近鉄南大阪線

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近鉄南大阪線
26000系特急「さくらライナー」(布忍付近にて)
26000系特急「さくらライナー」
(布忍付近にて)
路線総延長 39.7 km
軌間 1067 mm
電圧 1500 V (直流)
最高速度 110 km/h
1: 地下鉄御堂筋線
2: JR西大阪環状線
1 2 3
3: JR西:関西本線大和路線
etKRZ exSTRlg STR
南海天王寺支線
uBHFl + HUB81
uBHFl + HUB81
uBHFl
tSTR exSTR STR
天王寺駅前駅 阪堺:上町線
tSTRq + HUB56
tSTRq + HUB56
tSTRq
tTBHFt + HUB12
tTBHFt + HUB12
tTBHFt
xKRZt KRZt
地下鉄:谷町線
KBHFa + HUB14
KBHFa + HUB14
KBHFa
tSTR + HUB52
tSTR + HUB52
tSTR
exKBHFe + HUB25
exKBHFe + HUB25
exKBHFe
BHFl2 + HUB25
BHFl2 + HUB25
BHFl2
KBFra + HUB82
KBFra + HUB82
KBFra
0.0 大阪阿部野橋駅 天王寺駅
hKRZt tSTRrf STRrg ABZdf hKRZ
←1 / 2→
hKRZho hSTRq hABZ3rf KRZh STRrf-ELEV
JR西:阪和線
hÜWol hÜWc3 STRlf
3→
hÜWc1 hÜWo+r
BHF-ELEV
1.0 河堀口駅
BHF-ELEV
2.1 北田辺駅
BHF-ELEV
2.7 今川駅
emhKRZ uexSTRq
南海平野線
tHSTq hKRZt tSTRq
駒川中野駅 地下鉄:谷町線
hSTR + AKRZu
hSTR + AKRZu
hSTR
阪神高速14号松原線
BHF-ELEV
3.8 針中野駅
BHF-ELEV
5.1 矢田駅
ehKRZ exSTRq
JR西:阪和線貨物線
WBRÜCKE-ELEVe WASSERq
大和川
BHF KDSTa
7.3 河内天美駅
KRWlf KRWlg
古市検車区天美車庫
STR ENDEe
BHF
8.3 布忍駅
BHF
9.1 高見の里駅
BHF
10.0 河内松原駅
AKRZu
阪和自動車道
BHF
11.6 恵我之荘駅
BHF
12.6 高鷲駅
BHF
13.7 藤井寺駅
AKRZu
西名阪自動車道
eBHF
応神御陵前駅 -1974年
BHF
15.6 土師ノ里駅
ABZrg
道明寺線
BHF
16.3 道明寺駅
AKRZu
西名阪自動車道
eBHF
誉田八幡駅 -1974年
BHF
18.3 古市駅
KDSTl ABZdf STRlg
古市検車区 /↓長野線
KHSTe STR
河内長野駅
WBRÜCKE
石川
BHF
20.0 駒ヶ谷駅
BHF
22.0 上ノ太子駅
AKRZu MWSTRlg
南阪奈道路
AKRZu MWSTRrf
exGRENZE legende + TUNNEL1
exGRENZE legende + TUNNEL1
exGRENZE legende
大阪府奈良県
eBHF
25.0 屯鶴峰駅 -1974年
BHF
27.3 二上山駅
BHF
28.4 二上神社口駅
BHF
30.4 当麻寺駅
BHF
31.1 磐城駅
BHF
32.3 尺土駅
KHSTl ABZrf
近鉄御所駅 御所線
DAMM + BHF
DAMM + BHF
DAMM
34.2 高田市駅
KRZo
JR西:和歌山線
BHF
35.6 浮孔駅
BHF
36.8 坊城駅
BHF
38.5 橿原神宮西口駅
eBHF
橿原神宮駅 -1939年
eABZrg exSTRq
吉野線畝傍線
STR STRrg
橿原線
STR STR exSTRrg
旧 吉野線
BHFl2 KBFme xKBFra
39.7 橿原神宮前駅
ABZrg STRq STRrf
STR
吉野線
KHSTe
吉野駅

南大阪線(みなみおおさかせん)は、大阪府大阪市阿倍野区大阪阿部野橋駅から奈良県橿原市橿原神宮前駅までを結ぶ近畿日本鉄道(近鉄)の鉄道路線

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離(営業キロ):39.7km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:28駅(起終点駅含む)
  • 複線区間:全線
  • 電化区間:全線電化(直流1500V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式
  • 最高速度:110km/h(特急)、100km/h(一般車両)
  • 運転指令所:近鉄天王寺指令

全線、大阪輸送統括部(旧天王寺営業局)の管轄である。

[編集] 概要

大阪東南部(南河内地区)の通勤通学および橿原飛鳥吉野方面への観光の足となっている。藤井寺 - 古市間は数多くの古墳を避けながら通る。上ノ太子駅周辺ではブドウの栽培が盛んで、同駅付近では車窓にブドウ畑が見られる。

