瀬野駅
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| 瀬野駅 | |
|---|---|
南口(2008年9月20日)
|
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| せの - Seno | |
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◄八本松 (10.6km)
(2.9km) 中野東►
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| 所在地 | 広島市安芸区瀬野一丁目5-1 |
| 所属事業者 | |
| 所属路線 | ■山陽本線 |
| キロ程 | 289.5km(神戸起点) |
| 電報略号 | セノ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,303人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)6月10日 |
| 乗換 | みどり口駅(スカイレール) |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
瀬野駅(せのえき)は、広島県広島市安芸区瀬野一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。
当駅から隣の八本松駅までは、「瀬野八」と呼ばれる急勾配区間があることで有名。
目次 |
駅構造 [編集]
島式2面4線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。駅構内・構外ともエレベータが設置されている。なお改札外の跨線橋は広島市が設置したものであり、鉄道営業法上の鉄道用地には当たらない。
直営駅(西条駅の被管理駅)。また、JRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅では最も東寄りになる。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1・2 | ■山陽本線 | 下り | 広島・岩国方面 | 2番のりばは一部列車のみ |
| 3 | ■山陽本線 | 下り | 広島・岩国方面 | 当駅始発のみ |
| 上り | 西条・三原方面 | 一部列車のみ | ||
| 4 | ■山陽本線 | 上り | 西条・三原方面 |
- 1番線が下り本線、2番線が下り副本線、3番線が上り副本線、4番線が上り本線であり、通常の発着には1番線と4番線が使用される。3番線のみ両方向への発車に対応。
- 「水曜日運休」実施時は、一部の当駅始発の下り列車が2番線から発車していた。
- 2002年10月5日から2010年3月13日のダイヤ改正までデータイム快速「シティライナー」が設定されていた当時は、3番線にて9 - 16時の時間帯に緩急接続を行い、そこに当駅止まりの列車が到着し、直接折り返していた。「シティライナー」の廃止以降は当駅で折り返す定期列車は夕方の1日1往復のみに削減された。
- 「通勤ライナー」は通過する為、現在は普通列車のみの停車となっている。
- 瀬野機関区があった頃は、相対式・島式2面3線で、旧1番線と旧3番線の間には中線(旧2番線)もあった。また旧4番線の外側に機関区の施設や線路群が広がっていた。旧3・4番線島式ホームは現在の3・4番線ホームとしてそのまま使用されている。旧1番線ホームと中線(旧2番線)が撤去されて、そこに現在の1・2番線島式ホームが新設された。こうして、現在の2面4線の姿になった。
駅周辺 [編集]
北口 [編集]
- 瀬野機関区記念碑
- スカイレールサービス広島短距離交通瀬野線 みどり口駅(駅に隣接)
- スカイレールタウンみどり坂(住宅団地)
- 広島市瀬野駅北口自転車等駐車場
- ショージみどり坂店
- 広島市立瀬野川東中学校
- のんの保育園
- JAアグリパーク瀬野菜園
- 浄行寺
- 宮木医院
- 瀬野川団地
南口 [編集]
※橋上駅舎になるまで旧瀬野機関区の遺構が残っていた。 かつての難所越えの遺構でもあったが今ではその面影もなくなっている。
利用状況 [編集]
- 以下の情報は、広島市統計書に基づいたデータである。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
年度毎 総数 |
定期券 総数 |
普通券 総数 |
|---|---|---|---|---|
| 1968年(昭和43年) | 1,404.3 | 1,025,138 | 871,658 | 153,480 |
| 1969年(昭和44年) | 1,446.1 | 1,055,651 | 882,604 | 173,047 |
| 1970年(昭和45年) | 1,470.2 | 1,073,263 | 858,936 | 213,327 |
| 1971年(昭和46年) | 1,554.0 | 1,137,545 | 882,906 | 254,639 |
| 1972年(昭和47年) | 1,639.7 | 1,197,000 | 893,404 | 303,596 |
| 1973年(昭和48年) | 1,790.3 | 1,306,892 | 975,538 | 331,354 |
| 1974年(昭和49年) | 1,973.1 | 1,440,339 | 1,088,560 | 351,779 |
| 1975年(昭和50年) | 1,978.2 | 1,448,040 | 1,060,514 | 387,526 |
| 1976年(昭和51年) | 2,097.9 | 1,531,441 | 1,125,036 | 406,405 |
| 1977年(昭和52年) | 2,124.5 | 1,550,855 | 1,129,820 | 421,035 |
| 1978年(昭和53年) | 2,099.3 | 1,532,494 | 1,107,648 | 424,846 |
以上の1日平均乗車人員は、乗車数と降車数が同じであると仮定し、年度毎総数を365(閏年が関係する1971・1975年は366)で割った後で、さらに2で割った値を、小数点第二位で四捨五入。小数点一位の値にした物である。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1979年(昭和54年) | 2,097 |
| 1980年(昭和55年) | 2,121 |
| 1981年(昭和56年) | 2,170 |
| 1982年(昭和57年) | 2,165 |
| 1983年(昭和58年) | 2,267 |
| 1984年(昭和59年) | 2,372 |
| 1985年(昭和60年) | 2,423 |
| 1986年(昭和61年) | 2,484 |
| 1987年(昭和62年) | 2,668 |
| 1988年(昭和63年) | 2,922 |
| 1989年(平成元年) | 2,649 |
| 1990年(平成2年) | 2,694 |
| 1991年(平成3年) | 2,715 |
| 1992年(平成4年) | 2,718 |
| 1993年(平成5年) | 2,804 |
| 1994年(平成6年) | 2,820 |
| 1995年(平成7年) | 2,767 |
| 1996年(平成8年) | 2,773 |
| 1997年(平成9年) | 2,740 |
| 1998年(平成10年) | 2,706 |
| 1999年(平成11年) | 2,769 |
| 2000年(平成12年) | 2,729 |
| 2001年(平成13年) | 2,713 |
| 2002年(平成14年) | 2,745 |
| 2003年(平成15年) | 2,832 |
| 2004年(平成16年) | 2,856 |
| 2005年(平成17年) | 2,944 |
| 2006年(平成18年) | 3,030 |
| 2007年(平成19年) | 3,211 |
| 2008年(平成20年) | 3,319 |
| 2009年(平成21年) | 3,315 |
| 2010年(平成22年) | 3,303 |
- 乗車数グラフ
歴史 [編集]
- 1894年(明治27年)6月10日 - 山陽鉄道 糸崎駅 - 広島駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
- 1906年(明治39年)12月1日 - 山陽鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陽本線の所属となる。
- 1964年(昭和39年)6月1日 - 貨物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1992年(平成4年)11月 - みどりの窓口営業開始。
- 1997年(平成9年)3月30日 - 橋上駅化。2面3線から2面4線となる。
- 1998年(平成10年)8月28日 - スカイレールサービス広島短距離交通瀬野線開業に伴い、みどり口駅と接続。
- 2002年(平成14年)10月5日 - 快速「シティライナー」の停車駅となる。
- 2007年(平成19年)
- 2010年(平成22年)3月13日 - 快速「シティライナー」全廃により、普通列車のみの停車となる。
なお客車列車の時代は、ここで上り列車に限り補助機関車をつけるため列車が多く停車した。そのため、昭和初期から中期にかけて、上りの特急列車や急行列車の停車駅に当駅が含まれていた。自動扉では無かった時代のことであり[1]、運転停車の概念は、物理的に存在しなかった。
隣の駅 [編集]
備考 [編集]
参考文献 [編集]
- 各 広島市統計書
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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