ICOCA

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ICOCA(イコカ)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が発行している、鉄道やバス等の乗車券電子マネーとして利用できるICカードである。

目次

[編集] 概要

ソニーの非接触型ICカードFeliCaの技術を用いたサイバネ規格に準拠しているカードで、2008年10月末現在の発行枚数は約410万枚。プリペイド方式の乗車券の機能をはじめ、定期券、駅売店等での支払いに使える電子マネーの機能を併せ持つカードである。カードで利用できる金額は、駅などに設置されたチャージ機などでチャージ(入金)することにより追加ができ、使い捨てることなく繰り返してカードを使用できる。

カードの名称は、ICオペレーティングカード(IC Operating CArd)の略称であるが、関西弁の「行こか」(「行こう」の意味)とも掛けた親しみやすい名称としている。カード裏面に記載の番号のはじめのJWは、「JR WEST」(JR 西)という意味である。

2003年11月1日からJR西日本のアーバンネットワークで運用が開始されたのを皮切りに、使用できる路線や店舗を順次拡大し、現在はこの他に岡山・広島地区のJR線、主に京阪神エリアの私鉄地下鉄および一部の路線バス(PiTaPaエリア)、並びに東日本旅客鉄道(JR東日本)などのSuicaエリア、東海旅客鉄道(JR東海)のTOICAエリア、京阪神地区の駅のコンビニエンスストアハートイン」と「デイリーイン」の全店、関西・中国地区のビックカメラジャスコなどのイオングループの店舗等でも利用可能である。また、ICOCAに対応した自動販売機コインロッカーもある。ただし、私鉄・地下鉄・他のJR各社の鉄道、バス等での利用は普通乗車券としての機能(ストアードフェア機能)に限られ、他社との連絡定期券は発行されていない。また、新幹線には乗車できない。

小学生までの子供用のこどもICOCAや、現金が手元になくてもクレジットカード決済でチャージ(入金)できるなどの機能が追加されたSMART ICOCAもある。

[編集] 購入方法

[編集] ICOCA

ICOCAを取り扱う駅のみどりの窓口や、ICOCAのマークがある自動券売機で購入できる。発売額は2,000円。発売額には500円のデポジット(預り金)が含まれており、購入時点で鉄道の乗車等に使えるのは1,500円分である。デポジットは、カードが不要になった際にみどりの窓口で返却をすると払い戻される。

[編集] ICOCA定期券

ICOCAを取り扱う駅のみどりの窓口で購入できる。カードと共に新規で購入する場合は、通常の定期券の料金に加えて500円のデポジットが必要になる。すでにICOCAを持っている場合は、そのまま定期券機能を付け加えることができるので、改めてデポジットを支払う必要はない。連続した区間を二区間に分割して一枚のICOCA定期券にまとめることもできる。一部のみどりの券売機でも購入できるが、すでに持っているICOCAに定期券機能を付け加える購入方法は利用できない(SMART ICOCAでは可能)。

[編集] SMART ICOCA

SMART ICOCAを利用するには、クレジットカードが必要である。購入方法の詳細は、SMART ICOCAの項を参照されたい。

[編集] こどもICOCA

ICOCAを取り扱う駅のみどりの窓口で購入できるが、こどもICOCAの利用は小学生以下の子供に限られるため、購入の際には使用者の氏名、生年月日等が確認できる公的証明書を提示する必要がある。発売額は2,000円。ICOCAと同様、発売額には500円のデポジットが含まれている。購入は使用者本人以外でも可能であるが、使用できるのはカードに記載された本人のみに限られる。

[編集] チャージ

ICOCAを利用するには、あらかじめカードにチャージ(入金)がされている必要がある。チャージ金額が0円の場合は自動改札機を通過することができない。ただし、ICOCA定期券の有効区間内のみを利用する場合はこの限りではない。チャージ金額の上限は20,000円である。Jスルーカードオレンジカードを用いてのチャージはできない。また、身体障害者割引等が適用された普通乗車券機能のないICOCA定期券にはチャージできない。

[編集] ICOCA対応の自動券売機によるチャージ

あらかじめ指定された金額(1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円)を現金でチャージできる。SMART ICOCAのクイックチャージ、ポイントチャージにも対応している。ICOCAをカード挿入口に挿入し、券売機の画面の案内にしたがってチャージ金額を選択して現金を入れるとチャージが完了する。領収書も発行でき、カードの利用履歴の表示や印字もできる。

[編集] チャージ機によるチャージ

チャージ機は、駅のホームや改札口に設置されている入金用の機器で、現金でのチャージ、SMART ICOCAのクイックチャージができる。SMART ICOCA専用で現金でチャージする機能がない「クイックチャージ専用機」もある。ICOCAをホルダーに差し込み、チャージ金額(1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円)をボタンによって選択し、現金を入れるとチャージが完了する。SMART ICOCAの場合は金額ボタンを押した段階でチャージされる。領収書ボタンを押すと領収書も発行できる。岡山・広島エリアに設置されている新型のチャージ機には、利用履歴の印字機能、SMART ICOCAのポイントチャージができる機能が追加されている。