大阪電気軌道(大軌)が敷設した多くの近鉄線(1435mmの標準軌)とは異なり、南大阪線区(南大阪線、道明寺線、長野線、御所線、吉野線)では1067mmの狭軌が採用されている。これは、元々同線と道明寺線長野線大阪鉄道(大鉄)によって敷設されたが、その当初の目的が道明寺線柏原駅において接続する関西本線と提携して貨物輸送を行うことであったためである。

また、全線がほぼ大阪線と並行しているが、当線のほうは前述のように古墳や山岳地帯を避ける形で敷設されたためにカーブが多いこと、それに建設費の都合で規格が低く抑えられたため、最高速度は大阪線の120km/hよりも低い110km/hに抑えられている。

大阪市内の大阪阿部野橋から、矢田 - 河内天美間にある大和川橋梁までの間は高架線となっているが、このうち河堀口 - 矢田間に関しては、高架化の際に仮線を設けず在来線の地上線の真上にそのまま高架線を建設する「直上高架方式」で施工された。

スルッとKANSAI対応カードおよびJスルーカードPiTaPaICOCAが使用できる。

[編集] 運行形態

大阪阿部野橋から長野線吉野線と直通運転を行っている。御所線とも古市折り返しおよび大阪阿部野橋行きのみだが直通運転がある。大阪阿部野橋 - 吉野間には急行などのほか、「さくらライナー」などの特急が運転されている。ダイヤは基本的に大阪阿部野橋発ではわかりやすく、出来るだけ等間隔にそろえられている。

特急列車については、近鉄特急の項を参照のこと。

[編集] 急行

終日運転されている。基本的には吉野線に直通し、昼間時には大阪阿部野橋 - 吉野間で毎時2本運転されている。南大阪線内の特急の停車駅に古市を追加したもので、吉野線内は各駅に停車する。従って南大阪線における長距離の料金不要優等種別であるうえ、事実上の吉野線の鈍行列車でもある。春には当麻寺・二上神社口に、秋には上ノ太子に臨時停車する列車がある。

平日の朝夕ラッシュ時には大阪阿部野橋 - 長野線河内長野間でも運転されている。また平日の夕ラッシュ時には、大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間のほか、下り古市発(実際は大阪阿部野橋発古市行準急が種別変更されたもの)橿原神宮前行も運転されている。

朝8時台には古市検車区への入庫も兼ねて、大阪阿部野橋発古市行急行も運転されている。ノンストップ特急と言われる名阪甲特急は「大阪市内 - 名古屋間をノンストップで走る」という意味のノンストップ[1]であるため、大阪市内にある途中2駅(大阪上本町鶴橋)に停車するのに対して、この急行は途中停車駅が全くない、完全なノンストップ列車である。5月上旬から中旬の土休日には近鉄御所線御所まで直通する臨時急行「葛城高原号」も運転されている。

定期列車は、他線区の急行とは違って特急を待避しない。大阪阿部野橋 - 吉野間の急行の所要時間は90分強で、特急と急行の所要時間差は約15分強である。このため下りについては、急行が大阪阿部野橋を発車してから20分後に発車する特急より2 - 3分早く吉野へ到着し、上りは特急の3分後に急行が発車して約20分後に大阪阿部野橋へ到着するダイヤが基本パターンとなっている。南大阪線内では最大8両編成で、吉野線では最大4両編成。

[編集] 区間急行

上りは橿原神宮前発大阪阿部野橋行が早朝から朝ラッシュ時にかけてと平日の夕方に、下りは大阪阿部野橋発橿原神宮前行が深夜に2本(土休日は1本)運転されている。急行の停車駅に浮孔・坊城・橿原神宮西口が追加され、尺土以東は各駅に停車する。下りは大阪阿部野橋発22:50と23:25(平日のみ)の列車があるが、22:50発の列車は橿原神宮前で吉野行普通に種別が変更されて運転されるため、実質は吉野行である(種別変更運転の理由は吉野線の項を参照のこと)。最大6両編成(大阪阿部野橋 - 古市間は最大8両編成)。

ちなみに、高田市 - 橿原神宮前間が再複線化される1967年以前の急行が尺土以東各駅停車であり、現在の区間急行と同じ停車駅であった。

[編集] 準急

終日、大阪阿部野橋 - 橿原神宮前・長野線河内長野間で運転されている。大阪近郊における短距離の優等種別という位置づけで、昼間時は橿原神宮前発着が毎時2本、長野線直通河内長野発着が毎時4本、合計6本運転される。つまり大阪阿部野橋駅には急行の3倍の数の準急が発着することになり、古市以西では準急主体のダイヤとなっているといえる。

