PIKA☆NCHI

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PIKA☆NCHI
シングル
初出アルバム『How's it going?
B面 「道」
リリース
規格 8cmCD、12cmCD、音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル J Storm
作詞・作曲 相田毅(作詞)
谷本新(作曲)
プロデュース JULIE K.
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン[2]
  • 2002年10月度月間5位(オリコン)
  • 2002年度年間75位(オリコン)
シングル 年表
ナイスな心意気
(2002年)
PIKA☆NCHI
(2002年)
とまどいながら
(2003年)
EANコード
EAN 4580117620101(初回限定盤)
EAN 4580117620118(通常盤8cmCD)
EAN 4580117621122(通常盤12cmCD)
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PIKA☆NCHI』(ピカンチ)は、日本男性アイドルグループの通算9枚目となるシングル。2002年10月17日にジェイ・ストームから発売された[3]

概要[編集]

嵐のシングルとしては初めて、木曜日に発売された。

前2作でも用いられた、「低価格(525円)」「8cmシングル」というフォーマットを踏襲する形で発売されたが、この試みは今作が最後となっている。2008年に『ナイスな心意気』と共に再発盤が発売された。

PVの監督は、堤幸彦が手掛けている。

収録曲[編集]

初回限定盤[編集]

  1. PIKA☆NCHI [4:51]
    作詞:相田毅、作曲:谷本新、編曲:CHOKKAKU
    櫻井によるラップやDJスクラッチを取り入れたハードなミクスチャーロックナンバー。
    2009年に開催された自身の10周年記念ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×10」では、相葉がソロ曲として披露した。
  2. [0:56]
    作詞:河原雅彦、作曲・編曲:辻陽
    • 嵐主演 J Storm配給映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』挿入歌
  3. PIKA☆NCHI(オリジナル・カラオケ)
  4. 道(オリジナル・カラオケ)

通常盤[編集]

  1. PIKA☆NCHI
  2. PIKA☆NCHI(オリジナル・カラオケ)
  3. シークレットトーク
    内容は「シークレットトークのシークレットの意味について」「コンサートでのダンスについて」など。

収録アルバム[編集]

映像作品[編集]

PIKA☆NCHI

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 嵐/PIKA☆NCHI”. タワーレコードオンライン. タワーレコード. 2021年11月6日閲覧。
  2. ^ PIKA☆NCHI”. ORICON NEWS. oricon ME. 2021年11月6日閲覧。
  3. ^ PIKA☆NCHI”. J Storm OFFICIAL SITE. ジェイ・ストーム. 2021年11月6日閲覧。

外部リンク[編集]