[編集] のりこし精算機によるチャージ

現金で1,000円、2,000円、3,000円のチャージができる。感熱紙による領収書も発行できる。岡山・広島エリアと、アーバンネットワークエリア内で2008年以降に設置されている新型の精算機には、5,000円と10,000円のチャージ、SMART ICOCAのクイックチャージの機能が追加されている。

[編集] その他

ICOCA電子マネーを導入しているイオングループのICOCA電子マネー対応店舗と、関西2府4県、および岡山・広島エリアのファミリーマート(一部店舗を除く)、広島地区のPASPY取り扱いのバス車内、関東地区のSuicaショッピングサービスを導入しているコンビニエンスストア(NEWDAYSミニストップ、ファミリーマート、ローソン)の一部店舗でもチャージを取り扱っている。
以前は、みどりの窓口でクレジットカードでのチャージを取り扱っていたが、2008年6月30日限りで取扱いを中止し、代わりにSMART ICOCAを一般クレジットカードに開放した。併せてICOCA定期券以外のクレジットカードでの購入取扱いや、みどりの窓口での現金でのチャージ取扱いも中止した。中止した理由は公式には明らかにされていない。[1]

[編集] 有効期限・再発行

ICOCAは、最後の利用日から10年間利用がない場合は失効となり、チャージ金額、及びデポジットの返却は行われない。

こどもICOCAの有効期限は、使用者が12歳となる年度の3月31日と定められており、期限を過ぎたカードはチャージ金額が残っていても使用できなくなる。この場合は、みどりの窓口にカードを返却するとチャージ金額、及びデポジットが手数料なしで払い戻される。

ICOCA定期券、SMART ICOCA、こどもICOCAは、カードを紛失した際でも、所有者本人であることが証明できる書類があれば再発行が可能である。ただし、再発行には再発行手数料500円とデポジット500円の合計1,000円を現金で支払う必要がある。

[編集] 利用方法

駅の自動改札機やバスの乗降口、店舗のレジなどに設置されたカード読み取り機にICOCAをあてて(タッチして)カードを読み取らせることにより、あらかじめチャージされた金額から利用金額分を引き去って決済をする、というのが基本的な使い方である。ICOCAは非接触型のICカードであるので、パスケース等に入れたままで利用でき、利用するごとにパスケース等から取り出す必要がないが、カードの読み取りには電波を使っているため、硬貨などの金属類や他の非接触型ICカード(ICチップを搭載した運転免許証taspoPiTaPaなど)を一緒に入れていると、カードが正しく読み取れないことがある。

鉄道での利用
乗車駅で自動改札機のカード読み取り部にICOCAをタッチする。この時、カードには乗車駅や時刻などの情報が記録される。
ICOCAが正確に認証された場合は電子音とともにゲートが開き、正確に認証されない場合または使用できない場合は電子音が鳴って即座にゲートが閉まるようになっている。また、ICOCAの残額が不足したり、またはICOCA定期券およびこどもICOCAの有効期限が近付いたりした場合は電子音が変わる。
下車駅では、乗車時と同じように自動改札機のカード読み取り部にICOCAをタッチする。この時、乗車時に記録された情報を元に運賃が計算され、チャージ金額から運賃分が引き去られる。
電子マネーの利用

ICOCA電子マネー」も参照


[編集] 他社線等への乗り継ぎ

東海道新幹線各駅でのJR在来線から新幹線への乗り継ぎ
ICOCAで新幹線の乗車はできないが、在来線から新幹線へ乗り換える際に、新幹線乗換口の自動改札機でそれまで乗車した在来線運賃の精算ができる。最初に新幹線乗車券を切符挿入口に入れ、続いて在来線の乗車に使用したICOCAをカード読み取り部にタッチすると自動的に精算が完了し、改札機を通過できる。EX-ICカードがあり、エクスプレス予約で列車を予約している場合は、EX-ICカードとICOCAを2枚重ねでカード読み取り部にタッチすると精算が完了し改札機を通過できる。
鶴橋駅でのJR線・近鉄線間の乗り継ぎ、及び三国ヶ丘駅でのJR線・南海線間の乗り継ぎ
乗車駅をICOCAで入場した場合は、鶴橋駅または三国ヶ丘駅の乗換口の自動改札機にICOCAをタッチすると、それまでの乗車区間運賃の精算と乗り継ぎ駅の情報の記録が同時に完了し、改札機を通過できる。乗車駅を磁気きっぷで入場した場合は、乗換口の自動改札機で最初に磁気きっぷを入れ、その次にICOCAをタッチすると精算が完了して改札機を通過することができる。PiTaPaでも同様の方法で精算可能であるが、SuicaやTOICAの場合は連絡口を使用できないこともある。乗り換え改札口では、相互利用できるICカードを2枚重ねにしてタッチして利用することができないため、JRにはICOCAやSuica・TOICAを、近鉄や南海にはPiTaPaを、と使い分けたい場合は、一旦通常の改札口を出場の上、改めて乗り換え先の通常の改札口から入場しなければならない。
柏原駅でのJR線・近鉄線間の乗り継ぎ
柏原駅でJR線と近鉄道明寺線の乗り換えの際は、近鉄線のホーム上にある簡易ICカード改札機(中間改札)へのタッチが必要である。また、同駅から近鉄線のみを利用する場合でも改札口の自動改札機とホーム上の簡易ICカード改札機の両方にタッチする必要がある。簡易改札機にタッチしなかった場合、下車時に実際の乗車区間と異なる運賃が減額されてしまう、もしくは自動改札機を通過できない恐れがある。
りんくうタウン駅でのJR線・南海線間の乗り継ぎ
りんくうタウン駅では南海・JRの他の駅からICOCAまたはPiTaPaを利用して乗車し、この駅で南海・JR間の乗り換えをする場合は、駅改札内に設置された簡易ICカード改札機にカードをタッチする必要がある。同駅にはSuica・TOICA専用の自動改札機が設置されているが、この改札機はICOCA・PiTaPaが利用できない。
近鉄名古屋駅での近鉄線・JR線間の乗り継ぎ

