櫻井翔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| さくらい しょう 櫻井 翔 |
|||||
| 本名 | 櫻井 翔 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 生年月日 | 1982年1月25日(30歳) | ||||
| 出生地 | |||||
| 身長 | 171 cm | ||||
| 血液型 | A型 | ||||
| 職業 | 歌手、タレント、俳優 | ||||
| ジャンル | 映画・テレビドラマ・CM | ||||
| 活動期間 | 1995年 - | ||||
| 主な作品 | |||||
| 映画 『ハチミツとクローバー』 『ヤッターマン』 テレビドラマ 『木更津キャッツアイ』 『よい子の味方 〜新米保育士物語〜』 『山田太郎ものがたり』 『特上カバチ!!』 |
|||||
|
|||||
| 備考 | |||||
| アイドルグループ嵐のメンバー | |||||
櫻井 翔(さくらい しょう、1982年1月25日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント、キャスターであり、グループ嵐のメンバー。
東京都港区出身。ジャニーズ事務所所属。身長171cm(実測170cm)、体重55kg。
目次 |
略歴
- 1988年4月 慶應義塾幼稚舎入学。
- 1999年
- 9月15日 嵐としてデビュー。
- 11月3日 「A・RA・SHI」でCDデビュー。
- 2000年4月 慶應義塾大学経済学部入学。
- 2002年10月 単独でラジオ『SHO BEAT』パーソナリティを始める。
- 2003年1月 日本テレビ『よい子の味方〜新米保育士物語〜』でドラマ初主演。
- 2004年
- 3月 慶應義塾大学経済学部卒業。
- 12月 『WEST SIDE STORY』で舞台初主演。
- 2006年
- 1月 初のソロコンサートを開催。
- 7月 『ハチミツとクローバー』で映画初主演。
- 10月 NNN『NEWS ZERO』月曜キャスターに就任。
- 2008年8月 日本テレビ『2008北京オリンピック』メインキャスターを務める。
- 2009年4月 J-WAVEで初の朗読劇「太宰治生誕百周年記念企画 ART OF WORDS〜櫻井翔の『人間失格』」を務める。
人物
- 嵐のラップとリリックも担当している。
- 月曜日にメインキャスターを務める『NEWS ZERO』では、「イチメン!」「Next! Generation」などのコーナーを受け持つ。
- 尊敬する人物は白洲次郎と北方謙三[1]。
- 『ひみつの嵐ちゃん!』内で取得したチャイルドマインダーの資格を所持している。
- 大学での第二外国語はスペイン語を履修していたため、スペイン語でラップの歌詞を書いている[2]。
- 大学の同期にはTBSアナウンサーの赤荻歩、フジテレビアナウンサーの斉藤舞子、フジテレビアナウンサーの平井理央の実姉がいる[3]。
エピソード
- 当初の氏名表記は「櫻」が略字の「桜井翔」であった。面倒だったという理由で履歴書に「桜井」と記載したためだが、2002年以降は戸籍上の表記である「櫻井翔」に変更した[4]。
- 2008年6月1日にナゴヤドームで『Dream "A" liveツアー』のリハーサル中にステージから客席に落下し、右手の親指の付け根を骨折した。当初は櫻井を除いてライブを開催することも考えられたが、肌色のギプスを巻いて予定通りライブに出演した。しかしマイクを持つことができなかったため、ヘッドセットを使い、ダンスなどの激しい動きは控えた。
- ピアノは2003年夏の『How's it going?ツアー』での「Blue」の伴奏や、ドラマ『山田太郎ものがたり』劇中の入学式の伴奏で披露した。
- 2011年3月14日、東日本大震災後の特別放送体制となっていた『NEWS ZERO』で、宮城県石巻市から中継出演したキャスターの村尾信尚に代わり、スタジオ進行を務めた。緊急時で芸能人が出演するテレビ番組がほとんど放送されていない状況で櫻井は被災地以外の視聴者に対し、義捐金への協力を呼びかけた。また、その後も被災地取材へ積極的に出かけている。
- 2011年12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』で、東北応援企画『あしたを歌おう。 〜ニッポンの嵐「ふるさと」〜』において、東日本大震災の津波で被災し、修復されたピアノで生演奏を行った。
ラップ