途中駅で乗降客数が最も多いクラスにある藤井寺と河内松原の両駅を急行が通過し、その代わりに準急を頻繁に運転させるダイヤが組まれているが、これは大阪阿部野橋から比較的近く、かつ乗降客数の多い駅の利便性を向上させることよりも、むしろ急行を中長距離の乗客の輸送に特化させて乗客の遠近分離を図った方が、ターミナルを離れるにつれ急激に利用客が減少する沿線事情に適しているという理由である。近鉄のほとんどの主要幹線の急行と準急は、始発駅付近でこうした停車駅パターンを採用している。

普通列車が激減する藤井寺以東での鈍行としての役割を担っており、長野線直通準急の約半数が古市駅で吉野発着の急行と、橿原神宮前発着の大半の列車が尺土駅で特急と、それぞれ緩急接続を行っている。

朝ラッシュ時には御所線近鉄御所発大阪阿部野橋行が、吉野線直通としては早朝に六田発大阪阿部野橋行、平日深夜(上り最終の準急)に吉野発大阪阿部野橋行、土休日下り夕方に大阪阿部野橋発六田行が運転されているほか、下り朝夕ラッシュ時には古市で橿原神宮前行と富田林行に分割される列車や、古市から橿原神宮前行急行に種別を変更して運行する列車のほか、朝ラッシュ終わり・夕ラッシュ・深夜時間帯には古市で河内長野行と橿原神宮前または御所行各駅停車に分割される列車もある。

なお橿原神宮前発着の大半の準急は古市駅で増解結作業を行う。

[編集] 普通(各駅停車)

6400系による普通列車(河内天美にて)

終日運転されているが、全線を通しで運転するのは下り早朝、上り深夜のごく僅かのみ(このうち下りは吉野線直通もあり)で、事実上古市を境に運転系統が分かれている。古市以西では大阪阿部野橋 - 藤井寺(昼間時などの一部は古市)間での運転が基本で、昼間時は藤井寺折返しが毎時5本、古市折返しが毎時1本運転される。

朝および深夜を除く大阪阿部野橋 - 藤井寺間の運用においては、通常今川駅で準急(上りの一部列車を除く)、河内天美駅で特急または急行(一部列車を除く)を通過待避し、河内松原で、下りはさらにもう1本後、上りはさらにもう1本前の準急と緩急接続する。河内松原で緩急接続する列車は、下りは大阪阿部野橋駅を2本後(13分後)に出発、上りは大阪阿部野橋駅に13分前に到着する準急となり、優等列車と普通列車の所要時間差が大きいダイヤが組まれている。最大6両編成。

古市以東では古市 - 橿原神宮前間での運転が基本(早朝上下線・深夜上りには吉野線直通もあり)で、一部列車は2両編成のワンマン運転となっている。この区間では準急も各駅に停車するため、むしろ準急の多くが長野線に流れることによる列車減少を和らげるための設定といえる。昼間時は毎時2本で、大阪阿部野橋発着の準急と交互に運転している。また平日夕ラッシュ(上りは朝も)には古市 - 御所線近鉄御所間の直通列車が運転主体となるため、尺土 - 橿原神宮前間の区間運転列車が運転される。夕ラッシュには終点の橿原神宮前にて、吉野線橿原神宮前 - 壺阪山・吉野口間の普通列車に系統変更して引き続き運転されたり、古市止まりの普通が御所行に行き先変更をして実質大阪阿部野橋発御所行になっている列車もある。最大4両編成。

深夜には長野線から直通する河内長野発大阪阿部野橋行普通列車も運転されている。

[編集] 快速急行

行楽シーズンに臨時列車として運転されている。停車駅は南大阪線内は急行、吉野線内は特急と同じである(つまり特急の停車駅に古市を加えたもの)。最大4両編成(南大阪線内は最大8両編成)。

急行は特急待避をしないが、快速急行については橿原神宮前駅で特急待避を行うため、橿原神宮前駅で最長13分停車する。このため急行より所要時間が長くなっているが、吉野線区間だけで見れば急行より数分早い。

[編集] 運転本数

昼間時の1時間毎の運転本数をまとめると、概ね以下の通りになる。

線区 大阪阿部野橋 - 藤井寺 - 古市 - 橿原神宮前
特急 1 - 2本
急行 2本
準急 6本 2本
普通 6本 2本

このうち、特急1 - 2本、急行2本が吉野線に、準急4本が長野線に乗り入れる。

2009年ダイヤ改正では、大阪阿部野橋駅の発車時刻表は朝と深夜を除く時間帯(平日9 - 22時台、土休日7 - 22時台)は覚えやすいパターンダイヤとなっており、概ね次のように揃えられている。

  • 特急 毎時10分・40分発(平日10分発の一部列車は不定期運転)
  • 急行 毎時20分・50分発(22時50分発のみ区間急行として運転)
  • 準急 毎時4分・14分・24分・34分・44分・54分
  • 普通 毎時1分・11分・21分・31分・41分・51分