近鉄名古屋駅#備考」も参照

近鉄名古屋駅のJR東海との乗換改札口の自動改札機は、ICOCAは近鉄線用のカードとして認識され、JR線用のカードとしては認識されないため、ICOCAを1枚だけタッチして通過することは出来ないことになっている。ICOCAで乗換口の改札機を通過するには、TOICAと組み合わせて2枚重ねでタッチしなければならない。ICOCAのみでJR線と近鉄線を乗り換える場合は、一旦通常の改札口を出場の上、改めて乗り換え先の通常の改札口から入場しなければならない。
桑名駅での近鉄線・JR線間の乗り継ぎ

桑名駅#ICカードの扱い」も参照

桑名駅では近鉄線とJR東海線を中間改札を介すことなく乗り換えることができるが、ICOCAのみで近鉄線からJR線へ乗り継ぐ場合、一旦改札口を出場してから再入場しなければならない(改札内には乗り継ぎ用の簡易ICカード改札機が置かれていない)。上記の処理をせずに乗り換えると、ICOCAは近鉄線用のカードとして認識されているため、JR線の降車駅での出場ができない。JRから近鉄へ乗り換える場合も同様である。

[編集] 利用可能エリア

ICOCAは、下記のJR西日本の近畿地区281駅・中国地区135駅の他、PiTaPaPASPYを導入している事業者や、Suica導入5社の利用可能駅(首都圏・仙台・新潟地区の東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京モノレール東京臨海高速鉄道埼玉新都市交通仙台空港鉄道)、東海旅客鉄道(JR東海)のTOICAエリアでも利用できる。なお、東京地下鉄千代田線の北千住 - 綾瀬間は常磐線(各駅停車)の一部としてICOCAが利用できる。ただし、Suicaが導入されている事業者のうち、ジェイアールバス関東の路線バスではICOCAは利用できない。

[編集] 現在の利用可能エリア

[編集] 京阪神エリア(アーバンネットワーク)

正式な路線名称に基づく。括弧内は区間内に設定されている愛称。

[編集] 岡山・広島エリア

[編集] 他社線との相互利用

相互利用により下記のSuicaTOICAPiTaPa利用可能エリアでもICOCAの使用ができる。両エリア内でのチャージはSuica・TOICA・PiTaPaそれぞれのカード対応の自動券売機、自動精算機、簡易入金機で可能である。ただし、PiTaPaの場合ICOCAと異なりチャージして使用することが前提となっていないため、駅によっては自動改札機が対応していても、ICOCAにチャージできる機器が一切設置されていない場合がある(神戸電鉄近畿日本鉄道などに存在する)。なお、ICOCAエリア内では自動券売機、自動精算機、簡易入金機などで対応する。

相互利用関係(クリックで拡大)

[編集] Suicaエリア

SuicaエリアでのICOCAの使用には以下の制限がある。

  • 高田馬場駅西武鉄道など、一部駅に設置されている他社線乗り換え自動改札機での利用ができない。他社線乗り換え自動改札機やカード発売機には「ICOCAはご利用になれません」または「Suica・PASMO以外は利用できません」のステッカーが貼付されている。また、券売機でも新宿駅京王口にあるJR東日本の券売機など利用できないものがあり、利用できない券売機でもその旨の注記がない場合がある。
  • 西船橋駅の乗り換え自動改札機での利用ができない。そのため、東京地下鉄東西線直通電車と他のJR東日本の列車を西船橋駅で乗り継ぐ場合、ICOCAで西船橋駅の乗り換え自動改札機を通過することができない。
  • グリーン車SuicaシステムによるSuicaグリーン券の購入ができない。
  • ビューカードでチャージが可能なカード発売機でも、ICOCAの場合は現金によるチャージのみで、ビューカードには対応していない。またビューアルッテでのICOCAのチャージも対応していない。
  • 東京地下鉄東西線は、全線利用の上船橋 - 津田沼間の駅で乗り換え等を行ったうえであれば利用可能である。

