GANTZ (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
GANTZ
GANTZ PERFECT ANSWER
監督 佐藤信介
脚本 渡辺雄介
製作総指揮 奥田誠治
出演者 二宮和也
松山ケンイチ
吉高由里子
本郷奏多
夏菜
千阪健介
白石隼也
水沢奈子
戸田菜穂
綾野剛
伊藤歩
田口トモロヲ
山田孝之
音楽 川井憲次
撮影 河津太郎
編集 今井剛
製作会社 「GANTZ」FILM PARTNERS
配給 日本の旗 東宝
公開 GANTZ
アメリカ合衆国の旗 2011年1月7日
日本の旗 2011年1月29日
中華民国の旗 2011年3月18日
シンガポールの旗 2011年4月14日
香港の旗 2011年4月21日
GANTZ PERFECT ANSWER
日本の旗 2011年4月23日
アメリカ合衆国の旗 2011年7月15日
香港の旗 2011年5月12日
中華民国の旗 2011年5月20日
上映時間 GANTZ:130分
GANTZ PERFECT ANSWER:141分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
製作費 40億円(2作合計)
興行収入 34.5億円/28.2億円[1]
テンプレートを表示

GANTZ』(ガンツ)は、同名漫画『GANTZ』を原作とする2011年公開の日本のSFアクション映画。

日本公開日はPART1『GANTZ』が2011年1月29日、PART2『GANTZ PERFECT ANSWER』(ガンツ・パーフェクトアンサー)が2011年4月23日。全2部作で前編・後編共にPG12指定を受けた。

ストーリー[編集]

GANTZ
就職活動中の大学生・玄野計と正義感の強い加藤勝の2人は、ある日電車に轢かれて命を落とす。死んだはずの2人が、黒い謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の星人たちとの戦いを強いられる。血で血を洗う戦いを加藤は嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の秘められた力に自らの存在を見出す。
GANTZ PERFECT ANSWER
戦いに目覚め、生き抜くことを選択する玄野。一方、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤は死闘の中で命を落としてしまう。身近にある生と死を実感した玄野は、100点めにゅ〜で加藤を生き返らせるために戦いを続けていく。過去に100点を取り、ガンツを卒業していたメンバーの鮎川たちも復活し、心強い仲間たちとともに得点を積み重ね、順調かに見えた玄野たち。しかし、加藤の不可解な復活と、ガンツメンバーの周囲をかぎまわる謎の男と最強の敵が出現し、ガンツの何かが狂い始める。そして、異変が起き始めたガンツが次のターゲットに選んだのは、星人ではなく玄野のことを想い続ける多恵だった。

キャスト[編集]