これに加えて、00分・30分発の列車として朝の一部時間帯に古市行急行が、平日夕方ラッシュ時に河内長野行もしくは橿原神宮前行急行が追加される。

[編集] 臨機応変な列車運用

南大阪線の特色として、大阪阿部野橋 - 古市の間に利用客が集中しており、古市以遠で利用客が激減することや電気等の付帯設備の省エネ化をしている関係で、主に古市駅を境に終日車両の切り離し(下り列車)・増結(上り列車)を行ったり、切り離された車両を使っての運用や、古市・橿原神宮前止まりの列車を到着時に種別変更をして運転を続行させる等、在阪私鉄の路線の中では、かなりの臨機応変な列車運用を行っている。都市から放射状に延びる路線はターミナル駅を離れるにつれ、利用客が減少していくのが通常であり、途中の駅で二つの行き先に分割して運転される例はあるが、南大阪線のように臨機応変な列車運用をしている路線は珍しい(他社では、JR西日本JR京都線JR神戸線系統・阪和線大和路線奈良線名古屋鉄道くらいである)。近鉄では、奈良線京都線橿原線でも大和西大寺行の一部の列車で、到着後に種別・行き先を変えて運用を行っている。

時間帯別においては次の通り。

朝夕ラッシュ時 3 - 4両⇔5 - 8両

  • 急行・区間急行 …橿原神宮前・古市・尺土・長野線富田林での切り離し・増結を行う。切り離した車両を橿原神宮前行普通に種別変更して運転される列車や、尺土で切り離した車両の一部を御所行普通に種別変更して運転される列車もある。休日においても一部の列車が5両以上で運転され、切り離し・増結を行う。
  • 準急 …古市・長野線富田林で切り離し・増結を行う。一部列車は古市で橿原神宮前行と富田林行に切り離しされる列車や、古市で切り離した後一部の車両を、橿原神宮前行急行に種別変更して運転される列車、及び後部車両を御所行き普通に種別変更するものもある。

日中 2・3両⇔5両

  • 急行 …日中は基本的に全線4両編成で運転するため、切り離し・増結は行わない。これ以外の列車においては朝は7 - 8両、夕方以降は6両で運転するため、途中駅での切り離しを行う。
  • 準急 …日中においても、古市で大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間運転の準急の切り離し・増結を行う(4両編成で運転される一部の列車を除く)。これは大阪阿部野橋 - 古市間の準急・普通の日中の基本編成が4 - 5両であるのに対し、駒ヶ谷 - 磐城間の各駅のホームの有効長が4両編成までしか対応していないためである。大阪阿部野橋駅での折り返し時に普通と準急の車両を入れ替えてる運用があるため、橿原神宮前行の準急に5両編成の列車が当たる場合があり、このときに切り離しが行われる。ちなみに長野線富田林以南の駅は5両編成まで対応できるため、大阪阿部野橋 - 河内長野間で運転される準急の切り離し・増結運転は行われない。

深夜 3 - 4両⇔5 - 8両

  • 準急…一部の列車が8両編成で運転しており、古市で前5両河内長野行、後3両御所行普通にそれぞれ切り離される。

その他

  • 特急にも、朝夕のラッシュ時に橿原神宮前で切り離し・増結を行う列車がある(2・4両⇔4・6・8両)。
  • 一部の橿原神宮前止まりの準急・普通列車も、橿原神宮前で壺阪山行・吉野口行・六田行の普通列車に行き先や種別を変更して運転されることもある。

[編集] 臨時列車・愛称列車

南大阪線は近鉄他線区とは違い、季節に応じて臨時列車(愛称付き列車)を多彩に運行している。愛称列車については小型の愛称板が掲出される。

  • ※印の列車は2008年度に運転している列車。
  • 運転本数は2008年度のもの。愛称を付けていない列車については直近の本数。

[編集] 通年

バファローズ号
大阪ドーム大阪近鉄バファローズ主催試合が行われていた際、試合開始時間に合わせて河内長野・橿原神宮前→大阪阿部野橋間の準急(定期)に取り付けられていた。
本拠地を藤井寺球場としていた時には、臨時列車なども運転されており、急行・区間急行などが藤井寺に臨時停車していた。

[編集] 春季

さくら号

(4月 - 6月中旬)