デビュー曲にラップが含まれていたことからm-floのVERBALに習いにいったところ、「どうせラップをするなら、自分の言葉で書くべき」という話になりラップを書き始めた[要出典]。コンサートでのソロ曲から始め、次にシングルの間奏の穴埋めなどをし、アルバムで初めて書いたのは『HERE WE GO!』の「ALL or NOTHING」、シングルでは「言葉より大切なもの」が初めてである。7枚目のアルバム『Time』や8枚目のアルバム『Dream "A" live』の"A" liveの部分は櫻井が考案した。毎回コンサートツアーのテーマなどをラップ詞に書いているため、櫻井のラップ詞をコンサートのオープニングで使うことも多い。2008年の『ARASHI AROUND ASIA 2008』では間奏でラップを朗読した。
受賞歴
- GQ メン・オブ・ザ・イヤー 2009(受賞)
- 第47回上期ギャラクシー賞ラジオ部門ドラマ部門(ノミネート):「太宰治生誕百周年記念企画 ART OF WORDS〜櫻井翔の『人間失格』」J-WAVE
- 第47回下期ギャラクシー賞ラジオ部門音楽部門(ノミネート):「SPECIAL ART OF WARDS~櫻井翔の『おくのほそ道』」J-WAVE[5]
参加ユニット
ジャニーズJr.時代
嵐結成後
- A-FRIENDS (2000年11月結成)
手がけたラップ
2003年の11枚目のシングル「言葉より大切なもの」以降、ラップ部分の歌詞は全て櫻井自身が手がけている。
A面シングル
- 言葉より大切なもの (2003年9月3日)
- PIKA★★NCHI DOUBLE (2004年2月18日)
- サクラ咲ケ (2005年3月23日)
- きっと大丈夫 (2006年5月17日)
- We can make it! (2007年5月2日)
- Step and Go (2008年2月20日)
- 風の向こうへ (2008年8月20日)
- Believe (2009年3月4日)
B面シングル
- 君がいいんだ (2003年2月13日)
- 五里霧中 (2004年2月18日)
- 二人の記念日 (2005年11月16日)
- NA!NA!NA! (2006年5月17日)
- いつまでも (2007年2月21日)
- Di-Li-Li (2007年5月2日)
- Still... (2007年9月5日)
- 時計じかけのアンブレラ (2009年11月11日)
- スパイラル (2010年5月19日)
- Boom Boom (2011年2月23日、通常盤のみ)
- うたかた (2011年11月2日、通常盤のみ)
アルバム曲
- HERE WE GO! (2002年7月17日)
- Theme of ARASHI
- ALL or NOTHING Ver.1.02
- How's it going? (2003年7月9日)
- Crazy groundの王様
- Lucky Man
- パレット
- テ・アゲロ
- いざッ、Now (2004年7月21日)
- The Bubble
- EYES WITH DELIGHT
- RIGHT BACK TO YOU
- 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004 (2004年11月10日)
- La tormenta 2004 (通常盤のみ)
- One (2005年8月3日)
- Overture
- 夏の名前
- 素晴らしき世界
- Yes?No?
- ARASHIC (2006年7月5日)
- ランナウェイ・トレイン
- Raise Your Hands
- COOL & SOUL
- Secret Eyes
- Time (2007年7月11日)
- WAVE
- 太陽の世界
- ROCK YOU
- Cry for you
- 風
- LIFE
- Can't Let You Go (初回限定盤のみ)
- Dream "A" live (2008年4月23日)
- Move your body
- 虹の彼方へ
- Flashback
- My Answer
- Once Again (通常盤のみ)
- Hip Pop Boogie (初回限定盤のみ)
- All the BEST! 1999-2009 (2009年8月19日)
- 5×10
- Re(mark)able (初回限定盤のみ)
- 僕の見ている風景 (2010年8月4日)
- movin' on
- マダ上ヲ
- T.A.B.O.O
- let me down
- 空高く
- Summer Splash!
- Beautiful World(2011年7月6日)
- Rock this
- まだ見ぬ世界へ
- Hung up on
- Joy
- このままもっと
- エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(セブンネットオリジナル盤のみ収録)
未収録
- スケッチ (二宮和也との共作)
- Unti Unti(Anti Anti)
- Where is the Love?