<>内にはあだ名を表記する。
本作の加藤と並ぶ主人公。東京都内の私立大学に通う就職活動中の4年生で、大学では目立たない存在。幼馴染の加藤を助けようとして電車に轢かれ、ガンツに召還される。当初は困惑するも、次第にガンツの世界での戦いに目覚め、自分自身の存在意義を見出すようになっていく。そんな中、ガンツのミッションで加藤を失ってしまう。加藤の存在の大きさに気づいた玄野は深い悲しみに暮れるが、多恵の想いを受け再び立ち上がった。
本作の玄野と並ぶ主人公。小学生の弟との2人暮らしの生活を支えるため、高校や大学にも行かずに働く22歳。幼いころの弟に対し虐待をしていた父を殺害して、少年院に入れられていた。玄野は小学生の時の幼馴染で、当時の加藤のあこがれの存在であった。正義感が強く、貧しいながらも必死に生きている。地下鉄で線路に誤って落ちた酔っ払いを助けようとして電車に轢かれ、玄野と共にガンツに召還される。暴力に支配されるガンツの世界を嫌悪し、敵を殺さずに仲間を失わない戦いを選ぼうとするが、強靭な千手観音により無念の死をとげてしまう。
  • "もう一人の加藤" - 通称:『加藤星人』。加藤に擬態した千手観音。「くろいボール」を手に入れるためにミッション外の玄野らと接触する。
玄野に秘かに思いを寄せる大学の同級生。絵が得意で、玄野を主人公のモデルにしたヒーロー漫画を描いている。ガンツに召還された後の玄野の変化に気づき不安を覚える。加藤の死後、弟の歩を玄野と共に面倒を見ているが、ガンツのミッションのターゲットにされてしまう。 
玄野たちが来る前からガンツの世界でミッションを経験している高校生。非常に冷酷な性格で、仲間を囮にして敵と戦うことを得意とする。ガンツの世界の知識も豊富。
  • "もう一人の西" - 通称:『西星人』。加藤に擬態していた千手観音がガンツ部屋へ侵入するために西に擬態した姿。
  • 岸本 恵<きしもと> - 夏菜
リストカットで自殺を図ってガンツに召還される。内気な性格だが、自分でも驚くような大胆な行動に出ることもある。仲間思いで優しい加藤に強く魅かれていく。
元ガンツメンバーの一員で、トップモデル、女優として活躍していたが理由を公表せずに休業。ある日、彼女のもとに「くろいボール」が届く。
リストラされたサラリーマン。玄野と加藤を信頼し、共に戦う。ミッションで100点を目指し、亡くした妻を生き返らせようとする。
死んだはずの人間と黒い玉の部屋の真相を追う刑事。
重田の同僚である刑事。
加藤勝の弟。
無職。おこりんぼう星人のミッションで召還される。
玄野の父。
小学校教師。ねぎ星人ミッションの参加者。
金髪のフリーター。ねぎ星人ミッションの参加者。
強面のヤクザ。ねぎ星人ミッションの参加者。
  • 白石 いずみ<しらいし> - Merii
ショップ店員。田中星人ミッションからの参加者。
亮太の祖母。田中星人ミッションの参加者。
カヨの孫。田中星人ミッションの参加者。
サバイバルゲームマニア。おこりんぼう星人ミッションの参加者。
僧侶。おこりんぼう星人ミッションの参加者。
ヒモ。
昼は介護士、夜はホステス。
高校生。鮎川に殺され、ガンツに再び召還された卒業生。
美容師。ガンツに再び召還された卒業生。
システムエンジニア。ガンツに再び召還された卒業生。
「黒服星人」のリーダー。黒服星人ミッションのターゲット。
黒服星人ミッションのターゲット。
黒服星人ミッションのターゲット。
黒服星人ミッションのターゲット。
黒服星人ミッションのターゲット。
黒服星人ミッションのターゲット。
ガンツの中にいる、スキンヘッドで人工呼吸器を装着している謎の男。

ミッション[編集]

ねぎ星人編[編集]

場所は多摩市一ノ宮。メンバーは8人、内、新メンバーは7人。

ねぎ星人(2体)
  • 特徴:くさい
  • 好きなもの:ねぎ
ジュニアねぎ星人(1体)1点
最初に出会う事になる子供のねぎ星人で、いつもネギだけを食べているせいか、かなり臭い。追い詰められると鼻水を撒き散らす。体は脆いが人間の大人と同じくらい足が速く、指先に刃物のような鋭い爪を隠している。追いつめられた際に「ねぎあげます…」と喋った。最期は原作と同じようにメンバーからXガンの乱射を受け死亡。
大きなねぎ星人(1体)5点
ねぎ星人が大人になった姿。手の爪が伸長し、体もコンクリート並に硬くなっているなど、人間よりも数倍強いパワーを持つ。大人になってもネギを食べている。カツラをつけてネギ星人であることを隠すなど、ある程度の知能がある。原作と違いXガンの銃撃により悲鳴を上げながら爆死するという悲惨な最期を遂げた。

田中星人編[編集]

場所は神戸のとある立体駐車場。メンバーは8人、内、新メンバーは3人。

田中星人(1体)7点
  • 特徴:さわやか
  • 好きなもの:ラジカセ
田中星児に似た人型の外装を着ている星人。持っているラジカセからは、田中星児が歌う『切手のないおくりもの』が流れている。口から発射する強力な攻撃(オーディオコメンタリーでは波動砲と呼ばれている)は、ガンツメンバーのコントローラー等の精密機器を破壊する。物理的にもかなりの破壊力を持っており、スーツを着た西や玄野を吹き飛ばしている。ラジカセを破壊されたり、かなりダメージを受けた時には目を見開いて怒りをあらわし、機械的でありながら、足が速くかなりの高速戦を展開する。西に不意打ちを喰らわせ、スーツを破壊し、瀕死にまで追い詰めたが、加藤にスーツの力で締め上げられ、一旦停止する。その後再び起き上がり、一時は岸本に標的を変えるが、結局玄野に標的を変え攻撃するが、スーツの力で殴り飛ばされる。その後車内で玄野と戦いを繰り広げるが、最期は顔面にXガンを喰らい、爆死する。

