鉄道総合技術研究所

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財団法人鉄道総合技術研究所
Railway Technical Research Institute
国分寺市にある鉄道総合研究所 国立研究所
国分寺市にある鉄道総合研究所 国立研究所
略称 鉄道総研、JR総研、RTRI
設立年 1986年
種類 鉄道
本部 東京都国分寺市光町二丁目8番38号
リーダー 正田英介
ウェブサイト www.rtri.or.jp
  

財団法人鉄道総合技術研究所(てつどうそうごうぎじゅつけんきゅうしょ、英称:Railway Technical Research Institute[1]は、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道技術研究所などから業務を引き継いで発足した研究機関で、JRグループの財団法人である。略称は「鉄道総研」または「JR総研」。コーポレートカラーは薄紫色。

目次

[編集] 概要

1986年12月10日、国鉄の本社技術開発部門および鉄道技術研究所と鉄道労働科学研究所等の業務を継承する法人として設立許可が運輸大臣運輸省)から出され、1987年4月1日より本格的な業務を開始した。

鉄道技術や鉄道労働科学に関する研究開発、調査等を全般的に手掛ける。また重大な鉄道事故が発生した際、国土交通省運輸安全委員会(旧航空・鉄道事故調査委員会)と共に事故原因の調査などを行うこともある。設立以来世界初の物も含め数多くの技術開発などを行った実績があり、現在でも鉄道技術に関する様々な研究開発を行っている。

会長は正田英介、理事長は秋田雄志。JRグループの鉄道事業7社(東日本旅客鉄道東海旅客鉄道西日本旅客鉄道北海道旅客鉄道四国旅客鉄道九州旅客鉄道日本貨物鉄道)による負担金によって運営される。

[編集] 沿革

[編集] 研究施設・オフィス

研究施設

オフィス

  • 東京オフィス
  • 新宿オフィス

国立研究所の所在地である国分寺市光町(ひかりちょう)は、同研究所が開発を行った新幹線列車愛称ひかり」号に由来する。

かつて、JR中央本線国立駅から国立研究所まで車両搬出用の引込線が延びていたが、現在は廃止されている。また、国立研究所周囲を一周するような形で線路が敷かれていたが、現在は一部のみ残存している。研究用の車両が何両か置かれているが、前述の引込線廃止により、現在は他の鉄道と接続されていない。

[編集] 主な研究開発等

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 財団法人鉄道総合技術研究所の財団名の「鉄」の字は“金を失う”と言う意味を避けるため、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式な財団名は「」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。

[編集] 外部リンク

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