※さくら号
吉野山の開花に合わせ、臨時快速急行が大阪阿部野橋 - 吉野間で毎日運転され、愛称板を掲出して最大8往復設定されている。桜の見頃が平年よりも早い時期には愛称板を掲出せず運転されていたこともあった。
ぼたん号
「さくら号」の運転終了後からゴールデンウィークまでの土休日に大阪阿部野橋 - 橿原神宮前で運転されていた。定期の急行2往復に愛称板が取り付けられ、ボタンで有名な石光寺・當麻寺二上神社口当麻寺に臨時停車していた。
※葛城高原号
大和葛城山ツツジが群生しており、見頃のシーズンとなる5月上旬から中旬の土休日に大阪阿部野橋 - 御所間で臨時急行として2往復、愛称板を掲出して運転されている。
大阪阿部野橋 - 御所間ではつつじ号として愛称板を取り付けて運転されていたが、これがなくなり、2001年から再び運転されるようになった。
あすかみよしの号
「さくら号」の運転終了後からゴールデンウィークまでの土休日に大阪阿部野橋 - 吉野間で運転され、定期急行の2往復に愛称板を取り付けていた。快速急行として運転し、二上神社口・当麻寺に臨時停車していた時期もあった。
新緑号
「あすかみよしの号」の掲出終了後から6月前半までの土休日に、大阪阿部野橋 - 吉野間間で運転され、定期急行の2往復に愛称板を取り付けていた。
あじさい号
大阪阿部野橋 - 吉野間の定期急行2往復のうち、大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間に愛称板が取り付けられ、「新緑号」の掲出終了後から6月中旬までの土休日まで運転されていた。大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間で定期急行が設定されていた時期には、その列車に愛称板が掲出されていた。
  • そのほか5月14日の當麻寺練供養の際には、急行が当麻寺に臨時停車する。

[編集] 夏季

臨時列車の富田林行準急

毎年、8月1日に富田林市で行われるPL花火芸術の観覧客輸送のため、当日14時以降は特別ダイヤで運転されている。愛称板を掲出していた時期もあったが、現在は掲出されていない。

急行
2005年まで:定期列車にない大阪阿部野橋発富田林行き急行を運転。
2006年:河内長野発大阪阿部野橋行きのみ、5両編成で運転。
2007年:設定無し。
2008年:古市発大阪阿部野橋行きを運転。
準急
大阪阿部野橋 - 富田林間で最大5分おきに頻発される、近鉄の臨時列車の中で最も本数の多い列車。土休日にも編成が6 - 8両とラッシュ時並みの運行となる。また2008年は花火輸送と夕ラッシュ時の通勤輸送を区別するためか、大阪阿部野橋発藤井寺行きが運転された。
大半の列車が富田林まで8両編成で運転されるために通常運転の橿原神宮前、河内長野発着の電車は運転されない。前者は古市 - 橿原神宮前間の普通となり、後者は大阪阿部野橋発着の普通で運転される。
普通
朝ラッシュ後から最終にかけて、大阪阿部野橋から発車する普通列車は基本的に古市までの運転であるが、この日は河内長野発着となる列車がある。

[編集] 秋季

(9月 - 11月)

なし狩り号
9月の土休日に、大阪阿部野橋 - 吉野間の定期急行1往復に愛称が名付けられ、の形をあしらった愛称板を掲出して運転していた。定期特急に愛称を名付けていたり、快速急行を運転して、大阿太に臨時停車していた時期もあった。福神・大阿太周辺では、奈良県内で梨の産地で有名である。
大台号
大阪阿部野橋 - 吉野間の定期特急1往復に名付けられていた愛称で、10月から11月中旬の土休日に運転されていた。大台ヶ原の山をイメージした愛称板が取り付けられていた。
あすかみよしの号
大阪阿部野橋 - 吉野間の定期急行2往復に愛称が付けられ、10月から11月中旬の土休日に愛称板を掲出して運転していた。

このほかに、10月下旬 - 11月上旬の土休日に近鉄指定の観光農園で行われるみかん狩りに行く旅客の利便性向上のため、上ノ太子に臨時停車する定期急行がある。

[編集] 冬季

開運号

(12月 - 3月)

※越年号
大晦日から元旦にかけての終夜運転実施時に、古市に停車する特急に名付けられる愛称である。愛称板は掲出されていない。
近年の終夜運転は、大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間で特急および普通をそれぞれ20分間隔で運行し、橿原神宮への初詣客などに利用されている。なお、一部列車は吉野まで運転されている。
※開運号
橿原神宮へ参拝する旅客の利便性向上のため、大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間で臨時急行が11往復運転されている。愛称板も掲出し、基本的に正月三が日の運転であるが、曜日配列によっては4日にも運転されている。
臨時急行により三が日の日中は、大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間は急行が毎時4本となる。過去には急行とは異なる「臨時急行 EXP.(EXTRA)」という種別の列車であり、河内松原・藤井寺・土師ノ里・道明寺にも停車していたが、現在ではこの4駅を通過している。この名残で、方向幕に「臨時急行」の表示が用意されている。また現在でも古市以西準急・古市以東急行という列車があるためこの列車の停車駅はかつての臨時急行と同じである。
建国号
2月11日(建国記念の日)に橿原神宮で行われる紀元祭にあわせて、大阪阿部野橋 - 吉野間の定期急行2本のうち、橿原神宮前までの区間に愛称が名付けられ、愛称板も掲出していた。