おこりんぼう星人編[編集]

場所は台東区上野の国立博物館。メンバーは8人、内、新メンバーは、3人。

おこりんぼう星人(2体)3点
  • 特徴:おおきい
  • 好きなもの:静かなところ
金剛力士の姿をしており、博物館の入り口の両脇に立っている。身長5mの巨体。建物や石畳を軽く破壊する怪力を持ち、拳の風圧は人間を吹き飛ばしてしまう程。
千手観音(1体)5点
博物館の中にいた星人。いつの間にか音もなく至近距離まで近づき(よく見ると、足は一切動かしていない)、鋭利な剣で相手をメッタ刺し、メッタ斬りにする。原作のような灯篭レーザーや酸入りの水瓶等は装備せず、刀剣を縦横無尽に扱いXガンを真ん中から切って使用不能にしたり、Xガンの銃撃を刀剣で盾のように防いだりして、ガンツメンバ-を追い詰めた。その場で殺した人間の声を用いて会話をする。
大仏星人(1体)5点
本ミッションのボス。千手観音が落とした小さな仏像が博物館を突き破る程巨大化したもの。巨体である為動きは遅いが博物館の屋根を薙ぎ払う程の凄まじい力を持っている。

黒服星人編[編集]

場所は地下鉄車両。メンバーは8人。ガンツの異変によって現実世界とクロスし、一般人にも被害が及ぶ事となった。また、時間も無制限になっている。

黒服星人
  • 特徴:いっけんふつう
  • 好きなもの:くろいボール
外見は人間と同様で全員が黒服姿である。マシンピストル(グロック18)を所持する他、手から出した黒い靄で刀を作り出すことが可能。また、肉体を再生することもできる。また、黒服星人の仲間と思われる加藤星人は灰色の煙を出してマシンピストルを出現させている。
黒服・壹(1体)

黒服星人のリーダー格。スーツを着用。地下鉄の乗客達を無差別に殺害していき、地下鉄に居た小島多恵を手にかけようとしたところで玄野と遭遇。玄野と一騎打ちを広げる。激戦の末にXガンの乱射を受け、電車の外へ放り出されて爆死した。

黒服・貳(1体)

黒いジャケットを着た黒服星人。参・肆・伍と共に乗客に向けてピストルを発砲した。その後、玄野を一旦追いつめるがXガンを喰らって死亡。

黒服・参(1体)

ブラウスに黒いスカートと言った学生を思わせる風貌の少女の黒服星人。高い実力を誇り、高橋、坂野を撃破し[3]ガンツの卒業生3人を単身で相手にする程。卒業生3人を追い詰めるも3人の連携からの山本のガンツソードに体を貫かれ、千手観音の様な呪いの言葉を吐きながら絶命した。

黒服・肆(1体)

壹同様スーツを着た黒服星人。桜井のガンツソードによる攻撃を刀による一撃ではじき返して見せた。最期は鈴木のガンツソードによる攻撃により死亡。

黒服・伍(1体)

黒いパーカーを着た黒服星人で、二丁のピストルを用いて戦う。卒業生2人と対峙する。最期は鈴木のガンツソードによる攻撃により死亡。

黒服・陸(1体)

黒いコートを着た黒服星人。最期は同車両に居た重田に頭部を撃たれて死亡。

小島多恵編[編集]

場所は東京都23区内。メンバーは10人。

小島多恵(1体)100点
  • 特徴:よわい
  • 好きなもの:くろのくん
玄野の恋人である小島が、ガンツのターゲットにされてしまう。玄野、加藤、鈴木、桜井は、小島を守る側に回ったためにそれ以外のメンバーとの対峙を強いられる。メンバーとは別に、"もう一人の加藤"も小島の命を狙う。

おわりのミッション[編集]

場所はガンツ部屋。

西(千手観音)(1体)
黒服星人(多数)

鮎川から奪取した「くろいボール」の能力でガンツ部屋に侵入。

スタッフ[編集]

製作[編集]

映画化に関してはハリウッドを含む国内外の多くの映画会社・プロダクションの中から日本テレビが映画化権を得た。

2009年10月7日に、マスコミ各社により、製作が明らかになった。2009年11月にクランクイン、2010年4月にクランクアップ。

原作との相違点[編集]

GANTZのルール[編集]

