河堀口駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
河堀口駅
河堀口駅。駅北西で阪和線の高架をまたいでいる。
河堀口駅。駅北西で阪和線の高架をまたいでいる。
こぼれぐち - KOBOREGUCHI
(1.1km) 北田辺
所在地 大阪市阿倍野区天王寺町南二丁目24-1
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 南大阪線
キロ程 1.0km(大阪阿部野橋起点)
電報略号 コホレ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,953人/日
-2010年-
開業年月日 1923年大正12年)10月16日

河堀口駅(こぼれぐちえき)は、大阪府大阪市阿倍野区天王寺町南二丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)南大阪線

駅構造[編集]

相対式2面2線ホームを持つ高架駅。ホーム有効長は6両。ホーム中央付近から東側にかけて半径約500mのカーブがある(駅構内カーブの制限速度は90km/h)。

高架の阪和線の上を通っているためホームの位置が高い(改札・コンコースが3階、ホームが4階に位置する)。高架化前は阪和線の下を通っていた。

改札口は1ヶ所のみ。自動改札機は、オムロン製が設置されている。赤い自動改札機(U-PG)は、出場時2枚一括処理、PiTaPaICOCA対応。

のりば[編集]

1 南大阪線(下り) 藤井寺古市橿原神宮前吉野河内長野御所方面
2 南大阪線(上り) 大阪阿部野橋行き
  • 構内案内表記は上記のようになっているが、御所方面へ直通する列車はないため最低でも1回は乗り換えを行わなければならない。

利用状況[編集]

2012年11月13日の1日乗降人員2,897人である[1]。大阪市内の南大阪線の駅では最も少ない。

近年の特定日における1日乗降・乗車人員は下表のとおりである。

年度 調査日 乗降人員 乗車人員 出典
2000年(平成12年) 3,537 1,740 [2]
2001年(平成13年) - - -
2002年(平成14年) - - -
2003年(平成15年) 3,249 1,610 [3]
2004年(平成16年) - - -
2005年(平成17年) 11月08日 2,874 1,395 [4]
2006年(平成18年) - - -
2007年(平成19年) - - -
2008年(平成20年) 11月18日 2,779 1,325 [5]
2009年(平成21年) - - -
2010年(平成22年) 11月09日 2,953 1,455 [6]
2011年(平成23年) - - -
2012年(平成24年) 11月13日 2,897 1,396 [7]

駅名の由来[編集]

和気清麻呂が、788年(延暦7年)に上町台地開削工事を行った際、掘りかけた堀川にちなむ。堀川は河堀(こぼり)といい、なまって「こぼれ」となり、その掘り始めた場所だから河堀口(こぼれぐち)となった。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
南大阪線
急行・区間急行・準急
通過
普通
大阪阿部野橋駅 - 河堀口駅 - 北田辺駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]