船戸駅

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船戸駅
駅舎(タクシー乗り場から)
駅舎(タクシー乗り場から)
ふなと - Funato
岩出 (1.1km)
(2.3km) 紀伊小倉
所在地 和歌山県岩出市船戸204-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 和歌山線
キロ程 75.3km(王寺起点)
電報略号 フナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
237人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1899年明治32年)1月1日*
備考 無人駅(自動券売機 有)
* 本開業日。前身として船戸仮停車場が1898年(明治31年)5月4日から本駅開業前日まで設置されていた。

船戸駅(ふなとえき)は、和歌山県岩出市船戸にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ行違い可能な地上駅。上りホーム側に駅舎があり、下りホームへは無蓋跨線橋で連絡している。

便所は、改札内・改札外ともに男女共用の汲み取り式

昔は有人駅で改札業務が行われていた。現在も駅係員室は残っているが、閉鎖されており無人駅である(橋本駅管理)。1660円区間まで買える簡易 自動券売機設置されている


船戸駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 和歌山線 上り 粉河橋本方面
2 和歌山線 下り 和歌山方面

駅周辺[編集]

田畑が広がる。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1998 303
1999 290
2000 296
2001 276
2002 246
2003 242
2004 240
2005 243
2006 256
2007 252
2008 260
2009 244
2010 247
2011 239
2012 237

岩出市にある駅であるが市の端に位置し、快速列車が停まらないので岩出駅を利用する人のほうが多い。利用者数の多くは紀の川市(旧貴志川町)に住む人である。

歴史[編集]

2,013年2月券売機設置。

鉄道唱歌[編集]

1900年(明治33年)に大和田建樹が作詞した鉄道唱歌第5集(関西・参宮・南海篇)49番の歌詞にて、当駅が登場する。

親のめぐみの粉河より 叉乗る汽車は紀和の線舟戸田井ノ瀬うちすぎて 和歌山みえし嬉しさよ

なお、歌詞中の「和歌山」は、現在の紀和駅のことである。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
和歌山線
快速
通過
普通
岩出駅 - 船戸駅 - 紀伊小倉駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『和歌山県統計年鑑』及び『和歌山県公共交通機関等資料集』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]