本郷駅 (広島県)

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本郷駅
駅舎
駅舎
ほんごう - Hongō
三原 (9.5km)
(12.3km) 河内
所在地 広島県三原市本郷南六丁目22-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陽本線
キロ程 242.8km(神戸起点)
電報略号 ホン
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,993人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1894年明治27年)6月10日
備考 業務委託駅
みどりの窓口

本郷駅(ほんごうえき)は、広島県三原市本郷町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線である。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅で半橋上駅である。かつては単式・島式複合型2面3線だったが、まちづくり交付金による駅橋上化工事および周辺整備に合わせて変更された。各ホームともエレベーターが設置されており、施設においては、福祉のまちづくり条例及びハートビル法の認定を受け、バリアフリーに対応している。駅舎内の壁や柱は黒を基調としており、1階南口付近にボランティアでの生け花の展示がある。

三原地域鉄道部が管理し、駅業務をジェイアール西日本広島メンテックが担当する業務委託駅である。2007年(平成19年)10月1日より営業時間が短縮され、平日は7時 - 19時50分、土日祝は7時20分 - 18時50分になった。そのうち11時 - 13時と14時20分 - 15時40分の間は窓口が休止する。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

駅舎概要[編集]

  • 鉄骨造2階建て半橋上駅舎
  • 落成日:2009年2月22日

駅舎内[編集]

1階

  • 待合室(活け花展示)
  • キオスク(東口横)
  • 男女トイレ、多機能トイレ
  • 自動販売機2台(バリアフリー対応)
  • 三原警察署本郷交番(入口は別)

2階

  • コンコース(朝夕は通勤・通学客が多いため、それに対応した広い造りになっている)
  • 改札口(2007年7月に簡易型自動改札機導入)
  • みどりの窓口
  • 自動券売機(最新型)1台(バリアフリー対応)
  • 南北自由通路入口
  • 自動販売機1台

のりば[編集]

本郷駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 山陽本線 下り 西条広島方面
3 山陽本線 上り 三原福山方面
  • 1番線と3番線の間にホームのない中線(2番線)がある。中線は広島方、三原方ともに上り線と下り線の両方に接続している。2008年(平成20年)4月20日より使用が開始された。
  • ダイヤが乱れ電車の到着が遅れるときは、放送および手書きの到着予想時刻案内を駅改札口に出して知らせる。
  • 2008年(平成20年)7月7日より新ホームと新跨線橋、2009年(平成21年)2月22日より三原市本郷駅複合施設として新駅・南北自由通路の供用が開始された。

改築前の駅構造[編集]

単式・島式2面3線の構造で、単式ホームの1番のりばは下り本線(広島方面)であり、島式ホームのうち2番のりばは上下副本線、3番のりばは上り本線(三原方面)であった。中線の撤去前は中線が2番線に該当するため、単式ホームが1番のりば、島式ホームは3・4番のりばであった。

2番のりばには、かつて三原方面からの当駅折り返し便が入線していた。2001年(平成13年)10月ダイヤ改正で当駅折り返し便が廃止され、以後は一部の下り貨物列車の一時停車や、保線車両などの駅留置他に使用されていたほか、回送中の「サンライズゆめ」や、臨時の団体列車が時間調整を行うこともあった。

駅周辺[編集]

近年は三原市のベッドタウンとして周辺の再開発が進められている。

バス[編集]

  • 芸陽バス
    • 本郷線(三原~小坂・高坂・仏通寺~本郷駅)
    • 本郷・シャープ線
  • 本郷地域内交通バス(芸陽バスに運行委託)
    • 花園・平坂線 ※火曜日・木曜日・土曜日に運行
    • 日名内・北方線 ※月曜日・水曜日・金曜日に運行

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
1999年 1,830
2000年 1,729
2001年 1,640
2002年 1,580
2003年 1,578
2004年 1,578
2005年 1,745
2006年 1,829
2007年 1,971
2008年 1,993

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
山陽本線
三原駅 - 本郷駅 - 河内駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]