  • ミッションの時間制限は原作の1時間から20分に短縮されている。また、制限時間内にクリアしなければ再び20分からカウントダウンが始まり、ミッションは継続される。
  • 原作ではミッション中はガンツメンバーや星人は一般人に見えない設定だったが、本作ではミッションは現実世界とは別の次元の空間で行われている設定になっている。その空間には一般人は居らず、建造物等の損壊のみが現実世界に反映される。また、黒い玉の部屋も別の次元にあり、原作ではミッション終了後、部屋から自由に帰れたが、本作では強制的に自宅等に転送される。
  • 100点獲得時の特典に、「より強力な武器の入手」が含まれていない。また、死亡した人物の再生対象にガンツメンバー以外の者も含まれている。
  • ミッション中でメンバーに使われていたあだ名が全て苗字(ひらがな表記)となっている(西のみ「にしくん」表記である)。
  • まんてんめにゅ〜の出現。
  • 原作では採点時にメンバーの絵が表示されるが本作では解像度の悪い写真。

武器[編集]

  • Yガンで「上」に転送できない。
  • ガンツソードは後編において最も多用された武器だが、原作と違い刀身を標準時より長く伸ばす描写はなかった。また、柄の形状が原作とは若干異なる。
  • ガンツバイクは登場しない。
  • 100点メニューに「より強力な武器を手に入れる」という項目がなかったことから、Zガンや、強化スーツ、飛行ユニットなども登場しない。
  •  西が不可視状態になったが、コントローラーも登場しなかった。

キャラクター設定[編集]

  • 原作では玄野・加藤・岸本・小島は高校生で、西、桜井は中学生だが、本作では玄野と小島は私立大学の学生、加藤は中卒のアルバイター、岸本はOL、西は高校生、桜井はフリーターに設定が変更されている。
  • 原作では加藤勝の両親は加藤が中学二年の頃車の事故で亡くなっているという設定だが、本作では加藤が父親を殺して少年院に入っていたという設定がある。
  • 岸本が自殺する理由が異なる。原作では岸本の本体は死に至らず自殺は未遂に終わり、岸本が2人になるという現象が起きる。また岸本のミッション内での死に方も違う。
  • ミッションに参加するメンバーが一部異なり、特にねぎ星人ミッション以前に参加している犬が登場しない。
  • 田中星人編・おこりんぼう星人編それぞれ星人の数が少なくなっている。
    • 田中星人の中身の鳥とボスが存在しない。また原作と違い一言も言葉を発しなかった。
    • おこりんぼう星人編のボスが原作では千手観音だが映画では大仏星人。原作では存在した千手観音の武器である灯篭型の長距離レーザー光線、水瓶に入った強力な酸がない。
  • 桜井弘斗は本作では超能力者ではない。
  • 原作に登場しないオリジナルキャラクターとして、「黒服星人」[4]、「鮎川映莉子」、「重田正光」が登場する。
  • 玄野アキラは本作では名前のみの登場。

ストーリー[編集]

  • 小島や鈴木が最初から登場している。
  • 原作では加藤歩は加藤勝が死亡してから再生されるまでの間はどのような生活を送っていたのか不明だったが、本作では玄野と小島が加藤勝に代わって面倒を見ていた。そのため彼の出番は原作よりも多い。
  • 前編はほぼ原作を基に進むが、後編は大半が映画オリジナルのストーリーとなっている。
  • 『ANOTHER GANTZ』において菊池は原作と同じくガンツメンバーのことを調査していたが、原作と違い玄野と接触することはなかった。
  • 加藤歩、菊池誠一の死亡。
  • 玄野が加藤のホームレス救出に加勢していない(電車に轢かれたのは加藤を線路から引き上げるのに失敗し線路に落ちたため)。
  • 東京以外のチームが登場しない。

公開[編集]

前編は2011年1月29日から日米同日公開され、アメリカ・ロサンゼルス州ハリウッドにあるグローマンズ・チャイニーズシアターで邦画史上初の日米同日舞台挨拶を行った。

前編は全国410スクリーンで公開され、2011年1月29、30日初日2日間で興収は5億9,282万3,900円、動員は45万4,220人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[5]。更に公開第2週で動員100万人&興収10億円を突破し2週連続ランキング第1位となっている[6]。公開23日目には累積成績が興収25億3,094万850円、動員202万3,568人になり再びランキング第1位となっている[7]