[編集] TOICAエリア

[編集] PiTaPaエリア

※PiTaPaエリアでは、一部を除き運賃不足時に現金やスルッとKANSAIカードで差額精算できない。現金によるチャージは可能。

[編集] 他社線での片利用

下記のCI-CANicoPaHarecaLuLuCaitappyエリアは、いずれもPiTaPaを重複して導入しているため、ICOCAも利用可能となっている。ただし、これらのカードのICOCAエリアでの利用や、ICOCAへのチャージには対応していない。

[編集] CI-CAエリア

[編集] NicoPaエリア

[編集] Harecaエリア

[編集] LuLuCaエリア

  • 静岡鉄道
  • しずてつジャストライン(静岡市内全線。高速路線・特急静岡相良線・中部国道線・駿府浪漫バス・両河内線の全線、国道静岡清水線・静岡日本平線の一部の便を除く)

しずてつジャストラインLuLuCa取り扱い車両ではICOCAへのチャージは行っておらず、しずてつジャストラインの新静岡バスセンター及び静岡鉄道線各駅のみでの対応になる。(なおTOICAとの相互利用開始に伴い、周辺のJR東海の駅でもチャージ可能となっている)。

[編集] itappyエリア

[編集] PASPYエリア

PASPYはICOCAエリアでの利用はできない。ただし、PASPYを導入しているバスなどでICOCAにチャージは可能である[4]

電車については、白島線へ2008年3月1日に先行導入。その後2009年3月1日より、広島市内の他の軌道線(路面電車の1・3・5・6・7・8号線)にも利用エリアが拡大した。なお宮島線、および同線に直通する路面電車については、2009年度中に対応の予定である。

バス路線は、営業所毎に利用エリア拡大中。

[編集] モバイルSuicaにおけるSuicaとの相互利用

モバイルSuicaはJR東日本が2006年1月28日から開始した、おサイフケータイにSuica定期券やSuica乗車券、Suicaショッピングサービスの機能を追加できるものである。乗車券機能とSuicaショッピングサービスについては、ICOCAエリアでも問題なく使用可能である。

携帯電話でICOCAを利用できるサービスについては2008年3月現在発表されていないが、モバイルSuicaを利用すればICOCAエリアで携帯電話を使った乗降、およびICOCA電子マネー対応店舗でのショッピングは可能となる。なお、おサイフケータイアプリ上での履歴の確認は、ログインしていれば全駅JW○○駅、ログインしない場合は全駅****で表示される。携帯電話アプリのため日本のどこにいても申し込みが可能であり、オンラインチャージについても同様。詳しくはモバイルSuicaの項を参照。

近畿圏内でモバイルSuicaに現金チャージする手段は現時点では、イオンかミニストップの一部の店舗で可能となっている。

ICOCAエリアでは、ICカードのSF利用時でも振替輸送対象であるが、モバイルSuicaは対象外である。

[編集] 履歴表示・印字

ICカードご利用明細

履歴印字対応の自動券売機などで利用履歴の表示や「ICカードご利用明細」が印字ができる。通常は最大20件までの印字であるが、窓口に申し出れば最大50件までの履歴を得ることができる。カードに履歴が残っている間は何度でも印字できるが、利用日から26週以上経過した履歴は印字されない。

印字内容は列の左から「月日」「種別」「利用駅」「種別」「利用駅」「残額」(他社で印刷の場合、若干表現が違うが内容は同じ)であり、左の「種別」「利用駅」欄は入場駅用で右の欄が出場駅用である。例えば9月1日に大阪駅から乗車して天王寺駅で下車をし、残額が600円となった場合「0901 入場 大阪 出場 天王寺 600」となる。駅名表示は全角3文字対応であるが、PiTaPaエリアの他社利用の場合は最初の全角1文字部分を半角2文字としてアルファベットで会社名を入れるため駅名部分は全角2文字しか表示されない。

また特殊な例として新規購入の際は最初の「種別」が「新規」、最初の「利用駅」欄が「購入駅名」、2番目の「種別」が「現金」、2番目の「利用駅」が空欄となる。例えば10月10日に京都駅で新規購入をした場合には購入額が2000円ではあるがデポジットの500円が差し引かれるので「1010 新規 京都 現金 (空欄) 1500 」となる。チャージの際は「新規」となるところが「入金」となる以外は新規購入と同じである。なおSMART ICOCAのクイックチャージの際には「現金」の表示の代わりに「Q」となる。また紛失再発行の際は最初の種別が「再」となる。またSMART ICOCAの新規・再発行は郵送で行われるが利用駅欄は「神戸」となる。

