東京臨海高速鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
東京臨海高速鉄道株式会社
Tokyo Waterfront Area Rapid Transit, Inc.
ロゴマーク
TWR HQ 200909.jpg
本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TWR
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:135-0064
東京都江東区青海一丁目2番1号
設立 1991年(平成3年)3月12日
業種 陸運業
事業内容 第一種鉄道事業 他
代表者 関谷保夫(代表取締役社長、元・東京都副知事)
資本金 1,242億79百万円(2011年8月1日時点)[1]
売上高 162億16百万円(2011年3月期)[2]
営業利益 13億38百万円(2011年3月期)
純利益 △4億73百万円(2011年3月期)
純資産 697億1百万円(2011年3月31日時点)
総資産 2,806億59百万円(2011年3月31日時点)
従業員数 257人(2011年8月1日時点)[1]
決算期 3月31日
主要株主 東京都 91.32%
東日本旅客鉄道(株) 2.41%
品川区 1.77%
みずほ銀行 0.70%
他 47団体 3.80%
(2011年8月1日時点)[1]
外部リンク www.twr.co.jp
特記事項:
*鉄道事業では略称「TWR」と路線名「りんかい線」を多用。
*東京都都市整備局が所管する東京都監理団体である。
テンプレートを表示
70-000形

東京臨海高速鉄道株式会社(とうきょうりんかいこうそくてつどう、TWR:Tokyo Waterfront Area Rapid Transit, Inc.)は、東京都りんかい線を運営している鉄道会社。東京都が90%以上出資する第三セクター方式で設立された第三セクター鉄道会社の一つである。

会社概要[編集]

1991年(平成3年)3月12日設立。東京都が9割超を出資する東京都の外郭団体(都市整備局所管)である。他に東日本旅客鉄道品川区銀行11行、証券会社10社、生保会社15社、損保会社9社、その他5社が出資している(2006年4月1日現在)。

事業内容は、鉄道事業法に基づく第一種鉄道事業、不動産売買賃貸借およびこれらの斡旋・仲介、土木・建築・電気および機械据付工事の設計・請負および監理となっている。

2004年(平成16年)11月1日に現在の本社所在地 東京都江東区青海一丁目2番地9(現:青海一丁目2番1号)に本社を移転した。同年10月31日までの本社所在地は、東京都江東区辰巳三丁目12番地1(現:辰巳三丁目9番2号)であった。

路線[編集]

駅一覧などは以下の項目を参照。

車両[編集]

運賃[編集]

企画乗車券[編集]

  • りんかい線1日乗車券

他社発行(2013年8月現在)

経営状況[編集]

沿線のお台場地区や品川湾岸地区、江東湾岸地区の開発進展により旅客は増加の傾向である。このため運輸収入は堅調に増加しており、2006年度決算において、1996年の開業以来初の営業損益黒字(6億4700万円)を達成した。利息等を差し引いた経常赤字は続いていたが、2012年決算において40億3900万円の営業黒字、18億1000万円の経常利益を確保し、初の経常黒字決算となった。

構内撮影が多い鉄道会社[編集]

全線開通前からCMやドラマ・映画等の撮影を積極的に受け入れている。

マスコットキャラクター[編集]

開業10周年を迎えた2006年に一般公募(一般公募の委託先は講談社フェーマススクール)でイルカをモチーフとしたマスコットキャラクターを募集し、『りんかる』と命名された。以後キャラクターグッズの発売を手掛けている。

その他[編集]

2009年3月末で新木場、国際展示場、東京テレポート、天王洲アイル、品川シーサイド、大井町の6駅の駅構内売店は一旦閉店し、新木場駅・東京テレポート駅・大井町駅にNEWDAYS、天王洲アイル駅にキオスクが開店した。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 監理団体紹介資料及び経営状況(平成23年8月1日現在)東京臨海高速鉄道-東京都総務局
  2. ^ 東京臨海高速鉄道 平成22年度決算資料 (PDF)
  3. ^ 「お得なきっぷ」の一部見直しについて(2013年6月28日 JR東海ニュースリリース)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]