- 俺たちのソング (大野智との共作)
- joyful
- ペンの指す方向 chapterI〜chapterIII
- 星になるまで
- ウエディングソング (作曲は二宮和也)
- クリスマス曲
- 二人の記念日(ラップ完全版)
- The LoveLike (ha-jとの共作)
- Touch Me Now
- ONE LOVE(嵐のOne Loveではなく、オリジナルの曲)
- Green (嵐全員で歌詞を考えて櫻井がその歌詞をまとめた、作曲はyouth case)
カバー(未収録)
初期のコンサートではカバーを歌うことがあり、R&B・ヒップホップ系アーティストの楽曲をカバーしていた。
- I'll Make Love To You - YOSHI
- 今夜はブギーバック - 小沢健二 featuring スチャダラパー
- GET YOURSELF ARRESTED - SHAKKAZOMBIE & NORTHERN BRIGHT
- Make Me Happy〜Shake - DOUBLE
- サビの「終わらないこのgroovy sound とまらないこのSUPER SISTERS!! D-O-U-B-L-E」を「終わらないこのgroovy sound とまらないこのSUPER BROTHERS!! A-R-A-S-H-I」にアレンジしていた。
出演作品
グループでの活動については「嵐 (グループ)#出演」を参照
テレビドラマ
太字は主演
- 熱血恋愛道 第9話「case.9 牡羊座のAB型BOY」 (1999年3月7日、日本テレビ) - 武内アキラ 役
- Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ) - 櫻井翔 役
- 2000 FNS 1億2700万人の27時間テレビ夢列島 〜家族 愛 Love You〜 ドラマスペシャル「父さん」 (2000年7月8日 、フジテレビ) - 大村彰 役
- 天国に一番近い男 教師編 (2001年4月13日 - 6月29日 、TBS) - 藤堂あゆみ 役
- 少年タイヤ「青木さん家の奥さん」 (2002年1月8日 - 1月29日 、フジテレビ) - ショウ 役
- 木更津キャッツアイ (2002年1月18日 - 3月15日 、TBS) - バンビ(中込フトシ) 役
- よい子の味方 〜新米保育士物語〜 (2003年1月18日 - 3月15日 、日本テレビ) - 鈴木太陽 役
- 池袋ウエストゲートパーク スープの回 (2003年3月28日 、TBS) - バンビ(中込フトシ) 役(ゲスト出演)
- 演技者。「蝿取り紙」 (2003年10月14日 - 11月11日 、フジテレビ) - 山田陽平 役
- スペシャル『ナースマン』 (2004年4月6日 、日本テレビ) - 岩田正也 役
- 劇団演技者。「アンラッキー・デイズ〜ナツメの妄想〜」 (2004年4月13日 - 5月13日 、フジテレビ) - カントク 役
- トキオ 父への伝言 (2004年8月30日 - 9月30日 、NHK総合) - 宮本時生 役
- ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢 (2005年3月27日 、TBS) - 義家弘介 役
- 劇団演技者。「石川県伍参市」 (2005年6月29日 - 7月27日 、フジテレビ) - 川瀬ジュン 役
- 世にも奇妙な物語 春の特別編 「才能玉」 (2007年3月26日 、フジテレビ) - 太田真和 役
- 山田太郎ものがたり (2007年7月6日 - 9月14日 、TBS) - 御村託也 役
- 二宮和也と共演を果たした。
- 歌のおにいさん 第7話 (2009年3月6日 、テレビ朝日) - 櫻井翔 役(ゲスト出演)
- ザ・クイズショウ (2009年4月18日 - 6月20日 、日本テレビ) - 神山悟 役
- マイガール 第10話 (2009年12月11日 、テレビ朝日) - 佐藤 役 (ゲスト出演)
- 最後の約束(2010年1月9日、フジテレビ) - 富澤友紀夫 役
- 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間 〜命と向き合った被災記者たちの闘い〜(2010年1月16日、フジテレビ) - 三津山朋彦 役
- 特上カバチ!! (2010年1月17日 - 3月21日、TBS) - 田村勝弘 役
- 謎解きはディナーのあとで(2011年10月 - 、フジテレビ) - 影山 役
- もう誘拐なんてしない(2012年1月3日、フジテレビ) - 影山 役 (友情出演)
- 3夜連続スペシャルドラマ・ブラックボード〜時代を戦った教師たち〜 第一夜(2012年4月放送予定 、TBS) - 白浜正平 役
報道番組
- NEWS ZERO (2006年10月2日 - 、日本テレビ) - 月曜キャスタ-
スポーツ番組
- ワールドカップバレーボール2007 (2007年11月2日 - 12月2日 、フジテレビ) - メインキャスター
- 2008北京オリンピックバレーボール世界最終予選 (2008年5月17日 - 6月8日 、フジテレビ) - メインキャスター
- 2008北京オリンピック (日本テレビ) - メインキャスター