[編集] その他

吉野線沿線には飛鳥や吉野などの観光地があり、春や秋のシーズンにはラジオ番組や新聞社主催のハイキングが開催されている。それに合わせた臨時列車も多く運転されている。

また、ラジオウォークなど沿線で行われるイベントにあわせて取り付けられるヘッドマークも多い。

[編集] 乗務員

乗務員は特急のみ通し乗務で、それ以外は古市で交替する。ただし、長野線直通列車(準急)は古市で乗務交代を行わずそのまま河内長野まで運行するものも見られる。

当路線では他線区で行われる駅到着・発車時の警笛吹鳴はあまり行わない。ただし危険時や、線路付近に保線作業員がいる場合は吹鳴する。

[編集] 車両

近畿日本鉄道の車両形式」も参照

[編集] 現有車両

南大阪線系統では、1980年代後半から1990年代前半にかけて6400系列を一挙に投入して世代交代が一気にすすめられたことや、近年は阪神電気鉄道との相互直通運転に備えて奈良・京都線系統へ優先的に新車を投入していることなどから、2002年(平成14年)に6820系が2本投入されて以来、新車は投入されていない。

なお、南大阪線系統各車両の要部検査・全般検査は五位堂検修車庫で行われることになっており、入場の際には橿原神宮前駅の東側にある台車振替場で標準軌用の仮台車に交換され、電動貨車モト90形(モト97・98)に牽引されて八木西口駅~大阪線の短絡線を経由して五位堂検修車庫へ輸送されることになっている。台車振替場で外された当該車両の正台車は輸送時にモト97・98の荷台に積まれる。

[編集] 過去の車両

名古屋線が狭軌だった頃は、南大阪線と名古屋線でも車両の転属がある程度行われていた。また同様に狭軌である養老線(今の養老鉄道)へ車両自体・または台車のみでも転用されたケースが多い。

[編集] 歴史

柏原 - 河内長野間(現在の道明寺線・長野線)を営業していた河南鉄道が、大阪鉄道と名を改め、自社路線で大阪に直通するべく建設した。河南鉄道創立当初は、柏原から関西本線へ乗り入れる計画であった。大阪天王寺(翌年に大阪阿部野橋と改称)まで開通し大阪進出を果たしたのは1923年のことである。次いで大和延長線を計画し、古市 - 久米寺(現在の橿原神宮前)間を1929年に全通させ、吉野鉄道線→大阪電気軌道吉野線と直通運転を始めた。

なお大阪電気軌道(大軌)は、1925年までに現在の近鉄大阪線橿原線に当たる路線の上本町 - 八木西口 - 橿原神宮前(旧駅、後に現在の橿原神宮前に統合されて廃止)間の路線を開業させており、大阪鉄道のこの路線とは競合する事になった。それでも吉野鉄道を買収した大軌が、自社線となった吉野線と大阪鉄道線の直通運転を開始したのは、大軌本来の路線の軌間は1435mm、大軌吉野線と大阪鉄道のそれは1067mmと、吉野線が大軌本来の路線とは軌間が合わず、大阪鉄道線とは合っていたからだとされる。

また大阪鉄道は、この大和延長線の建設が大きな負担となって経営難に陥り、久米寺開業の年には大軌の社長である金森又一郎が取締役に就任するなど、大軌の傘下におかれる事になった。その後1943年に、大阪鉄道は大軌を改めた関西急行鉄道(関急)に統合され、1944年には再編で近畿日本鉄道(近日、後に近鉄)となった。

