン情報通信機器にシフトしたため、広告戦略の点からもドラマの内容が徐々にサラリーマン向け、その後さらに若者向けのものに移行していった。東芝の一社提供終了後も、この路線は継続している。

なお、放送時間が拡大された場合も、現在の「パナソニック ドラマシアター」「日立 世界・ふしぎ発見!」と同様、他スポンサーへの交代やスポットCMを挿入せずに、東芝単独で放送されていた。

当時この番組に限り、東芝グループ各社がスクロールで紹介される、30秒間ないし60秒間のCMが放映されていた。

[編集] オープニング

開始当初から1986年3月までは、光る東芝の歌オープニングキャッチ、作曲:越部信義)が冒頭に歌われていたが、その後は通常の歌が冒頭で歌われるようになる。タイトルバック前にはカウキャッチャーとして東芝製品のCMがあったが、東芝日曜劇場後期はなくなる。

  • 初代(1956年12月-1967年9月) … 映像:未来都市(モノクロ・実写・フィルム録画) / 音楽:「光る東芝」(唄:ダークダックス
  • 2代目(1967年10月-1979年3月) … 映像:未来都市(カラー・合成特撮・フィルム録画) / 音楽:「光る東芝」(唄:デューク・エイセス
    • このバージョンからカラーとなる。
    • このバージョンまでは以前の東芝ロゴ(「Toshiba」と描かれたもの。通称:傘ロゴ)が使用された。
  • 3代目 第1期(1979年4月-1982年3月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「光る東芝」(唄:家族の合唱)
    • このバージョンから音声がステレオとなり、また放送回数を表示。
    • 現在の東芝ロゴが初めて使用されたバージョンである。
  • 3代目 第2期(1982年4月-1986年3月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「光る東芝」(唄:家族の合唱)
  • 4代目 第1期(1986年4月-1987年3月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「愛のめぐり逢い」(唄:ジュディ・オング[11]
    • 映像は3代目と変わっておらず、このバージョンでも「東芝日曜劇場」の文字はロゴ風だった。
  • 4代目 第2期(1987年4月-1992年9月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「愛のめぐり逢い」(唄:ジュディ・オング
    • 「東芝日曜劇場」の文字がナールフォントに変わった。
  • 4代目 第3期(1992年10月-1993年3月) … 映像:昇る朝日と家族のシルエット / 音楽:「愛のめぐり逢い」(唄:ジュディ・オング
    • タイトルが画面奥からズームアップするようになった。
    • このバージョンまで放送回数を表示。
    • 単発時代最後のバージョンである。
  • 5代目 第1期(1993年4月-1998年3月) … 映像:海と地球 / 音楽:「いつまでも」(唄:大貫妙子
    • このバージョンから連続ドラマとなり、放送回数も表示されなくなった。
    • 2011年現在でも、同曲のインストゥルメンタル版が東芝家電ご相談センターの保留音として使われている。
  • 5代目 第2期(1998年4月-2001年9月) … 映像:海の地球 / 音楽:「いつまでも」(唄:大貫妙子)
  • 6代目(2001年10月-2002年9月) … 映像:ジョイナス / 音楽:インストゥルメンタル曲
    • 東芝日曜劇場としての最終バージョンであり、複数社提供以降はオープニングキャッチがなくなった。

[編集] オープニングの提供読み

  • 初代:不明
  • 2代目/3代目 第1期:「明日をつくる技術の東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」(押阪忍のナレーション)
  • 3代目 第2期:「エネルギーとエレクトロニクスの東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」(引き続き、押阪忍のナレーション)
  • 4代目:「先端技術を暮らしの中に。E&Eの東芝がお送りする、東芝日曜劇場。」(小幡研二のナレーション)
  • 5代目 第1期:「東芝日曜劇場。人と地球の明日のために、東芝がお送りいたします。」(林美雄TBSアナウンサーのナレーション)
  • 5代目 第2期:「東芝日曜劇場。この番組は、東芝の提供でお送りいたします。」(引き続き、林美雄TBSアナウンサーのナレーション)
  • 6代目:「東芝日曜劇場。人と地球の明日のために、東芝がお送りいたします。」(若本規夫のナレーション)

[編集] クロージング時のタイトルバック

オープニングと同様に、番組終了時にも番組枠共通のタイトルバックが放送されていた。

  • 1956年12月 - 1986年3月 … 「ではこれで、○○の東芝がお送りした、東芝日曜劇場を終わります。」のアナウンス(エンドカードは「東芝日曜劇場 終 来週をお楽しみに」)
  • 1986年4月 - 1993年3月 … 「提供 TOSHIBA」の提供クレジット表示にあわせて、「この番組は○○の東芝の提供で(が)お送りしました。」のアナウンス(TBS制作作品は岡崎潤司元TBSアナウンサー、それ以外は「この番組は」が省略されていた)→「東芝日曜劇場 終 次回をお楽しみに!」のエンドカード+チャイム音[12]
    • ※○○には、当時の東芝の企業スローガン(明日をつくる技術の、エネルギーとエレクトロニクスの、先端技術を暮らしの中に。E&Eの、など)が入り、アナウンスは製作局アナウンサーによるもので、製作局により男性、女性などの違いがある。
  • 1993年4月 - 2002年9月 … 「この番組は、(人と地球の明日のために、)東芝の提供でお送りいたしました。」→次番組のジャンクション→アサヒビールのヒッチハイクCM
    • 5代目と6代目のタイトルバック映像はオープニングと同じであり、ナレーションもオープニング同様、5代目は林美雄、6代目は若本規夫である。