- 2010バンクーバーオリンピック (日本テレビ) - メインキャスター
バラエティ番組
- 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP (2006年1月5日、TBS)
- 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP2 (2006年9月28日、TBS)
- 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP3 (2006年12月27日、TBS)
- 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP4 (2007年4月10日、TBS)
- 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SP5 (2007年10月4日、TBS)
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト (2009年 - 、日本テレビ) - 総合司会
- 櫻井翔×池上彰のそうか!思わずうなる特上ニュース (2010年1月21日、TBS)
- 英国王室ウィリアム王子・キャサリン妃 世紀のロイヤルウェディング (金曜スーパープライム)(2011年4月29日、日本テレビ) - MC
- 櫻井翔の“いま そこにいる人々”<命の現場> (2011年9月7日、NHK教育テレビジョン)
ゲスト出演
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2011年8月26日、フジテレビ)
映画
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY (2002年) - 鴨川忠 役
- 木更津キャッツアイ 日本シリーズ (2003年) - 中込フトシ 役
- ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY (2004年) - 鴨川忠 役
- ハチミツとクローバー (2006年) - 竹本祐太役
- 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ (2006年) - 中込フトシ 役
- 黄色い涙 (2007年) - 向井竜三 役
- YATTERMAN 〜ヤッターマン〜 (2009年) - 高田ガン 役
- 神様のカルテ (2011年) - 栗原一止 役(イチさん)
舞台
- ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO (1997年8月29日)
- ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演 (1998年3月 - 4月)
- 「TOKYO浜松町」として出演。
- WEST SIDE STORY (2004年12月4日 - 1月9日) - 主演・トニー 役
- ビューティフル・ゲーム (2006年3月27日 - 4月26日) - 主演・ジョンケリー 役
コンサート
- Extra Storm in Winter '06 THE SHOW (2006年1月14日 - 31日)
- 初のソロコンサート
CM
- 城南予備校 (2005年)
- ハウスウェルネスフーズ C1000 (2006年 - 2007年)
- 資生堂 Uno Wデザインファイバー×木更津キャッツアイ (2006年)
- トヨタファイナンス 暫定価格型プラン (2007年)
- au by KDDI auの庭で。(2008年 - 2009年)
- 内閣府 低炭素社会2050 (2008年)
- 郵便事業 年賀はがきキャンペーン (2008年 - 2009年)
- エイブル (2009年 - 2011年)
- アサヒ飲料 三ツ矢サイダー (2009年 - 2010年)
- 森永乳業 pino (2010年 - )
- 任天堂
- ドンキーコングリターンズ (2010年) - 松本潤と共演
- nintendogs + cats(2011年) - 二宮和也と共演
- 大塚製薬 オロナミンCドリンク (2011年 - )
- アメリカンファミリー生命保険会社 生きるためのがん保険Days(デイズ) (2011年 - )
- 味の素 味の素冷凍食品シリーズ (2011年 - )
- ベネッセコーポレーション 進研ゼミ中学講座 (2011年 - )
ラジオ
- SHO BEAT (2002年10月5日 - 2008年3月30日、FM-FUJI)
雑誌連載
- 櫻井翔のケンチクを学ぶ旅。 (Casa BRUTUS)(2011年3月号 - )
脚注
- ^ 高校時代に北方の小説に出会ったのがきっかけ[要出典]
- ^ 2004年『La tormenta』、2008年『Hip Pop Boogie』などがある。
- ^ 2009年12月17日放送分『VS嵐』の「フォーリングパイプ」コーナーで大学時代の同級生だと発言した。
- ^ 『笑っていいとも!』テレフォンショッキングより
- ^ Art Of Words 〜櫻井翔の「おくのほそ道」:J-WAVE 81.3 FM