後編『GANTZ PERFECT ANSWER』は全国375スクリーンで公開され、2011年4月23、24日の初日2日間で興収5億5,161万800円、動員42万3,675人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[8]。女性客を中心に支持を集めており、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第1位になっている。韓国では第14回富川国際ファンタスティック映画祭で、前編後編とも発売直後約2分で完売するという映画祭の最短時間での売り切れを記録している[9]

テレビ放送[編集]

後編公開前日の2011年4月22日には、オリジナルストーリーの『ANOTHER GANTZ』(アナザー・ガンツ)が日本テレビ系金曜特別ロードショー』で放送された。前編『GANTZ』の内容を劇場版では登場しないフリーライター・菊地誠一(加藤晴彦)の視点で描き、前編では描かれなかった後編につながる秘密が語られる。劇場版と同じく佐藤信介と渡辺雄介が監督・脚本を担当した。また、地デジ放送・データ放送では場面の解説などが紹介される「シーンガイド」を実施。

2012年4月20日・27日に『金曜ロードSHOW!』で前後編が2週連続でテレビ初放送された。いずれも30分拡大での放送となる。放送時には夏菜からキーワードが発表され、2週分のキーワードを書いて公式HPに応募すると原作コミック33巻セット・Xガン・ガンツボール(2個セット)が当たるプレゼント企画が行われた[10]

ANOTHER GANTZ[編集]

2011年4月22日21時-22時54分放映。2011年5月13日DVDリリースの『ANOTHER GANTZ ディレクターズカット完全版』ではオンエアとは異なる編集の完全版が発売されている。なおレンタル開始日は、2011年9月9日。

キャスト
スタッフ
  • 原作 - 奥浩哉「GANTZ」(集英社/週刊ヤングジャンプ連載)
  • 監督 - 佐藤信介
  • 脚本 - 渡辺雄介
  • 企画プロデュース - 佐藤貴博
  • プロデューサー - 田中正、田中誠一
  • 撮影監督 - 河津太郎
  • 美術監督 - 原田恭明
  • 録音 - 矢沢仁
  • 編集 - 今井剛
  • 装飾 - 澤路和範
  • 衣装 - 宮本まさ江
  • ヘアメイク - 本田真理子
  • 特殊造型プロデューサー - 蟻川昌宏
  • 黒服スタイリスト - 伊賀大介
  • スクリプター - 田口良子
  • キャスティング - 東平七奈
  • 助監督 - 松田康洋
  • 製作担当 - 梁民柱
  • ラインプロデューサー - 毛利達也
テーマ曲
  • 「THE DOOR INTO ANOTHER GANTZ -予兆-」

ソフト化[編集]

発売・販売元はバップ。

  • into the「G」(1枚組・前編のナビゲートDVD、2010年12月1日発売)
    • GANTZとは?〜ストーリー紹介
    • メイキングカット、オフショット映像
    • 各キャスト・監督インタビュー
    • 特報・劇場予告編
    • 「GANTZ」製作報告会見、パブリックビューイングの模様
    • 隠し映像
  • into the「G」II(1枚組・後編のナビゲートDVD、2011年4月20日発売)
    • 「GANTZ」の復習 本編ダイジェスト〜公開PR展開映像
    • 「GANTZ PERFECT ANSWER」特報・劇場予告編
    • 「GANTZ PERFECT ANSWER」の全貌
    • 各キャスト・スタッフの現場インタビュー
  • ANOTHER GANTZ ディレクターズカット版(DVD1枚組、2011年5月13日発売)
    • 映像特典
      • 「GANTZ PERFECT ANSWER」劇場予告編