[編集] 放送局

[編集] 現在の放送局

2010年3月現在、全国31局ネット(TBS系列28局+他系列3局。他系列3局は1週遅れ、放送時間が異なる)で放映中。

  • TBS系列全国ネット:『新作』及び『再放送』
  • 秋田放送福井放送四国放送(日曜日16時00分 - 16時55分):『新作』
    • 日曜週遅れで放送しているABS・FBC・JRTの3局は、すべて日本テレビ系列(FBCはテレビ朝日系列とのクロスネット)であるため、「24時間テレビ」放送日に当たる場合、放送時間の変更などが行われる(ともに2004年までは「24時間テレビ」内のローカル枠等を使用して放送していた。ABSでは2006年は2週分を翌週に放送した)。またその他に週にも、特番などの編成の都合で別の時間に放送されることがある。
    • 秋田放送では、日本生命の一社提供。
    • FBCは、一時期ABS・JRTと同じく日曜昼頃に放送した後、後に水曜16時00分 - 16時54分に時間変更して放送していたが、2007年3月頃から2009年3月まで一時中断していた。『JIN-仁-』から5年半ぶりに日曜16時00分でのネットが復活した。
  • CS TBSチャンネル:『再放送』(ただし、当時の東芝日曜劇場の名称は映像処理で伏せている)。
  • また、ハワイの地上波放送局KIKU-TVが、日曜劇場の全ドラマではないが、年1-3作程度の頻度で(2003年のみ4作全て)英語字幕付放送している。放送されるのは早くとも半年以上後で、最近では2008年5月4日から『冗談じゃない!』(英題:Give me a break!)が放送された。
  • NHK北米地区向け国際放送テレビジャパンが、2006年に『あいくるしい』、2008年に『華麗なる一族』、『パパとムスメの7日間』、2009年に『佐々木夫妻の仁義なき戦い』を放送した。この場合は字幕はなく日本語のみ。

[編集] 過去の放送局

※全局共『東芝日曜劇場』時代

○ 日本テレビ系列 ● フジテレビ系列 ◎テレビ朝日系列

[編集] 再放送が行われている放送局

  • 今まで放送されたドラマから再放送で放映する時がある。現在のところ中京圏であるCBCがそれらのドラマの中からランダムで再放送されている(毎週月曜~金曜14:50~15:48)。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 特に1964年から1966年までのナイターシーズン中は、日曜20時枠がプロ野球中継対応の90分枠になるため、直後の海外ドラマ『サンセット77』と共に30分繰り下がることが何度もあった。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai 現在も神奈川県横浜市放送ライブラリーで視聴が可能。 番組検索(放送ライブラリー)
  3. ^ 花伝社「放送中止事件50年」より
  4. ^ 1972年12月31日には、同年4月に逝去した伊志井寛の功績を讃え、名シリーズ『カミさんと私』の最終作(第32回)が再放送された。
  5. ^ 編成段階では当時の「月曜ドラマスペシャル」との枠交換で2時間ドラマ枠にする予定だったが、スポンサー料の折り合いがつかなかったと思われ[要出典]、結局連続ドラマ枠になった。
  6. ^ 東芝「日曜劇場」から降板 45年続いた1社提供に幕(47NEWS)(2002.8 共同通信)
  7. ^ 東芝、TBS系「日曜劇場」降板(nikkansports) (2002.08、ウェブアーカイブ)
  8. ^ ただし、田村正和主演の『おとうさん』と『夫婦。』、『誰よりもママを愛す』(第2話まで)については、今までの「東芝日曜劇場」を思わせるオープニング構成(タイトル出し→スポンサー提示→CM→主題歌)になっている。
  9. ^ ただし、製作部門が分社化された2000年4月から2004年9月までは「TBSエンタテインメント」名義、同年10月から2009年3月は「TBSテレビ」名義。しかしながら従来通り「TBS」の製作・著作のクレジットがあり、二重表示されていた。2009年4月以後は、東京放送が放送持株会社東京放送ホールディングス(TBSHD)』となったことに伴う再編で、TBSテレビが放送免許や「TBS」の略称を東京放送から承継したため「製作・著作 TBS」と表示される。
  10. ^ 当作品と「サラリーマン金太郎3」、及び「太陽の季節」以降の作品はHD(高精細度テレビジョン放送)制作
  11. ^ この曲は1987年に東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)よりシングル発売された。また、テレビ宮崎では、1990年代に放送された「東芝こどもマンガ劇場」のオープニング・エンディング・CMでこの曲の冒頭から歌い出しまで使用された
  12. ^ 1986年4月の改編以降、TBS・MBS・CBC製作のゴールデンプライムタイム番組のクロージング時、エンドカードと同時にチャイム音を入れ、次の番組をワイプで告知するようになったため。
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