コンビニエンスストアなどの電子マネー対応店舗での利用は最初の「種別」が「物販」、2番目の「種別」が「利用」となる。チャージの際は「利用」が「入金」に変わる。

Suicaエリアの乗・降車駅名の履歴表示・印字は「JR東」「(東モノ)」「(東臨)」「(埼新)」「(仙空)」などと表示されるため、駅名を含む詳細な履歴が必要な場合はSuicaエリア内で表示・印字することになる。PASMOエリアでSuicaを利用した場合、ICOCAで北千住 - 綾瀬間を利用した場合、八丁畷駅厚木駅小川町駅の簡易改札機を利用した場合の各駅改札から簡易改札までの履歴は「他社線」と印字される。バスを利用した場合は種別の欄に「乗車」、利用駅の左側に「バス等」と印字されるのみで事業者名は表示されない。1日乗車券の場合は種別の欄が「券購」になる。

TOICAエリアでICOCAを利用した場合の履歴表示・印字は「JR海」となる。

逆にSuicaエリアで近畿地区281駅・中国地区135駅やPiTaPaエリアで使用した履歴を表示・印字した場合は、「JR西日本」「阪神電鉄」「阪急電鉄」「バス等」などと表示される。

PiTaPaエリアの乗・降車駅名の履歴表示・印字については「OC梅田」「KC京都」などと、会社名と駅名が詳細に表示される他、路面電車やバスを利用した場合には社名が表示される(但し静岡鉄道のみ(静鉄)と表示される)。なお、相互利用開始から2007年3月18日までは、PiTaPaエリアの乗・降車駅名の履歴表示・印字が「阪急」「京阪」「大市交」「阪神」などと表示されたため、駅名を含む詳細な履歴が必要な場合はPiTaPaエリア内で表示・印字する必要があった。なお、東福寺駅天満橋駅三国ヶ丘駅などJRとの乗り継ぎ割引範囲内にある京阪や南海の一部の駅を利用した場合は「KH東福」「KH天満」「NK三国」などと当初より会社名と駅名が出るようになっていた。また、路面電車やバスを利用した場合は「バス等」と表示された。岡電については阪急の最新型紫色券売機の印字で「電車岡電」と表示され、JR西日本の駅で印字の場合は、入場駅欄がバス等になるが、出場駅欄が路面電車の時は「岡電軌」バスの時は「岡電バ」とはっきり区別される。

PiTaPaエリアで表示・印字の場合も京阪・南海など一部を除き、「JR西京都」「阪急梅田」のように会社名と使用駅名が出るようになっている。ただし、Suicaエリアで使用した分については「JR東***」と、駅名は表示されない。2007年3月開業のさくら夙川、2007年9月より利用開始の岡山・広島エリアのICOCA利用駅も「JR西***」となって、駅名は表示されない。また、さくら夙川と開業と同時に改称した西宮も西ノ宮のままである。

TOICAエリアではPiTaPaエリアの履歴は「****」と表示される。

[編集] 履歴印字での社局名略称

[編集] 鉄道
  • 太字の印字の場合のみ、駅名が表示される。ただし、一部で駅名が表示されない場合がある。
  • ―の表示は、事業者名の表示がないことを表す。
カードエリア 事業者名 ICOCAエリアでの印字 PiTaPaエリアでの印字 Suicaエリアでの印字 TOICAエリアでの印字 PASPYエリアでの印字
ICOCA 西日本旅客鉄道(JR西日本) ※1 JR西※2 JR西日本 JR西日本  
PiTaPa 阪急電鉄 HK 阪急 阪急電鉄 ****  
PiTaPa 能勢電鉄 NS 能勢 能勢電鉄 ****  
PiTaPa 京阪電気鉄道 KH 京阪 京阪電鉄 ****  
PiTaPa 大阪市交通局 OC 大交 大阪市交 ****  
PiTaPa 阪神電気鉄道 HS 阪神 阪神電鉄 ****  
PiTaPa 大阪高速鉄道(大阪モノレール) OM 大モ 大阪モノ ****  
PiTaPa 北大阪急行電鉄 KE 北急 北大阪急 ****  
PiTaPa 南海電気鉄道 NK 南海 南海電鉄 ****  
PiTaPa 泉北高速鉄道 SB 泉北 泉北高速 ****  
PiTaPa 山陽電気鉄道 SY 山陽 山陽電鉄 ****  
PiTaPa 神戸高速鉄道 KK 神高 神戸高速 ****  
PiTaPa 神戸新交通 KS 神新 神戸新交 ****  
PiTaPa 神戸市交通局 SC 神交 神戸市交 ****  
PiTaPa 北神急行電鉄 HE 北神 北神急行 ****  
PiTaPa 近畿日本鉄道 KT 近鉄 近鉄 ****  
PiTaPa 京都市交通局 KC 京交 京都市交 ****  
PiTaPa 神戸電鉄 KB 神鉄 神戸電鉄 ****  
PiTaPa 水間鉄道 MI 水間   ****  
LuLuCa(PiTaPa) 静岡鉄道 (静鉄) 静鉄 静岡鉄道 ****  
TOICA 東海旅客鉄道(JR東海) JR海 鉄道等 JR東海  
Suica 東日本旅客鉄道(JR東日本) JR東 JR東 JR東日本  
Suica 東京臨海高速鉄道 (東臨) 東臨 東京臨海  
Suica 東京モノレール (東モノ) 東モノ 東モ※3※4 東京モノ  
Suica 埼玉新都市交通 (埼新) 鉄道等 埼都※4 埼都交  
Suica 仙台空港鉄道 (仙空) 鉄道等 仙空※4 ****  
PASMO 東京地下鉄(東京メトロ)※5 他社線 鉄道等 ****  
PASMO PASMOエリアでの利用 他社線 鉄道等 ※6 ****  
  • ※1 西日本旅客鉄道
ICOCAエリアで印字した場合、社名表示がない。この場合、駅名が3文字で表示される。
  • ※2 西日本旅客鉄道
PiTaPaエリアで印字した場合、京阪神エリアの利用のみ、3文字で駅名が表示される。岡山・広島エリアでの利用は、駅名が表示されない。
  • ※3 東京モノレール
モノレール浜松町駅のみとなる。
  • ※4 東京モノレール、埼玉新都市交通、仙台空港鉄道
利用駅によっては事業者名が表示なしの場合もある。
  • ※5 東京地下鉄
千代田線の北千住 - 綾瀬をICOCAで乗車するときに限る。
  • ※6 PASMOエリアでの利用
利用事業者名の略称に続き(事業者名が表示なしの場合もある)、駅名が表示される。なお、PASMOエリアでは、上記の※5の区間を除き、ICOCAで直接乗車することはできない。