[編集] 年表

  • 1898年(明治31年)3月24日 河陽鉄道が柏原 - 道明寺 - 古市間を開業。
  • 1899年(明治32年)5月10日 河南鉄道が河陽鉄道の路線を継承し、河陽鉄道は解散。
  • 1911年(明治44年)6月1日 誉田駅(後の誉田八幡駅)開業。
  • 1919年(大正8年)3月8日 河南鉄道が大阪鉄道に社名変更。
  • 1922年(大正11年)4月18日 布忍 - 道明寺間が開業。
  • 1923年(大正12年)4月13日 大阪天王寺(現在の大阪阿部野橋) - 布忍間が開業。大阪天王寺 - 道明寺間が1500V電化。
  • 1923年(大正12年)10月16日 道明寺 - 古市 - 長野(現在の河内長野)間が電化。河堀口駅開業。
  • 1923年(大正12年)12月28日 北田辺駅開業。
  • 1924年(大正13年)6月 大阪天王寺駅を大阪阿部野橋駅に改称。
  • 1924年(大正13年)6月1日 恵我ノ荘駅、御陵前駅、土師ノ里駅開業。
  • 1929年(昭和4年)3月29日 古市 - 久米寺(現在の橿原神宮前)間が開業し全通。吉野鉄道(現・近鉄吉野線)と直通運転開始。
  • 1931年(昭和6年)6月1日 駒川駅(現在の今川駅)開業。
  • 1932年(昭和7年)9月1日 高見ノ里駅開業。
  • 1933年(昭和8年)4月1日 駒川駅を今川駅に、天美車庫前駅を河内天美駅に、御陵前駅を応神御陵前駅に、誉田駅を誉田八幡駅に改称。
  • 1936年(昭和11年)8月 大阪阿部野橋駅が移転し大阪阿部野橋 - 河堀口間0.1km延長。
  • 1937年(昭和12年)頃 (臨)屯鶴峰駅開業。
  • 1939年(昭和14年)8月15日 大和池尻(現在の橿原神宮西口) - 久米寺間の橿原神宮駅廃止。
  • 1940年(昭和15年)4月1日 久米寺駅を橿原神宮駅駅と改称し大軌の橿原神宮駅駅と統合。大和池尻駅を橿原神宮西口駅に改称。
  • 1943年(昭和18年)2月1日 関西急行鉄道が大阪鉄道を合併。同社の天王寺線となる。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 関西急行鉄道が南海鉄道を合併し近畿日本鉄道に社名変更。同時に南大阪線と改称。
  • 1945年(昭和20年)2月11日 尺土 - 橿原神宮駅間単線化。
  • 1945年(昭和20年)6月1日 河堀口駅、応神御陵前駅、誉田八幡駅、橿原神宮西口駅休止。
  • 年月日不明 電車のドア開閉が手動から自動に。大阪市内へ乗り入れている路線では最も遅かった(路面電車を除く)。
  • 1946年(昭和21年)2月8日 尺土 - 高田町(現在の高田市)間再複線化。
  • 1946年(昭和21年)6月1日 河堀口駅営業再開。
  • 1946年(昭和21年)12月25日 橿原神宮西口駅営業再開。
  • 1948年(昭和23年)1月1日 高田町駅を高田市駅に改称。
  • 1965年(昭和40年)3月18日 大阪阿部野橋 - 吉野間に定期特急の運転開始。
  • 1967年(昭和42年)2月25日 高田市 - 橿原神宮駅間再複線化。
  • 1968年(昭和43年)9月26日 ATS使用開始。
  • 1970年(昭和45年)3月1日 橿原神宮駅駅を橿原神宮前駅に改称。
  • 1974年(昭和49年)7月20日 藤井寺 - 土師ノ里間の応神御陵前駅、道明寺 - 古市間の誉田八幡駅、上ノ太子 - 二上山間の(臨)屯鶴峰駅廃止。
  • 1976年(昭和51年)2月21日 針中野 - 矢田 - (大和川橋梁)間立体交差化。
  • 1986年(昭和61年)8月10日 大阪阿部野橋 - (あびこ筋東側)間立体交差化。
  • 1987年(昭和62年)12月6日 (あびこ筋東側) - 針中野間立体交差化。大阪市内全区間の連続立体交差完成。
  • 1990年(平成2年)3月15日 26000系(さくらライナー)の営業運転開始。吉野特急の30分ヘッド運転開始。
  • 1996年(平成8年)3月15日 尺土・高田市・橿原神宮前の各駅でホームの8両対応工事が完了、特急・急行が大阪阿部野橋 - 橿原神宮前間で最大8両運転となり、平日朝の上りに26000系2本併結の特急も運転開始(近鉄では珍しい非貫通編成の重連となる)。
  • 1996年(平成8年) 16400系 (ACE) の営業運転開始。
  • 1997年(平成9年)3月18日 大阪阿部野橋 - 古市間で多層立て列車(朝夕の準急が大阪阿部野橋 - 古市間で橿原神宮前ゆきと富田林ゆきを併結、など)の運転開始。
  • 1997年(平成9年)10月1日 大阪阿部野橋 - 古市間にご乗降確認システム「フェアシステムK」稼働開始。
  • 1999年(平成11年)3月16日 吉野特急の停車駅に尺土(・福神・六田)の各駅を追加。
  • 2000年(平成12年)3月21日 古市 - 橿原神宮前間にフェアシステムK稼働開始。
  • 2001年(平成13年)2月1日 各駅でスルッとKANSAI対応カードの取り扱い開始。
  • 2001年(平成13年)10月14日 各駅でJスルーカードの取り扱い開始。
  • 2002年(平成14年)3月20日 古市 - 橿原神宮前間一部普通列車ワンマン化。
  • 2002年(平成14年) シリーズ21(6820系)の営業運転開始。
  • 2002年(平成14年)12月1日 列車運行管理システムKOSMOS稼働開始。
  • 2007年(平成19年)4月1日 各駅でPiTaPaICOCAの取り扱い開始。
  • 2008年(平成20年)6月14日 大阪阿部野橋 - 今川間で車上速度パターン照査式ATS (ATS-SP) 使用開始。
  • 2009年(平成21年)3月1日 Jスルーカードの自動改札機・のりこし精算機での取り扱いを終了[2]
  • 2009年(平成21年)3月20日 大阪阿部野橋駅の西口改札移設により、大阪阿部野橋 - 河堀口間0.1km短縮。