以下の商品はDVD、BDでリリース。両作品共に特製アウターケース&デジブック仕様。

  • GANTZ(2枚組、2011年7月13日発売)
    • ディスク1:本編ディスク
      • 音声特典
        • オーディオコメンタリー(監督:佐藤信介×企画プロデュース:佐藤貴博×プロデューサー:田中正)
    • ディスク2:特典DVD
      • メイキングドキュメンタリー
      • イベントドキュメンタリー
      • 佐藤信介監督インタビュー
      • カウントダウンGANTZ
      • 特報・劇場予告編・TVスポット集
      • 「GANTZ PERFECT ANSWER」劇場予告編
    • 封入特典
      • 20Pブックレット
      • 国際マーケット用フライヤーレプリカ
  • GANTZ PERFECT ANSWER(2枚組、2011年10月14日発売)
    • ディスク1:本編ディスク(劇場公開版本編の他、未公開シーンを追加した「EXTENDED EPILOGUE VERSION」も同時収録)
      • 音声特典
        • オーディオコメンタリー(監督:佐藤信介×特撮監督:神谷誠×アクション監督:下村勇二×企画プロデュース:佐藤貴博)
    • ディスク2:特典DVD
      • メイキング・オブ・「GANTZ PERFECT ANSWER」
      • イベントドキュメンタリー
      • 「GANTZ」DVD/BD発売記念イベントinタワーレコード新宿店
      • カウントダウンGANTZ 2
      • 佐藤信介監督インタビュー
      • 特報・劇場予告編・TVスポット集
    • 封入特典
      • 特別読切コミック「GANTZ / NISHI」
      • 映画「GANTZ」はこう読み解く!!〜特別ライナーノーツ〜
      • 20Pブックレット

売り上げ[編集]

2011年7月13日発売の前編DVD&Blu-rayは、発売初週にDVDが3.5万枚、BDが2.2万枚売り上げオリコン週間DVD、Blu-rayランキングで共に首位となる邦画作品としては初の2冠達成の快挙となった[11]。また2011年10月14日発売の後編は発売初週DVDが3.2万枚、Blu-rayが2.1万枚売り上げDVDとBD共にオリコン週間ランキング総合首位となり、邦画作品初のシリーズ連続同時首位を達成している[12]

関連商品[編集]

サントラ
  • Sound of GANTZ(2011年1月26日発売、バップ)
  • Sound of GANTZ PERFECT ANSWER(2011年4月26日発売、バップ)
写真集
GANTZ VISUAL BOOK (編集:MORE編集部、2011年1月21日発売、集英社) ISBN 978-4-0878-0592-5
小説
映画 GANTZ (著者:日下部匡俊、映画脚本:渡辺雄介、漫画原作:奥浩哉、2011年1月31日発売、集英社) ISBN 978-4-0870-3237-6

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 一般社団法人 日本映画製作者連盟 (2011年1月26日). “日本映画産業統計 最新映連発表資料”. 2011年1月26日閲覧。
  2. ^ 別の映画を撮影中の山田が隣で行なわれていた『GANTZ』の衣装合わせの場にやって来て「うわぁ~、GANTZだ~、いいなぁ~」と言ったところ佐藤貴博プロデューサーから「じゃぁ、出てくださいよ~」と言われたことで出演が決まった。山田孝之 映画「GANTZ」製作報告会見!”. スターダスト オフィシャルサイト. 2011年4月26日閲覧。“二宮和也&松山ケンイチが映画報告会見に登場。『GANTZ』の魅力を分析”. ぴあ映画生活. http://cinema.pia.co.jp/news/154220/40537/ 2011年4月26日閲覧。 
  3. ^ ミッションの結果から高橋は生存したが坂野は死亡した
  4. ^ ただし強靭な肉体や銃器や刀を造る能力などは原作における吸血鬼に存在する。
  5. ^ 『GANTZ』が初登場1位!『RED/レッド』が2位!堀北真希が悪女演じる『白夜行』も好調シネマトゥディ 2011年2月2日
  6. ^ 『GANTZ』が動員100万人&興収10億円突破でV2獲得! 『ウォール・ストリート』『毎日かあさん』もランクイン!【」シネマトゥデイ 2011年2月9日
  7. ^ 『GANTZ』が首位を奪還!!80歳にしていまだ現役のイーストウッド『ヒア アフター』は2位スタート!!シネマトゥデイ 2011年2月23日
  8. ^ 『GANTZ:PERFECT ANSWER』が首位獲得!『コナン』『クレしん』も勢い衰えず! GWを前に営業再開する被災地の映画館もシネマトゥデイ 2011年4月27日
  9. ^ 『GANTZ PERFECT ANSWER』チケットが韓国で発売直後に完売!MOVIE Collection 2011年7月2日
  10. ^ Xガンとガンツボールは、実際に撮影で使われたもの
  11. ^ 初の快挙、『GANTZ』がDVD&ブルーレイで2冠達成!MOVIE Collection 2011年7月20日
  12. ^ GANTZ : 前後編で邦画初の2作連続DVD&ブルーレイ同時首位 オリコン毎日新聞 2011年10月19日

外部リンク[編集]