[編集] バス・路面電車
  • 太字の印字の場合のみ、駅名が表示される。ただし、一部で駅名が表示されない場合がある。
カードエリア 事業者名 ICOCAエリアでの印字 PiTaPaエリアでの印字 Suicaエリアでの印字 TOICAエリアでの印字 PASPYエリアでの印字
PiTaPa 大阪市交通局大阪市営バス 大阪市 バス大市交   ****  
PiTaPa 阪急バス 阪急バ バス阪急   ****  
PiTaPa 大阪空港交通 大阪空 バス大空交   ****  
PiTaPa 京阪バス 京阪バ バス京阪   ****  
PiTaPa 阪急田園バス 阪急バ バス阪急   ****  
PiTaPa 京阪京都交通 京阪バ バス京阪   ****  
PiTaPa 高槻市交通部 高槻市 バス高槻市   ****  
PiTaPa 神戸市交通局神戸市営バス 神戸市 バス神市交   ****  
PiTaPa 神戸交通振興(山手線バス) 神戸市 バス神市交   ****  
PiTaPa 阪神電気鉄道阪神電鉄バス※1 阪神バ バス阪神   ****  
PiTaPa 阪神バス 阪神バ バス阪神   ****  
PiTaPa 神鉄バス 阪急バ バス阪急   ****  
PiTaPa 山陽電気鉄道(バス) 山陽バ バス山陽   ****  
PiTaPa 水間鉄道(バス) 水鉄バ バス水鉄   ****  
NicoPa(PiTaPa) 神姫バス 神姫バ バス神姫   ****  
NicoPa(PiTaPa) 神姫ゾーンバス 神姫バ バス神姫   ****  
Hareca(PiTaPa) 岡山電気軌道(路面電車) 岡電軌 電車岡電   ****  
Hareca(PiTaPa) 岡山電気軌道(バス) 岡電バ バス岡電   ****  
Hareca(PiTaPa) 両備バス 両備バ バス両備   ****  
Hareca(PiTaPa) 下津井電鉄 下津井 バス下電   ****  
Hareca(PiTaPa) 中鉄バス 岡電バ[5] バス岡電[5]   ****  
CI-CA(PiTaPa) 奈良交通 奈良交 バス奈交   ****  
CI-CA(PiTaPa) エヌシーバス 奈良交 バス奈交   ****  
LuLuCa(PiTaPa) しずてつジャストライン しずジ バスSJL   ****  
itappy(PiTaPa) 伊丹市交通局 伊丹市 バス伊市交   ****  
PASPY 広島電鉄(路面電車) 広電電     **** 電・
PASPY 広島電鉄(バス) 広電バ     **** 広電バス
PASPY 広島バス 広バス     **** 広島バス
PASPY 広島交通 広交バ     **** 広島交通
PASPY 芸陽バス 芸陽バ     **** 芸陽バス
PASPY 中国ジェイアールバス 中JRバ     **** 中国JR
PASPY 備北交通 備北交     **** 備北交通
PASPY 鞆鉄道 鞆鉄道     **** 鞆鉄道
PASPY 中国バス 中国バ     **** 中国バス
PASPY 井笠鉄道 井笠バ     **** 井笠鉄道
PASPY 呉市交通局 呉市バ     **** 呉市
PASPY エイチ・ディー西広島 ボンバス     **** HD西
  • ※1 阪神電気鉄道(阪神電鉄バス)
2009年4月にバス事業を阪神バスに譲渡。