[編集] 駅一覧

●:停車、|:通過
普通列車は各駅に停車するため省略
特急列車は特急列車記事を参照のこと。
#印の駅は列車待避可能駅
駅名 駅間キロ 営業キロ 準急 区間急行 急行 接続路線 所在地
大阪阿部野橋駅 - 0.0 西日本旅客鉄道:大阪環状線関西本線大和路線)・阪和線天王寺駅
大阪市営地下鉄:御堂筋線谷町線(天王寺駅)
阪堺電気軌道:上町線天王寺駅前駅
大阪府 大阪市阿倍野区
河堀口駅 1.0 1.0  
北田辺駅 1.1 2.1   大阪市東住吉区
今川駅# 0.6 2.7  
針中野駅 1.1 3.8  
矢田駅 1.3 5.1  
河内天美駅# 2.2 7.3   松原市
布忍駅 1.0 8.3  
高見ノ里駅 0.8 9.1  
河内松原駅# 0.9 10.0  
恵我ノ荘駅 1.6 11.6   羽曳野市
高鷲駅 1.0 12.6  
藤井寺駅# 1.1 13.7   藤井寺市
土師ノ里駅 1.9 15.6  
道明寺駅 0.7 16.3 近畿日本鉄道:道明寺線
古市駅# 2.0 18.3 近畿日本鉄道:長野線 羽曳野市
駒ヶ谷駅 1.7 20.0  
上ノ太子駅 2.0 22.0  
二上山駅 5.3 27.3   奈良県 香芝市
二上神社口駅 1.1 28.4   葛城市
当麻寺駅 2.0 30.4  
磐城駅 0.7 31.1  
尺土駅# 1.2 32.3 近畿日本鉄道:御所線
高田市駅 1.9 34.2   大和高田市
浮孔駅 1.4 35.6  
坊城駅 1.2 36.8   橿原市
橿原神宮西口駅 1.7 38.5  
橿原神宮前駅# 1.2 39.7 近畿日本鉄道:吉野線橿原線
最長運転区間     吉野線吉野    

阿部野橋ターミナルビル整備計画に伴い、大阪阿部野橋駅のホームが一部を除き約28m延伸されており、2009年3月20日に大阪阿部野橋駅西改札口が東側(ホーム側)に約35m移設され、同時に大阪阿部野橋駅からの営業キロの変更が行われた[3]

[編集] かつて存在した駅

  • 応神御陵前駅(藤井寺 - 土師ノ里間、1924年6月1日開業、1945年6月1日休止、1974年7月20日廃止)
  • 誉田八幡駅(道明寺 - 古市間、1911年6月1日開業、1945年6月1日休止、1974年7月20日廃止)
  • (臨)屯鶴峰駅(上ノ太子 - 二上山間、1937年頃開業、1952年-1962年頃休止、1974年7月20日廃止)
  • 橿原神宮駅(橿原神宮西口 - 橿原神宮前間、1929年3月29日開業、1939年8月15日廃止)

[編集] 主要駅の乗降客数

2008年11月18日調査[1]

  • 大阪阿部野橋 175,002人
  • 河内天美 16,437人
  • 河内松原 29,033人
  • 藤井寺 40,354人
  • 道明寺 7,458人
  • 古市 21,725人
  • 尺土 4,725人
  • 高田市 8,927人
  • 橿原神宮前 20,615人

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 大和八木・津駅に停車する甲特急においては、公式上では「ノンストップ」との案内はされていない。
  2. ^ Jスルーカードの利用終了について(PDF) 近畿日本鉄道ほか、2008年12月2日
  3. ^3月20日から大阪阿部野橋駅西改札口が移設オープンします」(PDF) 近畿日本鉄道 2009年1月19日

[編集] 参考文献

  • 「まるごと近鉄ぶらり沿線の旅」(著者・編者 徳田耕一、出版・発行 河出書房新社 2005年) ISBN 4309224393
  • カラーブックス「日本の私鉄 近鉄1」(著者・編者 諸河久・杉谷広規、出版・発行 保育社 1998年) ISBN 458650904X
  • カラーブックス「日本の私鉄 近鉄2」(著者・編者 諸河久・山辺誠、出版・発行 保育社 1998年) ISBN 4586509058
  • 「近鉄時刻表 各号」(著者・編者 近畿日本鉄道、出版・発行 同左)
  • 「鉄道ピクトリアル'03年1月号増刊 特集:近畿日本鉄道」(著者・編者 電気車研究会 出版・発行 同左)
  • 今尾恵介「日本鉄道旅行地図帳 8号 関西1」新潮社、2008年、ISBN 9784107900265

[編集] 外部リンク

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