[編集] 今後の導入予定など

首都圏私鉄路線バス公営交通PASMOについては、当面相互利用を行わないため[6]、PASMOエリアでのICOCAの利用はできない。 現在、鉄道だけでなく、宮島連絡船への導入を検討している。

2010年春を目途に、JR東海のTOICAが電子マネーを導入することを発表している。導入後は電子マネーも相互利用できるようになる予定。

一方、他のJR系ICカードである北海道旅客鉄道(JR北海道)が発行するKitaca、および九州旅客鉄道(JR九州)が発行するSUGOCAとの相互利用の計画および見解は現時点では各事業者からは正式には公表されていない。ただし、JR九州側は石原進社長が記者会見で相互利用実現への意欲を見せている(東海道・山陽新幹線を介して利用エリアとの接続があるため)。

nimocaを同社の路線で導入している西日本鉄道は、「(2010年の西鉄・福岡市交通局・JR九州・JR東日本による)4社相互利用化が実現した後も、他の交通ICとの相互利用化に取り組んでいきたい。最終目標は全国どこに行っても同じカードが使えること。」と当時の長尾亜夫社長が発言している事から、同年以降の相互利用を検討しているものと思われる。

ICOCAの改札での利用率も半数を超えている事から、大阪駅御堂筋口ではICOCA専用改札機が、出場のみであるが設置され、改札機全体にラッピングが施されている。PiTaPaとの相互利用開始以前には、りんくうタウン駅にも設置されていたが、現在は南海管理の改札機でICOCAに対応できるため、Suica・TOICA専用に変更されている。また京阪神エリアの一部の駅において、1 - 2台程度磁気券部分を使用停止してICOCA専用としている例があるが、それとわかる掲示を行っていない改札も多く、切符等を投入する直前までICOCA専用と気づかないため混乱を招いていることがある。

[編集] 発行枚数

ICOCAの発行枚数は、サービス開始の2003年11月からわずか5か月余りで100万枚を突破した。2009年5月末現在では約469万枚に達し、京阪神地区の自動改札機でのICOCAの利用率は約50%に達している。

[編集] 記念デザインICOCA

カード表面に写真などの図柄を入れた記念ICOCAが2008年3月現在5種類存在している。このタイプのみ定期券の機能を付けることができない。プリペイドでの利用は通常デザインのICOCAと何ら変わりはない。定期券にできるカードかどうかは、カード右下の切り欠きの数でも判別できる(1個:できる、2個:できない)。カードの折損などやカードの機能向上などを行う場合は通常デザインのカードへ交換することになる。

  • 2003年11月1日発売…ICOCA導入時の記念ICOCA(5万枚)
  • 2004年8月1日発売…ICOCA Suica相互利用記念(5万枚)
  • 2004年12月6日発売…三都・光コレクション(10万枚)
  • 2007年9月1日発売…岡山・広島エリアサービス開始記念(3万枚)
  • 2008年3月29日発売…Suica・TOICA・ICOCA相互利用開始記念(3万枚)

[編集] ICOCAを用いた犯罪

JR西日本の駅員59名と委託社員10名が、ICOCAで乗車した後、窓口の処理機で乗車記録を消去するという手段で無賃乗車キセルに類似した行為)を繰り返したとする不祥事があり、その行為はサービスが開始された2003年11月から2004年8月まで行われていたとされる。不正利用の総額は104,630円に上った。このうち特に悪質と判断された駅員10名と委託社員5名の計15名は懲戒解雇となった。

[編集] 宣伝・広告

ICOCAの広告は、京阪神・岡山・広島支社の駅のポスターおよび京阪神のJR宝塚・京都・神戸線で運行されている321系の車内モニターで放映されている。イメージキャラクターは仲間由紀恵(2008年3月末頃まで起用)とカモノハシのイコちゃんである。

ICOCAには「ICOCAでいこか~タッチしていこか~」、ICOCA電子マネーサービスには「ICOCAで買おか~タッチして買おか~」というキャッチフレーズがあり、テレビCMやパンフレットなどで仲間とイコちゃんが呼び掛けている。

ICOCAとSuicaの相互利用開始時に、巨大化したイコちゃんが東京都内に出現し、仲間が「東京で~」イコちゃんが「ICOCA~」と叫ぶテレビCMや広告が数か月間に亘って宣伝された。仲間の背景はセットで作られた東京駅という設定で、自動改札機もJR東日本で多く使われているタイプだったが、実際には大阪駅の改札口にそっくりであった。

[編集] ICOCAモニターテスト

2003年6月28日から7月26日まで京阪神の主要駅の一部でICOCAモニターテストが行われた。正式導入前であくまでもテストなので、1,000名限定の募集となった。モニターテストが行われた駅は大阪を中心とした周辺のJR西日本の主要駅(22駅)である。

  • 大阪
  • JR宝塚線:塚口・猪名寺・伊丹・北伊丹・川西池田・中山寺・宝塚
  • JR京都線:新大阪・東淀川・吹田・岸辺・千里丘・茨木・摂津富田・高槻
  • JR神戸線:塚本・尼崎・立花・甲子園口・西ノ宮・芦屋

[編集] 歴史

これにより近畿圏の私鉄でも利用が可能になる。またJR東日本の新潟近郊区間の一部でのSuicaサービス導入により、新潟近郊区間の一部でもICOCAが利用可能になった。
ただしICOCAエリアでは乗車券機能のみ利用可能で定期券機能は利用不可、電子マネー機能は当初利用不可。モバイルSuicaを利用するには対応携帯電話機の購入と、当初はクレジットカード「ビューカード」の申し込みが必要だった。
  • 2006年2月1日 - SMART ICOCA発行開始、ICOCA・NicoPa片利用開始。
  • 2006年6月 - ICOCA電子マネーの利用可能店舗が京阪神地区の駅のコンビニ「ハートイン」「デイリーイン」の全店で利用可能に。
  • 2006年7月1日 - 南海電気鉄道にPiTaPa導入。三国ヶ丘駅の乗り換え改札口、およびりんくうタウン駅での簡易改札機を介しての相互乗換利用が可能になる。
  • 2006年10月21日 - 湖西線全駅と北陸線(近江塩津以南)へ利用可能エリアを拡大。
  • 2007年2月1日 - ICOCA電子マネーの新サービス「ICOCAコインロッカーサービス」開始。
  • 2007年3月18日 - こどもICOCA・こども用Suica相互利用開始。
  • 2007年4月1日 - ICOCA・CI-CA片利用開始。近畿日本鉄道にPiTaPaが導入。鶴橋駅の乗り換え改札口、および柏原駅での簡易改札機を介しての相互乗換利用が可能になる。
  • 2007年7月- 発行枚数が300万枚を突破。
  • 2007年9月1日 - 岡山・広島地区の135駅へ利用可能エリアを拡大。ICOCA・LuLuCa片利用開始。
  • 2007年10月16日 - ビル入退館管理システムにおけるSuicaとの相互利用開始。
  • 2007年12月10日 - ファミリーマートJR南田辺駅前店に、ICOCA電子マネーを先行導入。
  • 2008年3月1日 - ICOCA・PASPY片利用開始。
  • 2008年3月18日 - Suicaと電子マネーの相互利用開始。
  • 2008年3月18日 - 近畿地方、三重県の一部、岡山・広島・山口各地区にあるイオンの商業施設の直営売り場でのICOCAへのチャージサービスを開始。
  • 2008年3月29日 - ICOCA・TOICA相互利用開始。
  • 2008年4月1日 - ICOCA・itappy片利用開始。
  • 2008年10月 ‐ 発行枚数が400万枚を突破。
  • 2009年5月12日 ‐ ICOCA電子マネーを、関西2府4県、および岡山・広島エリアのファミリーマート(当初は約520店・一部店舗を除く)へ拡大導入。
  • 2010年春 - JR東海が導入予定のTOICA電子マネーとの相互利用開始予定。

[編集] 脚注

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  1. ^ 同様に、Kitacaのクレジットカードでの取扱いの縮小を決めたJR北海道の場合は、入金後に払い戻して現金化する目的での利用が横行したためとの説明がなされている(北海道新聞・2008年12月19日)。
  2. ^ a b 共同運行の中鉄バス担当便を除く。
  3. ^ 岡山電気軌道との共同運行路線のうち、半田山ハイツ・津高台団地線、国立病院線、運転免許センター線の3路線。
  4. ^ 広島県交通系ICカード「PASPY」エリアでの「ICOCA」のご利用について、西日本旅客鉄道、2008年2月6日
  5. ^ a b 利用可能路線が全て岡山電気軌道との共同運行路線の為、岡山電気軌道(バス)での利用扱いとなっている。
  6. ^ PASMO協議会内で、相互利用を拡大してシェアを確保したい大手私鉄と、経営体力が弱く、費用対効果の面や改良費などの設備負担の増加が重荷となるなどの理由から反対している中小私鉄・バスとの間での対立があり、結論が出ていない。

[編集] 関連項目

  • ICOCA電子マネー(2005年10月1日 サービス開始)
  • SMART ICOCA(2006年2月1日 サービス開始)
  • カモノハシのイコちゃんマスコットキャラクター
  • Suica(2004年8月1日 相互利用開始)
  • PiTaPa(2006年1月21日 相互利用開始)
  • NicoPa(2006年2月1日 片利用開始・ICOCAの神姫バス利用のみ)
  • Hareca(2006年10月1日 片利用開始・ICOCAのHarecaエリア利用のみ)
  • CI-CA(2007年4月1日 片利用開始・ICOCAのCI-CAエリア利用のみ)
  • LuLuCa(2007年9月1日 片利用開始・ICOCAのLuLuCaエリア利用のみ)
  • PASPY(2008年3月1日 片利用開始・ICOCAのPASPYエリア利用のみ)
  • TOICA(2008年3月29日 相互利用開始)
  • itappy(2008年4月1日 片利用開始・ICOCAのitappyエリア利用のみ)
  • 仲間由紀恵(イメージキャラクター)

[編集] 外部リンク

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